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2022-01-12

anond:20220112192937

2019年に新システム MINORI へ移行完了してから障害が続発してるので、原因は MINORI への移行だと言っていいと思う。

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/071100534/

記事にも書かれているが、2002 年に合併した3行のシステム共存させたら障害が発生しまくったから、2011 年に新システム MINORI を作る決定した。

せっかく新システムを作ることにしたのにシステム構築ベンダー複数使うマルチベンダー体制にしたので、各社の連絡ミス認識齟齬が発生して MINORI 開発は難航してなんだかんだで結局10年ほど掛かってた。

そんな開発体制から、満を持して MINORI へ移行完了したら想像どおり障害が発生しまくってるというわけ。

障害が発生しまくるから数千億円掛けて新システムを作ったのに、それで障害が発生しまくってるのは笑えるよな。

IT システムってのはすぐに複雑になって人間の手に負えなくなるので、いかに複雑さを減らすかがキモなんだ。

大規模システムマルチベンダーなんてやったら、囲い込み回避コスト削減には良いけど、各社の繋ぎ込み部分の管理責任みずほ自身になるし、すぐに複雑さに押しつぶされて簡単ゴミシステムが出来上がるわけよ。

これを改善するには富士通でも IBM でもいいか一社でまるっと責任持って開発してくれるところにまかせてゼロから作り直すのがベスト

次善の策としては、このまま障害を出し続けながら少しずつ直していく。世間と金融庁が許してくれるならこれが安上がりではある。でも全部直るまでにみずほが潰れそうな気もする。

2021-12-18

結局みんなIBMじゃなくて野村の側の人間なんだよな

専門家に任せても最短距離でゴールにたどり着けない残念な事実もっと広まるべき

2021-12-15

anond:20211215114411

そこまでひどかったかなぁ。

俺はWindows 時代には90年代からずっと国産パソコンエプソン)を使ってたけど、なかなか良かったぞ。

ちなみに、ノートパソコンIBM Thinkpad 。(DOS 時代は 98 と Dynabook

今は MacLinux に乗り換えました。

Log4J問題について貢献って結局金しかないっていう事がよくわかる

Log4Jについてなんだけど、結局金がないので働いてもらえなくてどん詰まりになっている。世界プログラマ暇つぶしによって支えられているといっても過言ではない。開発者たちは寄付金がなくて回らないということをいい機会だからと訴えている。

一方で「金を払う以外の貢献もある」と強弁する人がちらほらいて、「いやいやお前、それはもう違うだろう、少なくともLog4Jはもうそういう段階じゃないだろう」と思ったので書いてみる。

これからクール世界を変えるOSSを作る、いろんな人に知ってもらいたい、というフェーズならば、いろんな人に使ってもらってフィードバックをもらってひたすらブラッシュアップすればいい。何ならライセンス違反上等なところもあるかもしれない。そういうOSSにとっては雑で間違いだらけのブログ記事だって貢献になる可能性がある。

だが、Log4Jみたいに世界中に広まったものに対してその貢献は単なるおせっかい自己満足しかない。そんなんいいから月100円でも寄付しろよ、というのがこの問題本質だ。もうLog4Jメンテナンスフェーズだ。

そしてこの問題は実は漫画村と同質でもある。

漫画村を使っている人々も「こうやって名前を広めている、買うばかりが漫画に対する貢献じゃない」といっていた。要は同じことがOSS界隈でも起きている。OSS界隈はライセンスすることで無償利用を許可しているからこそ厄介だ。解決不可能漫画村問題だ。だって提供側が無料で使っていいよと言っているわけだからOSSソフトウェアで金を生み出すことができない。金儲けを考えなくていいので自由に作れるというメリットがあるが、このポイントが逆手に取られているのが現状だ。

OSS界隈では、もしかしたら、「人々は善意積極的寄付する存在だ」という性善説的な考えが浸透しているかもしれない。だが、人の本質は「払わなくていいなら1円も払いたくない、たとえ10兆円持っていても」が答えだった、ということでもある。そしてこれまでは「寄付金かいいですからどんどん使ってください」という強がり通用していた世界でもあるが、ここまでIT化が進んでしまえばボランティアベースでやるのも物理的に不可能になってきている。数人のメンテナーに何億人ものユーザーを支えることなどできない。当たり前だ。

そして一方で「あれ、寄付しなきゃ不味いんじゃないか?」と思っている人にはあまりお金がないという問題もある。お金儲けの一部にでもLog4Jが入っているならば、ある程度の寄付検討してもいいだろうが、善意寄付したい人は善意で動くので金儲けができない。どちらかというとお金とるのやだからOSSを使うという人が多いだろう。サイト広告収入が手に入っても生活費の足しになって消えるならやはり寄付はできない。

まりOSS界隈の金回りで起きていることは想像の域を出ないが、寄付ができるほどもうかっている人々は「しなくていい寄付はしない」という態度を決め込んでおり、寄付をしたい善意の人々はそのOSSを回せるだけの寄付などとてもではないができない程度に収益が少ない、もしくは無い、という事なのかもしれない。

例えばIBM製品でもLog4Jを利用している。この会社はだれもが知っている世界的な企業であり、売っているソフトも何千万円もすることも珍しくないようだが、そこからASFに寄付をしているのだろうか?eclipseには寄付をしているだろうが、どうなんだろうか?

一方でASFのプロジェクトの多さも目立つ。一体いくつあるのかもう誰にも分らない。ここまで多くなってしまうと寄付金分散されてしまうので、受け取った寄付金の分配が正常に働いていない可能性もある。

まりOSSというソフトウェア自体は素晴らしいものだ。多くの人々に知見を共有することで世界を何段階も進歩させうるものだ。だが、金回りのことを考えないといけない段階になった。要はOSSも「どこまで無料で使っていいのか」という線引きが必要な段階に入ったといっていいだろう。

2021-12-08

bit創刊号を読んで

Kindle伝説雑誌bitが復刻されたというので、創刊号を買ってみた。

創刊号1969年3月号で、今から52年も前の発売である。また、戦後たかだか24しかたっていない時期でもある。

50年以上前というので太古の昔と思いきや、コンピュータサイエンスがかなり発展しているのが見て取れて驚いた。

トップグラビア(?)は、津田大卒IBM勤務の女性アナリスト話題

最初記事は、湯川秀樹提言

次号予告に、アイザック・アシモフ提言とかあって、なかなか味わい深い。

まさに、歴史。これがたかだか198円で買えるとは。

戦後25年程度では、まだまだ暗黒時代なのではとおぼろげに想像していたが、想像を覆された気分。

2021-11-24

半導体って戦略考えられる人って日本にいるの?

日本人って窮地に陥ってから逆転する戦略を立てるのが下手だと思っている。

ニュースでは、日本半導体はどうやって衰退したのかを説明する人や、昔はどうだったとか、そういう話ばかりだ。

日米半導体貿易摩擦だとか、かなり古い話をしている。

投資金額が違うといったわかりやすい数値に飛びついていたりもする。(金は大事だがそれだけでなんとかなるレベルではない)


日米半導体貿易摩擦を原因とするのであれば、なぜ韓国台湾米国に見逃されたのか、明確な説明を見たことがない。

中国半導体話題になるが、どういう企業があるのか名前すら報道されないし、どういう製品があるのかも報道されない。

中国半導体の追いつきがヤバいと言っているが、詳細について報道されないので、有名所を上げることができる人もいないだろう。


EDA半導体設計CADソフト群)について、まともに説明しているのを見ない。

CPUGPUに関してはニュースバリューがあるのか興味関心があり、TSMC話題になるが、プロセス研究の先端というとimec、CEA-Leti、IBMだ。

日本にはNEDOがあり、そこに期待しているだろうが、産業への移行が失敗してるのは多い。

先のimecなどと何が違っているのか明確に分析するのは必要だろう。(imec側に合わせろと言ってるわけではない)


技術者給料を上げればなんとかなる、という段階も超えてしまっている。

大学との産学連携というのも、既に大学研究しておらず、その段階も超えている。

1人,2人のコンサルカバーできる規模を超えているし、5,6ページのニュースでわかるようなものでもない。

2021-11-22

今更の話なんだけど、

日見つけたいくつかのGitHubリポジトリ面白く眺めてる

20代フランス人だったり、40代ブラジル人だったり、色々である

ブラジル人は体力有り余ってるのか、

過去ゲームゼロから車輪の再発明とかしてて面白

自分にはもうそんな体力ない

あと、スターが4みたいな他人ライブラリ使って、

あんたのライブラリでこんなもん作ってみたよ、とかできるの、

SNSとして機能してるなぁ、と思う

Pixivみたいなサービスに例えるなら、

他人作品を使って別の作品を作ったりするわけだけど、

絵だとやりにくいなぁ、と思ったりする

音楽だったらリミックスできるけど

そんな感じで、金にならないコードも、金になるコードも、

GitHubみたいな銭湯というか沼というかに

みんなでブクブク浸かって楽しむみたいな世界は、

いわゆるFacebookMixiと似てくるけど、

似てるようで違うのは、言葉キャッチボールや殴り合いが、

言葉でなくコードになるところである

で、思ったのは、やはりプログラミングというのは、

今の時代はもうコミュニケーションなのだということである

ゲームMMOとかでコミュニケーションツールになった

チャットクライアントと同じである

ネットに繋がっていない環境ゲームに没頭するのではなく、

過去ゲームルール発明だったこととかは古臭いものとなり、

他人とのコミュニケーションが重視されるようになる

端的に言えばリア充世界とも言える

そして、コミュニケーションにおける言葉と同じように、

コード言葉と同じように無償自然と発するものに近づいていく

ここで思うのは、スティーブ・ジョブズがこの世界IBMの、

いわゆる、ソフトハードのおまけ、の世界に戻したことであり、

ビル・ゲイツだったかソフトウェアは無償化していくという予言は当たっていたのだろう

それをマネタイズするには、ApacheWebサービスを立ち上げるみたいな、

いわゆるGNUライセンスであれ、運用サポートではお金が取れるが、

HTTPサーバお金を取るのは難しくなっていく

Node.jsを開発したら、開発者は当たり前だが一番Node.js精通しているわけで、

企業顧客Node.jsサポート有償ですることでマネタイズできる

お金は次のプロジェクトにつぎ込むこともできる

しかし、凡人は、自分のようなパンピーはどうすればいいのか

ソフトウェアは無償化し、コードは会話のように無償で、ライブものになり、

あー、そういう世相を予測して、

先に牛耳っておこうという点でMicrosoftによるGitHub買収は正しかったのである

ソフトウェアがなんでも無償に向かうのはMSとしても良くは思えない動きだったはずだが、

今はまったく反対方向にMSは向かっており、収益の基盤をAzureなどに移している

今すぐはありえないが、WindowsというOS意味はなくなっていく

OSは単にネットに繋がるためとか、透明な存在になっていく

これはAppleGoogleのような企業でも同じ考えのように思う

もちろん、そのレベルでのシェア争いや小競り合いが今すぐ消えてなくなるわけではないが、

長い目で見ればいつかはそうなっていくことは容易に予想できるわけで、

まりソフトウェア産業というか、近年のバズワードでもあるテック産業というのは、

これはこれでもう斜陽なのだということである

そんなこと言うなら、誰の人生だって同じである

人生だって、みんな崖に向かって歩いたり、走ったりしてるだけである

その崖がどれだけ近いかいかとか、どれぐらいのスピードで崖に向かってるかとか、

それだけの違いであって、誰もがいつかは崖に到達して落ちる、つまり死ぬである

その死のときまで、せいぜい人生を楽しめということである

ソフトウェアが無償化し、あらゆる情報無償化し、

みんなで銭湯に浸かってるような世界楽しい

しかし、そこには一発逆転や一人勝ちするチャンスも乏しくなり、

そういった金を求めるギラギラしたアブラギッシュは寧ろ嫌悪される存在となり、

しかし、そうやってった末に待っているのはコモディティ化であり、

ただの暇つぶしにさえなっていく

今は楽しい

でも、その楽しさの果てに死が待っている

2021-11-20

anond:20200727122236

IBM産業スパイ事件を知らんのか?

昔のサラリーマンがどうして企業戦士と呼ばれていたかといえば、本当に軍人だったからに他ならない

2021-11-19

anond:20211119214309

かなり昔だけど、IBMをやめて独立した人が

「人の3倍働いてるのに、給料は2倍しかない」

と言ってたなぁ。

それくらい激務だったらしい。

IBMって半導体技術あるのに、存在感がないのなんでなん?

2nmの半導体プロセス試作したり、100-qubitの量子チップ作ったりしている。

他に一般に馴染みが無いかもしれないが、200GHz SiGeチップとか、ハイエンドの計測機器に使う半導体も作っていた。


一般的にはPowerPC搭載のMacインテルに負けた時点でIBMオワタという認識なのかもしれないが。

OpenPowerの推進、OpenCAPIといったCPUインターコネクトもまだやっている。(CXL2はやってないっぽいが)


日本半導体で遅れているのは確かだが、仮に今後の戦略によって先端に追いつけたとしても、

技術があっても売れないということになるのではないだろうか。

2021-10-24

anond:20211024142917

IBM Model M Space Saver って言わないと少し若い人が間違えるンゴ。

かく言うワシも Model M の PS/2 ケーブルUSB コンバーターぶっ刺して今打鍵した!

anond:20211024013617

俺も彼の記事を見てキーボードに凝りだしたクチ。IBM Space Saver を3つ買い込んだ。(が頑丈でちっとも壊れないw) 遠から東プレRealforceに移行するハメになるかと思ってたけど、いまだに古い IBM Space Saver を USBコンバータ経由で使ってるよ。(忠実なる信徒だねw)

anond:20211023111102

スタパっちはなぁ、2ちゃんねるがパワーを持ってしまってからソースの元を記載する良心があるせいでパワーが落ちたというか、ネタが紙面よりもリアルが先行しちゃうからなぁ。時代が彼をつまらなくしたというか。ユーチューバーになれば良いのにね。ヨッピーさんから邪心を除いて、ヒカキンガジェット成分を足して、日本語を喋るロシア人みたいなのが、好きだったな。

スタパ齋藤さんのエピソード



なんというか、スタパ齋藤という生き方に憧れるよな。

追記した

ところで、PC-DIYマッスルピロシゲ?って誰なんすか?

2021-10-22

anond:20211022131625

でも、アメリカ辺りだと性犯罪者にはGPS追跡できるようにマイクロチップ埋め込まれるんでしょ。

何処に埋め込まれるか知らんけど、簡単に取り外せるようなら意味いかも。

「おっ、元IBM、○○女子高に向かってる、止まった、動かんぞ!」とか、日本より問題になりそう。

先日、元IBM社長大歳卓麻氏の盗撮事件増田で見かけ、

wikiで調べてみたら東大卒の超エリートのような人だった。

そんな頭の良さそうな人、社会でも大成功したと思われるような人でも、

とんでもない性癖を持っていたりするんだなと考えさせられた。

 

そして今日ふと思い出したことがある。

まだケータイもそれほど普及していなかった頃だったと思う。

しかしたらカメラ機能もまだ無かったのではないだろうか。

デジタルカメラは有ったものの、現在ほどの性能は無かったと思う。

 

JR南武線とある駅の改札を出て左へ行くと、左手線路を跨ぐ歩道橋が有った。

私はそこを利用せずに真直ぐ通過するのだが、利用する人達は多く、その中には学生も多かった。

歩道橋の支柱の部分の脇には少しスペースが有り、少し砂利が敷かれていたように思う。

気が付くといつもは人がいないそのスペースに、その日は男が一人立っていた。

歩道橋に上らず歩道橋の下に立って上を見上げている。

歩道橋の側面の隙間なのか、壊れたカバーのような板の隙間からなのか、何かを見つめているようだった。

直ぐに気が付いたのだが、その隙間から、きっとJCJKのあれが見えたのだろう。

遠くから建物の陰になってその男の姿は見えないが、近くに来れば誰にでも見られるその場所で、

人目を憚る事もなく、じーっと見上げている姿は異様な光景だった。

 

もしあの時、性能の良いケータイが既に有ったとしたら、あいつはきっとそれを使っていただろう。

そこでふと疑問に思った。撮影したならば、犯罪だと思うのだが、この男のように撮影することなく、

ただじーっと眺めているというのは犯罪なのだろうか?

犯罪ではないにしろモラルの問われる事象ではあると思うが。

 

九段下の駅で半蔵門線から東西線に向かう階段はかなり急な傾斜の階段が有る。

そこを上っている時ふと上を見上げたら、下ってきている男女ペア女性の少し短めのスカートの中が丸見えで、

女性はそれに気づいたのか驚いたような困ったような顔になって、直ぐにスカートの裾を押えていた。

覗き込んだわけではなく、ただ通りすがりに見えてしまった光景なのでこれは犯罪扱いしてもらいたくないものだが。

 

きっとこういう場所マニアにとって既知のスポットになっているのだろうな。

困ったものだ。

2021-10-19

anond:20211018162117

iPodTouchがiPhoneモックみたいなものだったよな

iMaciTunesiPodiPodTouch→iPhoneiPadの流れはお見事としかいいようがない

他社ができなかったのはiPodよりもiTunes

高慢音楽業界札束ねじ伏せて実用的なダウンロード販売を立ち上げたのは、Appleブランドイメージがあったからできたと思っている

NapStarは袋叩きにあって抹殺されたし

MicrosoftでもGoogleでもIBMでもAT&Tでも、音楽業界からみたらダサいオタク連中だから相手にしてくれなかったろう

唯一可能性があったのはSONYだけど、タイミング10年早すぎて、音楽業界側の利害関係者になっちゃった

ジョブズAppleに復帰しなかった世界線想像すると恐ろしい

2021-10-18

anond:20211018043251

盗撮ってやっぱり全然大した罪じゃないんだな

ただ、人によって失うものの大きさが違うな。

元増田場合は親からの信頼ゼロ位で済んだかもしれないけど、

IBM社長だった人は...えらい違いだよな。

 

日本IBMの大歳卓麻元社長(63)が女性スカートの中を盗撮したとして、警視庁四谷署が事情聴取していたことが30日、同署への取材で分かった。同署は元社長東京都迷惑防止条例違反盗撮)容疑で書類送検する。

...

日本IBMなどによると、元社長は今月、同社最高顧問を辞任。三菱UFJフィナンシャル・グループ明治安田生命保険カルビーTOTO花王の5社で社外取締役を務めていたが、30日までに辞任した。総務相諮問機関情報通信審議会会長も辞めた。

2012年8月30日 13:03

https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG3001X_Q2A830C1CC0000/

 

今でもスカートを見るだけで、衝動がムクムクと隆起してくる。

これってどうにもならないもんなのかね?

精神的な治療って何かありそうな気がするんだが。

anond:20211001142724

EV化は不可避だが、それでもIBMが生き残ったようにトヨタは生き残ると思う。

2021-09-30

anond:20210930113115

IBMとかNRIとかはそのくらいなんだろうけど

富士通、パナ、NECとかでも150以下でしょ

管理職とか上の人間連れてきたら200届くかもしれんけど、そういう人間年収1000いってると思う

300はSIerでほぼ聞いたこと無い。

大規模プロジェクトマネージャーとかでそういうランクいるかもしれんが契約上は人月表現しないと思う

2021-09-26

anond:20210926022906

その昔、IBM対抗としてコンピューターメーカーで無理やり合弁会社をつくったけどすべて空中分解した話する?

富士通+日立製作所 (FACOM)

NEC+東芝 (ACOS、TOSBAC)

三菱電機+沖電気 (MELCOM、OKITAC)

2021-09-21

Javaを救うOracleレジスタンス

悪の帝国 OracleJava有償化し重税を課そうとしたその時、正義勇者 Amazon が立ち上がり新しい Java 実装 Corretto を無償で広めて救ったのだ!

……という情弱が好きそうなデマがあるんだが、こんな陳腐シナリオに喜んでいるようではインチキテックYouTuber に食い物にされてしまうぞ☆

Oracle レジスタンスはいた。彼らは Oracle の中に潜んでいたんだ。

赤字に苦しむ Sun

時は2005年に遡る。

Java を開発した 米 Sun Microsystems は赤字にあえいでいた。

2004年Java 5 (目玉機能ジェネリクス) がリリースされてしばらくの頃だ。

この頃、ひとつオープンソースプロジェクトが立ち上がる。名を Apache Harmony という。

開発は2005年5月に開始され、2006年10月には Apache 財団トップレベルプロジェクトとなった。

Java は当初より、 Sun の独占物ではなかった。

Sun は多数の企業をまきこみ、いろんな企業Javaライセンスしていた。

Java実装Sun が持っていたが、各社が独自実装したり、Sun契約してコード提供を受けたりしていた。

Java を名乗るためには Technology Compatibility Kit (TCK) という互換チェックをパスしなければならない。

初期の Javaオープンソースではなかった。誰もが自由コードを参照し用いることができるものではなかったんだ。

Javaオープンソース化を目論んだ Apache Harmony

これをオープンソース化しようという野心で始まったのが Apache Harmony プロジェクトだ。

Java実装をいちから書き起こしオープンソース代表的Apache License Version 2 ライセンス提供したのだ。

しかし、SunApache2 ライセンスを良しとせず、Harmony に Technology Compatibility Kit (TCK) を受けさせなかった。

Java を名乗らせなかったということだ。

なるほど。彼らが Javaオープンソース化したレジスタンスだったわけか?

違う。話はそんなにシンプルではない。

OpenJDK の登場

2006年 SunJavaオープンソースにする意志があると発表した。

SunJavaリンク例外付きの GNU General Public License でオープンソース化することにした。

これが OpenJDK である

Harmonyライセンス自由な改変を認めるものだった。

OpenJDKライセンス派生物を作ったなら、そのソースコードの公開義務がある、という点が大きな違いだった。

OpenJDK は出た当初はまだ SunJDK との非互換が多かった。しかしこれが現代まで続く OpenJDK の始まりだったのである

2007年11月 GoogleAndroidを発表した。 AndroidJava 言語で開発することができる。

そのベースとなったのは Sun との火種くすぶる Apache Harmony だった。よりにもよって!

これは揉めに揉め、巨額な賠償金をめぐる裁判となる。

(後にGoogleが負けて賠償し、現在Android は OpenJDK ベース)

Sun の身売り

その渦中、赤字に喘いでいた Sun はついに身売りを決断する。2009年のことである

当初 IBM との交渉が報じられていたが金額で折り合わなかったようだ。

そこに颯爽とあらわれたのが Oracle であるOracleSun Microsystems を買収することになった。

しかOracle にはよくない噂がある。敵対買収してプロダクトを潰してしまうという黒い噂だ。

SunJavaOracle に食い物にされてしまうんじゃないか、いわゆる 「悪のOracle」 のイメージはこの頃からのものだ。

しかし、 Sun はすでに Javaオープンソース化していた。 派生物もオープンソースにしなくてはならない OpenJDK で!

OracleJavaSun 社ごと買ったが、 Java はすでに独り占めできるようなものではなかった。

Java オープン化の仕上げ

時は流れ、2018年 Java 11リリースされる。

Sun 本家JDK を引き継いだ Oracle JDK と、OpenJDKがついに統合される。

Oracleソースコードを OpenJDK に寄贈し、 Oracle JDK も OpenJDK ベースとなった。

ここに OpenJDK への移管は完全となり、Javaオープン化は成就した。

それまでの OpenJDKOracle JDK との非互換不安視されていたわけだが、Java11 からはその不安もなくなった。

こうして完全にオープン化された Java は、各サードパーティーからディストリビューションが出るようになった。

Java11 での Javaオープン化を経て、Javaディストリビューション乱立時代へと突入する。

Amazon Corretto もそうした OpenJDK派生ディストリビューションひとつである

OpenJDK の開発は今なお Oracle が主力となって牽引している。

レジスタンス

Java解放しようとしたレジスタンスは、赤字に喘いでいたSunの中にいた。

たとえ Sun が身売りをすることになろうとも、Java邪悪独裁者の手に渡さないように。

Sun が倒れてしまう前に Javaオープン化された。Java仕様策定Java Community Process (JCP) にて行われる。

Java仕様策定Oracle独断で進めることはできない。 OpenJDK の開発も Oracle独断ですることができない。

GNU General Public License でオープンソース化された Java は、派生物のライセンスGPL強制されソースコードを公開しなければならない。

未来永劫、Javaオープンソースでありつづける。

そんな OpenJDKリリースした、当時の Sun中の人達こそがレジスタンスだったんだ。

Oracle はそんな Java を、そういう存在だと分かって Sun ごと買った。

Sun中の人達の多くは Oracle へと移籍した。そして、今でもオープン化された Java を作り続けている。

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