はてなキーワード: イザリウオとは
ekesete1,なぜか宇崎ちゃんの献血ポスターの話に参戦してた
https://togetter.com/li/1436648
判る。
流石にあの辺の時代は詳しくは知らないけど、当時はPTA絡みの話だったとかだよね。
そもそもこの問題、フェミ団体と言っても共産関係の新日本婦人の会やキリスト系の矯風会やECPAT、統一教会系、そして当時の創価学会婦人部とかの宗教団体等、右左関係なく、児童ポルノや青少年、女性の権利等様々な弱者の権利を悪用して、規制してこようとしてきた経緯があるからね。
それこそ今では共産党を始めとした野党側や支持者がこの手の規制を押し進めようとしてくる経緯があるけど、当時はそれこそ自民や公明党が進めていた経緯があるのを見ても良く判ると思う。
しかも何よりも性質が悪いのはこの人達、自身のお気持ちの為に弱者の権利は悪用するけども、その弱者は全く救わない所か余計状況を荒らして、事態を悪化させる所なんだよねー。
児童ポルノ禁止法の時はそれこそ反対派から散々児童保護団体の予算や厚労省管轄にするべきと指摘されたにも関わらず、それをガン無視したし、女性の権利にしても言葉狩りやそれこそ女性優遇や席を喚き散らして要求するばかりで女性の社会進出の根幹的対策を一切してこなかった経緯があるんだよね。
イザリウオとかメクラウナギとか和名変更されたのは圧力も普通にあるでしょ。
それと昨今行われている様なヘイトスピーチ法が思い通りに行かなかったから、ヘイトスピーチ条例を各地で作ろうとする手法みたいに当時も児童ポルノ禁止法関係や青環法関連で法規制を強制する様に地方条例から規制を押し進める手法も普通に行ったりしていたからね。
これはこの人達が良く使っていた手口であり、都条例についてもこの一環でやられた代物なんだよ。
更に言えば、国連や他国の外圧に見せかける手法もこの人達が良く多用していた手口だね。
他国の外圧に見せる手法は皮肉な事にツイッター等のSNSで海外の人間とのやり取りがしやすくなった事で、嘘である事が非常に判りやすくなったし、そして国連に関して言えば、以前のブキッキオ氏の件や児童ポルノのガイドライン変更で日本やアメリカ、バチカンに条約違反を指摘され、更に各国に連絡なく推し進めた事をパブコメでも指摘されたにも関わらず強行したりしていたしね。
またその後のソウルの会議にて、国連の人間から創作物は児童ポルノではない言動が出た時点で子供の権利委員会の暴走である事は明白だったから、後々これは問題になると思うけどね。
何せこんな事例を認めたら、それこそ他国の許可なしに国連の委員会が勝手にガイドライン変更を出来ると言う実例になってしまうから。
こんなもの他の条約のガイドラインすら勝手に変えられる危険性があると言う物だからね。
そんなこんなでこの人達が好き勝手増長して、身勝手に暴れ続けて、オタク以外の人達にも多方面広域にご迷惑をかけ続けて、ようやくその辺のこの人達の歪な主張や問題行動が世間的にも認知され始めて、逆にフェミニストやリベラルが批判される様になってきたんだよね。
双方の合意を確認するのだから、双方が署名する合意書であるべきなのに、一方的に相手にだけ書かせる承諾書になってるの、もうこの時点で対等な関係で合意するつもりが自分にこそ無いのがはっきりしていてすごいよな。文章は雑なのにこの醜悪さだけはしっかり形にしていてすごい。— IronNine (@IronNine) 2019年12月22日
例の釣り垢の合意書の話、どうやら例の連中は予想通りガチで捉えだしていたのね(苦笑)
そりゃ立憲のあの手の候補が参院選の時に性暴力禁止法とか中身がとんでもない代物を公約にしていた位だから、こう言うのにガチで食いつく奴も普通に出てくるのは当たり前だよ。
しかしこいつゲーオタ臭いのにここまで残念なのがある意味では凄いと思う。
「嫁を質に入れてでも」は差別表現だ、と言う指摘に「それは慣用句です」と言って反論か何かしてるつもりっぽい人たち、なんで慣用句だと差別OKの特別扱いになると思ってるのだろうか。— IronNine (@IronNine) 2019年12月20日
そしてまーた言葉狩りをしているのか。
今度はことわざに噛みついたのね(呆)
以前はこの手の連中が、男女平等を盾に看護婦を看護師と言い変えさせ、スチュワーデスをキャピンアテンダントとか言い変えさせたりしたもんな。
言葉だけが変わっても男女平等には何ら意味なんてない物なのにな。
所詮こいつらの言う差別や男女平等なんてお気持ちの自己満足の為の行動であると言っている様なものだ。
何せ女性の権利を盾にして、レースクイーンの仕事を潰したり、日本でもグラビア叩きをしでかしたりしたしな。
そりゃこんな事ばかりしているのだから、女性からもお前ら女性の代表面をするなとか言われ嫌われるのも当たり前だよ。
そして反論してきた女性は名誉男性扱いをするから、更に女性に嫌われる悪循環に入る。
いい加減手を組んでいるリベラル政党はその辺も気づいた方が良いよ。
またこれを見ていてイザリウオ→カエルアンコウ、メクラウナギ→ヌタウナギと改名させた件を思い出した。
しかしこの手の潔癖且つ偽善的なお気持ちに合わせていたら、そのうち何もかも差別用語認定される事になるだろう。
その癖自身はその女性や子供等の弱者の権利を盾にして、自身も弱者の振りをして、気に入らない相手をその棒で殴りにかかって、そいつを殴る為だけに逆差別を行う為、新たな差別用語の作成まで行うのだから、非常に性質の悪い連中だと思うよ。
しかし漫画アニメはおろか、海外では過去の絵画等も潰す等、娯楽芸術潰しに躍起になったり、この手の言葉狩りに必死になったりとつくづく知的芸術欲求を否定する連中なのだと見ていて心の底から感じるよ。
そりゃ奴等の言う所の海外でもある意味ではナチス扱いされるのも当然だよね。
ある意味ではこの手のクレーマーこそ本能で動いている生物に近いのかも知れない。
寧ろもう生物ですらないのかもな。
自分も大学の授業で、元NHKアナのオッサンから「チビッコが差別用語扱い」だと聞かされてちょっとビックリしたタチ。何かを否定されるほどの驚きはなかったけど、意外に多いんだなぁと思ったりした。
その後webで差別用語・放送禁止用語辞典的なサイトを見て「本当に多いなオイ」と実感したけれど、「あまりに意識しすぎて言葉狩りになるのもアレだが、やっぱり多少は意識して逝った方がいいのかね」なんて考えたり。ちなみにそのサイトを見て初めて知った差別用語(とされていたりなるべく言い換えるべき言葉)が結構あったような。例えば「日本のチベット」とか…って今「日本のチベット」って使う奴いるんだろうか。
ちなみに「チビ」と「ハゲ」は同じ漢字で書ける。禿びと禿げ。つか前の職場に「チビッコ」というあだ名の女子がいて自分が辞める前後に辞める辞めないで迷ってたらしいが今でも元気なんだろうか。
そういや魚類の差別的な言葉を含む標準和名とやらを改名したという記事を読んで思わず笑ったのが「ロケットイザリウオ→ロケットカエルアンコウ」だったりする。「ロケットイザリウオ」も凄いが「ロケットカエルアンコウ」というのもまた凄い。ロケットて! ロケットカエルアンコウと聞くと輪島がすごい勢いでカエル跳びしてるイメージが…
というか今ATOKで「躄り」がきちんと変換出来ることを知った。「キチガイ」ですら変換出来ないほど徹底したATOKなのに。