はてなキーワード: necとは
アメリカとか中国とかシンガポールでは、もう無人タクシーあるじゃん
日本はいつまでも石橋を叩きすぎるんだよ、石橋を叩きすぎて壊すレベル
あと、なんか労働を美化しすぎているというか、ロボットがお茶を淹れるより人間が淹れた方が美味しい、みたいな文化があるから
しかも、最近だとNECなんかがDXだの言ってるけど、アメリカから周回遅れでIT、サービス業をメインにしているわけだけど、
もう、アメリカも中国もITより製造業に回帰しているというか、AIは製造業とセットだから
ソフトウェアのAIだけはまったく意味がない、ロボットとかIoTとか半導体とか、製造業とセットだから
本来なら、日本人の大好きなw額に汗してものづくりwがこれからの要になるのに、
今更になってDXだのITだの、物のないサービス業に特化した企業とか国家にしようとしている
アメリカや中国、東南アジアとかの方がちゃんと額に汗してものづくりしてる
これはマズい
プログラマーだけがいるような国、ハードウェアは外からアメリカや中国から安く買えるからいいよね、ではマズいんだよ
日立やNECがDXなんて虚業に向かって行ってる一方で、これからの世代はちゃんと原点回帰して、製造+AIの国家を作っていってほしい
でもまぁ技術者ばかり集めてもしゃーないけどな。適切に広告とマーケティング打てなきゃそら家電みたいに死ぬ
結局のところ、オタクと無駄に能力値だけ無駄に高いキョロ充以外のキャラも、みんなお勉強しないとダメだってことです
知のオープン化進めましょ
https://xtech.nikkei.com/it/article/Interview/20090107/322420/
https://jpn.nec.com/oss/community/contribution/contributing-to-development-of-linux-kernel.html
↓ 少し反省したあとも
Research Nester は、EHR システムの導入の増加と医療費削減のための CAC ソリューションの利用増加により、世界的なコンピューター支援コーディング ソフトウェア市場の成長と市場規模が拡大すると予想されています。
ニューヨーク – 2024 年 2 月 1 日 – Research Nester の最近の市場調査分析「コンピューター支援コーディング ソフトウェア市場: 世界的な需要分析と機会展望 2036」では、製品、展開、サービス、エンド ユーザー、地域別の市場区分の観点から、詳細な競合他社分析とコンピューター支援コーディング ソフトウェア市場の詳細な概要が提供されています。
市場レポートのサンプルをリクエストする@ https://www.researchnester.jp/sample-request-5622
クラウドベースのソリューションの採用増加により、コンピューター支援コーディング ソフトウェア市場の世界市場シェアが拡大
コンピューター支援コーディング ソフトウェア市場は、クラウドベースのソリューションの採用増加に対する需要の高まりにより、大幅に成長すると予測されています。クラウド コンピューティングの利用増加に伴い、クラウドベースのコンピューター支援コーディング ソフトウェアの需要が高まっています。医療部門の約 83.1% が現在、コア業務にクラウドを利用していると考えられています。これらのソリューションは、ユーザーに高い拡張性、柔軟性、アクセシビリティを提供します。これ以外にも、医療分野の進歩も予測期間中に市場の成長を後押しすると予測されています。
コンピューター支援コーディング ソフトウェア市場の成長に関連する主要な成長要因と課題の一部は次のとおりです。
成長の原動力:
課題:
コンピューター支援コーディング ソフトウェアの法外なコストと、システムに対する熟練した労働力の不足は、コンピューター支援コーディング ソフトウェア市場の世界的な市場規模を阻害すると予想される主要な要因の一部です。
エンドユーザー別に見ると、コンピューター支援コーディングソフトウェア市場調査は、病院、臨床検査室、診断センターに分かれています。このうち、病院部門は予測期間中に約43%で最大のシェアを占めると予想されています。2021年には、世界中に約165,100の病院が存在し、市場に有利な機会を提供すると予測されています。地域別に見ると、ヨーロッパのコンピューター支援コーディングソフトウェア市場は、2036年末までに最高の収益を生み出すと予想されています。コンピューター支援コーディングソフトウェア市場は、医療への多額の投資を背景に、著しい成長を遂げると予想されています。2020年には、欧州連合のGDPの約10.8%が医療に割り当てられました。
このレポートでは、Oracle、CoxHealth、Cerner Corporation、Dolbey Systems Inc、Optum Inc.、富士通、NEC Corporation、アステラス製薬株式会社、大塚ホールディングス株式会社、NTTデータグループ株式会社などの企業プロファイリングを含む、コンピュータ支援コーディングソフトウェア市場の主要企業の現在の競争状況も提供しています。
このレポートについて業界の専門家に問い合わせる@ https://www.researchnester.jp/reports/computer-assisted-coding-market/5622
リサーチ・ネスターは、戦略的な市場調査とコンサルティングの大手サービスプロバイダーです。私たちは、公平で比類のない市場洞察と業界調査を提供し、業界、コングロマリット、エグゼクティブが将来のマーケティング戦略、拡大、投資などについて賢明な決定を下せるようにすることを目指しています。私たちは、戦略的な考え方を通じて適切なタイミングで適切なガイダンスが利用可能であれば、すべてのビジネスが新しい地平線に拡大できると信じています。私たちの独創的な考え方は、クライアントが将来の不確実性を回避するために賢明な決定を下すのに役立ちます。
お 問い合わせ
小杉直美
電話番号: [+81 505 050 8480]
ゆうて世界で展開してたノキアも消えたしそこは関係ないんじゃない?
どちらかと言うとW-ZERO3とかを正当進化させ、消費者もそれを選び、ソニーかNECか日立あたりがandroidに対抗できるようなOSを作るしかなかったと思うよ
当初はGPUとして開発され、事実上開発の失敗からオマケ程度までスケールダウンされたPS3のSPEは今のNVIDIA製GPUの原始的な形そのものだし、
当時すでにGPUは存在したし、GPUを他の目的に使用する行為(GPGPU)も行われていた。機械学習に使われ始めたのは2010年くらいからだと思うけど。
ちなみに、SPEはGPUをスケールダウンしたものではなく、計算に特化したCPUを複数載せようという設計思想なので、今の膨大なコアで行列演算をぶん回す戦場では勝てない。メニーコアCPUはそれはそれで発展する余地はあったと思うけどね。
「ベクトル型とスカラー型のハイブリッド」とはGPUを複数機搭載したサーバーそのもの。つまりきわめて大ざっぱに言えば基本設計は十年以上先のトレンドを正しく捉えている。が、どちらも実際の開発や予算の都合に失敗しているし、NECのベクトル型スパコンなど需要はゼロだった。
日本がハードウェア部門で存在感を示すには、GPUの開発に研究費をぶっ込む必要があったわけだが、GPUのような不真面目な分野には研究費が出なかっただろうな(偏見)
NVIDIAみたいに売れてれば間違いなく勝てた。売れる物を作らない、作った物を売らないから負けた。当時の日本の常として外部要因や部外者、つまり売上と顧客を効率的に排除したから滅んだ。
当初はGPUとして開発され、事実上開発の失敗からオマケ程度までスケールダウンされたPS3のSPEは今のNVIDIA製GPUの原始的な形そのものだし、「ベクトル型とスカラー型のハイブリッド」とはGPUを複数機搭載したサーバーそのもの。つまりきわめて大ざっぱに言えば基本設計は十年以上先のトレンドを正しく捉えている。が、どちらも実際の開発や予算の都合に失敗しているし、NECのベクトル型スパコンなど需要はゼロだった。
いま「時価総額世界ナンバーワン」を標榜しているNVIDIAのスパコンと、NECが当時作っていたスパコンはまったく同じものなのに、00年代末期の日本が作ればそれは「失敗の象徴」にしかならない。そしてそのことを誰も知らない、理解しない。つまり日本の問題はそこにあって、その差について反省ができていない所にある。
議事録 https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9283589/www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/3kekka.html 長いのでNotebookLMを使って要約してみました。
理化学研究所は、10ペタフロップスのスーパーコンピュータを開発する計画を進めています。 この計画は、2005年に開始され、これまでに545億円の国費が投入されています。 しかし、2010年度予算案の事業仕分けにおいて、この計画の本格的な着手の是非が議論されました。
事業仕分けの結果は、「凍結」でした。つまり、計画は一旦停止し、見直しが行われることになりました。
なお、この事業仕分けでは、スーパーコンピュータ開発の技術的な側面についても議論がありました。例えば、ベクトル型とスカラ型のどちらのアーキテクチャを採用すべきか、ソフトウェアの開発をどのように進めるかといった点です。 これらの点については、専門家の間でも意見が分かれており、事業仕分けの場では明確な結論は出ていません。
まず、文部科学省は次世代スーパーコンピュータ開発の意義について、世界最高性能のものを開発することで、日本が様々な競争分野で優位に立てるという点を強調しました。 例えば、10ペタクラスのシミュレーションは従来のものから質的に変わるため、日本が先行して利用できる状況を作ることで、ソフトウェア開発や産業利用の面で競争力を持ちたいと主張しました。
これに対し、蓮舫議員は、企業がスーパーコンピュータを利用する際に、本当に1位のものしか使わないのか、2位のものを使って安価で分かりやすい応用技術を提供することも考えられるのではないかと疑問を呈しました。
しかし、文部科学省側は、10ペタクラスの開発を急ぐ理由として、いち早く到達することで日本のアイデアを世界に先行して発揮できる状況を作りたいという点を繰り返し強調しました。 つまり、「世界一」であること自体に重点を置いていたことがうかがえます。
後知恵で見ればPS3のRSX搭載とNEC SX撤退が決定的にアホだよな 決定時点では手遅れに過ぎないけどやっとけば勝てた
富士通に忖度してるとか言ってるけど、あれ、普通に取材NGだったんじゃないかな。
当時の経緯を知ってると「私の名前は出さないでください」ってなったとしても不思議じゃないと思う。そうなれば当然NHKも富士通も触れないし、本人が拒否したんですなんて発表するわけもないし(例え親族が声を上げたとしても)
京コンピュータって、富士通半導体の最後の打ち上げ花火だったんだよ。
京の開発が進み、実際に生産されるころは、経営方針として富士通は半導体撤退をするかどうかで揉めていたころだった。
京コンピュータは、富士通が自社工場で作った最後のスパコンであると同時に、国のトップ開発のHPCにおいて、富士通が単体で作り上げた初めてのHPCでもあった。
これは、富士通が優れている、というよりも、逃げ遅れたと表現してもよいかもしれない。HPCのプロジェクトからは、NECと東芝が次々と撤退していたのだ。
当時半導体の重い投資に堪えられなくなった電機各社とその銀行団は、自社から半導体部門、少なくとも工場を切り離したがっていた。まさに、それどころではなかったのだ。
しかし富士通はまだ撤退を決断せず、他社とは一線と画した対応をしていた。
ようにみえた。
京コンピュータのCPUは、45nmのプロセスで作ると言うことで言っていたためか、富士通はなんとか自社で開発した。けれど、京に乗せたプロセッサで最後になった。次のプロセスは開発されていない。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/architecture-467/
さらに、当時、45nmのプロセスは安定して無い状況で無理矢理作ったと言う話もあったはずだ。これは京コンピュータ以降はTSMCに委託することが決まっていたため、既に投資が絞られていたためでもある。
(後にTSMC版の進んだプロセスで製造されたSPARCを使ったミニ京コンピュータが何個か作られたのだが、ノード辺りの性能が30%以上アップしたと言う。これはプロセスが細分化された以上の性能向上であった)
富士通が、自社の半導体部門を富士通セミコンとして切り離したのが2008年。京コンピュータ用のプロセッサを生産したのが2010年の三重工場であった。
その三重工場は2013年にさらに別会社として切り離され、現在は完全に売却されて富士通に残ってない。
また、同じく半導体工場としては福島県の會津富士通があったんだが、その時の工場撤退のエピソードは、今でも大企業は黒字でも簡単に工場を撤退させる事例として有名になった。かなり悲惨な事態だったと言える。
そうして重荷になっていたとされる工場を切り離しファブレスに近い業態にしたのは、富士通半導体を残すためだったと思われる。
しかし、そうした建前などなかったかのように2014年にはシステムLSI/SoCの開発部隊の分社化を決定。それが現在のソシオネクストである。PanasonicのLSI部隊と合弁した会社で、分離した当時、富士通は設立当初40%の株式を保持していたが、現在は完全に売却してしまった。
現在、富士通の半導体部門はFeRAMや光回路用の超特殊なものを除いて完全売却で撤退している。
なお、その後、ルネサステクノロジ(※富士通は合弁に参加していない)が組込向け半導体でほぼ世界首位と同率2位まで上り詰め、国内半導体の必要性が新たに叫ばれTSMCが国内に半導体工場を建設。Rapidusという日米政府が関わる半導体企業ができる流れになっている。もし将来、RapidusがプロジェクトXになるときには、大手電機産業からリストラされた技術者達の奮起という文脈が語られそうな気がする。閑話休題。
件の方がご退任をされたと言う2012年は、半導体のさらなる切り離し、売却などの決断と、次期スパコン(つまり富岳)がSPARCを捨ててARMになるという決断が行われた年であったと考えられる。(発表は後になる)
半導体を専門にされてずっとやってきた方には堪えられないもだったのではないかと拝察する。仮に、思い出したくもないし、宣伝にも使われたくないと判断されても仕方がないことでは無いかと思う。(もちろん 出演NGされたと言うのはワイの妄想なので注意)
その後、富士通はSPARCを使ったUNIXサーバーを作り続けてはいたが、大きくアーキテクチャを改善する開発は行われないまま(保守設計は続けられていたが)メインフレームとともに撤退が発表された。これはやむを得ないことだろう。
また、ARM化された富岳は、確かに性能面や利用面、汎用性では高い成果を出したが、富士通のビジネス的にはさっぱりだったと思われる。
アーキテクチャをARMに切り替えた理由は、ビジネス面でもあった。高性能タイプのARMを作ることによって、旺盛なクラウドDC需要などに対して食い込んでARMサーバを大きく拡販していくことだったと思われる。
が。富岳に乗せたARMプロセッサを利用した波及製品はみられなかった。
なぜか。それはAWS、MS Azure、Googleなど膨大な需要を持つ企業は、需要が巨大すぎてARMが搭載されたコンピュータを買うのではなく、自社でARMのIPを購入し独自開発することを選んだためである。
彼ら相手には商売にならなかった。それ以外のクラウドベンダーは無きに等しい。ARMなどアーキテクチャが影響しないのはPaaS以上の象徴度を持つサービスだが、寡占状態にある大手以外まともに提供出来ていないため、市場が無いのだ。
ただし、この時富士通とARMの競業によってARMは成果をあげた。アウトオブオーダー実行など、ARMは高性能コンピュータで必要な技術を富士通から取り込んで現在に至る。
それ故、富士通の商売は上手くいかなかったが、世の中的には良かったとは言えるのではあるのだ。そのIPで大手クラウド各社は自社向け半導体を作って商売をしているのだから。
だから今のタイミングでプロジェクトXに乗ったのだと思うが、綺麗事では語れない話がたくさんありすぎる。
受注はまず間違い無く富士通だと言われている。と言うのは、開発の一部は既に行われているから。
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2310/12/news074.html
そして、国内にもう国産でHPCを作ることの出来る会社はNECと富士通ぐらいになってしまったためである。
富士通は新しいHPCは1位を目指さないかもしれないという考えから、計算効率の方に大きく振った開発を進めおり、国内トップのHPCに採用されたという実績を背景に売り出そうというつもりではあると思われる。富岳の夢再び、だ。
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/special/1560540.html
https://www.fsastech.com/about/
ご覧の通り、富士通のブランドを一切使っていないのだ。既存の商品からも富士通マークを取り払っている。さらに、会社概要に株主欄がなく、富士通の名前が出てこない。(他の関連会社はそういった記載がある)
半導体がどうなったかの流れを知っていると、暗い予感しかしない。
そして、HPCはレイヤーの低い、ハードウエアに近い部分、さらにメカニカルな設計や冷却など物理的な部分のノウハウが多く必要とされる。それを富士通が分社化して製造能力を失っていく中で、果たしてまともにHPCが作れるのだろうか?
さらに、確かに2010年代半ばのころはワークロード不足に陥ってコンピュータは安売りに陥っていたが、現在AIと言う巨大な需要が生み出され、価格も回復、ハードウエアが再び重要と考えられ始めている。ハードウエアと同時に提案できる能力が強みになりつつある。
しかし、既に富士通はそれらに対応するための強みを、はした金と決算の数字をよくするためだけに売り払った後である。案の定、粉飾紛いの異様に高い目標に対して、結果が出ないと言う発表を繰り返している。
富士通はアクセンチュアを真似ていると言われる。以下の記事にはこうある
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00848/00049/
目指す先はアクセンチュア、富士通が主力工場を総務に移管する理由
時田社長は2019年9月に開いた初の記者会見で「開発製造拠点をどう整理するのか」という質問に「既に方向は定まっている。後は状況判断と時期の問題。富士通はサービスに集中する企業になる」と応じていた。
そこまでやったのに、ここ3年ほど株価は伸び悩みが続いている。アクセンチュアの真似をしますと言ったときは撥ねたがが、その後は同業他社や業界全体の株価上昇率に及ばない状況が続く。
それはそうだ。アクセンチュアの真似をしていてはアクセンチュアには勝てない。まして工場売却を通じ、元々の強みを捨て弱みまでアクセンチュアの真似をしているのだ。富士通がこの先生きのこるにはどうすればいいのか?
米国や中国の二足歩行ロボットとか四足とか、単に見栄えがするだけの玩具だ、日本の地味な研究や成果の方が社会のニーズに即している、みたいな話で失笑した
(もしくは単に日系の記者が英語や中国語を話せないから、取材ができないだけではないだろうか…
30年前ならそう言えたんだよ
中国製の二足歩行ロボットが250万円で買えるとか、四足が30万円以下で買えるとか、そんなの夢物語のレベルだったから
万能なロボットを作るより、ニーズに直結した単機能のロボットを作る方が合理的だし、短期的に金になるわけで
ニーズが先行して、それに限定した単機能のメカトロで解決しようとするのは、もう考えとして古いのである
コンピューターだって、ニーズが計算だけであれば卓上の計算機でいい
じゃあ、パソコンなんていらないよね
そういう古い考え方の人は今になってもいる
でも、逆に卓上計算機レベルにしか使ってないのに、汎用的な機械であるパソコンを持っている人は今の時代では普通である
考えてみれば、マルチコプターのドローンも積層式や光硬化式の3Dプリンターも、日本の企業は、中国が作っているものは玩具、とバカにして参入しようともしなかった
バカにしておきながら、どう考えても、日本の企業には中国製の3Dプリンターが導入されていたり、マルチコプターのドローンを業務で普通に使ってたりする
政治的な意味合いでも危険だから、中国製ドローンは使わない、という方針になったにも関わらず、今でも公務で使われていたりする
情けなくなってくる
単機能の卓上計算機やゲームウォッチが汎用のパソコンになったように、AIは汎用のAIになるし、ロボットも汎用のロボットになりつつある
そういう時代の境目にいるという認識が日経新聞のような新聞でも意識が低いということに、流石に亡国を感じずにはいられない
単機能の機器が汎用性のある機器に置き換わる主な要因は、大幅な価格の低下だ
ちなみにDJIが軍需企業だというのも間違っていないだろう
IBM PCやDOS/V、Windowsに時代が変わるとき、かたくなにNECのパソコンを応援するような、そんな場違いな感じが否めない
台湾に半導体で負けて、韓国に中国に太陽光パネルで負けて、クルマのシェアだけで誇っているような気がするが、その牙城もいつか崩れ去る気さえしてきた…
こういった記事を「馬鹿が言葉の意味も理解せずになんかすごそうだからって適当なこと言ってる」と切って捨てる増田様、どんな独自の凄い技術を持ってるのか? 私、気になります。
ワイ、27歳都内の社会人。年収は600くらいあるから、親孝行したい。でもなぜか毎月の請求が30万ぐらいだからまともに貯金ない😇。40万くらい。ちなみにほぼNISAに突っ込んでるので、まともに使える金がないので毎月困ってる。
飛行機で帰らないと帰れないくらいの距離に実家がある。GW、特に何もない、彼女もいないから実家に帰った。じいちゃんばあちゃん、80も超えてるのにワードとか使えるけど、5,6年もセレロンのクソみたいなノート使ってた。NECかなんかの国産メーカーだからやたらウィジェットとこでてて動作も重いし大変そうだった。あまりに調子が悪くて、二月くらいに頭のいい医者のいとこが直そうとしたら、初期化してぶっ壊してしまった😇。可哀想
その後なんか母親がじいちゃんばあちゃんにとりあえず僕が昔使っててとりあえず実家に置いてたMacBookをあげたみたい。80超えたじいちゃんばあちゃんが使えるものじゃないだろ。案の定使えなくて、困ってたみたい。
だからワイは帰省する前、ミニPCを買った。N95のやつ。8GB256GBのやつ。あとマウスキーボードのセット。
そして今日交換したんだよね。でもモニタとかスピーカーとかなかった。だから買った。PC工房は田舎でも安い。LGの27インチIPS駅舎が15000くらいだった。
お金は貰わないつもりだったのに、いろいろとなんかよくわからないけど60000貰った。このお金を使ってソープに行った。祖父母不幸でごめん。
なんかよくわからないけど、実家に帰ると風俗にいきたくなる。実家が狭くて、まともにシコるスペースがないから、性欲がたまるからなのかなあ。でもなんか実家で非日常感を味わいたいのかも。ちなみに彼女いるときとかも風俗に行ってた。
風俗の良さは店の雰囲気と、普段合わないような女の子と、なぜか裸で抱き合ってることだとおもう。
ソープランドはすごい。部屋の中に風呂があって、女の子はかわいい服を着ている。そして恋人繋ぎとかしてくれるしおっぱい舐めさせてくれるし、チンコ舐めてくれるし、入れさせてくれる。気持ちいい。素人はこんなことしないよ。フェラが上手いと思ったのでもなぜかいけないよ。でも前の彼女が今日の精子おいしいとか言ってた。すごいな。
自分はソープランドとかヘルスとかではなんでか早漏だ。普段カッコつけてるから、普通の子とやると遅漏なんだけどね。自分のメンタルの変化が不安になる。と思いきやフェラのせい。
まあ気持ちよかったなあ。今回の子はやばかった。おっぱいめちゃくちゃ大きいのにくびれある。可愛かった。あと肌が綺麗だった。女の子と抱き合うと気持ちいいんだよなあ。落ち着く、知らない子なのに。
でもやっぱなあ、一般の子と普通に出会う方がいいんだよなあ。お互い互いにいいなと気分が高め合ってるから、キスとかよくわからない感じで長いし、フェラは気持ちいいけど、やられると逝きそうになるし。あとこれからがある。ああ彼女ほしいなあ。
でも風俗もいいよなあ。
ぐちゃぐちゃな文だけど、そんな感じでした。