はてなキーワード: Dqとは
30代前半 男 リーマン
一つのゲームを徹底的に極めると言うよりはその時に流行っているゲームをやりきる程度。
このころゲーセンによく行くようになり、格ゲーや音ゲーにも手を出した。
社会人の最初の頃は営業のついでに都内のいろんなゲーセンに行っていた。
仕事に慣れてきて忙しくなってきて、家族もできたらぱったりゲームをしなくなっていた。
ゲーセンには行かない。家庭用ゲーム買わない。DSとPSPと3DSは押し入れに入ったまま。
RPG系はシステムが複雑になってきて億劫になり、スマホのリメイクをちょっとやるが大体飽きてやめる。
モンハンも何百時間と費やしたのに最近のはやる気にすらならない。
PCゲームもBF1、アサシンクリード、オーバーウォッチはそこそこやったけどはまるに至らず。
私にとってゲームとは年齢と共に卒業してしまう趣味だったんだな。
==追記==
スマホゲーはやっていません。
昔ってFFだと8とか10とか主人公とヒロインの恋愛物だったと思う
だけど最近のJRPGって主人公とヒロインが恋愛関係なもの少ないように思う
ギャルゲー流行ってきた頃からかな?恋愛要素はギャルゲーにまかせればいいってなったのかもしれない
http://anond.hatelabo.jp/20170420024846
皆が言ってるのは攻略情報が無関係な難しさのロンダルキア台地は地獄だけど、攻略情報皆無で特攻するロンダルキアの洞窟も同じくらい地獄だったということ。
あとから情報ありで遊んだ人間が「理不尽な難易度の台地に比べりゃ楽じゃん」と感じるのは当たり前で、話が盛られてるんじゃなくて当時の体験としては本当の難所だったってこと。
それと大半の人間が語る『ロンダルキアの洞窟』の難しさは台地に出てから安全地帯の祠までの道のりも込みなんだよ。
「あそこは洞窟じゃないじゃん!」とか言っても無駄、洞くつ入り口からセーブポイント(パスワードだけど)まで踏破して一区切りでありセットなの。家に帰るまでが遠足ってヤツ。
さらに「ドラゴンに気をつければいいだけ」って発言から、洞窟攻略に必要なレベルを満たしてるのがわかる。ここが当時のユーザーと大違い。
当時の子供たちがロンダルキアの洞窟にたどり着くのはもっと低レベルで、洞窟内のザコ敵にさえ苦戦するのが常だった。
先人がレベルが足りずギミックに苦しめられ数日から数週間かけてさまよい突破した難所に、レベリングを済ませ攻略本付きで挑むのだから印象に残らなくて当然だ。
同じ山でも、装備もなく霧の中を手探りで登らざるをえなかった人間と、快晴の日にロープウェイで登った人間では別の体験なんだよ。
もちろん当時遊んだ人でも「そんな難しくなかったよ」って人もいる。
洞窟に到着するまでに異常にレベルを上げてしまった人もいるし、なによりあの頃は超絶理不尽なゲームが当たり前だったので、レベル上げりゃなんとかなるDQは親切な部類だったから。
悪い所編
・最強装備は買える(トレジャーハント度が低い)
ROとかはレアドロップ狙いみたいなとこありましたが、DQ10は装備は基本プレイヤーが生産しているのをマーケットで買う。
指輪、ネックレスなどのアクセサリーは、入場券必要なボスでトークンを集める(現物が出ることも)
従来のDQだと宝箱から出た武器防具が殆ど最終装備だったので悲しいといえば悲しい
・トレジャーハント要素がクソ
トレジャーハントをしたいという要望で実装されたシステムがめんどくさすぎたので、
もう今の時代レアドロップとかレアドロップ金策は肌に合わないのかもしれない
過去の幻影を見てるんだよキミたちは
FF14は召喚士のみだったので他のキャラ放置してたけど、ドラクエは職レベルを上げる事で、
キャラの素のステータスがあがるパッシブスキルがあるのでどの職もとりあえず50レベル前後まで上げないとならない
今は緩和されて60までは経験値3倍とかだけど、このパッシブ上げが苦痛すぎて1年間休止したことある(当時も50まで2倍とかだったけど)
まぁ、それで興味なかった職に興味を抱く、というきっかけにはなるかもだけど
初期実装マップ内の一度しかない宝箱の中身が笑っちゃうくらいクソ。
メインストーリの前提として、途中で必ずクリアーしないといけないクエストが科せられる。苦行
・バトルUIがクソクソ
→たたかう
じゅもん
とくぎ
どうぐ
さくせん
じゃねーよ!!!!!
とくぎ
じゅもん たたかう どうぐ
さくせん
って十字配置も選ばせろよクソが!!!!
パーティ→なかま
ギルド→チーム
ってややこしすぎませんかね?
・メニューがややこしい
はなす、つよさ、どうぐなどのおなじみの物にまじって、
せんれきとさくせんがイメージ難しい
しかもよく使う作戦のが遠いし。毎日せんれきを間違って選んでしまう。
それぞれの中に10項目くらい選ぶメニューがある。初期から煩雑になりすぎた。
基本体感でそろそろ溜まったなーってやる。クソか。
一応バトルログにも表示されるけど、バトルログは基本画面に表示されず、
開くと画面8割がふさがれる。バカか。
バフは5,6個とかすぐに超える。点滅で順番に表示される。
しばらくアイコンを注視しないと今かかってるバフを把握できない
・8人PTだと他の4人分の状況が見えない
ホイミ選ぶ所でもページ送らないと見えないしマジクソ
・視点が狭い
最大に引いてても敵に密着するとカメラが寄る
敵の行動の吹き出しが見えない。クソ。
・NPCしゃべりが長い
長い。石板っていう強化アイテム受け取るのに1個ずつしかもらえず、そのたびに2ページ分のセリフが流れるの本当クソ。
(その後のシステムもクソ)
昨今の強化システムの弊害で、職業チェンジ後のセッティングがめんどすぎる。
別に僧侶やりたくないのに切り替えめんどくて最近ずっと僧侶してる。
ドラクエらしさを重視しすぎてる。
ほか、無料MMO、MOなど数えきれないくらい。あと、FF派。
いい所
・動作が軽い。これに限らず国産のMMOは基本無料だろうと総じて動作が軽い。
グラフィックはそこそこでいいので動作が軽いのが本当ありがたい。
マビノギ、ROも割と軽かったけどマビノギはサーバーがちょっと弱かった
FF14は画面を引きにできすぎるのでせっかく作ったキャラの顔とかあんまりわからない
・モーションが凝ってる
同じ武器を構えても、職業、性別、種族で違ったりする。(男女で同じ物の場合もある)
・ストーリーが割と良くできてる。
初期はおそらく子供がプレイすることを想定されていたので大分幼稚だけど、
続きが気になる感じではあった。
それでも安直なハッピーエンド、生き返るとかは従来のDQのように無し。
ソロでも、他のプレイヤーをNPCとしてレンタルできる「サポートシステム」があるので、フルパーティが組める。
サポキャラはAIで自動で動いてくれる。それなりに優秀な動きをしてくれる。
報酬が必須級のものではない。(おしゃれ装備とか)現状の最難関コンテンツを、他の人に誘われるまで放置してた。
・装備そこそこで大体行ける
装備の強化度が0~+3まであるけど、ちょこちょこ+2装備でも全然いける。
・金策がゆるい
大儲けはもちろん難しいが、2,3職をやるつもりで毎日ちょこちょこインで十分な装備は買える。
・そもそも最新の装備じゃなくてもいける
今一番レベルの高い防具は90LV以上のなんだけど、いまだにメイン装備は75LVの装備。
2年くらい着てる…(これは僧侶がぶっちぎりの強職な事もあるけど。ヒーラーは不足しがちなので、参入敷居を低くしてある。鎧職は基本最新を要求される)
真っ先にDQⅦ思い出した
ある程度の名のあるミュージシャンになると、演奏が上手ということは当たり前で、その上に個性が乗ってくるのだけど
その個性がどのようなテクニックに結びついているかや、その人が好んで使う音階や音色というものについての識別が出来るようになると、いろいろ面白くなると思います。
ブクマ等でみんなが言っている「自分で演奏するようになるとわかる」っていうのは、様々な特徴についての識別するための引き出しを増やすのに、自分でやってみるという事が一番効率が良いからでしょう。(自分もそう思う)
デザイン初心者向けの名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」というの冒頭に「ジョシュアツリーの悟り」という文章があるのだけど
要約すると「ある日、本の中で見たジョシュアツリーという特徴的な木を、その本で初めて見たと思ったのだけど、外に出たらそこらじゅうに生えてた。名前を知ったから識別できるようになったのだ」
という話で、デザインを勉強する上で様々なテクニックについての名前を言えるようになると、それを意識してコントロール出来るようになるよ。という話。
というわけで、様々なテクニックや音色や音階についての特徴の引き出しを、「名称」として識別する事ができるようになると近道だと思いました。
男と女とかっていうかそもそも他人同士が一緒に暮らすってのがハードル高い
男みたいな女とだれが結婚したいんだよ
態度は悪く、口も悪く、頭の中はちゃらんぽらん
癇癪、ワタシ至上主義
人間がやってることが異常なんだよ
個人主義の成れの果て
むしろ当然と言える
自分の金は使えなくなり
おまけに嫁は浮気し放題
結婚の具体的なメリットを示せない以上今の若者は賢いからこれから少子化はどんどん進むよ
理由は腐るほどあるだろうが、一つは、結婚自体は紙切れ1枚で簡単に出来るのに、
離婚となるとめちゃくちゃハードル上がるよな。さらに、離婚後は慰謝料、養育費、親権とかで圧倒的に男に不利なことが多いよな。
だから、先のこと考えちゃう男ほど結婚にしりごみしてしまうんだろうよ。
どこからどう見ても男を縛るだけの内容だろこれ
好きなら黙って自分が楽しんでろって話しだ
そもそもオスは結婚したいと思うような生き物じゃないだろ
人生において結婚が絶対的な幸福だなんて価値観の維持はもう無理
みんなメリットデメリットを考えるくらいには理性的になっちゃった
実際に婚姻率が低下し続けている以上、結婚できない層が言ってるだけという酸っぱい葡萄論で片付けるのももう限界
ただ、その有利さは男の側に資産があることを前提とする。
資産がない男には、ない袖は振れぬというように、効き目がない。
DQ/N最強だね
貴方が大嫌いなソシャゲからユーザーの金と時間を引っぺがしても、それらはゲームらしいゲームには流れません。
だって、ソシャゲに投入されてた時間も金も細切れ過ぎてゲームらしいゲームの粗すぎるザルの目を素通りして落ちちゃうんだよね。
そしてソシャゲに大金貢いでる人はそもそも「金さえ払えばお手軽に結果が出る(成果が出るかは別)」からソシャゲに大金叩いてるんであって
ゲームらしいゲームってそういう欲望を取り込むつもりないみたいだから、結局そういう人たちにも振り向いてはもらえないよね。
じゃあ、ゲームらしいゲームってどうすれば日本でもう一度盛り上がるんだろうな?
VR?最低5万もする追加デバイスが爆売れする?
「数」と「数字」がごっちゃになってる。
「万」は「10000」を表す「数字」に他ならない。
元増田は間違ってないよ。
数
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0
数と数字はしばしば混同され、また混同しても問題がない場合もあるが、本質的には異なる概念であり、数とは物の順序・量などを表現しているのに対して、数字のほうは、その数を表すための記号(文字)である。
数字
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%97
ただし日本では、数字は数自身と混同されることが多いが、これによって問題を生じることもある。
漢数字
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%A2%E6%95%B0%E5%AD%97
漢数字(かんすうじ)は、数を表記するのに使われる漢字である。十進法の数詞および位取り記数法で用いる。前者は漢字文化圏内で相違がある。
命数法#漢数字
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%BD%E6%95%B0%E6%B3%95#.E6.BC.A2.E6.95.B0.E5.AD.97
中国に由来する漢数字では、以下の数詞で大数を示す。
一、十、百、千、万、億、兆、京、…
参考:
面白くて眠れなくなる数学プレミアム
https://books.google.co.jp/books?id=d8PX_-yE-tEC&pg=RA1-PA74&dq=%E6%95%B0+%E6%95%B0%E5%AD%97&ved=0ahUKEwj69pmD2ZvNAhVEraYKHUB9BGg4ChDoAQgjMAE#v=onepage&q=%E6%95%B0%20%E6%95%B0%E5%AD%97&f=false
思わず話したくなる! 数学
https://books.google.co.jp/books?id=IcqLCgAAQBAJ&pg=PA132&dq=%E6%95%B0+%E6%95%B0%E5%AD%97&ved=0ahUKEwj69pmD2ZvNAhVEraYKHUB9BGg4ChDoAQgmMAI#v=onepage&q=%E6%95%B0%20%E6%95%B0%E5%AD%97&f=false
お金の数え方の不思議おしえて
http://homepage2.nifty.com/osiete/seito139.htm
数詞#日本語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E8%A9%9E#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E8.AA.9E
元増田です。
ブコメとかトラバとかで名前が出てたゲームについて追記しようと思ったけど長くなりそうなのでトラバにします。みんなありがとう。
みんなのMMO思い出話っぽいのが見れて楽しい、回顧厨なのかもしれない。
自分の中でMMOって昔自分が触ってた頃の雰囲気しか知らないので、
「MMOといえばこんな感じ」っていうイメージがあるけど、それ自体がその時期特有のもので、今はもう幻って感じが現実なのだなあと痛感した。
俺はおっさんになったし、時代も変わっているのだね、そうだね。
あれはイヤこれはダメって、ただ自分がわがまま言ってるだけなのも、わかっちゃいるんだけどなー。
新しいことを習得するのを億劫がるとか、まさしくって感じで嫌な年の取り方をしてしまったなあと思う。
FF14とDQⅩはどうした?っていうのについては、月額課金ゲームをまだやったことない、ROとかFF11とか14とかそういうの。
テイルズのやつが月額課金だったけど、メインで遊んでたのはcβで、正式サービス始まった時にパッケージは買ったけど結局一度もログインしなかった。
別に月額課金できないほど困窮してるってわけではないんだけど、心の弱い俺としては、
「お金払ってるんだからこっち遊ばなきゃ!」っていう強迫観念とかを自分でコントロールできない気がして、リアルな精神状態や生活がロクなことにならなさそうな気がして今のところ避けている。
過去何度か月額課金の壁を越えそうになりつつ踏みとどまっているので、今回も結局踏み越えないかもしれない。
とはいえ、求めている世界に近しいところはそちら側な気もするので、踏ん切りさえ付いたらサクっと払いそうな気はする。
・LoL
一番MMO関係ないけど、触ったことがあるので。いわゆるMOBA
身内がみんなやってるのでなんのかんの北米サーバー→日本サーバーと丸2年ぐらいやってる
ラムス君かわいいです。でもフルメタルラムス君の方がもっとかわいいです
なんとなくログインしてるけどプレイしない時間が増えてきたところで「久しぶりにMMOやりてーなー」って思い始めたんだと思う
対人戦が苦手だからソロだとやっても橋ぐらいで、サブ垢作ってはAI戦でアカウントレベルを上げたり、
お金貯めてチャンピオン(キャラ)解放する作業ばっかりして、いつまでたっても上達しないクソ雑魚ナメクジです
2年やってるけどたまに本気でAI戦で負けます、っていうあたりでやってる人は俺のヤバさを感じられるんじゃないかなって思います
あと対人は負けたらイーってなるし、勝っても今一つ楽しめないんですよね、何人かで遊んでて勝っても、気分がよくなってる自分に後から自己嫌悪してしまう
まあ、その辺は真っ当なスポーツマンシップを学ばないまま大人になってしまった弊害だと思って諦めています
ネトゲにおける自分の病気めいた癖が顕在化したタイトルでもあって、思った以上に自分は女性キャラを使えない病気にかかっていた
LoLみたいな、格ゲーぐらいのノリでキャラクターを選ぶゲームですら、女性キャラを選べるように精神的な壁を乗り越えるのに1年以上かかったっていう
それもランダムでキャラクターが選択されるモードで、観念してそのキャラ使うしかない状況に自分を追い込んで慣らしていってようやく……みたいな感じ
それどころか最初は人間のオス(イケメンども)のキャラクターすら、なんか恐れ多くて使えなかったっていう……あ、病院はもう行ってるんで大丈夫ッス、サーセン
とある週末、軽い気持ちで金曜の夜にクリエイトモードっぽいやつでソロプレイ開始した後、
ほぼ不眠不休で謎の密林都市を作ろうとプレイし続けて月・火と会社休んで危うくそのまま会社に行かなくなりかけたのでダメゼッタイ
よく無事に社会に戻ってきたと思う
封印。
・黒い砂漠
やはりおすすめする声が多いなー、人気あるんですね
名前は何回も見るので、ここか?ここなのか?って公式サイトには20回ぐらいアクセスしてるけど、
戦闘がアクション性が高いっていうのと、全部火力職とか誇らしげに書いてあってビビってしまっているのと、あと職業が性別固定なのを見て毎回引き返してます
あと友達の家にPC持ち寄ってみんなでLoLで遊ぶことが多かったせいで、微妙なスペックのグラボ積んだノートPCをメインで使ってるので、
せっかくのクオリティなのに画質とか多分だいぶ下げなきゃいけないんだろうなーとか、かといって流石にPC買い換えるところまでは投資できない……
熱のこもったトラバで非戦闘ギルドの存在を知ってちょっと興味が出てきましたが、やっぱり職業選択の自由が欲しいです先生……
もしかしたらキャラ作るエネルギーがあれば土曜日ぐらいに触ってみるかも
・ToS
ブコメとか見てるとToSやると思うって人が多くて、なんか割とみんな同じなんだなあみたいなことを思いました
すれ違うこともあるかと思うので、その時はよろしくお願いします
・ECO
・メイプル
メイプルは友達がどっぷりやってたけど、徐々に出会い厨化していく様を横で見ててうわあって思ってたのでその印象のせいで抵抗を感じてる
ちょっと興味あるけどログレスはMMOなのかMOなのかスマホなのかブラウザなのかなんかもう色々よくわかんない感じで???ってなってる
・UO
・ロードス
なんか自分の中でこの二つが同じ枠になってる
キャラが縦に長いゴボウみたいなヤツって印象があるけど、それで合ってるのかわからない。なんかごめん
・PSO2
でも昨日少しだけ触ったiOSのPSOもどきっぽい雰囲気のMMOがなんかとてもアレだったので、
それよりは真っ当に面白そうなイメージで、ちょっと逆に興味が出てきたところ
・FPS系
FPSは多分向いてないと思われる
昔サドンアタックを誘われてしばらく一緒に遊んだけど、コイツがいると勝てないみたいなレベルで友達に見捨てられるくらい上達しなかった
2ヶ月ぐらいやってたんですが、それでもキルデスが1/20とかそんな感じ
オフでFarCryのなんだったかが雰囲気が好きでせこせこやってましたが、難易度下げててもすぐ死ぬのでファストトラベル離脱を駆使しないとまったく進められませんでした
犬に襲われてパニクってロケットランチャー足元にぶっ放して死ぬタイプのアレです
あと出てきた敵にビビりすぎて叫びながらマガジンが空になるまで死体を撃ち続けたりしてすぐ弾切れ起こす系です、硬直して指が離せなくなるんですよねーw
・WoW
オーダー&カオスがダメだった自分には重そうっていうイメージだけでまだ手を出せてない
何かの機会に触ってとっつけそうならやるかも、でもスカイリムとかオブリビオンとかまだやったことないからちょっと不安
・DQⅩ
これはなぜかどうしても合わないんじゃ……
ドラゴンボールも苦手だから鳥山さん風の絵が単純に苦手なのかも
なんだろう、別に底抜けハッピーラッキーキラキラウフフな物語でもないはずなのに、
世界とキャラクターが放つ陽の気が強すぎて、みてるとクラクラするんだ。オブラートが200枚ぐらい欲しい
・FF14
・RO
ToSまでにFF14を含めて色々やってみてそれでもだめならここに足を踏み入れそう
でもここに流れ着く前にToSが始まる気がしてる
[追記]
なんか気を悪くしたんならすまんかったけど
一番最初に書いた通り、まともに(といっても数ヶ月継続とかだけど)過去にプレイしてたのが無料で遊べた2タイトルだけの人間だし、
最近は色々試してはいるけど、別にMMO大好きで追いかけてた人間でも、濃いオンラインゲーマーでもなくて、
ただの昔触ってたMMOはこんな感じで楽しかったけど、今はあーいうのないの?って探してるだけのおっさんだからなあ。
思った以上になかなか見つからないから、なんかいいの知らない?(やっぱ金払えばあるもんなの?)って気持ちと、
同じようにさまよってる人がいたら試す試さないの参考になったりすればいいなーって思って書いてたんだけど、
そこまで月額課金やデスクトップでMMOやってないと論外扱いされて呆れられる世界だとは知らなかった。
FF11やってた金持ちのボンボンが一人いたくらいで、他に周りで月額課金のゲーム遊んでた人を一人も知らなかったから、
人口比率的にそんなもんで俺みたいな人の方が多いのかと思ってたけど、「MMO好き」な人たちの界隈じゃそんなことないんだな。素直にびっくりした。
あと、昨日から何人か引っかかってるみたいだし難民って言い方がマズかったのかなー、わがまま乞食にでもするか、別にどっちでもいい。
ノートPCだけど、大体のゲームは勝手に環境調整してくれるし、
とりあえず入れてみよう!で突撃しても別に不満を感じることなく動くから、あんまり不自由感じてなくてまだスペックを気にしたことないんだ。
黒い砂漠は例外的に画面が綺麗ですげえんだよってアチコチで言われるから、なんかある程度高いスペックで遊ばないともったいないのかなーって身構えちゃうだけ。
世に出てすでに3年近くが経過しようとしているブラウザゲーム「艦隊これくしょん ~艦これ~」。
ここ最近は、ローソンやすき家とのコラボが行われたり、本家ブラウザ版ゲーム以外にもPS Vita版やアーケード版のゲームが発売あるいはロケーションテストが実施されたりと、その人気は未だ衰えを見せていないように思える。
しかしながらその一方で、Twitterや匿名掲示板などでは「艦これの人気はピークを過ぎた」という発言も見られ、首を傾げるような思いをした方は私以外にもいるのではないだろうか。
いわゆるアンチ層の発言ならばともかく、個人の区別が可能なTwitterなどで熱心なファンからもこのような声が聞かれることもあり、ファンの間でも何らかの認識の違いが生じているように思える。
例えば、新規参入層と古参層との間の単なる感覚的なずれなのか、それとも何らかの指標として数字に表れてくるものなのか。
そう思って艦これの人気動向を分析していったところ、艦これの人気はある種の「二極化」が進んでいることが判明した。
・主として艦これの版権を持つ版元が関わる公式関連(ゲーム、書籍など)
・主にファンが中心として活動する二次創作関連(pixivやニコニコ動画など)
の動向を分析する。
公式関連の動向を分析するにあたり、まずはブラウザゲーム本編を取り上げる。
猫予報官氏(https://twitter.com/nekoyohou)による「艦これ」登録者数の推移を表すグラフが公開されなくなって久しいが、現在の登録者数は2016年1月時点で約370万人程度となっている。
要所ごとに数字を取りだして見ると、
となっており、2014年~15年の平均月間増加数は約8.3万人/月、アニメ放映期間中の3ヶ月は倍の約16.6万人/月、その後から現在に至るまでは約7.7万人/月と、増加量はやや落ち着いたとはいえ、今なお新規登録者数は増加していることが確認された。
このペースを維持した場合、登録者数は2016年5月にも400万人を突破するものと見込まれる。
次に、DAU(Daily Active User:日間の総ユーザーログイン数)とMAU(Monthly ~:月間の総ユーザーログイン数)の検証に移る。
DAU、MAUともに運営公式からの発表は昨年以降発表されていないが、有志の検証結果(http://togetter.com/li/933974)を元に算出すると、MAUがおよそ35万~40万人/月と推定できる。(つまり、毎月40万人程度のユーザーが少なくとも1日は艦これで遊んでいる)
最盛期のMAUが100万人、DAUが50万人程度だったことに鑑みれば大分落ち着きを見せたともいえるが、絶対数として未だ40万人規模の人数が少なくとも月に1度はゲームにログインしている以上、ゲーム本編の人気はなお高いと言えるのではないかと考える。
また、このMAU:40万人という数字は、2015年に検証されたMAU:40万~45万人と比較しても大差なく、現状は新規参入と引退者の割合は拮抗してある種の平衡状態を保っているものと推測される。
一方でDAUの算出は困難であるが、ゲーム内イベントの開催頻度に大きな変化もないため、最盛期のMAU/DAU比と同一の比率を維持していると考えるならば、おおよそ18万人程度と予想できる。
しかしこれは算出根拠としてはあまりにも推測根拠に乏しく、この予想DAUは信用ある数字とは到底言えないことを記しておく。
延期に延期を重ね、2016年2月についに発売となったVita版「艦これ改」は、累計販売数が20万本を突破した。
Vita発売ソフトの平均販売数が2万程度であることから、当初経済アナリストに予想されていた50万本には届かないものの「艦これ改」はVita発売ソフトの中でも屈指のヒット作となったと言える。
○50万本台
・マインクラフト(約59万本)
○30万本台
・ゴッドイーター2(約35万本)
・ペルソナ4(約30万本)
○20万本台
・SAW -ホロウ・フラグメント-(約24万本)
となっており、DQやFFなどの息の長い人気シリーズにも次ぐレベルのヒットであったと言える。
2015年以降に発売した書籍について、POSの情報から推定累積販売数を掲載している情報サイト(http://book-rank.net/rank/rank.cgi?mode=find&word=%8A%CD%82%B1%82%EA&booktype=2)のデータを用いて検証する。
いくつかの書籍を取り上げてみると、
・ 9巻:40,650 (初週販売数:24,400 2015/03/14発売)
・10巻:34,300 (同18,150 06/15)
・11巻:37,150 (18,050 09/14)
・13巻:24,300 (10,050 2016/03/14)
・ 5巻:45,300 (29,000 2015/05/15)
・ 6巻:32,450 (22,800 10/15)
・ 7巻:24,300 (10,050 2016/03/14)
○艦々日和
・ 3巻:11,350 ( 6,250 2015/03/20)
・ 4巻: 8,150 ( 4,150 09/26)
・ 2巻:18,450 (10,250 2015/07/09)
となっており、初週販売数、累積販売数ともに下落傾向にあることが判明した。
(発行日が新しい書籍ほど累積販売数が少なくなるのは時間経過という観点から当然であるが、このような書籍は大体発売後2~3週が売り上げのピークとなる傾向にある)
2014年以前の情報をまとめているサイト(http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n338043)も確認したが、この傾向は当時からすでに緩やかに始まっていたことが分かる。
一般に巻が進むほど購入者は少なくなること、また艦これは書籍の種類が豊富で人気が分散しやすいことを考慮すればある程度の販売数下落は容易に想定されうることではあるが、果たしてそれだけに帰結できるかと問われると、大いに疑問の余地はある。
・ 4巻:33,050 (13,150 2015/08/07)
・ 5巻:29,500 (14,150 2014/12/27)
・ 6巻:26,350 (11,100 2016/01/27)
・ 6巻:28,850 (13,150 2015/08/07)
・ 7巻:22,220 (22,200 2016/3/25)
・ 1巻: 5,550 (5,550 2015/01/24)
・ 2巻:12,350 (6,250 2015/04/25)
・ 3巻: 8,450 (5,050 09/26)
・初陣:53,700 (15,000 2015/06/01)
となっており、現在の書籍販売数は東方シリーズやFateシリーズに近い数字となっていると言える。
その他、特筆すべき事項としては
・「ローソン」とのコラボにおいて、首都圏を中心にコラボグッズが配布期間の終了を待たずして配布上限に達した店舗が多数見られたこと
・「すき家」とのコラボにおいて、コラボ初日に20人程度の行列が形成される店舗があり、一部店舗ではメニューの一部が売り切れになったこと
・3周年記念オーケストラコンサートの一般発売分が、初日に完売したこと
などを挙げておく。
これらは定量的に扱うことは困難ではあるが、定性的に見てもなお客観的に検証可能であることから列挙した。
(その②に続く)
据え置きゲーの経験は、PS2が出る際に悩んだ挙句に購入せずFF9で止まっていた。 ※ソシャゲは結構プレイしてる
ただ、ずっと新しいゲームは良いなぁー面白そうだなーと思っていて、FF、DQなどの昔ながらの大作がリリースされる度に気にはなっていた。
そんな中、年末steamで900円で売っていると耳にし、時間もあるし良い機会なのでFF13をコントローラーセットで購入しプレイした。
衝撃的だった。
3Dのレンダリングや滑らかさ、戦闘シーンの迫力、音響、ムービー等、全てが過去に経験したゲームとは次元が違い感動すら覚えた。
やっぱりゲームって凄いなとワクワクしながらプレイを進めていった。
10時間ほどプレイしたが、次に受けた衝撃は、あまりのつまらなさにだった。
いや、これゲームか?月姫、Fate等のノベルゲーかと思った。(月姫、Fateは好きだよ)
戦闘は迫力は凄いけど、自由度が少なく大まかに指示して勝手に進む。
ダンジョン?も3Dとか本当に凄いんだけど、視覚的に混乱を防ぐためかわからないが、全てが単純化していると感じた。
召喚獣を仲間にする時の謎なシステムとか変なところ頑張っている印象だけど、文字通り本当に謎で誰得なのあれ?
ノベルゲーとしてはそれなりに楽しめているので、一応最後までプレイするつもり。
※あと、ライトニングかっこいいな!性格はちょっとあれだけど。。
今年は過去最高にゲームをした年になった気がしたのでまとめてみた
戦闘は楽しいけれど、本当は拠点から出撃するタイプよりもオープンワールドやリニアなアクションADVのほうが好み
仲間モンスターは使い捨てなので、成長させたり合体させたりという要素も欲しかった
完全に懐古趣味のみ。今となってはさすがに古くさい
これよりも決戦のリメイクを
今年最高のゲームの一つ
ブラッドボーンの後に遊ぶと楽に感じる・・・と思ったけれどDLC部分はなかなかの歯ごたえ
正直、ファン以外は手出し無用
探索と戦闘が良い感じだけど、興味のないキャラのエピソードだとダレるときもある
ドラゴンズドグマを楽しめた人なら確実に買いだと思う
ちょうどいい歯ごたえの出来のよいアクションゲームといった感
映画のバタフライエフェクト的なシステムを取り入れたホラーゲーム
ムカつくキャラが多いけれど、やってるうちにちょっと好きになってくる
メタルギアシリーズは初だったけれど楽しめた
あれだけ自由度の高い戦闘システムを破綻なく仕上げたのは凄い(コナミ感)
追加要素はイマイチ
いろいろと物足りないが、ブラッシュアップすれば光りそうでもあるので次回作には期待したい
主人公のアーナスのモデリングは素晴らしいけれど、これはフライトユニットの手柄か
ロープランチャーで立体機動できるので快適になった。しかしちょっと酔うかも
ストーリーは浅い
テスのあざとさは異常
画面が大きくなれば酔うかと思ったけれど杞憂だった
最初は重力操作に戸惑うかもしれないけれど、移動と攻撃が一体化した重力キックを使いこなせるようになると別次元の楽しさになる
ファンなら満足するはず。音ゲーのシステムとしてはDivaのほうが好き
コンセプトと緊張感のある戦闘が良い
ガードのシステムは良かったけれど、後半は機能しなくなるのが残念
新規IPにしてはソツなくまとまってるけれど、後半になると日常パートがちょっとめんどい
雰囲気ゲーと思わせつつ、アクションゲーとしてシビアなところもある
ボリュームは少なめ
ニャル子の曲でうーにゃーするのは楽しいけれど、知らないアニメが多いと物足りないかも
あとはDL専用ゲームのバリアントハート、never alone、everybody gone to raptureなど評判が良いものをいくつか
HDリマスタものを減らせばもっと多くのゲームをプレイできるはずだけど、昔楽しんだゲームをより良いクオリティでもう一度プレイできるのは嬉しいもの
マリオ系はDSの頃に完全に飽きて卒業。オン対戦専用のイカにも魅力を感じないので自然とPS中心に
自分の中のGOTY 2015はブラッドボーン、次点でMGSVだろうか
あとGravity Dazeはやっぱり素晴らしい
2016年はDQビルダーズ、FF15、進撃の巨人、戦ヴァル、ダークソ3、Gジェネ、Horizon、Daze2、トリコあたりは必ずプレイする予定
VR元年でもあるので今年よりも大変なことになりそう
今日は悲しいお知らせをお前らに届けることになった。
いいか?心して聞け。いや、タイトルにもう書いてあるとかそういう問題じゃないんだ聞いてくれ。
どらごんくえすとふぁいぶでえええええええ!!!!!
へぇぇえええええっるぶぁとぅるぁああああああああぐわぁあっ!!!!!
んんんんんんんぬわっっっっかまにぬわるのはあああああああああ!!?!?!?
どうあっったあああああああああああああああああ!!!!!!!
長年攻略本でも攻略サイトでも書かれているヘルバトラー仲間説だが、我々(独り)の調査によりこれはガセだったことが判明した!!!
調査方法はシンプルだ。すでにレベルがカンストしたヘルバトラー絶対仲間にするマンズでひたすらヘルバトラーを狩る。ヘルバトラーさん居なかったら見逃す(逃げる)それだけだ。
ジャイン(ギガンテス、武器はかいのてっきゅう&まじんのかなづち)
ギーガ(ギガンテス、武器はかいのてっきゅう&まじんのかなづち)
主人公(武器はかいのてっきゅう、まじんのかなづちが装備できなくて微妙)
サンチョ(くちぶえ要因超使えるていうか必須、武器はかいのてっきゅう&まじんのかなづち)
サンチョはクスリとほしふるうでわで素早さカンスト(255)しており、嫁もクスリで力と素早さが素でカンストしている。
嫁と思って舐めてかかるとマジで痛い目に合うぞ気をつけろ!
つまり全員、力と素早さは255だ。
次に、多くのドラクエファンなら疑問に思うだろう、まじんのかなづちの謎に迫ろう。
さっきヘルバトラーさんが居なかったら見逃すと言ったな?あれは嘘だ。
ドラクエファイブプレイヤーが目的外だからと言ってメタルキングをスルーできるだろうか!?いや!!!できぬ!!!!!!!
そんな、メタルキング様への冒涜、いや、ドラゴンクエストファイブへの!!
そんな野郎は仏の道に堕ちた野郎だ!!!!何が無欲だ無欲厨がっ!!!!煩悩にまみれろっっ!!!!!
そんな冒涜が発覚した日には即刻三食昼寝付きの刑に処す!!!!!
でな!?
ヘルバトルワーさんが参加する戦闘で得られる金額は約300〜約700Gの振れ幅で、500G以上の数字はセルゲイナスさんが居ないとまず出ない数字なんですよ。
つまりこれはもうO型的に言って500G。一律500Gと言うことです。
メタルキング様は1匹15Gしか持ってないドラゴンクエストファイブ社会の底辺なんで、これはもうO型の私から言わせればノーカンですよ。
お父さんの軍資金がこのやり方で50万G超えました。
一律500Gで50万Gって言ったらアレですよもう!!
ぬわあにが100回戦えば約32%、約1200回戦えば99%の確率で仲間になりますだよおい【スマホ版対応】ドラクエ5 極限攻略データベース!!!!!!
こちとら軍資金(手持ち)50万Gつったけど銀行にはもう100万G(内30万は水増し)預けてんだよっっっっ!!!!!!
というわけで、はい。
追伸
いくら私がスマホ版だからと言って、そんな悪魔に魂売るわけないじゃないですか。
そんなものがあったら私はここまでヘルバトラーさんを信じて戦うことも、これからも戦っていくことも、ドラクエ5を愛することも出来ず、あまり思い入れもないままサクサク仲間にしてしまって、仏の道に堕落していましたよ。
スマホ版リリース時に購入してプレイし始めたのに今年の春頃までその存在を知らなかったとか、あるわけないじゃないですかDQポータルアプリまで入れてるのに。