はてなキーワード: 有用とは
俺は成人して就職してしばらく頑張ってたんだけど、
ある時二次障害を発症して家を出られませんみたいな状況に陥ってから、治療の過程で色々検査をしてADHDとアスペを併発していますねと診断された。
それ自体は、ああ、やっぱり俺はおかしかったのか。と割と素直に受け止めて、それならそれで親からもらった顔や体の特徴みたいなものだし、
そこでゴネても何も変わらないからあるもので何とかやっていかないと仕方ないよねと考えて、自分でも症状について調べたり、自分用の対策を考えて試したりするようにしている。
まあ、うまくハマる方法を見つけるまでは劇的に変化があったりはなかなかしないし、いい変化があってもそれを継続するのは難しいので、
なんだかんだと仕事をクビになりそうだったりならなさそうだったりしながらどうにか日々を凌いでいる感じだ。
ともあれ、自分でも色々と情報を探していたわけだけれど、診断された当初は、とりあえず最近話題の成人の発達障害だとか、発達障害そのものの記述ばかり読んでいた。
本も数冊読んだけれど、ネットの方がやっぱり手軽なので手の空いたときにふらふらと検索している。
そして最近になって、発達障害児関連の情報に割と有用なものが多いことに気付いた。
最初は内心「そうは言っても、もう俺成人してるしな……」と思いつつ読んでいたのだけれど、
「こういう部分が理解しづらくてつまづくことがあるので、その場合はこうやって教えていくと理解しやすいかも」といった記述を読んで、
そういうことだったの!?それでいいの!?と驚いたり腑に落ちたりすることが、とても多かったのだ。
そこには、幼少期にいくら言い聞かせられても、なぜそうしなければならないのかピンとこなかったようなことについて、
「それならそうと初めから言ってくれればよかったのにー」と言いたくなるような、すんなりと頭に入ってきて自然に受け止められる言葉の数々が並んでいた。
このことから考えると、どうやら自分の発達レベルが幼児レベルで早々につまづいていて、
なんとなく腑に落ちないまま表面上だけ誤魔化してきたけど、実際の理解はそのままそこで止まっていたということらしい。
30歳近くなって、自分の発達レベルがところどころ幼児レベルだと思い知らされるのは正直なかなかクるものがあるが、現実なんだから仕方ない。
というか、いくつかの情報を得たときの目の前のモヤが晴れていくような感覚がショックすぎたので、60や70になる前に気付いただけいいじゃないかと開き直って考えている。
この調子で目から鱗がボロボロ落ちていくようだと、俺は自分でも気付いてないだけでまだまだたくさん取りこぼしてきているのだろう。
現在直面している不都合の直接的な解決策ではないけれど、そういった問題が起こる根本の原因として、
どうやら自分はここでつまづいていたようだ、ということが段々わかってくるので随分と助かっている。
というわけで、似た様な状況で、なんとかしたいなーと「発達障害 成人」とかでググってみても「あー、あるある」以上のものがあまりみつからない人は、
発達障害児向けの療育の事例について具体的に書いている記事に触れてみると、俺のように思いがけない発見があるかもしれない。
それにしても、何度かあった療育を受けるチャンスを、親が「ウチの子はまだマシでそこまでする必要はない」と判断せずにいれば、
人生のもっと早い段階でこういったことに気付けて習得できていたかもしれないなというのは、少しだけ口惜しい。
(追記)
でも誘導とかしたいわけじゃないし、既に長いし、というか正直ちょっと恥ずかしいし……と思っていたのだけれど、
ブコメでも例がないとイメージしづらいという指摘をもらったので、やっぱり一番強烈だったやつを一つだけ追記しておく。
「衝動性が強くルールが守れない子にルールを守る大切さを理解させるには、
衝動を抑えてルールを守ることが、結果的に自分の利益になる。と利益を強調して伝えてみます。」
こんな一文を読んで、誇張ではなく涙があふれてきた。
うわー!なるほど!なるほど!!確かに考えてみれば利益になる!なってる!うわぁ!そう言われるとめっちゃルール守りたい!!もうルール守る!俺がんばる!!
と泣きながら机をバンバン叩きそうになったけど、夜中だったからハッとなって机を叩くのをギリギリで我慢した。
先生、俺衝動を抑えられたよ……!こうすることで階下の住人からヘイトを集めることが回避できるんだね……!不利益を受けないという利益を!!
いい年したおっさんが何言ってんだとか、そう考えないとルールも守れないのかよ……と引かれるかもしれないが、
俺のようなタイプは本当に「こんなレベルのこと」が「わかってない」まま大人になってしまっている可能性があるのだ、恐ろしいことに。
それまで自分にとって法律も含めた他者との間のルールというものは、
「なぜか押し付けられて守らないとやたら怒られるから、しょうがないのでよくわかんないけどなるべく守っとくもの」
でしかなくて、言ってしまえばなにかと我慢を強いられる障害であり敵だった。
ああしろこうしろ。あれはするなこれはするな。本当に窮屈で仕方ない。世紀末はよこい。でも、ルールは別に敵じゃなかった。
(中には完全に制約をかける側だけに有利で、制約を受ける側にとって純粋に"敵"なルールも世の中にあるとは思うけど、そういう力関係の不平等さえなければキレてよさそうな案件は一旦おいておく。)
「とにかくルールを守れ!」「ルールとはそういうものだ!」「みんな守っている!」「なぜルールを守れないんだ!」
(怒鳴られる度に、思い出せませんでした!とか、守る意味がわからないからです!と正直に返事をしていたのはいつだったか……)
というようなことだけを何度も何度も言われたから、まあ世の中的にはそんなものなんかな?よくわかんねーな。みんな我慢して守ってるのすげーな、謎だわー。とだけ思って、
なんだったらルール違反を咎められない範囲でギリギリを突いたり、想定外のことをするのに血道を上げる感じで生きてきた。
そうやって、ルールや制約によって我慢を強いられるストレスと、ルールを守れなかった時の不利益ばかりに注目していたけれど、
ルールを守ることで自分にどんないい影響があるかとか、ルールを守ることで何らかのメリットが享受できるとか、そんな視点では一度も考えたことがなかったことにこの一文で気付かされた。
そうか、ルールはルールだから守るとかじゃなくて、内心自分のためってモチベーションでも、ルールを守っていいんだ!!
翌日から俺は、自分の意志に反することをルールに強制されたときに、そのルールを守ることのメリットについて考えられるようになった。
はてなブックマークのコメント欄はそうした安心して叩ける悪者に対する憎悪に溢れている。
有用性も社会性も意義も思想もゼロな記事が、ただ空っぽである、ただ憎々しいというだけで「今日の読まれるべき記事一覧」であるはてブのホッテントリに並んでいる。
記事の内容もヘイトなら、コメントしている人間たちもヘイトだ。
こんな世の中、与作も木を切るはずだ。ヘイヘイトー。
そうじゃない。
はてなには暖かくて役に立つ人気記事もいっぱいある、と言う人もいるかもしれない。
ほんとうか?
ほんとうにそうか?
あなたの胸に手をあてて、考えてみてほしい。
そのほのぼの記事はヘイト記事の跋扈を撥ね付けるほどに多いか?
荒んだ現代人の心を癒せるほどの涙か?
あなたは自分のこどもに毎朝はてブの人気記事一覧を見せたいと、正直に言えるか?
もうやめよう。
もう誰かを憎むのはやめよう。
しょせん人はわかりあえないし、あなたは誰かを論破できるほど賢くない。
でもそれはあなただけじゃない。
みんなそうなんだ。
みんな死ぬ。
だから、せめてその日まで穏やかに過ごそう。
瞑想は巷で耳にするような類のスピリチュアルな体験をするための方法または目的は別のところにあるのではなく、瞑想をする事・瞑想のために特別な時間をとる事に意味があるのではないか、という印象を抱く人が多いのではないか。
単純に瞑想をしたらこんな対価があるよ、っていう様な単純な原因と結果の関係にあるんじゃなくて、自分の中に瞑想空間を作り出すことに意義を見出している。
話が少し飛ぶと、僕らは現実世界に生きると共に自分が持つ=認識できる空間の中に自分が居ると確信して生きているのではないかと思う。
文脈の中に生きているとも言えるか。文脈は任意の体系化された、若しくは非体系的構造の中においても見出し得る局所的なパターン同士の組み合わせの中から生まれてきた、他と区別可能な塊の様なモノ、言い換えると前者はフォーマルな知識で後者はインフォーマルな知識と言える、そんなモノの中に放り込まれた情報が何らかの意味を発するという場合は多々あるだろう。
その知識は毎日少しづつ変化しながらも、一定の形を保っている。
その形を意識しようがしまいが、誰もが頭の中に持ち続けているものだ。
それは情報を一定量重ねていく中で自動的に形成される体系と言えよう。
偏光板はある角度の光のみを抽出する機能を持つ。レイヤーは偏光板の様なものとイメージしよう。
情報に依存したレイヤーではなく、情報が無い、という点における空間。
その空間は瞑想経験者でしか認識できない空間であり、瞑想を繰り返す事で空間のリアリティは強化されていき、自分の中の存在強度が高くなっていく。
瞑想は情報による自己認識の拡大ではなく、情報が無いにも関わらず認知可能な空間ないしレイヤーが生まれてくることを体験する意味で有用なのだ。
MMOとまではいかないけど、同じようにマルチ(プレイ自体はソロだがSNS的な観点で)で楽しむ側面がある以上、公開された時点で「使わない=損」になってしまう。
ユーザー全員がデータ使用を自制するなんて不可能であり、徐々にでも使用する人が増えていく程に「使わない=損」が強まり自制が解けていく。そして使用が当たり前になったのが今の状態。まあ良くあるパターン。
「データ解析は否定するポーズ」は正しい行動だと思うよ。データが無ければ使わなかったんだから。
また、否定されたとしても、解析・攻略サイト側も無くなりはしないだろう。有用なデータには確実に需要が存在するから。
運営がデータ解析をできないような作り(解析を難しくする・解析されても良いようなレベルデザインに変更する・等)にしないかぎりこの状態は続く。
この問題を根本から解決できるのは運営だけであり、黙認しているような現状がある以上、叩かれるべきは運営。
インフォトップとかで商材を売ってる側です。
最近の副業ムックとかでこちらのお客さんも増えたところは喜ばしいのですが、
同時に、実績上がらないから詐欺だ、返金だと騒ぐ人が増えてきてるのも事実です。
ということで、ボヤキます。
でもそれは、ノウハウ実践をサポートするためであって、それがないとノウハウが機能しないことはありません。
そのおまけばかりに気を取られて、こちらの配布スケジュールを変更しろとか、配布が数日遅れただけで返金しろとか、勘弁して下さい。
2・ほかの参加者の事も考えてほしい
こちらも、みんなに実践してもらった結果、うまく伝わってない部分はテキストや動画を変更したりする必要がありますし、
多くのユーザーが使うことで見つかるソフトウェアのバグなどがあったりするので、大変助かっている一面があります。
しかし、そこでたまにいるのが、商材を罵倒して「詐欺だと思い始めたけどもう少し頑張ってみる」みたいな人。
貴方にジャストフィットな教材じゃなかったのは100歩譲って謝るけど、それって公共の場でいう事かな?と。
少なくとも、10万円単位のお金を払って、その商材の罵倒を見る権利を買いたかった人はいないはずです。
その方はお暴れになるのが収まらなかったので、こちらから公共の相談窓口、弁護士と経由し、ご自宅に警告文をお届けしました。
テキスト上の暴言は、2ちゃんねるあたりでよろしくお願いします。
3・別にBE買わなくてもいいんですよ。
物事にはバックエンド(以下、BE)という、より高い利益率の物を売る営業手法があります。
カミソリの替刃とか、プリンタの替えインクなんかが代表的ですね。
情報商材でもBEの手法はかなり主流の手法として存在してまして、これがかなり高額。
最初に3000円のちょっとしたものを買ったら、その奥に深ぁい世界が広がっていて、知りたければ30万円追加ね、という感じです。
問題は、これをやり過ぎてる業界で、アレルギーがる方が多いという事。
「BEの販売はありますか?あるのなら行きません」という内容の返事をもらいます。
だったら来なくていいから。こっちも商売なんで、慈善事業なセミナーやってるわけないじゃない。
それ以上にBEまではいらないなと思ったら、不要ですって帰ってもらっても構わないんですよね。
だってその場合、必要性や有用性が伝えきれなかった、自分たちの負けだもの。
とりあえずセミナー見て、どんな目新しいことやるのかな?とか
自分にどんな役に立つことなのかな?って体験しに来てください。
気楽にね。
そのとき、かなり強引なBEの押し売りがあったら、そのセミナー開催者はヤバい連中ですが
そこまで強引なのはごく一部です。時間がないからと言ってすぐに帰ってもらえれば大丈夫です。
買うまで返さないタイプの人は、その場で110番かけて帰りましょう。
なんかね、情報商材ってちゃんと使えばちゃんと効果を出すものなので
もうちょっと気楽に見て、気楽に買ってもいいんじゃないかなって思います。
あと、売る側も必死過ぎるのがいるので、そこは落ち着いてやってほしいなと。
LP(セールス用ページ)も、マジかい!?っていうのが結構ありましすね。
はっきり言って巨乳は力なのでデカいほうがモテる。そこで言葉を飾っても仕方ないので、それはもうしょうがない。
でも一方で、巨乳ってのは(基本的には)隠しづらい飛び道具なので、モテたくない時でも、相手を選ばず誘引するという特徴があって、トラブルも招くし、必ずしもいい相手だけを選別できるわけではない。ありていにいうと、ウザい。巨乳がわかる服を着てると頭の軽いやれる女性だと見るDQNがよってくるし、巨乳を隠す服装をしていると「ボクは理解しているよ」みたいな態度のオタクが近寄ってくる。
しかし目を付けた意中の一人を撃墜したいとすると、巨乳はそこまで武器にならない。その相手に対して、最初のデートとか好奇心を持ってもらうというときには、巨乳は確かに役に立つのだが、完全に撃墜する、そういう気持ちになってもらうには、案外巨乳は役に立たない。所詮視覚情報なので、ある程度距離が離れてる状況のほうが有用性が高いためだ。距離数センチのクロスレンジで戦闘を行う場合には、清潔感とか、温度とか、肌の触れ合う感触とかのほうが興奮を誘うという意味では、頼りになる。精神的に安心してもらったり、ぐっと来てもらうには、言葉や話題の選択であるとか、生活信条の合致こそが武器だ。(女性がいいかなと思う、というハードルを越える)男性の多くは案外まともで誠実なので、胸のサイズだけで越えられるハードルはそんなに多くない。
つまり何が言いたいかというと、もし巨乳ならば投網漁のように、ある程度がバット数を抑えてそこから選別する戦術が有効だ。しかし、胸が小さくても絶望することはなく、目を付けた男性を狙撃手のように撃墜していけばいいのだ、ということだ。恋愛は演出なので、男性のロマンに付き合える娘が、最終的な強者になる。そして、十人単位のラブロマンスを楽しみたい女性なら、巨乳のほうがいいと思うが、旦那一人を捕まえるだけならAAでも支障はない。
だんだんニコニコ特有のネタにうんざりしてきたっていうのはある。
コメントもタグもネタの使い古しが酷い。特にホモネタとか嫌悪感しかない。
ゲームのRTA動画割と好きで見てるけど当たり前のように淫夢がどうとかクソつまらん語録の繰り返しで
古参実況者も引退するか続けててもチャンネル動画でしょうもないことやってユーザーから集金してたりでさみしい。(集金が全面的に悪とは言わないが)
たまに昔見てた動画の実況者とかがプチ復活してたり名前変えて細々と昔と同じようにやってるのを見るとうれしいけど。
作業用BGMとかアーカイブとしての機能はまだまだ有用だから今も使ってはいるけどそれもyoutubeと大差ない。
内容はともかく、スペースと改行でそろえるとレイアウトが崩れるから表組み記法つかいなさい
スポーツ新聞 | 何故か社会的に重要な問題を報じる位置づけに。スポーツ誌故記事の並びは特殊だがそれなりにしっかりしてきたか。 |
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大手新聞 | 読売、朝日、産経、毎日を入れるかどうか。週刊誌とどっこい。もとより週刊誌よりはまし程度だったのが最近の週刊誌の頑張りでどっこい程度になった感じ。Webの発展により糞な事は糞だと指摘される時代が故か。新聞の勧誘や記者の傲慢とかすぐに伝わるしね。 |
週刊誌 | 乗りに乗ってる。文春を筆頭にまさに報道してる感じ。おときたの例を見てもまだ脇が甘い気がするがそれでも。 |
まとめブログ及びSNS | 嘗てのゴシップ誌の立ち位置。キャッチーさと見出しの派手さを競う感じ。信用度なんて二の次。 |
日経新聞 | 東スポ一歩手前 |
はてな | 斧はもったか! |
2chやオープン等の掲示板軍 | まとめ系の養殖場。もしくは井戸端会議Web会場。 |
TV | シェアは大きい。けど言うほど日本国民TVみてない。全体で視聴率60%だとすると10人に4人はみていない計算。番組単位で10%だとすると10人に9人はみていない。 |
ラジオ | 長距離運転のお供。もしくは災害時の有用な情報源。 |
いやー参っちゃうよね。君の隣にもいない?顔がベラボーに可愛くて、何となく色んなことが周りから許されてきた結果、とんでもないモンスターに育っちゃった女の子?
一言アドバイスしよう!「彼女たちに出会ったら、逃げるが勝ちだゾッ★」
自分大好きモラハラ女には、こっち側の理屈は通用しません。なぜなら彼女たちはあっち側の世界で生きてるから!
2.人あたりが良く、第一印象は◎!世渡りが上手でそれなりの社会的地位を得てる
3.でも仲良くなるとあれって思うことが増えてくる
•例えばお金を借りてもこっちから言うまで返さない(2万円貸したら半年返ってこなかったよ!言いにくかったけど勇気を出して返してっていってみたの。そしたら次に私の家で会った時に返してくれたよ!!やったね!返し方がまたすごいからちょっと聞いてよ!なんかの用事で台所にいた私の名前を彼女がリビングから呼ぶから、なんだろうと振り返ったら彼女が!私に!背を向けたまま!2万円を指で挟んでピラピラしながら!!「これー」だって!ありがとうって言えない病気かな?レストランでもこんな下品なお会計しいよね?)
•そう、物も金も返す時もありがとうを言わない(水着を一年超貸した上に、返す時に「持ってきたのえらいでしょー」って言われたよ★)
•みんなからのプレゼントを誰かにあげるとき何故か自分1人からのような顔をして渡す(普通さ、これみんなからとか言って渡すじゃん?たとえ言わなくても受け取った側が勘違いしてる様子見せたら、違うよ!これみんなから!とか言うよね?言わないんだよねー名指しでありがとうって言われておいおい完全に誤解してるよって状況下で、平然とした顔して黙ってんだよねー)
•誕生日プレゼントなど、プレゼントを貰っても自分は決して返さない(もう付け加えることはないよ...そのままの意味だよ...)
•自分が損になることは一切しない(彼女はしょっちゅう私の家に泊まりにくるくせに、自分はどんなに状況下で頼まれても一切人を家に泊めないよ〜!)
などなどだよ〜怖いね〜何が怖いって全部ひとつひとつはそんなに大したことじゃないでしょ?だから最初はうーん、気のせいかな?むしろこんなこと考えちゃう自分が悪いのかな?って思っちゃうんだよねー。
!!そんなことないよ!逃げて!これが重なったらそいつは完全に自分大好きモラハラモンスターだよ!泣
つまり、彼女たちの特徴は「与えてもらうことが当たり前だから人に何かを与えてもらったことに感謝もできないし、自分が与えることも出来ない」って所にあるんだねー!成る程!やべえやつじゃん!
そんなモンスターと私は15から28までだらだらとなんとなく連れあってきたよ★まぁ、変な所もあるけど昔からの友達だし、共通の友人達とつるんでワイワイすんのも楽しいし....
でも、妊娠したことをきっかけで気づいちゃったの!「私の時間は有限で貴重だ、夫と生まれてくる子供、そして親や親戚、心から大切な友達のために使いたい。こんなモンスター相手に浪費してる場合じゃねぇ!」
今まだあなたが学生だったりしたら、つるまないとやってけないってとこが学生生活にはあるから(特に女子には)モンスターから完全に逃げることは難しいかもしんない。でも例えば、2人では会わない、とか私あなたとそんな仲良くしたくないっていうのを上品に態度で伝えることが有用だと思うよ。
そしてすでに社会人のこんなモンスターが身近にいるあなた!今すぐ逃げましょー!笑
結局世間は自分の鏡だから、上手くやってるつもりでも、モンスターにはどっかでモンスター的人生が訪れると思うよ。なかなかハードな人生だけど、君が選んだ道だぜ。なんとか最後まで楽しんで生きろよ!
先日、はてなの匿名記事で大きくバズってる記事があったので、拝見したが、何とも言い難い気持ちになった。
匿名記事なので、あえて私についての説明を加える必要はないかと思うが、某記事と近い立ち位置であることはご理解頂きたい。
チャットボットに関する議論の方向性が見えないのは、チャットボットというワードによって、様々なものを一緒くたにしてしまっているからである。
現状は、切り分けると実に多様である。
チャットのUIそのものの「チャット」なのか、Facebook MessengerやLINEなどのプラットフォーム依存の「チャット」なのか。
人工知能を用いた「ボット」なのか、単純に応答を返す「ボット」なのか。
今回は、プラットフォーム依存の「チャット」、単純に応答を返す「ボット」という意味でのチャットボットの実用性についてお話したい。
そもそも、昨今のチャットボットブームというのは、Facebook MessengerやLINEなどがプラットフォームを公開したことに依るもので、そこに新規性があるはずで、今しなければいけない議論はここにある気がしている。
よく言われるのが、ユーザーは使うのかどうか、という話であるが、プラットフォームがβ版の最中で、今これを議論するのは時期尚早である。
だが、在米時代にUberのボットを使ってみたり、在中時代にWeChatで色々とボットを試してみると、これがかなり便利なのである。
私はそもそも電話が嫌いであるし、ウェブやアプリを横断するのも面倒くさい。
その中で友人などとメッセージをやり取りし、そこからアプリを動かずに予約をしたり、企業に問い合わせたり、というのは手間が省けて実に良い体験であった。
では日本ではどうだろう。
だが、若者世代含め、チャットアプリが生活の大きなパイを占める時代においては、当然求められても納得出来る。
であるからして、予約や定期的に購買するEC、デリバリーサービスやメディア諸々、チャットだけで完結するようなユースケースは必ず出てくると思う。
そういったケースが増えていくと、「これはなんでチャットで出来ないんだ」という時代が来てもおかしくはない。
いろんなものがネットで可能になった時に、「なんで今の時代にネットで出来ないんだ」と思われたと同様に、だ。
「チャットじゃなきゃダメなんですか?」ではなく、「チャットじゃダメなんですか?」という問が来る日もそう遠くはないかもしれない。
今回、人工知能型ではないものに重点を置いたのは、人工知能型には課題が多すぎるからである。
自然言語処理も精度は高くないし、無論、感情を読むなどはまだ先の話になるだろう。
そして、まるで人間ですよ、というものに対し、ユーザーが対人コミュニケーションを望むのは間違いない。
人間に話しているのに、およそ意味不明な回答が来たらユーザーは離脱するだろう。
一方で、そもそも人間ではなくただのシステムだと認識していたらどうだろう。
今は、ユーザーも企業も、雑談や人間らしさはさておき、ちゃんと言ったことをこなすコマンド型のボットに期待すべきだ。
いわば、アプリをチャットのUIにして、コモディティ化しているプラットフォームで公開する、ということだ。
今までユーザーもアプリに対して人間らしさ、などというものは微塵も期待していないはずで、そのようなボット像を目指すべきではないかと考える。
また、ユーザーに広く使われるためには、チャットボットと言えども、UXは非常に大切である。
この点においては、プラットフォームが解決しようと頑張っている。
FacebookがQuick Replyという機能を実装したことから見えるのは、
⑴そもそもユーザーの発言に揺れが出ないように、最初から選択肢を用意しよう
⑵ユーザーがテキストをタイプする手間を省いてタップだけで済むUIにしよう
ということであり、チャットボットが広く使われる上でのUIを見越していると思われる。
その上で、企業側も前述のようにプラットフォームが用意したUIをいかにフル活用して、いかにユーザーが使いやすいものを作れるか、が非常に重要だと考える。
多様なものが混合しているワードを漠然と差して、「これはない」というのは暴論だろう。
1VCさんが、この領域は絶対ない、というのは新規投資先スクリーニングに有用だと思うが、それならば実名にし、そのVCではチャットボットサービスには投資しません。
と言ってしまった方がコスト削減になるのではないだろうか。3割もの方がチャットボットサービスについて話し、毎回同じ議論をしているのだとすれば、それこそ無駄である。
なんなら、事業内容を聞いて、「チャットボット」というワードが入れば「事業内容を変えなさい」と返すチャットボットでも作ってみてはいかがだろうか。
こういった機会は、毎回必ず様々な議論を生み出すが、全員の意見が一致しないからこそ、投資の価値があり、それを見抜いたものが勝つ業界だと思っている。
だから、是非ともチャットボットサービスを考えている皆さんは、ちゃんと自身のサービスの価値を見極めた上で、頑張ってほしい。
はてなブックマークのホッテントリでは「おすすめな◯◯十選」だとか
まあそんな感じの記事を頻繁に目にする。
なぜだろう。
一見すると、「節ごとに小分けしてある分、リストアップ形式の記事は読みやすい」というのはなんとなく妥当性がある気がする。
はてして本当にそうか?
短さとわかりやすさが比例するのであれば、俳句などは究極的に読みやすい文章のはずだ。
百歩譲ってリストアップ形式が究極的に読みやすい記事の形式であったとしても、可読性が高伝導率を保証してくれるとはかぎらない。
ひとつは「オススメな◯◯」の◯◯に該当するブツを一つずつ並列に紹介していく拡散方式、
もうひとつは「△△が□□である理由」の□□を並べて△△を説明していく収斂方式だ。
後者は「結論を先に明示して後から理由を説明する」という論文の執筆作法に則っている。常に「何について説明されているか」が明白なため、比較的わかりやすい。欠点はエンタメ性の欠如だ。結論部が先に来てしまいサプライズが期待できないのもあるが、構造そのものが説明のためのものであるので、書いてる側の意識も自然、事務的に、説明的になりやすい。
万人が興味を持つような題材を取り上げているという自信を持てない場合は、刑事コロンボのように折々にフックを作ってスリリングさを保つしかない。
一方でリストアップ形式の大半を占める拡散方式は書いてる側の意識が足らないと、記事に一貫性を欠く。ダメなNAVERまとめやtogetterが読みにくい原因がコレだ。
「私の好きな◯◯10選」といった貴様の好きなものリスト系は特にこの罠に陥りやすい。
とはいえ、たとえ記事に一貫性がなくとも読者は10選のなかから勝手に自分にフィットするブツを見つけて言及するものだ。
たとえば、映画のリスト記事だったら、他の九作品が読者の琴線にまったく触れずとも、最後の一個で言及したくなるようにさせればそれでブクマがつく。
そう考えると、ブログの記事には有用性もリーダビリティも一貫性も必要とされていないのかもしれない。
あるいは記事に書いてあることの一割も理解してもらう必要すらないのだ。
ブクマ界隈において特に重要なのは、ブクマカが一言口を挟みたくなるフックが用意されているかどうかだ。
リストアップ形式の記事がホッテントリにあがりやすいのは「フックの数が多い」の他に、
ためであると思われる。
お笑いバラエティで「笑いどころ」にテロップや笑い声が示されるようなもので
仕事でも趣味でもそう変わらないと思いますが、「楽しさを見出す」ためには努力する必要があると思います。(もし既に努力されているけれど、楽しいことがぜんぜんみつからない、という場合はごめんなさい)
たとえばゴルフでも、水泳でも、ある程度上達しないと楽しいと思えないので、そこに到達するまでの期間はもしかしたらひたすらつまらないかもしれません。
もし今、「これだ」というものが見つかっていないのだとしたら、それこそ「いろんなことに手を出し続ける」ことは有用だと思います。そしてどんなときに自分が楽しいと感じるか(誰かに褒められたとき?誰かを競争で打ち負かしたとき?自分で納得のいく「作品」が仕上がったとき?)のクセをつかむと良いかと。
「人生を楽しく生きる」スキルも、ある程度上達しないと楽しいと思えない、ということなのかもしれないので、今この瞬間楽しいと思えなくても、「楽しく生きること」を頑張っていればいつか楽しくなるのではないかな。
攻撃的な思考はいわばアラ探しのことで、単純な批評なら誰にでも簡単にできる
相手を攻撃して傷つけたいという衝動は、相手を憎しめば錬成が可能で、それをアラ探しに向ける
そして相手を罵倒するためのリストをためておき、冷静になってそれらを検証するのだ
誤った内容をどう訂正させるかに、直接言及して傷つけることなく治める方法を考えよう
時には戦わなければいけない時もあるだろうが、その時がくるまで極力爪はかくしておくほうがいいだろう、検討を祈る
そのまま相手のアラを検証した後、反論ができないカードから選んでそのまま罵倒すればいい
ただし窮鼠猫を噛むということもあるから、それだけは気をつけるように
http://b.hatena.ne.jp/entry/qiita.com/tadsan/items/fb496e450fc27c8c4494
歴史的仮名遣へのヘイトスピーチが人気コメントの2位・3位。これはひどい。そして悲しい。
多分、著者のtadsanは一々コメントを返したりしないので、この場で勝手にツッコミを入れてみる。
bottomzlife なぜ意味不明な歴史的仮名遣いがまじってるんだ。気持ち悪いからやめてほしい。プログラマなら日本語のコーディングガイドラインも守れ
「まじって」なんかない。全文が単なる歴史的仮名遣でしかない。(これは逆に、「現代仮名遣い」との差が少ない証拠になってる)
あと「日本語のコーディングガイドライン」が「現代仮名遣い」を指すなら、そのガイドラインの方が意味不明でクソ。まだ歴史的仮名遣の方が論理的で、プログラマ的にも腑に落ちる。その辺は http://web.archive.org/web/20020612101011/http://hb9.seikyou.ne.jp/home/kyuri/nihongo/kana-hikaku.html でも見れば、小学生でも解る。
「歴史的仮名遣い風」ではなく、正真正銘の歴史的仮名遣。(字音仮名遣? 知らない子ですね…)
それでも信用しないのなら、個人の勝手だが、そんな差別をする奴は信用ならない。
snobbishinsomniac 「ヘッダ」「メソッド」ではなくて「ヘツダ」「メソツド」だろうし、「レガシー」「モジュール」じゃなくて「レガシイ」「モジユウル」ではないのかな。
外来語の長音記号とか大書き・小書きとかはどっちでもええんやで。
ちなみに「モジュール」は「module」でダ行だから「モヂュール」と書く人も居る。
慣れの問題。いや本当に。
時間を掛けてまで歴史的仮名遣の読み書きを習得する価値は、個人的にはある。似た感覚としては、全然論理的でないHTML3.2を捨てて4.01とか5.0に移行するのと同じ程度に有用。
http://anond.hatelabo.jp/20160609011058
やぁ、増田諸君ご機嫌よう。
おじさんの趣旨を汲んでくれて、罵倒してくれたトラバ諸君には感謝の気持ちでいっぱいだ。
変な書き方をしたが、おじさん的には、うみねこの死体蹴りをしつつも、ファンタジー及びSFベースのミステリを教えて欲しかっただけだったりする。
ブギーポップは笑わないしか読んだことないんだよね、この作者。肌に合わなかったから、避けていたが、頑張って手に入れて読んでみます。
チョーモンインは全部読んでいるが、それ以外は知らないので、是非とも読んでみたいと思う。
すまん、既プレイなんだ。許してくれ。ダンガンロンパ面白いよね。個人的に、2の展開はかなり気に入っている。
うむ。西澤保彦はほぼ全部読んでしまったのだよ。お陰でもっと別の作者を知りたかったんだ。騙してしまってすまない。
ここは全部抑えているんだな、これが。短編集含めアシモフは最高のSFミステリ作家だとおじさんは思っているよ。
トラバでもあったし、優先的に読みたいと思う。
このお二人の作品にはいくつか目を通しているのだが、挙げてもらった作品は読んだことがないので、読んでみるよ。ありがとう。
虚構推理は読んでみたいね。清涼院流水は済まない、全部読んでいるのだ。コズミックとジョーカーを縛って作者の頭を殴りに行きたいよ、おじさんは。
おお、初めて聞くタイトルだ。探してみて読んで見るよ、ありがとう。
あれは非常に良い作品だった。おじさんも大好きな本の一つだね。もちろん、今回書いた異種ルールミステリに当てはまるとおじさんは思っているよ。
アヤツジストなおじさんは Anotherも Another エピソードSも両方読んでいるよ。アヤツジのあのドロドロした雰囲気はミステリというより、幻想小説に近いので、おじさんはかなり好きだよ。
これにはやられたよ、おじさんも。こんなのありかって初めて叫んだ作品だね。殊能作品は全部読んだけれども、作者の早世が惜しまれるよ。
いわゆる叙述トリックで、天才筒井康隆の作品だから面白いよね。でも、おじさんはこの作品では騙されなかったんだ。本当に申し訳ない。
これは知らない作品だから、目を通したいと思う。どんな落ちでもおじさんは喜んで読むと思うよ。
ほう、乙一氏の作品はおじさんの友人がかなりお薦めしてるので、優先的に読みたいと思うよ。
未読なので、読みたいね。あと、うみねこの死体蹴りはおじさん楽しくて仕方がないんだ。許して欲しい。
麻耶雄嵩もほぼ全部読んでいる。神様シリーズも面白いよね。麻耶作品は大体頭のネジが2本くらい捻れてぶっ刺さっているから、おじさんは毎回毎回楽しみに読んでいるよ。
すまない、乾くるみも初期作品は大体読んでいるのだ。イニシエーション・ラブやセカンド・ラブが有名だけれども、Jの神話や匣の中といった若さあふれた初期乾作品独特の雰囲気はおじさん好みだねぇ。
インシテミルは既読だね。あれ、人狼が元ネタだよねぇ。まあ、それは除いても結構面白かったよ。その可能性は~は今積読の中にあるので、後で読んでみるよ。扉は閉ざされたままは探してきて読んでみるね。
逆転裁判は全く手を付けていないので、今度やってみるね。2以降がお薦めって事は、1はそこまで謎解き要素が無いということなのかな?そういえば、最近6が発売されたようなので、ちょっと買ってみて遊んでみるとするよ。
非常に惹かれる設定と内容だね。この作者さんの作品は全く読んでいないので、おじさんワクワクしちゃうよ。
空の境界と虐殺器官は既に読んでしまっているので、高井信作品を読んでみることにするよ。ファンタジーには疎いおじさんなので、名前を挙げてもらえると本当にありがたい。
田中啓文先生のネタはめちゃくちゃ面白いよね。クスっとくるネタが多いので、おじさんが好きな作家さんの一人だよ。
ぎくっ。おじさんの振りをしているのを読み解くとか中々の強者だね。でも、残念ながらおじさんはおじさんなんだよ、つい最近おじさんのラインにいったおじさんなんだよ。京極堂以外は読んだことないので、読んでみることにするねぇ。
死神が出てくるのかい。それはとても面白そうだ。伊坂幸太郎作品は、オーデュボンの祈り以外ゴミという評価だったので、読んでいないんだけれど、ちょっと先入観を捨てて読んでみることにするよ。
カーの名作だねぇ。懐かしいねぇ。おじさんは、こういう古典作品は全て読み漁っているから、名前が挙がっただけで感動だよ。この作品の結末は、ミステリっぽくなくて、おじさんは凄く好きだなぁ。
これも聞いたことがないタイトルだね。深見真作というのが興味深いね。手に入れて読んでみることにするよ。
ラノベには本当に弱いなとおじさん感じるよ。ちょっと電撃文庫揃えるようにするね。
貴志祐介作品はどちらかと言うとホラー依りだけれど、おじさんホラーも構わずに読んじゃってるんだよね。どちらの2作もまだ読んでいないから読んでみることにするね。
それでも町は廻っているはおじさん連載当初から追いかけている作品だよ。でも、それ以外は読んでいないから、絶対読むよ。
君は1番つまらないコメントだね。罵倒するならば、もっと上手に罵倒した方がおじさんも顔を真っ赤にできたんだけれどねぇ。
舞城王太郎のトリビュート作品の九十九十九でかなりお腹いっぱいになったところで、 「ディスコ探偵水曜日」はおじさんには堪えたよ。まあ、でも確かに破天荒なミステリなので、名前が挙がってもおかしくはないねぇ。
十二国記と、屍鬼しか読んだことが無いので、読んでみることにするね。
谷川流作品か……。ハルヒしか読んだことが無いので、読んでみようかなぁ。
アシモフは殆ど全部読んでいるよ。黒後家蜘蛛の会は、ミステリ好きでもウヒャウヒャと読める名作だよねぇ。名前が挙がっておじさん嬉しいよ。
これは全く知らない作者なので、是非とも探しだして読んでみることにするよ。ありがとう。
ソウヤーの名前は他の人も挙げているね。きっと凄い作家さんなんだろうね。おじさん、恥ずかしながら知らなかったので、読み漁ることに決めたよ。
魔術師が多すぎるはトラバにも挙がっていたね。はだかの太陽は名作だよね。おじさん大好きだよ。
後味の悪さとタイトルの爽やかさのギャップがたまらない作品だよね。これも非常に好きな作品の一つだよ。名前が挙がっていておじさん、嬉しいよ。
意外な作品タイトルでおじさんびっくりしたよ。第何巻なのか書いてくれると嬉しいなぁ。
アヤツジストだから、どんどん橋も既読なんだ。本当に済まない。
まどマギもシュタゲもキズナイーバーも全部好きだよ、おじさんは。
ミステリっぽくはあるけれど、あれは荒木飛呂彦ワールドだから、おじさんが求めているのとは違うかなぁ。でも、荒木先生は天才だっておじさんは思うよ。台詞回しが初期の頃か抜群に上手いからね。
西尾維新作品は、人間シリーズと戯言シリーズしか読んでいないから、りすかには手を出していないなぁ。いい加減重い腰を上げて読んでみることにするよ(積読の山から目を背けつつ)
これまた思わぬ所からの打撃でおじさん衝撃だよ。パタリロは未読なので、挑戦してみるけれど、ギャグ漫画だよね、アレ。
こらこら、未読の人がいるんだから、はてブでネタバレしちゃ駄目だよ。でも、クリスティのアクロイド殺しは有名だから、大丈夫かなぁ。
おお、これはどちらも知らない作品だ。ありがとう。ありがとう。
ファンタジー系のミステリなのかな。おじさんワクワクしちゃうなぁ。
泡坂妻夫は偉大だねぇ。他の作品も非常に興味深いので、参考にしたいと思います。
まだ出ていないね。おじさんも知らない作家なので、読んでみるよ。
Anotherのアヤツジ展開はおじさんの好物の一つだよ。いい作品だよねぇ。
六とんシリーズは、かの島荘作品からインスパイアされて生み出された作品群だけれども、あれはパズルちっくで、おじさんは楽しんで読んでいるよ。
済まないねぇ、京極堂シリーズは全部読んでいるんだ。邪魅の雫の次が待ち遠しくてしかたがないよ。
>>「数学的にありえない」
初めて聞くタイトルだね。おじさんの今度読む本リスト入り決定だ。とても興味深いタイトルだ。
柄刀作品もいくつかつまみ読みしてるよ。彼の作品も独特で、おじさん好きだなぁ。ただ、柄刀作品はおじさんが求めているような独自なルールはなるべく避けるように心がけている気がするよ。
気になる作家さんがまた一人増えたよ、ありがとう。
所々端折ったりしたけれど、これで全部かな。
読みたい本がいっぱい増えておじさん、大満足だよ。