はてなキーワード: 社会人とは
何だか、見合い結婚で子作り回避する方法という増田が色々と
物議を醸しているというか話題になっている様なので、
これとは逆に、干支一回り以上年下の女の子を好きになって何も進展せずに消滅した話でもしようかと思った。
私は今年で40歳になる。
2年ほど前に、13歳年下の女の子を好きになって2回だけデートした事が有る。
デートと言っても、性行為の無い、一緒に食事をしに行くだけの清いデートだ。
大学卒業後、小さな会社で働いていた俺は、30歳の頃に会社が倒産し失業した。
そこから4年間の無職を経て34歳の時にやっと、清掃会社に再就職出来た。
それから3年、37歳の時、清掃会社の仕事先として派遣されたマンションで24歳の社会人になりたての
毎朝マンションを清掃している私に声をかけ、夕方帰って来る時にも、マンションの清掃をしている私に
声をかけてくれる。
実は、私はそれまで女性と付き合った事が無く、当然童貞だった。
「この娘とSEXしたい」と。
なので、そのマンションに派遣されてから1年になる頃、思い切って声をかけて、食事に誘ってみた。
相手は驚いた様だったが、「いいですよ」と承諾してくれたので
話していて楽しい、この娘を彼女にしたい、この娘とSEXしたい、と思った。
男の人とお付き合いした事が無くて、恋愛というものが解らないんです。
なので、少し考えさせてください!」
と。
会社で
「取引先のマンションの住人から、清掃員が気持ち悪いという苦情が来ているらしい」
と言われ、私の派遣先は変わった。
その後、その娘とは会えていない。
どうだ、この話を聞いてキモイと思うか?思うだろ?
それが正常な感覚なんだ。
12歳も年下の女の子と何の疑問もなく「結婚できる」「SEXできる」と思う様な男なんて、
きっと俺みたいな奴なんだ。
元増田です。何度も出てきてすみません。慰謝料について、進展がありまし..
後日談読ませていただきました。
何度でも出てきて良いんですよ。鬱陶しいと思う人も居るかもしれないけれど、貴方の話を興味を持って聞いている人もいるのですから。例えば私とか。
ご家族と相談し、相手の所に行き婚約を解消したとの話、お疲れ様です。
結果的に良い方向に進んだのではないかと読んでいて思いました。
「お見合い結婚=愛の無い結婚」ではないし、「お見合い結婚=断れないもの」でも有りません。
私の知り合いにもお見合い結婚した人が居ますが、一人だけでなく、何人もの人とお見合いをしています。
基本的に、一回~三回会って「この人とはSEXできないな」と思ったらお見合いをそこで打ち切って次の人とのお見合いに進むという形でした。
女性にとってSEXはとても大切なものです。
それは地球上に生命が誕生した時から定められた、子孫を残していくという行為であり(中略)だからこそ、女性がSEXの相手を慎重に選ぶ事に問題は有りません。
23歳なんてまだ人としては、言っては失礼ですが若いです。4年制大学に通っていた人なら、22歳で大学を卒業し、23歳なんて社会人1年目か2年目です。
まだ、親に過度にならない程度なら甘えて良い年齢なんですよ。
23歳なんて、親の前で泣いたって何にも恥ずかしくは有りません。
慰謝料とか裁判とかの話ですが、相手方が余程おかしな家でもなければ多分無いと断言できます。
ただ、既に結納まで済ませていたとの事なので結納金の返済等は必要になると思いますが、
それは、結納金に手を付けていなければ、渡されていた結納金に少し(10万程でしょうか)色を付けて返せば良い話です。
やばい女ではありません。
貴方が「この人とはSEXできないな」と思ったのは女性として当たり前の事です。
おそらく、貴方は今まで本物の恋を、本物の恋愛を経験した事が無いのでしょう。
23歳ぐらいなら、本物の恋や本物の恋愛を経験した事が無い女性なんて世の中、たくさんいます。
きっと貴方がお見合い相手にたいして持ったSEXはしたくないけれど一緒にいたいという感情は
父親に対して感じる「親愛」か、兄等に対して感じる「兄弟愛」の様な物なのだと思います。
「親愛」や「兄弟愛」が恋愛感情とどう違うかは、きっと、本当の「恋」と、本当の「愛」を知った時に自然と解ると思います。
最近では女性は30代(30歳)の内に結婚出来れば充分だとも言います。
焦らず落ち着いて、ゆっくりと、仕事等を通じて様々な人と知り合い、その中で
「この人とSEXしたい」と思える人をゆっくり見つけていけば良いのです。
「この人とSEXしたい」と思える人が見つかった時、それが恋愛感情というものがどういうものか解る時です。
焦らず落ち着いて、ゆっくりと、悪い人に騙されない様に気を付けながら、今は一歩ずつ進んでいく事を考えてください。
貴方は若いのです。あと20年以内に結婚出来ればいいや、ぐらいの考えで生きていけば良いのです。
恋愛的な意味になる。男性を見ていて、本当に鈍いと思うことがある。人生でそう何度もあるわけじゃない機会だ。ここで愚痴らせてほしい。女の子が不憫すぎる。どうして男の人は気が付かないの?と思ったことがそれくらいある。
若い年齢ではないから、リアルな感じは伝わらないし、違和感もあるかもしれないけど、ちょっと聞いてほしい。
これまでに何十回とそういうのを見てきたけど、年代別に3人だけ語りたい。それぞれ、高校生の時とか、大学生の時とか、社会人の時とかいろいろある。
小町とかで書いた経験もない。文章は不足してると思う。読みにくかったらごめんなさい。
一つめは、高校の部活での出来事になる。文化系の部活に入っていて、社会福祉の活動をしてた。今の言葉でいうと、ヒューマンライツ部みたいな名前だった。
ハンセン病とか、人権があやぶまれている人達のために募金活動をしたり、東日本大震災の被害者のためにカンパでお金を集めたり、署名活動をしたり、あとは非核運動にも参加していた。集めた募金の方は、政党や団体に寄付していた。
書いてるうちに懐かしくなってきた。自慢にはなるけど、実績のある部活動だった。広島県庁からも、文部科学省からもインタビュー依頼があったり、賞をもらった。
忙しい時はとにかく多忙だったけど、普段はそこまでやることもなかった。そんな日は、狭い部室棟の一室で、みんなで雑談して盛り上がっていた。その部室で、ある時、当時は高3だった私と、同じく高3の女の子と、高2の男の子がいた。3人だけだった。
私は人権学習の資料を読んでいて、あとの2人は楽しげにトークをしていた。ちょっとうるさくて、注意しようか迷ったけど、そういう雰囲気の2人なんだなと思ってやめた。
気がついたら6時半になっていて、もう帰ろうかと思ってたら、高3ちゃんが高2君に話をはじめた。
「ねえ。なべは帰りは自転車だっけ」
「うちは電車なんだけど、じゃあ途中まで一緒だね」
「途中……あぁ、あの坂が途中で別れますよね」
「なあ、今日いっしょに帰らん? 駅まで。暗いし」
「途中までなら」
「駅まで帰らん?送ってくれん?怖い」
「うーん」
イライラしていた。高2君に。男はここまで愚かなんだろうかって、この時絶対にそう思っていた。高3ちゃんは黙ってたけど、一声を振り絞ったのを覚えてる。
「ねえ。なべー、今日一緒にかえろ?」
「すいません。帰れないです。今日は家まで急ぎなので」
さっきまで、あんなに楽しい調子で話してたのに。なんだったんだろう。だったら、さっさとあなた1人で帰ればいいのに。どうして、ここまできて駅まで送ってあげないの?
どうして、男の人はこんなことをするんだろう。たとえ乗り気じゃなくても、一緒に帰るのがマナーだと思う。高3ちゃんは、性格のいい子だった。外見だって。私から見てもブサイクじゃない。
なんで、高2君はあの時、誘いを断ったんだろう。一般的な男子だったら、一緒に帰るものだと思う。
彼のような男性が減ってほしいと願う。高3ちゃんの勇気が無駄になってしまった。ひどすぎる。
二つめになる。
大学生の時だった。教職課程を取っていた私は、ある難しいグループ講義に参加していた。教育方法学だったと思う。6人でチームを作って、先生が出した課題に沿ってグループ内で討論をして、レポートを半年間で4回作って提出する。2・3年生が中心の講義だった。
私が通っていた大学では教職課程最難関と言われていて、まじめに受けても3人中2人しか単位がもらえないという話だった(しかもほとんどの人が「可」の評価)。当然必修科目だ。
私が入った講義グループ(チーム)は、3年生が1人、2年生が5人で偏りがあった。講義の初回はオリエンテーションで難しくなかったけど、2回目からは本格的な教育学の討論が入って(エリクソンの発達課題?)、みんな自分の意見が出せずに苦戦してた。しかも、2週間後には関連付けたレポートを出さないといけない。
私もぜんぜんわからなかったけど、話の種はなんとか出てきて、ノートに記述を書き留めていって……でも、次の回になると課題がもっと難しくなった。上の課題が、別の経済問題(非正規雇用とかの多様な働き方)と関連付いていた。
ほかのみんなも黙り込んでしまってどうしよう、となったところで3年生の男の人が口火をきった。なんて言ったかは詳しく覚えてないけど、「先生の意図は、どうやったら主体的な学びができる子を増やせるかだと思う〜」という内容からはじまって、経済問題につなげていって、話を終える頃にはグループ全員が小レポートを作れるくらいの論がたまっていた。
講義終了後に、担当講師の人が用意したチーム単位の登録制SNSがあったんだけど、そこでも自分の論考をオープンにしていて、みんなその人の意見を参考にしていた。
第1回のレポートを終える頃には、チームのある女の子(大2ちゃん)が、その3年生(大3君)にひたむきな視線を送っていた。
講義中に話をする機会があったら、大2ちゃんはまっすぐに大3君の目をみていた。座っている同士だと、講義机の上に両手をちょこんと載せて、口を結んで彼を見ていた。お互いに立っている時だと、背筋をのばして大3君を見上げるみたいにして、できるだけ近くに寄ろうとしてる。
そういう姿を見るのが楽しみだった。大3君は、見た目はぼやっとしているけど、頭の回転が早くて、堂々としてた。私自身も、いい人だな、ご飯に誘われたらどうしようと思ってた。
第2回、第3回のレポートも提出が終わって、いよいよ最後のレポートを出す直前の講義だった。
その講義の責任者だった教育学部の教授から言われたのは、「最後のレポートを出す前に、お互いを評価しあいましょう」というものだった。5点満点で、メンバーがそれぞれ評価を出し合って、平均点が最終レポートに加算されるみたいだ。
その時、6人のメンバーは長机×2にそれぞれ座っていて、その5点満点の評価シートを眺めていた。緊張感があったと思う。人生初めての経験だった。
そしたら、大3君が言い出した。「これは、お互いに満点をつけるために存在しているとしか思えないから、みんなそうしよう」って。
みんなうんうん、と頷いていた。かくして、私たちはお互いに5点を投じ合った。大2ちゃんは、彼のそんな様子をあこがれの視線で観ていた。もう、第三者にもわかるような、それくらいわかりやすかった。
でも結局、彼女の想いは報われなかった。最終レポートを出し終えて、「最後に飲み会をしよう」となった時だった。福岡市内にある落ち着いた雰囲気の居酒屋で、みんなで六人だけの飲み会を楽しんだのだけど、わたし達は一緒に見計らって、大3君と大2ちゃんをくっつけようという話になった。
席を隣にしたり、一緒に話す機会を作ったり、ふたりがいっしょになるように計らっていた。でも…大3君は、そんな彼女をスルーしてた。仲良くする気配もなくて、ただ「そうだね」みたいに呟いてた。
その後、最後のチャンスということで、大2ちゃんが彼をご飯に誘ってみて、一緒にデートしたみたいだった。けど、大3君からは特にアプローチはなく。
告白しようか、と思ったみたいだけど、傷つくのが嫌だからやめた方がいいかなって彼女は言ってた。私もそうした方がいいと思って「待った方がいいよ」と、一通り話を聞いた後で助言した。
私が許せなかったのは、その次の年の別講義で私と大3君が同じ班になった時、一緒にご飯に行く機会があったんだけど、彼はその時「実は、大2ちゃんのことが気になってた」と意味不明なことを言ってた。
こいつ最低だと思った。自分の想いも告げないのに、勝手にフラれた気になって、自分からは動かないのに。どうして、男性はここまで自分勝手なんだろう。
大2ちゃんが気になってるなら、彼からご飯に誘って、彼からそれとない会話をして、彼から告白して、とにかく想いを告げるのは男性の役割だ。
もう過ぎたことだけど、今でもそういう煮え切らない態度の男性を見ると、正直腹が立つことがある。
三つめになるけど、今の職場でいうと、私と同じ齢の30手前くらいの男性がいて、彼は多分、私の同僚の好意に気づいているのに、なにもしようとしない。私はすぐ近くの席で見てたから知ってる。
その子は、彼と目が合いそうになったらすぐに逸らしたり、廊下ですれ違う時に端っこに寄ったり、彼と話をする時にまっすぐ背を伸ばして彼の顔を見詰めたり、話をしている時は声が極端に高かったり、低かったり…そういうわかりやすい態度で示してるのに、その男性は知らん顔をしている。
※結婚してる人じゃないよ。念のため。
その男性も、会社の飲み会の二次会では「あの子が気になるかも」ってトークをしてた。お酒の席だから冗談かもしれないけど、私からすると彼も彼女のことが気になってる。
男性って、どういう気持ちでそんなことをするんだろう。女の子からのアプローチがあって、しかも自分がその子を気になってるのに…どうしてそんな行動が取れるんだろう。
私にとっては、男性のそういうところが理解できない。悲しい話ばかりになったけど、我慢できなかった。今回は、自分の気持ちを正直に言ってみたつもりだ。厳しい意見は覚悟してる。一増田の意見として読んでほしい。
おまえの書くこと長文になればなるほど牽強付会だらけ。
→ブーメランじゃん
分解するな。焦点一部にあてるな。
→
・焦点当てるか当てないかにどうしてこだわってるんだ? →おまえがこだわるからだよ。何回「焦点をあてて」っていいだしたか自覚しろ
・当てても当てなくても解釈内容自体は変わらんのに。 →誤解釈やめろ。
・相手のレベルに合わせて返す、の否定は、相手のレベルに合わせずに返す、だよ。→ そこだけとればそうなる場合もあるだろうが「そもそも「相手のレベルに合わせて返す」といったはずだ」という前提がすでに誤解釈なんだが? 俺が語尾につけた「だけだよ」という限定を勝手に省略すんな。前後もあわせてよめば別の意味なことは明らか。あなたほんとうに日本語読解がとてもおヘタですね。
・どっちにしろ「返す」ことには変わりないのに→かわりなくないです。
→(おまえ)論理的にそうとしかとれないんだから占いとは違うよね →(俺)勝手な省略すんな。日本語まるごとよめ。おまえの論理的にはおまえはそうとしか読めないだけ。いいたくないけどおまえちょっとASDの素質ありだよ。ずっとサリーとアンのおもちゃ箱みたいな対応させられて疲れるけどまあ実生活でもそうなんだろうからここでくらい心行くまで俺となら言い合いしようぜ。
そういう態度を常識が無い誠意もないっていってるんですが。
→どのように解釈するかという意味での態度についてはそれを説明なしに誠意の有無に結びつけるのは論理の飛躍だね。授業料が納付されてないからって無説明だと論理の飛躍に当たることをすることに対する落ち度はどう考えても説明しない側にあるだろうよ。どう転んでもそれにより生じた飛躍に対してアホと言われたことに対して、授業料云々言ったところで逆ギレでしかないわ。そんなん許してたら世の中非論理的な主張の押し付けが罷り通る事例であふれるぞ。対価が無かろうが主張するなら論理的に行うのは義務。その義務を果たしたくないならそもそも主張することを諦めることだ。
まるごとを素直に受け止めることができないくせに「(俺だけは)~と解釈できる(というか絶対解釈する)」のカッコ部分を抜かしてしゃべるの傲慢のいたりだよね。
→お前がそう解釈できないって考えるならお前には日本語が通じないってことだろうな
→おまえのがな。
そんで法文も「~と解釈できる」ってさぁ……。
→
・俺は(言い訳長いから略)手間を掛ければ認めてもらって当然だという態度こそ不誠実だよね。
→おっと最後に巨大ブーメランw痛くないそれ?頭にささってるよw このトラバツリーで法文といったらもちろん著作権法に関するおまえの言動だよ、記憶力に負担があるならご愁傷様だ。おれとおまえで交通法規の話とか一度でもしたか? 懈怠の法理のあたり、「文法の受け身形にかえたらおなじ意味だから!!スルーする!!!!」って言うタイプのバカを俺はおまえではじめて見たわ。その受け身が問題になるっていうのが懈怠の法理の本質なんだが。殺人のたとえもおかしいから。親告罪と非親告罪の違いを全く理解してない。「いちからか?いちからせつめいしないとだめか?(5歳女児キャラの台詞)」
・無職と社会人経験のくだりやスタンド店員エアプ発言はお前のミスって認めてくれたかな?
→もちろん適当に決めつけることであからさまに煽るという匿名掲示板の伝統芸だよ。どのポジションからいってんだ、おまえナニサマだ?っていう意味でしかない。見当違いな説明お疲れ様。
・ボリューム層が特定の年代の無職なら統計でも無収入にピークがなきゃおかしいってのは俺の早とちりだったわこれは認めよう。(俺がこう自分から言ってなかったら未だにそれが論理的に必ずしも成り立たないことに気づけてなかったんだとしたらやっぱバカってことだけどな…)→そこしか自分でみつけられないとこがおまえの悲しいまでに日本語がダメなとこじゃね。
・相変わらず同じトラバの内容なのに饒舌に反論するところもあればスルーするところはあからさまにスルーするし。→ガソスタ云々のほかも常識的すぎていちからおしえるの無駄すぎるとおもったとこはしばしばスルーしてる。自分で悟れ。AIかよ。
おまえの書くこと長文になればなるほど牽強付会だらけ。
→ブーメランじゃん
・
分解するな。焦点一部にあてるな。
→焦点当てるか当てないかにどうしてこだわってるんだ?当てたのはお前が「返す」という言葉を使ってる時点で、何か投稿があったら返し続けると解釈できることをお前にもわかりやすくなるように強調してるだけで、当てても当てなくても解釈内容自体は変わらんのに。
ちなみに、相手のレベルに合わせて返す、の否定は、相手のレベルに合わせずに返す、だよ。どっちにしろ「返す」ことには変わりないのに、お前は「独自解釈」だっていう。そうすると排中律を肯定してることになるんだけどそれはいいのか…?
・
・
そういう態度を常識が無い誠意もないっていってるんですが。
→どのように解釈するかという意味での態度についてはそれを説明なしに誠意の有無に結びつけるのは論理の飛躍だね。授業料が納付されてないからって無説明だと論理の飛躍に当たることをすることに対する落ち度はどう考えても説明しない側にあるだろうよ。どう転んでもそれにより生じた飛躍に対してアホと言われたことに対して、授業料云々言ったところで逆ギレでしかないわ。そんなん許してたら世の中非論理的な主張の押し付けが罷り通る事例であふれるぞ。対価が無かろうが主張するなら論理的に行うのは義務。その義務を果たしたくないならそもそも主張することを諦めることだ。
・
あ、ごめん単に論理的にしゃべる知性がないのか。
・
まるごとを素直に受け止めることができないくせに「(俺だけは)~と解釈できる(というか絶対解釈する)」のカッコ部分を抜かしてしゃべるの傲慢のいたりだよね。
→お前がそう解釈できないって考えるならお前には日本語が通じないってことだろうな
・
→日本語理解できない独りよがりにはなんでも独自解釈に見えるだけです
・
そんで法文も「~と解釈できる」ってさぁ……。
→俺はお前の発言についてはいつそれが言われたかもお前にもイメージできるように極力発言全体を引用するようにしてるが、お前はまたそうやって「〜」で丸々省いた説得力低いぼんやり引用するのな。もうちょっと全体をきちんと引用してくれれば自分でもそんなこと言ったかどうか判断できるけど、そんな引用じゃ思い当たるものも思い当たらないな。人の記憶力に寄っかかりすぎなんだよ。参考URLについてそれなりに手間をかけてとかぶうたれてるけど、手間が報われないから怒ってるならそれこそ手間をかけただけのわかりにくいプレゼン作るような仕事できないやつの不満でしかないし、手間を掛ければ認めてもらって当然だという態度こそ不誠実だよね。
俺は「俺が支離滅裂だから自分も支離滅裂に書いてやった」と言い訳してる対象のお前の書き込みについてもどう支離滅裂かひとつ前のトラバで具体的に摘示してるが、お前は終始一貫具体的にどう支離滅裂か言わないしなあ。ほんと自己評価高えのなんの。
相変わらず同じトラバの内容なのに饒舌に反論するところもあればスルーするところはあからさまにスルーするし。
無職と社会人経験のくだりやスタンド店員エアプ発言はお前のミスって認めてくれたかな?
ボリューム層が特定の年代の無職なら統計でも無収入にピークがなきゃおかしいってのは俺の早とちりだったわこれは認めよう。(俺がこう自分から言ってなかったら未だにそれが論理的に必ずしも成り立たないことに気づけてなかったんだとしたらやっぱバカってことだけどな…)
インターネットの悪いところの1つとして、「できない人」の声が大きくなるところがある。「要領よくできる人」「コミュニケーションがうまい人」「なんだか楽しそうにしている人」のことを、そうじゃない人が「自分はできないけど」と自虐含みでバカにする。羨ましさが反転して攻撃になる。
たとえば発達障害なら、発達障害ではない人のことを「定型発達」「健常者」などと言い、「定型発達」の生きやすさと発達障害の生きづらさを言い連ね、「定型発達」の人々が非常に無神経であるかのようにまとめる。しかしかなり言いがかり的なものもあるというか、「定型発達、そんなスーパーマンじゃねえから…」と言いたくなるようなこともある。人間、だいたいグラデーションだ。
で、クワーッとなったのを抑えるために、オードリー若林正恭の「完全版 社会人大学人見知り学部卒業見込」(角川文庫)を読んだ。とてもよかった。
すごいよかったのは、若林の言っていることがだんだん変化すること。連載の最初では「スタバで『トール』っていうのが恥ずかしい」と言ってたりするのだが、途中から「別に恥ずかしくないぞ!」と言い出す。過去の自分のネタ帳を読んでこう振り返る。
「テレビに出たい!」「お客さんに笑ってもらいたい!」となぜ素直に書けなかったのだろう。他人事のように考えを巡らせた。それを書いたら最後、いよいよ本格的に自分の力不足を直視しなくてはならなくなるからだろうな。それを書く強さなんて勿論持ち合わせていなかった。だからこそ、それを手にする気がないことを殊更に強調することが、当時の精一杯の自己防衛だったのだろう。
この辺りの文章が超絶に刺さった。素直にうらやんだり、素直に悔しがったり、素直に憧れるのは体力がいる。それよりもちょっとスカしたふうにふるまったり、すごい人をかえって下げてみたりしたほうが全然傷つかない。でもそんなひねくれやこじらせた自意識や他人に対するレッテル貼りは、人間を不自由にする。
全然関係ない話なのだが、私は非常に感謝していることがある。むかし「部屋が汚い」ということを記事にしていたら、「発達障害(ADHD)なのではないか」というコメントをもらった。それに対して私は「そうなのかな?」と思っていたのだが、自身がADHDであり、それについての文章をよく書いていたYさんが、そのことについて怒ってくれた。
その怒ってくれたものの中身はあんまり覚えていないのだが、「増田ちゃんは部屋が汚いことを気にしているのに、そういうレッテル貼りはいかがなものか」のようなものだったような気がする(違ったかもしれない)。
ADHDがらみの話は私の中で非常に混迷している。ADHDの特徴を、当事者やその周りの人が知っておくことは、生きやすさ、過ごしやすさにつながると思う。「どうして自分はこんなにできないんだろう」と悩んでいる人が、ADHDの情報を知ることは、とても救いになるし、大事なことだと考えている。
ただそれは当事者と、その周りの人が楽しくコミュニケーションするために知っておくべき情報であり、赤の他人がその相手を理解しやすくするためにレッテルを貼り付けるものであってほしくないという気がする。たいていそういうのは雑になるものだから。それは「発達障害」という言葉でもあるし、「定型発達」という言葉でも同様に発生している。
ttps://x.com/ao8l22/status/960065753872416772?s=20
ttps://x.com/ao8l22/status/960066055988129792?s=20
ttps://x.com/ao8l22/status/960093910063235072?s=20
②パク増
③パク増再投稿(元のパク増本人?)
自分よりプラスに見える人間をまずバカにするやり口、本当に好かない。リ..
https://archive.vn/2021.03.19-214155/https://anond.hatelabo.jp/20210319191550
「社会人経験はそこそこ長いけどIT関係の職種は未経験」というステータスで入社してきた女性が、
入社1日目にして既婚者である部長Aに「告白」して連絡先を交換し、「仲良く」なって、その後現場に配属されてきた。
彼女は関わるすべての人間を、自分より「上」か「下」かという点でまずはジャッジして、それに則って接し方を変える性質が強いように見えた。
先輩であろうが何であろうが、「下」とみなしたら徹底的に排除しにかかる(その際、すでに陥落済の部長Aの権力も余すところなく動員する)。
「上」とみなした場合、同性なら徹底的に媚びて、取り入っていく。
私は同性だが、なんとなくの雰囲気から「上」とみなされ、媚びて取り入った方がよいと(おそらく)判断された。
ただでさえ女性の少ないIT業界で、特定の同性にベッタリされるのは慣れておらず、当初は若干煩わしさも感じたが、当たり障りなく接していた。
「上」とみなした相手が異性の場合、色恋で取り入っていく。すでに部長Aと意味深な関係であることはまったくお構いなしである。
オタクな男性の多い業界なこともあってか、あっさり陥落していく者も観測された。
厄介なことに、一度陥落する男性は、どんなに理不尽に思えても、彼女の主張に全面同意して味方するようになる。
結果、彼女が排除したいと意図した「下」の者はどんどん居づらくなり、職種未経験であるはずの彼女のやりたい仕事の「やりかた」が、どんどんまかり通るようになる。
そしてそれがルールになる。
そもそも、彼女は口が達者で「正論っぽいこと」をまくしたてるのが得意だった。そこにさらに部長Aの影をチラつかせてくるのだから、普通の若い男子は勝てない。
彼女のやりたい「やりかた」が、正しくて適切なものであればそれでもよかったが
必ずしもそうでないことが多かったため、私も閉口した。が、面倒なことになりそうだから、それをどうしようということも、特にしなかった。
彼女は顔がまあまあかわいく、巨乳で、いかにもオタクの好きそうなピラピラの服を好んで着ていた(ただし太っていた)。
そういうとき、彼女は決まってしこたま飲んで、今でいえば「たぬかな」的な毒舌で、はたまた時にほぼ「嘘」といっていいような話の盛り方で場を喜ばせ、
大抵、最終的にはベロベロに泥酔し、周囲の男に抱きついて離れなかった。
スカートで大股を開き、パンツ丸見えの状態で椅子の上に寝そべってしまったこともあった。
そうして陥落した男のうち何人かは、突如、一転して「下」とみなされるようになって排除されるケースもあり、興味深かった。
あるリーダー(陥落済)の男性が、彼女と私のプロジェクトを受け持つことになり、その初日にこう告げてきた。
「俺は君たちと仕事をするのは初めてだから、まだ信頼関係ができていないと考えている。
信頼している、ということを言い訳にして、管理職としての責務を果たさず部下に丸投げする者を何人も見てきた。
俺はそういうことはしたくないから、これからお互いに信頼を築いていきたい」
「お前ら女のことなんて、俺は信頼しない、とあのリーダーが言った。あんな差別野郎の下では働けない」
部長Aがこれを上に報告し、上も鵜呑みにしてしまったことで、リーダーはお上から煙たい目で見られることとなる。
当の部長Aにしても、都合の良いときはこのように利用されていたものの、普段はもはや見下されているようにも見えた。
また、「上」とみなした異性が色恋で食えない場合が問題であった。
初日にあっさりと陥落した部長Aと比べて不愛想で、一見怖そうに見える部長Bが、あるときから猛烈なアタックを受けるようになる。
そんなあるとき、通常の業務上の「注意」というほどでもない「指摘」程度のことを、部長Bが彼女に対して行ったところ、彼女は態度を一変させる。
「部長Bにセクハラ&パワハラされた!!」と、部署中に触れ回り始めた。
いわく、毎日のように「誘い」を受け、断ったら態度を急変させてきた、というのだ。
これに関しては、実は困惑した部長Bがずっと以前から、ほぼリアルタイムで私に状況を伝えてきていたこともあり、
またのちにすべてのLINE上のやりとりが証拠として大公開されたこともあり、真っ赤な嘘であることが判明する。
嘘は嘘でも実態は逆で、彼女が部長Bを執拗に「誘って」いたのである。
同時にこの件とは関係ないところでも、彼女の情緒不安定は加速した。
客観的には特に何も起きていないのに、業務中、はたまた会議中などに突然、怒り出したり泣き出したりすることが以前より時たまあったのだが
その頻度が決定的に高くなった。
業務ですらない、オフィス内で起こるちょっとした行き違いですら露骨にピリピリとして、周囲を困惑させた。
そんなある日、彼女がいつものように何かよくわからないことで会議中に泣き出した末、
会議終了後に、「もう私会社やめます!」と、涙ながらに私に訴えてきた。
マの悪いことに、これがたまたま本社の幹部連中に近い人間に立ち聞きされており、お上に伝わり、社長レベルを巻き込んでようやく問題となる。
同時に、彼女のこれまでの問題行動、またそれに関して少なからず便宜を図ってしまっていた部長Aの挙動がすべて明るみとなり、
最終的に、彼女は「訴えてやる」というようなことを言いながら、なかば追われるように自主退職していった。
「訴える」の主訴は部長Bによるセクハラ&パワハラということだそうで、会社としては「おう、やるなら受けて立つぞ」という姿勢であったが
余談ではあるが、この期に及んで彼女を庇った先のリーダーは、その不用意な庇いだてが原因で決定的に社長の信頼を失い、
彼女が会社にいた間、最初から最後まで、祭りみたいな騒ぎだった。
結局1年以上のつきあいで、情は生まれていたものの、正直ホッとしたという気持ちの方が大きかった。
というのも、彼女は部長Bが食えないとわかって、自分が会社から不信感を持たれているという空気を理解するにつれ
私が部長Bとデキているという思い込みを強め、私が部長Bとグルになって彼女を排除しようとしていると、
私はそれが我慢ならなかった。
私だって、すべてにおいて清廉潔白で生きてきたというつもりはないけれど、
少なくとも、職場の権力者を色恋で抱き込んで思い通りに進めようなどという下品なマネは、絶対にしない。
お前と一緒にするな、と思った。お前がそういう人間だから、そんな疑惑が生まれるんだろうと。
彼女がいなくなり、平和な日々が返ってきて、冷静になって思い返せば、とにかく最初から最後まで彼女の目的がわからなかった。
周囲から見れば、彼女の立場を脅かすようなことは本来、何も起きていなかった。
彼女は少なくとも彼女自身の「作業」に関しては、平均よりもよくできる人だったし、覚えが早く頭の回転も良かったから、
普通にやってさえいれば、間違いなく、普通に重宝される人材になれていたはずだった。
彼女が、必要もないのに勝手に人を排除して、必要以上に人と親密になろうとして、勝手に情緒不安定になって自滅していった。
ただそれだけのことだ。
当初から「すべてを思い通りにしたい」という意識が強かったようではあったが、
それがだんだんとエスカレートし、もはや「すべてが理想通りでなければならない」といったスタンスに変化していったように見えた。
会社の近所に住んでいた彼女は、その後も付近の飲食店等で会社の悪口を言いふらすなどしていたが、
組織が組織としてある程度マトモに機能していれば、もしかしたら大きな問題にはならないのかもしれない。
22って大卒なら社会人1年目か2年目、高卒なら5、6年目とかやろ?
自分で判断する力を身につけなきゃいけないし、なんならある程度身に着けてるべきだし、自分の出した結論、結果に対して責任を負う事を多かれ少なかれ求められる年齢でしょ。
たまに高校卒業以来会ってなかった友人とかが社会人になってから垢抜けて彼女とか作ってたりするのをSNSで知って、「いいなー」って思って行動に移すことがある。
でも、それなりに人気の美容室予約して流行りの髪型を希望として見せつつ「似合う感じの髪型ありますかね?」と聞いて、プロに髪を切ってセットしてもらったとして「カッコいい!」とはならない。自分でもそう思うから側から見たら完全に芋のまま。眉毛を整えてスキンケアしても「まあマシかな…」ってなるだけ。
身長が低いから服もなかなか見つからず、Instagramで自分と同じ身長でファッション投稿してる人見つけて、コーデ真似しようとして同じ服屋行って同じコーデして絶望するんだよ。
なんとか自分のできる限り容姿を整え、次のステップに進むためマッチングアプリに登録して課金しても変な業者やマルチ以外はノーマッチ。男友達や数少ない女友達に紹介を頼んでも「探してみるね(苦笑)」で以後その件に関して連絡なし。
医学部や司法試験の勉強をしても受からなかったら時間の無駄になる上「受からなかった」という事実を突きつけられる。彼女も同じで努力したところで時間の無駄だし、努力すればするほど辛い現実を突きつけられるだけ。
「やらない後悔よりやって後悔」なんて所詮能力のある奴の驕りなんだよ。
あー、「自分には絶対に手の届かないハイスペ女性を無理やり力尽くで強姦してから死ぬ」とかだったら「やらない後悔よりやって後悔」かも。
というかこのまま生きてても良いことないし、後悔すらしないわな。
それじゃ頑張ってくるわ。
しばらくトラバしないことで相手が「もうトラバしてこないだろう」と安心したタイミングを狙ってトラバぶつける手法もあるし、俺もすることあるんだけど、「気にならない」か。そうかそうか。
あと相手にレベルを合わせて返してると言ってるけど、思い上がり甚だしいね。自分よりレベル高いのが相手じゃ、近づけることはできても合わせようがないよな。
以下お前がそこまでのレベルに達してないことが読み取れる事例をお前の今までの投稿から挙げていく。
まず「お前社会人やったことあんの?」みたいなこと言ってるトラバしたすぐ後のトラバで、増田のボリューム層は40代無職大卒と言ってるところ。
これが60代無職だったらまだ定年年齢なので理解できるが、40代で無職なら氷河期の影響もあるかもしれんが、だいたいは本人に致命的な問題があって一度も雇用されずに今に至ってる人たちと読み取るよね。
つまりお前は「社会経験がない」とレッテル貼りする貶め方をしたすぐ後で「社会経験がないやつ」がボリューム層であってそいつらが俺より優っていると言ってるわけだ。支離滅裂だろう。
多分出まかせで適当言ってるからこうやって書き込み間の整合性が疑わしい状態になっていくんだろう。今俺がこう書いた後で「実はお前の言った通りのことを考えていた上であえてそうした投稿をしていた」と書いてもクソダサ後出しじゃんけんでしかないからな〜。
しかも無職がボリューム層と言ってる一方で「職は見つかった?」とさも無職が劣ったものであると言う前提の指摘をするのもちぐはぐしてるね。
そもそもはてなの統計を参考・準用にしてるんだとしても、もし「無職」がボリューム層なら、年収の統計が所得0で最大になってなきゃおかしいだろっていう…。
焦点を合わせてるのはお前しかいないってのも何言ってるんだって話よ。
「相手のレベルに合わせて返す」を要素分解して「投稿は返す」かつ「投稿を相手のレベルに返す」と解釈したとき、前者に焦点を当てればお前は必ずトラバを返す人間なんだなって解釈できると言ってるだけの話なんだが。つまり「相手のレベルに合わせて」という修飾語句がついてようがなかろうが、「返す」という文言だけ見ればお前の執拗性が読み取れるって意味だよ。焦点を当てても当てなくても結局は「お前は投稿を返す」ということが読み取れるのは論理的に同じなのに(焦点を当てるという手法の有無の差でしかない)、俺以外の誰かが焦点を当ててるかどうかになんの意味があるんだって話になる。揚げ足取りにすらなってない。
ガソリンスタンド店員がクーラーオイル補充するなんて整備まがいなことはしないのに適当言っちゃうのもスタンド店員エアプがでしゃばったバカ発言でしかない。車体を拭くのを整備に含めるなら整備まがいと言うと語弊が出るけどその辺がせいぜいだよ。
「法学生の尻馬に乗ってる」もなかなか支離滅裂なレッテル貼りだったなあ。
これって法律談義を素人がすると悪影響とトラバしてる増田と、著作権が保護させられて可哀想と言ってる増田が同一人物という前提がなきゃ成立し得ないことなんだが過去にも俺はそこ突いたのにお前はスルーしてるんだから今に至るまでのトラバも役割的に「逃げ口上」と解釈できる状態になっちゃってるというね。
「保護させられて」と書いてあるだけで法律わかってないと勝手に察するのも意味不明だったな。
たとえば「ごりらがりんごを食べる」と「ゴリラにりんごが食べられる」は、文法的な構造は違っても、その指し示す物理的・現象的な在り方としては同一の事態を指している。書き手の視点が違うだけ。
となれば「著作権を保護する」「著作権が保護させられる」も物理的というのは語弊が出るが現象としては同じだ。お前の言ったなんちゃら法理を理解してようがしてなからろうが、ものをいう時の視点が独特なせいで「させられる」って言い回しになってる可能性は否定できないよねって話。
ひじきのたとえも、確かにひじきのような食べ物に関しては一生断続的には食べ続けることが前提だから次いつ食べるかなど予測がつかないけど、増田の場合どのぐらいの期間までツリーに書き込みした後その後は見てもいないってことはある(俺でもある)からそうした過去の事例からぼんやりとでも自分が同一ツリーにどれだけ飽きずに入れ込めるかって予測が立てられるものだろ。なのにひじきをいつ食べるかと同列にして常識が無いって発想になる方が頓珍漢だ。
無意味な投稿をすることがあるのもライフワークとしてこういうことを続けるのにいつでも意味にある投稿をする意味がないからだな。俺にとってはとりあえず相手が黙るまで投稿できたら自分の中で勝ちすなわち満足なので、投稿の内容にそこまでこだわる意味は価値観上ないんだよ。だったら無意味な投稿の方が手間がかからないしライフワークとして続けやすいってことはわかるだろ
むしろ馬鹿か馬鹿のふりしてるみたいな可能性よりこっちの方がよほど自然でシンプルな心理なのに、この心理に思い至らないってのは常識がないとか以前に根本的に頭悪いよね。
だから、俺の投稿がAIみたいとお前はいったが、なんなら言及を検知するたたびにAIが自動投稿するようにしても別にいいわけよ。
でもAIだと警察が動くこと書きかねないことかんがえつと現時点で運用は難しいよねって話。
小女子の事例みたいになりうる文章を人間だったらそれそのものじゃなくてもそうなりうるかの判断ができるが、AIに投稿を任せっきりにするってことはこうした判断まで任せっきりにしてしまうってことだからな。
まあそういうわけで俺も大した頭じゃないと思うけど少なくともこんな粗だらけののこと言ってるお前ごときが俺より頭いいなんてのは天地がひっくり返る可能性よりも低いかなと。
納得したら言い返さない?お前レベルの発言には納得する要素がないってだけしゃん。(納得してても言い返すこと自体はするけどね。そういう意味で自己紹介ってのはその通りだが俺の紹介になってるからお前の紹介になってないとは限らないので反論になってない。だから、お前はどうなの?)
J1でプレーできるとか海外リーグに挑戦なんてできるわけがないってのを念頭に置いて欲しい
まずやるべきことは地元のフットサルとかサッカーチームとかで遊べるところ探して一緒に遊ばせてもらう
そんで社会人チーム同士で対戦とかして
めちゃくちゃ活躍できればあわよくばJFLとかのチームに入れるかも、という感じ
お前らみたいな三流は飽きるまでおっぱい揉むとか、クリが擦り切れるほどオナニーするとか、そんなサルみたいな答えしか用意していないんだろう。そうやって人生を無駄にしていく。だからお前たちはダメなんだ。だが、まあ、それもいい。三流には三流らしい解答が似合っている。
無論、メスをアピールした服を着て、夜の街へ繰り出し、ちんぽを狩るというやつもいるだろう。ちんぽを受け入れる喜びを知りたいというわけだ。今まで決して味わえなかったメスの気分を満喫したい。その心意気はよし。そういったチャレンジ精神こそが人類を進歩させてきたのだ。だが、いささか蛮勇すぎる。お前らはメスであることを忘れている。下手な相手をつかめば、奪われ、妊娠させられ、最悪の場合殺されるリスクがある。えっちな肉体は素晴らしいが、パワーで劣るということを決して忘れてはならぬ。
一流は何をするか。
それを知りたいのだろう?
では教えてやろう。
一流は何もしない。あえて何もしないで、美少女に変わる前の日常を続ける。学生だったら学校へ行く、社会人なら会社へ行く、今まで通りの生活を送る。これが一流のやり方。
これのどこが一流かわからない?
いいか? 普段通りの生活を送るってことは、服も同じなんだな。男の服を女の体で着ればどうなるかわかるだろう。もちろんブラジャーなんてしない。周りには、朝起きたらこんなになっちゃってさ、まいったよ、とでも言っておけばいい。
体は女にはなったけど、そんなのは気にせず、男のつもりで過ごしてますよ、ってのを押し出していくんだ。
息苦しいと、だらしなく1番目と2番目のボタンを開けるのもいい。薄いシャツを着て乳首を浮き上がらせるのもいい。雑にワキを見せてみたり、長い髪が鬱陶しいと髪をかきあげてうなじを見せたり、物を頻繁に落として尻を突き出しながら床に這いつくばってみたり、前屈みになってチクちらさせてみたり、バスケの真似してジャンプしてみたり、男子トイレに入って小便器使おうとして使えなかったり、隣の小便器の男のちんぽ見ようとしたり、もう、とにかく女じゃできないこと、男から女に変わった人間にしかできない仕草を無邪気にしていく。
ムチッムチッ
プリップリッ
プルンップルンッ
メスの色香を思う存分振り撒いて、周りのオスを発情させる。ちんぽがガチガチになる様を眺める。今日の男どものおかずは間違いなく自分。他人のおかずをコントロールする。こんな楽しいことがあるだろうか? 愉快なことがあるだろうか?
あるなら聞かせてみろ。
さて、存分にメスを満喫したら男に戻りたいと言う愚か者もいるかもしれない。
そんな時は、このはてサの金玉を煎じて作った薬を飲めば、翌日には男に戻っていることだろう。そんなやつはいないと思うがな。ガハハハ!
「マッスーです!参加してみたいです!!」
みたいなメッセージ送ってくるのかなりきついんだよな。
40代のおっさんが初対面の相手に対して一人称あだ名かぁ・・・って
しかもだいたいこういう人、「参加したい」という意思だけ書いてきて
他に求めてる情報は一切書いてこないんだよな。
スポーツ歴とか意気込みとか、書いてくれって書いたよね?
インターネットが大好きだった。現在アラサーだけど小学校低学年の頃からネットに入り浸ってた。
人付き合いが苦手でリアルでは周りに合わせてニコニコしてるだけ、家に帰ってきたら疲れすぎて寝ちゃうみたいな私にとってはネットは天国だった。好きな人とだけ好きな話が好きなだけできるし、ニコニコ動画で「www」って書き込むだけだけどなんだかみんなで仲良く楽しんでる感じがして楽しかった。こう書くと笑われるだろうけど。
大学生になっても社会人になってもネットとSNSに入り浸り続けてたけど、コロナあたりから何かが変わった気がする。
「それ匿名掲示板でも叩かれるんじゃないか」と私でも引くレベルの暴言や悪口や冷笑を普通の人が普通につぶやくのが増えた気がするし
いわゆる「釣り耐性」がない人が、アフィカスや政治的扇動に釣られまくって踊らされている。
特に前者は深刻だと思う。
昔のネットも悪口酷かったけど、それはあくまで2chの中の話だった。今や2chのノリが全ネットに広がり、リアルにまで広がってる感じがある。それに悪気なくまたは意図的にデマを広げる人が組み合わさってもうどうしようもない感じになってる。陰湿さが段違い。
私が好きだったネットが無くなってしまったことに絶望して、とりあえず婚活することにした。
リアルが辛いからネットに救いを求めてた私がネットが辛いからリアルに救いを求める日が来るとは思わなかった。ネットにいられなくなって誰とも話せなくなることを恐れて、リアルの繋がりを求め始めた。
先日無事婚約して同棲を始めた。夫は別にハイスペとかではなく平凡な人だけど人への思いやりがある最高の人で、おはようおやすみを言い合えて安心できる相手がいるのはなんて幸せなことなんだろう。
さらに、なんと陰キャの私が習い事に行ったりマッチングアプリを使って同性の友達をたくさん作って遊ぶなんてするようになった。
リアルの繋がりをたくさん作ってみてわかったのは、今はネットにいるよりリアルにいるほうが楽だということ。少なくとも私にとっては。
ネットに疲れちゃった人はリアルでの交流を増やすことを強くおすすめしたい。真面目に。
(追記)
何の追記って感じだけど、そういえばX(Twitter)でもわりと治安が保たれてる場所があったなあと思い出した。
婚活前にダイエットするためにダイエット用のアカウント作ったんだけど、みんな同じ目的があって同じしんどい思いしながら運動やら食事制限やらしてるからか思いやりのあるすごいあたたかい空間になってた。
もちろん中にはエアリプで悪口言ったりする人もいるっちゃいたけどほんとに少数だった。
誰ががいい感じのごはん作ったらおいしそー!自炊頑張ってて偉すぎる!みたいにみんな言うし誰かが痩せたらみんな素直におめでとう!素敵だー!みたいな感じで。
身体や顔の一部を晒してる人が多いから匿名性が薄くてリアルの繋がりに似てる、体重とかライフスタイルとかもさらけ出すっていうリアルの友達にも話さないレベルの話してるから親近感が湧くのかもしれない。
ダイエットアカウントとボディメイクアカウントがなぜか交流しがちで、ゴリゴリのマッチョにフォローされがちで
バカにしたいのか…?と警戒してたけど、めちゃくちゃ性格良い人ばっかりで眩しかったりも。
もうアカウント消したけどLINE交換してリアル友達になった人がたくさんいる。ついこないだも蒸し野菜ランチ食べた後散歩してきた。
ただ、ここ数年で特にX(Twitter)やtiktok、YouTubeの治安は驚くほど悪化したと思う。デマや過激な発言で炎上させる→アフィの流れが分からなくて作られた炎上に踊らされてる人が大量にいてあちらこちらで常に火事が起こってる感じ。
というかアフィとは何かすら知らないレベルの人もいるし、ネットを触るべきではない知能レベルの人たちがうまいこと利用されてるのがとても嫌だ。怒りは貧しいものに許された唯一の娯楽みたいなのがあったけど、それを見てるのがつらい。
あと、前は過激な人たちが自分は過激だと自覚しながら暴れてたような気がするけど、今は過激な人が自分は普通だし正義だみたいな感じでのさばってるのが見てられない。
便所の落書きが街中にそこらじゅうにあるみたいな…
社会人数年目。
全国どこでも食べられるお店ばかり食べていては味気ないので、なるべく個人の、その土地でしか食べられないお店の新規開拓がしたいと思っている。
しかし、個人店に入って満足感を得られることが正直少ない。結局チェーン店のほうがいいんじゃないかと最近思い始めてるし個人店に足を運ぶ気が薄れてきている。
チェーン店といっても、いわゆるすか○○ーくグループやゼ○ショーグループなどの系列はそこまで好きではない。
ただ、木曽路グループ、梅の花グループ、日本レストランシステム、サンマルクホールディングス、ホテル内のレストランなどより値段あたりの満足度の高い個人店は正直ほとんどない。3件だけどこよりも同じ値段を払った時の満足度が確実に高い個人店があるが、休みのたびにいろいろまわってたった3件と思うと、もうチェーン店行った方がいいんじゃないかってなってくる。
せっかく調べて、行っても好きなチェーン店どころか、そこまで好きではないチェーン店よりも満足度の低い食事が出てくることもあり、本当にモチベーションが保てない。
俺と彼は23卒の社会人1年目なんだが、会話の中で「大学生生活と働き始めた今の生活、どっちがいい?」という話題になった。
俺は「うーん、難しい質問だけど、俺は今の方がいいかな。社会人はお金はあるけど精神的な自由がない。大学生はお金はないけど精神的な自由はある。その2つを天秤にかけたとき、現時点ではお金のある社会人生活の方が少しだけ上回っていると思う。」と答え、彼もまた「俺もそんな感じ」といった。
この会話は、数日たった今でも頭の中に残っている。大学生生活よりも社会人生活の方がいいといつまで思えるのか、そして家庭や仕事の状況を気にすることなく友人と遊ぶことがいつまでできるのかと悶々と考えている。
国公立の理系出身ですらTaylor展開の収束条件なんてどうでもいいとか、留数定理なんて使えればいいとかそういうレベルだ。
そもそも社会人で留数定理なんて覚えてる人すら珍しい、国公立の理系出身でもだ。
某国立理系の人にe^axの積分なんて忘れたと言われたときは衝撃を受けた。暗記科目としか思ってないのか。
金融に関してもそう、LIBORや10年割引債のマイナス金利どころか固定金利や変動金利なんて知らない、先物?為替の金利差?購買力平価?ってなに?財務諸表?聞いたことない、そんなレベルだ。
法律に関しても、憲法に違反したら刑務所に入るの?民事と刑事って何?とかそんなレベルだ。
そんなこと話すと、変なことに興味あるんだねって顔されるのが大半になってきたのであんまりそういう話は人としなくなってきた。
当方子宮内膜症、ストレートネック、IBS、自律神経失調症、鬱などいろんな病気を経験してきてようやく光が見えてきたんだが、振り返ってみると一番しんどかったのは親から病院罹るのを禁止されてたことだなと思う
寝込み続けるなど病状が悪かったので、大学生の時に休学してでも病気を治しておくべきだったんだけど、親から医療費は無駄遣い!我慢しろ!と言われたので、バイト代で凌いでいたところ、保険証をチェックされ、婦人科に通っていたのがバレてしまった
黙って変な医療受けるな!ピルや安定剤は害!とヒスられた結果、OTC医薬品の乱用になってしまった
胃も悪かったので胃カメラはやってたが、内科以外は禁止されてた
頭痛もあったが、頭痛薬を飲んでると怒られていたが、マジでしんどすぎるためこっそり飲んでた
社会人になって激務部署にぶち込まれたことを契機に鬱になり無理が祟り休職中だけど、どう考えてもちゃんと大学生のうちに病気治しておくべきというか付き合い方をちゃんと見出しておくべきだったなーと思う
後、ここまで拗らせなかったらもう少し病気も治りやすくなってただろうなーと考えるとすごく悲しい
私はほぼ呼吸できないくらいの鼻詰まりや喉から鼻くそ落ちてくるレベルの悪さだったのに、コロナ後遺症になるまで耳鼻科定期的に通わなかったよ…