仕事が辛すぎて人生をやめたい。というか仕事をなんにもわだかまりなくやめて、楽になりたいし、ゆるゆる、ホワイトな職場に転職したい。
誰にも相談できないし、誰も具体的にわたしを助けられない。私のことをみんな忘れてほしい。消えたい。なかったことにしたい。いなくなりたい。誰にも迷惑かけないで、両親が私を心配したりすることないように消える方法なんてこの世にない。
人生の主軸を医者という仕事に置きすぎてるのが悪いんだと思う。仕事はあくまで仕事で、オペがうまくできなくても患者さんへの説明がうまくできなくても、それでもただの仕事だからと割り切りたい。悔しい悲しいと感じてしまうことがつらい。
やめてしまいたい一方で、もっと上司に必要とされたいのに突出した力量を持ち合わせてない自分が、ただの駒なのがしんどい。自分がやめたとしても世界が当たり前に回っていく寂しさ、つらさもある。
必要とされて愛されて、役にたってる自信が欲しい。そうなれない自分がつらくて、逃げ出したくて辞めたい。
どういうふうにこんなしんどさを乗り越えたのか、人生の先輩方に聞きたい。ただの慰めは聞き飽きて、自分も1年目は辛かったよ〜わかるよ〜の言葉は何も意味のないものだからききたくない。同情するなら休みをくれ。眠い。
医者かどうかは関係なくて、社会出始めって馬鹿とサイコに囲まれるんだよ 大学出てんならそのくらい解るだろ、何年社会人やってんだよ、っていう駄目パイセンいっぱいいるでしょ?...
自己肯定感ほしいです
大型シェアハウスに住んでるキモデブ経済弱者おっさんで、もはや世間体も何も失うようなものはないのに 若者入居者が毎日のようにシンクに放置する食器を連中もまあ悪気があるわけ...
そういうのありますよね、よかれと思ってやったことでも別にやってもらった側は気づきもしないし感謝もされない。結局やってあげたっていう意識持っちゃってるこっちのエゴなんす...