はてなキーワード: ガイダンスとは
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夢から、さめない 僕は天使の羽根を踏まない ロリータ℃の素敵な冒険
オイレンシュピーゲル スプライトシュピーゲル テスタメントシュピーゲル
未完結だけど幻想再帰のアリュージョニスト
いのちの電話とは「死にたい」と検索をすると出てくる電話番号のようなサービスで、日本いのちの電話連盟のHP曰く 「自殺予防いのちの電話」は、様々な困難や危機にあって、自殺をも考えておられる方の相談電話です。
どうぞおひとりで抱えず、その苦しいお気持ちを私たちに聞かせてください。 とのことだ。
本日私は自殺したくて自殺しそうで気が狂いそうだったのでいのちの電話に文字通り必死で電話をした。
結論として、いのちの電話に掛けたことで私は今もこうして生き延びてこの文章を打っている。
しかし、いのちの電話のあたたかい対応によって気持ちが救われたから生きているのではない。
いのちの電話の無知と侮辱にまみれた対応によって怒りが燃えたから生きているのである。
何も電話が中々繋がらず240回も掛け直す羽目になったから怒っているのではない。
絶望はした。何度掛けても繋がらない。こちらは目の前に転がっている死のビジョンから目をそらすために、僅かに残った理性で必死に電話をしているのだ。
充電器のケーブルで首を絞めないために、窓から飛び降りないために、ボールペンを喉に突き立てないために、必死で思考を逃そうと電話をかけているのだ。
元々、いのちの電話 つながらない でサジェストされる位にはいのちの電話が繋がりにくいという事は知っていた。
はてなにも http://boring-story.hatenablog.com/entry/2016/08/17/011626 という記事がある。
繋がりにくい理由として支援が十分でない事、相談員が足りていない事、この日本がただ生きるのだけでも過酷すぎる故に掛かってくる電話は膨大な件数で内容も深刻化が進み長時間になっているという事も聞いている。
しかし、ここまでとは思わなかった。
もしこの記事を読んでくれているあなたが死にたくなった時には是非全国、あるいはお住まいの地域のいのちの電話にかけてみて欲しい。
こちらは全国のいのちの電話の番号一覧である https://www.inochinodenwa.org/lifeline.php
命をかけて電話をかけて、鳴り続ける呼び出し音に耐えた後、やっとつながったと思ったら、ただいま大変電話が込み合っております。恐れ入りますが暫くしてからお掛けください。という音声によって無慈悲にも電話は終了する。
音声ガイダンスの文言等には地域差がある可能性が含まれるからあなたがかけたいのちの電話とはちょっと違うかもしれない。
けど絶望的につながらない。
まずこの時点で死にたくて死にそうでたまらないのにいのちの電話にたどり着けず、あきらめた人が大勢いるだろう。
いのちの電話にかけて繋がらないで帰って気持ちが電話を掛ける前より落ち込んだ人もいただろう。
私は240回目でつながった。
今かけている電話でつながるなんて心にもなく、電話をかけ直すためにただただスマホをタップするだけの機械になっていた私は言葉が出なかった。
しばらく何も言えずに無言の時間が続く。
「どうかされましたか?」
私は必死に声を振り絞って言った「死にたくて困っているんです」
「そうなんですか。何に困っているんでしょう?」
どうやら電話に出てくれた相談員さんは「死にたい」という言葉が聞こえなかったらしい。私はもう一度「死にたくて困っているんです」と繰り返した。
「困っているんですね」
まだ私の死にたいは届かなかったらしい。相談員さんに悪気はない。悪いとしたら小さい声しか出せない私だ。
ただ、もう生きている人に向かって死にたいという言葉を何度も発するのが限界で私は何も言えなかった。
「あの、私このまま待っていていいんでしょうか?」
私がまだ何も言えずにいると
「何もないなら切らせていただきます」
私は急いで言った「死にたくて自殺しそうで困っているんです」
「自殺しそうで困っているんですね」
自殺というワードが届いてから相談員さんの口調がやや緊張したものになった。
「えっと、あなたは自殺したいと考えるくらいには辛いことがあったんですね それは辛い、それは大変ですね」
ちょっと嫌な予感がした。
「あなたの辛い気持ち分かりますよ。自殺したい、と考えてしまうのは何か自殺を考えるきっかけになるような辛い出来事があったんですね。いつから自殺をしたいと考えるようになったんですか?」
分かります、という決定的な単語が飛び出した。顔も知らない相手、今までどんな人生を歩んできたか、何があったか知らない、出会って数分の相手の死にたい気持ちが分かります?!
それに相談員さんが多用するえっと、ぎこちないしゃべり方、この人は今まで何人も相談の電話を受けてるんだよね!?
でも私も会話して数分の相手だ。ここで信用できない相手だと心を閉ざしてはいけない「ずっと前から死にたくてしょうがないんです」
「えっと何かあって、その、自殺したい,と考えるようになってしまうくらい辛いことがあったんですよね?」
正直に自殺したいと考えるようになった原因と思える何かは家庭環境、学校生活、対人関係、仕事、今から昔まで沢山ありすぎて何かがあって死にたくなったんだと上手く説明できない。
それになんかもう、辛いとか大変という言葉で自分の状態を感情を決め付けられてしまったようで酷くショックだった。
こっちは死にたくて困っているとは言ったが、どれだけ辛いとかなんて言ってない。「明確に何か思いつきません」私はそう答えた。
暫く沈黙があった。
「えーっと、なんか、あたし何て言ったらいいんでしょうか?」
えっどういうこと?何て声をかけたらいいか分からないって、相談員の人が相談している相手に向かって言う言葉なのか?
これにはなんかもう訳が分からなくなって、私がかけたのはいのちの電話だよな、相談員の人っていくら人手が足りないとはいえ研修を受けてこのお仕事をしているんですよね?と困惑した
本当に頭が真っ白というか、まさか相談員の方からそんな言葉が出るとは思ってもなくてただただ言葉が出なかった。
「あの、私は、あなたがどんな風に辛いのか、そういう話をしてもらって、その辛いお気持ちによりそって、あなたがお話をすることで、少しでも楽になれば、私は嬉しいなと思っているんです。」
会話の意図がさっぱり分からなくてこの時は何も答えられなかったのだが、相談員さんは私に辛い話をして欲しかったようだ。
「あの、えっと、ここは辛い気持ちを話して楽になってもらう場所なんですけど、でも、あなたは何も話したくないという事なんですね。」
「あの、でも、借金とか、なにかないんですか?」
借金ないんですか?え、いくら何でも例えでも借金があるかないか聞くか?
何かもう借金ありそうですねと言われたみたいで、あなたの汚点はなんですかと聞かれたようで、酷く侮辱を受けた気になっていた気がする。
「あなたは何にも話さないんですね 辛いことを話してくれないんですね ここではあなたの辛い気持ちをお話していく中で少しでも支えになれたらという場所です」
何時間もスマホを握り続けてここまで辿り着いたのだから、電話をかける前より酷い気持ちになってたまるかと、相談員さんの話を聞くこと怒らないように必死に耐えていた。
「辛い気持ちを話したくないなら電話なんてしないでください 他にも待っている方がいらっしゃいますから、電話は切らせていただきます」
「じゃあ話してください」
笑いながら言われた。私は相談員さんの話し方や態度が耐えられなくて泣きながら「もういいです」と電話を切った。
書いていて、疲れて、電話の通話履歴は残っているけれど、相談員さんとのやりとりが非現実的に感じられて怒りは比較的収まった。
それで思ったのだけど、これ、私が間違っている。
普通、自殺は明確に何かがあって、何かが起きたから考えるようになることなんだ。
私は日々波のように襲ってくる自殺衝動が辛くてきつくてそれを収めたくて電話した。
だから相談員さんは私が辛いことをいつまでたっても話してくれないと困惑していたのか。
いのちの電話は今この瞬間にも死にそうで自殺に移りそうな自殺衝動が辛い人がかけるように作られていないんだ。
いのちの電話が相談してくる人として設定しているのは何かがあって辛くなって死にたい人間なんだ。
それと比較して書けば私は死にたくて死にそうで頭と体がそれで一杯になって辛いから死にたい人間なんだ。
私の電話に出てくれた相談員さんの対応は、今この瞬間生きるか死ぬかの人間にはちょっとアバウト大胆で、今にも死にそうな人と電話するためのものではないんだと思う。
でも多分この相談員さんと話して気持ちが楽になった人も、この相談員さんと話して助けられた人も沢山いるはずだ。
今辛くて話を聞いて欲しい人がかけるものだ
じゃあもしかしたら、毎日毎日ふとした瞬間に湧き上がる自殺衝動と戦っているのが辛い人ってとっくにそれで精神科に通っている?
ああいのちの電話はなにがあって死にたいと感じているのか、自殺を考えたのかを話せば死ななくなる人がかける電話なんだ。
私は死にそうで死にそうで辛かった。
また今日もふとした瞬間に自殺衝動は沸いて必死に死なないように死なないように死なないようにしなきゃと耐える羽目になるんだろう。
死にそうで死にそうで学校に行けなくて、うつ病を疑って二度それぞれ別の精神科に行ったことはあるんだけど、よくある事だとその程度ではうつではないと笑われて終わりだった。
そう判断されないのは私はこうやって文章を書けるくらいには落ち着いてしまうからか、診察時には落ち着いて話をしようとするからか。
http://blog.lalamiamor.net/entry/2018/06/13/115748
上を読んで、なんだか暗い気持ちになったというか、途中で苦しくてやめてしまった。
こういう問題はあらゆる病気、障害に起こって、例えば私は歯が異常に柔いらしくひどい虫歯に年中なるんだけども(前の虫歯が次の虫歯を引き起こして治療が間に合わない)そんな軽い問題すら、それによって起こる金銭的な問題を誰かが保証してくれるわけでないし、それをもってして私を怠惰な人間と判断する人がいるという障害を生み出す。すくなくともこんな状態で誰かといちゃいちゃするつもりもないので恋人はできないし、口臭を気にする人とは話すことも許されない。私のポケットにはミントタブレットと口臭予防薬が常備されている。すべての歯をセラミックに直すとしても、そのお金をどこから捻出するのか。私は私の口臭を気にしないような、ぶっとんだ人たちと仕事をするしかなく、今はそれを受け入れて何とかしのいでいるけれど、それに耐えられる精神力を持たなかったときは、本当に儲からないような仕事しかできなかった。実は、この口臭というのは、うまくごまかす方法があって、それはタバコを吸うということだった。タバコの強いにおいに紛れれば私の口臭は誰も気にしないという算段で、これが実際あたったわけだが、こんな話はどうでもよい。
つまりは、障害に対する解決策はあるのだという話で、これが語ってしまえばごまかしだとしても、運用上は確かにうまくいったりするのである。で、それを実現するのに、ひとりで何とかなればよいが、そうでないときは、他人の助けを得なければならない。この助けというのは全力でなくてよい。
たとえば私の場合、口臭を気にしないという態度でいてくれればいいのだ。実のところにおいの問題は例えばインド人のヘアオイル臭にもつながってくる問題で、相手の臭いを気にしないというだけで海外の文化理解にもつながる行為である。あるいは体質的にげっぷが出やすくなっているだとか、そういう人にも助けになる。それくらいでいいのだ。もちろんどうしても気になるのならそれでいい。そうであれば、嫌な顔をしない、というのでもいいのだ。それもむつかしければ、そういう人にネガティブな感情を抱かないというのでもいい。それも無理であるのなら、ただ近寄らないでほしい。
よきサマリア人のたとえはよくできていて、教えの内容としてもわかりやすいし、みんながうっすら幸せになる。簡単に言えば、あなたは救える範囲で救えばよいのだということで、その範囲は自身で決めてよいのだ。しかしこれは、ある人にとっては厳しい教えになるかもしれない。逆に言ってしまえば自分でできる範囲を認めなければならないからだ。それは弱さや責任を認めるということである。
例えばカップルが路上で痴話げんかを起こしていて、それが暴力につながりそうな場合、あなたはどうするべきか、力の強いであろう方を殴って倒す?警察に通報する?それとも見なかったことにする?いずれもあなたの置かれている状況においてできる範囲であれば問題ない。しかし、その結果は誰もしらない。その結果殺人罪で起訴れることになろうと、カップルのどちらかが死のうと、あなたはできる限りのことをしたのだ。それ自身を何人たりとも責めるべきではない。
より言ってしまえば、善きサマリア人により善くなるよう求めるというのは、みんなが大好きな言葉で言えば呪いである。
口臭の話にもどって申し訳ないが、口臭に関する知識を得たとしても、本人の口臭は改善しないし、ある人の臭いに対しての嫌悪感は薄れない。それはわたしが納豆をどんなものか理解しても苦手なのと同じだ。口臭が出る人間がいるのであれば、当然口臭が嫌いな人間もいるのである。それは認めなければならない。もっとも必要なのは口の工事をするためのお金で、お金を与える非営利団体があったり、そこに寄付する人があればよいのだ。多くの人は、なんとなくな気持ちで100円を寄付すればそれでうまく回るはずである。でもそれはむつかしい。世の中にはなんとなくで100円寄付するほど余裕のある人間は少ないからだ。しかし、それすらしょうがないことなのだ。
口臭の例えがピンとこないのであればホモオダホモオ問題だってそうだ。ああいう、ゲイの記号化は問題だといっても、実際そういうゲイがいたときに、それはホモオダホモオ的ゲイの否定につながる。あれについては、単純にああいうゲイでない人もいるのに、そういうステレオタイプを適用されるのが不快であるという表明で十分だったのである。つまり必要なのは、ホモオダホモオ的ゲイ以外のゲイについて知るガイダンスだった。いや、その考えすら疑う余地はあって、もっと単純に私はそういうゲイではないという表明かもしれないし、私はホモオダホモオ的見た目であるがゲイではないという表明かもしれない。いやいや、それすら疑う余地があって、もっともっと簡単に「なんかちがう」という言葉だけですんだのかもしれない。私たちは常に傲慢の気がある。いやいやいや、その傲慢の気という考えも、より善きサマリア人を求める姿勢なのかもしれない。いやはや、これはずいぶん苦しい考えで、善きサマリア人のたとえにもどれば、実際はここまで悩んで発話する必要はないのだと思う。すでに私たちは苦しいのだから。
とにかくできる範囲でいいのだ。一神教の話を持ち出してなんだが、捨てる神あれば拾う神ありだ。私たちは結果にコミットしなくてよい。神である必要はない。できれば拾う人でありたいという気持ちで十分なのだ。だってそれで機能する社会というシステムがあるのだから。
私たちは社会には所属しているが、私自身が社会ではない。その社会だって枠組みでしかない。
私たちは、個人で人を助け、それが無理ならば、社会というシステムに乗っかって人を助け、それが無理ならば、なんだろう、もっと大きな仕組みに従って助ければよい。それが善意であるし、その姿勢が大事なのだと思う。むしろ問題なのは、善きサマリア人に対してもっともっとと求めてしまう気持ちだったりする。その気持ちはわかる。わかるのだが、できるのであれば、その気持ちはしまっておくほうが、きっと苦しみは少ない。
だから私たちは、望むべき助けがある場合に、他人を責めるのでなく。助けるっていいね!と提案すべきなのだ。しかし、この文章も押しつけがましく。その実行は本当にむつかしいこととしか言いようがない。
ちなみに重くなってしまうかもと思って表明しなかったが、私は発達障害でバイセクシャルでパニック障害もちで何より口が臭い。プライドが高く臆病で死ぬこともできない間抜けで、今もゴミだらけの部屋の隅っこで体育座りをしてキーボードを打っている。それでも、誰かに助けてもらったり、親切にしてもらうことがあるから、こんな安い、なんの助けにならない文章を書いているのだと思う。これが私の醜くつたない処世術なのだ。
ドラクエ11の話なんですけどね。
いや、待てと。
確かに設定上のエマは隠れ里のたった2人の同い年として主人公と16年過ごした仲ですが
プレイヤーからしたら最初の操作法ガイダンスにちょっと出てきて途中でまたチョロチョロッと出てくるだけの脇役なんですよ。
エマとの間に思い出なんかないし愛着も思い入れも無い。まだ雪の魔女の方がやりとりが多くて魅力感じる。
結婚できるなら一緒に長い旅をしたマルティナ・ベロニカ・セーニャから選びたいだろ普通。
「勢作側が当初正ヒロインとして用意したキャラだから」とかそんなことどうでもいいんですよ。
ぬ~べ~や変態仮面が叩かれてるか?
叩かれてねーだろ。
ちゃんと読者の体感に従ったからだよ(作者自身も描きながら心変わりしてたはず)。
モンキーターンはどうだ?
あまり知られていないことだが…
フロントホック・ブラジャーといって、胸の位置(つまり前)で開閉操作ができるブラジャーが発売されている。
じつはフロントホック・ブラジャーを装着することは、意識不明時にはAED操作のためにブラジャーの解除を認める、という意思表示になっている。
これはフロントホック・ブラジャーを購入したことがある人はみんな知っていることだし、ウィキペディアにも書いてある。最高裁判所の判例もあって、その時はワコールが勝訴している。
だから男性各位は倒れてる意識不明の女性を見つけたら、まずはホックの位置を確かめて欲しい。
女性がフロントホック・ブラジャーを装着していたら、AED操作で助けてよいのだ。
そもそもAEDの自動音声ガイダンスで、「患者が女性の場合は、ホックの位置を確認してください」って放送してくれればいいだけなのにな。おかしいよな。
Source: http://archive.is/GiiV3
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【北海道】
・株式会社ホーム創建 代表取締役 阿部 利典様
・株式会社アートリンク 代表取締役 阿部 高文様
・帯広プロパン株式会社 代表取締役社長 大友 俊一様
・株式会社ハタ建材 代表取締役 端 賢二様
・北海リースキン株式会社 代表取締役 井元 芳春様
・朝日テクノス株式会社 代表取締役 白井 宣充様
・北硝トーヨー住器株式会社 代表取締役 �須 勝年様
・北東電設株式会社 代表取締役社長 細井 義則様
・株式会社百歳の青春 代表取締役 青木 英史様
・株式会社ホンダレンタリース旭川 代表取締役 松倉 幸雄様
・第一電波工業株式会社 代表取締役 永山 薫様
・株式会社アサヒHL旭川健康ランド 代表取締役社長 富居 誠吉様
・中央鉄建株式会社 代表取締役 砂子田 明様
・株式会社カネイ 代表取締役 我妻 輝幸様
・桑原電装株式会社 代表取締役 桑原 博行様
・エヌ・エス・エンジニアリング株式会社 代表取締役 上田 敏行様
・株式会社オートランド札幌 代表取締役社長 山崎 隆士様
・開発運輸建設株式会社 代表取締役 大塚 英夫様
・株式会社清水組 代表取締役 森山 光一様
・信興商事株式会社 代表取締役 大畑 弘之様
・株式会社大和商会 代表取締役社長 齋藤 誠一様
・北光印刷株式会社 代表取締役 山田 新一様
・育栄管財株式会社 代表取締役 鳴海 博道様
・エムケープラント有限会社 代表取締役 角道 政幸様
・有限会社工藤農機 代表取締役 工藤 勝弘様
・シロクマ北海食品株式会社 代表取締役社長 荒川 伸夫様
・新生商事株式会社 代表取締役 高田 正衛様
・シー・アイ・イー株式会社 代表取締役 田 義之様
・株式会社久一米田商店 代表取締役 米田 澄一様
・三栄紙料株式会社 代表取締役 和田 修一様
・株式会社ドート 代表取締役 藤原 直徳様
・西富産機株式会社 代表取締役社長 西田 典功様
・エストック株式会社 代表取締役 稲垣 博彦様
・株式会社タチノ 代表取締役 太刀野 清広様
・ヤマサ暖房機器株式会社 代表取締役 合田 忠様
・株式会社エンヴェロップ 代表取締役 鎌田 寿明様
・株式会社北斗通信 代表取締役 相馬 定廣様
・秋山興業株式会社 代表取締役社長 小池 義之様
・日本防水総業株式会社 代表取締役 片山 英男様
・株式会社オーガニック・マーケット・北海道 代表取締役 菊地 健夫様
・アイルホーム株式会社 代表取締役 大坂 学様
・タキグチ自動車工業株式会社 代表取締役社長 寺島 博之様
・株式会社興商 取締役会長 中原 景英様
・株式会社丸加水産 代表取締役 須田 公隆様
・株式会社シバノデンキ 代表取締役社長 西村 則之様
・有限会社デザインピークス 代表取締役 伊藤 友一様
・株式会社エコテック 代表取締役 林 弘人様
・株式会社摩周調剤薬局 代表取締役 竹森 英彦様
・得地ファニチャ工業株式会社 代表取締役 得地 吉尾様
・陶商工業株式会社 代表取締役社長 上村 一治様
・株式会社谷口農場 代表取締役社長 谷口 威裕様
・株式会社IMC 代表取締役 滝谷 拓様
・株式会社桧山電気工業 代表取締役 国仙 勝彦様
・有限会社イビ 代表取締役社長 滑川 鎌一郎様
・有限会社道大産業 代表取締役 柳原 義文様
・株式会社タンゼンテクニカルプロダクト 代表取締役 大湯 晃弘様
・株式会社プライムデンタル 代表取締役 北島 正之様
・株式会社帯広公益社 代表取締役 渡邉 一郎様
・アーバンデザイン株式会社 代表取締役 伊藤 勇一様
・有限会社藤城建設 代表取締役 藤城 英明様
・株式会社コーノ 代表取締役 阿部 俊夫様
・株式会社マルキチ 代表取締役 根田 俊昭様
・ソネ食品株式会社 代表取締役 水山 康平様
・株式会社ビジュアルコーポレーション 代表取締役 白木 松敏様
・株式会社大沼 代表取締役 大沼 泰三様
・株式会社アスペックコーポレーション 代表取締役社長 矢野 哲夫様
・株式会社北海道ダイエィテック 代表取締役 塩田 敏彦様
・株式会社ハシモト 代表取締役社長 橋本 慎一様
・株式会社野村 代表取締役 野村 満利子様
・丸大大金畜産株式会社 代表取締役 大金 弘武様
・有限会社ウジャト 代表取締役 平山 洋一様
・有限会社たかはし 代表取締役 �橋 義詔様
・サンファシリティーズ株式会社 代表取締役社長 鈴木 弘幸様
・株式会社ベストミント 代表取締役 近藤 千鶴様
・菅原興業株式会社 代表取締役 菅原 伸一様
・株式会社ウエサカ 代表取締役 上坂 拓司様
・株式会社石川組 代表取締役社長 石川 一行様
・オール設備株式会社 代表取締役 尾形 勝夫様
【青森県】
・株式会社石上建設 代表取締役 岩淵 仁様
・青森設備工業株式会社 代表取締役 小林 俊一様
・東信技術株式会社 代表取締役 成田 信秀様
・株式会社八戸墓苑 代表取締役 佐々木 博一様
・株式会社自動車ガラス販売八戸 代表取締役 佐藤 松男様
・有限会社カー・ドメイン・キングダム 代表取締役 兼平 仁務様
・有限会社豊水興業 代表取締役 豊田 勲様
・株式会社ヨコサワ 代表取締役 横澤 賢司様
・株式会社エフケーリンク 代表取締役 福澤 秋夫様
・坂本養鶏株式会社 代表取締役 坂本 佐兵衛様
・千葉設備工業株式会社 代表取締役 千葉 賢一郎様
・株式会社相坂屋 代表取締役社長 江渡 信貴様
・社会福祉法人伸康会 事務長 蒔苗 俊二様
・あおもり食品株式会社 代表取締役社長 鬼村 茂治様
・有限会社エム・アール・アイ・ジャパン 代表取締役 小山内 悟様
・有限会社トータルセフティプランナー 代表取締役社長 三浦 一雄様
・株式会社帝商 代表取締役 山谷 拓英様
・株式会社朝日 代表取締役 原田 重博様
・株式会社巧建 代表取締役 原田 豪様
【秋田県】
・株式会社イトー鋳造 代表取締役社長 伊藤 和宏様
・奥羽住宅産業株式会社 代表取締役 中村 瑞樹様
・株式会社鹿角パークホテル 代表取締役社長 中澤 誠一様
・ホームテック株式会社 代表取締役社長 進藤 重明様
・ワールドモータース株式会社 代表取締役 金 毅様
・株式会社三戸印刷所 代表取締役 三戸 俊彦様
・株式会社アド東北 代表取締役社長 半田 真一様
・タプロス株式会社 代表取締役 木村 繁様
・株式会社サンワ興建 代表取締役 渡部 清春様
・株式会社北鹿 執行役員社長 岩谷 正人様
・株式会社進プレ 代表取締役 齋藤 幸安様
・有限会社ほんだ亭 代表取締役社長 本多 喜久様
・ダイワ工業株式会社 代表取締役 柿� 清七様
・株式会社かんきょう 代表取締役 阿部 京三様
・株式会社ヨコヤマコーポレーション 代表取締役 横山 真司様
・田中建設株式会社 代表取締役社長 田中 洋平様
・有限会社729 代表取締役 菅原 照太様
・有限会社創和工業 代表取締役社長 佐々木 和夫様
【岩手県】
・株式会社ロクイチマル企画 代表取締役 武藤 吉昭様
・伊藤建設株式会社 代表取締役 伊藤 馨様
・株式会社いわて愛隣会 代表取締役 吉田 壽徳様
・株式会社佐藤政行種苗 代表取締役社長 松浦 健一様
・有限会社千田ウインド 代表取締役 千田 昇様
・EC南部コーポレーション株式会社 代表取締役 菅原 正聡様
・株式会社駒木葬祭 代表取締役 駒木 進様
・富樫総合設備株式会社 代表取締役 富樫 俊暢様
・株式会社三ツ星商会 代表取締役社長 佐々木 和彦様
・株式会社成瀬理工 代表取締役 成瀬 実様
・有限会社駒形モータース 代表取締役 佐々木 精太郎様
・丸乃タイル株式会社 代表取締役 内舘 茂様
・株式会社ナイス・ジャパン 代表取締役 久保田 康様
・有限会社佐藤自動車 代表取締役 佐藤 一久様
・さいとう製菓株式会社 代表取締役社長 齊藤 俊明様
・株式会社北日本朝日航洋 代表取締役社長 岩尾 哲二様
・株式会社ホーム 代表取締役社長 瀬川 正樹様
・金子新聞販売株式会社 代表取締役 金子 眞也様
・株式会社ファーマ・ラボ 代表取締役 細田 稔男様
・株式会社昆松 代表取締役 昆 茂様
・株式会社丸東工務店 代表取締役 佐藤 東様
・花巻ガス株式会社 代表取締役 向谷地 昇様
・機械興業株式会社 代表取締役 千葉 岸夫様
・株式会社岩泉電工 代表取締役 東野 元喜様
・有限会社高啓建築 代表取締役 高橋 啓悦様
・有限会社協和建工 代表取締役 菊池 豊昭様
・オヤマ株式会社 専務取締役 小山 優子様
【山形県】
・株式会社ヌマザワ 代表取締役 沼沢 正則様
・株式会社新栄 代表取締役 伊藤 新一様
・有限会社山栄測量設計 代表取締役 小関 吉郎様
・株式会社アサヒ印刷 代表取締役 岩美 信弘様
・株式会社アドクリーン 代表取締役 安藤 昌則様
・株式会社四季の住まい 代表取締役社長 後藤 勉様
・大栄設備工業株式会社 代表取締役社長 白田 眞人様
・株式会社日情システムシリューションズ 代表取締役社長 佐藤 邦彦様
・株式会社キハラ 代表取締役 木原 勝様
・カーチェック株式会社 代表取締役 宇野澤 信治様
・有限会社山形E旅 代表取締役 金田 史生様
・坂部印刷株式会社 代表取締役 坂部 登様
・株式会社山形ハーネス 代表取締役社長 大瀧 郁夫様
・株式会社ナコン 代表取締役 武田 由香理様
・有限会社バリュー・クリエーション 代表取締役 長谷山 裕様
・株式会社春日測量設計 代表取締役 松田 勲様
・株式会社六歌仙 代表取締役 松岡 茂和様
・蔵王米菓株式会社 代表取締役社長 奥山 康博様
・株式会社笹金板金 代表取締役 笹金 征夫様
・高橋石油株式会社 代表取締役 高橋 光廣様
・株式会社さのや 代表取締役 佐野 宏美様
・吾妻建設株式会社 代表取締役 登坂 盛生様
・日新製薬株式会社 代表取締役 大石 俊樹様
・株式会社十字電子 代表取締役 鈴木 達様
・有限会社成澤鉄工所 代表取締役 成澤 克志様
・有限会社半澤鶏卵 代表取締役 半澤 清彦様
・ 株式会社コヤマ 代表取締役 小山 喜代司様
・株式会社キデン 代表取締役社長 須賀 善則様
・株式会社コヤマ 代表取締役 小山 喜代司様
【宮城県】
・株式会社トーチク 代表取締役 小野 直行様
・株式会社古川土地 代表取締役社長 早坂 竜太様
・株式会社東北カナメ 取締役社長 廣中 聡様
・ミカド電機工業株式会社 代表取締役 澤田 一幸様
・有限会社橘工業 代表取締役 田鎖 敬弘様
・寒河江物流株式会社 代表取締役社長 後藤 智樹様
・株式会社パンセ 代表取締役 菊地 肇様
・株式会社ロジコム 代表取締役 小山 幸也様
・株式会社鈴憲商店 代表取締役 増田 和人様
・株式会社蘭 代表取締役 及川 茂吉様
・株式会社逢隈製作所 代表取締役 笠原 正明様
・株式会社佐々直 代表取締役 佐々木 直哉様
・株式会社みちのく観光 代表取締役 工藤 浩太郎様
・有限会社ティーズ・カンパニーコミュニケーションズ 代表取締役 高橋 隆幸様
・株式会社LJP 代表取締役 細川 秀元様
・株式会社仙南測量設計 代表取締役 加藤 英司様
・株式会社大崎防災 代表取締役 千葉 信男様
・株式会社功樹 代表取締役 �木 重孝様
・株式会社ミヤマ・コーケン 代表取締役 �橋 健介様
・農事組合法人水鳥 代表理事 伊藤 康秀様
・有限会社県酪運送 代表取締役 高橋 武義様
・株式会社マルハチ 代表取締役 佐竹 一範様
・株式会社東北建商 代表取締役 吉田 靖様
・スガワラ技研株式会社 代表取締役 菅原 一也様
・株式会社ハーモテック 代表取締役社長 八谷 賢様
・有限会社ティーズカンパニーコミュニケーションズ 代表取締役 高橋 隆幸様
・株式会社共同システムサービス 代表取締役 伊藤 善治様
・有限会社リディアル 代表取締役 宮田 達雄様
・株式会社ヤマザキマテックス 代表取締役 高澤 �幸様
・桜物産株式会社 代表取締役 小松 一隆様
・株式会社伸電 代表取締役 佐藤 弘樹様
【福島県】
・株式会社日麺 代表取締役 佐藤 章様
・株式会社サンライト 代表取締役 吉田 大樹様
・株式会社東北金門工事 代表取締役 青柳 敏夫様
・株式会社東北須賀川電工 代表取締役 橘 豊男様
・有限会社昭陽製作所 代表取締役 伊藤 充子様
・株式会社一貫堂 代表取締役 青田 知也様
・天野商事株式会社 代表取締役 天野 伸彦様
・飯坂シェル工業株式会社 代表取締役 渡辺 勢治様
・株式会社タックプロ 代表取締役 鈴木 達也様
・有限会社キューピット介護サービス 代表取締役 �木 芳美様
・株式会社高正 代表取締役 高橋 正一様
・アサヒガード株式会社 代表取締役 今福 透様
・有限会社久保田商会 代表取締役 久保田 正義様
・株式会社ケーイーティ 代表取締役 川田 裕様
・株式会社せいふうケア 代表取締役 太田 大様
・株式会社山川印刷所 代表取締役 立花 志明様
・太陽自動車株式会社 代表取締役社長 小野 圭一様
・広成建設株式会社 代表取締役 小形 慎一郎様
・株式会社小野屋金物店 取締役会長 阿部 和博様
・株式会社タツミ電工 代表取締役 新田 信二様
・有限会社オールパーパス 代表取締役 木村 竜一様
・株式会社セーフ観光 代表取締役 橋本 薫様
・株式会社西部 代表取締役 藁谷 司様
・エリート株式会社 代表取締役会長 金田 義晴様
・株式会社エイティック 代表取締役社長 熊倉 太郎様
・有限会社生喜 代表取締役社長 成井 康子様
・株式会社亀岡治具製作所 代表取締役 亀岡 伸吾様
・本田板金工業株式会社 代表取締役 本田 光男様
・株式会社郡山南部佐藤新聞店 代表取締役 佐藤 茂雄様
・株式会社ジェット 代表取締役 橋本 隆司様
・株式会社青木食品 代表取締役社長 植平 明成様
・株式会社リードテック 代表取締役 木村 久雄様
・株式会社PMCテクニカ 代表取締役社長 藤岡 勉様
・株式会社トウエキ 代表取締役社長 根本 昇様
・希久多工業株式会社 代表取締役 黒金 泰行様
・浅井ショーワ株式会社 代表取締役社長 渡辺 豊様
【茨城県】
・株式会社ニッケン 代表取締役 蛯原 敏夫様
・丸八管材株式会社 代表取締役社長 加藤 文浩様
・有限会社丸岡 取締役社長 岡田 拓展様
・株式会社大縄林業 代表取締役 大縄 守様
・株式会社日興 代表取締役社長 中山 泰志様
・茨城グリコ株式会社 代表取締役社長 岩谷 賢治様
・鶴田電機株式会社 代表取締役社長 鶴田 潤様
・大成造園土木株式会社 代表取締役 沼尻 正信様
・株式会社エヌ・ティー・ビー 代表取締役 古徳 勉様
・株式会社幸田商店 代表取締役 鬼澤 宏幸様
・山藤鉄工株式会社 代表取締役社長 山形 洋司様
・株式会社関東エコサービス 代表取締役 小寺 雄三様
・株式会社つくば精工 代表取締役 奥田 雄二様
・有限会社平泉コーポレーション 会長 沼田 清衛様
・倉持産業株式会社 代表取締役 倉持 一彦様
・介護老人保健施設マカベシルバートピア 理事長 宮本 明彦様
・株式会社関山商会 取締役社長 田中 紀男様
・塚本運輸有限会社 代表取締役 塚本 周哉様
・株式会社サイテック 代表取締役 斉藤 政雄様
・株式会社今橋製作所 代表取締役 今橋 正守様
・有限会社コスモ 代表取締役 森田 美樹様
・株式会社ファインテクノ 代表取締役 堀口 誠之様
・株式会社フジクリーン茨城 代表取締役 大竹 伸一様
・株式会社テンダーケアジャパン 代表取締役 宮内 啓之様
・平沼産業株式会社 代表取締役社長 平沼 憲一様
・大栄システム株式会社 代表取締役 大森 國光様
・JPC株式会社 代表取締役 三瓶 哲也様
・株式会社あおぞら 代表取締役 上甲 龍也様
・有限会社ハウス建設工業 代表取締役 関 之様
・朝日テック株式会社 代表取締役 中西 克己様
・株式会社フォーユー 会長 菅原 隆喜様
・フジタ株式会社 代表取締役 藤田 治之様
・株式会社照沼勝一商店 代表取締役 照沼 勝浩様
・株式会社ジェムコ 代表取締役 黒田 克巳様
・株式会社KASUMIC 代表取締役 森田 栄三様
・株式会社茨城荷役運輸 代表取締役 雨谷 一宇様
・有限会社ワンオーナー 代表取締役 今郡 幸夫様
・海東建設株式会社 代表取締役社長 海東 剛様
・ワークスタッフ株式会社 代表取締役 横山 聖一様
・茨石商事株式会社 代表取締役社長 鈴木 正人様
・いばそう企画有限会社 代表取締役社長 林 三弘様
・エーシーティジェネレーター株式会社 代表取締役 川島 睦美様
・セキグチ精工株式会社 代表取締役 関口 博様
・株式会社アクアサービス 代表取締役 石津 光一様
・株式会社クリーンジャックシステム 代表取締役 伊勢 一則様
・株式会社清水商店 代表取締役 清水 栄基様
・つくば住生活株式会社 代表取締役社長 前島 聡一様
・株式会社浅川建設 代表取締役 浅川 清司様
【栃木県】
・株式会社小池自動車硝子店 代表取締役 山田 智様
・株式会社イーアンドエム 代表取締役 村田 栄司様
・株式会社仲山商事 代表取締役 仲山 正幸様
・株式会社元重建設 代表取締役 田仲 重啓様
・株式会社大塚製作所 代表取締役 大塚 順一様
・エムティープラス株式会社 代表取締役社長 岡川 和行様
・株式会社野中工業所 代表取締役 野中 修様
・明和コンピュータシステム株式会社 代表取締役 金子 康法様
・株式会社ジョエル・エム 代表取締役 前川 尚輝様
・宮パーツ株式会社 代表取締役社長 入谷 利英様
・株式会社アイ・シー・エス 代表取締役 池田 勇介様
・有限会社シバシステムエンジニアリング 代表取締役 柴山 和仁様
・宇都宮測量株式会社 代表取締役 佐藤 達男様
・ジョイコム株式会社 代表取締役会長 渡辺 早苗様
・株式会社福田機械店 代表取締役 菅沼 功様
・株式会社ネットコア 代表取締役 大澤 章利様
・株式会社栄商 代表取締役 越沼 栄様
・トーコー産業株式会社 代表取締役 塗茂 康治様
・株式会社進駸堂販売 代表取締役社長 渡辺 順一様
・株式会社栃澤金型製作所 代表取締役社長 栃澤 哲様
増田に書ききれないのでひとまず一都三県だけ
株式会社三幸製作所
株式会社ヒタチ
株式会社匠栄房
株式会社井上鉄工所
ケー・エム・エス株式会社
社会福祉法人熊谷福祉会
末広工業株式会社
啓装工業株式会社
株式会社不二運輸
株式会社天極
有限会社岩上運輸
株式会社デイライン
株式会社山口技研
株式会社CK・ファニチャー
寄居印刷紙器株式会社
日本技研工業株式会社
有限会社いしい
丸善超硬株式会社
株式会社野上工業
株式会社トハン
株式会社小島レッカー
有限会社三階菱
島崎株式会社
大敏製作所株式会社
株式会社リープ
株式会社大宮電化
株式会社スポフレ21
株式会社深谷組
サーマル化工株式会社
株式会社キハラ
株式会社ショーモン
株式会社躍進
株式会社セキネ
株式会社東部重機
株式会社ティーエムエス
株式会社櫻谷
株式会社dohome
株式会社ヒロタ
株式会社ケイビー・コム
ISM株式会社
ヤマダ産業株式会社
株式会社セーフティ
株式会社富士環境
川名建材株式会社
株式会社関東消防機材
株式会社サン測量設計
株式会社糸川製作所
株式会社稲葉電機
有限会社すずとみ
カタオカプラセス株式会社
セイワ輸送株式会社
株式会社アイナ
株式会社初石鈑金
秀工業株式会社
三友工業株式会社
学校法人日栄学園
土佐工業株式会社
大信電業株式会社
株式会社花田食肉
株式会社ベルローネ
有限会社イセ化工
株式会社三早電設
新葉瓦斯機器株式会社
豊福ロジテム株式会社
株式会社髙橋製作所
株式会社ティ・エス・シー
有限会社井上建工
株式会社和商工
三和建装株式会社
株式会社コバヤシ
東洋米菓株式会社
丸勤食販企業組合
ウィッツェル株式会社
中里会計事務所
株式会社測量舎
ヱビナ電化工業株式会社
有限会社吉原工業所
株式会社富士ストア
株式会社生田化研社
加藤会計事務所
筑前建物管理株式会社
株式会社日本運輸機構
株式会社オータ
株式会社最上建工
株式会社トーエイ
株式会社オオノ商事
旭産業株式会社
有限会社ヤマミツ電機製作所
株式会社中嶋精工
株式会社マルゴ
株式会社開発機工
中央電設株式会社
山豊護謨株式会社
株式会社ニッペコ
太陽物産株式会社
三信製織株式会社
エスジー工業株式会社
ハルデンタルクリニック
株式会社アレシア
株式会社トネ製作所
関東白蟻防除株式会社
株式会社上田製作所
株式会社君塚
株式会社曽我工業
株式会社伊勢惣
株式会社LAIZ
エスエーエム株式会社
株式会社ヤマグチ
株式会社キタセツ
株式会社日鋲
株式会社弘久社
株式会社ブルシー
株式会社森田質店
株式会社コムフィー
株式会社ヒッツ
社会福祉法人修敬会
宮城建設株式会社
株式会社三功工業所
央2株式会社
株式会社銘林
東京シマダヤ株式会社
株式会社AREAD
有限会社綜合建装
株式会社東京天竜
社会福祉法人藤花学園
平岩塗装株式会社
ウシヤマ電機株式会社
墨田加工株式会社
株式会社増渕商店
全粉商事株式会社
有限会社テイクオー
三陽電器株式会社
陣内金型工業株式会社
日本綜合警備株式会社
大一企業株式会社
正和興業株式会社
株式会社トリネックス
株式会社須賀製作所
株式会社モリヤマ
朝日電気株式会社
株式会社常盤製作所
すぎい設備株式会社
株式会社水島商事
株式会社クマザキエイム
神鋼産業株式会社
株式会社美都住販
株式会社室星
株式会社根建
飯田測量設計株式会社
株式会社東鈴紙器
大同産業株式会社
旭工業有限会社
株式会社サン
プロス株式会社
株式会社林技研
株式会社北全
株式会社栄光セフロ
富士興業株式会社
岡谷セイケン株式会社
株式会社ビプロス
株式会社エスジーエム
株式会社K2
株式会社アス
株式会社F-Design
荻野化成株式会社
一富士電工株式会社
関矢産業株式会社
有限会社簪
京浜楽器株式会社
株式会社鈴和
株式会社昌和精機
株式会社玄
アップコン株式会社
有限会社高橋冷暖房
株式会社三和
中央運輸株式会社
株式会社ジェス
株式会社井上
株式会社伊那精工
株式会社三英空調工業
有限会社定工
株式会社アイ建設
株式会社北浦工業
株式会社富士消毒
株式会社新栄託建
関東航空計器株式会社
相生電子工業株式会社
有富設計株式会社
いや実際に召喚のオプションで特殊能力を付与される作品も多いって知ってるだろ。
そっちはそっちで作品が量産されてバリエーションが生まれてる。
そしてガイダンスが用意されず、知らない世界を探索するような作品も多い。これも知ってるだろ。
特殊能力を付与されるのも、付与されないのも、ガイダンスがあるのもないのも、
いずれのタイプの作品も、同じサイトに掲載されて、同じように人気を集め、だいたいの読者はどっちのタイプの作品も楽しんでいる。
能力付与が欲しければ召喚のオプションにしたらいいだけだしガイダンスにしたって召喚者にさせるか主人公に分析させたらいいだけだろ
ガイダンスが必要なのは低能読者にありがちな与えられた仕事しかできない非能動性から来る優しい導入だからメイン読者に合わせて必要
ペルソナ設定
https://anond.hatelabo.jp/20170714114846
転生→同一人物として転生する場合(「このすば」「イセスマ」タイプ)と別人として転生する場合(「幼女戦記」「ナイツマ」タイプ)がある。前者の場合は転移に近いが、神様転生を挟むことによって、好きな能力を貰ったり、好きな異世界を選べたり、何か目的を与えられたりするので、いわばガイダンス済みで異世界に入ることができ、足枷なく異世界で生活するような物語になることが多い。生前の後悔などが物語に反映されることもあるがそうでないことも多い。別人として転生する場合は、赤ん坊からスタートして知識を蓄えながら成長していくので、転移とは全く別のストーリーになる。産まれたときから住む場所や立場があるので、転移みたいに知らない世界を探索する感じではないし、領主の息子として生まれて領地を運営するとか、魔族やモンスターとして生まれる、なんてバリエーションも作ることができる。
転移→前述のとおり、ガイダンスも何もなく異世界に放り込まれるので、まず知らない世界を把握しようとする形で物語を進めていくことが多い。「オバロ」はゲーム実体化タイプだが転移に近い構造と言えるだろう。転生チートが与えられないので、現代知識チートだとか、もともと持っていたスキルを活用するなどのパターンが多いか。また「ログホラ」のような集団転移タイプというのもある。異世界召喚は転移のバリエーションと言えるが、純粋な転移と違って「召喚者」が存在するので、その思惑によってたとえば「勇者」としての役割を与えられたり、「ゼロ魔」のように召喚者自身がパートナーとなったりすることで、物語に方向性を持たせることができる。
http://fum-s-tyle.com/japan-electrical-ui.html
この人もこれについてるブコメで日本の家電にダメ出ししてる人も本音は別のところにあるような感じがしてならない
スッキリして使いやすければお年寄り向けの文字がやたらでかくてボタンもやたらデカイ、クッソみたいにダサいデザインでもいいってことなのか?
そういうのじゃなくてアップルの製品みたいなシンプルででこぼこの少ない滑らかなデザインの家電が欲しいってことじゃないの?
使いづらいとかボタンのレイアウトがどうこうとかって後付けじゃない?
カッコイイ、他人に自慢できるような家電を使いたい、そういうものに囲まれて暮らしたいってのが正直なところじゃないの?
それならそう言わないとメーカーは誤解するぞ
多分、家電メーカー的にはボタン減らせ、分かりやすくしろって声に応えて作るとしたら十中八九お年寄り向けデザインになる
だってこれから需要が増えていくのってお年寄り向けの製品だもの
お年寄りに使いやすいものは高齢者一歩手前の人にとっても使いやすい製品だからそういう層の需要だって見込める
細々した機能を削る代わりに大音量の音声ガイダンスやネットに繋いで使用頻度から安否確認にも利用できる機能(電気ポットとかについてるやつ)みたいなのも付いてくるかもしれない
そういうのは求めてないんでしょ?
つーかバルミューダとか買えばいいんじゃねーの?
SNSによる発信も有効。大事なのは業務を減らす方向で周知をさり気なく行う事。窮状を恥と思わずに理解を求める事。
住民票の取得一つとってもどのコンビニのどこでどう発行されるか、可能時刻は、端末の操作や必要なもの、手続きは等、漏れなくガイダンスするだけでかなり違うのでは?
上から目線や事務的な口調は上から目線や怠慢の謗りを受けるので、若い職員に試験的にtwitterなりを使わせるところからがいいと思う。
「**の役所が**と言った!」
等の炎上はすぐさま謝ってダメっ子アピール+同情をかう方向で。可能なら何をメディアや批判者が問題としているか"教えて貰う"事。
人気の公共アカウントは非常に参考になると思います。人気が出始めれば自然と庇う人が増えます。イメージキャラも有効でしょう。
最終的には無駄な業務の仕組みやが流れをSNSでゆるく発信できれば、理解を得つつ減らしていく事ができるでしょう。
「Ubuntu」とは、「他者への思いやり」のことです。この単語自体が、人間としての精神を体現しています。
我々は、生産的で、幸福で、複雑な領域における新しい発想を歓迎できる柔軟性を持ち、また、あらゆるプロセスを常に改善し、さらに、各々が全く異なる要求や関心、能力を持つグループの間の協力を促進するコミュニティを希求します。
我々は、メンバーの多様性によってコミュニティを強靱なものにするために、多様な参加者を活発に探します。このUbuntu行動規範は、多様なグループがお互いの利益と喜びのために協調することを確実にするために存在しています。我々は、誰であっても、プロジェクトへの参加に障害がないよう努力します。
行動規範は一般的に、公的であれ私的であれ、我々がどのように振る舞うべきかを統率します。我々は、プロジェクトの代表者(公式・非公式を問わず)、関係者、そして直接の参加者が、このUbuntu行動規範を尊重することを望みます。
我々は、下記に真剣に努めなければなりません。
我々の成果物は他者によって使われるでしょうし、また逆に他者の成果物にも依存しています。いかなる決定であっても、利用者や関係者に影響を与えることを頭に置いて、決定をするときにはそのことを考慮する必要があります。
意見に相違があるからといって、無礼な振る舞いをとってはいけません。衝突を解決するために協働し、他者が善意で行動していると仮定し、親身になるよう努力しなければなりません。苛立ちが個人攻撃に発展することがあってはなりません。不快感を覚えたり脅威を感じるコミュニティは、生産的ではありません。
間違いを犯すことは誰にでもあります。そのときには、責任を取らなければなりません。もし誰かが傷つけられたり攻撃されたときには、注意深く、そして思いやりを持って意見を聞き、間違いを正すよう行動しなければなりません。
我々が作り上げようとしているものは複雑で、それぞれに想いが込められたたくさんのパーツでできています。各々が違ったゴールとビジョンを持つチームの間での協調は不可欠です。ただのパーツの組み合わせ以上の成果物を作り上げるには、各々のパーツが全体を理解するよう努力しなければなりません。
協調して取り組むことで、冗長な作業を減らし、品質の向上につなげることができます。プロジェクトの内外を問わず、協調することは大切です。可能な限り、アップストリームのプロジェクトと共同で作業し、フリーソフトウェアのコミュニティと協調することが必要です。透明性を確保し、その作業に関心を持つ人とはなるべく早期から協働するのが良いでしょう。
社会的な、あるいは技術的な意見の不一致はよくあることです。しかし、意見をまとめずそのままにしたり、何を合意したのかを不明確なままにして他の人を悩ませることがあってはなりません。
プロジェクトの参加者は、意見の不一致を建設的に解決することが期待されています。もしも合意に至らなければ、あらかじめ決められたリーダーに仲裁を依頼し、透明性 (clarity) と指示を求めます。
誰であっても、完璧であることを求められてはいません。誰かに質問することは、後で発生するであろう問題を回避できるので推奨されます。ただし、適切な場所で質問してください。質問を受けた人はすぐに反応し、手助けしてあげてください。
プロジェクトを離れるときには、与える混乱を最小限にするよう動くことが求められます。プロジェクトから離れることを他の人たちに伝えて、離れる人が作業を中断した地点からほかの人たちが再開できるようにしてください。
我々は、実例と議論と行動によって動かされます。新しく参加した人は、もしプロジェクトの改善につながる新しい考えがあれば、ぜひ人々を率いて、行動を起こしてください。リーダーシップは、行動を起こすことだけで誰でも実践できます。その機会があれば、誰かの許可を待つ必要はありません。
プロジェクトに関する責任は「慈悲深い独裁者」を頂点として、そこから特定の範囲について責任と権限を委任されたコミュニティ・カウンシル、その下にいるチームや委員会 (councils) 、個人に委任されていきます。コミュニティ・カウンシルまたはその代表者が、争いごとの解決を行います。
我々は実力主義に基づいて、意思決定や統率、リーダーシップを、長く参加している人から、能力があって関心の高い候補者に委任していきます。
評議会 (boards) や委員会 (councils) への任命は、コミュニティ・カウンシルが決定権を持ちます。ただし、事前にコミュニティに対してインプットを求めるものとします。
リーダーシップは、表彰や権利や肩書きではありません。リーダーシップは権限であり、そこには責任が生まれます。リーダーシップはコミュニティから委任されたものです。リーダーの権限は、委任するコミュニティから支持されている間だけ得られるものです。
我々は何かものごとを決める前に、意見やデータ、関係者からの意見表明を集めます。リーダーの役割として、チームが決定を遅滞なく行う手伝いをし、ガイダンスを与え、合意に至らなかったときに決定をし、決定の実施に責任を持つことが期待されています。
何かを決めないことには、先に進めません。明確な指示には価値があります。ときには、データが足りなかったり、合意が得られがたいこともあるでしょう。それでも、何らかの決定を下さなければなりません。いつでも完璧な決定を下せる保証などないのです。決定を先延ばしにするより、失敗して、失敗に学び、将来の役に立てることが大切です。
我々は、問題をより把握しているチームを信頼して決定を下してもらうことで、プロジェクトはよりよいものになると認識しています。もし決定に不満があれば、それを下したチームと調整します。調整が付かなければ、その決定についてレビューする統治機構 (governance structure) があります。つまるところ、責任を持つ人が決定を下し、それがプロジェクトの統治 (project governance) に支持されていれば、その決定は有効であるとします。我々はある決定について納得しないこともあるかもしれませんが、それでもプロジェクトを信用し、たとえ内心では違うほうがよいと思っていたとしても、プロジェクトとしてその決定が実施されることを支援します。
誰であっても、どの組織に所属していようとも、どのようにプロジェクトに関わろうとも、我々は参加を歓迎します。コミュニティは開かれたものであり、能力や適性を持っていることを示せれば、職責を負うことができます。
「名演奏家はその演奏によって評価され、リーダーはチームの行動で評価される」リーダーは、行動すべき・身を引くべきときを知っています。チームは、リーダーに権限を渡したりそれを取り戻すべきときを知っています。
良きリーダーはスポットライトを浴びようとせず、他のメンバーの活躍をたたえます。リーダーはチームメンバーの中で目立つ存在でしょうが、良きリーダーはその注目を他のメンバーの優れた活動に対してスポットを当てるために使います。
リーダーはときに、理解されず、合意に基づかず、一般的ではない冒険的な決断を下す必要があります。我々は、完全な合意を得るよりも物事を進めることを優先し、勇敢にもそのような決定を下すことを評価します。とはいえ、冒険的な決断には十分な検討が必要です。ある人にとっては頭の痛いことになるかもしれないことを肝に銘じ、影響を抑えるようにしなければなりません。変更について、その理由を明確にして、そして早めにコミュニケーションをとることは、その変更を実施するのと同じくらい重要です。
もしもリーダーが自身の雇用関係や他のプロジェクトとの関わりによって利益相反状態になっている場合には、それに気がつくことが期待されています。そして、私利私欲のためとみなされることのないよう、棄権したり決定を誰かにゆだねたりすることが期待されています。リーダーに限らず全てのプロジェクトメンバーにも、私利私欲のためではなく、ユーザーの暮らしをよりよくするために決定を下すことが期待されています。
もしも利益相反が疑われる場合には、誰かにセカンドオピニオンを求めてください。利益相反状態にあることを明らかにすることが、解決への道筋にとって重要です。リーダーは、たとえ一般的ではない、あるいは特定のグループに有利・不利となるように思われるものであっても、決定が信用できるものとなるよう行動すべきです。
このUbuntu行動規範は、網羅的でも、完全なものでもありません。ルールブックでもありません。協調的で共用の環境 (a collaborative, shared environment) とゴールに関する、我々にとっての共通の理解を引き出すためのものです。
このUbuntu行動規範は、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 3.0 非移植ライセンスのもと配布されます。あなた自身のプロジェクトにこれを再利用することができます。また、好きなように改変することもできますが、あなたの改変を他の人が利用することも許可し、Ubuntuプロジェクトの著作権表示を付けるようにしてください。
学部から修士に上がった時に研究室を変更するというのはよくある話だけど、
じゃあなんで僕が変えるのかというと、それは指導教員が嫌いになったからだ。
不満が積もり積もって、「もう限界」というところまで来てしまった。
その不満というのは主に「時間」に関することだ。
打ち合わせを予定していたのに平気で1時間、2時間遅れてくる。しかも謝らない。
理由は様々だが、一番腹が立つのは「前の打ち合わせが長引いた」だ。
たしかに、そういうことはあるかもしれない。
1回、2回なら「仕方ない」で済ますこともできるが、これが増えてくるとそうもいかない。
僕たちが打ち合わせのために報告書を書き、そのために準備をしているのに気づいていないのだろう。
学生の時間や予定はフリーでいくら変更しても構わないとでも思っているんだろうか。
「この研究室では、勉強会もやるし、ソースレビューもする。gitも教えるし、ちゃんと研究の面倒もみる。」
と言ったからだ。
純粋だった学部3年の僕は、この研究室に入れば論文書いて学会にも参加して、という風に理想の研究生活が送れて圧倒的成長ができると思ってしまった。
実際に蓋を開けてみれば、風呂敷をできるだけ広げるタイプの人間だった。
勉強会にはやソースレビューには遅れてくるし、学生だけでやることもあった。
じゃあ研究の面倒は見てくれたのか。
これは見てくれたほうなのだろうか。ほかの研究室を知らないので何とも言えない。
しかし僕が嫌だと思ったのはそこではない。
打ち合わせの時の口癖が「俺にもわからない」「教員も3割バッター」など。
「じゃあ大学の准教授ですらあまり分かってないことをぺーぺーの学生ができんのかよ」と無駄に不安にさせられる。
研究結果はどうだったかというともちろんネガティブな結果になった。
「ネガティブな結果は往々にしてある」と言われたが、もう「はいそうですか次は頑張ります」とは思えなくなってしまった。
次の研究もネガティブな結果で学会には1つも参加せず卒業するという未来が見えてしまったのだ。
「研究方針がよく分からなくなってるから打ち合わせがしたい」と送った連絡が無視されてる時に、就活系のガイダンスがあった。
就職が決まっている1つ上の先輩が面接で何を話したかについて教えてくれた。
主に研究の話だそうだ。自分がどういう研究をしてどういう結果が出て、そういう話だ。
その時僕は思った。
じゃあ僕はどうなのだろうか、研究について話せることはあるのだろうか。
2年間やってきて何もない。
2年間二人三脚でやってきて(すくなくとも僕はそう考えている)何も生まれなかったら、それはもうあと1年やっても意味ないだろう。
研究室を決めるときは、自分のやりたいことでも、先輩の話でも、教員の大風呂敷でもなく研究成果を見よう。
たまにTwitterで、bioに「IS14er」「IS15er」「IS16er」と書いている人を見かけますよね。
え? 見かけない? ならあなたがその程度の人間だったまでです。
実はこれ、東京大学理学部情報科学科の学生(または元学生)を意味する言葉です。ISはInformation Scienceのことだったんですね。
例えば「IS16er」の場合、「2016年に東京大学理学部情報科学科に進学した学生」ということです。
ただし、一点注意すべき点があります。東京大学には「進学選択」という制度があり、学科に進学するのは3年生になるときです。ですから、IS16erは「2016年4月に東大に入学した学年」ではなく、「2016年4月に3年生に進学した学年」にあたります。
現在(2016年12月)はIS16erまで存在するはずですが、Twitter上にはIS17erを名乗る人達も存在します。
実は、進学選択は2年生のうちに進学先が内定する制度になっていて、既に2年生でも誰が情報科学科へ進学するのかは決まっているのです。その人達がIS17erということになります。
この時期は東京大学の1年生に向けて各学部のガイダンスが行われる時期です。1年生はそれを参考に、どこの学部・学科に進学希望を出すか決定します。
先日の理学部ガイダンスに来たひとたちの中にはまだ見ぬIS18erがいるというわけです。楽しみですね。
CSとはComputer Scienceのことで、これは東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻のことです。この大学院はISerが最も多く進学する大学院です。