はてなキーワード: テーブルとは
私は帰宅しようと車に乗り込むと、
「降りな!」
私はそう素直に従うと瞬く間に四人組は車に乗り込んで走り去ろうとした。
「だって鍵私が持ってんだもん」
ほれ見ろと言わんばかりにやつらに見せつけた。
「さっさと鍵を渡せ!」
私は鍵をやつらに投げつけた。
私はどうせこいつらにはこの車が動かせないとくくって
「落ち着きなさいよ!プッシュスタート!クラッチを踏みながら押してかけるのよ」
と言い放った。
エンジンはかかったが
「なんてセキュリティーだ!ふざけやがって!」
ほれみたものか。
私の予想通り。
やつらは完全に頭に来たのか私に向かってきた!
うおりゃー!
私は3人を倒すと残り一人の女が私に銃を向けていた。
銃を持つ手が震えている。
そういうと私の気迫に恐れをなしたのか、
女は手に持つ銃を落として逃げていった。
私は床に落ちた銃を滑らすように遠くへ蹴った!
映画のワンシーンでよくやるやつ!
そうこうしているうちに
3人は意識を取り戻したのかまた私に向かってきた
うおりゃー!
まだ懲りないのね!
名前を哀しい川を超えると書くでお馴染みの
なるほどザワールド秋の祭典スペシャルを彷彿とさせるあの問題に不正解の時の容赦ない井上順も泣くほどのバツの付け方!
全く何のことだか分からないと思うけど。
私は死んだ。
かちかちバケット、
またふんわりして良いわよ。
牛乳と頂きました。
この時期のスイカはもう何したって美味しいわよね!
リゾート気分よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
長い間、数論、その中でもとりわけ素数に関する研究は、その分野以外での応用の全くない純粋数学の見本と見なされていた。
特に、イギリスの数論研究者であるハーディは、自身の研究が軍事的に何の重要性も持たないことを誇っていた。
しかし、この見方は1970年代には覆されてしまった。素数が公開鍵暗号のアルゴリズムに使用できると広く知られるようになったためである。
社会人になって高給取りとはとても言えないけどやっぱり学生時代に比べると比べ物にならないくらい家電とかゲームとか自由に買えるようになった。
Switch、箱1、PS4全部揃えられたし、PCゲーム含め最新ゲーム追えるようにもなったし、
PCだって中古のメモリ4GBノートで我慢してた頃に比べたら格段に快適になった。
Netflixにアマプラにゲームに漫画にアニメにで娯楽はほとんど供給に消費が追いつけないレベルになった。
ただ心がまーーーーったく満たされない。
俺の場合就職で地元離れてから人間関係完全リセットで、現状彼女どころか友達も1人もいないし
学生時代は金はなくてもイケてない奴らでも最低限友達と呼べる存在はいた。ただもうマジで何もない。
友達がいて、愛する女性ができて、彼女になって、夫婦になって、子供ができて、子供の運動会とか受験とか応援してさ、
そういう今まで人並みと呼ばれてきた人生が素敵なものっていうことには変わりないじゃんって本当思う。
なんだよ俺のクソみたいな人生は。
今月も楽天でちょっと高くてイカしたダイニングテーブルとラック買ったんだけど虚しくなったよ。
なんだよ誰も呼ばない部屋のインテリアって。意味わかんねえよ。俺はこんなしょーもないものを買うために日々自分の人生を売ってんのか?
今年のピークがアマプラでドラゴンボールの劇場版が見放題になったことって俺の人生本当なんなんだよって思う。
社会人ってこんなもんなのか?この先10年も20年も今のままアマプラの新作と5ちゃんねるに建てたスレの伸び具合を確認するのが楽しみなだけの人生が待ってるのか?いや怖すぎるだろ。
こういうこというと「行動もせずに~」なんて言う奴が絶対でてくるよね。
行動しろ?なんだよ行動って、街でナンパでもしろってか?無茶言うな
社会人ってみんなこの虚無と戦ってるのか?
槙本氏は、高知県の支店が全国の支店間で実際に荷物を運んだ伝票を公開。
四畳半に住む単身者の引っ越しなのに、「ふとん袋が5つ、食堂テーブルの大が1つ、ダンボール箱の大が40個、小が50個」
などと記されている実例を挙げ、
「4畳半の中にこれだけの荷物が入るわけがない。実際に運んだのはダンボール箱20個分。明らかに意図的に料金を多く取ろうとしていた」
と説明
先週末に、会社の帰り道で少し体調が悪くなって、どこでもいいから休もうと思って、たまたま見つけたアンティークショップで品物を見るふりをしながらブラブラしてたら、そこで売っていたサボテンに一目惚れをして、そのまま買って帰った。高いと思ったけど気にせずに買った。
また余計なものを買ってきて怒られると思ったけど、怒ってた恋人とはもう別れたので大丈夫だった。
サボテンを家に持って帰って、これで新しい恋人ができたと本気で思った。
サボテンと会話ができたのもそのせいだと思う。
家に持って帰ってから、外がよく見える窓際に置いて、そのあと少し会話をした。
あなたのことが好きだから買いましたって言ったら、返事がきた。
「OK」だったか「いいよ」だったか忘れたけど、とにかく付き合うことになった。今年一番嬉しかった。
この前の休日は体調が悪かったから家でずっと寝てた。サボテンをベッド脇のテーブルに置いて、一日中おしゃべりをした。楽しかった。
前の恋人とは違って、サボテンは私を抱きしめたりしないけど、ずっと一緒にいてくれるし、ちゃんと話を聞いてくれるから嬉しいと思った。
前の恋人と別れてから体調が悪くなることが多かったけど、多分もう大丈夫だと思う。
今日、出勤前に、どうしてもサボテンに触りたくなって、そっと手を触れてみたら、トゲが二本刺さって痛かった。少し血が出た。
指から流れてる血を見ていると、生きているという感じがした。
私が「血が出ちゃった」と言ったら、サボテンは返事をしなかった。
大丈夫?くらいは言ってくれると思ってたから悲しかった。文句の1つも言おうと思ったけど、電車の時間が来てたのでそのまま家を出た。
でも、駅まで歩いてる間、不思議と気分は悪くなかった。今日も明日も頑張れる気がした。理由はわからない。
帰ったらサボテンに「勝手に触ってごめんね」って謝ろうと思った。
返事をしてくれるかは分からないけど、それでもいいと思った。
某大学(※1)の医学部入試の問題について、どうしてもぼやきたくなった。
あくまでも個人の意見ではあるが、随分と乱暴な意見だとも自覚しているので、その所予めご了承ください。
あと、これは個人の雑感なので、読み易さは期待しないで下さい(※2)。
最後に、二重括弧で脚注付くって言うからせっせとつけたけど何故か脚注付かないので、手打ち脚注を付けました。もしもミスを見付けても、この間抜けについてはどうか(鼻で)笑って許して下さい。
※1:伏せる意味は欠片も無いが、様式美だと思ったので付けた。他意はない
※2:(意訳)クソ長ェ意味の無い文章が続くけど素人の感想文だから許して下さい
基本的には親戚含め概ね一般家庭であるが、父親とイトコと義大叔父とがそれぞれ医者という、何故か不思議な縁がある。(※4)
タイトルの通り、本人の性別は女で、そして医者では無い。既に女子と名乗る年齢は過ぎたので、(元)女子<コメントへ一言
※3:七大都市圏外に生息。県庁所在地ではあるが、当県には新幹線が通っておらず、未だに女子は親元にいて当然、みたいな思考がまかり通る程度の田舎
「まぁ当然じゃない?何で叩かれてるの?」
※5:伏せる意味は欠片も無いが、様式美だと思ったので付けた。他意はない(二回目)
『入試を受ける許可が降りなかった』ので『医学部受験が出来ず』に『医者になれなかった』『元女子』である。
因みに偏差値は何とか足りてた。まぁ何とか、レベルだったのでもしかしたら国試に受からずに医者になれなかった未来もあるかもしれないが、そこは今は割愛する。
ただの自慢だが、高校二年の頃までは、随分と増田の成績は良かった(※6)。
高校一年までは、まだどうなるか分からず模試の結果にも志望校にも何も口を出さなかった親が、二年最初の模試の結果を渡した時、初めて話し合いの場、というものを設けられた。
結論から言うと、増田はその話し合いを経て『医学部を受けない』事を確定した、という話である。(※7)
事の次第はこうだ。
その模試の結果が返って来たその週末、『模試の事で話したい事があります』と親子三者面談が行われることとなった。
滅多に家に居ない父親がわざわざ昼から家に帰って来ての三者面談であったので、非常に緊張もしたし、内心『エライコッチャ』と思った。
先の通り、まだその頃(※8)は別段叱られる様な成績を取っていたと思っていないので、何故呼び出しを受けたのか分からない、という混乱もあった。
その時まで、得点や偏差値といった所について怒られるものとばかり思っていたから、返答が「へぁっ?」という間抜け極まった返事になった。この面談が何の為に行われているのか、全く理解が追いつかなかったのもある。
娘の間抜けな返答にに、両親は特に叱るでもなく、母は言葉を重ねた。
母の指先が示していたのは、志望校の欄に書かれた、地元の医学部の欄であった。
「いや、そういう訳では…」
それまでのほほんと『まぁ今の偏差値ならこの辺りの学部書いとけばいいだろ』と志望校を書いていた増田は、母親の言葉で『自分が本当に医者になりたいのか』という事を初めて、真面目に、考える事になった(※9)。
我が家は勤務医であったので『実家の病院を継ぐ為に、何が何でも医者にならなければならない』という家庭の事情も無ければ、『パパみたいにおいしゃさんになるのー!』みたいな可愛らしい夢も無く、『医者になりたいのか』という問いに悶々と悩んだが、すぐに答えが降って湧いて出る訳も無い。
いつまで経っても(※10)返答をしない増田に、母は再度口を開いた。
「じゃあ先に、私達の意見を、聞きなさい」
うろうろとテーブルの片隅に置かれていたコップの辺りで彷徨っていた視線をふっと上げると、母の強い視線に当てられた。残念ながらスローモーションにならなかったが、それでも随分と怖い顔をしていると思った。
それまでずっと黙っていた父親は、やっぱり黙っていたけど、母の言葉に追従する様にうんうん、と首を縦に振っていた。
※6:大見得を切った。自慢して歩ける程良くは無かったが、教師や親から叱られる程悪くも無かった
※7:(意訳)クソ長ェ意味の無い文章が続くけど素人の感想文だから許して下さい(二回目)
※8:何の反動か知らないが、この話し合いの後一切勉強をしなくなったので、その後当然成績は真っ逆さまに落ちた。高校二年の頃まで、と書いたのはそのせいである
※10:とはいえ、今考えても三分も経っていない。カップラーメンは待てても娘の返答は待てないらしい
両親の主張は、主に二点であった。
医学部、それも国立の医学部に入る、という事は、日本国民から借金をする(≒投資を受ける)と同義である
これは防大についても同じ事が言えるが、極論、医学部の学生というのは『将来的には国益になる』と信じられているから、通常よりも多く『投資を受けている身分』である。
原資は何か?当然、国民の血税である。その投資を受けた以上は、医者になったならば、労働を通して国民へ返さねばならない。
医学部に入って6年、専門を決め、安定した独り立ちをするまで更に数年。
10年近く投資を受けるのだから、同一年数は働かないと、その投資に見合った返済が出来たとは言えない。
最低でも46歳、そこまで働く気がないなら、税金泥棒になるのだと自覚しろ、と締め括られた(※11)。
『どこでも眠れる』『すぐに眠れる』『すぐに起きれる』『寝溜めが出来る』の何にもかすっていない増田には向いていない。増田はどれも欠落しているから資質が無い。とばっさり切られた
何を想定しているか?無論、当直時、あるいは緊急時に即戦力として対応出来るか否か、という事である。
尚、緊急時には『有事』も含むからな、国立大卒なんだから当然、とも言われて、己の命の使い方も本気で考える羽目になった。
※11:据わった目で『国益』という単語が出た時に、九州系女性の腹の括り具合怖ェ、って思いました(感想文)。尚、両親は特定の党も支持していなければ、右の話も左の話もした事が無かったので、余計ビビりった
→最低限の国資を通った以上、四十歳半ばで辞める優秀な医者よりも、定年まで働く普通の医者の方が国益に勝る
→総数比を考えろ。数が少ないという事は、医師一人に対しての負担は看護師の比率分だけ上がると自覚しろ
・別に定時で帰れる様な小さな病院に勤めれば良くない?例えばアルバイト医師(※13)とかさぁ
→甘 え ん な 阿 呆 (※14)
※12:自分がドベの成績で国試に受かるかもしれない、という思考を持たない愚かな小娘の僅かばかりの抵抗
※13:その当時、我が家の父は副業で日勤のアルバイト医師もしていたのでそういう発想に至ったのだが、若い頃はアルバイト医師として当直ばっかりしていた為、余計家に帰って来れなかったそうである。そりゃ人が居ない時間を埋める為のアルバイトであるんだから当然である
※14:地雷を踏んだ
さて、以上の話は全て母親が話をした。
父親はずーっと『そうだぞ』とか『お母さんの言う通りだ』とか、合いの手しか入れなかった。
口下手、というのもあるが、彼は『父親ではない』というのが大きな理由である。
一行で起こったこの矛盾であるが、彼は『生物学上における父親』であるが『家族構築関係上における父親』でない、という人なのである。
私が幼い頃、まだ医局という所は随分と力があり、若手医師の勤務先は医局の鶴の一存で決まる様なレベルであった。ペーペー医師である父は一週間の大半は家にいなかったし、弟は帰ってきた父親が父親だと理解出来ず、抱かれた瞬間火の点いた様に泣いた、という古典的なエピソードまである程、家に帰ってこなかった。
ペーペーを脱しても主流医師でない(※15)父は、時には単身赴任も交えながら、随分と家から遠いあちらこちらの病院を転々としていた。
結局、父親が我が家を根城に出来る様になる頃(※16)には子供達は反抗期を迎え、ちっとも父親として接していなかった父親は、子供とどんな話をして良いのか分からない、という状態に陥っていた、そんな時期がこの事件の頃合いである。
所謂、『仕事人間で家族と関わって来なかったお父さんが定年を迎え、家族との接し方が分からない』という状態になっていた為、結果娘に何と言えば良いのか分からなかった、というやつである。
彼がそうなった原因の一つに『田舎の医者が少ない』という点がある。
圧倒的に『全体数が足りて無い』が故に、『一人当たりの当直数が多く』なり、またそういう人数が少ない病院ばかり転々としていた(※17)のも相まって、父親はいつだって『住まいは病院です』みたいな生活を送っていた(※18)。
たまに家に帰って来て『今日はお父さんが帰ってきたから、家族四人で外食に行こう!』となっても、たった二時間もしない食事の最後に彼のポケベル(※19)がけたたましく鳴り、家族団らんが解散になった事は数えきれない程あった(※20)。
当然、盆暮れ正月も関係無く、少なくとも我が家は帰省や冠婚葬祭も含め父親を交えて一泊二日以上の旅行に行った事が無い(※21)。
そういう訳で、我が家は常に『母子家庭』と同等であった。何せ基本的な家族行事に、父親はいつだって居ないのである。入学式も卒業式も発表会も、父親がいた記憶が無い。
幸いにして母親は専業主婦ではあったが、代わりに田舎ならではの『旦那(=増田の父親)実家の面倒』を見るという仕事はあり、最近流行り(?)のワンオペを当時より当然の如く強いられてきた。
別段その事については特に思う事は無かったそう(※22)だが、そういう母を間近に見ていながら『私の仕事の穴を他の人が埋めてくれれば良くない~?』みたいなニュアンスの発言を娘が行った(※23)のは、流石に看過出来なかったらしい。
という事で、此処からは若干説経と、あと当初の想定通り偏差値について幾ばくかの説経が入ったので、ここで一端幕を降ろす。
※15:と父親本人が言っていた。本当の所は知らない
※16:医局の力が弱くなってきた事と、勤務先について本人の希望を汲んで貰える程度には中流層に入った頃合い
※17:「していた」のか「させられていた」のかは、今はもう分からない
※18:一度だけ父がインフルエンザに罹った時に、『入院していい?』と聞いたら、師長さんに『(いつも病院で生活してるんだから、)病気の先生の面倒まで見たくありません』と断られ、そのまま家にいた母親に迎えの要請の電話が来た(実話)
※19:少なくとも、私が小学校を上がる頃まではポケベルが主流であった
※20:とある店に行くと、なぜか謀った様に毎回毎回鳴るので、仕舞いには弟と『今日はポケベルが鳴るか鳴らないか』という賭け事(掛け金:翌日のオヤツ)をやっていた(※現金の絡む賭博行為は違法です)
※21:いわんや海外旅行をや
※22:父と結婚するにあたり、ワンオペ育児を行う事になると重々言い含められ、了承の上の結婚だった、と後に語る
※23:自分の穴埋めをしてくれる人(=他の医師)を全力でバックアップする人間(=その医師の家族)に対して軽視し過ぎであり、礼を失した態度である、というお怒り
その後、別日ではあったが、もう一度話をされた。
その時に言われたのは、
・増田が本当に医者になりたくて且つ子供も欲しいなら、孫(=増田の子供(※24))が一人で留守番が出来る年齢になるまでは私がフォローする。私の体力が追いつかなくなったらシッター代も出す。だからそれも踏まえた上で、自分が『医者』になりたいのか、『母親』になりたいのか考えろ
・ただし、その場合は増田の就職は(地元)県一択になるだろうから、そこを前提に考えろ
・田舎から出ていきたいと思うなら、専業主夫になってくれる男性と結婚か、或いは子供を持たない夫婦二人暮らしを選択する事になるが、家事労働を金で買うかのどれかだが、そういう考えに賛同してくれる相手は数が少ないと心得よ
・医者になる幸せと、(増田)の人生の幸せ(※25)と、よく考えてから志望校は決めなさい
そういう話をされ、『そこまでして医者になりたいか?』と考えた結果、以降増田は志望校欄から医学部の名前を書かなくなった。
※24:結果として、母親の想定年齢を超えても増田は一人身だし当然の様に孫も産んで無い為、このくだりを書きながら無駄な気苦労をさせてすまない…、という気持ちで一杯である
※25:生活力の無さを見抜かれた上での発言であり、別に子供を産むことを推奨はしていない。30歳を超えたある日、電話口で母に『孫いなくてごめん』と謝ったら『子供なんて、居たら居た形の幸せがあるし、居なきゃ居ない形の幸せがあるんだから、比較も出来ないし、(母)に謝る事ではない』と叱られた。本当にすみません…
此処まで書いてこんな事を言っても信じて貰えないだろうが、別段増田は『女性が医者になるな』と主張したい訳ではない。
ただ、医者になりたいのであれば『自分が誰に投資をされたのか』という事を忘れないで欲しいし、その投資に対して最低限ペイをする気が最初から無いならば、その道は他に譲ってくれないだろうか。(或いは、現場医師ではなく、研究職といったルートを選択するとか、兎角ペイを出来る道筋を立てて欲しい)
そして、医者の総数が少ない以上、途中で辞めてしまう優秀な医師よりも定年まで働いてくれる平々凡々な医師の方が有難い、と思う程に、医師の少ない地域があるのだ、という事実に少しで良いから目を向けて欲しい。
産休・育休をしても尚女性医師が長く働ける職場を、と言うならば、お互い様精神で、男性医師だって同じ様に休ませて欲しい。女性医師の休みは認めろと声高に叫ぶならば、同じ様に男性医師にも同じ期間だけ育休を取得する権利を声高に叫んでくれ。
『女性は妊娠・出産するから優遇されて当然でしょ!』ではなく、女性であろうが男性であろうが同じ様に当直を行い同じ様に休みを取り同じ様に昇給して同じ様に家族との時間を持てる様にと主張して欲しいだけである。
が、現状、当然比較論ではあるが妊娠・出産を機に投資に見合ったペイもせぬまま医者を辞める女性は多く、その穴埋めを男性医師が当然の如く行っている以上、男性に下駄を履かせたり、女性を少なく取ったりしたって『当然だよなぁ』と思うのである。
少なくとも、医者になりたいし母親にもなりたいの!と思うならば、実家のフォロー/パートナーのフォロー(※26)/民間(例:シッター)のフォローなど、両立出来るだけの道筋を立てられるかどうかを、一度考えてみて欲しい。
※26:我が家の場合は『奥さんに丸投げ=パートナーのフォロー』なので、真面目に女医を成立させるならで自分の代わりに家庭を全て回してくれる人を探す案をおすすめしたいし、現状それで男性医師の家庭は回っているのだから、女性医師が真似ても上手く回る例なのでは?と本気で思っている
まずは一人一人が己の健康を顧みて、医師の負担を減らす事で、医師の仕事量の総数が減り、結果男女共に産休・育休を取りやすくする事を目指しませんか?
具体的には
・日々歩く、と言った最低限の健康管理を行う(成人病のリスクを下げる)
・(今のシーズンだと)熱中症予防をきちんと行う(急患の数も減らし、重篤な熱中症患者を出さない)
・予防接種を受ける(風疹騒ぎ、よもやお忘れではあるまいな…?)(※27)
・健康診断を受ける(数年に一度脳ドッグオプションを付けたり、市町村区でフォローしてくれるガン検診を受けたり、早期発見早期治療を目指す)
みたいな。
少なくとも、そういうフォローの仕方もあると思うので、ご一考頂ければ幸いです(※28)。
※27:予防接種については、医学的に受ける事も出来ない人(例:妊婦の風疹ワクチン)もいるのだから、少なくとも飛沫感染・蚊を媒体にした血液感染系の予防接種は医学的に問題が無いなら受けて欲しい。接触型感染である子宮頸がん、みたいな類のワクチンは医師家族相談の上自己判断で良いと思うけど、少なくとも不可抗力で他人にうつしてしまう可能性があるならば、皆で予防する、というのは基本的な事ではないかと
※28:これ、医者に限らず例えばサービス業に対しても同じだと思うのですが。と申し添えておく。お金も払わずにサービスだけを求めるのを止めて、サービスに見合った対価を払うか、或いは対価を払いたくないのであればサービスを求めないとか。まずは等価交換が基本でしょう?
この間、実家に帰ったら父親にぼそりと『(増田)を医学部にやれば良かった』とか言われた。
オメェ、あの時散々反対したじゃねーかよ。と殴ろうかと思ったけどやめた。
『属性:医者』をようやく辞める事が出来た彼は、ようやく『属性:父親』の練習を始めたばかりであり、目下家族との対話の練習中なのであり、まだまだ足りない日本語(※29)をフォローし、行間を読む日々は続きそうである。
友人の結婚式の余興で、ブーケブートニアの儀式というのをやる。各テーブルから新郎が1本ずつ花を集めて、花束にして新婦に渡すというやつ。
余興メンバーで話し合いを続けていて、プリザーブドは高いし生花は扱いが大変なので、造花にする方向でまとまった。問題は花の調達先。
一番乗り気の友人Aが、100均のやつで賄う気満々で正直引いた。
どれだけ節約したいんだよ…と思ったけど、「高いものをあげても新郎新婦に気を使わせてしまうから」「100均でもラメスプレーとかラインストーンで飾ればかわいくなるから」だって。
確かにググると「100均の造花で高見え手作り結婚式!」みたいな記事がいっぱい出てくる。ほとんど新郎新婦向けだけど。
捨てるに捨てられない、キラキラにデコられた100均の造花の花束って…そりゃもらうこと自体は嬉しいけどさ、置き場所悩みません?私なら悩む。ハンドメイドとか、そもそも花自体、私が興味なさすぎるだけなんですかね。そういうのきっちり飾る家もあるだろうし…
Aは元々倹約家だし、今回も一番お金のことを気にしているので(「みんな生活があると思うから」って)察したい気持ちは山々なんだけど、100均でも全然オッケーだと思ってるのは単純に好みの違いでもあるんだろうな。
新婦の好みに合わせるのがベストだけど、正直わかんない。特に好きだと聞いたことはないけど、嫌いそうでもない。旦那さんとは面識がない。
なんかもう買ってしまいそうだったので、とりあえず待ったをかけて、昨日手芸屋と造花専門店を見に行ってきた。どれも100均よりは品良く見えるけど、一輪150円も500円も素人目には大して違わない。専門店はアレンジメントの相談も乗ってくれるみたいだし。
私は地元を離れてそこそこの都会暮らしなので、地元でここまで造花の選択肢はないと思う。ちょっとお金かかっちゃうけど、私が良いのを買っていく方向で、折れてくれませんかね…。
これだけ毎日暑くて、女性の服装もずいぶんラフになっているというのに、
僕の仲良しの女性は、みんな判で押したように衿元も袖口もゆとりのない、きちんとした服を着ている。
昨夜食事をした彼女も、肩周りはフワッとしてるけど袖口はキュッとしまった服。
考えてみると、学生の頃から僕の周りの女性で、ノースリーブを着てた人っていなかった気がする。真夏でもポロシャツにチノパンみたいな人ばかりだった。二人で会うときも仲間で会うときも。
何でもう少しユルい格好をしないんだろう。
…こんなことを直接言ったらスケベセクハラ男の烙印を押されるから黙っているけど。
女性はとても涼しげな青い服を着て、グラスを飲むときなどに腋がチラッと見えたりして、ドキッとした一瞬の後、ああ今チラ見したの、目の前の彼女にも見られた隣の女性にもバレたよな…と気まずくなってしまった。
でも、仕事帰りにわざわざ会って食事に付き合ってくれる程度には僕に好意を持ってくれていると思われる女性が、どうしてやたらガードの堅い格好をして来るのかな。それも彼女に限らず、昔から。
友人からは、僕が酒を飲めないから、変なことをしないという安心感で付き合ってくれてるだけだろ、と言われるんだけど、そういうことなのかな。聞いてみたいけど答えがちょっと恐くて聞けない。
奇妙なことがありました。
今日、母が突然「これに見覚えはある?」と二枚のポストカードを見せてきました。
一枚は富士山を写した風景写真。もう一枚には黄色の鮮やかな菜の花畑が写っていました。
どちらも少しレトロなことと黒ずんだシミのようなものがところどころにあることを除けばなんの変哲も無いポストカードでした。
こんなものは初めて目にしたと母に伝えると、昨日、今日と一枚ずつ居間のテーブルにいつのまにか置かれていたこと、父を含め家族の誰にも身覚えがないことを告げてきました。
その時はなんとも思わなかったのですが、富士山と菜の花畑はどちらも母方の親戚が最近不幸に遭った場所と関連があることに先ほど気がつきました。
どうも気味が悪いのですが、一体これはなんなのでしょうか?まさか霊的なものではないと思いますが念のため中山先生に何もないことを確認していただき、安心して大丈夫と母に伝えたいと思っています。
直ちに連絡をください。今すぐご家族以外との接触を絶ち、速やかに専門家によるお祓いをご自宅とお母様に対して行ってください。それまではお母様は一室に閉じ込め、誰とも口を聞かないよう厳しく監視してください。
私はあまり食事を好まない。食事をすることは、すなわち殺生することである。生き物が死ぬのはかなしいことであり、殺さずして生きのこれないのは生命の悲劇である。私は食い食われる連鎖からなる生の構造をみなまで肯んじない。また、都市生活者たる私は、どこの誰か知らぬものに処理された食材を買って食事することになる。私は身銭を切ることを信条としているから、この時点で食に関する興味の半分は致し方なく失われている。本来なら、森でウサギでも狩って、その場で煮込みでも作って食べるのがおあつらえ向きなのだが、都市生活者には出来ないことであり、またそのために都市を脱出するつもりは、今のところ私にはない。そこで私は妥協案として少食をとるわけである。さらに、食事を好まない一方で私には味の明確な好みがあり、単に茹でて塩して食べる、みたいな簡単な料理を好むが、複雑な味付けのものは好まない。私の味の好みのストライクゾーンは狭く、その的を外れるものはほとんど食べない。のみならず元来の神経質も少食に影響しているだろう。私はなにかに夢中になると食事をそっちのけにしてしまうことが多く、死なないために仕方なく食事をとることがよくある。味にこだわりがある一方で食に頓着しないのである。
これらの理由から、私は少食であり、世界保健機関か国の保健省が定めたのであろう、標準体重の値からかなり劣る痩身なのである。とはいえ少食の理由はこれらに尽きるものではない。自身の痩身については、私に複雑な感情が与えられており、また自身について何を語るにせよ、私は必ずある女性からはじめなければならない。スペースシャトルに乗った宇宙飛行士が地球に戻って以来、別人格を持ちはじめることがあるという。あたかも青い星の外になにかを置き残してきたかのように、宇宙飛行士は永遠に故郷を喪失し、シャトルの不時着は帰還でなく到着となってしまったかのようだ。これに類することを、ある女性が私に与えた。
私は彼女を一目で恋するようになった。それまで経験した恋愛の感覚とは、次元が違うとでもいう他ないものがあった。今日日まで私は彼女の名前すら知らないのだが、あるいはそれ故に?彼女は私にとって紛れもないファムファタアルとなった。彼女の存在の何がしかに近づくことは、すべて正しくまた喜ばしいことであり、私が彼女のいる室内に入り、着席し、そして彼女が私のテーブルの前に立ち、声をあげたときから、私の感覚器官は福音の代弁者となった。現実と能く交わる術を持たなかった私には、あるいはそれ故に?彼女は身を焦がすように愛しい女性であり、あるいはそれ故に?目の前の彼女から私はますます遠ざかっていった。私は時間をかけて、また時間をかけた分だけさりげなく、思いの丈を伝えたものの、その後にはただ沈黙だけが広がっていた。あたかも現実にほとんど干渉しなかった私の振る舞いを誠実に反射してゆくかのように、彼女の沈黙はどこまでも虚ろにこだまし続ける。あるいはそれ故に?いまもなお私の周囲の一切が福音を黙示するかのようである。しかし、黙示をめぐり彷徨うことは、仮託されたはずの言葉を探すことであり、私は取り返しがつかないという火に焼かれ続けている。私はあれ以上のことはできなかった、これ以上はなかったことを何度も確認し、彼女と出会い、別れるまでの一切が最善であると結論せざるを得なかった。にもかかわらず私は後悔している。いや、私でないものには、それは後悔としか見えないだろう。しかし私にとっては、なにか自然の摂理がずらされることのようであり、あってならないこと、あるべきでないこと、なにかが転回してしまったことだった。端的にそれをなんといえばいいのか、相応しい言葉が見つからない。私が含まれる出来事の一切は、渦潮の流れに捕まったかのように、ある方向へと引かれる。たとえばそれは、ちょうどノヴァーリスがゾフィーと別離しなければならなかったことである。一介の読者には、それは単なる若者の失恋でしかないだろう。だが、ノヴァーリスが与えた「青い花」の名には、ゾフィーとの出会いから別離までの一切の出来事が含まれている。とこなしえに芳しい青い花とは、拷問めいたもの、十字架めいたものである。彼が紙幅を尽くして書きのこそうとしたものは、青い花の名を冠し咲き続ける。青い不合理のひと雫はその他の一切合切をまた青く染め上げてしまう。Sein zum Todeと言われるように、人間は死に向かう存在だが、たいていの現存在とは死へと否が応にも引かれてゆくことだ。だが、ノヴァーリスには、死が手段となった。彼は、生き続けるためには死ぬ他ない。彼にとって生き続けるとは、すなわち青い花を咲かせ続けることだ。そして青い花を、彼は咲かせ続けるままにする他ないのである。ノヴァーリスは簡潔にこのことを言い表した。…「我、神聖にして、言い難き、神秘なる夜の方へ降りゆかん」…
私のファムファタアルは、名をFといったが、彼女はただならぬ風に極めてほっそりと、品良く痩せた女性であった。私は痩せた自身の身体に、どこかFの面影を探している。痩身が複雑な喜びを与える。キリスト者がキリストをまねび、そのまねた振る舞いによって自己脱自するように、私の痩身とは、運命なる女性のまねびなのである。これが、冒頭に記した諸理由に比して、私の痩身により影響していると思われる。
会社から徒歩五分ほど。最近オープンした雰囲気で、オモテに大きめの水槽がある海鮮居酒屋風の店。
どれも850円。
スタッフは、店主と思われる20代後半ぐらいの茶髪の男性がキッチンに1人
全員カラーのロングヘアで、髪留めとかもなし。
お釣りを渡されるとき、手が触れないように高い位置から落とされました。おじさんは悲しい。
店名の入ったお揃いのTシャツを着用。
店員同士でずっとおしゃべりしてて、大学生ノリの延長ぽい店だなぁという印象。
肝心の海鮮丼は、赤身が一切れも乗ってなくて、米もあんまり酢が効いてない。味噌汁も具がネギしか入ってなかった。
ここまでなら、もう来る事はないなぁ。ぐらいで終わりだったんだけど、
1番気になったのが、海鮮丼のフタの上にたくあんが乗っていたこと。
丼の上に、漬け物の小皿を重ねてるとかじゃなくて、フタの取っ手部分に直置き。
取っ手の丸い溝の中にたくあんがすっぽり入ってる感じ。
嫌がらせか何かか?と思って状況が飲み込めなかったんだけど、他の客にも同じように提供してた。
とりあえず食べるか。とフタを開けようと思ったけど、困った。
この状態だとフタを開けたあと、裏返して置けないので、フタの内側の湿った方を下にしてテーブルに置くことになる。
たくあんを先に回収してから、裏返して置いたとしても、たくあんが乗ってた部分がテーブルに着くことになる。
たくあんに箸をつけたくなかったので、前者にしたけど、いったい何が目的であんなことしてるんだろうか。
電動歯ブラシいいよね!凄い高級なの買ってますね。めちゃピカピカキュッキュッになりそう。
ルンバ羨ましすぎ!!
安くなってたヘインズTのジャパンフィットを買いました。フィット感が程よくて好きです。
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おいしいので凄い速さで消費します。安くなってて!1セット限定だった。
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良かった。
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氷+リキッドコーヒーでテーブルが水滴ついて困ってたけど、これだとぜんぜんテーブルが水滴つかない!コースター敷くのめんどいひとはお勧めです。
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花火大会用に。風は充電でかなり強い。実際花火大会行って戸外でどれくらいいい感じか試します。顔ではなく首(顎の下)あたりに風をあてると涼しかった。
日本企業では、本当にびっくりするぐらい低レベルなエンジニアでも
一方で普通に優秀なエンジニアでもその無能なエンジニアと対して変わらない額か、
せいぜい550〜650万程度しかもらってなかったりする。
無能な社員への生活保護費を企業が支給してて、それを優秀な社員が賄うという図式になってる。
そうなると、その給与テーブルに合わせた新規採用しかできないから、
超大手のめっちゃ利益出てる製造業の会社なんかでも、IoTとかAIとかの
先端IT技術者の採用に500〜800万とかクソみたいな給与レンジを提示してくる。
じゃあいっそ分社化して給与テーブル変えちゃえば良いじゃんって話なんだけど、
そうやって○○デジタルとか○○システムズとかを設立したかと思えば、なぜかただの
さらに○○デジタルや○○システムズから派生したシステム子会社とは名ばかりの
人材派遣会社を作って、そこの社員に仕事の一部(プログラミング)を受け流して
近所にある中華屋にあるメニューは日本向けにアレンジされたものが多い。
ラーメン、焼餃子にニンニクを入れる、冷やし中華、天津飯、汁ありの担々麺。
回鍋肉、エビチリは陳さんがテレビに出てるのが影響か。回転テーブルも日本初だ。
中華料理屋は中国人がやっているイメージであるが、メニューは日本初であり、日本人が考えるイメージに合わせていった結果なのか。
SEOってやつが嫌いだった。
制作の後ろの方にいきなりやってきて「ここはこういうふうに組んで」と言ってくる横暴な奴らが。
ひどい場合になると、正当な表(テーブル)の部分にtableタグを使っているのに、
「tableタグにするとSEO的にマズイからtableタグは使わないでください。」
と言ってくる。なので、dlタグをdivタグで囲んで、dlにはdisplay: table-row; divには display: table; をつけてdtとddにはtable-cellを割り当ててやったら、
「divは使用を抑えてください。」
と言われて「ならテメーが使うタグ考えろやトーシロが」とキレて問題を起こしたこともあった。あの時の否は未だに認めていない。
あれから時間が経つが、SEOが今のようになって本当によかった。
今のようにっていうのは、コンテンツファーストで、ユーザーフレンドリー(モバイルユーザーフレンドリー)という意味だ。
SEO業者はあれから入れるのを躊躇って、自分でSEOを勉強したが、結局あの時SEOに言われたことの大半は今の時代生きていない。h1は多く使う、h2以下は使わないとか、altタグすべてに画像とは関係なくてもサイトキーワードを入れるとか。
そんなくだらないことより、ユーザーにとって何がいいのかを考えるだけですむんだから楽なもんだ。
びっくりする話だが、未だに上記のようなテクニック(笑)を大真面目に言うSEO業者、もしくはSEOに詳しい人がいるらしい。
クライアントの中に「○○という会社からこういう事言われたけどうちのサイト大丈夫?」「友人からこうしないとSEOで不利っていわれたのでしてください」と言ってくる人が1割ぐらいいる。
その度に自分は、一昔はそういう話もありましたが今は違いますという話をし、それでも信じられない、SEO業者とやらがいうことが真だと思うのなら保守を乗り換えてもらって構わないという話をするが、今の所1件を除いて「順位が落ちた」「更新を月1回しか受けてくれない」といって戻ってきてくれる。
SEO業者は未だに自分にとって敵だ。(もちろん、優良なSEO業者がいることもわかっているが。)
でも、SEO業者がいるから、最終的に顧客の自分への信頼を高めてくれるんだから、憎めないものだ。
SEOを勉強すれば勉強する度、だんだん好きになっていく。昔業者が入ってあれこれめんどくせーこと言ってたのがほとんどが今では嘘だったとわかったから。
今はSEOがそこそこ好き。