はてなキーワード: いじめられっ子とは
読んで字の如く
自分語りは最小限にしますが、要は元いじめられっ子だから、そういうシチュ見ると胸が締め付けられて胃がキリキリするんです
人の悪意や敵意の感情を、例えフィクションだったとしても目にするのがとても怖いんです
どのくらい怖いかって?NAR○TOとかブ○ッククローバーって主人公が元々迫害されてたよね、もうその時点でアウト
僕のヒーローアカデ○アも主人公が元いじめられっ子で、仲間の一人が元いじめっ子ですが、「あの程度」でもキツいんです
おかげで、楽しめる作品が少ない…いや本当に少ない…辛い…
今のネット出身小説って(な○うとかカクヨ○とか)、カースト最下位やハブられた存在の報復ストーリーが多いそうですね、俺は残念ながらスカッとするであろう復讐シーンまで読み進められません
ヘイトを貯める過程とスカッとするための前準備とも言える「いじめられ」「ハブられ」描写の時点で脱落するからです
こんな風に歪むような惰弱精神だから、いじめられたんですねわかります
※別にその描写をこの世から無くせというわけじゃありません、そんなこと叫ぶなんて、それこそまるで理不尽ないじめっ子じゃないですか
(いくつかフェイクあり)
カウンセリングを受けて何かと楽になったので、知見を共有したい。
それに、カウンセリングを終えてからそろそろ1年が経過するので、ちょうど過去を振り返るのにちょうどいいと考えた。
増田でも、多くの人が「カウンセリングに行ってみたら?」と時には本気で、時には冗談で言うのだけれど、そこが実際にはどんな場なのかを知らないせいで、行くのをためらっている人が多い現状を、変えたいというのもある。
増田だけではなく、ネット上の多くの人が、少しでも楽になれるように祈っている。その助けになれば幸いだ。
長くなりそうだし、愚痴っぽくなるのも嫌なので、代表的なものだけを箇条書きで挙げる。
臨床心理士の資格を持っている50代の女性。中学生くらいの子供がいるらしい。
髪の毛が長く、少しやせ型。落ち着いた物静かな女性だが、明確な自分の考えを持っている印象がある。初恋の人に似ている気がするがおそらくは気のせいというか、投影しているのは間違いない。
初回は風景構成法を行った。これはカウンセラーの指示に従って、順番に山や川、家や田んぼ、人物などを配置していくもので、専門書に当たれば具体的な解釈方法が書かれているが、自分は専門家ではないので省く。当日に描いた作品を今になって振り返ってみると、道のど真ん中に障害物の石が置かれていたり、山が雪に閉ざされていたりと、寒々とした印象を受けた。描かれている人間も逆立ちをしていて、何やら不穏である。蛇も不気味にとぐろを巻いていた。
二回目からは主に夢分析を行った。カウンセリングとカウンセリングの間の一週間に見てきた夢を記録して、それを材料に話をする。つかみどころがないようだが、意外なことにかなり効果があった。理屈はわからないが、この治療中は同じようなテーマの夢を見るようになる。さらに、肝心なのは夢の内容そのものではなく、夢の話をしているうちに自分が何を思い出したか、あるいは漠然とした印象をどのように語りなおしたかで、それによって、自身の考え方の偏りや傾向が見えてきた。現に、夢の内容を話す時間は案外短く、後半の三十分は、そこから思い出した過去の出来事や近況、それについて自分がどう感じたについて話し合うことに費やされた。そうした雑談をきっかけに、突破口を開いたこともある。
夢分析が行き詰まった時には、箱庭療法を試みた。これは、砂の敷かれた箱の上に人形や模型を配置していくもので、話しながら人形を動かしたり、砂の上に模様を描いたりした。うまく説明できないが、非言語的なものを明確にするのに役立った気がする。例えば「このタヌキ(の置物)は寂しくて困っている。友達がいなくて寂しそう。上下がひっくり返って困っている。悲しくて暴れている」などと比喩的な話をすることで、日常使っている言葉の論理で語りたくないことを口にしていた。小さな人形を触っているうちに気分が落ち着いたり、逆にひどく動揺することがあったり、不思議な経験だった。箱庭療法の最初の一回も、自分の心理的混乱が反映されていたのか、人形同士がにらみ合ったりひっくり返ったり無意味に積み上げられたりと、非常に張り詰めた印象のもので、カウンセラーも「ちょっと怖い」という印象を漏らしていた。
これらの技法は、ある種のきっかけというか呼び水だった気がする。どんなことを語っても許されるというか、傾聴してくれる場というのはそれだけで貴重で、話しているうちに自分の思いがけない本音や、ダブルスタンダードに気づいた。また、夢のような一見「どうでもいい」話ができる仲になることで、普通は人に話すこともはばかられるような、野外オナニー願望についても話すことができた。
治療も後半になると、こうした技法はほとんど用いず、通常の雑談に近くなった。自分はこういうことをしてこう言う結果になった。自分の気持ちはこうだ。そうしたことが素直に言えない人のために、これらの技法はあるのかもしれない。
始め、自分は藁にも縋るような思いでカウンセリングを申し込んだ。と同時に、どこか疑ってもいた。自分はカウンセリングの技法についての基礎的な知識はあったし、大体どのようなことをされるのか予想がつくと思い込んでいた。精神分析に関するフロイトの著作だって読んだことがあるし、河合隼雄の「ユング心理学入門」も読んでいた。しかし、カウンセリングの概略を知っていることと、実際にカウンセリングを受けることとは、まったく別の経験だった。水泳の理論と、実際に水に入って泳ぐこと以上に隔てられている。なんといっても、何年にもわたって定期的に同じ人間と会うのだから、必然的に相手には強い感情を持ってしまう。結局、人間が強い感情を持つのは人間に対してであり、人間が変わるのも対人関係を通してだ。
カウンセリングでは何について話すことも自由だった。幼少期の悲しみ、いじめられた経験、両親から受けた不条理な仕打ちなどなど。それだけではない。女性にするべきではないとされている話もした。自分の性生活、自慰行為、風俗店での出来事など、自分は露悪的なまでに細部を語ったが、しっかりと耳を傾けてくれた。
そして肝心なのが、何度同じ話をしても相手は退屈する様子を見せない点だ。自分は、同じ話を繰り返すことで忘れていた細部を思い出すことがあったし、それに新しく意味付けをすることもできた。
最後に、カウンセリングの時間が終わりに近づくと、カウンセラーは僕の話した内容を簡潔に言い直す。そうすると、自分はこういうことを考えていたのか、と毎度のように驚かされる。まとめられた内容を反芻しながら次の一週間を過ごすことで、自分の考えが深まっていった。他にも、自分がすべての不平不満をぶちまけた後で、それに対する解釈を投げ返されることで、その負の感情を自分の一部として取り込むことができるようになった。「あなたがそこで腹を立てるのは当然だ」「あなたの感覚はそれほどおかしなものではない」という趣旨の言葉を返してくれるだけで、自分の過去を少しずつ受け入れることができるようになっていった。
ところで、カウンセリングに通ったのが、2014年3月から2019年8月のことなので、4年以上も同じ人と毎週のように会っていたことになる。途中から自分の気分が落ち着いてきたので隔週に切り替えたのだが、それでもかなりの頻度だ。自分は、自分のあらゆる感情や悩みをぶちまけて、それでも受け入れてくれる存在がうれしかった。モテないあまり風俗に浸っている自分を軽蔑しない彼女の存在が尊く思われた。
珍しくないことだが、自分はカウンセラーに好意を持つようになった。自分は、職業倫理上その気持ちは受け入れてもらえないことだと知ってはいたけれど、「あなたを尊敬しているし、とても強い好意を持っています」と伝えた。カウンセラーからは「私もあなたと会うのが楽しみです」という趣旨の返事をもらった。と同時に、僕は、なぜこのカウンセラーが好きになったのかをじっくり考えだした。すると、自分には好きな人に自分の悩みを洗いざらい吐き出したいという願望があったのだ、と気づいた。同時に、自分は知的水準の高い女性に強いあこがれを持つことも改めて認識した。年齢などどうでもよかった。比較的若く見えるが、相手は五十代の人妻で、自分が手を出すわけにはいかないのだけれど、叶わない想いだとは知りながら、相手に尊敬の念を持ち続けるというのは、思ったよりも悪くなかった。おかげで、自分にとって他人を好きになるとはどういうことかを言語化できたし、他人を尊重することを身をもって学んだ。
一人の女性を好きになり、それを軽蔑されたり馬鹿にされたりしないこと安心感を、自分はたくさんの悩みに取り組む支えとしていった。僕は、このカウンセラーのことが好きになれて、本当によかったと今でも思っている。
過去のどのようなつらい経験も、自分はそれぞれ意味があったのだと、迷いなく考えられるようになった。それから、今までは様々な物事を与えられて当然だと感じていたが、やっとのことで与えられた物事に感謝することを学べたように思う。
また、自分の恐れの感情やトラウマにとらわれずに行動できるようになったことで、自分の外側の世界に対して、うまく働きかけることができるようになった。
もちろん、上に書いたような悩みのなかには、直接解決しなかったものもある。でも、それはそれで仕方がない、と受け入れられるようになった。
何よりも現実検討能力がついた。不安を不安のままかかえておけるようになり、不安で頭が真っ白になることがほとんどなくなった。自分の中の膨大な不安のエネルギーが、落ち着くべき場所を見つけたかのようだった。
悩みの解決の過程を言語化するのは難しい。自分の考えがどんな風に変化していったかを記すにとどめる。人によってたどるべき道のりは異なるし、僕の頭の中の理屈をそのまま文字にしても、納得できないことは十分に考えられるからだ。
過去のいじめ、対人関係のトラブルはとても悲しいものだった。でも、おかげで自分は人をできるだけ傷つけないようにしようと心掛けられるようになった。それと同時に、絶対に誰のことも傷つけない発言・表現というのも無理だとも知った。男性であれ女性であれ、相手を一人の個人として尊敬することが大切であり、それは自分と相手は異なっていると認識することだ。だから、できるだけ丁寧に接することは大切だけれども、自分と他人は別の存在なので、礼儀正しくしていたとしても、絶対に不快な思いをさせないでいることは不可能だ。かつての自分は、自分が女性から不快な思いをさせられた経験から、絶対に女性を傷つけてはいけないというルールを自分に課していたのだけれども、それは不可能だと知った。過度に自分を縛る目標は、ある種の呪縛だ。
それに、世間にはいろんな女性がいる。優しい人、冷たい人、知的な人、ちゃらんぽらんな人。一人の女性が自分に暴力を振るったからと言って、そうでない人もたくさんいる。女性一般や平均的女性像みたいなものに、振り回されなくなった。
フェミニズムとの距離感もうまく取れるようになった。納得できることはうなずき、わからないことについては調べ、おかしいと思うことには反対する。それは、フェミニズムだけではない。自分とは違う考えの相手に対する対応の仕方と全く同じだ。
仕事に関しては、転職をした。自分の能力に見合った仕事に切り替えることでやりがいも感じられるようになった。給与は下がったが、例えば600万稼ぐ人間が300万稼ぐ人間の2倍偉いのかといえばそういうわけでもないし、僕にとっての一番大切な価値観は、早寝早起き快食快便が守れる生活が維持できるかどうかだと知った。
男らしくないのではないか、というのも気にしなくなった。世間の価値観がどうあれ、自分が好きなことを好きなようにする。自分らしくあることが自分にとって男らしいことと定義しなおした。
その中で、家族との関係も改善した。今にして思えば、両親は自分と非常に適切にかかわってきてくれた気がする。圧倒的にすがりたいと思っていた両親も50~60代のただの人間なのだ、と実感することができた。しかし、ただの弱みもある人間だからこそ、大事にしたく思えるようになった。距離感が適切になった気がする。
処女厨もロリコンも治った。正確には、そういう願望があることそのものに対して、思い悩まなくなった。一つには、50代の女性に恋をすることで、実際に小学生と恋愛したって、物足りなくなるに決まっていると心の底から理解したというのがあるし、人生経験豊かな女性の魅力に気付いたのもある。さらに、処女厨の根源にあった、「セックスとは汚いものだ」という意識も弱まった。「セックスは気持ちよいものだし、誰かを愛することは素敵なことだ」という感覚しかなかったら、処女喪失を汚れとは認識しないだろう。それよりも、出会った二人が新しく一緒に思い出を作っていくことの喜びに目が向くようになった。まだ彼女はできていないけれども、一緒にデートしたり、他愛のない話をしたり、うとうとしたりしたいし、それに向けて今でも努力している。
女子小学生の裸を見たいという感じもほとんどなくなった。確かにあの年頃の女の子はかわいいけれど、それだけのことだ。どんな感情を抱こうとも人間は自由だと思えるようになったことで、かえってそうしたロリコン的な願望から自由になった。
同時に、野外オナニー願望も消えた。なんというか、得体のしれないドロドロした性欲のエネルギーに、適切な形が与えられた感覚がある。よく夢で、性器を露出したり全裸になったりするパターンが多かったのだけれど、カウンセラーと話すうちに「おちんちん見せるだけじゃ意味ないよね?」みたいな話になり、そうしたことを話しているうちに、セックスって相手あってのことだよね、みたいな認識に到達した(このあたりの話が非常にわかりにくいのではないかと恐れている。ラポール、とでもいうのだろうか、クライアントとカウンセラーの間には、長い間の会話の積み重ねからくる膨大なコンテクストの共有があり、ある種のツーカー関係が出来上がっているので、会話だけも書き起こしても非言語的な部分が多くを占めていて、客観的にはわかりにくくなりがちだ)。
死への恐怖は、とりあえず先送りされた。これは個人的な経験だけれど、死ぬのが怖くてたまらないときというのは、何か大きな変化を恐れているときか、未知のものに飛び込まなければいけないときに強まるような感覚がある。
カウンセラーには日々の出来事を何でも話すことができたが、別にカウンセラーに聞いてもらわらなくても、別に大丈夫になってきた。さらに、ここで話をしても、これ以上自分は楽にはならない気がするようになってしまった。
とても感謝はしているけれども、自分で自分を励ます考え方ができるようになっていて、あとは毎日の出来事を淡々とカウンセラーに報告するだけみたいになっていた。
というのも、自分の悩みを解決できるのは、最終的には自分だと思うようになったからだ。話を聞いてもらって勇気をもらったり、現実的なアドバイスを受け取ったりすることはあったけれども、実際に行動するは他ならぬ自分なのだ。
ならば、これ以上ここにいても、自分は変われないのではないか、という気がした。そして、3月という区切りのいい時期であったので、そこで終えることにした。
最後にもう一度風景構成法を行った。山には緑があふれるようになり、街には人がたくさん姿を見せるようになった。蛇は道や川のうねりへと姿を変えた。困ったときには駆け込めるような病院や、芸術を鑑賞できるような美術館も街に描かれていた。そこでは、たくさんの人々が連れ立って歩いていた。ずっと住み心地のよさそうな風景だった。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 90 | 8277 | 92.0 | 34 |
01 | 26 | 2147 | 82.6 | 32 |
02 | 15 | 808 | 53.9 | 27 |
03 | 10 | 1056 | 105.6 | 25 |
04 | 13 | 1789 | 137.6 | 61 |
05 | 12 | 569 | 47.4 | 32.5 |
06 | 13 | 559 | 43.0 | 27 |
07 | 37 | 4094 | 110.6 | 43 |
08 | 71 | 3088 | 43.5 | 29 |
09 | 109 | 8472 | 77.7 | 35 |
10 | 94 | 12514 | 133.1 | 46.5 |
11 | 98 | 6588 | 67.2 | 39 |
12 | 114 | 8996 | 78.9 | 37 |
13 | 92 | 12318 | 133.9 | 35 |
14 | 114 | 11320 | 99.3 | 41 |
15 | 105 | 7256 | 69.1 | 26 |
16 | 57 | 4713 | 82.7 | 44 |
17 | 105 | 9638 | 91.8 | 42 |
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20 | 137 | 11880 | 86.7 | 32 |
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22 | 148 | 17732 | 119.8 | 40.5 |
23 | 105 | 8475 | 80.7 | 31 |
1日 | 1862 | 180202 | 96.8 | 36 |
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女子C「縦筋?」
女子B「温泉行って、小学生とかまだ毛の生えてない子のワレメ、きれいでうらやましい」
女子C「毛の生えてきた子をじろじろ見ちゃう。生理はもうあると思うけど、そのまま薄いままか、密林になるか」
女子A「私、毛より胸が恥ずかしかった。クラスの地味女組、デブは胸も大きくて垂れてて乳輪大きかった。ガリはまな板。でも体毛濃い」
女子B「妄想の中だと、ピンクでつるつるなんでしょ。ヲタク男が見たらイメージと違くて引かれそう」
女子A「BLさ、結局はエロなんだけど、カッコいい男と実際の自分がエッチしてる妄想は忍び無いわけよ。そこに妄想でも他の女を出すこともないから受けの男を用意して、それに自分に投射するわけよ、ブスは」
女子C「高校のときいじめでさあ、その女をラブホに連れ込んで」
女子C「いやいや、そんな酷いことAVの中だけだって。私とそんときの男友達がね、エロエロするのをずっと見ててって」
女子C「すぐせっくすじゃなくて、私は男友達に弱みを握られてて、そいつの言うことを聞かなきゃいけなくて、女友達に観察させろも命令なわけ。でもその男友達はオラオラの怖い系じゃなくて、伊達眼鏡も用意した頭良さ系で」
女子B「そいでそいで」
女子C「その女になんか見られても全然平気なわけ。その女も普通にエロいか知りたかったの」
女子C「んで、演技で私がその女のつもりで、女が自分がされてる気持ちと、いじめてる私がいじめられてるのダブルの作用でどうなるか」
女子A「実は小さいときから性的虐待援交してて、余裕のエロだった」
女子B「裸にするとパイパンと縄の痕とか。それよりせの男友達ってなんなのよ。セフレ?」
女子C「話端折ると、パンツ脱がせるとぬるぬるでシミができるくらい」
女子C「その時点で、四つん這いでパンツさげられーの、服の上から胸もまれーの。んで、男友達が『興奮して濡れたんだ。名前は?(すすぎです)下の名前は?(なつえです)。上も脱いじゃおうね。兄妹は?(妹がいます)脇は、ちゃんと剃ってる。下の毛は薄いんだ。あっちの女の子はふつう』。その男友達もガマン汁が垂れてるんだけどねね」
女子C「尋問タイムで、誰が好きか、おなにーしてるか?おかずは?んで、なんか漫画のキャラが好きで、おなにーはそのやおいなんだって。男友達が「◯×と自分がエッチしてるのは妄想しないの?」って聞いたら、それを横から見てる場面を想像して」だって。あと漫画も描いてるって、男友達のちんこ描かせたら、なんか血管とか浮いてて「修正入れないと」って黒い線二本付け足したり、のりのり」
女子C「男友達にさあ、女を無理やり犯す振りしてって。頭を床に押しつけてお尻を突き上げさせて、『あなたの初めては知らない男に無理やり。一生忘れないし』って煽ったら、嫌がらないし泣かないし、なんかじっとしてるの。男友達も「なんか無理やりっていうか、なつえちゃんのおまんこ、ぬるぬるでひくひくだし」。せっくすしたいの?(返事無し)ちんこ入ってもいい?(返事無し)。男友達のおちんちんならいいの?(うん。何回もこれからずっとされるなら。えっちなことされてもいい)。それで、男友達のちんこを女の顔にもっていくと、ちんこをもってフェラしようとするわけ。舐めたいの?って聞いたら(舐めます)って、命令してないから。エロ漫画の見過ぎだから。それから男友達をおかずにしておなにーさせて、思ってること喋りながら、(そんなに大きいの入らないよ。毛が生えてる大人のおちんぽ。舐めたいな、かたくて大っき。入れるの。優しく入れて。キスして。好きって言って。(男友達「なつえちゃん可愛い。大好きだよ」)生で中で出していいよ。本当に中で出すの?赤ちゃんづきちゃうよ(男友達「なつえちゃん気持ちいい」)私も、あっ。びくんびくん。」
女子A「おかずの中では生で中よね」
女子C「普通でしたっ。って話し。ついでに女のブラも取っておっぱい見たら、ちょうどいい大きさ形だった。肛門も普通だった」
女子C「途中おちんちんしこってて、おなにーって聞いたらおなにーって。女が射精見たいって。なんかもう、エロ展開してもよかったけど、しなくて悶々が良いかなと思ってたら、女が「近くで見てたら顔にかかったりして」とか、もう余裕、エロ仲良し。男友達「ごめんね」って言ってから女の顔に。女ドピッゆってでるの見て驚いてから、胸にかかった精液手で取って、匂いかいで、自分でなめて、私が「お掃除」って言うと、普通にちんこ舐めるの。『知らない男のちんこ舐めるんだ』(男友達さんカッコいいから。男友達さんなら初めての相手でもいい。男友達さんが初めてがいい)。(男友達「せっくすしたい?」)(せっくすしたい。おちんちん入れて欲しい)(どこに?)(私のまんこにおちんちん入れて欲し、入れて下さい)(処女なのに?)(Cさんだけずるい!私もエッチなことされたい。普通、いじめられっ子って、無理、エロいことされますよね!」
女子C「私が男だったらちんこの思うがままいじめてるだろうけど、処女強奪は責任もてないけど、女がもうやりたいってなってるし。男友達にコンビニと薬局行ってもらって、その間クンニでもさせようかと思って、そう言えばいじめだったし、「舐めて」って言ったら普通にペロペロ舐めるの。
「Cさんのおまんこ綺麗」とか、いらんこと言わなくて良いから。「これからエロいいじめだね」(エッチなことさせられたり)。知らない男に無理やりやられたり、おじさん相手の援交してお金嫁せがしたり。恥ずかしい動画ネットにあげたり親に送ったり。妊娠して中絶出きなくて父親わかんかい子共産んだり。
女はどよーんとなっちゃってさ。泣き出してさ。やっと普通のいじめに戻った感じ。
男友達帰ってきて、どうしたの?泣いてるのお尻を上げさせて、箱から浣腸出して、先を舐めて、ぷすっと刺したん。(なんですかっ?)。浣腸。容器押して中の液を注入して、女は「あっあー」って。抜いて説明書読んで「しばらくがまん」(お腹痛くなってきた)。がまんね。女、自分の指で自分の肛門抑えたりして。ウケる。なんかいいよって言わないとここで漏らしそうだから、トイレ行きなよ。
前屈みで、でもドアを閉めさせなかったら、便器に座ってちょっと我慢してだけど、水流しながら、うんこしてた。下向いて。お腹痛そう。男友達は「うんちはするよ、誰でも」って。
20分くらい座ってて、他人がうんこの後お尻拭くのも初めて見て、まあ拭いて確認拭いて確認。男友達がウォシュレット使わないの?って聞いたら、使ってた。
浴室連れてって、お尻を洗って、処女はかわいそうだからお尻ねって言ったら、(それもエロい)って。まーいっか、と思って、男友達は肛門舐めて濡らして、指入れて二本入れて、私は女の顔を動画で撮りながら、いまされてることの非日常性、異常性、いじめだかんね、嬉しがってるでしょ、あんたのイメージと違うけど、本当のあんたはこうなんだよね。
自分で頭おかしいエロいこと喋ってみ」(私いつも無視されたり物隠されたり悪口言われたり、いつか男の人に無理矢理裸にされておちんちんを口に入れられて胸を揉まれて何人も何回も正常位で犯されて、中で出されて、明日もなって置き去りにされて、家に帰ってもそれを思い出しておなにーして、好きな斉藤君が無理矢理お前もやれよって、ごめんって謝りながら、そのうち私と斉藤君しかいなくて」
「肛門」
「いじめられっ子はまんこにちんこももらえずに、お前は肛門で遊ばれる程度の女の子だ。他の女の子はちゃんとまんこなのに」
(男友達「してもいいのかな」)「無理やりやっちゃって」(なつえちゃん、ごめんね)(あっいっ痛い。ちょっと痛い)「あなたの肛門におちんちん入れられてる、かわいそう」って言ったら、自分に同情したのか泣き出して、全部入ったみたいで、抜き差ししたら(なんか、出そう。出ちゃ)。
さっき浣腸したからうんちはもうでないけど、なんか可愛く見えたから肛門犯されて泣いてる女とキスしと、下絡めてやったわ。なんか悔しいから女のクリをおなにーみたいにいじったら、(お尻の穴犯されて、くり触られて、イっちゃって、でも普通ですよね、私普通ですよね
最近の「反レイシズムのあり方」に対してちょっと違和感をおぼえている。
具体的に言えば「差別の加害者よりも、差別に屈した被害者の方が、より大きなダメージを負う仕組みになってしまっている」ように見えるのだ。
例えるなら「いじめっ子よりも『いじめに屈したいじめられっ子』の方を、『お前が弱いせいだ!』と厳しく叱りつける大人」のようでもある。
こういうことを言うと、実際に反レイシズムに関わっている人たちからは「イヤそんなことはない。我々はレイシストの方を厳しく弾劾してきた」
と反論されるだろうし、もちろん彼らが「差別に屈した被害者」よりも「差別の加害者」の方をより厳しく攻撃していることも分かっている。
が、しかし結果として、差別の加害者にダメージを与えるには攻撃力が弱かったり、ネトウヨ・レイシストの擁護バリアに跳ね返されたりして、あまりダメージを与えることができておらず、
むしろそれに屈した被害者の方が、ほとんど誰にも擁護してもらえないがゆえに、時には再起不能になるレベルの大ダメージを負うことさえある・・・という現実があるように思う。
体が弱かった事も理由なせいで、小学生の頃からいじめられっ子だったが、その際に恨んだ相手が後日に自業自得の範囲を越えてひどい目に遭う例が、少なくなかったように思う。何かと心配性な親に、どうにか運命が開ければとさまざまな占い師などに連れられたが、大半の人からは「この子には、不動明王が付いている。見かけはひ弱いが、したたかに生きていける」と、説明される事が多かった記憶がある。その後、何やかんやがあって今まで生きてきた。
ただ、職運にはどうも恵まれなかったようで、勤め先が倒産したり規模縮小でリストラされたり、歳を重ねてくると体の不調が原因となり辞めざるを得なくなった例もある。そして最近、年下のボクサー崩れの管理者から、聴くに耐えない暴言と暴力を仕事場で受けた事が原因で退職した。相手とは親子ほどもある年齢差な事に憤りを隠せなかったと言えばウソになるが、それよりも「久しぶりに殺意を覚える屈辱」で血が沸き立つ己の姿に気づき、幼い頃に憎い相手へ覚えた怒りの感情を思い出すと、退職後しばらくはその暗い感情を心の深い所でずっとくすぶらせ続けていた。
その「怒りの熱」が冷めやらぬままネットを見ていたところ、一部では有名な縁切り寺が、近場にある事に気づいた。本尊に不動明王があったかどうかは忘れたが、ともかく「彼の独善的で粗暴な振る舞いや行いの結果が、彼自身に返ってくれば」という一念を胸に、そこを訪れたのは事実だ。それが、この1月の話。
そして、現在。報道に触れなくても知らぬ人は居ないほど、日本どころか世界の街の至る所で新型コロナウィルスが蔓延し、感染拡大を避ける為とはいえ少なからぬ催事やスポーツは取り止めになり、商業モールでは軒並み閑古鳥が鳴いている。元いた職場の有り様を知るつもりは無いが、少なくとも繁盛はしていないだろう。彼をちょっとだけ懲らしめるつもりの決意や恨みの感情を持って願掛けした事が、はからずも疫病という無差別に襲いかかる災厄を国外から呼び込む後押しをしたのかと思うと、今となっては後悔の念しかない。
Twitterというツールは、140字で1かたまりというその特性から、文脈ありきの主張をうまく表現することができない。もちろんリプツリーに繋げて、長々と意見を表明する人はいる。
しかしそういう、長々とした意見よりは(それがどんなに理にかなった、素晴らしい考えだとしても)1ツイート内に収まった、パッと見てすぐにわかる、インスタントな意見が好まれて、拡散されやすい。この"リツイートで拡散"というのも、文脈を汲んだ意見が支持されにくい理由だと思う。わかりやすくて面白いものが広まりやすいのは当然だ。
(大抵の)規制派の意見は文脈ありきだ。女性差別とか、ジェンダーやセクシュアリティに関する問題はとにかく文脈や背景が大切だ。(というか、文脈や説明なしに「萌え絵ポスター撤去しろ!」と叫んでいたらただの過激なオタク差別主義者だ。私はそれを規制派とは呼ばない)
自分は長々とした文章を読むのが好きなので(そして暇なのでw)、規制派の非常に長いリプツリーも根気よく読める。何言ってるんだコイツというのもあれば、なるほど!とハッとさせられるものもある。しかし大抵の人は長い文を読むのが億劫だ。Twitterにそんなに時間をかけていられない人もいる。
だから、規制派の「表現としてではなく、広告として…」「ポスターの皺の形一つに文句をつけるのは、むかしから女性は性的アイコン・アイキャッチャーとして広告に使用されていて…」「ラ●ライブコラボがダメなのではなく、ポスターの絵だけが…」といった長々とした説明は読み飛ばされ、規制反対派の「ラブ●イブが攻撃されている!表現の自由が奪われようとしている!」という、わかりやすい、一言のツイートが正しかろうが間違っていようがぐんぐん拡散されるのだ。
Twitterは陰キャでオタク/Instagramは陽キャでリア充、といった考え方をそのまま流用すると、Twitterのヘビーユーザー層は隠キャでオタクな人間が多いということになる。(体感では、そういう属性を自称している人もかなりいる)
そのせいか知らないが、Twitterの風潮はかなり判官贔屓な方に傾いている、と思う。これは、本当に私の勝手な感覚だが。(すぐソースは?とか言う人がいるのでw)
現状、献血ポスターやみかんのポスターの件は「規制派の声により、撤去または第二弾から絵柄などの変化があった」という結果になっている。特にみかんポスターについては、規制派が声を上げたことにより「撤去を強いられた」ということになっている。
私としては規制派・反規制派のどちらも善でも悪でもないと考えるが、この一連のポスターについての流れが上記のように「規制派に撤去を強いられた」という、ある意味単純化された構図になり広まることにより、一部のユーザーの間では「規制派=悪、いじめっ子」「反規制派=正義、いじめられっ子」的な風潮が高まっているように感じる。
上で述べたように、Twitterは文脈をきらう。長々と理屈をこねてポスターを批判する規制派は「悪そうな奴」に、そんな「悪そうな奴」にいじめられている(ように見える)反規制派の「表現の自由が侵害されている!」という端的で、わかりやすいツイートに「ひどいことだ。規制派はアニメを潰す気か」と賛同する人が増えるのも、そりゃ、仕方のない話なのである。そして、長々と主張を述べる・読む人と、端的に述べたい・読みたい人の論争が、噛み合うはずもないのである。
つーわけで、表現規制派はTwitterと相性が悪いので、意見を表明すればするほど、悪い方向に転がるなんてことも…だからといって、どうすることもできないですが。
と、まあツッコミどころ満載な気もしますが 風呂入りながら何となく思ったことを日記に。案の定長くなったので、Twitterのリプツリーに繋げなくて良かったw
規制派・反規制派どっちの肩も持たずに書くつもりだったけど、「ツイフェミと、ツイフェミに叩かれた人がよく使う言葉」みたいなしょーもないツイが、バズっていてなんだか脱力してしまったので、かなり規制派寄りになってしまったかも。
お前だよお前、10年前の俺よ。
何となく生きてきて、友達がいない訳じゃないけど、かと言って定期的に遊ぶ友人もいない、そもそも会いたいと思う知人が思い浮かばず、天気が悪いとか着ていく服が無いとかいうしょーもない理由で自分を納得させて、結局成人式には行かなかったお前。
お前は成人式に行かなきゃいけなかった、行ったら実は楽しいなんて甘い未来が待っている訳じゃない、お前は成人式のようなハレの日でも友達がいないということがどういう結果をもたらすのか、それを20歳で知っておかなければならなかった。
お前はFacebookで後から知ることになるが、お前が何となく仲良くしていたが心の奥で見下していたオタクたちは、成人式でも楽しそうに集まって、それぞれ卒業した後も定期的に飲み会を開いているぞ。
見てみぬフリをしていたクラスのいじめられっ子は留学して成人式なんて全く関係無いといった素振りで、完全に過去を捨ててすっかり違う顔付きで前を向いているな。
お前みたいな行くか行かないかすら迷っているヤツが一番ダメなんだ、何となく自分は大丈夫と思って新しい関係を築こうともせず、ダラダラと生き続けるんだ。
大学卒業後に就職しても何となく馴染めずにいるが自分では「当たり障りない」関係を築けていると思っているお前よ、お前は本当は職場で孤立していて、段々といないもののように扱われるようになるぞ。
そんなお前でも付き合っている女はいるな、数年後にお前はその女を妊娠させて結婚することになる。
でもお前は誰一人として呼べる人間が思いつかないせいで、相手の親すらも懇願するのに自分のプライドを優先して結局結婚式をしないことにするな。
後々にこのことが発端で始まった言い争いが激しくなり、誰もお前の味方をすることは無く最終的にお前は離婚することになる。
離婚する数年前には、お前は父親の危篤の知らせを聞くが貯金も無いせいで飛行機代が出せず、お金を無心できる友人知人もいないせいで夜行バスで行く選択肢を選び、たった数時間の差で親の死に目に間に合わないぞ。
そしてお前は昨年末に高熱を出して寝込むことになるが、タイミング悪くスマートフォンの充電器が壊れていて職場に連絡しないまま3日ほど無断欠勤をする。
快復して出社したお前は「遊んでいるのを見た」という根も葉もない無い噂を否定してくれる同僚や先輩を作らなかったせいで、あっさりとクビになってしまった。
お前は一人で生きれると思っているな、そもそも一人ではないとすら思っているな。
お前は成人式に行かなければならなかった、そこで祝い事の催しの中でも孤独に一人でいることのみじめさを、つらさを知り、何が何でも30歳までに自分を変えなければいけなかった。
まず、いじめってなんだ。
「その他大勢から無視されたり嫌がらせをされたりすること」が一般的じゃないだろうか。
赤ちゃんみたいに好き勝手暴れたり、キチガイみたくファビョってみたり。
自分の言ったように周囲がうごかなければ「いじめだ!」と騒いでみたり。
あからさまな嘘をつきまくって大勢から信用を失っても「周囲が悪い」と言ったり。
キチガイに優しい、キチガイクレーマーに優しい世界とかになったら怖すぎる。
1人でいることが弱者ということではない。大勢でいる側がいじめる側というわけでもない。
だが、誰も何も口にせず、ここでいじめられっ子と接したのち「こいつとは合わない」と判断した場合
それはいじめにはならない。
https://www.asahi.com/articles/ASMD46V8RMD4UUHB01N.html
さすがに
>赤ペンで「その痛み、つらさを知っているからこそ、人に優しくなれる」「負の連鎖をどこかで断ちきろう」などと感想を書き込み、他の児童の文章と一緒に教室に張り出した。
はありえないと思うが、でも生徒からいじめの相談されても対応できないし対応したくないという気持ちはすごくわかる。
自分が教師になってから思ったけど、いじめの訴えを担任に相談したら何とかしてくれるかもしれない、なんて勘違いは今すぐやめろ。
生徒は自分の担任に期待しないで直接教育委員会に通報してほしい。
よほど普段から会話してて信頼関係がある担任ならともかく、そうでないなら担任に相談するのは一番やってはいけない行為です。
よろしいですか?
あなたの担任の先生はクソ雑魚です。何の権力もないです。人間以下の奴隷かロボットだと思ったほうがよろしい。
私自身の認識もそうです。私は3年目の新人ですが、ただの決められた業務をこなすだけの奴隷です。
忙しすぎて業務外のことをやってるよゆうなんてないし、権力関係でも無力です。私もいじめられてるようなもんです。
いじめられっ子にはいじめられっ子を救うことはできません。そんなことができるならまず自分を救ってます。
だいじなことだから二回言うけど、ただの担任にいじめを解決する力なんてありません。
せめて相談するなら最初から教頭先生や校長先生に、保護者経由でいわないと意味がありません。
私はたまたま幸運にも今の時点では生徒からいじめ被害の相談されたことがありません。
でも相談されても私には何もできません。
多分実際に言われたら、私はその生徒から事情を聴いた後O先生とT先生に相談するでしょう。
今回の事件のように紙で相談されたなら生徒から話を聞く前に先にO先生に相談するかもしれません。
子供は、いじめの相談をうけた担任は、他の業務を差し置いてまずいじめ対策に動いてくれると思うかもしれません。
なんでそういう勘違いをしてるのかわかりませんが、あり得ません。
そんなドラマみたいな嘘っぽい話はないです。ほかの業務の方が大事です。
私は報告や相談もなく業務以外のことをやってたら怒られるのです。
まして勝手に考えて行動したりしたら何をされるのか恐ろしいから絶対にやりません。だって私ただの奴隷だし。
そして、相談したO先生やT先生は、私に対して説教をするでしょう。
そうやってさんざんうんざりする話を聞かされた後に、どうすればいいでしょうかと指示を求めると適当な助言しかくれません。
なんとことはなくてO先生やT先生もどうすればいいかわからないし何もしてくれないのです。
かといって校長先生に相談してくれるかというとしてくれない可能性が高いでしょう。
「あなたがなんとかしなさい」だとかいうに決まっているのです。
休み時間中に生徒同士が教室内でけんかした時に同じようにO先生とT先生に相談したことがあります。
その時には事情を報告させられ「お前がちゃんと生徒たちを見ていないから」と怒られたあと
結局「けんかをしないように注意しよう」「今後はより一層生徒たちの様子を見るように」「さらに問題が起きたらその時に相談して」といわれただけでした。
それで話は終わりです。
先生はみんな忙しいし、生徒たち一人ひとりに興味なんて持ってる余裕がありません。
生徒についても、まじめに勉強してくれる子は可愛いけどそうでない子はただの厄介者でしかありません。
そういう教師の余裕だとか一人一人の自律性なんてものはとっくに死んでいます。
これ以上余計な責任を負いたくないし、できる限り問題なんかなかったことにしたいです。
というかね。子供はマジで教師をなめてかかってるし注意したらガチ切れするしすぐに暴れるし同じ人間とは思えないです。普通に怖いです。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191214-OYT1T50156/
なんでこんな危険な生き物の世話を安月給でしなきゃならんのかと。危険物取扱手当ほしい。
それでも自分が受け持ってるクラスの子くらいは可能な範囲で面倒見ようと思ってますがほとんど義務感だけです。楽しくないです。
学校にいじめ対策をしてほしいなら、いじめ対策専門のスタッフを学校が用意できるように運動してください。
担任にいじめ対策なんて無理ゲーです。担任なら何とかしてくれるって俺は仙道じゃないんだよ。
私はもう生徒のことが可愛いと思えなくなってきてるし、教師に向いてなかったんでしょう。