はてなキーワード: 厚労省とは
ネットに激増している「幼児の性的虐待」の実態 虐待画像や映像の数は過去最高に https://t.co/hweOtVxygg
「捜査は感情的にも心理的にも非常に負担が大きく、やめる人が後を絶たない」。実在児童への性虐待という地獄と向き合うよりは、二次元萌え絵を叩いて回る方が精神的にずっとラクなんだろうな。— ClaraKeene (@clarakeene) 2019年10月23日
こういう悲惨な現実を無視して、二次元規制に血道を上げてるのが国際児童保護団体という連中の実態なんだよ。特にECPATとかがそう。日本でも散々実在児童保護の邪魔したし、国連に創作物規制をさせようとした。https://t.co/PooQxk9tBB— 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) 2019年10月26日
https://toyokeizai.net/articles/-/309872
大学教員などの知識階級の一部の保守層は別だけど、個人的な感覚だと逆だな。
EMが一部のネトウヨに持て囃されてたもの政府や地方自治体の一派が積極的に導入してきた事例があったからだし、
子宮頸がんワクチンも厚労省がオフィシャルにはリコメンドしないという理由だけで一部のネトウヨが反ワクチンを支持していた
(ちなみに、個人的には反ワクチン問題がややこしいのは、純粋に頭の弱いアンチ医学まーん層だけでなく、権威主義者、マスコミ嫌いも反ワクチンに加担しているからだと思っている)。
( ◠‿◠ )👉業務妨害
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/qiita.com/kazukichi/items/01cbf8d68696b7a08605
↑のQiitaで行われたウェブカツのかずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) | Twitter氏によるお気持ち表明に対する
カウンターお気持ち表明をしようと思ったのですが、気づいたら消えてました。
身損ねたりこの騒動が収まってからこの記事を見ている人は魚拓をチェック。
本題。GoodpatchのCEO土屋さんがこんな発言をして、攻撃されてますが、
うちでもウェブカツ生を基本的には採用のルートに上げないことが決まりました。もともと今までスクール出身はほとんど上げてないのですが。
黙って落とせばいいのですが、なぜ落とすかというのを説明しないのも不誠実だと思ったので、うちを受けて落とされるウェブカツ生は読んで納得いただければと。
ただ、かずきち氏の言っている「厚労省のお願い」って、基本的には人種・性別・宗教・信条・門地など、自分では選ぶことのできない事項についての要請なんですよね。
学歴や前職については今のところ特に公平に見るよう要請のあるものではありません。
そうでなければ募集要項の学位所持条件なども違法になっちゃいますからね。
しかも、公共機関や国でない、私人である我々には契約の自由があります。
例え、思想信条を理由にして採用を拒否しても、直ちに不法であるとまではいえないのです。
これは三菱樹脂事件で最高裁の判決が出ており、今日まで重要な指針になっています。(※男女雇用機会均等法などはまた別の話です)
我々にとってはコンプライアンスは妥協なし・お目こぼしなしで順守しなければ簡単に会社が潰れるリスクもある、重要事項です。
そして、それを守る企業文化というものは、長い時間をかけて育てていくもので、
そういった流れの中で、代表がああいった態度でいるスクールで学んだ(しかも純粋な技術以外のキャリア観・倫理観まで教えている)というのは、
はっきり言ってどれだけ腕があっても、コンプライアンスを重視する企業文化を汚染する人材以外の何物でもないのです。
本人がやらかすことも怖いですが、その文化を持ち込まれることが何より怖いのです。
そういうわけで、ウェブカツ卒業生は基本的には、今後分かった時点でお断りすることになりました。隠してたらわからないのは確かだけど。
積極的にコンプラ違反に加担しているわけではない卒業生にはすまないと思う気持ちはありますが、今のところこれが現実です。
酷だとは思う。すまない。だけど君らを仲間に入れるわけにはいかないんだよね。
なんとか内科の専門医(多分、軽く2倍以上の年齢でしょうなあ…)ですよ。
医者といってもいろいろあります。患者さんと関わらない科(病理とか放射線とか)や、基礎系とかいろいろあるから、あなた自身が絶望することはないです。他にも病棟管理をせずに外来だけを診たりと、社会に医者として貢献できる方法は多数あるので、視野を広く持ちましょう。
2.患者さんが病名を考えてくる話
患者さんが何を心配しているか、その心配をどのように取ることができるのか。それも医療の範疇です。テレビで不安になった、インターネットで病名を考えて来る、こういう患者さんがいることは当然です。私はむしろ、患者さんにインターネットで調べることを推奨しています。適当なWebサイトを見せたりすることもあります。
3. ブチ切れる患者さんについて
正直どうしようもないこともありますが、人間である以上当然です。むしろイライラする疾患を鑑別に挙げることから開始することです。また、謝るべきことは謝って、謝るべきでないことはその説明をすることで、ほとんどの問題はクリアできます。目の前の患者さんを社会的に自立している一人の社会人として扱うことということさえ外さなければ、まず多くの場合は問題ないです。
4. ブチ切れる患者さんについて ー 補足
どうしてもこちら(医療者側)が納得できない場合や我慢できない場合、こっちもブチ切れましょう。不信には不信で答えるというのも当然の話です。しかし、これは最後の手段と心得ましょう。
5.「治療方針は患者さんと一緒に決めましょう。患者さんの人生です。」
上記の言葉は、正確には「患者さんが納得できるように医療者側が説明をしましょう。患者さんが不同意の場合は、それを押して治療を敢行することは避けましょう」という意味です。
むろん、いろいろな複雑な場合もあるので難しいこともありますが、要するに、昔のパターナリズムの時代は患者と医師の対話が欠けていたという反省があります。積極的に対話をして、納得を得ましょうということです。むしろ診察や対話の最後に「何か質問はないですか?」とニコニコしながら聞くようにしましょう。その様に患者側の不安を取ることも、重要な医療の一つです。
6.医者にはなるべきではない?
これについては、その通り。医者になるべきではないです。まず精神を病みます。同僚、上司、教授との確執。病棟や看護師。クレーマーにも見えてしまう患者さん。あとは、激務。
ただ、ある程度のレベルまで医療技術を身につけてしまえば、あとは自由です。バイトで暮らそうが、野戦病院で切磋琢磨しようが、田舎ののんびりした病院で勤務しながら釣りで楽しもうが、自由です。そして、生活できる程度の給料は何をやってももらえます。
医者は、私を含めた才能の無い凡人が安定した給料を得ることができるという意味で、救済的な職業です。これにメリットを感じるのであれば、なってもよいと思います。精神を病むことを嫌うのであれば、なるべきではないですね。まあ、他の世界でも多かれ少なかれ、精神を病むときは病むんですがね。
どうでしょうねえ?上にも書いたように、医者といっても厚労省に行ったりとか、いろんな進路がありますので、なってもよいのでは?とは思いますが。ただ、同僚の男性医師によっては不愉快な対応を受けやすかったり、看護師さんとの確執はあるのかもしれませんが。
8.最後に
若気の至りとも思うし、本気で書いてるの?とも思いますが。どうです? まあ、ここに書いてあるような内容はすべての医者(一部のおめでたい医者を除く)が通った悩みなので、ゆっくり悩んでいってね!としか言えないんだけど。そして、どのような形であれ社会に何かしらの貢献ができればいいんですよ。
あとは、病気を患った患者さんが本とか漫画を出しているので、読んでみるといいですよ。どういうことで患者さんが悩むか、という視点を得ることができます。例えば、柳澤桂子さんの「認められぬ病―現代医療への根源的問い 」はいかがですか?極めて理知的な科学者が、とても上品な文章で自らの病気の経過と悩みを書いてくれています。この様な患者さんを適切に対応しなくてはいけないと、自らを省みることができます。
別にあなたが物理に興味を持ってないかどうかは私にはなんの関係ないよ、私が医学なんぞに興味を持ってないといってもあなたになんの関係もないのと同じように。あれは単なるものの例えです。
要するにトレードオフなんですよ。あなた方も私も、どんなに屁理屈こねたところでお給金の大半は国民の税金から拠出されてる。その税金を払ってくれている人たちの半分以上は大学すら卒業していない、ということは覚えておいたほうがいいね。
そういう状況で、働き方のあり方が民主主義的に決められる状況の中で(あなたは厚労省、私は文科省か経産省あたりという違いはあるが)じゃあ自分たちの主張を通すにはどうするか、と考えたときに、残念ながらあの元増田みたいなテクノクラート意識丸出しでは無理だろうと思います。
医療だの研究教育だのは、資本主義的な考え方が馴染まないぶん、労働者性は民間企業(それこそ不買運動や経済制裁の対象にできるような)とはかなり異なるでしょうね。少なくとも私はブラジルみたいに警察官がスト闘争するような国には住みたくありません。
金がどうこうは、先ほど言及した私の問題意識がほとんど伝わってなさそうで笑っちゃいますね。あなたは何のために出生しましたか?私たちの命は神の住まわれる神殿であり、その身体にあって神の栄光を証すには、私は被造物にできるかぎりとして、宇宙の作者の気持ち(=物理)を賛美するだけです。
仕事のグチについては、ケースバイケースだけど個人的にはそんな言われたらかなり転職しろ寄りの発言をするよなあ、とは。そもそもこっちは任期付きの職だらけな業界なんでその問はほとんど無意味ですが。
あとセクハラどうこうは完全に的外れすぎますね。インターネット越しで私の性別(しかもそれはおそらく間違ってる)まで見通した気分になっておられるようですが、そんなのでは人の話を聞く職業には向いてないかとお見受けしますが。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190801/k10012017821000.html
すごい!たった一日でいろんなことが見えてきて、変えていく。変わっていく。
入所施設の職員ですが、先日の参議院選挙で知的障害を持つあるご利用者が「選挙に行きたいと施設長に言ったがあなたは選挙権がないので選挙に行けない、と施設長に言われた」と発言があり、日誌で報告したが消され、投開票日に単独で自分がご利用者を連れていき無事投票できました。おかしいと思い職員会議でそのことを議題に挙げると施設長より「選挙権がないとは言っていない。日誌を消したのは自分で、記名がないので消した。利用者を連れて行くかどうかは管理者が決める。あなたは勝手に連れて行った。よくないことである。」と注意を受けました。警察、市、県、厚労省などにも問い合わせましたが施設の裁量があるので難しいだろうとのこと
見えにくいことは見えにくいままで悔しい。
嫌でも法案は提出するだろ。乞食が綺麗ごとを押し付け脅迫するからな。
参議院の対応も法を無視してないよね、雇用主が障害者就労にかかる費用を負担すべき、というのは厚生労働省の見解でもあるんだよ
馬鹿だろ、お前。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/528880942749008993
https://twitter.com/yamamototaro0/status/1155862359174348800
現制度では経済活動に関わる障害者の介助費用については受益者である雇用主が負担すべきとなっていて、その制度を変えたくない政府側としてはこの件は制度通り参議院が負担して一件落着というところに落とし所をつけたい。
制度を変えてしまえば、すべての事例に対して金を払うのは国ということになってしまうからだ。
障害者に対してなるべく金を払いたくない、という気持ちでむしろ一致しているのは安倍政権と維新であって、維新は目先の、政府は将来的な負担に対して拒絶反応を示しているという違いに過ぎない。
維新の松井は制度を変えるべきと言うが、実際れいわ等の議員が改正案を提出したとして、維新の議員がそれに賛同する形になるかと言われれば、(自民党もおそらくそうなるだろうが、)賛同しないことだろう。
吉本興業のごたごたが、「パワハラ」と認識されたことで、よくわからない方向に向かってる。
「宮迫さんが、『反社会的な組織からお金をもらっていない』と嘘をついていた」から、
そのあとの吉本興業の社長の会見も、「ああ、この人ならパワハラをやりかねん」という印象が補強されたと思う。
宮迫さんと亮さんの会見以降、この問題が完全にエンタメ化したんじゃないか。
宮迫さんと亮さんのしゃべる姿は、かなり見応えがあるし、「超人気芸人が所属の大手事務所からパワハラを受ける」という、分かりやすくスリリングな内容だった。
ぶっちゃけ、「闇営業」とか、何が問題なのか、素人にはわかりにくい。
「半沢直樹」みたいなビジネステーマのドラマや映画でもよく取り上げられるし、
「パワハラやめましょうね〜」と、厚労省が啓発してて、広告が駅に貼ってあったりする。
そして、かなりの人数のビジネスパーソンが、上司から理不尽なことを言われたりして、鬱憤が溜まっている。
パワハラのムカつき、イラつき、憤りはかなりの人数の人が容易に想像できるし、共感できる。
その事象の悪質性が高いから話題になるんじゃなくて、「あー!俺もわかる!」「それ、腹たつよな!」と、共感できる話だから、話題になってるんだなと。
「闇営業の話はどこ行ったんじゃ?」と突っ込まずにはいられない。
「本当かどうか」「より重大かどうか」みたいなことはどうでもいいのだろう。
そもそも、あの会見だけだと、宮迫さんと亮さんが言ったことが本当かは、見ている一般人にはわからないじゃないか。社長の発言の録音もないわけだし。
ほぼ時を同じくして、吉本ほどではないけど、炎上したのが「レペゼン地球」の「パワハラザホルモン」
DJ社長が所属タレントのジャスミンにパワハラをしたと、グループぐるみで自作自演をした件にも、通じる部分があるなと思った。
「本当にパワハラを受けた人の気持ちを考えろ!」と、憤っている人もいるが、
本当にパワハラを受けたのなら、Twitterに書き込まずに弁護士や労働組合など、然るべき機関に相談すべきじゃないのか?
昔は、ひろゆきが「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」と言っていたが、
日本国民の大半がネットユーザーになったことで、「ネットに書かれた情報には嘘が含まれる可能性がある」という大前提を忘れてしまったんじゃないかと思う。
レペゼン地球が打ち出した炎上商法はとても示唆に富んでいると思う。
「嘘かどうか」よりも、「共感できるかどうか」で、善悪、真偽を判断してしまう人が増えすぎたことを茶化しているのだと勝手に推測している。
レペゼン地球が、「パワハラ」というテーマを扱ったのも、このテーマが共感性が高く、話題になると踏んだからだろう。
さらに、Twitterで告発、ネットメディアが本人にアプローチして話を聞いたことを記事化するという流れもここ数年で定番になったが、
レペゼン地球のDJ社長に対するパワハラ告発を受け、ネタバラしの前にメディアがDJ社長本人に取材していたが、そこでDJ社長はパワハラの事実を認めていた。
メディアの「裏どり」も結局は本人にコンタクトして「やったんですか?どうなんですか?」と問いただし、
本人が言ったことをそのまま文章にして流しているのだから、それはTwitterのスクショを貼るのとあまり変わらないだろう。
レペゼン地球の自作自演に胸糞が悪くなった人が大勢いたが、その理由は「自分が騙された」ことをはっきり示されたことと、「ネットで告発」を否定されたことだろう。
「ネットに嘘が書いてある」なんて、正直めんどくさくてしょうがない。
毎日流れてくる情報が多すぎるから、もっと楽して情報を摂取したいし、いちいち「これは本当か嘘か」なんて考えることはとてもしんどい。
だから、ネットの住民は、ネットに書かれていることを、いとも簡単に信じて、憤るようになったし、
「本人が声を発して喋っている」というだけで信ぴょう性が勝手に爆上がりする。
警察などの専門の機関が調べたことよりも、ネットにただ書き込まれたことの方を信頼しているようにも見える。
さらに物事の良し悪しが「共感できるかどうか」で判断されてしまうので、有名企業のパワハラを告発されたら、「悪質だ!」と一気に吹き上がるが、
無名の中小零細企業のパワハラを告発しても、宮迫さんほどの有名人でも大手企業所属でもない限り、問題にする人は少ないのではないか?
そんな民衆によるあやふやな判断基準で、本来社会的な制裁を受けるべきではない人が、炎上したことで職を失ったり、社会的な信用を失ってしまう。
「ネットで告発」の危うさを、レペゼン地球は再認識させてくれたのだと思う。
ネットでこれだけたくさんの人が書き込んでいたら、自分の保身のために「ネタバラし無し」のガチな嘘をつく人だって、大勢いるはずだ。
より重大で深刻なのは、そういう嘘の方ではないのか?
当たり前だけど、今回の選挙結果で自民党や公明党与党だけならず、立憲や共産等の野党においても以降の政治や選挙においても消費税や年金における改善や反対や凍結等の優先順位が下がるのは結果を見ても明らかだろう。
何故ならこれ等が争点の一つとなった今回の参院選での投票率が下がり、これらの政策は票にならない事が露呈したから。
票にならない政策の優先順位が下がるのは当たり前だし、以降幾ら年金や消費税で喚き立て様が、全ての政党や所属する議員の人間は以降はあいつら勝手に何か鳴いているだけで実際は何もしない連中ととらえ、気にも留める事も無くなるだろうね。
何故ならそれは票にならない事だから。
良く有権者が野党を見捨てたと言うけども野党も逆に有権者を見捨てる事も普通にある事なんだわ。
今回の結果はそういう事。
政治は数が全てだし、投票しない人間=存在しない人間と言うのも同等。
厳しい言い方をすれば、これらの投票にすら行かない人間はただ鳴き声をあげる野生動物と同じ様なものってことだからな。
今回は結果を見る限り、まともに消費税や年金等を重視して投票した人ほど馬鹿を見る様な選挙だったと言うわけだしな。
だからこれ以降幾ら消費税だの年金だの言っても彼等は好きに増税を押し進めたり、年金を更に減らしたりする等の政策をする事になるだろうね。
幾ら消費税をあげても国民は鳴き声を上げるだけで、投票にこないから怖くないし、年寄りなんてただ鳴き声をあげるだけで投票になんら影響がない事が今回の結果で明らかになったしな。
幾ら締め上げても大丈夫だと言う結果になったのが今回の選挙と言うわけだ。
だって、これらを抑圧しても票に何ら影響する事がないと言うのは今回で明らかになったから。
これは自民等の与党だけならず、厚労省や財務省も大喜びする結果であると思う。
勝手に政治に絶望して、投票しないのは良いけども最低限自身の首を絞めていると言う悪循環を招く一因に加担している事を自覚しておいた方が良いよ。
どっかの記事で与党に不満を持つ人ほど選挙に行かないと書かれていたが、彼等与党の政策に不満を持っているのにも関わらず、投票に行かない人間は自分で自分の首を絞めているのだから、本当に馬鹿だと思うよ、心の底からね。
対象性を挙げられないなら木島死刑囚が先の文中において何の例にもなってない件について。
あとその論法だと俺が君が知ってるような普遍的に著名なカップルを挙げた時点で例外中の例外なわけで、俺しか知らないようなカップルを挙げてもここでは何の意味もないよね。
パートナーが不細工なカップルの男女比統計みたいなピンポイントでセンシティブなデータはないし証明するのは手詰まりだ。もともと俺の個人的な所感でしかないわけで。
・結婚する意思のある未婚者が結婚相手に求める条件としては、男女とも「①人柄」を考慮・重視する人が最も多いが、「⑥家事・育児の能力」、「⑦自分の仕事への理解」も大多数の未婚者が考慮・重視している。
その他、「④容姿」、「⑧共通の趣味の有無」は男女ともに考慮・重視する割合が高いことに加え、女性では「②経済力」、「③職業」を考慮・重視する割合がこれらよりも高い。
しかし、近年では、男性でも「経済力」、「職業」を考慮・重視する割合が増加している。
って感じで女性の方が容姿以上に経済力や職業を重視する割合が高いとされ、近年は男性も重視し始めてるよって感じ。
内閣府の平成26年度版「結婚・家族形成に関する意識調査」では
・全体では、「価値観が近いこと」(75.6%)が最も高く、次いで「一緒にいて楽しいこと」(74.5%)、
「一緒にいて気をつかわないこと」(73.5%)が高い。
・男女別にみると、男性では「価値観が近いこと」(72.2%)が最も高く、女性では「一緒にいて楽しいこと」及び「一緒にいて気をつかわないこと」(ともに 80.0%)が最も高い。
・「容姿が好みであること」、「家事や家計をまかせられること」が、女性に比べて男性では高い。
女性では、「金銭感覚」、「経済力があること」、「恋愛感情」が続く。また、「家事分担」、「職種」、「学歴」なども重視され、全般的に、結婚相手に求める条件が多く挙げられている。
って感じでやはり女性に比して男性の方が異性に対して求める要素として容姿を重要視してる感。
まあ社会的に成功したブ男が女にモテるのはこうした統計的には納得できるのかもしれない。
外見的魅力より経済的魅力、職能的魅力が勝るのが女性で、経済的魅力や職能的魅力は生得的な要素でない以上、女性は男性より人間の内面を評価してると言える、というのは言い過ぎだな。