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はてなキーワード: デザインとは

2024-06-16

もう変化できないデザイン

iPhone

もうパンチホールを隠すくらいしかデザインの変化の余地がない

裏面のカメラもっと目立たなくさせるのはありかも

いずれにせよスマホは『ただの板』に収束していき、個性は無くなっていく

MacBook

アルミは熱伝導率に優れている。重さも軽い

MacBookアルミになってからもう16年

代わりの素材の候補と言ったらカーボンくらいか

素材を活かしたデザインこそ完成形だが、完成させてしまったらもう弄りようがない

2024-06-15

映画を観ていて新鮮な感情を抱く事がなくなってきた。

ガキの頃にスターウォーズマトリックス観た時の「かっけぇ……」って気持ちがある訳でもない。

テーマ琴線に触れる作品もあるけど、それも目から鱗が落ちるような体験というよりは自分が大切にしているものを改めて確認するに留まっているような気がする。

惰性で観てる感がある。

それでもSNS観てるよりは楽しいかもしれない。

いやどうなんだろう、配信で観てるとすぐスマホポチポチ始めちゃうし。

この間映画館でゴジラ観た時は中々かっこいいじゃんと思ったけど、それもなんかプリミティブな感性が揺さぶられる感じではない。

映画館のフカフカ椅子デカスクリーンと迫力ある音響怪獣映画代表シリーズを観る贅沢、的な楽しみ方をしている。

それこそ、例えば純粋デザインが好きなだけじゃなく「あのブランドの服を着ている自分」だとか「あの有名人と同じ服を着ている自分」という体験も込みで喜びを感じてるような。

他の作品との関連性だとか、社会の風潮とこじつけてみたりだとか、そういう教養主義的な楽しみ方に走る人の気持ちも分かる。

おばさんたちがいまさら高校制服デザイン文句言ってて草なんだが

女子制服だけこの部分が~とか言ってるんだけどさ

昔さんざん、ここがかわいくないだの、野暮ったいだのいってたくせに

ばばあになったら、女性向けの制服デザインを、性の搾取かのようにあげつらって、イチャモンつけ始めてるんだよな

お前らが始めたもの語りだろうが

空飛ぶクルマのうしろでガス爆発の炎があがるとか、

ブレードランナーじゃん!😟

クルマデザインシド・ミード採用しよう

anond:20240615091700

でもいつもいつも他社の創造()の斜め上をリフトオフするSFデザインは凄いですよね?

2024-06-14

漫画 ケントゥリア 暗森透

https://shonenjumpplus.com/episode/17106371852950440097

 

親の愛も一般常識も知らない少年を、たまたま居合わせ100人奴隷が庇った結果、超常の生贄条件と合致100人分の力や命を得ました。さてどう生きるか。さっくりそんなかんじの話。

この作品を他の漫画で言うならば、大枠は荒川弘+藤田和日郎。そこに不滅のあなたへとかヴィンサガとかの人間性の獲得や力持った人の力抜きでの通し方とかがありそう。

絵のほうはboichi味もあるかな。目の周りのラインとかが想起させるけど、やっぱり筋肉とかがですね。

主人公、読んでいるとイメージよりかなりマッシブになる。力を行使すると筋肥大するようには読み取れなかったんだけど、今公開してる8話とか、アームストロング大佐を思い出すようなステゴ肉弾戦を描く人みたい。そういった人物の絵の書き方や命を寄せ集めて対話もできそうとなるとどーしてもハガレンを思い出すよね。と。悪い意味じゃなくて。(中年以上のおっさんが魅力的なのも二人の先達と似てる)

そして超常の怪異モンスターなんだけど、これがすっっっっっごくデザインが怖くできてる。まだ数体しか出てないけど、どれも背筋がゾクゾクする恐ろしい姿で、本当に驚嘆している。  

ただですね、この人から離れた秀逸なバケモノたちがですね…すっごくおしゃべりなんですよ。

そしてひとたび口を開けば人よりも人の心理理解しているし、人よりも人くさいセリフを吐くんです。人の理の外の存在なのにね。人の恐怖を煽るには心理精通していると効果的ではあるんですけど、どうしても獣から離れていく。

好き嫌い別れる部分かと思います。私は結構嫌いです。少なくともホラージャンルからはずれるし。そしてこの手法の使い手が藤田和日郎なんです。

2話のキメの見開きが獣の槍だから、じゃなくて人くさいバケモノ成分を指して藤田和日郎をあげてます藤田センセのあれは手癖もあるけど子供読者向きにそうしてるのかなと思っていて、そういう想定読者層を下げることをジャンプラでやる必要はそんなになかったのではと残念に思っています

イラストだけならダクソ・ブラボ方向性にいけるのに、ダークファンタジーバトルを銘打つ割にはライト方向性になるのかなと予想中。

 

そもスタートからしてドードーステラーカイギュウもかくやといえる温和で奴隷になった危機感がないのか?という100人が食料を分けたり、かと思えば火事場では全員命を張って女子供を庇ったりの暗い部分が無い善性の塊だったのでね。人間賛歌の比重重めでそのためダーク要素、と主従が逆かもしれない。

そう、モンスターデザインを褒めたけど、キャラクター描写もよくできてる。さらに会話も緩急もつけれてて抜きのセンスも感じるのだ(100人しか知らないとか、ボケてる老人のところとか「できるじゃない!」と思ったね)。悪人が若干、テンプレすぎるけど、現状使い捨てしか出てないから、準レギュラーレベル悪人が出たときにどうなるか、である

 

出来ておる喃…といえば海の化け物からの祝福という点に言及しておきたい。

不死身系の制圧方法お約束溺死(窒息死)を2話曹操に海からの祝福だから水の中へっちゃら!としたのはほぼほぼ自然な形でさっさと提示できてよかったのではないでしょうか。

 

 

 

 

まとめるとですね、ジャンプ本誌を目指した作品。本誌に連載しててもおかしくないクオリティだしそういう読み味だけど、同時に話が本誌対象読者向け、やや低年齢向けの組み立ての可能性濃厚なので、過剰なご期待はご遠慮したほうがよいかと。

この作品のどこを気に入ったのかをちゃん自覚しておいて、作者が目指す方向との周波数をつど確認しておかないとアンチに落ちかねない危うさを感じるのでやや引いて応援しています

面白いけど、「好き」まではもう数話様子見やね。

今のANYCOLORは

タレントデザインしたグッズとして売り出したものが実は他人デザインだったりする偽装表示というコンプラ違反告発され、

確度の高い一次ソースも揃っているのに

https://web.archive.org/web/20240329210854/https://docs.google.com/document/d/11LCSDbKkquh4I2cJGp5Xk6QEVzERw8NbwqdCxLbSn5Q/preview

そのことを指摘すると信者が寄って集って

事実の指摘も誹謗中傷」「公益性とはもっと行政などに対して使うものだ」「正義に酔っている」など議論メチャクチャにしていき

挙句の果てに、ソースも何もなくタレントを罵る本物の誹謗中傷者が現れ

管理限界に達しコメントが閉鎖される・サイトが潰れる

こういったことが繰り返される無敵の暴走列車だよ

コンプラ違反をする

→正当な批判をされる

→狂信ファン公益性事実誹謗中傷勘違いして引用しつつ批判メチャクチャにする

バカ批判されているのを見て何言ってもいいと勘違い罵詈雑言を吐いていく

→本物の被害者になり当初のコンプラ違反有耶無耶になる

この構図けっこうどこでも見るよね

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

新しく生まれご当地キャラのこと


わたし地元である市町村が作ったご当地キャラで思ったことがある。ちなみに府中市である東京の方ではない。

先日、市政70周年を記念して、市公認ご当地キャラ誕生したのである。まずはこちらを見ていただきたい。

「市公認 広報キャラクター」が誕生しました!

広報ふちゅう6月号表紙

広報ふちゅう6月号(特集ページ)

※すべて広島県府中市公式HPです。危険サイトではありません。

特集ページにあるけど、『大夢楽 咲煌(おおむら さき)』ちゃんという。初見ではとうてい読めない。

こちらのキャラクターが、今後は市の広報活動を担当するらしい。Vtuber路線のようである

ここから個人の主張だ。耳障りだったら申し訳ない。

なんかさ。最近ご当地キャラって、7~8等身の女性キャラクターになりがちじゃない?? 若い女性のキャラクターでないといけない理由でもあるの????

広島県府中市ご当地キャラには、もうひとり女の子がいる。

私の地元である上下町(じょうげちょうと読む)の名花である菖蒲モチーフにした、その名も『あやめちゃんである

私が成人するかしないかの頃に、県立上下高等学校に通っている女子高生(人数は不明)がデザインした。

以後は、そのあやめちゃんが市公式キャラクター一角を担っていた。

一応、これもURLを貼っておく。

あやめちゃん公式サイト

https://ayamechan.chu.jp/

あやめちゃん公式

https://twitter.com/joge_ayamechan

広島ニュース 食べタイジャー

https://tabetainjya.com/archives/koneta/post_2156/

地元高校生地域を盛り上げようとして、一生懸命に作った感がひしひしと伝わってこない?

著作権とか、どうなってるかはわからないけど。たぶん、そこまで詳細な話はしていないはず。

わたし住民だけど、地元イベントに参加した時は、それなりの頻度で、このあやめちゃんを目にする。

地味ながらも、一応はまだ市の公式キャラクターのはず。わたしお気に入りである

それを、市政70周年とはいえだよ? あやめちゃんキャラ被りするようなかたちで、人の目を引きそうな女性キャラクターを創り出す必要本当にあったんだろうか……

長年市民に親しまれてきた「あやめちゃん」がいるのに。疑問に思っている。

『大夢楽 咲煌』って、かわいいと思うけど。明らかにプロが作ったやつじゃん。絶対あれ、府中市民がデザインしてないよ。ラフは描いたかもしれないけど。

それをご当地キャラにするのはどうかと思う。うちの近所のひとも、喫茶店の中で「なんじゃあ、このわいせつキャラクターは~!?」と言って狼狽していた。ほかの人も、それを聞いて苦笑していた。皆、そんなことを感じていると思われる。

かくいうわたしも、露出こそないけど、性的モチーフに頼りすぎてるとは思う。さっきも言ったけど、若い女性のキャラクターである必要がどこにあったの……。

とりとめのない内容でごめん。モヤっとして吐き出してみた。ご不快に思われたらすいません。

anond:20240614084305

太字にするためだけにstrongタグを使うのは誤りです。

strongタグ重要文言を示すタグであり、結果的に太字で表示されることが多いというだけです。

デザイン的に太字にしたいだけならCSSのfont-weightプロパティを用いるべきです。

2024-06-13

anond:20240613114042

中小が全部の法律ルールを守ってるとかありえんだろ。最低限、労働基準法を守らないところがスタートラインで、他社のデザインパクリ、他社の仕事のぶんどり、納品後に下請けに値下げ圧力、使ってるのは不正ソフトライセンス無視、支払い方法による二重価格レビューの付け替えとやりたい放題だよ。

私が知ってるのが比較若い業界であるWeb業界からなのかは知らんけど、やったもん勝ち、ルールは破ったもん勝ちが当たり前なのが中小企業。こんなもんが経済活動の中心だから日本が腐るんだよ。

anond:20240613103631

社会の半分である家事育児市場では女がそのシェアを独占している。

なので「男がデザインした社会」という表現は間違っている。

anond:20240613101033

お互い様になると権力勾配が上の男がデザインした社会なので「男のせい」となります

女は男がデザインした社会適用しているだけです

男は自分デザインしたのにキレる阿呆です

anond:20240613095525

いいねあくまプライベート個人的好意相手に向けて示すものとしてデザインされている

あのさあ……それだったらTwitterがfav機能導入したとき公開してたことの説明ができないよ

イーロンがそのようにしたってだけじゃん

時系列認識できない脳みそどうにかならんの?

anond:20240613095111

いいねリツイート性格が違う

いいねあくまプライベート個人的好意相手に向けて示すものとしてデザインされているのに対し

リツイートパブリックインターネット聴衆へ向けた再投稿の側面が強い

プライベート性質のものを非公開にするのは妥当だろ?

欧米価値観理解するのにpublic/privateの峻別必須だよ

増田はいいねが非公開どころか

いいね機能すらない

先進デザイン

インスタント評価システムがなければ、承認欲求や外面にとらわれることもない

本当に「好い!」と思った増田には熱いトラバをぶら下げればいい

「違うだろ」「俺の方が詳しい」と思った増田にも熱いトラバをぶら下げればいい

実際どっちが洗練された人間かは、文章の書きぶりややりとりから伝わってくるだろう

から見てもいい判断材料になるはずだ

けれどブクマ、てめーはダメ

ブクマになるとブクマ数が勝負になってしま

そしてブクマされた記事主よりもブクマカが主導権を乗っ取り

勝手記事を冷やかす空気を醸しつつ大喜利などを始めてしま

そもそもなぜはてブがあるとブクマ勝負になってしまうのかというと

いいね機能と同じくWebのくせして一方通行評価システムから

その上いいねと違って必ずしもポジティブな反応を示す指標じゃないくせに双方向性もないから、注目を集めても「どう注目されているか」の判断が伝わらない

丹念に内容と反応を照らして判断していけば自分なりにそこで起きていることを解釈できるが、そもそも「本文読んでない」みたいな分断が多々混ざっていて情報価値が薄い

結果として玉石混交ならまだマシで読む価値のないゴシップクズ情報ばかりになるが、それを脇に置けばとにかくバズる

ここがバズを利用して商売をたくらむ情報サービス事業者にとってはミソなんだろう

実際のところは、ツッコミどころの多い、瑕疵のある極端な言い分ほどブクマを集めやすいが

そういった狂った人間ほど注目をあつめて承認欲求を満たして、ブクマスター数という定量的指標によって権威化されてしま

これは元の記事主についてもブクマカについても言える

トラバのように相互言及可能な場なら解決するかと言うと、5chが決して健全コミュニケーションができる場になっていないことからわかるように、それほど単純なことではないが

俺はWeb重要なのは読み手がより妥当理解へと着地できるように、多少荒々しくてもいいから論をぶつけ合えることだと思っている

からベランダから投石するがごときブクマカは滅せねばならぬし、はてブあくま自分の興味関心をメモとともに記録する公開ブックマークとして利用するに留めるべきだと思う

井戸端冷笑会議のために使っている人は、トラバやらブログコメ欄といった、やりあえる表に出て意見を書き込むべきだと思っている

それをするほどでもない事というのは、そもそもネットに書くべきではないのだ

さもないと一生知見が磨かれないダルい人間意見がわんさと溢れかえるノイズまみれのネットになってしま

anond:20240612221834

かにXboxSeriesS|Xがソフト不足なのをMS自身痛感してるのがひしひしと伝わってくる配信ではあった

おまけにラストで紹介されたXboxの「新型」でずっこけた

年末発売」て…

その頃にはたぶんライバルソニーはPS5Proを発表か発売かしてるだろうに

その時に中身もデザインも変わり映えしない、容量増やしただけの「新型」で対抗する気なのか

2024-06-11

anond:20240611192943

一時的に毛を剃ってそこにQRコードデザインタトゥーいれた

いまは毛でほとんど見えないのでどこでも大丈夫

逆にさ、一周回って「なろう小説の長いタイトルダサい」って考え方のほうがダサくないか

なんで長いとダメなんだ?なんでタイトルで全部説明してるとダメなんだ?

それっておじいちゃんなっちゃったお前が新しいものを受け入れられなくなってるだけで、その考えにはなんの正当性も無いだろ。

なんで「戦争と平和」「塩狩峠」「吾輩は猫である」は良くて、長くて全部説明しちゃってるタイトルダメなんだよ。

逆に、短くて何の説明にもなっていないタイトルは「短いタイトルならなんか深みが出るだろw」「特に何も説明しないほうがかっこいいw」みたいな浅い思考が鼻につくんだが?

短いタイトルって文学っぽい雰囲気が出るからみんな使ってるだけの逃げじゃん。中身のある文章勝負しろよ。

いや、別に俺は本気で「長いタイトルのほうが良くて、戦争と平和みたいなタイトルダメ」なんて言いたいわけじゃないんだよ。

ただ、お前の態度が嫌いだから、その裏をかく主張をしていてるだけなんだわ。

この手の、美に関する議論にはキリがない。

Aこそが良いというムーブメント流行れば、その裏をかいたAの逆こそが良いというムーブメント流行る。しばらくすると今度はAの逆の逆、つまりAこそが良いというムーブメント流行る。これの繰り返しだ。

議論が活発で歴史の深い分野では、そういうパラダイムシフトが何度も起こってきた。

自然科学なら正誤を実験によって検証することができる。だが、美に関する議論はどんな手段を用いても正誤の検証ができない。なぜなら、それこそが美の本質からだ。

「長いタイトル」に限った話ではない。目がでかすぎる女の子の絵だとか、ダメージジーンズだとか、写ルンですだとか、ふるさと納税をするかどうかだとか、万博に行くかどうかだとか、最近トヨタデザインだとか、

美や美徳に関する議論は、なんであれ誰もが納得する正しい結論を出すことができない。なぜなら、それこそが美の本質からだ。

「長いタイトルは良い」というステージS1、「長いタイトルは良くない」というステージS2「長いタイトルは良くないという態度は良くない(=長いタイトルは良い)」をS3、「長いタイトルは良くないという態度は良くないという態度は良くない(=長いタイトルは良くない)」をS4...

と名付けていくとするだろ?

長いタイトルを喜ぶキッズS1、お前はS2、俺はS3のステージに居る。そしてS3の俺はS2のお前にマウントを取れるし、S2のお前はS1キッズマウントが取れるわけだな。

正直言わせてもらっていいか・・・・・・・・・・・・・?

・・・・・・・・・・・まだS2にいるんですか?

俺はS3だが?

早くここまで上がってこいよ。

キッズ相手マウントとって楽しいか?

お前は何歳だ?30歳?40歳?しらんけどさ。

もちろん何歳になっても楽しめるラノベだってあるけど、ライトノベルの主な客層は10代だろ。10代にマジレスして、楽しいですか?

ガキにマジ説教して、恥ずかしくないんですか?

それってお前が10代の頃にやられて最も嫌だった行為なんじゃないんですか?

S2てのは10代にマジ説教して喜んでる醜悪カスが居る段階なんだよ。

から俺はS3にいるわけ。

S3が増えてきたら俺はさらにS4に移行するだけの話だ。

俺はどんなジャンル議論であれ、一番人間が多い段階(S_MAX)の、その一つだけ上(S_MAX+1)を行く存在だ。

当然S_MAX+2にはマウントを取られるが、そのステージにいる人間観測できないくらい数が少ないか問題ない。

そもそもS_MAX+2は存在してもS_MAXとほとんど区別がつかないか観測は困難だ。

何が言いたいのかと言うと、S1だろうがS2だろうがS3だろうが、美に関する議論善悪や強弱や正誤を決定することは出来ないんだよ。だからSの番号だけで勝負をするしかない。

すると開き直って「好みの問題だ。理屈では説明出来ないが、俺は短いタイトルのほうが好きだ」とか言い出す人間が現れるだろう。

だが自説を裏付け客観的根拠も無いのに好みだけで大衆熱狂しているもの冷笑し見下すお前は、長いタイトル小説や、そのファンなんかよりずっと醜悪じゃないか

この手の美に関する議論には正解がない。だから議論には参加せず、どのポジションが最も自分にとって気持ちいかで考えるべきなんだよ。

お前みたいにハンパにお勉強ができるせいで周りを見下しているし謎に芸術理解している風に振る舞っているけど、実はなにも理解できていないし思考も浅い雑魚に対してマウントを取ることこそが、俺にとっては無上の歓びなんだよな。

からS_MAX+1ポジションにいるんだわ。タイトルの長さとかどうでもいい。

S1のようにライトノベル熱狂できる素直さ、若さ、柔軟さを持っているわけでもなく。

S3のように半端に賢いやつにマウントバトルを仕掛けるほどのガッツもなく。

S4以上のように誰にも理解されない孤独な道を歩むほどの勇気もない。

それがS2

それがお前という存在なんだよな。

タトゥーはそんな大したもんじゃない

https://togetter.com/li/2381518

これ、自分も含めて身の回りに入れてる人そこそこいるんだが

ノリで決めてる人も多いのは確かだと思う(それが悪いという話ではない)

なんかこういうのって溝を深めるだけな気がして(普段叩かれやすいからついこういう事も言いたくなるのはわかるが)

そうじゃなくってもっと軽いものであるって認識になっていったほうが嬉しい

ちなみに自分あんま見えないとこ(恥部とかじゃないぞ)にちょこちょこかわいらしく入れてるだけだが

それだけで自分身体が愛おしく感じるようになった





人生なんて短いっちゃ短くて、なんかあるたびにタトゥーに刻むっていうのは精神的にすごく浸透するものがあって

私というものを定着させてくれるような働きがあるなと感じるんだな

モチーフを起こった出来事と直接的に結びつける人もいるけど、けっこうそれってリスキー

それよりはこのタトゥーは~の時に入れたんだったという感じで思い出すものが多くて

案外モチーフのものにそんなに拘らない人も多いと思う

もちろんデザイン的に好きなものにはすると思うが

入れ墨って太古では武装に近いものスピリチュアルものだったと思うけど

現代社会でのそれはもっとカジュアルな生きた、生きている証のような感覚

日本ももっと身近になってほしいなとずっと思っている

一生消えないっていうけど、一生なんてあっという間なんだよね

社会的に損することが多いか日本で入れるのは別の意味リスキーなのは確かなんだけど

自分身体に印をつけるという行為は「私は私なんだな」と直感的に感じることがしやすくなる

それはタトゥーを入れることで見た目として威圧したいとかそういうヤンキー発想のものじゃない

もっともっとパーソナルなものなんだ

からほんとに見えにくいとことかでもいいかワンポイント入れてみるといいと思う

タトゥーなんて親からもらった大事な体になんてことを、なんて考え方もまだあるけど

タトゥーを入れることで自分身体がすごく大事に思えてくる、そんな効果もあったりするのだ

別に人生が豊かだと思えなくてもいいじゃん、特になんにもないけどちょっと入れてみるか、なんておじさんがやるのもシャレてていいと思うよ

なんにもなくても、ああ自分には生きた体があるんだなって実感できるよ

追記

コメント色々ついてた・!

MRI

全身入りまくりとかだいぶ昔に入れてる人とかはリスクいかも(医者に止められやすいかも)

今は金属含まない成分になってきてるのでそのへんの事情も変わってきてるよ

自傷行為

これは自分の書き方もよくなかた

入れる時ってどんな柄にするかとか、どこでするかとか、いつするかとか、何回に分けるとか、けっこう計画的にするものなんよ

から衝動的にする行為とはそもそも心持ち全然違うと思う

もっとなんていうか丁寧なものだよ


他にも色々書かれてたけど温泉入れないとかは自分もいやなんよね

からわかんない程度にしか入れてない

まあでも日本でもああタトゥー入ってるんだね、くらいの当たり前のものになったら

そもそも輩の武装、怖い、みたいなイメージもなくなるだろうし温泉にも入れるだろうしそうなってくれたらいいなーと思ってる

消えないからこそいいんだよね

でもこの感覚文章にしようと思ったらどうしてもスピリチュアル系っぽい感じになっちゃうのでやめとく・・

anond:20240611112024

Web開発ってのがフワッフワすぎて返事のしようがない

Webデザイン考えるなら芸大出の方がはるかに得意だし

バックエンドで数億数百億のリクエストなすなら数学いる時も当然あるよ

加速器弄ってた人はTSMC等の工場で使う某部品(これで特定できるので内緒)の温度を測る機械プログラミングをしてる

極高真空で壁の材料から滲み出てくる原子の影響なんかもあるので物理知識は当然生きてる

洋画日本版ポスター文字が多くなる問題」、その他のジャンルポスターパッケージデザインもその傾向があると思うんだけど、日本ではビジュアルイメージの力があまり信じられておらず、「言葉を書いておけば伝わるに違いない(文字でないと誤解される恐れがある)」という考えを前提に、リスクヘッジが優先されるからだと思う。

 

デザイン組織内で確認されていく際に、誰かが「これ書いてないとまずくない?」「これでは伝わらないのでは?」「こういう部分で差別化したい」などの指摘をしていき、それがある度に情報量が増えていく。

 

個人的には、広告文字をわざわざ読むか?大抵のポスターは瞬間的に視野に入った一瞬で何らかの印象を残すものであって、メインコピーすら碌に目に入らないものだと思うので、言葉によるリスクヘッジはあまり意味がないように感じられる。

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