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小泉進次郎、なぜか霞が関で評判上昇「名大臣の素質あり」 | Smart FLASH[光文社週刊誌]
「小泉大臣は、若手官僚とランチミーティングを重ね、職場環境の改善を進めているんです。
打ち合わせや会議を、『多くて無駄では?』と指摘し、“テレビ会議” に代えさせたのが、その一例。大臣自身も自宅にいながらブリーフィングを受けられますし、私たちも、いちいち大臣室や会議室に集まる必要がなく、助かっています」(環境省職員)
「厚労省は、長い業務時間のわりに手当が少ないことが有名で、昔から『強制労働省』なんて揶揄されてきた。それを改善するため、2019年8月に、厚労省の若手職員が当時の根本匠厚労相に、『緊急提言』を提出したのです。
しかし、その提言が “老害” の省幹部たちに反対され、提出そのものを潰されかけました。それを、関係各所に働きかけ、提出できるようにしてくれたのが、大臣就任前の小泉さん。若手からは、『うちの大臣にならないかな』という声も聞こえてきますよ」(厚労省キャリア)
そのうちはてなーも手のひらを返しそうだな。
元増田は「子供は性的主体性を持つには未熟」が「ちょっと子供の判断力をナメすぎ」とおっしゃるけれど、現代の社会は性行為に限らず、子供のさまざまな権利を制限しています。飲酒や喫煙や公営ギャンブルは禁じられていますし、民法では制限行為能力者といって「私法上の法律行為を単独で完全におこなうことができる能力」を持っていないとみなされています。その理由は、未成年の自己決定能力の未熟さを鑑みて適切に保護するという観点から、未成年に対しては愚行権を含む自由権に一定の制約を課すべきだという社会的コンセンサスがあるからです。未成年に対しては人権を制約するレベルのパターナリズム(保護者的統制主義、当事者の能力やリソースの不足を社会が保護者として補い、庇護する)をとってもよいし、分野・状況によっては積極的にそうしなければいけない、というのが近代国家の原則です。
あなたの論法に則ると、たとえば未成年が法的契約の十全な主体になれない(正確には、未成年者契約はいつでも無効にされうる)こと、つまり「子供は法的主体性を持つには未熟」とされている現況に対しても、「ちょっと子供の判断力をナメすぎ」と言えることになりますが、これに同意する人はほとんどいないでしょう。大人と同等の判断力を持つ子供もいますが、そうでない子供もたくさんいます。
元増田は「一生のトラウマ」というメンタルな問題のみを取り上げていますが、そもそも性行為というのは適切な知識と配慮をもって行わなければ様々な身体的リスクがある行為です。たとえば性感染症。未成年のクラミジア感染率は、少し古いデータですが、15~18 歳健康高校生 6,000 人での陽性率が男5%・女子13%。そして19歳までの未婚妊婦の27.3%が感染しています。http://www.jspid.jp/journal/full/02301/023010063.pdf また女性の場合、HPV(ヒトパピローマウイルス)のように、若いうちに感染するほど、後の子宮頸がん発症の強い因子となる性感染症もあります。そして多くの性感染症は、たとえコンドームで避妊していても咽頭経由で感染します。これらの事実を正しく認識している未成年者は決して多くありません。
そして妊娠。多くの未成年女子が正しい避妊の知識を持っておらず、また力関係的に性行為の場で避妊を求めることができず、その結果として性的交際により妊娠しています。未成年の人工妊娠中絶数は、2014年の厚労省データで約18,000件/年です。https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1610/19/news017.html このように未成年で中絶に到る妊娠が突出して多いのは、妊娠リスクに関する未成年の判断力の未熟さの傍証だといえるでしょう。妊娠はゼロリスクではなく、母親にもそれなりの周産期死亡率がある、非常に身体的負担の大きい事象です。臨まない妊娠の妊娠中断(中絶)にも多大なお金がかかります。また、学校や家庭などのコミュニティでのサンクション(制裁)も発生します。そうした性行為にまつわる事実を正しく認識し、そのリスクを踏まえた上で行動できる未成年者ばかりではありません。
問題その1:派遣会社には「マージン」も上乗せしなければならない
しかも、今回同一労働同一賃金になると、派遣先企業は派遣会社に「正社員と同等の賃金+派遣会社へのマージン分」を払うことになります。
つまり、場合によっては自分の会社で正社員を雇うよりも派遣社員を雇う方が高くなってしまうことになるんです。
労使協定に沿った賃金にする場合でも、「今よりも高い賃金+マージン分」を払うことになる可能性大です。
これは、企業はどう受け止めるのでしょう?
「そこまでして派遣を雇う意味ってあるんだろうか」と考えてもおかしくなくないですか?
これを機に、派遣の雇用自体をやめようor縮小しようとなっても何らおかしくないですよ。
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問題その2:「3年後に時給3割アップ」も派遣切りに拍車をかける
また、派遣社員に関しては同一労働同一賃金にあわせて「3年後に3割アップ」という制度もできました。
派遣社員、3年勤務なら時給3割上げ 厚労省が指針/日本経済新聞
具体的には3年にいきなり上がるのではなくて、1年、2年と徐々に上がっていきます。
0年 100%
1年 116.0%
2年 126.9%
3年 131.9%
5年 133.8%
10年 163.5%
たとえば時給1500円なら、3年後には時給1,979円。
1日8時間20日労働だとしたら、3年働けば月収24万から31万6,640円になる計算です。
厳密には勤務年数ではなくて「勤務年数に伴って業務レベルが上がったら」適用される時給なので、必ずしも上がるとは限りません。
ですが、原則時給は上がっても下がらない方針だそうなので(しかも毎年査定)、派遣先企業にとっては痛手となることは間違いないですよね。
たとえずっと同じ業務を行っている場合でも、その中での仕事ぶりで時給が多少上がる、といったことも起こりえます。
では、派遣先企業はどうするか?と言ったら、多くの企業が時給が跳ね上がる前に「派遣切り」です。
3年ルールの時もそうですが、結局派遣社員の条件が良くなる=派遣先企業が派遣を雇いにくくなるだけなので、派遣切りに拍車がかかるだけなんですよね。
そこまでして囲いたい派遣社員がいるのならこれを機に「直雇用」にしてくれる可能性はゼロではないですが、現実的に見てもその可能性は限りなく低いです。
Abema prime
しかし昨日のabemaのゲーム障害規制条例の番組構成は割と酷かったよね。
まだ藤末議員が規制に対して割と慎重で今回の条例にも反対するのが理由としても判る事や大阪の松井市長の件も煽ってはいたものの産経の記事が酷い点について最初に触れていた点はマシであるもののオタクに限らず、保護者付近の人からも結構拒否反応が多くて、明らかに拒否反応の方が上回っているにも関わらず、まるで賛否両論されている様な相変わらずの番組構成をしていたしね。
そして相も変わらずゲーム障害に対して、WHOとか前面に押し出し、外圧を悪用しているのもいつもの事だと思った。
ゲーム障害に関しては山田太郎議員も指摘しているが、所詮名称だけ決まったものに過ぎず、因果関係はおろか定義すら決まっていない代物にすぎないと言う物なのにね。
朝日は赤十字の件でもネットでは反対の方が多いにも関わらず、賛否両論あり、またポスター規制が正しい様な記事を書いていたし、著作権のDL規制でもネット上でも反対が多いのにまるで賛否両論あるかのように書き、明らかに業界寄りな規制に賛同した記事ばかり書いていたしな。
著作権の事に関しては山田太郎議員にすら、朝日新聞の内容が不確実と普通に指摘されていたからな。
また朝日に関しては報ステの世耕議員の悪質な発言を編集した件もあるしな。
いつもながらマスメディアの進めたがる規制に世の中が反対で不利だったならば、まるで世間では賛否両論あり、規制がただしいみたいな記事や番組構成をするのがこいつらのやり方。
こんな悪質な印象操作ばかりしているから、新聞社や報道が世の中からの信用を無くすんだよ。
それと出演していたエロ漫画家がこの条例に安易に賛成していた事には本気で呆れ果てたよ。
スト2かバーチャの大会に出てたか知らんし、どうせこれも脚本だろうけど、6時間いつの間にかゲームをしていたとか単にお前が自制できていないだけじゃんとしか思えなかった。
ゲームがなくなれば仕事に集中するしかないと言うのもお前の感想でしかないだろうと。
しかし漫画家なんて、過去には児童ポルノ禁止法やら都条例やらで表現規制に晒され続けたのだから、特に表現規制には本来シビアでなければいけないのにここ最近は特に漫画家は昨今本当の意味で図に乗りすぎたからか、赤松や日本漫画家協会が海賊版を盾にして、関係ないネットユーザーに対して、DL違法化拡大と言う規制で殴りかかっている事と言い、自身が危険に晒されない関係ない規制には安易に賛同したり、推し進めようとする馬鹿共が余りにも多すぎる様な気がするよ。
ただ思い返してみても当時の児童ポルノ禁止法や都条例でも反対していたのは主にオタクやよくて同人屋位で、こいつら漫画家は当時最終的にお気持ちを表明する程度で殆ど何もしていなかったし、国連の児童ポルノのガイドラインの一件でも動いたのは山田太郎議員やオタクとかであり、こいつらは海賊版と称し、自身の利益の確保に熱をばかりあげていて、ガイドラインの件には何もしなかった連中だしな。
流石にたまたま目についている連中がこんな酷い人間的に最低な奴等ばかりで、多くの漫画家がまともだと信じたいけどね。
ただ流石にこいつらみていると私はフェミやカルトの行う児童ポルノ方面や赤十字みたいな一件だと漫画家以外のネット規制や表現や言論の自由、そして場合によっては生命にかかわる問題なので、これからも反対はするだろうけど、こいつら漫画家が業界的、経済的、文化的に死ぬ分にはもはや残当だとしか思えなかったりするね。
しかし漫画が注目されたのは他の日本の産業がそれこそ短絡的なお気持ち規制で沈んだ結果、相対的に熱狂的なファンに支えられていて、まだシェアとして成り立っていたからこそ、漫画が注目された経緯があるのにそれを当事者が勘違いして、この様な軽率な規制に賛同する発言をしたり、権力と結びついた途端、関係ないインターネットユーザーを規制しようとするのだから救いようがないよ。
本当に日本人は調子が良くなるとすぐに図に乗るし、安易に悪者を作りたがって何でも規制したがる悪い習性があるよね。
しかしここ最近綺麗事ばかり言い、規制を押し進める事に熱心な赤松や昨日のabemaみたいな奴の様な漫画家が増長しているのを見ているとこいつらどうしようもないとしか思えないからな。
本当にフェミやリベラルがあいトリでは表現の自由を言っていたのに赤十字を叩いていた件や漫画家の普段は表現の自由を言う癖に自身に関係ない問題だと途端に規制に賛同しだしたり、関係ない第三者を規制しだしたりする事やマスメディアの普段は言論や報道の自由を言う癖に相も変わらずこの様なネット規制を推進しようとする事を見ているとどいつもこいつも自身は表現や言論の自由を言う癖に全く関係ない第三者に対しては安易且つ短絡的に規制しようとするダブスタ野郎の馬鹿共が余りにも多すぎるとしか思えないね。
それとこの手の規制を進める理由にどんな形であれ、子供を利用する奴は十中八九碌でも無い人間しかいない事はこれまでの規制の歴史を見ていても断言できることだしな。
児童ポルノ禁止法の時でも進めていたフェミキリスト系カルトはそれこそ子供を規制にばかり利用して、反対派から厚労省や予算を指摘されてもガン無視していた経緯があるし、都条例にしろこの香川の件にしろ、子供の教育や病気とやらを盾にして、子供自体の行動を制限しようと言う最低な行動をとっているからな。
往々にしてこの手の規制で子供を理由に挙げ、盾にする連中程、子供を便利なツール程度にしか考えていないよ。
早急に有給休暇を取ってほしい。今年から有給を年に5日間以上取らないと管理者が逮捕されるらしいから。
申し訳ないですが、休むだけのゆとりはないのです。私も困っているのです。
お願いだから休んでほしい。みんなが困るんだ。これは上長命令だから。そうだ、来週どこかで休んでほしい。
でも休暇を取ったらその日の仕事は誰がやるんですか。調整してくださるのですか。
人が足りない。でもやらなければならないんだ。
どうすればよいですか。
それはキミ自身が考えることだよ。
来週お休みをいただくとして、調整していただくことは難しいですか。
調整などできるわけがないだろう。キミにしかできない仕事だよ。昨年キミがインフルエンザで1日休んだ時に、どういうことになったのか忘れたか。大変なことになって結局1日中キミに電話をかけていたじゃないか。
その上コテンパンにお客様に怒られて、切られそうになったじゃないか。まさかまた損害を与えるつもりじゃないだろうね。いい加減にしろよ。
おっしゃることが理解できないです。休暇を提案してきたのは課長です。なぜそれなのに私が怒られなければならないのですか。休んでほしいのかほしくないのかどちらなのですか。
人員要求はどうなったのですか。私以外の人に仕事を振ることも提案してきたと思うのですが。システム要求はどうなったのですか。このツールを改修する時間が欲しいのです。
お客様との調整はどうなったのですか。元々一週間の時間をいただいていたところを、サービスで当日対応し始めたら、いつの間にかそれが当たり前になったじゃないですか。
キミは自分の立場を理解していない。みんなキミを頼りにしている。そして誰も他に仕事をかかえる余裕なんてない。
キミが休むとみんなが困るんだよ。中でも一番困るのは誰か。それはお客様だよ。
納期が遅れるということはお客様への背信行為だよ。お客様から1日でやれといわれたらそれは何が何でも1日なのだ。お客様が困ると言ったら困るのだ。
お客様は困る。会社が困る。みんなが困る。でも厚労省だか労基署は困らない。
覚えておいてほしい。人を雇ったりシステムを導入したりする余力はこの会社にはこれっぽっちも残されていない。
誰かが我慢して働くか、会社が潰れるか、選択肢はふたつしかないのだ。そして会社潰れるという選択肢は、我々や家族が路頭に迷うことを意味している。これは許されない。
私もキミ以外のみんなも、休んでいないけれど有給休暇はきちんと取得している。
いいか?必ず有給休暇を取得してくれ。しかし必ず自分のやるべき義務は果たしてくれ。
これ以上私を困らせないでほしい。空気を読んでくれ。私からいえることはそれだけだ。
課長も、他の課員も、この会社にいるほとんどの人間はそうやって自主出勤している。自分や家族を守るために。必死になって働いている。
働き方改革くそくらえ。政治家や役人をぶん殴りたい。我々は一生懸命仕事をしているのに何が悪いのだ。これ以上いじめないでほしい。
放っておいてくれ。お願いだから。。。
イギリスが盗撮行為を「犯罪」としたのもここ1,2年の話なんですよね。
他にも聖職者や国連の人権問題に関わる者の性犯罪には無関心。
性問題よりも、自己の嫌悪感を基軸にする一人一派の弊害なんだと思います。 https://t.co/4acMhYCGUu— 天やん (@zerosaku) 2020年1月12日
漫画やアニメなどに対する嫌悪感でふわっとした連帯感を保てるからこそ萌えを叩く。一方、現実の性被害に対して無関心でいられるのは、そこに共有できる実体験が無いからでしょう。— 天やん (@zerosaku) 2020年1月12日
奴等が悪質なのはそのふわっとした連帯感やバッシングの為に平然と他の弱者の権利すら悪用する所。
そして自分達のお気持ち以外一切興味がないのは当時の児童ポルノ禁止法でもネット規制や創作物規制は主張するが、規制に懸念や反対していた人達が指摘していた児童保護予算や厚労省管轄にする事については一切無視していた事からも良く判る事だからね。
要は自分のお気持ち以外どうでも良くて、その為なら何でも利用する様な連中と言った感じ。
その辺が奴等がそれからも大暴れして、広範囲に多大な迷惑をかけた結果やっと世間にも認識され始めたって所。
日本でもこんな感じだしね。
海外でもキリスト教や国連の性犯罪が多く出てきたのに未だに内部で創作物規制ばかりして、矛先逸らししようとしているにも関わらず、更に今でも各国でダッチワイフ規制とか喚き散らしていてアレだからね。
フェミは嫌われて当然だよ。
あいつら最近よく口実に出すインセルなんてそれこそフェミの弊害で生まれた要因も非常に大きい訳だしな。
こう言う過激派が出てきだすと本気で社会自体、フェミの嫌悪が募っている証拠で奴ら的にも非常にやばい事態と化しているのだけど、奴ら自身増長しきっていて、それにすら気づいていないのは救えないよね。
んで結局
こいつらが規制ばかり推し進めたばかりで児童ポルノ禁止法の定義自体が歪み、児童保護予算がつかなかったり、厚労省管轄にならなかった弊害が実際に出たし
のソースは?
こいつらが規制ばかり推し進めたばかりで児童ポルノ禁止法の定義自体が歪み、児童保護予算がつかなかったり、厚労省管轄にならなかった弊害が実際に出たし
ソースは?
またどっかのデマ本気にしてるのかなあ
オタク、ペドフィリアを犯罪と言うと差別扱いするし、それを公言しているから問題と言うと思想の自由の侵害とか言っちゃう。
女児を愛することへの執着がすごい。 pic.twitter.com/ye2qbhVtfB— 青髭アルター (@laboratoryalter) 2020年1月9日
いい加減この手の漫画等の創作物まで児童ポルノ扱いをしてわざと混合し、規制を喚き散らす人達本気でどうにかならないかなぁと思う。
こいつらが規制ばかり推し進めたばかりで児童ポルノ禁止法の定義自体が歪み、児童保護予算がつかなかったり、厚労省管轄にならなかった弊害が実際に出たし、そのせいで山田太郎議員が子供庁の設立に奔走している事実があったりするのだけどな。
更に言えば、創作物規制をやらかした国では効果が無い所か逆に実在児童犯罪が悪化したと言うニュースすらあった訳なんだがねー。
当時にも指摘されていたが、児童ポルノ問題は世間は反論しにくいツールだから、こいつらいつまでも悪用するのだろうな。
結果当時その規制が成功してしまって、旨味を感じたせいで、当時指摘されていた通り、いつまでも子供の権利を悪用するし、他の女性の権利や性の平等性や人種まで悪用して、あらゆる手段で規制を押し付ける様になってしまった。
もはやこいつらの行動の方がおかしすぎてそれも通用しなくなってきたが。
しかしもはやこいつらロリコンロリコンと多用しすぎて、世間にも狼少年程度にしか思われなくなったからか、オタクをペド扱いするレッテル貼りをしだしたのね。
国連の件と言い、そりゃリベラルやフェミが嫌われるのも残当だと思うよ。
本当に呆れる。
ekesete1,なぜか宇崎ちゃんの献血ポスターの話に参戦してた
https://togetter.com/li/1436648
判る。
流石にあの辺の時代は詳しくは知らないけど、当時はPTA絡みの話だったとかだよね。
そもそもこの問題、フェミ団体と言っても共産関係の新日本婦人の会やキリスト系の矯風会やECPAT、統一教会系、そして当時の創価学会婦人部とかの宗教団体等、右左関係なく、児童ポルノや青少年、女性の権利等様々な弱者の権利を悪用して、規制してこようとしてきた経緯があるからね。
それこそ今では共産党を始めとした野党側や支持者がこの手の規制を押し進めようとしてくる経緯があるけど、当時はそれこそ自民や公明党が進めていた経緯があるのを見ても良く判ると思う。
しかも何よりも性質が悪いのはこの人達、自身のお気持ちの為に弱者の権利は悪用するけども、その弱者は全く救わない所か余計状況を荒らして、事態を悪化させる所なんだよねー。
児童ポルノ禁止法の時はそれこそ反対派から散々児童保護団体の予算や厚労省管轄にするべきと指摘されたにも関わらず、それをガン無視したし、女性の権利にしても言葉狩りやそれこそ女性優遇や席を喚き散らして要求するばかりで女性の社会進出の根幹的対策を一切してこなかった経緯があるんだよね。
イザリウオとかメクラウナギとか和名変更されたのは圧力も普通にあるでしょ。
それと昨今行われている様なヘイトスピーチ法が思い通りに行かなかったから、ヘイトスピーチ条例を各地で作ろうとする手法みたいに当時も児童ポルノ禁止法関係や青環法関連で法規制を強制する様に地方条例から規制を押し進める手法も普通に行ったりしていたからね。
これはこの人達が良く使っていた手口であり、都条例についてもこの一環でやられた代物なんだよ。
更に言えば、国連や他国の外圧に見せかける手法もこの人達が良く多用していた手口だね。
他国の外圧に見せる手法は皮肉な事にツイッター等のSNSで海外の人間とのやり取りがしやすくなった事で、嘘である事が非常に判りやすくなったし、そして国連に関して言えば、以前のブキッキオ氏の件や児童ポルノのガイドライン変更で日本やアメリカ、バチカンに条約違反を指摘され、更に各国に連絡なく推し進めた事をパブコメでも指摘されたにも関わらず強行したりしていたしね。
またその後のソウルの会議にて、国連の人間から創作物は児童ポルノではない言動が出た時点で子供の権利委員会の暴走である事は明白だったから、後々これは問題になると思うけどね。
何せこんな事例を認めたら、それこそ他国の許可なしに国連の委員会が勝手にガイドライン変更を出来ると言う実例になってしまうから。
こんなもの他の条約のガイドラインすら勝手に変えられる危険性があると言う物だからね。
そんなこんなでこの人達が好き勝手増長して、身勝手に暴れ続けて、オタク以外の人達にも多方面広域にご迷惑をかけ続けて、ようやくその辺のこの人達の歪な主張や問題行動が世間的にも認知され始めて、逆にフェミニストやリベラルが批判される様になってきたんだよね。
担税力は断トツだろう。
厚労省の統計では全国約600万人の生活保護受給者の80万人が東京都だ。
2位から4位まで合計しても80万には満たない。貧乏人の数も断トツというわけだ。
金持ちが多い=財政的にゆとりがあるというわけでもない、と俺は思う。
順位 | 都道府県名 | 人数 |
1 | 東京都 | 804661 |
2 | 大阪府 | 231772 |
3 | 埼玉県 | 193746 |
4 | 北海道 | 193438 |
5 | 千葉県 | 142890 |
なお、政令指定都市と中核市は上記と別に集計されてて、大阪府+大阪市だと一気に60万ぐらいで大阪マジやばいのでは。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/hihogosya/m2017/03.html
問題意識低く、DNA鑑定軽視 遺骨取り違えで報告書 厚労省調査チーム
横田めぐみさんの遺骨は本当に偽物か?火葬された遺骨からのDNA鑑定はほぼ不可能
遺骨からDNAを検出できなかったのはなぜか? 吉井講師は、ネステッドPCR法によって鑑定を進めた。ネステッドPCR法は、DNAを増幅するPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)法の1種だ。DNAを十分に増幅できない場合は、検出感度を上げるために反応を2回行う。
その結果、感度がより高まるが、コンタミネーション(試料汚染)が起きやすく、検出時間がかかり、分析精度が低減する欠点がある。しかも、吉井講師は、火葬骨の鑑定経験がまったくなかった。また、遺骨は鑑定時に使い果たし、再鑑定は不可能になった。
DNA鑑定の最高権威として知られる米国国立標準技術研究所のジョン・バトラー博士によると、1200℃で焼却された遺骨をDNA鑑定するのはほぼ不可能という。世界的なDNA鑑定の専門家の多くは、北朝鮮が提供した遺骨のDNA鑑定の結果は疑わしいと見ている。
朝鮮半島に火葬の習慣はないため、北朝鮮が提供した火葬骨の捏造への疑念を主張する論調もある。
拉致事件を時系列に追うほど、内外の情報を集めるほど、ますます真相から遠のき、視界が悪くなる。なぜか?
『ネイチャー』(2005年3月号)は、論説『政治と真実の対決』を掲載、「日本の政治家たちは、どんなに不愉快でも科学的に信頼できないことを正視しなければならない。日本政府は、科学的整合性を犠牲にすべきではない」と強く反論。
さらには、「別人判定を下した帝京大講師がその後、科学捜査研究所の法医科長となり、インタビューが事実上不可能になった。この転職は拉致事件の調査を妨害する」と日本政府を批判している。
拉致されて38年となった昨年
石川優実さんのKuToo運動は、提唱されてからそれなりに時間が経っているのに今でも連日ネットを賑わしています。
これは、良くも悪くもこれまでの社会運動とは違った「火を消さない構造」が含まれている点に特徴があります。簡単に言うと、炎上マーケティングの手法をまとった新たな社会運動のスタイルであり、グレタさんやなでしこ寿司なども多かれ少なかれ同じような構造を持っているように思います。
女性や子供など、「かわいそうランキング」上位に位置する弱者がシンボルであることが重要です。理論派の運動家やキモくて金のないおっさんなどが主張しても同情されません。
②誰が見ても正しいメインの主張
好きな靴を履きたい等の主張は、誰が見ても正しく、実施にデメリットもほとんどありません。他にも女性差別廃止や温暖化対策が必要といった総論に関して反対する人は誰もいないのです。
③穴だらけの付随的な主張
https://twitter.com/KuToo92/status/1139137539845967878
要約すると、パンプスやハイヒールの強制は、性差別・ジェンダーハラスメント/セクハラ/パワハラ/安全配慮義務違反のいずれかに該当するよう法規定を作ってほしい、という内容です。違反した事業主は差別、ハラスメントに該当してしまう、かなり強いニュアンスです。着用時間の上限を設けたり、足の健康状態が悪い場合は着用強制をしてはいけない、といった柔軟性のある内容ではありません。
対象となる職種の定義もないため、オフィスワークや接客業のみならずイベントコンパニオンやラウンドガール、ショービジネス一般、バニーガールからSM嬢まで対象になってしまいます(上記要望書の対象であるパワハラ指針案では正規社員だけでなく非正規社員や派遣労働者も対象に含まれる)。もともとの問題意識は、冠婚葬祭などの会場スタッフだったはずで、たしかにフォーマルやセミフォーマルのお客さんに長時間接するスタッフの服装規定は一考の余地があります。そのあたりにポイントを絞るべきではないでしょうか。一般の会社員で賛同している方も多いようですが、いまどきのオフィスでは、客先と対面しない場合は楽な靴が履けるところが多いのではないでしょうか。
つまりKuTooは「私たちは好きな靴を履きたい」という、しなやかな呼びかけではないのです。そしてまた、グラビアや芸能業界を間近で見てきた人ならではの、見られる職業との両立を考慮した提案でもないのです。
そのあたりも含めて、整合性、一貫性のない主張を石川さんはツイッター上で今も続けています。
当初賛同していた人たちも、途中でこういった穴に気づいて指摘や質問をおこなうようになります。すると、構図としては①弱者の②正当な主張に対して、既得権益者がヒステリックなクソリプをしているように見えてしまいます。実際は②総論賛成③各論反対なのにも関わらず、①弱者をいじめるミソジニストのように見えるのです。そうではないと指摘者が詳しく説明すればするほど、提唱者は孤高のジャンヌ・ダルクを演出することができます。
そして提唱者が③への指摘を認めないスタンスを取り続ける限り、炎上の火はおさまらず、社会運動として認知が広がっていきます。その中で、多忙で深い議論の内容まで理解する暇がない著名人や、深い議論のニュアンスが伝わらない海外メディアにも運動は支持されていきます。
だいたいヤバい。
上司が部下を脅してる絵としか思えないものを貼って「思いやりがー」とか抜かすような壊滅的センス。
まあ作ってる奴らがとっくにメンヘラやから自己矛盾アルゴリズムがショートして判断力とか無くなってるんだろうけどな。
実際、(今の)厚労省で働こうとしたら「うほほ俺の親死んだわーうひょーだっるー遺言残ってないからテキトーでーすーー脳死判定ポチーはい死ねー」みたいな精神構造じゃないと無理よね。
入ったとき頭おかしくなくても、入ってから頭おかしくなるorダイな状況に追い込まれておかしくなるはず、(今の)厚労省なら。
https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/000349381.pdf
これな
本書にはアヤワスカという幻覚剤(正確には複数の薬物のカクテル)のレシピが載っています。中南米のシャーマンや新興宗教であるサントダイミ教団が幻覚を見るために使用する薬物で、厚労省からはダイミ茶(サントダイミ教団が使用するお茶なので)として危険性が警告されています。実際にダイミ茶を服用後、神のお告げを聞いた(要するに幻聴)人が個室ビデオ店でお告げに従って放火して16人の死者を出した事件が日本でも実際に発生し、その犯人である小川和弘被告は確定死刑囚として大阪拘置所に拘置されています(大阪個室ビデオ店放火事件)。
またアヤワスカは服用に際して食事制限やほかの薬物の摂取制限が必要なドラッグで、それを守らないとセロトニン症候群という症状を発症します。90~2000年代にクラブシーンで流行したMDMAのような合成麻薬を過剰摂取したのと同じ症状ですが、セロトニン症候群を起こした場合、ほとんどが死亡か重大な後遺障害(脳障害)が残るかのどちらかしかありません。著者の青井硝子氏はセロトニン症候群をある抗アレルギー剤を飲めばやり過ごせると主張していますが、専門の医師(私立医大教授)に聞いたところ、それはありえないとの回答でした。発症してしまえばそれでおしまいで、救急搬送されても医療はなすすべがないそうです。
青井硝子氏はアヤワスカの第一人者を気取り、アヤワスカで精神病が治るという自説まで垂れ流していたことがありますが、アヤワスカは精神病発病の原因ともなりうる危険薬物です。また、アヤワスカで超能力めいた能力がついた、霊的な存在と交信できたと主張しています。が、それって単なる幻覚・幻聴でしょう、としか突っ込めません。
一見凄い人のように思えますが、青井氏は農学部の出身であって医者でも薬剤師でもないただの素人なので、言うことを真に受けるのは危険です。実際に検索エンジンで仕入れた知識の寄せ集めにすぎません。
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ダメじゃん^^;