はてなキーワード: しゃるとは
うん、ありがとう!
・怒ってない、死ぬほど鬱陶しがってるだけ
・だから鬱陶しい
・相手はメガネ自体に悪い反応もいい反応もない、メガネ見たから脊髄反射みたいなもん
・だから鬱陶しい
・プロフ写真もおっしゃるとおり斜め後ろからショットでメガネわかるのよ
・メガネ見たら口から出てるんだからコントロールできないんだろうね、鬱陶しい
・これは単純に私の容姿が特別優れていないので言及ポイントがメガネになっている説もある
・それもうっとうしい
・送ってくれてありがとうって言っときゃいいのよ、言及するほどでないなら
あのさ、髪色でイメージしてくれる?
奇抜な色の人連れて歩きたくないなら相手側が選ばなければいいよね。
別にその人に髪色変えなよとかわざわざ言わないじゃん、その人が好きでやってることだから。
だし、好きでやってることを男/女ウケ悪いよ〜って言われていい気持ちするか?ってこと。
メガネ女子♥おれこういうメガネしてる子好き〜♥とかいう反応狙ってるわけでもないし、そういう反応がないからイライラしてるわけじゃない、とにかく違う人間になるたび毎回おなじやり取りやるのを鬱陶しがってるだけ。
今更賢く見えないということだけど、メガネって賢く見せるだけでなく見た目の印象を操作することができる顔の外部パーツなんだよね。ちなみに選べるように4本持ってる。
話の流れ的にはコンタクトにしないの?コンタクトいいよ!楽だよ!とおすすめタイムに入るときが鬱陶しいピーク、あえて選んでんだ。
コンタクトしてる人からおすすめされるんだけど、健康(角膜炎とか)に影響があるものを気軽におすすめする感覚はちょっとわかりかねる。レーシックとかICLもだけど。
教えてくれてありがとうね。
こういう人がいます
例「モップで野菜切っておいてもらえる?」「なんでモップなの?」「モップって野菜切れますよね? 知らないんですか?」「野菜を切るのに使うのは包丁では。モップってお掃除に使うものじゃない?」「あ、すみません包丁だ」みたいな(実際もっと要領を得ないことを言うのでこれより時間かかる)(あと上から目線が途中よく入るので結構頭にくる)
今度打ち上げやるんだけど、この人も出ようとしてくる(しょうがないけどさ)
もうすでに場の雰囲気も悪いし、なんとかしてこの人が参加しないようにするいい方法はないかな ないよね
長文ごめんね 読んでくれてありがとう
===
お昼食べてたらコメントいっぱいきてた。ありがとね
そうだよね それはわかるなあって思った
不具合と聞かれると問いとはズレるかもだけど、他人の成果や頑張りを軽々しくウエメセで批判するようなことを飲み会のノリで言うのかな〜という不安な気持ちがあるってだけで(まあ気苦労でしかないんだけど)それでもみんないい大人なんだから楽しく飲みたいのにねえって感じ。
>OSS
エンジニアの人かな? 自分も某ライブラリに参加したことがあるよ、お疲れ様です OSS活動楽しいよね
確かにおっしゃる通りで、能力も協調性もない人はさようならってやれたらよかったなあって思いました
(全員出身が一緒なので、そういった同郷ゆえというか、身内の情があったとは思う。甘かったね)
TBでもコメントしておいたけど、最初から喧嘩腰で他の人にも口汚く書くのはやめてほしい
>出禁
そうなんだよねえ もうこれきりのモノづくりだろうし、他の人とも話してて「もう気の合うメンバーだけで仕切り直しでもいいかも」といったことも言われてて悩んでる
anond:20240305210310 これを書いた者です。
予想以上に構っていただけたこと、また示唆に富むコメントをたくさん頂戴したことが嬉しかったので、追記します。
性別: 女
その他:
・性的にやや潔癖な方だと思う(なので特筆するようなことじゃないかもしれないけど、交際人数≠性交渉の経験人数です)。肉体関係から始まる恋愛はしたことがないので、かなり抵抗感がある。
・友人はまあまあいるが、こういったことで悩んでいるのが周囲にバレると恥ずかしいため、この件に関しては特に言っていない。
恋愛経験: 経験がないという旨を本人の口から聞いた(取り立てて検証はしておらず、検証手段もないため、真偽不明)。
その他:
・大学院で同じ授業をとっていたため、そこで知り合った。
・研究室は私とは別のところ。
⇨おっしゃる通り!!!いつか腹を括らなきゃとは思ってるんだけど、自己愛からか傷つきたくないって思いが先行しちゃう。みんなこんな辛いこと乗り越えて、人に好意を伝えてたの?だとしたらすごすぎる。
(私は煮え切らないことをぐちゃぐちゃと書いている時点でだめです…)
⇨目から鱗だった。身近な人間がシスヘテロばかりだったので、その他の可能性を考慮したことがなかった。でも性的指向や性自認について聞くのって無理じゃない?カミングアウトの強要になりかねないし、なんとなく察していくことしかできないのかなって思った。どうしたらいいんだろう。
⇨大きい話だからいまいち実感は湧かないけど、言い得て妙だな、と。「ぬいペニ」という強い言葉を初めて知った時、酷い話だとは思いつつ、こういうことってありうるなと感じてしまう自分もいた。その上で、自身にもそれが適用されるかもしれないことがものすごくこわくなった。みなさんが指摘される通り、多分恋愛においては、言うか言うまいかみたいな葛藤って普通の段階なんだろう。友人からの好意の「露出」について、ある種加害性を持つものとして「ぬいペニ」という明確な名前が与えられたことで、そしてそれを知ってしまったことで、過度に怯えている側面はあると思う。
⇨不快に感じた方には申し訳なく思います。上記の通り、本人からそういった主旨の話を聞いていた。表現については、わざとキモさを狙って書いた面もあるし、重苦しい執着心が無意識に出ていたとも言えるかも。ただ決して相手を見下しているつもりはないし、私1人が心乱されている現状を踏まえると、見下すなんてできる立場にはないです。
受け身の恋愛ばかりしてきたのが全部裏目に出てるな、とつくづく感じる。これまでの報いを受けている感もある。色々な意味で、自分の未成熟な部分が、マイナスに作用しているのを目の当たりにするのは苦しい。
でも、実際会うってなって、服を新調したりちょっとメイク変えてみたりして、浮かれてる時間はやっぱり悪くないなと思う。一緒に遊ぶのは、もちろん最高に楽しい。子供っぽいことだけど、辛いのと楽しいのが一気にきて情緒がおかしくなりそうです。ずっとこんな調子。
ひとまず、今回は色々なご意見うかがえてとても勉強になりました。
とりあえず頑張って前に進んで(場合によっては綺麗に引き下がって)、後悔のないようにしたいな。
ただなるようになった結果、今があるってだけ。
素晴らしい。
今、あなたは真理を体得したのです。
おっしゃるとおり、世はすべて縁です。
であれば、今すぐE500を購入しDlsiteで同人ASMRの縁を探すべきです。
新たな真理が見えるでしょう。
安寧に至らんことを。
なんか評価損がどうこうってゲームも新章入ったし、PSO2(NGS)とFF14とブルプロの3本を独断と偏見でざっっっっっっっくり評価します。
各タイトルの現役プレイヤーな増田達からの忌憚ないご意見、待ってるよ。
※DQXとFF11はあんま触ってないのと、今主流なゲームか~?って考えるととほら…ね?(前述タイトルのプレイヤー皆様ごめんなさい)
しかし両タイトルから今後パッチ3.3とか4.3とか5.0~5.3とかに匹敵するお話が来るかな~???って考えると難しいかも。
今度の拡張(黄金のレガシー)でグラフィックアップデートが予定されてるので、評価が化けたり化けなかったりするかも???
そのうち50%はマジで使い道のない消費アイテムが出てくる。当たりの商品は合算で3%しかないぞ。正気か?????
でもXのハッシュタグとかmisskeyのフィードを見ると毎回のように天井してる人達が居てヒエッ…ってなります。なんで???
論語の為政編での使い方(https://manapedia.jp/ より)
子夏問孝、子曰、色難、有事弟子服其労、有酒食先生饌、曾是以為孝乎。
子夏が孔子に孝について尋ねました。孔子がおっしゃるには「自然と笑顔になるのが難しいのです。仕事があればその仕事を全うし、おいしいお酒や食べ物があれば年上の人にまず差し上げる。このような行いをもって孝と言えるでしょう。」と。
子貢は孔子に君子について、尋ねました。それに対して孔子は、「まず実行をすることです。実行をした後に自分の意見を述べるのが君子というものです。」
菜根譚での使い方(https://jsdmcp31.jp/tusroacs-zensyuu1-50 より)
降者、先降自心。心伏則群聽。橫者、先此氣。氣則外橫不。
魔を降す者は、先ず自心を降せ。心伏すれば則ち群魔は二退き聴く。三横をする者は、先ず此の気をせよ。気平らかなれば則ち外横は侵さず
肝受病則目不能視、腎受病則耳不能聽。病受於人不見、必發於人共見。故君子欲無得於昭昭、先無得於冥冥。
肝、病を受くれば則ち目視ること能わず、腎、病を受くれば則ち耳聴くこと能わず。病は人の見ざるところに受けて、必ず人の共に見るところに発す。故に君子はを昭々に得ることなきを欲せば、先ずを冥々に得ることなかれ。
先=「まず」 順番として過去みたいな用例が多い。まぁ辞典で調べればいいんだけどね。
https://cjjc.weblio.jp/content/%E5%85%88 ←中国語
https://www.weblio.jp/content/%E5%85%88 ←日本語
日本語と大違いだぜ!
眼鏡屋さんで眼鏡を洗ってもらって、そのあとに曇り止めを勧められたので、「2個くらい持ってるけど効果感じないんですよ」と返した
そこで、店員のおじいさんは「ちょっとつけてみますね」と言って、チューブ状の曇り止めをレンズの左右表裏に付けて、ティッシュで磨き始めた
レンズにティッシュは傷がつくのでは?といぶかしげに見てたら、「もしかして曇り止めを塗るときに眼鏡ふきで拭いてませんか?」と聞かれた
「そうですね。眼鏡拭きです」と答えると、「間違えてらっしゃる方が多いんですけど、眼鏡拭きはついているものを拭い取っちゃうからティッシュでやらないとダメなんですよ」と教えられた
正しい順番は
①眼鏡拭きで汚れを拭う
②曇り止めを塗る
③ティッシュで曇り止めを広げる
④新しいティッシュで曇り止めを拭き上げる
とのこと
「お客さん、マスクを外して、眼鏡に息を吹きかけてもらってもいいですか?」
息吹きかけてもまったく曇らなかった
「ね?」のどや顔のおじいさん店員さんはかわいかったけど、テレビショッピングのサクラを自分がやっているみたいでちょっと恥ずかしかった
バイト先にテレビ局から「○日×時頃に伺いたいのでぇ〜準備をお願いしたいのですが〜」みたいな感じで電話かかってきて
店長が断われって言うからそのまま伝えたら「え?いや、あの、○○さん(芸能人らしい)もいらっしゃるんですよ〜?」と言い出して
テレビに出させてやるんだから芸能人を見せてやるんだから尻尾振ってくるはずって前提で話をしてきやがって
何なんだあいつら
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20240219/1708344000
仕事内容についても実際には各職場、各担当で必要とされる能力が違う。
すべての人が同じ会社にいるわけじゃないでしょう。
〇〇さんはここではやって行きにくいけれど、あの会社なら適材適所でやっていけるはず。
そういう職場そのものの選択肢を増やしていけば、シロクマ先生のおっしゃるようなディストピアっぽい展開にはなりにくいのでは。
実際クセの強い人を同じタイプの人の多いところに集めていくと、トラブルの発生率がかなり違う。
勿論似た者同士だけになると考えが片寄りがちになるから、モデレーター的な人を普段何もしなくていいからとその集団に紛れ込ませておいて、あ、危ない!と思ったときだけさり気なく方向性を穏やかなものに変えることは必要だと思うけれど。
それの担当者が胃に穴を開けないように、その人たちの愚痴をお互いに話す場も必要だろうけれど。
人が死んでも天使になるわけじゃない、キリスト教的世界観においても
この表現を多用している一番有名な漫画はおそらくドラゴンボールだろう
どこかで発想の飛躍があったのかな
気になるねえ、ぐぐりましょうねえ
天使に限らず聖人などを描いた絵画にも、聖人の後ろに光が差す表現が用いられたのだとか
天使に限らないのであれば以降は天使の輪じゃなくヘイローとここでは書くようにしておこう、ブルーアーカイブ風の呼び方
発想としては仏教の後光と同じか
まだ足りない
天使や聖人を描いた絵画→???→漫画的表現の死者を表す記号としてのヘイロー、間に挟まるものを探さないと
なんかこれだ!って情報がなかなかヒットしないな
勘だけど風刺画が間に挟まる気がするんだよな
天使や聖人を描いた絵画のパロディで、天使を例えば政治家に差し替えた風刺画みたいなのがどっかにあるんじゃないか
それが転じて死者の頭上にヘイローを用いるのが一般化したとか?
一応、英語圏のイラストで死者の頭上にヘイローがあるイラストはまあまああるっぽいが……
日本でもなんかドラゴンボール以前に死者の頭上にヘイローがある表現をした漫画無いかな
……手塚治虫がやってる気がする
あの人だいたい何でもやってるからな、あとで探すか
うーん、探し方が下手
wikipediaの「光輪 (宗教美術)」の「大衆文化における使用」の記述が少ないな
英語版だと……英語版の「Halo (religious iconography)」には大衆文化の項自体無いのか
うーんアメコミにもヘイローの使用あるかもだが、アメコミに詳しくない
ここまで調べたというメモ
なんかコレ!っていう本があれば読みたいんだが、この疑問をずばっと解決する文化史本は無いかもなあ
今週の『サチ録』、番外編15を読んだ結果
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こういう路線で調べていくのがよさそうか
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なぜ亡くなった人の頭上に「天使の輪」を描くようになったのでしょうかよろしく... - Yahoo!知恵袋
漫画の記号的表現としては昔からある定番スタイルですよね。 ディズニーのアニメにも、ヨーロッパのカートゥーン(cartoon)にも良く死者の記号として使われていますね。
人間は死ぬと天使になりますか | ものみの塔 オンライン・ライブラリー
アリーロという,まだ7歳の幼い女の子が亡くなりました。悲しみに打ちひしがれた両親は,柩に横たわる白いドレス姿の娘を前に,ぼう然としています。慰めようとして,神父がこう言います。「神様は,天使をもうひとりお望みになって,アリーロちゃんをお召しになったのです。幼子の魂は,今ごろ,神様のみそばで翼を広げて飛んでいますよ」。
死んだ人間の魂が天使になる,と信じている人は少なくありません。公式の教理として教えられることはまれですが,映画やテレビの連続ドラマでは,死んだ人が翼のある天使になって,生きている人を守る,という話がよく取り上げられます。
あなたはいかがですか。愛する人が死後に天使になると考えておられますか。聖書は何と教えているでしょうか。では,天使の本質について,また死んだ人の本当の状態について,聖書そのものが何と述べているかを調べてみましょう。
うーん、「死んだ人間の魂が天使になる」という発想は無いわけではないのか
それが転じて天使ではない死者の霊魂的な何かの頭上にもヘイローが描かれるようになった?
っていうかドラゴンボールつまみ食い的にしか読んだこともアニメを見たこともないんだよな
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ここら辺の本があるいは参考になるか
だいたい最終章は「現代における天使がどのような姿で描かれているか」みたいな話題だから、そこに期待が出来る
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英語圏の情報を探そうとしてもゲームの『HALO』ばっかり引っ掛かってやりにくいったらありゃしない
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そうだ、『トムとジェリー』で爆死したトムが雲の上でヘイローつけた状態で不満そうな顔してるってオチのエピソードがあった気がする
プレゼントボックスに入ったトムが針でめった刺しにされるシーンは涙なしでは見られない
やっぱり「死んだら天使になる」って発想がポップカルチャーである程度一般的に表現されていたようだ
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ってことは
天使や聖人を描いた絵画→死後に天使になる認識、またそれを表現したイラストやアニメ→天使ではなく単なる死者にもヘイローがつけられた
……か?
まだ足りないぞ
キリスト教の教義だと死んでも天使になるわけじゃない、それはカトリックだろうがプロテスタントだろうがエホバだろうが他の何かであろうがだいたい同じだろう
ヘイローは聖なるものの加護を表すからどんな死者でもヘイローは頭上に表れる?
でもトムは爆死して天使になっとるじゃろがい
まだまだ調べないと納得できないな
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ひょっとしたら演劇やミュージカル側の文化が関係している可能性もある
死者を表現する記号として頭の上にヘイローをのっけた衣装を着ていた……とか、あるかもしれない
一応留意して調べる事
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「池にコインを投げる風習はいつから始まったのか?」みたいなテーマでおととい調べて日記書いたときは、その風習を有名にした「Three Coins in the Fountain」っていうアカデミー賞受賞作品を見つけたんだよな
聖者の記号としてではなく、単なる死者の記号としてヘイローを使った何らかのヒット作品があったので一般化したみたいなキッカケがひょっとしたらあるかもしれない
しかしあんまりこの仮説に固執するのはよくないな、気長に探そう
あるとすれば19世紀後半以降くらいのはず
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そうか、調べるポイントが二つに分かれちゃったんだなあ
②漫画的表現で死者が天使となった描写→漫画的表現で死者に(翼など他の天使的要素抜きで)ヘイローのみが付与される描写となった転換点を探すルート
こりゃ大変だ、いったん追加調査ここまで
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次にやる事
→実は守護聖人の頭上にヘイローだけでなく、翼がはえているなどあったりするかどうか
:積んでるキリスト教入門みたいな本をさっさと読む
→なんもかんも体系的な知識が欠けているのが悪い
→でもなー、自分の興味の向き先は「キリスト教の教義はこういうものです」って知識じゃなくて「人々はキリスト教をこのように解釈して信仰していました」という知識なんだよなあ、基礎の勉強ってどうしても飽きちゃって
→第一次世界大戦は1914年7月28日~1918年11月11日、ちょうど探したい年代
:キリスト教的素養がない私がヘイローの描写を見たとき、それが宗教的な性質を持っているのかそれとも記号化したものなのかを区別できるのか?という点について考える
:そもそもヘイローがあって翼があったらそれは天使とみなしていいのか?「天使」って何?「御使い」って何?何もわからない、調べる
→基礎(略
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②についてだが「ゲームのドット絵でキャラが死んだことを表現するのにヘイローが便利で、ドット絵で翼を描くのが大変だったから省略された」という仮説を思いついた
流石にお話として出来すぎな気がする、この仮説は最終的に棄却することになりそうだ
しかし調べるとっかかりとしては魅力的
ヘイロー関係ないけど「ゲームで戦闘不能をどう表現するか?」というテーマを調べるのめちゃくちゃ楽しそう
また別の機会に調べよう
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「Heaven Cartoons」というジャンルの風刺画があるらしい
画像検索してみるとなるほど確かに天国で天使がなんやかんやする種類の一コマ漫画
いつ頃から描かれているかをちょっと調べてみたがなかなか難しい
Wikipediaの「カリカチュア」のページの「主な作家」の項に載ってる人の代表作を一つずつ見ていくしかない
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星新一がアメリカの一コマ漫画を蒐集してそれについてエッセイを書いた『進化した猿たち: The Best』をkindleで購入
権利関係の問題のせいかほとんど掲載が無くなってしまっているようだ
もっと挿絵を見たいから挿絵が載ってる物理書籍のほうを読まないといけないなこれは
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やっとひとつ見つけた
ざっくり言うと政治家が天に召されている様子の風刺画が1868年?1869年?に描かれた、ってところか
翼があり、ヘイローもしっかり完備
しかし余談だけれど死後4年後たってから風刺画が描かれていて不思議だ
なんか「天使になる」ってのは語弊があって「昇天するときに天使と同じ装いをする」という言い方の方が正確なのかもしれない
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トムとジェリー以前のオールドカートゥーンを片っ端から観ているが、天に召されるシーン自体を全然見つけることができていない
ところでチャップリンの『キッド』に天使が登場するシーンがあった
オールドカートゥーンの本当に初期の初期は紙の漫画をそのまま映像化したようなやつだったから、漫画の文脈だと思うんだけどな……
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『マーク・トウェインの天国建設の旅』という論文を見つけたが、これは読む価値がありそうだ
絵やイラストとして描かれていなくても天国に行くとヘイローと翼とハープが通行証かのように与えられる認識は当時の人々視点で昔からあったようだ
18~19世紀の文学作品で天国を描写しているものを探すべきだな
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Elizabeth Stuart Phelps Wardという人が書いた『The Gates Ajar』という宗教小説がアメリカで1868年に刊行されめちゃくちゃ売れたらしい
当時の人々の天国観に影響ありそうに見える
In contrast with traditions of Calvinism, Phelps's version of heaven is corporeal where the dead have "spiritual bodies", live in houses, raise families, and participate in various activities.
カルヴァン主義の伝統とは対照的に、フェルプス版天国は、死者が「霊的な身体」を持ち、家に住み、家族を養い、さまざまな活動に参加する身体的なものである。
とのこと(『The Gates Ajar』のwikipedia英ページより引用しdeepl翻訳)
うーむ、おぼろげに流れが見えてきた気がする
『マーク・トウェインの天国建設の旅』という論文の序文あたりに19世紀半ば以降に天国ものの小説が流行ったみたいなことが書いてあったが、その一因はこの小説な気がする
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そういえばこの日記メモには記述をしていなかったが、宗教美術におけるヘイローは写実主義の高まりによって19世紀までにほとんど衰退しているらしい
なので宗教美術において死者(例えば聖人、殉職者など)にヘイローが描かれたものがあったとしても、カートゥーンのヘイロー描写がその影響を受けているとはちょっと考えにくいのではないか
一度断絶しているのでは?という疑問を持っている
ヘイロー描写は一度衰退し、再び風刺画やカートゥーンなどで記号として便利なので復活したという前提で調べている
あー、いや……この前提本当に大丈夫か?自信ないな
19世紀のアメリカで人々が見ることが出来た美術や絵画はどのようなものだったのか?というのがわからないと正確なことは言えないな……
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自分が確認した限り、カートゥーンアニメで「死んだら天使の装いをして天に召される」表現をやった一番古いものは『トムとジェリー』の『ネズミ取り必勝法』
オールドカートゥーンを全て総ざらいして確認したわけではないからもっと古いのがあってもおかしくはない(アカデミー短編アニメ賞受賞作品すらすべて確認できていない)
幽霊は沢山出てくるんだけどねえ
『ネズミ取り必勝法』はアカデミー賞とる程度には人気だったので、カートゥーンにおける元祖でなかったとしてもビジュアルイメージ固定に大きく貢献したといっていいかも
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キリスト教の教義では死者は天使になるわけではない、という認識があった(今でもそうではある)
→19世紀半ばにスピリチュアルな小説が流行り、人々の天国観を変えた
→それは死後に霊的な体を持った死者が天国で現世と同じような生活を営むものだった
→たまたま印刷技術の発展とタイミングが同じで新聞の挿絵、風刺画、漫画などで聖人でもなんでもない普通の人の死者の絵が多く描かれるようになった
→死者に天使の装いをさせた風刺画、紙の漫画、カートゥーンアニメでビジュアルイメージが固定される(この時点ではヘイローと翼はセット、あくまで天使など聖なる魂的な存在(専門用語を適切に使う自信が無いので曖昧な表現)と同じ装い)
→日本でキリスト教の文脈が無視された記号的な描写がされ、ヘイローのみで死者を表す記号的表現となる
……という流れだという仮説を立てることが出来た
うーん、自信ない
「18世紀以前に普通の死者も天に召されるときは天使と同じ装いをするという認識があった」と言える材料を見つけることができていない
印刷技術が生まれる以前だと絵画にそこらへんの人が天に召される絵なんて描かれないんだよなあ
探すとすれば厳格な宗教者が教義通りに書いた本でなく、人々を慰撫する目的で教義からすれば不正確な内容が書かれた本みたいなのがあればあるいは……(というか、それが『The Gates Ajar』なのよ)
また、『The Gates Ajar』などの天国観を変えるイベントによって死者が天使の装いをするようになった、とある程度の自信をもって言えるような材料は正直見つけることができていない
しかし、とりあえず一定のレベルで納得は出来たからこの疑問はクローズ
おそらく誤解がある。
頭のおかしいクレーマーは女性オタクの中でも極めて少数派である。男オタクと女オタクでクレーマーの比率に差があるかどうかはデータがないからわからない。ただはっきりと言える両者の大きな違いはクレーマーに対する対応である。
男オタクの場合は攻撃されたら反撃する人が多い。それが頭のおかしいクレーマーなら皆が集まってタコ殴りにする。ちょうど元増田のようにだ。
一方、女オタクの場合は攻撃されると黙ってアカウントを消し泣き寝入りする。周りの人たちも鍵をかけて閉じこもりクレーマーには触らないようにする。そうしてまともな人は去りクレーマーだけが残り村を乗っ取ってしまう。
女性オタクの棲む暗い池、その沼の主のことを我々は「村長」と呼んでいる。
長文お気持ちコメントと当て擦りで村のルールを作り、自分の気に入らない人間は村八分にして虐めて追い出す。まともな人間は虐めに疲れて村を去る。村長のいる界隈は衰退の一歩を辿る。
村長は新入りに対して教育を行う。お気持ちルールを押し付け従わないものは村八分にする。
女オタクのちょっと困ったところは「強そうな人には逆らわずご機嫌を取り始める」ところである。自分が虐められたくないからなのか何なのか、とにかく攻撃的な人ほどその村の村長になりがちである。
もうひとつ、困った存在は「正義の学級委員長」タイプの人である。お気持ちルールから外れた人を探しまわり匿名コメントサービス(ましゅまろ)でかたっぱしから攻撃をしかける。彼らは村長のファンネルと呼ばれることもある。本人の自認としては界隈の治安を守るためにやっているらしい。このタイプの人は公式に突撃をかけることもある。ある意味村長よりも迷惑度が高い。
念のために言っておくと全ての沼に村長がいるわけではない。多くの場合、マイナー沼には村長はいない。基本的にマイナーな程平穏である。
ただし、1匹でも村長が迷い込むとダメだ。多様な生態系は失われ沼は壊滅状態になる。ブラックバスのようなものである。
最後にまとめよう。
女オタクにとってもクレーマーは迷惑である。ただ、彼らと戦う術を知らないだけだ。
女オタクは村を燃やされるたびに地下に潜り息を潜めて生きてきた。彼らの処世術は逃げること、隠れること、我慢することだけである。
だからこそ自分たちの内に怪物が生まれてしまった場合の対処法がわからないのだ
ただ息を潜めて生きていくだけである
id:drylemon 女性はとにかく「トラブルを起こさない」「悪目立ちしない」を傾向として感じる。まともな人ほどそっと身を引く。あと事前に予防線張りまくるけど、それが一定数を得ると空気を読みすぎる勢によりルールと化す。
このコメントに深く頷きました。配慮がその界隈のルールになっていくのはまさにそうですね
女性オタクは主にカップリングで勢力が分かれますが、男性オタクは性癖で勢力が分かれています。
発端の増田のように巨乳派と貧乳派が対立しているし、眼鏡キャラのメガネを外すとメガネスキーが突っ込んできます。
性癖にはさまざまな勢力がありますが基本的には住み分けて共存しています。これは女性向けでも同じですね。
男性向けにも厄介クレーマーはいますが彼らは1人で突っ込んできます。群れで行動しません。創作者はブロックで対応できます。この辺りが大きな違いを生んでいる気がします。
AxBを読んで BxA にしてほしいと文句を言っているのが元増田の主張になります
改変版:
AxBが苦手
悪いけどオエってなる
まあ楽しいんだろうね
(コメント:うまく変換できない文は除外しました。カップリングよりも女体化等の方がしっくりくるかもしれない?)
上の主張を二次創作者ではなくて 公式の方に文句を言っているというのが元増田です。
「公式が解釈違い」と騒ぐ人はクレーマーの中でも相当なハイレベルだと思います。
Xの炎上を見ているとハイレベルな人ばかりが目立ってしまうのかと思いますが、
普通の女オタクは炎上には触らず発言しない人が多いです。実はクレーマーはごく一部で大多数の人は普通の人なのです。
Discordは元々ゲーム音声チャットツール、チーム対戦ゲームで作戦伝達とかにつかう。
そこにチャットとかアンケートとか、まあ諸々の機能が乗っかってコミュニティ運営全般に便利だから、IT系の人々にも知れるようになった。
ゲームの攻略コミュニティとか、チーム組んで一緒に遊ぶ人集めるコミュニティとか、プロゲーマーがつくる購読者だけコミュニティとか、温度差はいろいろ。
聞くところによればゲーミングデバイスとか、自作パソコンとか、そういうゲーム周辺もいろいろあるらしい。
仮想通貨とかビジネスオンラインサロンみたいな意識高い系もちゃんといらっしゃる。
https://twitter.com/okisayaka/status/1756564341506351129
差別のかなりの部分は根拠のない思い込みや、過去には科学的とされているが現在は否定されている学説由来だったりするので、その種の発言をした途端、まず悪意か無知を疑われるのは仕方がないこと。で、悪意を示す自由や無知による主張を自由にできる花畑は(少なくとも成人したら)ない
おいおいおい、トランス批判に対してなぜか性分化疾患を持ち出し、当事者の患者からトランスと関係ない、やめてくれと抗議を受けるも、Natureに書いているから表現の自由などと意味不明な供述をしていたおきさやか先生が何をおっしゃる
不倫して子供できちゃって離婚した後、被害者の元嫁に自らインタビューした記事を有料で公開する佐藤秀峰の言うことを頭から全部信じるのはちょっと難しいが、海猿の主演も不倫クズ野郎なのでこれは静観した方がいい案件だぞ
秀峰: まずは離婚されたということで、お話を伺ってもよろしいでしょうか?あまり立ち入ったことをお聞きするのも心苦しいのですが…。
智美: いえいえ、どうぞ(笑)。
秀峰: では、まずは離婚の原因からお話いただけるでしょうか?もちろんお話しできる範囲でかまいません。文章は必ず掲載前にご確認いただきますので、言い過ぎたところや言い足りなかった部分は後から修正もできます。ざっくばらんにお話いただければありがたいです。
智美: 了解です。そうですね、離婚の原因は簡単にいうと配偶者の不貞行為です。
私ではない女性を妊娠させてしまったとのことで、元夫から突然告白されました。
秀峰: え…!?…あー…、それは…大変ですね…。シャレにならな いと言うか、何と申し上げて良いのやら…。
智美: ええ。浮気だったら…と言ったらアレでですけど、完全にアウトですよね。私はそんな相手がいることも知らず、まったくゼロの状態だったので驚きましたよ。
秀峰: 初耳ですか?
智美: はい、まったく知りませんでした。確か、そうですね…。(カレンダーを確認する)今年2月2日です。土曜日の午後に聞かされました。
最初は「子供ができた。認知したい」という話でしたね。ちょうど私たちの子供(元ご夫婦の間にはお子さんがいらっしゃるそうです)が習い事で出かけている時間があって、元夫と二人きりの時に聞いたのですが、聞かされてから2時間くらいで離婚を決意しました。
自宅のすぐ近くに会社の事務所があるのですが、話の後、元夫は事務所に用事があって出かけなくてはいけなかったんです。
で、出かけている間に家の掃除をしながら考えました。離婚しようと思い、事務所に電話をかけ、受話器越しに元夫に「離婚しましょう」と伝えましたよ。
秀峰: 元ご主人は何とおっしゃっていましたか?
智美: 「えぇ~~~~!?」って言ってました。
参考リンク:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1307/30/news089.html
昔からはてなブックマークをやってた人なら流れをうろ覚えしているだろうけど、漫画『海猿』というのは昔は「原作・小森陽一」とか紹介されていて、ドラマや映画がヒットしてる最中に佐藤秀峰先生は小学館と揉めて、原稿を引き上げて権利を取り戻したって経緯がある。
小森陽一先生は海保や海自などをテーマにした海洋漫画をいくつも手掛けてる漫画原作者で、『海猿』では立ち上げ時にちょっとだけ関わりあったけど原作者といえる仕事はしていないでしょって揉めた。「漫画原作者」の定義って普通は「原作小説の作者」か「ネーム(脚本)執筆者」かだけど、アイデアや資料提供程度の仕事だったんだろうと。
映画2作目の時に主演俳優が会った「原作者」というのは小森陽一先生のほうだったのではないか。その時に編集者も帯同して「これは漫画家からです」って事前に描かせてたサイン色紙を渡した光景が想像できる。
その後、佐藤先生は出版社と決裂し、フジテレビとも突撃取材問題でトラブルとなる中で、交渉の結果、映画3作目と4作目の制作契約が結ばれ、原作者として「初めての」撮影見学に行った際に雑な対応をされて嫌な記憶を残してしまったと。
過去ブクマ探してたら佐藤本人がサバサバと「海猿」と小森の関係を語ってる昔の記事見つかったわ。戯画化されてる「描くえもん」よりかはわかりやすい。
そもそも『海猿』は「ヤングサンデー」の編集者が、当時、映像制作会社に所属していた小森陽一(『海猿』には原案取材としてクレジット)さんと知り合いになって、お互い海が好きということで、海上保安庁の話を描こうとしていた。そこで小森さんが原作を文章で書いて企画会議に出して、「原作としては使えないけど、海上保安庁というのは珍しい」ということで、企画だけが残っていたんです。それを編集者が「佐藤君、描いてみないか」と持ってきて、話を受けたんです。なので、僕は小森さんの書いた原作を読んでいないのですが、小森さんは自分が原作者だと思っていらっしゃるようで、そこからお互い齟齬があったんですよね。
空白12年35歳職歴無し無職俺氏、2.5時間の散歩を終え帰宅
俺さあ
でさあ
気づいたわけよ
新聞配達すればよくね?って
新聞配達って自転車で配達してらっしゃる方もおられるじゃん?漕げばいいじゃん!って
でさあ
近所の土地勘があるところに配達したいじゃん?でもその営業所がどのへん配達してるか分からないじゃん?2時半じゃん?ちょうど配達中じゃん?
営業所に聞きに行けばいいじゃん!
1件目は若い方で何こいつ?って怪訝な顔で見られたわけよ、そらそうだわな
ちょっと話して12年ひきこもってまして応募を考えてるんです~って申し上げたらなるほどって顔をなされて名刺を下さったの
でさ話がズレるけどよ
俺たぶんADHDなわけ
計画とかカッチリしてないとだいぶ慌てちゃうし計画外の事が起こると割とパニクるの
2件目はそんなアスペな俺と同族の雰囲気を纏ったご年配の方が対応して下さったの若干怒気の混ざった声で
そりゃ怒るわな、すいませんでした
こちらにも段取りってもんがあるんで配達エリアは教えられないけれどもいつ面接する?って聞かれて
いやまだそこまでは考えてないんです~ってそそくさと帰ってきたの
でよ
我ながらヤバイと思うんだけど
応対して頂いたときに被ってた帽子とかネックウォーマーとか脱ぐの忘れてたんだよな
こちらは相手の時間を割いて御回答いただく立場だし普通こういうの脱ぐもんじゃん?マジで失礼極まりないわな
空白12年はこういうとこがヤバイわ、対人マナーが習慣から完全に欠落してる
そんな己のヤバさを再確認しつつ
2~5時まで新聞配達してスーパーで6~9時の早朝品出しを4~5か月ぐらいやるってルートもあるな~って考えながら散歩してたわ
どうしようかな~・・・