はてなキーワード: デザインとは
山奥SEOは、検索ボリュームが非常に少ないニッチなキーワードをターゲットにして検索エンジンの上位表示を狙うSEO手法です。この手法は競合が少なく、特に小規模なサイトや新規のブログにとって効果的です。
オリジナルコンテンツを提供することで、被リンクやサイテーションを獲得しやすく、専門性や信頼性が向上します。
ユーザーの具体的な悩みや質問に応えることで、強いリピーターを獲得しやすくなります。
当方は、以前から山奥SEOを実践しており、山奥SEOを実践してみた ニッチなキーワード策定から結果までではその取り組みをお伝えしています。
今回は、具体的に山奥SEOに使えそうなキーワードを具体的に挙げてみます。ぜひ、サイト作り・キーワード選定の参考にしてみてください。
『YMYL(Your Money or Your Life)』に該当しないニッチキーワードを中心に選定しています。健康、金融、法務などのトピックは個人サイトで戦える領域ではありません。避けるようにしましょう。
以下は、2024年6月時点において上位クエリにnoteや個人運営ブログ(独自ドメイン)などのサイトが食い込んでいるクエリになります。ぜひ山奥SEOを実践する際にこうしたキーワードを狙ってページを作ってみてください。
コンテンツ: 古地図をコレクションする際の収納方法や保管のコツ。
想起される関連ワード:「古地図 保存方法 自宅」「古地図 展示アイデア」「古地図 防湿対策」「古地図 クリーニング方法」「古地図 フレーム 選び方」「古地図 修復 自宅でできる方法」「古地図 デジタル化 方法」「古地図 アーカイブ作成」「古地図 専用収納ケース」「古地図 収納 アイデア DIY」
コンテンツ: DIYで作るドアストッパーの作り方や材料の選び方。
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コンテンツ: 手作り石鹸に色を付ける方法や安全な着色料の紹介。
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コンテンツ: 初心者向けの手作り香水の作り方や材料の選び方。
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コンテンツ: 初心者向けのミニチュアガーデンの作り方や材料の選び方。
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コンテンツ: ミニチュア家具のペイント方法や使用するペイントの種類。
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コンテンツ: アンティークレースを使ったDIYアイデアやデコレーション方法。
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コンテンツ: 幾何学模様の折り紙の作り方やステップバイステップのガイド。
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以上となります。
ガキの頃にスターウォーズやマトリックス観た時の「かっけぇ……」って気持ちがある訳でもない。
テーマが琴線に触れる作品もあるけど、それも目から鱗が落ちるような体験というよりは自分が大切にしているものを改めて確認するに留まっているような気がする。
惰性で観てる感がある。
いやどうなんだろう、配信で観てるとすぐスマホポチポチ始めちゃうし。
この間映画館でゴジラ観た時は中々かっこいいじゃんと思ったけど、それもなんかプリミティブな感性が揺さぶられる感じではない。
映画館のフカフカの椅子とデカいスクリーンと迫力ある音響で怪獣映画の代表格シリーズを観る贅沢、的な楽しみ方をしている。
それこそ、例えば純粋にデザインが好きなだけじゃなく「あのブランドの服を着ている自分」だとか「あの有名人と同じ服を着ている自分」という体験も込みで喜びを感じてるような。
https://shonenjumpplus.com/episode/17106371852950440097
親の愛も一般常識も知らない少年を、たまたま居合わせた100人の奴隷が庇った結果、超常の生贄条件と合致し100人分の力や命を得ました。さてどう生きるか。さっくりそんなかんじの話。
この作品を他の漫画で言うならば、大枠は荒川弘+藤田和日郎。そこに不滅のあなたへとかヴィンサガとかの人間性の獲得や力持った人の力抜きでの通し方とかがありそう。
絵のほうはboichi味もあるかな。目の周りのラインとかが想起させるけど、やっぱり筋肉とかがですね。
主人公、読んでいるとイメージよりかなりマッシブになる。力を行使すると筋肥大するようには読み取れなかったんだけど、今公開してる8話とか、アームストロング大佐を思い出すようなステゴロ肉弾戦を描く人みたい。そういった人物の絵の書き方や命を寄せ集めて対話もできそうとなるとどーしてもハガレンを思い出すよね。と。悪い意味じゃなくて。(中年以上のおっさんが魅力的なのも二人の先達と似てる)
そして超常の怪異、モンスターなんだけど、これがすっっっっっごくデザインが怖くできてる。まだ数体しか出てないけど、どれも背筋がゾクゾクする恐ろしい姿で、本当に驚嘆している。
ただですね、この人から離れた秀逸なバケモノたちがですね…すっごくおしゃべりなんですよ。
そしてひとたび口を開けば人よりも人の心理を理解しているし、人よりも人くさいセリフを吐くんです。人の理の外の存在なのにね。人の恐怖を煽るには心理に精通していると効果的ではあるんですけど、どうしても獣から離れていく。
好き嫌い別れる部分かと思います。私は結構嫌いです。少なくともホラージャンルからはずれるし。そしてこの手法の使い手が藤田和日郎なんです。
2話のキメの見開きが獣の槍だから、じゃなくて人くさいバケモノ成分を指して藤田和日郎をあげてます。藤田センセのあれは手癖もあるけど子供読者向きにそうしてるのかなと思っていて、そういう想定読者層を下げることをジャンプラでやる必要はそんなになかったのではと残念に思っています。
イラストだけならダクソ・ブラボな方向性にいけるのに、ダークファンタジーバトルを銘打つ割にはライトな方向性になるのかなと予想中。
そもスタートからしてドードーやステラーカイギュウもかくやといえる温和で奴隷になった危機感がないのか?という100人が食料を分けたり、かと思えば火事場では全員命を張って女子供を庇ったりの暗い部分が無い善性の塊だったのでね。人間賛歌の比重重めでそのためダーク要素、と主従が逆かもしれない。
そう、モンスターデザインを褒めたけど、キャラクターの描写もよくできてる。さらに会話も緩急もつけれてて抜きのセンスも感じるのだ(100人しか知らないとか、ボケてる老人のところとか「できるじゃない!」と思ったね)。悪人が若干、テンプレすぎるけど、現状使い捨てしか出てないから、準レギュラーレベルの悪人が出たときにどうなるか、である。
出来ておる喃…といえば海の化け物からの祝福という点に言及しておきたい。
不死身系の制圧方法のお約束の溺死(窒息死)を2話曹操に海からの祝福だから水の中へっちゃら!としたのはほぼほぼ自然な形でさっさと提示できてよかったのではないでしょうか。
まとめるとですね、ジャンプ本誌を目指した作品。本誌に連載しててもおかしくないクオリティだしそういう読み味だけど、同時に話が本誌対象読者向け、やや低年齢向けの組み立ての可能性濃厚なので、過剰なご期待はご遠慮したほうがよいかと。
この作品のどこを気に入ったのかをちゃんと自覚しておいて、作者が目指す方向との周波数をつど確認しておかないとアンチに落ちかねない危うさを感じるのでやや引いて応援しています。
面白いけど、「好き」まではもう数話様子見やね。
今のANYCOLORは
タレントがデザインしたグッズとして売り出したものが実は他人のデザインだったりする偽装表示というコンプラ違反が告発され、
確度の高い一次ソースも揃っているのに
そのことを指摘すると信者が寄って集って
「事実の指摘も誹謗中傷」「公益性とはもっと行政などに対して使うものだ」「正義に酔っている」など議論をメチャクチャにしていき
挙句の果てに、ソースも何もなくタレントを罵る本物の誹謗中傷者が現れ
→正当な批判をされる
→狂信ファンが公益性や事実の誹謗中傷を勘違いして引用しつつ批判をメチャクチャにする
→バカが批判されているのを見て何言ってもいいと勘違いし罵詈雑言を吐いていく
この構図けっこうどこでも見るよね
わたしの地元である市町村が作ったご当地キャラで思ったことがある。ちなみに府中市である。東京の方ではない。
先日、市政70周年を記念して、市公認のご当地キャラが誕生したのである。まずはこちらを見ていただきたい。
※すべて広島県府中市の公式HPです。危険なサイトではありません。
特集ページにあるけど、『大夢楽 咲煌(おおむら さき)』ちゃんという。初見ではとうてい読めない。
こちらのキャラクターが、今後は市の広報活動を担当するらしい。Vtuber路線のようである。
なんかさ。最近のご当地キャラって、7~8等身の女性のキャラクターになりがちじゃない?? 若い女性のキャラクターでないといけない理由でもあるの????
私の地元である上下町(じょうげちょうと読む)の名花である菖蒲をモチーフにした、その名も『あやめちゃん』である。
私が成人するかしないかの頃に、県立上下高等学校に通っている女子高生(人数は不明)がデザインした。
以後は、そのあやめちゃんが市公式キャラクターの一角を担っていた。
一応、これもURLを貼っておく。
https://twitter.com/joge_ayamechan
https://tabetainjya.com/archives/koneta/post_2156/
地元の高校生が地域を盛り上げようとして、一生懸命に作った感がひしひしと伝わってこない?
著作権とか、どうなってるかはわからないけど。たぶん、そこまで詳細な話はしていないはず。
わたしは住民だけど、地元のイベントに参加した時は、それなりの頻度で、このあやめちゃんを目にする。
地味ながらも、一応はまだ市の公式キャラクターのはず。わたしのお気に入りである。
それを、市政70周年とはいえだよ? あやめちゃんにキャラ被りするようなかたちで、人の目を引きそうな女性キャラクターを創り出す必要が本当にあったんだろうか……
長年市民に親しまれてきた「あやめちゃん」がいるのに。疑問に思っている。
『大夢楽 咲煌』って、かわいいと思うけど。明らかにプロが作ったやつじゃん。絶対あれ、府中市民がデザインしてないよ。ラフは描いたかもしれないけど。
それをご当地キャラにするのはどうかと思う。うちの近所のひとも、喫茶店の中で「なんじゃあ、このわいせつなキャラクターは~!?」と言って狼狽していた。ほかの人も、それを聞いて苦笑していた。皆、そんなことを感じていると思われる。
かくいうわたしも、露出こそないけど、性的なモチーフに頼りすぎてるとは思う。さっきも言ったけど、若い女性のキャラクターである必要がどこにあったの……。
とりとめのない内容でごめん。モヤっとして吐き出してみた。ご不快に思われたらすいません。
中小が全部の法律やルールを守ってるとかありえんだろ。最低限、労働基準法を守らないところがスタートラインで、他社のデザイン丸パクリ、他社の仕事のぶんどり、納品後に下請けに値下げ圧力、使ってるのは不正ソフト、ライセンス無視、支払い方法による二重価格、レビューの付け替えとやりたい放題だよ。
私が知ってるのが比較的若い業界であるWeb業界だからなのかは知らんけど、やったもん勝ち、ルールは破ったもん勝ちが当たり前なのが中小企業。こんなもんが経済活動の中心だから日本が腐るんだよ。
いいねはあくまでプライベート、個人的な好意を相手に向けて示すものとしてデザインされているのに対し
インスタントな評価システムがなければ、承認欲求や外面にとらわれることもない
本当に「好い!」と思った増田には熱いトラバをぶら下げればいい
「違うだろ」「俺の方が詳しい」と思った増田にも熱いトラバをぶら下げればいい
実際どっちが洗練された人間かは、文章の書きぶりややりとりから伝わってくるだろう
そもそもなぜはてブがあるとブクマ数勝負になってしまうのかというと
いいね機能と同じくWebのくせして一方通行の評価システムだからだ
その上いいねと違って必ずしもポジティブな反応を示す指標じゃないくせに双方向性もないから、注目を集めても「どう注目されているか」の判断が伝わらない
丹念に内容と反応を照らして判断していけば自分なりにそこで起きていることを解釈できるが、そもそも「本文読んでない」みたいな分断が多々混ざっていて情報価値が薄い
結果として玉石混交ならまだマシで読む価値のないゴシップ的クズ情報ばかりになるが、それを脇に置けばとにかくバズる
ここがバズを利用して商売をたくらむ情報サービス事業者にとってはミソなんだろう
実際のところは、ツッコミどころの多い、瑕疵のある極端な言い分ほどブクマを集めやすいが
そういった狂った人間ほど注目をあつめて承認欲求を満たして、ブクマ数スター数という定量的指標によって権威化されてしまう
トラバのように相互に言及可能な場なら解決するかと言うと、5chが決して健全なコミュニケーションができる場になっていないことからわかるように、それほど単純なことではないが
俺はWebで重要なのは、読み手がより妥当な理解へと着地できるように、多少荒々しくてもいいから論をぶつけ合えることだと思っている
だからベランダから投石するがごときブクマカは滅せねばならぬし、はてブはあくまで自分の興味関心をメモとともに記録する公開ブックマークとして利用するに留めるべきだと思う
井戸端冷笑会議のために使っている人は、トラバやらブログのコメ欄といった、やりあえる表に出て意見を書き込むべきだと思っている
なんで長いとダメなんだ?なんでタイトルで全部説明してるとダメなんだ?
それっておじいちゃんになっちゃったお前が新しいものを受け入れられなくなってるだけで、その考えにはなんの正当性も無いだろ。
なんで「戦争と平和」「塩狩峠」「吾輩は猫である」は良くて、長くて全部説明しちゃってるタイトルはダメなんだよ。
逆に、短くて何の説明にもなっていないタイトルは「短いタイトルならなんか深みが出るだろw」「特に何も説明しないほうがかっこいいw」みたいな浅い思考が鼻につくんだが?
短いタイトルって文学っぽい雰囲気が出るからみんな使ってるだけの逃げじゃん。中身のある文章で勝負しろよ。
・
いや、別に俺は本気で「長いタイトルのほうが良くて、戦争と平和みたいなタイトルはダメ」なんて言いたいわけじゃないんだよ。
ただ、お前の態度が嫌いだから、その裏をかく主張をしていてるだけなんだわ。
この手の、美に関する議論にはキリがない。
Aこそが良いというムーブメントが流行れば、その裏をかいたAの逆こそが良いというムーブメントが流行る。しばらくすると今度はAの逆の逆、つまりAこそが良いというムーブメントが流行る。これの繰り返しだ。
議論が活発で歴史の深い分野では、そういうパラダイムシフトが何度も起こってきた。
自然科学なら正誤を実験によって検証することができる。だが、美に関する議論はどんな手段を用いても正誤の検証ができない。なぜなら、それこそが美の本質だからだ。
「長いタイトル」に限った話ではない。目がでかすぎる女の子の絵だとか、ダメージジーンズだとか、写ルンですだとか、ふるさと納税をするかどうかだとか、万博に行くかどうかだとか、最近のトヨタのデザインだとか、
美や美徳に関する議論は、なんであれ誰もが納得する正しい結論を出すことができない。なぜなら、それこそが美の本質だからだ。
・
「長いタイトルは良い」というステージをS1、「長いタイトルは良くない」というステージをS2「長いタイトルは良くないという態度は良くない(=長いタイトルは良い)」をS3、「長いタイトルは良くないという態度は良くないという態度は良くない(=長いタイトルは良くない)」をS4...
と名付けていくとするだろ?
長いタイトルを喜ぶキッズはS1、お前はS2、俺はS3のステージに居る。そしてS3の俺はS2のお前にマウントを取れるし、S2のお前はS1のキッズにマウントが取れるわけだな。
俺はS3だが?
早くここまで上がってこいよ。
お前は何歳だ?30歳?40歳?しらんけどさ。
もちろん何歳になっても楽しめるラノベだってあるけど、ライトノベルの主な客層は10代だろ。10代にマジレスして、楽しいですか?
ガキにマジ説教して、恥ずかしくないんですか?
それってお前が10代の頃にやられて最も嫌だった行為なんじゃないんですか?
S2てのは10代にマジ説教して喜んでる醜悪なカスが居る段階なんだよ。
だから俺はS3にいるわけ。
S3が増えてきたら俺はさらにS4に移行するだけの話だ。
俺はどんなジャンルの議論であれ、一番人間が多い段階(S_MAX)の、その一つだけ上(S_MAX+1)を行く存在だ。
当然S_MAX+2にはマウントを取られるが、そのステージにいる人間は観測できないくらい数が少ないから問題ない。
そもそもS_MAX+2は存在してもS_MAXとほとんど区別がつかないから観測は困難だ。
・
何が言いたいのかと言うと、S1だろうがS2だろうがS3だろうが、美に関する議論で善悪や強弱や正誤を決定することは出来ないんだよ。だからSの番号だけで勝負をするしかない。
すると開き直って「好みの問題だ。理屈では説明出来ないが、俺は短いタイトルのほうが好きだ」とか言い出す人間が現れるだろう。
だが自説を裏付ける客観的な根拠も無いのに好みだけで大衆が熱狂しているものを冷笑し見下すお前は、長いタイトルの小説や、そのファンなんかよりずっと醜悪じゃないか?
この手の美に関する議論には正解がない。だから議論には参加せず、どのポジションが最も自分にとって気持ちいいかで考えるべきなんだよ。
お前みたいにハンパにお勉強ができるせいで周りを見下しているし謎に芸術を理解している風に振る舞っているけど、実はなにも理解できていないし思考も浅い雑魚に対してマウントを取ることこそが、俺にとっては無上の歓びなんだよな。
だからS_MAX+1のポジションにいるんだわ。タイトルの長さとかどうでもいい。
S1のようにライトノベルに熱狂できる素直さ、若さ、柔軟さを持っているわけでもなく。
S3のように半端に賢いやつにマウントバトルを仕掛けるほどのガッツもなく。
S4以上のように誰にも理解されない孤独な道を歩むほどの勇気もない。
それがS2。
それがお前という存在なんだよな。
https://togetter.com/li/2381518
ノリで決めてる人も多いのは確かだと思う(それが悪いという話ではない)
なんかこういうのって溝を深めるだけな気がして(普段叩かれやすいからついこういう事も言いたくなるのはわかるが)
そうじゃなくってもっと軽いものであるって認識になっていったほうが嬉しい
ちなみに自分はあんま見えないとこ(恥部とかじゃないぞ)にちょこちょこかわいらしく入れてるだけだが
人生なんて短いっちゃ短くて、なんかあるたびにタトゥーに刻むっていうのは精神的にすごく浸透するものがあって
私というものを定着させてくれるような働きがあるなと感じるんだな
モチーフを起こった出来事と直接的に結びつける人もいるけど、けっこうそれってリスキーで
それよりはこのタトゥーは~の時に入れたんだったという感じで思い出すものが多くて
入れ墨って太古では武装に近いものやスピリチュアルなものだったと思うけど
現代社会でのそれはもっとカジュアルな生きた、生きている証のような感覚
一生消えないっていうけど、一生なんてあっという間なんだよね
社会的に損することが多いから日本で入れるのは別の意味でリスキーなのは確かなんだけど
自分の身体に印をつけるという行為は「私は私なんだな」と直感的に感じることがしやすくなる
それはタトゥーを入れることで見た目として威圧したいとかそういうヤンキー発想のものじゃない
だからほんとに見えにくいとことかでもいいからワンポイント入れてみるといいと思う
タトゥーなんて親からもらった大事な体になんてことを、なんて考え方もまだあるけど
タトゥーを入れることで自分の身体がすごく大事に思えてくる、そんな効果もあったりするのだ
別に人生が豊かだと思えなくてもいいじゃん、特になんにもないけどちょっと入れてみるか、なんておじさんがやるのもシャレてていいと思うよ
なんにもなくても、ああ自分には生きた体があるんだなって実感できるよ
コメント色々ついてた・!
全身入りまくりとかだいぶ昔に入れてる人とかはリスク高いかも(医者に止められやすいかも)
今は金属含まない成分になってきてるのでそのへんの事情も変わってきてるよ
これは自分の書き方もよくなかた
入れる時ってどんな柄にするかとか、どこでするかとか、いつするかとか、何回に分けるとか、けっこう計画的にするものなんよ
他にも色々書かれてたけど温泉入れないとかは自分もいやなんよね
まあでも日本でもああタトゥー入ってるんだね、くらいの当たり前のものになったら
そもそも輩の武装、怖い、みたいなイメージもなくなるだろうし温泉にも入れるだろうしそうなってくれたらいいなーと思ってる
消えないからこそいいんだよね