はてなキーワード: 文字とは
残業でへろへろの帰り、駅のエスカレーターで突然手に温かい液体が降りかかった。
バシャ、とかけられたというよりは、水鉄砲のような、そんな勢いで飛んできた。
手の液体は透明だった。
お茶をこぼされたのだろうと、後ろを振り向くと、股間を抑えた男がいた。男は荷物を持っておらず、特にそこには飲み物の影はなかった。
その男は「すまんトイレ」と連れ添いの男に伝え、そのままトイレに飛んでいってしまった。
文字通り飛んでいってしまったため、文句を言うことも出来ず、疲労で判断力も低下しており、私もトイレで手を洗うことにしたのだが、
そのときに洋服と革の鞄が何かしらの液体で濡れていることに気が付いた。
そして自分がこの数十秒に体験したことを総合すると、それがおそらくしょんべんだろうという結論に至った。
ただ、十中八九しょんべんだろうとはいえ、確信は持てない。臭いを嗅ぎたいとも思えなかった。
また、男らに故意があったとは思えない。本当に漏れそうな切迫感は少し感じられたからだ。
とはいえ、常習犯である可能性もあるのではないか?その場合、他に被害者が出る前に自分が通報するのが正義ではないか?
せめて防犯カメラでも確認してもらって、明らかに意図を持ってかけていることがわかれば、被害届を出すなりしたい。
夫に意見が聞きたくて、電話をかけたがパニックになっており「どうしよう、しょんべんかけられたんだけど、どうすればいい」以外のことを言えなかった(後に「高速道路に侵入してしまったアレン様のようだった」と言われた)。
困惑する夫に「とりあえず駅員に言ったほうが良い」と伝えられ、わかった!!と返事をしている間に、男2人はすっきりした顔で改札を抜けていき、急いでその様子を動画に納めるものの、動転していたため全く撮れていなかった。怖さと不確実性から、「しょんべんかけましたよね!?」とは聞けなかった。
とりあえずその足で改札に向かい、駅員さんに「すみません男性に体液的なものをかけられたかもしれないんですが防犯カメラを見てもらうことは可能ですか?」と伝えたところ、警察を呼んだほうがいいですよと言われたので、呼んでもらった。
ところで今日の自分は体調も優れずかなり疲れていて、これ以上何かを決断する、判断するといった行為が難しかったので、「警察ってこういうとき呼んだ方がいいんですか?」と軽くパニックになってしまった。
5分後くらいにきたお巡りさんたちに事情聴取をされ、防犯カメラを解析してもらうなどした。
結論、私が供述した人物と同様の男性が映っていたのだが、エスカレーターでは一段挟んで離れた位置にいたことがわかった。
そしてこのエスカレーターというのは上りエスカレーターなのだ。つまり、上方向にエスカレーター一段分離れた位置に何かを射出しなければいけないのだが、男性の尿をその勢いで飛ばすのはかなり難しいはずだし、その場合は飛んでいく何かやズボンや靴の汚れが何かしら確認できるはずなのだが、その様子も見られない。これは私の記憶でも、何か水浸しになっているといった様子はなかったので、そうなのだと思う。
私がそれをしょんべんだろうと判断したのはその液体の熱と男が股間を抑えていたという状況証拠によるものなのだが、男はどうやらずっとしょんべんを我慢する仕草を見せていており、尚且つチャックを下ろしている形跡、ブツが出ているといった様子は見られなかったらしい。
女性がエスカレーターで体液をかけられる事件というのは残念ながらあるらしいが、ほとんどのケースで上から下にかけるものらしいのだ。
警察の人も、「ごめんなさい、防犯カメラからはこれ以上何もわからないし言えないんです」とお手上げ状態になってしまった。
これ以上調査するには、洋服とカバンを警察に預ける必要があったのだが、この駅から自宅まではまだ50分程度あり、パニックになった夫がすでに自宅を出発していたのだがなぜかゴミ袋だけを持って駅まできている、という状況で、このままだと「半裸で帰る」か「夫にもう一度帰宅してもらい、着替えを持ってくるのを2時間程度待機する」といった究極の2択を選ぶ必要があった。明らかに後者の選択肢しかないのだが、日付が変わることは必至であった。
真実が知りたい気持ちもあったが、もう結構疲れてしまったし、結果として得られるものもそこまで多くないだろう……もし同じような事件があれば今日の供述が役に立つだろうし、もう良いか……と思い、調査を打ち切ってもらい、帰宅することにした。
いい歳になったし、何年も使える丈夫な革の鞄を買おうと思って、ちょっと高い鞄を数ヶ月前に買い、それを仕事用に使っていたのだが、この度謎の液体(おっさんのしょんべんの可能性がある)がついてしまい、無視できる汚れだけど気持ち的には許容できない状態になってしまい、それが結構ショックだ。
洋服はユニクロで買った1500円のズボンだから、別にどうでもいいし洗えば良いけど……。
しかし、あれがしょんべんじゃなかったら一体なんなんだ。
何かしらの液体がかかったのは事実だけど、熱いのは私の脳が補完した偽の情報なのだろうか?
そういえば警察の人には「尿」という単語を使ってコミュニケーションを取るべきだったが、ひたすら「しょんべんらしきものをかけられまして……」とずっと言い続けていたことに気づいた。なかなかに品性のないバカだったが、それくらい脳が逼迫していたのだと思う。
ところで私は30代女で、いまのところありがたいことにこのような警察沙汰に巻き込まれるのはまだ2回目なのだが、前回もおっさんの尿がらみの事件だったことには、何かの運命を感じざるを得ない。あの時は夜道を歩いているとジジイが立ちションを見せびらかしてきたのだった。私にはジジイのしょんべんの地縛霊でも付いているのだろうか。今度、お祓いに行こうと思う。
いろんな組織に所属してきたが、実務に詳しい人間だったり、自分でモノを作れる人間が管理職やトップを務める組織はどこも強かった。
逆に、理想はいくらでも語れるし、マネジメントの方法にはやたら口出ししてくるけど、実務に詳しくなかったり、自分でモノを作れない人がトップや管理職をやる組織は炎上しがちだった。
中身に詳しくない人間が管理をやると、常にタスクの漏れや、実現が難しいものを実現出来るといって、回避策を必死に考えることで工数が膨らんだりして炎上していく。
本当に優秀なトップは、技術や実務に超詳しいし、何なら作ろうと思えば自分で作れる。自分でほとんどの業務を回せる。
だから見積もりも大きく誤らないし、話に具体性や説得力がある。
けど、世の中には、マネジメントスキルだけ詳しくなって、さも分かったような気でいる人間があまりに多い。
「意識高い系人間」と一緒に仕事をすると正直疲れる。横文字で誤魔化してくるし、具体的な対案だったり実現性のない進め方しか考えつかない。
「意識高い系人間」にならないようにするには、とにかくなんでも自分でやること、自分で作ること、自分で体験すること、
これに尽きる。
俺は、2013年?くらいからアニメだけを見てきて、ほぼ原作のラノベを読んでこなかったにわかオタクなんだけど、昨今はなろう系がアニメ化されるようになって、興味あるやつは一応チェックしてるんよ。
俺って小説の読み方?面白さ?が分からんから、ネット上で「なろう系小説は酷い」って書かれてても、何がどう酷いのかさっぱり分からないんだよね。どの小説も文字が同じに見えるから。
電子書籍で冒頭部分を試し読みできるからしてみるけど、別に普通に読めるし、何が問題なのかが分からんかった。
そこで、普段からラノベ読んでる(或いは過去に読んでいた)オタクから見て、なろう系のラノベはどう思ってるんだろう?と聞いてみたくなった。どうなの?
※フィクションです
「実際にアンケートはとったし、それなりの規模でやって、それなりの人数から回答を得られた、にもかかわらず鵜呑みにしてはいけないのはなぜか」っていう話。
結論から先に書いておくと「真面目に答える回答者が少ない。そしてアンケートの方も真面目な回答者を増やすようにできていないから」となる。
ああいうアンケは、専門サイトが色んな所から依頼されて作ってることが多い。
だから、あの手のアンケを答えている人たちはポイント目当てにやっていることが多い。
義務だとか、何らかの思想信条でやってる人はまずいない(数%いたとして、それでまともなアンケ結果になるだろうか)。
真面目に答えてもらうために回答者個人の誠実さなんてアテにならない、ということだ。
回答者個人の誠実さがアテにならない以上、ポイントを餌にして真面目に答えてもらうしかない。
ひとつめは「真面目に、誠実に答える」ことと「ポイントが多くつくように答える」ことがイコールではないこと。
アンケで貰えるポイント数は段階的に決まっていることが多く
2.事前調査を通過して答える本調査アンケ(事前調査の後日に乗せられる場合もある)
特定のアンケ内容を具体的に挙げると規約に引っかかるんで多少ボカすが、例えば酒のアンケがあるとしよう。
飲酒をしない、するにしてもたまにしか飲まない人間であったなら事前調査で弾かれてポイントは雀の涙。
日常的に飲酒をしていても特定ジャンルの酒しか飲まないなら弾かれる可能性が高い。
そのアンケは、酒の中でもビールについて回答してほしいのかもしれないし、チューハイかもしれないし、ウィスキーだったり日本酒かもしれないからだ。
ビールだったとしてもノンアルコールだったり機能性だったり、特定メーカーの可能性もある。
細分化されるほど大半の酒飲みは弾かれることになるだろうが、それは「真面目に、誠実に答える」場合の話だ。
「アンケを答えている人たちはポイント目当てにやっている」ため、「ポイントを多く貰うために、様々なお酒を嗜む飲兵衛」として答えるわけだ。
そして、ふたつめの問題点だが「アンケで貰えるポイントはそれでも少ない」ということ。
ポイ活サイトは独自の単位を使うことで分かりにくくしているが、実際に貰えるのは数十円相当が大半である。
まあ、100~200円くらいのものもあるにはあるが、海外サイトであることが多くセキュリティやプライバシー面でのリスクが高い。
それを抜きにしても最後まで答えるのに数十分かかるため「真面目に答えようとはしていたが途中で飽きてテキトーに答えて切り上げよう」って人も出てくる。
ちなみに合間でチェック設問が挟まることもあるが、回答者がアイマスクや耳栓でもしない限り間違えようがないのでフィルターとしての意味はほぼない。
上記の点に加え
1.ポイント交換には下限値がある。
まず1について
先ほどアンケート1つにつき数十円相当と書いたが、これを電子マネーなどに交換するとしよう。
残念ながら交換できない。
少なくとも数百円相当のポイントからじゃないと交換させてくれない仕様だからだ。
つまり「色んなアンケにたくさん答えてポイントを貯めないと実質的に意味がない」のである。
そして、ここに2の「各アンケには回答者数の上限がある」が合わさる。
「回答者数の上限に引っかかって答えられなくなる前に、ひとつのアンケートにかける時間を短くする」わけだ。
「色んなアンケにたくさん答えないと電子マネーなどに交換できるほどポイントが貯まらない、その上で先着順なのでひとつのアンケに時間をかけてられない」
こんな状況で、それでも真面目にアンケに答える人間がどれほどいるのだろうか。
それでも真面目にアンケに答える人間のやる気を削いでくるのがデザインの悪さである。
やたらと長いスクロールを要求される、しっくりこない・要領を得ない選択肢、漠然とした質問に対する自由回答、同じような質問を何度もしてくる。
PC専用、スマホ専用のアンケがあるが、その割に答えにくいインターフェース。
パソコンを全画面にしても収まりきらないこともあり、どの項目にチェックしたか確認するためスクロールしたり、文字が密集して読みにくかったりと誤回答の温床。
以上が、ネットのアンケート結果を鵜呑みにしてはならない理由である。
報酬の低さ、質よりを量を助長するシステム、それでも真面目に答えようとする人のやる気を失わせるデザイン。
こんな状態でかき集めたアンケート結果に、果たしてどれほどの妥当性や信頼性があるだろうか。
「それって増田の邪推でしょ?」っていわれれば、まあ否定はしないけど。
多少なりとも、ああいうアンケやったことある人は、ここで書いたことを一蹴できないと思う。
「自分は真面目に誠実に回答しているけど、そうじゃない人は結構いると思う」って言うんじゃないかな。
まあ、その回答自体、なんのアテにもならんけど。
60㎝ × 30㎝ × 20㎝ のプランターに、だいたい7㎝間隔で深さ7㎝のところに種球を植えた
奥3つ、幅8つの合計24個
調べた中で一番狭い間隔を採用したが、目の当たりにすると密感がすごい
21㎝ × 13㎝ ×12㎝のプランターに、7㎝間隔で深さ6㎝の所に種球を植えた
奥1つ、幅3つの合計3個
これを3セット
ウォータースペースを含めて深さ12㎝、土は10㎝で6㎝の所に植えたってことは、根っこを伸ばすことができるのは残り4㎝の部分しかないことになる
というか、エシャレットの種球、高価すぎる(900円だけど)し、多すぎ
半分でいいのよ、半分で
というわけで、来月中旬にオクラ&モロヘイヤを栽培してるプランターを空けて、もう1セット作るつもり
本当にこんなやり方で大丈夫か?
Youtuberがやってるみたいにペットボトルで育てるのもありかな
時間もかかる
追記:
こうして文字にしてみれば考えも整理できる
その上で再度、脳内会議をした結局、やはり上のプランターの土寄せは不可能という結論に至り、真ん中の列の種球を取り除いた
900円も出してちゃんと使った種球は16個か
203X年、西欧諸国によるエロ規制が地球を覆い尽くし、あらゆるクレジットカード・電子決済にて18禁コンテンツの支払いが不可能になった。
一方でそれに比例する形で反表現規制勢力の活動は勢いを増し、ヤマダ議員とケン=レドマツは表現自由党を結成。
表現自由党を後ろ盾としエロコンテンツ決済に特化したEROS社を立ち上げる。
同社の電子マネーEROSとクレジットカードEROSカードは着々と利用者を増やしていくのであった。
そんなある日、エロ規制過激派による活動も加速しファンメイドでエロコンテンツを作ってい者たちの個人情報が一斉に晒し上げられる事件が発生。
多くの同人エロ制作者は本業を失い、エロコンテンツ制作により食い扶持を稼いでく必要に迫られた。
彼らが文字通り命を賭けて作り出した情熱溢れる作品は人々の心に眠っていたエロへの情熱を掻き立てた。
一時はAIの台頭による粗製乱造で縮小していた同人エロ業界の売上高は急上昇を見せる。
そして、それらの決済の大多数がEROS社によって行われたのである。
EROS決済はインターネット上における小さな経済圏を形成していく中、その経済効果に目をつけた者たちによってとある陰謀が動き出していた。
つづかない
【私】 仕事ばかりに打ち込んできた成人男性。弱者男性と言ってもいいよ。
これは私の「逃げ」です。
~~~
1年前に初めて会った女性のことがとても好きでした。
その女性がつい数ヶ月前に破局し、私は彼女にアプローチをかけはじめました。
我慢できませんでした。傷心の所に近付いたこと、お詫びしたいです。
アプローチをかけ始めてほどなく、すぐに気付きました。自分は彼女の恋愛対象の可能性にすら1ミリも入ってないと。
好意だけ伝え、それでもいいからと都合数回目の遊びに出かけたのがこのあいだです。
普段は私が仕事に忙殺されていることもあり、約束をこぎ着けたあとは、当日まで文字通りずっと幸せ気分でいっぱい。とてもとても満足していました。
問題はお盆のまとまった休みに、私の気持ちを誤魔化してくれる仕事が片付いてしまっていたことでした。
その日、自分が彼女の恋愛対象に入ってないことを再確認し、クリアな私の頭はとてもショックを受けてしまいました。マヌケです。
一緒に遊びに出かけた彼女と解散してすぐ、涙が止まりませんでした。
後日、彼女に自分の気持ちを聞いて貰って最後の整理を付ける決心をします。
が、これが本当にグダグダでした。言うまでもなくもちろん、120%私のせいで。
勝手な押し付けですが、彼女は私の理想of理想そのものでした。困りました。離れたくないのです。いい年して心が未熟で決心が揺らぐのです。そんな自分が嫌いだと悪態を吐きつつ期待するのです。次の遊びに出かける約束を。
大変滑稽な成人男性の姿を晒しつつ、紆余曲折、本日、頼み込んで時間を無理矢理空けてもらいました。
普段から暴力的な言動を取ることはない私ですが、男性と女性の最後。少なからず、絶対怖かったはずです。私が何かしでかすのではと不安だったはずです。
更には30分程度と言われていたのに1時間奪いました。申し訳ありません。
彼女は優しく話を聞いてくれました。本当にありがとうございます。救われました。
涙を流したときからこのときまでで、私の顔はとんでもなく老けていました。そこに生活なんて無く、ただ息をするだけの数日が過ぎています。
なので、私に時間を割いてくれた彼女にはいくら感謝してもしきれません。
なのに、最後にそれらの恩を仇で返してしまいました。申し訳ありません。
今は、今後一切彼女に関わらないことが贖罪であると認知しています。
私は彼女に、繋がっているsnsで私を全てブロックするようにお願いしました。
彼女がブロック処理を完遂する前にメッセージを送ったのです。各snsで。
「怖い」と送られてきました。
当然です。当然。最悪なことをしました。身体が硬直しました。私は、犯罪者一歩手前で踏みとどまれているでしょうか。
大変申し訳ありませんでした。
脳が痛い。彼女の生活を脅かすつもりなど本当に一切ないと、私の影を感じさせずに伝えたい。エゴだと分かっています。
沢山間違いました。沢山傷つけてしまいました。申し訳ない気持ちが私の身体を凍えさせます。
神に願うほかありません。どうか彼女が幸せに生きられるようにと。
ただその願いすら、私の心を守るためなのかもと脳裏をよぎると、自分がとても醜悪だと認めるほかありません。
駄/乱/長文失礼しました。我が身可愛さに逃げる弱さをどうか、お許し下さい。
岸田総理の総裁選不出馬で自民党の総裁選が混沌としてきそうだ。(修正。御指摘感謝)
元霞が関の実務者で、候補者とされている者のうち複数名と接点があったため、寸評を備忘録的に。
政策の是非は問わない。
説明に行った際、こちらの一言目が終わる前(開始3秒くらい)に怒鳴りつけられたのをまだ根に持ってる。
というか役人は政治家やマスコミを相手にするときは録音しないのが不文律(若い頃議事録起こしのためにICレコーダ使おうとしたら上司に止められた。また、政治家はともかくマスコミは自身は録音するのにこちらが録音しようとすると嫌な顔するのは何故だろうか。)だが、この御時世皆がそれを守ってるわけではないだろう。河野太郎に限らず怒鳴りつける政治家たちはそれを考慮していないのだろうか。
タイトなスケジュールでかぎりなく満点に近いものを求めるので直接関わると業務的に追い込まれる。
ただ、嫌味を言われたり怒鳴られるなど、業務のデキ以外で追い込まれたことは無いのでパワハラな人たちと違って絶対嫌とまでは思わない。
部下への期待値をもう少し下げて欲しい。
少なくとも怒鳴るとかのパワハラはない。
上川陽子ほどではないが精力的に働きたがるので下は大変。
機嫌が悪くなると大変と聞いたこともあるがその状態にあたったことはない。
悪い印象はない。
というか全く印象が残ってないから少なくとも嫌な記憶にはなってない。
良く知らないのでニュートラル。
直接の接点はないがカウンターパートが強く接点を持っていた。何故か支えたくなるタイプらしい。怒鳴られたことはないそうだ。
接点はないが同僚達の噂や報じられた取扱説明書が本当ならば典型的なパワハラな人、しかも業務外での御機嫌取りが多すぎて勘弁。
パワハラの傾向的に、菅直人に近いか。(こちらにはひどい目にあった)
ちなみに取扱説明書の存在自体は、茂木敏充だけではなく他の政治家にも、また役人にもあったりするのでそこまで不思議なものではない。(あくまで内容次第)
良く知らないのでニュートラル、パワハラの噂は聞いたことがない。
怒鳴るとかのキレるとか嫌味を言うとか、また職務外での要求/忖度の必要性などのわかりやすいパワハラはともかく、職務上の過大な要求ってのもハラスメントではあるよね。
ただ政治家自身は土日深夜早朝を含めてどれだけでも働ける(それに付き合うのが好きだったり、そこまでいかなくとも当然と認識している役人も多い)から、そのラインの見極めは難しいけど。
働かされるのがハラスメントだと思うなら役人どころか会社員も出来ないよ。期待値を現在の能力の少し上に置くのは上司として正しい。ただ、この増田はコタツ役人や釣り人だと思うけど。
まず、文章が極めて散漫だ。意図はどこに向かっているのか、読者にとって非常に分かりにくい。冒頭の「頭脳明晰日本人何処行方何故消滅」という言葉は一見して意味不明だ。
次に、感情的な表現が過剰すぎる。例えば、「魂の血文字」や「妖怪のヘドロめいた深淵なる知識」などのフレーズは、過剰に劇的な表現を使いすぎていて、逆に真意がぼやけている。
そして、無意味に難解な表現を多用している。「崇高で獰猛で苛烈な文章」というフレーズも読む人を混乱させるだけで、その意図が伝わってこない。また、フラストレーションを感じるだけだ。
その上、長々とした無内容な修辞が掲載されており、実際の主張が不明確だ。例えば「未熟ながらも個人の人生を感じられはしないか」と言いつつ、その具体例はどこにも存在しない。
さらに、攻撃的な言葉遣いも問題だ。「書き手のちんこをもいでしまいたくなる」などの表現は無礼極まりない。このような言葉遣いは、対話や議論を不可能にするだけだ。
型にはまった文章を批判するのはいいが、それに代わる具体的な解決策を提示していない点も問題だ。単に「型にはまってる」のではなく、型がどのようにして有用であるかを考察する必要がある。
最後に、読者を無視していて一方的に自分の意見を押し付けている。文章は読者に向けて書くものだ。その視点が不足しているために、読者は興味を失ってしまう。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
それを見ると狂熱ですぐに我が脳が震え、魂の血文字は我が目に飛び込んでぐいと離さず、妖怪のヘドロめいた深淵なる知識が自分の臓腑をとりこもうとする。
どこまでも逃げたくても、一切合切が破滅に導かれ、いつまでも回り込まれてしまう、崇高で獰猛で苛烈な文章が読みたい。
平凡な感性、ありふれた文句、いんた〜ねっとスラングばかりで構築された流転する冗句、そういうもので構成された人生を見かけると、書き手のちんこをもいでしまいたくなる。ちんこがなくてもだ。
我が文章にフォーカスしてみれば、未熟ながらも個人の人生を感じられはしないか。言っていることは大したことがなかったとしても、修辞はそれなりに独特だ。真似できまい。してみせらせ。
我が言葉の紡ぎ方に言語への愛しさを見い出せはしないか。他方、型にはまった文章は確かに読みやすい。誰もが読みやすいと思うものだ。
だがそれは読んでいるのではなく、既存の構造・既存のシステムに当てはまる情報を摂取しているのだ。二次方程式の解の公式にあてはめてキャッキャウフフしているだけだ。
解の公式を覚えているから、二次方程式のように書かれた文章中の情報は取得できる。だがそんな文章はおもしろくないし、その情報もパラメータが変わっただけで大しておもしろくない。
おもしろくないものを大層ありがたがっている。頭が悪いとしか思えん。「このおもしろくなさこそが偉大なのだ!」と言わんばかりにふんぞり返っている。
くだらん。くだらんぞ。
見るだけで歓喜にあふれ、目が輝く文章が読みたいものだ。おぉ、あぁ、この文章は我が感性を高みへと連れて行ってくれるのだなと気分も精気も高揚する、そういった文章はないのか。
なぜないのか。生み出せよ。なぜ生み出せないのか。お得意の型とやらでさあ今すぐ生み出せ。
大丈夫。できないことは承知している。わはは。わははのはっは、はははっは。はあ。
我は貴様らを嘲っているのだ。謗っているのだ。
さあ来い。読んでやるぞ。さあ来い。
これが世界最大という超超巨大書店を、どーんと僻地でもなんでもいいから街が作れそうな平野に作ってほしい。その超超巨大さは世界第2位を突き抜けてほしい。
政府もテコ入れし、クラウドファンディングも募り、数多ある企業も全勢力が参入してほしい。もうとにかく全力をかけて作ってほしい。
「そんなことして失敗したらどうする?!バカじゃん?!」とか考えず作ってほしい。勝算とか考えず勢いで作ってほしい。
そこには和書だけではなく洋書もある。西洋の本だけではなく中国語の本、アラビア語の本、アフリカーンス語の本、とにかく片っ端から「いやこれいらんだろ」みたいな本だったとしてもすべておく。
なんなら和書が中央ではなく洋書が中央である。日本語を中心で考えてほしくはない。言語別に存在する知の量に応じた配分をしてほしい。
客層に応じてカテゴリ分けは必要だろう。1つの書店だけでなく複数の書店が統合してもかまわない。古本屋を集めてもかまわない。
「よくわからなくても物理の本を買うなら日本のここへ行け。たぶんあるから」という状態になっていてほしい。日本の中規模以上の書店はほぼすべてここに集める。
全勢力が協力してできた超超巨大書店を中央に据えて、その周りを他の超巨大書店が取り囲む。その周りは巨大書店。その周りは中規模書店、その周りには小規模書店。
海外からも片っ端から誘致する。必要なら補助金も出す。「バカなの?」とか「さすがに海外出店は難しいです」とか一蹴されるだろうが「まあ採算とれそうだからいいよ」と言われるまで粘ってほしい。
税金をたくさん投入してもかまわない。重要なことは「そこにある」「とにかく日本のここに来たらある」「お前のやりたいことは知らんけど本がほしいなら日本のここに行け」という願いが叶う場所だ。
例外を作ればそのブランドは失われる。このブランドこそが他国が追随不可能な圧倒性を生む。先行者利益だ。バカすぎて1つ1つで見るとデメリットしかない行為が、結合すると巨大な1つのメリットを作り出す。
どこかで手を抜くと終わる。そんなことまでする必要ないんじゃないのとか、それってめちゃくちゃ損しますよねとか言われようが、究極に本を集める。
書店と書店の隙間にはさまざまなカフェが立ち並ぶ。個人で経営するカフェからチェーン店が密集する。コンビニも立ち並び、公園には読書に適したベンチがある。公園は読書に最適化されている。
その街にはどこにでも椅子が置いてある。買った本をすぐ座って読む人向けのものだ。
この街には有名人が毎日のようにやってくる。たとえば「ビル・ゲイツが本を選びに来日!」など当たり前のことになるだろう。
読書家はこの街の付近に別荘をかまえる。なんにもなかった僻地の近隣に富裕層街が誕生し、地価がとんでもなく上昇する。意味不明なおいしい話だ。
一方で本を読むことが目的でない人間には居心地が悪い空間になる。この街に存在している人間はほぼ全員本かその周辺が目的なのだ。本以外が目的の人間は異様に目立つようになり警戒される。
街の中央部分は徹底的に、本、本、本、本、本、と本が存在するのが当然の本の密集空間になっている。普通の人間が「ここまですることはないんじゃ・・・だって採算とか・・・」とドン引きするぐらいの熱量で本で溢れかえっていてほしい。
地面に敷かれたタイルには、文章が書かれている。まっすぐ歩くと偉人の言葉などがそのまま読めるようになっているのだ。たとえば「良い本は私の人生におけるイベントである。」「本の無い家は窓の無い部屋のようなものだ。」「天才とは努力する凡才のことである」などという文が永久に書かれている。有名な書の冒頭部分だったりもあるし、古典文学もあるし、文学のみならず数式も書かれていたりする。それを読むだけで日が暮れる。
この街の広告はすべて本に関するものでいっぱいだ。ほかでは絶対に見られない、読書家にだけ向けた広告が撃たれる。「こんな難しそうな本の広告ある?」というのがそこここで見つかる。
たとえばベトナム語のマンガの新刊広告なども見受けられていてほしい。
この街にあるのは紙の本ばかりではない。電子書籍派のための書店もある。他では絶対採算がとれないような形の店であっても、「読書家が毎日のように集まることが普通」の街特有の書店ができる。たとえば巨大な8Kモニタにその人へレコメンドされた電子書籍が大量に表示され、立ち読みすることができるとか。「辞書専門店」や「単語帳専門店」や「栄養学書籍専門店」などがあったりもする。そういうものを作っても不思議と利益が出るのだ。
この超超巨大書店圏内部には研究所や大学なども誘致する。どのような言語でも関係ない。化学系のカテゴリが立ち並ぶ「化学通り」のようなところには実験器具専門店も立ち並ぶ。
そういうところは、基本的には英語がメインだ。英語の下に日本語が書かれている感じ。イメージ的にはハリーポッターだろうか。ときどき「なんで化学通りにオムライス専門店がこんなにあるんだよ」などということもあるかもしれない。秋葉原や神田にカレーがたくさんあるようなものだろう。
やや込み入ったところにはマイナーな本屋がある。「なんだよこの本屋・・・」という、見るからに異国感が漂う本屋だ。謎の部族の謎言語で書かれた謎の材質の本が置いてあるなど。ネクロノミコンのような本も見つかる。
石版などもなぜかある。読書向けの椅子専門店もある。「本のためだけの椅子専門店」が生存できる場所は日本ではここしかない。
しかし、この超超巨大書店群の主目的は「本の集積」である。そこから逸れるようなことがあってはならない。何か欲をかいて「ここに企業をうんたら」などとして利益を優先するとこの街はあっという間にその意味をなくし滅びるだろう。ありとあらゆる人々が周辺の利益を求めて集ってくる。そういうのを一蹴できるような体制であってほしい。
「この街意味ないだろ。なんで作った。赤字だろ」と罵られながらも存続する街であってほしい。そして、そう罵る人も、ひとたびその街に入ると「すげえ・・・この街は地球に必要だわ・・・」とどうあがいても認めざるをえないほど感動できる街であってほしい。街自体で見ると赤字なのだが不思議と日本経済が潤う源泉である摩訶不思議都市であってほしい。完全に未来へと投資された都市である。
この街では、夜もたくさんの書店が営業している。こんな大きな本屋が24時間営業できるのはこの街しかありえないとなっていてほしい。「夜眠れないな・・・本でも買いに行くか・・・」という人外の行動を普通にするような場所であってほしい。
街の周囲には民家が立ち並ぶ。ただしこの民家に住む民間人はややおかしい。本のために移住してきた狂信者たちだ。軒先には自分の選書が並び「1冊100円」などと書かれていることも多々ある。
富豪がゴッソリ買っていくことを見越して少し離れたところに在庫置き場がある。
富豪が「ではこの棚からこっちの棚まで」などと爆買いしていく。もはやテロリストのようなものだが、そんなことは気にせずまた入荷する。本はバカみたいに売れる。
この街は、「日本人なら1度は絶対行け」と呼ばれる場所になる。そしてひとたびそこに立ち入れば「世の中にはこんなに知識があったのか」「世の中はこんなに頭のいい人たちで溢れかえっていたのか」ということが、嫌でも全身の細胞に刻みつけられる。伊勢神宮みたいなものだ。それよりも神々しいかもしれない。
そして、全身の細胞で体感したその人は、格段に読書するようになるだろう。それは地元へ帰っても同じことだ。一流を目の当たりにした者は一流になる。
取次の問題も、書店が潰れかけている問題も、日本人が本を読まなくなってしまっている問題も、経済が深刻化している問題も、だいたい解決できるだろう。
誰か作ってください。
ちなみに国防にも役に立ちます。一度作ってしまえばここを潰すやつは「バカ」なので。ペンは剣よりも強し!
ただそれは、「本がたくさんあっても意味がない」のではない。逆。
それに「物理本を読む人が少ないから本屋が潰れちゃう」というのも逆だ。
「物理本を読みたいと思う人を増やす。そのためには本屋すべてが潰れることも辞さない」という情熱が正道である。
本というのは知の源泉である。だから知識がない人に迎合すれば、潰れるのは自然だ。知識がない側に与するのだから。
本の機能はそれとは真逆であり、全体を引っ張り上げるものである。知識がない側が「欲しい」と願える場にすべきなのだ。
ない側に媚を売っていれば潰れて当然。
「この本は今は読めないけれど、読みたいと思う」そういうものがない。
「この本は内容はちんぷんかんぷんだけど、そういう本の存在を知っている」そういうものもない。
ジュンク堂書店などですら、知らない人々が多い。大型書店の重要性を知覚できていない。入ったことがない人間もいる。
記事を読んでくれた人へ: 記事を読んでくれたのはありがたいが、たぶん自分が考えている規模と読んだ人が考えている規模に大きな差があると思う。
自分が考えているのは、もっとも小さく考えても深圳書城中心城の数十倍の大きさであり、既存の書店をちょっとだけ大きくしたものとか、蔵書が全く同一であるような大型書店が単に10個ある街という形ではない。
コーチャンフォーつくば店は50万冊、池袋ジュンク堂書店は150万冊、深圳書城中心城は400万冊、国会図書館は4685万点。Amazon Kindleは60万点。
自分が言っているのは、数億冊あるような書店群である。つまり、コーチャンフォーやジュンク堂書店や紀伊國屋書店は超超巨大書店(世界中の意味わからんハイレベルの本から選びぬかれ集まったエリート本屋)の周辺を取り囲む「日本区域最大の超巨大書店」の周辺を取り囲む「大型書店の1つ」という状態を考えている。ブックオフなどはその周りを取り囲む中型書店になるだろう。その周りを、身近にあるご近所の本屋さんがたくさんずらーーーっと並んでいるというような領域だ。いうならばこれが日本区域である。
世界の蔵書数はGoogleによると約1.3億冊であるらしい。日本区域内に別に中国語や韓国語の本があることもある。ただし日本区域の横には韓国区域だったり中国区域だったりする。その中国区域でもばかみたいにデカい超巨大書店があり、それを取り囲むようにジュンク堂書店並の大型書店があり、英語区域では……というような状態だ。言語別に分けられているだけでなく、「数学領域」で分けられていることもあり、そこでは「高校数学」の棚に世界各国の高校数学が並ぶ。数学の参考書を買いに来た高校生が、カメルーン人の中学生と仲良くなるみたいなことも想定できるわけだ。
地方のクソデカ本屋が数百個単位で入る「は・・・?」「この街が・・・全部・・・本屋さん・・・?」という規模の書店群である。
イメージとしては↓な感じ。
まもなく目的地の駅に近付く。電車にいる人々は全員が本を読んでいる。スマホを触っている人たちなど誰もいない。不思議な光景だ。多くの人がそわそわしている。初めて来た人たちが多いのかもしれない。
電車が駅に滑り込み走って降りる人々の後ろでのんびりと降りる。全く、はしゃぎすぎだろう。
降りた直後、本の形をした案内板が表れた。真っ先に飛び込んできたのは「↑ バベル中央書店」というやたらとデカい黒文字と、その下にあるやや大きな黒文字の「↑ 北区域書店」だった。
右を向くと・・・あれは・・・本の自動販売機?! 本を自販機で販売するのか。カルピスの作り方・・・自動販売機の歴史・・・Why could he make vending machines?・・・なるほど。
床には文字が書かれている。Station, State, Statue, Status. 何のことやらわからない。
改札を出る。改札を出ると、ああ、もうこれは本のテーマパークだ。最奥部に見える巨大な塔には雲がかかっている。おそらくあれが中央書店だ。その横には数えるのもバカバカしくなるほど書店が並ぶ。街には今まで見たこともないような人々で溢れかえっていた。ベンチでは読書をしている中東とおぼしき人が中国人らしき人と何やら議論している。彼らが話しているのは何語だろうか。
デジタルサイネージで目まぐるしく本の広告が入れ替わっていく。「サウダージにさようなら」「入門グロッキング」「般若心経の終焉」
子どものときに巨大書店や巨大図書館に人生で初めて行ったときとか、論文と大学と研究の仕組みと接したときに、知の偉大さに震えたことがないだろうか。
目に見えないものは見えないことが多い。たとえば、ライブ会場に行ったことがなければライブの偉大さは本当にはわからないし、「本当にこんなにたくさんの人がファンなのだな」ということもわからない。
いま「自分が考えるクラスの巨大な本の集積地を人類の誰もが見ていない」というのが問題であると思う。誰1人として。
そういう知がたくさんあることは存在としては知っていても、「それを見たことがある人は誰もいない」のだ。いわば、月は見えるけど、月に行ったことは誰もいないような状態だ。
神田の古本屋街や、既存の大型書店というのは、いわば地球上にある月に似たところでしかない。「たぶんこれとこれがこうなると月」というふうにしか想像できない。だが月に行かなければ月の隕石は無いのだ。
ほとんどの人は、目に見えないなら存在しないと感じてしまう。マッチングアプリで人間を左右にスワイプするとき、人間ではないように扱う。それは人間として存在しているのに。
一方、眼の前に相手がいるとき、同じように左右に指を振って弾くのは容易ではない。これが目の前にあるかないかの大きな違いである。
自分が言っているのは、そういう知の集積の偉大さが理解できなくてもとにかくそこに行けば、「ああそういうこと」「人類は偉大だったのか」と、誰もがたちどころにわかってしまう場所がほしいということである。
不特定多数に知られてる有名人や人気者の男に女が群がるのを、女は低身長イケメンに魅力を感じるからジャニーズが好きだと変換できなくなった
とにゃ
@wt_chicken
壁打ち
@xURvW5TPvt30548
コロナ禍とジャニーズ崩壊によるジャニヲタの大量流出でK-POP死にました。きったねぇ手作り団扇(笑)増えてクソ邪魔ライブ終わりの集合写真見てもこれどこのジャニグル?だし色ボケセクハラオンマペンと承認欲求&平等厨のクソガキと夜職が一挙に押し寄せてきた。棲み分けできなくなったら終了。
立野玄一郎医師のときは心神喪失、 書くべきときが来たら書きますけどあなたのいいなりにはならないよ、ということもあったが、飯沼病院には全く関係が最近ないので
令和3年11月5日
フトスギ係長は、 地区担当日報に、大承認、と書いただけの職員だが、 建造物は施錠してあって、103号室に森が住んでいることしか分からないので
二杉の親戚だと思いますが、
増田は少し前に会社からの責任を押し付けられて、ダウンしてしまったんだ。
原因は自律神経失調症とのことで、いくつかの薬が処方された。
毎日このゾルピデムを就寝前にの飲み、それによって眠るというわけ。
けれど、このゾルピデムは効き方が本当にもう顕著に表れるのは飲んで数分した後の状態だ。
すぐに眠気が全身を覆いつくすようなことはなく、そのインターバルの時間にこそこの薬の真価があるのではないかと思っている。
増田は当然、これまでの人生では一度も麻薬やら大麻といった違法薬物にはこれまで一度として使用したことがない。
ちょっとした好奇心こそあったかもしれないが、罪を犯してまで行う意味があるのだろうかと普通に考えるほどには常識人で、だから服用しようとはしなかった。
増田は不眠症と診断されていたためゾルピデムを出されて、その日の夜。飲んだんだ。一錠。
ゆっくり。じぃわぁ~~~~~~と薬は効き始めてくる
この、 ①効き始めてくる → ②眠くなり眠気が強くなる
①から②までの移行には30分くらい。
でだ、本題はここから。②のこの、眠気が強くなって眠くなるの少し前の状態。
頭はひどくぼぉ~っとしていて、目は酩酊しているときのように視線が定まらうず、身体は微かに脱力してだらっとして感じる。
酒飲んでの普通の酩酊と違うのは、まずお酒を飲んでいるわけでもないので飲酒による酩酊に比べるとずっと体が健康的。
二つ目は体感としては確かに酩酊に似てる。しかしゾルピデムの場合、幻覚が見えるんだよ。それも難しいことじゃない。
何かを想像するとか、そういんじゃなくて。
何を言っているのか不明だと思うが、俺も当初じゃそうだった。
そうなんだよ。たとえば今これをモニター見ながらキーボード―打っているんだけど、この書き込むときのスペースは白が背景色であるんだけど、それがたまに動いたりするんだよ。
別に文字全体がそれで動くとか、そういうんじゃないんだよ。ふと自分の脳裏に浮かんだことがリアルタイムの遅延なしで投入されるように増田を打ちこむときの後ろの白紙背景が急にカーテンのようにゆらゆら揺らぎはじめたり、真っ直ぐに並んでいるの文字群が気付けば曲がってみてるようになる。
そんなめちゃくちゃなことが現実の、目の前で起こるのだ。
最初は非常に戸惑ったものの非常に面白いって思ったのも事実だ。これは今までの人生で体験したことがなかったことで、おそらくこれが俗にいう”トリップする” や ”とぶ”といった表現で使われるのであろう感覚なんだなってのが初めて実感できた。
これは貴重な経験で、それも合法として体験できたのは非常にラッキーだと思ってる。
そしてこれを使うと分かるのは、人間というのは簡単に幻覚を見る、ということだ。
幻覚を見ている間、ああこれは幻覚だなと思って見ているので、幻覚が見せるのは幻覚ではなくショーのようなもので、とても楽しく、まるでディズニーランドのパレードのような楽しい空間がうちの中に広がり、思わず笑ってしまいそうになる。