2018-08-08

強盗に遭ったときの話

私は帰宅しようと車に乗り込むと、

四人組の車強盗に囲まれた。

「降りな!」

私はそう素直に従うと瞬く間に四人組は車に乗り込んで走り去ろうとした。

「エ、エンジンが掛からない!」

だって鍵私が持ってんだもん」

そういうとポケットからスマートキー取り出し、

ほれ見ろと言わんばかりにやつらに見せつけた。

「さっさと鍵を渡せ!」

私は鍵をやつらに投げつけた。

「エ、エンジンが掛からない!ふざけやがって!」

私はどうせこいつらにはこの車が動かせないとくくって

「落ち着きなさいよ!プッシュスタートクラッチを踏みながら押してかけるのよ」

と言い放った。

エンジンはかかったが

案の定ノッキングしてエンスト

「なんてセキュリティーだ!ふざけやがって!」

ほれみたものか。

私の予想通り。

やつらは完全に頭に来たのか私に向かってきた!

うおりゃー!

キンキンキンキンキンキン!!!

私は3人を倒すと残り一人の女が私に銃を向けていた。

銃を持つ手が震えている。

あなたには私を撃てないわ!帰って宿題でもやりな!」

そういうと私の気迫に恐れをなしたのか、

女は手に持つ銃を落として逃げていった。

私は床に落ちた銃を滑らすように遠くへ蹴った!

映画のワンシーンでよくやるやつ!

そうこうしているうちに

3人は意識を取り戻したのかまた私に向かってきた

うおりゃー!

まだ懲りないのね!

キンキンキンキンキンキン!!!

はい!消えた!!!

テーブルの角を叩くと灯されるバツ印!

名前を哀しい川を超えると書くでお馴染みの

キンキンこと愛川欽也

なるほどザワールド秋の祭典スペシャル彷彿とさせるあの問題不正解の時の容赦ない井上順も泣くほどのバツの付け方!

全く何のことだか分からないと思うけど。

ジャンピングチャンス!!!

私は死んだ。


今日朝ご飯

かちかちバケット

水にちょっとくぐらせてトースターローストすると

またふんわりして良いわよ。

牛乳と頂きました。

グッドモーニング

デトックスウォーター

スイカカッツウォーラー

この時期のスイカはもう何したって美味しいわよね!

リゾート気分よ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

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