はてなキーワード: 無意識とは
突然キレる人、いるじゃないですか。
さっきまでにこにこしてたのに、突然変わる人。
それ、私なんですよ。
で、「辛いならもっと早く言ってよね」って思うじゃないですか。
私も、思うんですよ。
ただ、分かんないんですよ。
みんな、今私辛いな~とか、これ以上仕事引き受けたら限界来ちゃうな~とか分かるんですか?
私は分かりません。
ああ正確に言うと、怒りが収まって冷静になって、自分を責めて、他人に相談した時です。
「あ、もう自分には無理だったんだな」って。
あれやって、もっとこうして、あなたがすればいいじゃない、とか振られた時に、即断しなきゃいけないじゃないですか。
無理か、無理じゃないのかを。
すごすぎます。
「えーっと…」なんて言ってたら、「頼んだよ」で会話終了か、どんなに私がやるべきなのかを説き伏せたりされます。
なので、何かを演じて「ハイ、分かりました」って答えるしかないですよ。
子供のころはそれでよかったし、仕事を始めて若い頃もそれでなんとか人生が回ってました。
でも人生経験積んでくると、頼まれる→我慢する→限界超える→怒る→他人がびっくりする→私もびっくりする→辛さを自覚→嫌になる、を何度も経験するんです。
だから、最近になるともう、頼まれるというイベントが発生した時、→嫌になる、が先に来ちゃうんですよ。
パブロフの犬みたいに。
なんていうんですかね、屈辱的な気持ちとか、辛い気持ちとか、嫌な気持ちとか、そういうミックス感情が、お腹の底から喉元にぐわーっって上がってくる感じです。
本当は、頼まれたら、この仕事を受けて私は限界を迎えるか?迎えないか?を正しく判断するのがベストなんですが、私の場合、死にたくなるんですよ。
死にたくなること、ありますか?
死にたくなると、冷静に考えられないんですよ。
思考停止っていうか。
異様な様子に変わって空気を悪くさせているって自覚はあるんです。
何か言って安心させないと、って。
でも、さっきまで演じられたけど、もう、無理だなー…って、相手と私の空間をほっぽり出しちゃうんです。
まあそうですね。
突然キレる症状は第一段階じゃないでしょうかね。
第二段階は、突然死にたくなりますね。
それでもね、分からないんですよ。
なんでこんな簡単な事、引き受けられないで死にたくなっちゃうんだろうって、また悩むんですよ。
…って感じです、ハイ。
あの増田にあれだけ性差別ぶつけておきながら何事も無かったかのように男女平等や性差より個人差言ってる増田とブクマカに恐怖を覚える
これ語られる話を聞く分には増田がいきなり子供を連れ去られて虚偽のDV申告で離婚され養育費も払ってるのに子供に会わせてもらえず再会した時には子供は別人のようになっていた、ってひたすら増田が可哀想な話なんだけど
この悲しい話に寄せられる言葉が
まさか育児丸投げした上でこんな事言ってないよな?まさか普段から育児を任せていたのに親権が妻有利になるなんて言ってないよな?
元嫁を殺して子供を奪い取ろうかと考えた。」て怖いわ。殺意を抱くって普通じゃないよ。自分でも無意識のうちにモラハラやらかしていたのでは?ブコメでも知り合いが似た経験したって人いるけど、家族に対して人格変わる奴はいる。自分の子供を殺された復讐ならまだしも、離婚相手を殺して子供を持ち帰るという発想がヤバい。まともな人間は真剣に悩んだとしても人を殺して奪うなんて幼稚で残酷な発想にはならんよ。ましてや奪うのはモノじゃない。子どもといえど人間よ。自分の母親を殺した父親に育てられるって残酷過ぎやろ。結局自分可愛いで元奥さんどころか子どものことも考えてないんよ。
この手の離婚された男性が親権要求するのって、本当に子どもを自分が育てるのが適切だと思っているのか世間体やプライド傷つけられた腹いせなのかわからない。
これ元増田の創作か、だいぶ話を膨らましているのかもしれない。だいたい離婚の一方当事者の話は半分以下に聞いといた方がいい。年2回が事実だとしたらそれだけ元増田が危険と裁判所に判断されたからかもしれない。その貴重な面会も2時間の持ち時間使わず冒頭の15分で部屋出たっていうしな。
何言ってんだこいつ。元嫁もその家族も一切肩は持たないけど おまえは何なんだよ。三歳の子供に会いに行くのにいかに自分が嬉しくなるか自分が子供にどう扱われたいかしか考えてないし、自分の欲しいものがそこになかったからって2時間の面会15分で切り上げて泣き出すって、おまえが子供か! そんで増田あたりで「ボクちゃんかわいちょうでちゅ~ (つд⊂)エーンエーン」ってなんだそれ自慰か。なんでおまえその残りの1時間45分で三歳の子に何をしてあげられるか考えねえんだよ!バカジャネーノ?元嫁は糞みてーだけどお前も似たようなもんじゃねーの?むしろおまえに育てられないほうが子供のためじゃねーの?
こっわ
妻はたいして好きじゃなかったんだね
それでも子供が出来て、この子のための人生だったと思った、自分に出来ることは全部してあげようと思った。
どれだけ疲れて帰ってきても、息子とお風呂に入るだけで癒された。
出来ることは全部してあげようと思ったのに家におらず、帰ってきて風呂入る自分の癒ししかやってなかったの?
やっぱりトラバやブコメで叩かれまくってて草生えるわこれが実話ならこんな短い文章でも伝わるくらいに増田が幼稚でモラハラ気質だから離婚する事になったんだろうなお前がそんな奴だから子供も母親に懐いてるんだよ
なんか客観性皆無で結局離婚の理由もわからんし子供の態度もそれなら増田に非があるようにしか見えんのだけどもニコニコしてた妻がある日突然家を出たなんて考えにくいし叩かれるから書いて無いだけでお前なんか実際DVに近い事とかしただろ?
本人覚えていないんじゃね?あとは自覚がないか。モラハラあるある。本人にとっては寝耳に水。普通はその手前でいろいろ事件があったんだろうが奥さんのSOSが届いていないか舐めてたか。
実際どうかは分からないけど、子を連れて逃げるのは相当エネルギーが必要なことだと思うので、DVか虐待に近いことをしてたんじゃないかと勘ぐってしまう。
子育てをしていた実績があれば父親が親権取れないことはないんだけどね。悲しいことに離婚する夫のほとんどは子育てをしてない。おむつを変えたことなどほとんどないし、子供の体重も足のサイズも知らない。風呂の入れ方も知らない。着替えさせることもできない。好物も知らないし、好きなテレビ番組やお気に入りのおもちゃや服も知らない。それで親権を得てどうやって育てていくつもりなんだろうか。子育てのいいところばかり得ていてそれを取り上げられたから嘆いているだけで、子育てをする気なんてはじめからない。
itinitiitinti 養育費や習い事、それだったら離婚しなければいいのに、という書き方で家事育児をしなくて愛想をつかされたことがわかる。令和では仕事をして子供を風呂に入れたり寝かしつけすればOKじゃないんだよ…
praty559 増田には同情するけど、離婚前に男が稼いで女が育てるという割合が高いなら離婚後もそうなってしまうよね。親権をとれる可能性があったとして、増田に2歳児を引き取る覚悟はあったのだろうか?
RTAS "ある日突然"に行き着くまでに何かがあったと思うんだけど、書いていないのが気になる。
hokkorikun 別れたら養育費など一円も払わず自分が再婚したら「子供は元気か」とも言ってこない男性を複数知っているので、難しいなあと思う
kkcibo 妻が病んだから子供連れて実家に帰った旦那とかも俺は知ってるし、このくらいの悲劇なら男女問わずある。増田にとっては「ある日突然」でも、相手にとっては違ったんだろう。赤の他人が一方の肩を持つ話ではない。
numewo 私の亡父は初婚時まさに「帰宅したら家がもぬけの殻で」と状況が似ていたらしい(その後離婚して再婚)。良い父ではあったが、子供の目から見ても家事が全く駄目で人の気持ちが分からない人間だったなーという感想。
atahara 離婚の原因を増田はどう考えてるの?元妻が「突然」実家に帰るまで話し合いもケンカも不満のひとつすら無かったっていうことなのかな?
nabeteru1Q78 人間関係は最初からあるものではなく、作っていくものなので、幼児にすれば超絶に長い断絶の後に息子が一応受け入れてくれたのに、15分で放り出すのがよくない。
fb001870 離婚危機以前の生活の描写が一切ないのが凄い 普通なら思い当たる節があったとかなかったとか書きたくなるよね?
slsr この手の なんで離婚までいったかの所感をまったく書かず自己憐憫だけを長々と書く事例は眉につばをつけてしまう
lady_joker 大変だとは思うが元妻側の言い分も聞きたいところ。増田はゆっくりと風呂に入って、眠れるときにきちんと眠ってもらいたい。私は共同親権派だが、現状親権が女性の側に行くのは、お子のことを考えると仕方ないと思う
yykh “そんなに経済的に不安があるなら離婚しなければいい” 私もここでうーん?となった。産休・育休はどれくらい取ってたのかとかも気になる。離婚って双方被害者意識強いだろうから何とも言えない。。
ch1248 「肉体的DVは一切やってない」ではなく、「肉体的なDVの証拠が無い」という言い方がとても気になる。/一方の言い分のみで感情移入するのはどうかなあ。事実関係の記述も少ないし。
grdgs 「DVの証拠はない」だけで「DVはしていない」と言い切っていないのが気になるね。
zeromoon0 ネット文章の判断のひとつに「私は悪くない、悪いのはあいつだ!という文章は話半分にしたほうがいい」というものがあると思う。どっちを肯定してもガソリンにしかならない。
kanagawakama 2歳から3歳はそりゃあテンション変わってくる。2歳は自我が出るけど抑えがない。発達を考えると悪口吹き込まれたというより、思い出せない&急な戸惑いでは?一喜一憂してグラつくなしっかりしろお父さん
Ayrtonism 元妻側の見解を併せて検討しないと何とも言えないよな、大前提として。普通に離婚を切り出せる関係ではなくなっていたことは確かと言っていいと思うので、まず、なんでそうなったのかという疑問が。
nanamino あまりにも主語デカ案件。増田の経験は気の毒だけど一般化するなよ
zyzy 突然も何も四六時中見張ってないといけない年ごろの子供を突然連れていかれる程度に何も見てない生活してる人間は、とてもじゃないが育てられないかと。
hathatchan ある日突然、じゃないんだな、きっと。育児の辛さを理解してなかったんじゃないのと邪推してしまう。
tanukitambourine なぜ離婚したか、普段の育児の様子はどうだったのかが何一つ書かれてないので、何とも判断しようがない。
kukky “ある日突然出張から帰ってきたら荷物をまとめて実家に帰ってて、” ←ここ以前に問題があるのでは。その後も子どもに「会わせてくれ」って、引き取るとか育てるとかじゃない時点でお察し
sub_low 各々の話を聞けば、「我慢の限界でブチギレた」と「ある日急に」は両立するんで。
legnum 女性優位は離婚時ぐらいであとはあらゆる面で絶対的男性優位、って考えたらそっちの是正からかよ!ってなって道のりめちゃくちゃ長いよな
Waspkissing 実体験として子供と妻にありえないことをしても本人の認識、発言は「うっかりしていた」「家族を愛してる」なので申し訳ないが男性の主観中心の記事はそのまま受け取れない。わが国のトップも男性ですね。
duers 奥さんへの人間的興味があまりにも薄すぎるな。普通妻が離婚したいと子供を連れて出て行ったら、自分が何かしただろうかと不安になるものじゃないの?それを「一方的に殴られている」ってなんかずれてる。
niemands 公平じゃないと言いたいのは分かるが、女の側からすれば、普段からワンオペ育児当たり前で任せきりなのにいざ離婚になったら「親権は平等にね」じゃ納得できんよ。
cinefuk 知人がそうだったけど「何もしてないのに」という時点で認知の歪みがあったり、弁護士を付けてない理由も「家族の問題に第三者を入れるなんて(嫁と一対一なら言い負かす自信があるのに)」といった状況を想像する
hate_flag 「突然」離婚された、と主張しているひとはたいていその前兆に気が付いていない。そういうとこじゃね?
pixmap この人の視点もこの人には真実なんだろうけど、女性の立場からはまた別の絶対的男性優位が見えるような気もする。双方の話を聞きたい。
目についた物だけでもこれだけ。この増田の話が実話か創作はネット越しには分からないけれど、あんまりじゃないかこれは。
離婚されて親権を取られた男性は同情されないどころか「どうせお前に非があったんだろ」と責められなければならないのか。何なんだこれ。
俺これでもフェミニストは男女平等主義を掲げた男性差別主義者って偏見を信じないようにしていたんだよ
どうせ女性嫌悪拗らせた界隈の人間がフェミニストを悪魔化してどんどん本質をかけ離れた醜悪な存在に仕立てているだけだと思ってたんだぞ、幾ら何でも語られるフェミニストが酷すぎるから
でもこの元増田に追い打ちをかけるような一連のトラバとブコメの数々を見て「フェミニストは男女平等主義を掲げた男性差別主義者の悪魔」だって確信したわ、悪魔だよフェミニスト
ちょっと前から興味があったので昨日実際にインストールしてみた。
このSNSのTwitterやインスタなどとの一番の差別化ポイントは「”自分”を出すための機能が少ないこと」
アイコンは画像を設定することはできず、標準にあるものを選択する形になるからアイコンで自分の個性を出すことはできないし、
RTに該当する機能がないので時事ネタ大喜利ツイートで拡散を狙うみたいなことはやれないしやる必要もない。
他人からはフォロー/フォロワー情報が確認できないからフォロワー数やフォロー比率に気を使う必要もない。
Twitter等の場合最初に誰をフォローすれば良いのか?で躓きがちだが、Gravityの場合は最初に性格診断があり、
その結果により『自分の星』が設定され、同じ星の住民の投稿がタイムラインに流れることになる。
最悪誰もフォローしなくても自分の投稿は大勢が見ることになるし、うまくすればそれなりに反応も集まったりもする。
自己顕示欲みたいなのは満たせないだろうが、Twitterとかでみんなが無意識化で疲れてそうな要素を排除したシンプルなSNSとなっている感じだなと思った。
自分は例によって性格診断後にデフォルトで表示されるタイムラインを確認した。
Gravityの運営はあのあんまり評判の良くないBaiduだ。正直自分も胡散臭いとは思ってる。でもそれも雰囲気作りに一定の効果を出してるのではないかと思った。
「Baidu運営とかスパイウェア確定みたいなもんじゃん」「○○みたいなステマ野郎が宣伝してた時点でないわ」
こんなこと言うはてな民みたいなひねくれ者は多分排除されているような気がした。純粋に広告みてくるようないわゆる一般人の集まり。
今だってメンタリストだのオリンピックの予算が中抜きでどうだのの話題は多分ほぼ流れていない。
「へー、こんな風になってんのかー。シンプルだけどちゃんと差別化できてんのなー」とかそんなことを考えていたが、そのTLを見てるうちに段々と辛くなってしまった。
TLにはこんな投稿がいっぱい流れていた。
マッチングアプリで出会った高身長高収入の男性と3回目のデートでどう立ち回るべきか悩み相談をする恐らく上位層の女性。
仲良し集団でディズニーランドに行った思い出と写真を投稿する女子大学生。
きっとここにいる人たちは俺みたいに全青春時代を2ちゃんねるにつぎ込んだりもしてないし、
この連休中単純に友達も恋人も誰もいないからという理由で業務用スーパー以外外出してないということもないのだろう。
悩み相談的な投稿もあるけど、自分みたいな人間のなり損ないの絶望感漂う悩みじゃなくて、どれも人間の人間らしい悩み。
きっと彼らはそれなりに楽しい青春時代を送って、友達もいて、恋愛もしてて、人生設計として当たり前みたいに結婚や育児みたいなものがあるんだろうなと。
普通の人達の健常で当たり前の投稿を見てると、何もない自分の存在がとことん惨めに思えてしまった。
自分みたいな人間のなり損ないのクズ人間にはクズにふさわしい居場所が必要なんだなと、そんなことを感じて悲しくなってしまいました。
以下は小山田圭吾さんの辞任騒動をきっかけに、SNSの問題やマスコミの姿勢についての疑問、虐めの本質とは何かを私なりの視点で考えた物です。
本来はTwitterで呟くつもりでしたが、かなりの長文となってしまいましたので、こちらで書く事にしました。
基本私はTwitterであまり呟く事はないのですが、ファンである小山田さんの擁護をきっかけに今回の炎上の渦中に入りました。
そんな私のツイートにリプして来た人の殆どが汚い言葉を使い、怒りの感情をぶつけて来ました。私はそれを〝攻撃〟と呼び、ミュートやブロック等でスルーしましたが、冷静に対話出来ると感じた人とは出来る限りやり取りしていました。
そうしたリプの中に、障害者と直接接触する機会がなかったのか、TVドラマによくある表現に影響されたのか、「障害者は純粋である」とか、障害者はとにかく「被害者となる対象(弱く可哀想な人)だから優しくしろ」と思い込んでる人が多い印象を受けました。「障害者が小山田の音楽を聴く訳がない」と言う人もいました。
しかしそれこそが私は差別的だと常々思っていて、それを今回の辞任騒動で再認識しました。
障害者の中にはして貰って当たり前の態度の人もいれば、席を譲る等の声かけに強く拒む人もいるし、嘘をつく人もいます。多様な人格や価値観があるのは健常者と一緒です。
(その点ではQJを見る限り、小山田さんは障害者である沢田さんを事細かに観察し、〝探究心〟で接しています。先入観なく人を知ろうとする姿勢そのものは、虐めはともかく差別はしていないと思います。)
それを想像せずに叩いて来るのは〝正義感〟ではなく〝傲慢〟であり、自己中心的な価値観の〝押し付け〟でしかありません。
そもそもSNSにおいて、なぜただの擁護者までも攻撃するのでしょう。それはまるで、殺人犯の家族まで同罪のように扱うのと同じ事です。
いえ、元々そう言う思考を持っている人達が攻撃しているのかもしれませんが。
攻撃は問答無用で人を傷付ける事ができます。その武器が言葉なら、傷が目に見えない分だけどこまでも攻撃でき、相手が死のうとする迄のダメージを与えていても気付かないのです。その行為こそが「虐め」そのものなのに。
誰かを虐める理由のひとつとして、相手と同じ立場に立った時の想像力が欠けている〝経験の浅さ〟があると思います。それだけなら大抵は躾や注意で改善されるでしょう。
それが駄目なら実際にその立場に立った時にしか気付けないかもしれません。
他には承認欲求が満たされないストレスがその行為に繋がっていると見られるパターン。
劣等感は内に向く人と外に向く人とがいて、内に向く人は自分に自信がなく自分を責めて病む。外に向くと他人を見下したり攻撃的になりやすく、虐めに発展しやすくなる。
劣等感の元は無意識下にあるので、罪悪感が伴わないのではないでしょうか。
最近になって本当にケアが必要なのは虐める側だと言われていますが、そこに本質があると思います。無意識にストレスが存在したままの人は、今回のような出来事がスイッチとなり、ヒステリーを起こすのでしょう。
虐められる側には理由がなく、仮にあったとしても虐めていい理由にはなりません。だから世間は虐めを許さないと言う。学校や会社と言う限られた世界でそうならば、今回の件は異常なまでの規模での虐めです。
しかも真実の検証も本人の説明の時間もない完全に不利な状況で始まっているのです。
それをマスコミはこのまましれっと終わらせようとしている空気になっていますが、私自身は謝罪しない限り許す気はありません。何が出来る訳でもありませんが。
煽られた攻撃者は個人なので、私が何かを要求する義理はく、真実が世に出た時は黙っていればそれでいいと思っています。ただ、最初に誤情報を拡散した人は別ですが。
ここまでで私が言っている事は虐めを容認している訳ではないと解るはずですが、そうでない人は読解力が足りないと言っておきます。
どんな場合でも相手を理解しようとする姿勢で対話しなければ、お互いの考えや価値観を知る事はできません。その上で解り合えなかったとしても、認め合う事はできます。
いきなり断罪しては真実も何もあったものじゃ無い。まだ「真実」には辿り着いていないのだから。
現時点で検証しているのは擁護側(しかも個人)だけで、本来は攻撃側もしなければなりません。QJ全文を読んだけど印象は変わらなかったと言う人がいますが、それは検証ではなく文字通り〝印象〟で留まっているだけに過ぎません。
しかし、双方が検証をしてもやはりまだ〝検証〟の段階でしかなく、何割が、どこが嘘か真実かは
それら全てが揃って始めて〝真実〟と呼べるのではないでしょうか。
こういう事を書くと「汚名を晴らしたいなら本人が会見すればいいじゃないか」等とよく言われましたが、普通に考えればパラリンピックが終了しないとタイミングとして難しいと思います。
オリンピックは終了したと言っても今回の発端が〝障害者を虐めた〟である以上、パラリンピックではより過敏にならざるを得ず、水を差す事になりますから。
私はまずそこまでは待ちたいと思っています。
会見が行われた場合、雑誌社からの証拠の提出やライター本人の釈明がなければ、小山田さんの発言が全てとなります。
そして世に出た情報が嘘であった場合には、彼がこれまでと同じ活動が行えるようになるレベルでの、マスコミやコメンテーターの謝罪を含まなければ終了にはなりません。
逆に、証拠が全て揃わなければ言い訳としか取らない人がいる事は容易に想像できますが、その場合は雑誌社を追及するのが正しい姿勢です。
会見がなかったなら、被害者とされる人が虐められたと思っていたとしても、謝罪文を出していれば本来は〝社会的〟には終了する話であり、これ以上叩く必要はありません。
本人に謝らなければ意味がないと言うならば、謝罪文には〝本人に連絡を取り直接謝罪したい〟と書いてあります。連絡が取れて受け入れられなかったとしても、後は当事者同士の話であり、外野が口を出す事ではありません。会えなかったとしても同じです。
本人に連絡を取っても傷口を広げるだけだと言う人もいますが、それも当事者の問題です。何故なら
その点について言及する人を少なくとも私は見た事がありません。攻撃者が常に小山田さんが〝許されない〟事を前提で話しているのには疑問が残ります。
また、この件について同じ経験のある人を刺激したという声もありますが、それは小山田さんだけが悪いのでしょうか?
確認しておかなかったJOC、沈黙したままの当の雑誌社、問題になったブログ、検証なく報道したマスコミ、間に受けて拡散・コメントしたタレントや識者、それに煽られた一般人。
無闇に人の目に入るような形にしたのは決して小山田さんだけのせいではありません。その点は責任転嫁ではないかと思っています。
本来マスコミは、検証、取材、時代背景、あらゆる面からひとつの物事を捉えてからでないと報道するべきではありません。憶測がひとり歩きするような今回の事態は普通ならあり得ないのです。エンタメ的な雑誌やワイドショーならともかく、公的なニュースを慎重に考察した上で伝えるはずの新聞や報道番組でさえ、エンタメ化しているようにしか私には見えませんでした。
しかも著名な識者までもが感情的にコメントしていた事には愕然としました。連続殺人事件のような大きな事件ですら、冷静にコメントしているのにです。
国民の半数が反対していた五輪だったからなのか、コロナ禍でのストレスが噴き出したからなのか、とにかくどこでも爆発的に感情が横行していた事に唖然としました。
敢えてTwitterの炎上に飛び込みましたが、その異常さを目の当たりにして、文字にここまでの殺傷能力がある事に恐怖を感じました。
木村花さんの出来事が遠い昔でも無いのに、こんなにも簡単に忘れてしまうのかと。
また内容の是非はともかく、その後に起こったメンタリストのDaiGoさんや、アーティストの大森靖子さんの騒動は、ご本人の口から出た確実な証言です。
それを考えると、小山田さんの場合は本来、ここまでのバッシングを受ける物であったのだろうかと違和感を覚えます。
ここまで書いて、ただの擁護という印象を持たれる方もいるかもしれませんが、一度冷静に考えて欲しいのです。「小山田」と言う主語を、貴方の敬愛する誰かに当て嵌めて。
そしてそれを守る為にその時、自分はどうするべきなのかを〝想像〟してみて下さい。
傷つける人、傷つく人が一人でも減る事を祈って。
マジで困る。
休みの日に家でボーッとしながら、とかなら別にいい。誰も見てないし。股間かいてようが何しようが自由だし。
でも、駅のホームで電車を待ちながらなんとなくおっぱい撫でてた自分にふと気づいて顔真っ青だわ。
なんだろうな。人前でちんちん触っちゃいけません!と母親に言われても触ってしまう男児とかいるらしいが、多分あれと同じ。別にエロいことしようと思ってる訳でもないんだけど、触ってると落ち着く。ヤバい。
それに、胸元って股間より圧倒的に手を持っていく機会が多いって言うか…忌避感が働かない。だからおっぱい撫でちゃう。ヤバい。
揉むまでは流石にしない。その分別は辛うじてまだつくらしい。でも、撫でるって行為はハードルが激低でボーッとしてると気づかない。ヤバい。
なんでアメリカでは実際にやられている代理母とか脳死臓器移植とかにしたのさ
しかもどっかの国で最近男性の大腸に人工子宮だか移植子宮をくっつけて妊娠を維持しようとしてしばらくは成功したというニュースがあったよ。
脳死臓器移植も日本ではかなり導入が遅れたし、脳そのものや生殖器の移植は倫理上みとめられていない。
その倫理をとっぱらうことは、人間をたとえにつかうかぎり、できないよ。
「女性を差別する意図はない」といいながら完全に差別しちゃった(前提が無意識差別こみ)やつにみえるね。
AIだったら?機械だったら?iPS細胞だったら?が夢ではないのになんでわざわざ人間を例に使おうとしてるんだ。
なにをいいわけにしようとしてもそれ自体知ってる人からみたらグロテスクだぞ。
おまえはシンプル化したつもりで乱暴な悪口をいっておいて、他人からの反論を炎上として全く聞き入れる姿勢がないんだもんな。傲慢でアンバランスなふるまいだ。
北大のid覚えてないんだけど同一人物だったらすまんがおまえの意見、差別めちゃくちゃあることにさっさと気づいてくれ。
「たとえばおまえのかあちゃんがでべそだったとして」といっただけで殴られる世の中が不思議か?
まだ「それを知ってるのは浮気しているからとまではいっていない」といっても
昔から身近な人を攻撃されたら守る本能がある人間にとってはしょうがないことなんだよ。
おまえのたとえが全体的にわるい。古くから知られている人間の地雷が「倫理」だ。
それを踏み抜いておいて炎上したってふしぎがるな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1757558
茶碗に米粒が残る理由を茶碗のせいにしているブコメにスターをつけている人に一度以下を試してみて欲しい。
2. よそってすぐ茶碗の中のご飯を左右どちらか片側に寄せる
ご飯は米粒がぼっちになって乾燥する時にこびりつくからで、ご飯全体がしっとりしてほかほかの状態ではいくらでも動かせるからだ。
米粒を残さず食べられる人はこれを一口分づつやっているだけ。
箸で取り上げた時にぼっちになる米粒が出れば、乾燥が始まる前にすかさず塊の方に寄せる。この繰り返しを無意識にやっている。
しかしながら長い年月これを知らずに暮らして来た人が、いまさら茶碗の中の米粒の状態を意識しながら食事を進めることが出来るかというとなかなか難しそうではある。
政府や自治体の長、テレビ番組などでは、毎日のように「感染しないよう対策を」と呼びかけています。
もちろんこういう呼びかけは大切です。
しかし、感染対策で一番大事な「免疫力を高めましょう」という呼びかけは政府や自治体の首長はほとんどやっていません。
「免疫力を高める生活」をする人が増えるほど、感染症では発症者数がどんどん減っていくし、感染した場合も重症や死亡するリスク、後遺症が残るリスクが明らかに減っていきます。
医療現場の大きな負担減になるし、ベッドの空きができやすくなると、今これを読んでいるあなたやあなたの家族が感染した場合も入院して適切な治療を受けやすくなります。
今からでもいいので、政府や自治体の長、またテレビ番組では「感染予防だけでなく、死亡リスクが下がるので免疫力を高める生活をしましょう」と毎日繰り返し呼びかけるべきです。
呼びかけの際の注意点として、「免疫力を高める生活をしましょう」という呼びかけ方では駄目です。
こういう呼びかけ方は効果が薄いです。
「感染時の死亡リスクが下がるので、免疫力を高める生活をしましょう」と呼びかけてください。
「死亡リスクが下がる」という文言が付いていると、今まで免疫力の事をおざなりにしていた人達が真面目に免疫力を高める生活を意識してしだすからです。
「自分の命に関わる」となると、人は急に真面目に対応しだします。
一方「免疫力を高める生活を」だけでは、その意味をよく理解せず、やらない人を多く出してしまいます。
「死亡リスクが下がる」という言葉で真面目に免疫力を高める生活をする人を増やせば増やすほど、発症する人の割合が多少減り、感染症では指数関数的に感染者が増えていくので感染者数の増加もだいぶ違ってきます。
また、重症化する人もだいぶ減っていき、医療現場の負担減、ベッドの空きも増えていく事になります。
「免疫力を高める生活は自分はすでにやっている」と安心している人もいるかもしれません。
ただ、無意識のうちに「わりと免疫力を下げる事もやってしまっている」のが実情です。
免疫力を高める生活については、以前書いた以下の記事をご覧ください。
「こんな事で免疫力が結構落ちるの?」と思うのもあるでしょう。
感染での死亡リスクを大きく下げるためには(新型コロナウイルス)
https://anond.hatelabo.jp/20210805190947
twitterをやっている方は、今回のこの記事を自分の住んでる県の首長や自治体に繰り返しツィートで紹介し、県の知事や自治体が毎日のように県民に
と呼びかけるよう仕向けましょう。
それが自分の県の医療現場の負担を減らすとともに、ベッドの空きができやすくなり、万一自分や自分の家族が感染した場合も入院してきちんとした治療を受けやすくなります。
新型コロナウイルスでは中等症患者も本来は入院して治療薬などを使って重症化リスクを下げていくべきですが、感染者増加で医療現場が逼迫すると、入院すらできずに自宅で苦しんで重症化し、そのまま死亡する事にもなりかねません。
免疫力を高める生活をしてると、その重症化リスクをだいぶ下げられますが、それでも絶対に重症化しないというわけではないです。
「死亡率」だけを見て安心している人は多いようです。
ただ、新型コロナウイルスでは感染後は軽症者でも六か月経過後に肺に異変が見られたり、後遺症がずっと残っているというのがここ最近の研究で「思ったより高い割合で起きている」とわかっています。
これは年齢関わらず起きている事です。
また、海外の有名俳優が感染により両足を失った(結局その後死亡した)ように、感染での血栓で手や足、指を切断するはめになった人は海外で多くいます。
日本では報じられていませんが、「日本人はそうならない」わけは当然なく、すでに国内でも感染が原因で手や足、指を失った人達は出てきているでしょう。
「死亡率が低いから安心」と油断していると、「命は助かったものの、後遺症が残ったり、手や足、指を失った」という事にあなたはなりかねません。
30代前半。地方住。モデルナ製。ちょっと特殊な住環境下?で、冷房・布団(ベッド)・体温計・冷蔵庫・洗濯機を持ってない
1回目のときは頭痛・発熱・倦怠感が3日ほど続いたが、いずれも軽度なもので、生活に支障が出るようなものではなかった。40時間くらいは注射した側の腕が使い物にならなくなったけど
そろそろ2回目接種のレビューや事例が溜まってきているのは知ってたので、そこで言及されている「準備しといた方がいいもの」をいくつか揃える。自分の場合は飲料と冷却シートと解熱剤。飲料は普段から愛飲している炭酸水を30LほどAmazonで買った。ポカリは微温いと不味いのを経験則から知っているので。吸収によいのかは不明。冷却シートと解熱剤は接種後帰路で買った。いずれも人生において自ら購入したことのないものである。また朝に部屋を掃除し、床を綺麗にしておいた。いつもは銀マットに寝袋を敷いて寝ているが、寝苦しさに備えてクッションを導入しておいた。ジモティーで100円だった。また、最悪の事態を想定して、緊急搬送や病院への直行に備えて1日分の着替えと保険証とデビッドカードとサブスマホとバッテリーを袋にまとめて玄関に置いておいた。またスマホから病院への緊急通報を設定して、最短でアクセスできるよう練習しておいた。
接種直後から腕に微妙に疼痛と痺れがあった。強いていえば注射が下手な医者に当たった程度の痛さだった(刺したまま動かしてたし
帰りは寄り道してカキ氷食べた。帰路に買った冷却シートは大人用の10時間保つやつ、解熱剤はバファリンルナIを選んだ。帰宅まで1.5時間ほど経過しているが、次第に腕の痛みの存在感は強くなっている
まず帰宅してシャワーを浴び着替え、酒を飲んだ。自己診断で中程度のアルコール中毒のケがある。軽く酩酊しても痛みは感じた。特段いつもより酒の廻りが早いとか注射した痕が赤くなったとかそういったことはなかった。この日も連日からの猛暑で、温度計が無いので感覚だが昼過ぎにして36℃以上はあったはずだ。余談だが冷蔵庫と冷房が無いので缶のアルコール飲料は都度350mlを買わないとすぐ温くなるのだが、サーモスのタンブラーを買ってからいくらかマシになっており、QOLが上がっているのだ
ネットショッピングやTwitterなどをしてたら映画を見たくなったのでOculus QuestのNetflixアプリでメイドインアビスをごろ寝鑑賞した。Questのスピーカーはチープ過ぎる。初代機ゆえゴロ寝で天井向いてると重さが気になってしょうがない。眼窩まわりが痛い
気付いたら身体が熱い気がする。鼻水は出ないが奥底でなにか詰まったような感じがあり、無意識に口で呼吸していた。体温計がないので感覚だが確実に発熱しているようである。何もする気が起きないがギリギリ映画だけは観れそうだったので起き上がってNetflixでスウィングキッズを観た。非常に良い映画で傑作なのでみんな観るといい。視聴しているうちにどんどん頭が重くなり、しんどくなったので、1時間ほど寝た。まだギリギリ寝ることができた
この日まだ固形食を口にしてなかったが食欲がない。味噌汁に素麺を入れて食べる。栄養があるのかは知らない。食べ終わってから下痢をして数回トイレに行ったのだが慢性的に下痢なので特筆すべきことではない。体温計が無いので勘だが体温が明らかに上がっている気がする。呼吸のたび吐息が喉を焼く。冷却シートとバファリンを使った。効果の程は不明。身体を起こしているのがしんどいため以降は朝までずっと横になることにする
ゴールデンカムイが無料だったので読んだ。因果関係は不明だがところどころのシーンで体温がスパイクした気がする
睡眠が十分たりているのと、熱っぽいのと寝づらいのとで、全然眠れない。ここにきて症状に「寒気」が加わった。冷房や温度計が無いのでわからないが室温は体感で30℃以上はありそうだ。冷房は無いがPC用のサーキュレータがあるので拝借して身体に直接当てつつ、寒気のひどい胸と腹はタオルをかけた
その後も連続して1時間以上寝ることができず、起きるたびに水分を補給した。仕方なく合間にホッテントリ入りしてたmixiの新人研修資料を読んだり、参考図書をポチるなどした
朝のうちに部屋を掃除していたことが功を奏し、寝返って不快な気分にならずに済んだ。といっても寝返りで腕が痛すぎて目が覚めたことはあったが。廊下で寝る方が絶対に涼しいのだが廊下は掃除してないので諦めた
朝。鼻腔のつまったような感覚はなくなり、ふつうに鼻呼吸で寝入っていたことに気づく。トイレに立ち上がると、昨晩来のようにフラフラとではなく、わりとちゃんと歩けた。炭酸補給。ちなみに接種後からこっちで飲んだ炭酸はこの時点で500mlペット5本である。そりゃ何度もトイレに行くわけだ
冷却シートだが、額の脂のノリが良過ぎるためか、30分ほどで剥離し自然落下してしまう。マスキングテープを貼って補助とする。10時間効果が継続すると謳っているが粘着はその限りでないようだ。効果のほども微妙なので以降は使ってない
腕は相変わらず痛くて着替えることができない。幸いこの日は台風がきているおかげか曇りがちで室温もさほど高くはないが、低気圧のせいで不調なことには変わりない。昨晩読みきれなかった金カムや見切れなかった映画を見つつ、様子を見ることにする
微熱があるが日課の散歩に出てみる。坂道は少し息切れした気がする。空腹感も覚えたので帰りがてら酒とポテチを買って帰ってNetflixで愛なき森で叫べを観ながらキメた。まあどうしようもない映画だ。少し貧血気味だがいつものことである。やる気はないが洗濯くらいはできた。そのあと泥酔して寝てた
体調の悪さはほぼない。室温はおそらく36℃以上といったところか、空気が重くて息がしにくいが、単純に住環境のせいであろう。虚無感しかないと思いつつバイタリティが湧かないので寝ながらpixivを漁る
モノによると一度安静化してからぶり返す話があるが、今のところそんなことはなく、スーパーで買い物して酒飲んで厚揚げと枝豆を喰った。人類は衰退しましたをNetflixで見ているせいか気持ちも穏やかである。もはや症状は腕の痛みしかないが、それも無理に重いものをもったり妙な姿勢になったり直接刺激しない限りは特に気付くような痛みはない。台所にGが出たのだが冷静に粉砕するくらいには元気になった
朝。起床。相変わらず腕がまだ痛い以外は特に何もない。寝苦しいのは冷房が無いせいであるからして。あとちょっとボーッとするがこれは軽い二日酔いだと思われる。サボっていた日課のプランクも腕は痛むが問題なく行えた。たくさん炭酸を飲む。シャワー浴びて着替えてもともとこの連休中に取り組むはずだった勉強に手をつける。朝飯は基本的に通年食べてない。軽く雨が降っているようで、気温・室温ともにまだマシ
とくに変わりなく、腕の痛みが最後まで残ってるけど気にしなければどうということもない状態。ワクチン接種による影響は予後観察が必要だと思うが、現時点では特筆すべきことはない。5Gに接続された感じもしない。多くの体験記は副反応が続くとされる48時間で終わっているのと、これ以上続けてもなんもなさそうなので、これにて観察を終了。
ちなみに、同じ時間帯に同じ場所で二回目の接種を受けた同僚は、このタイミングで副反応が一番しんどく、これを書いている現時点でも38℃以上の熱が出ているそうである。
初回と比べると、しんどさのピークは高かったものの、時間的には短いものであった。一番しんどいときで「これがまだまだ序の口だ...」とビクビクしそれなりに覚悟をしていて、不安にかられながらバファリンをODしかけたが。
備えあれば患いなし。ほとんどの人間は私より幾分マシな住環境にいるであろうが、食糧や水分はいつでも摂れるようにしておいたほうがいいし、薬も枕元に用意しておいたほうがいい。ペットがいるならばいっそ預けるくらいの気概でいたほうがいいと思う。
看病してもらえる存在が身近にいるのならば全面的に協力を依頼してもよかろう。なにが起こるかわからない。わたしは今回取り組まなかったが、電気を消したりオーディオつけたりするのもしんどいのでスマートスピーカーを導入するなどしてIoT化しておくのもよかろう。気分をコントロールするべくアロマ炊いてもいい
雑事や家事は寝込むのを想定して予めやっつけておく。冷蔵庫とレンジとキッチンがある家庭ならば数日分の食事を解凍だけで作れるように保存しておくなど。身体を横たえることになる場所は聖域として清潔にしておく。水分や着替えも手の届く範囲においておく。
なにをして時間を過ごすかも重要である。物理本を開く余裕(というか寝ながらだと重いので普段からしないが)はなかったがスマホでkindleを読んだり、タブレットで映画みたりした。youtubeのチャンネル一気観でもいい。症状が悪化して気分が塞いでしまうことも想定し、無聊の慰めとなるコンテンツは周りにあるだけあったほうがよい
あとは、しんどさをやりきったらなにをするかも考えて過ごす。報酬だ。わたしの場合はうなされながらキーボードをポチった。金があり余っている人は余計に散財をしてしまう可能性がある
とまあ、こんなところか。なにが役に立つかはわからんが、というか役に立つかどうかは読んだ人が決めればいいが、こういう例もあるということで、こうしてネットの海というか掃き溜めに放流するものである。
まあそう取られる人もっているんだろうって考えるのかもしれないけどそれこそ不遜
https://anond.hatelabo.jp/20210807233230
b:id:le_cinema Hさんのご両親の話は無意識の男尊女卑で世の中をちょっとずつ悪くする人の例として挙げられてるだけでは?増田は安全圏にいると言いながらフェミガー長文を書き殴らずにはいられない己についてはどう分析するの?
b:id:RRD 家庭内暴力ではないが、家庭内で暴力がふるわれてるんだよ。ブクマかは日本のことをよく知らないみたいだけど、日本ではよくある話。
b:id:maruX 増田が男尊女卑を感じずに生きてこられたのは何故なのか、まるで疑うこともしないでひたすら上から目線なの凄いと思うよ
b:id:cleome088 あなたもその地獄を知らなかったんだから、相対的視点のない田舎者だし、その地獄により添う気がないのならそれは現在進行系でそうなのだと思う。/大叔父が昔傷害で人刺したけど示談になってニュースにもなってない
b:id:white_rose こうやっていちいちネチネチと相手を侮辱せずにいられないミソジニー増田みたいなのがいるからじゃないですかね。自覚がないというのはより深刻。
b:id:esbee 増田がたまたまいい環境で生まれ育って無知で勉強不足な可能性はあるんじゃない?私はHanPannaさんに共感しちゃうな~。相対的視点が無いのは増田のほうでは?
b:id:kagecage 自分は全ての議論において「全員原体験が違う」ということは念頭に置くようにしてる。身近な男性がセクハラをしてくるような環境にいる人は、残念ながらたくさんいて、その悲しみには寄り添いたい。
裏で連絡取り合ってんの?