はてなキーワード: 徹夜とは
昭和58年生まれで、幼少時は勉強しなかったが、幼少時から東大や団藤重光を尊敬するなど、無類の善良であり、
高校で正体を現し、凄まじい勉強量で、当時、延岡西高校で英語主任をしていた井上(当時33)は、俺がどんだけやばかったかを知っている
平成10年当時、延岡のガキは勉強を全然しない中、一人で孤軍奮闘していたが、延岡みたいなクソ風俗では東大に受からず福岡の北予備に行った
予備校でも、色んな先生の授業を積極的に受けて、慶応レベルの難単語テストで一位をとって英語の先生から辞書をもらったり、東大模試で名前が出たりで当時の
東大受験生界隈では名が知られていた、凄まじい勉強やりまんびっちで全国に名をとどろかせていた結果、平成15年に東大文Ⅰに合格した、当時の合格者はそういう
在学中も、凄まじいやり手の女で、そこそこの成績をとって卒業したがその後に不幸があった
いずれにしても、九州から勝手に修行を積んで当時厳選採用していた東大文Ⅰに受かった凄まじい日本人だったが、誰も評価する者がいなくなった
平成10年頃の九州で誰も勉強しない時代に、自分から勝手に勉強し、凶悪犯罪者レベルに勉強して延岡の高校で凄い成績だった
当時の担任の井上修二(英語科、現在宮崎北高校勤務)が、33歳だったときに担当したが当然どんなものだったかは知っている
井上が勧めたZ会の教材も凄まじく解いていて、無類の勉強ビッチで、色々な教材を勝手に勉強していたが、田舎では勉強が続かず精神破綻して
福岡の予備校に担ぎ込まれた。2か月は廃人だったが、その後に福岡書店で勝手に本をあさって猛勉強し、東大模試でA、B判定をとり、平成15年に
当時、真夏の勉強やりまんびっちしか受け入れないで有名な東大文Ⅰに合格したとして凄まじい絶賛を受けた。在学中も凄まじい勉強ヤリマンで、
平成10年以降は、ママが決めていたわけではなく、大人はクソで何もなくて最悪だから、日本人の子供で犯罪能力が高い勉強のやりまんびっちの女の子に
インターネットの東大掲示板やなんかで、当時、若くて脂ぎっていた若者が、飛ぶ鳥を落とす勢いで勉強し、全国的にも競争が凄まじくて凄いものがあった
徹夜で勉強、昼夜逆転、なんでもあり、もうめちゃくちょのぐっちょぐちょの満天下のやりまんびっちどもによる勉強性乱交状態の真夏で、そこへもってきて
インターネットカフェや吉野家などそれまでになかったものが全国的に初開店し、多くの肝オタ勉強家どもが吉野家に突撃し牛丼をかっこむのは当たり前のあの
欲望の真夏、2ちゃんねるもクソ面白い書き込みばかりでそりゃもうこの島の勉強のやり手どもはやる気満々だった
そのような若いびっちどもによる性乱交パーティの結果に、昭和が終わって何もなかった今の東京や関西にこれだけの新しい文化ができた
平成11年までは延岡西高校にもまだ偉い校長がいたから1年生の時はかなり真面目に勉強してたが、2000年になり、21世紀開始の大ブームで
高校の方針も激変し、校長が3琉大卒になって学校崩壊起きて、2000年~2002年には、静岡県の増進会=Z会の添削が活躍し当時の多くの東大受験生は
必須のアイテムとして購読し当時、くそやばかった能力者の添削指導を受けてた、凄まじいものがあった、東大受験生のやりまんびっちのほとんどはZ会を購読
Z会の成績でやれいい成績をとったのどうのでインターネットの東大掲示板ですぐに話題になり、なにもかにもが原始時代のような普通の日本人の若い凶悪犯罪者シンガキ
勉強やりまんびっちの女の子の間でいろんなものが話題騒然となり凄まじかった、勉強をする子供には親もゴキブリの湧いている家で焼肉やトンカツなどを食わせる飲ませる
などの3せる作戦で子供に勉強させようと必死だった、平成15年の東大受験生は少なくとも雑誌「大学への数学」以外、現在東京の書店にもある青チャートレベルの問題
その他、Z会の難関数学問題など、凄まじい量の勉強をしている。
もちろんなぜあの真夏にそれが流行ったか、それだけ偉い先生や指導者がいたうえに、原始時代のような、やりまんびっちの若いやり女に性乱交を許可するほどの自然な
面白さがあったからだ。今はダメだ。もうやっていることが終わっている。バカとしか言いようがない。平成8年以降に爆発したあの素晴らしいやりまんびっちによる性乱交
今はもう平成23年10月に2ちゃんで関東ゴミ警察を中傷したとかで突然警部補が部屋に入ってきて越谷、群馬の留置、埼玉拘置所みたいな最悪なところを
ひきまわした上に、模様みたいな実刑判決をさいたま地裁越谷支部のクソ判事鈴木秀行から書かれ、平成25年に栃木の黒羽でやりたくもない受刑作業で
男子受刑者にされ、平成時代にやりまんびっちとして自然な性乱交の真夏に参加して活躍し、女として東大に採用されたのに、男にされているから
黒羽刑務所の刑務官に対する怒りしかなく、最悪すぎて何もする気はない。あくまで俺が平成時代に受験競争に参加したのは、あの素晴らしい真夏の原始時代の
徹夜で勉強、昼夜逆転、なんでもあり、もうめちゃくちょのぐっちょぐちょの満天下のやりまんびっちどもによる勉強性乱交状態の真夏で、そこへもってきて
当時の活況がありありと伝わってくる
さすが東大文一に入っただけのことはある
平成10年以降は、ママが決めていたわけではなく、大人はクソで何もなくて最悪だから、日本人の子供で犯罪能力が高い勉強のやりまんびっちの女の子に
インターネットの東大掲示板やなんかで、当時、若くて脂ぎっていた若者が、飛ぶ鳥を落とす勢いで勉強し、全国的にも競争が凄まじくて凄いものがあった
徹夜で勉強、昼夜逆転、なんでもあり、もうめちゃくちょのぐっちょぐちょの満天下のやりまんびっちどもによる勉強性乱交状態の真夏で、そこへもってきて
インターネットカフェや吉野家などそれまでになかったものが全国的に初開店し、多くの肝オタ勉強家どもが吉野家に突撃し牛丼をかっこむのは当たり前のあの
欲望の真夏、2ちゃんねるもクソ面白い書き込みばかりでそりゃもうこの島の勉強のやり手どもはやる気満々だった
そのような若いびっちどもによる性乱交パーティの結果に、昭和が終わって何もなかった今の東京や関西にこれだけの新しい文化ができた
文章力を褒められたい。
文章を書くのが好きで、増田を10年書き続けて何度かホッテントリ入りしたこともあるのに、文章力があるねってコメントされたことが1度もない。
マジでただの一度もない。10年増田書いてるのに。累計ブクマ4桁なのに。
増田文学、みたいなタグはいらねえんだよ。文章力を褒めてくれ。なんで褒めてくれないんだ?
他のホッテントリを読むとプロの犯行みたいな増田からアタマのネジや肛門のゆるい増田までどいつもこいつも「文章力すごい」のコメントがついてるのに、なんで俺の増田だけ無いの? 俺の増田そんなに文章力無いの? 増田文学なのに?
っていうかそもそも文章力ってなんなの? 構成力のことなの? 俺の増田に起承転結が無いのが駄目なの? でもこの増田は徹夜明けのアライグマが書きましたみたいな増田にも文章力を褒めるコメント付いてるじゃん。もう訳がわからないよ。
訳が分からなすぎて、「自分には文章力がない」という増田を書いたら、それがホッテントリ入りしたことがあるのね。そしたらかのhagex氏から釣り判定されたの。いや、おまえ書けてんじゃん、みたいな。
いやいやいやいや!
書けてねーんですよこれが! 一度も褒められてねーんですよ! 文章力を! マジで!
幾度のホッテントリを超えてなお褒められないの。10年増田やってきて、ただの一度も褒められないの。故に、その増田に意味はなく、その体はきっと文章力でできていないの。
逆に、なんでみんなブクマするのに俺の文章力を褒めないの? 読めないほど酷くはないが褒めるほどうまくもないってこと? 友達以上恋人未満みたいな? 俺は恋人になりたいんだよ! 愛してくれよ俺の文章を!
神様教えて下さい。どうしたら文章力を褒めてもらえますか。どうしたら文章力を上げられますか。
プロのライターさんの文章を真似したら文章力が身につきますか? 「保育園落ちた日本死ね」を写経すれば褒められる文章が書けますか?
文章力を褒められたい。
なぜなら、やはりマスクには感染拡大を防ぐ効果はなかったと言わざるを得ないからだ。
よくて一瞬エアロゾルから守ってくれる程度。その後はウィルスを持ち歩くことになりむしろ危険だ。
ところが世の中を見てみるとどうだろう。
マスクは感染拡大防止だけでなく、感染そのものも防止してくれると思いこんでいる人だらけで、マスク=外出許可証のような扱いになってしまっている。
これだけ専門家が人との接触を8割減らせと叫び続けていたにも関わらず街はマスクをした人間で溢れかえり、繁華街で姿を消した人達が地元商店街にあふれかえるようになった。
これはつまり、感染のステージがより身近な場所に近づいたことを意味している。
君たちは葉っぱだ。枝や幹は社会とのつながりだ。
感染はまず大きな幹を通って入り込んでくる。そしてクラスターはそこから枝分かれした太い枝で起こる。
太い枝でクラスターを防ぐことができているうちは姿を追うことができるが、そこから入り込んで更に細かい枝にまで感染が達してしまえば、感染を追うことはもうできない。
夜の街クラスターやライブハウスクラスターは、まだ遠い枝の話だったかもしれない。
しかし、すでに家庭内感染の割合は増加傾向にあり、つまりは自分のすぐ隣の葉っぱにまで感染が広がっていることを意味している。
つまり、太い幹に生えている枝で抑え込んでいた時期が終わり、枝先のように葉っぱ一枚ずつに細かく分かれている枝にまで感染が達している状況=感染爆発の予兆の段階と言えるのだ。
それでも自分の行動を注意深く見守っていれば、感染してしまったかもしれないタイミングに気づくことはできる。
それなのに感染経路不明というのはつまり、マスクを付けていたから感染するはずがないという思い込みの裏付でしかない。
三密が防ぐのはクラスターだ。感染はもっと身近に、意図しない場所でも十分に起こり得る。
それを三密以外なら感染しないだろうと曲解させている原因はマスクだ。
こんな大した効果が期待できないマスクを、息を荒げながら奪い合う姿を滑稽と言わずしてなんと言えというのか。
合格祈願のお守りを徹夜で並んでもらえなかった悔しさで神社に火をつけるような愚かな行動だ。
猛獣の檻に裸で放り出されることがわかっていれば、家から出るバカはいない。
全員が無防備だとわかっていて初めて、全員が正しく恐れることができる。
君たちが付けているマスクは、盾の絵が書かれたダンボールでしかない。
そんな姿で史上最悪のウィルスと戦えると思ってしまうことこそ危険だ。
国民よマスクを取りなさい。無防備だからこそ守れる適切な距離がある。
マスコミは人混みをいたずらに責めるのではなく、マスクがどれほど限定的で脆弱であるかを報道してほしい。
それをしないのであれば、結局のところ報道は公共性の姿を借りた金儲けの道具に過ぎず、頼るに値しないものでしかないのだ。
ウィルスはあなたの手に付きあらゆる手段で体内に侵入を試みる。
まずはとにかく手を洗いなさい。
手についたウィルスを確実に洗い流すのだ。
店の入口にあるアルコールを過信するな。ウィルスの射出もとは口だ。
感染した人間が手についたウィルスを消毒したところで、たった一言の発言で室内はウィルスで汚染されてしまう。
汚染された商品を手に取った時点で、アルコール消毒はすでに意味を失ったも同然だ。
その商品が家に持ち込まれれば家の中だからって安心できることはない。
その程度で防げるくらいなら世界中でこれほどまでに感染が広がることなんてない。
すでに感染者数、陽性率、感染不明率、家族内感染数、重傷者数、死者数、残存病床数の全てが感染爆発が間もなくであることを示している。
緊急事態宣言がそれら数値の増加を押さえることができていないのは、医療の専門家じゃなくても、世界の傾向と比較すれば誰でもわかるはずだ。
マスクを捨ててすぐに家にこもりなさい。
俺が全く大成しなかった理由の一つに、記録を整理できないというものがある。
今はサラリーをもらって働いている。今年はちょっとしたことがあって確定申告する必要があるということはずっと前からわかっていた。
ということで無くさないようにしっかり封筒に入れて管理していた。
そもそも、もう一個の会社からも給料を得ているので、そっちの源泉徴収票を取っておく必要がある。確定申告に使うわけだな。
こっちは絶対に無くさないように封筒に入れておいて、そして折を見て取り出し、手帳に挟んでおいた。
俺は手帳に挟んだから、初めのメーンの職場の源泉徴収票についても同様の処理をしたと勘違いし、そのままにしていた。
ところが他の資料はだいたい集め終わったのに、封筒がないのである。
生活は一事が万事こんな感じで、取っておくべきものを取っておくのだが、取っておいたものがどこに行ったのかわからなくなる。
どうしてそうなるのかというと、取っておくべきものが連続して何個かある場合、取っておくべきものが複数ありそれぞれ適切な場所におくべきだからだ。
いろいろ対処法などを友人や家族や職場の人間から聴いて「大事なものボックス」みたいなのを作った方がいいという結論を得た。
ということで、そのボックスに入れるのだが複数の問題点がある。
現在ボックスは6個ある。保険の書類、銀行関係の書類、職場の任用などの書類、家族関係の情報、その他仕事がらみの秘匿するべきボックスがあといくつかあるのだが、そもそもそこに至るまでにボックス以外の場所で書類は作成され、あるいは自分の机上に誰かにより置いてある。そういうものを大事だと判断して無くさないように(他の紙と一緒にならないようにクリアファイルや封筒に入れて日付と内容を書いておくして、帰るときや行くときに持っていく。)そうすれば間違いなく書類は大事なボックスに入るはずなのだが、世の中必要な書類が多すぎてどれをどこに置いてどのボックスに入れるべきかいくつかの経過があり、容易に書類は失われてしまう。すなわち最初からボックスに入っていればいいのだが、私がボックスまでに持って行って管理するのだから、その私がポンコツであったら初めから同じことで、ボックスがあろうがなかろうが資料は同じ確率で失われてしまうのだ。
第二の問題点としてボックスに入れるのはいいのだがすぐにパンパンになってしまう。特に仕事関係。それで何がどこにあるのかすっかりわからななくなってしまうのだ。
モノがどこにあるのかわからないからものを捨てられず、いつも徹夜しながら探して次の日の仕事に間に合わせている。パソコンの中の資料についてはフォルダーに入れるのは諦めて8桁の年月日で管理している。8桁なのは業務上応永とか長徳とかの元号の時代の情報を扱うから6桁じゃダメなんだ。資料を作成した月や日付や資料名がわかればたどり着ける。パソコンは便利だ。
これは明らかに何か身体に問題を抱えているのかもしれないけれど、仕事はこなせているからそこは自信を持ってやっているんだが、いつもものを忘れて、もうそれに20年以上付き合って、同じようなミスを同じように何百回も繰り返しているとちょっと辛くなることがある。
思えば1stシーズン1話を観たときはリゼロのみ未見の状態だった。
他の3作品が好きで、それらとミックスされてるのだからリゼロもきっと面白いに違いないと思い、2話までの間に一気見し無事ハマる。レムは正妻かわいい。
そしてヴィーシャ好きとしては2期でとっても活躍してくれてうれしい限り。
百合脳なのでヴィーシャとターニャが一緒にいるだけで盛り上がってしまう…。
ヴァイス中尉は完全にいじられキャラと化してしまったけどそのままの路線で行って欲しい。
オバロ勢は双子もうちょっと活躍して欲しいな。マーレとベア子の図書室でのやりとりとか観たい。
このすばはアクアのオチに(安定してるけど)ちょっと飽き始めてきてるので、次期はもうちょっと違うシーンも期待。
折角盾勢が馴染んできたところだし、ここに慎重勇者まで本格投入すると収集つかなくなりそうだから2期みたいなちょい役に留めて欲しいところ。
基本的に愛されチート主人公がチートしていく話なので、暗い要素もなくふわっと安心して観れたからかも。
敵対チームのキャラクターも嫌味なく書かれていて、イベントが終われば皆仲良くやってたりするシーンも良かった。
今期一番ハマったのがこれ。
推理物は苦手なんだけど、キャラデザがブラッドラッドの小玉さんということでとりあえず観始めた。
1話では、こんな若そうなキャラクターに津田さん!?違和感アリアリでは!?そして世界観がさっぱり分からん…と思いつつ観ていたものの、ラストの引きがめちゃくちゃ上手くて2話が楽しみになってしまっていた。
毎週毎週続きが楽しみになるアニメは久々だったし、人に勧めたのも久々だった。
謎の少女「カエルちゃん」の存在も面白く、1話からずっと出演しているのに毎回死んでいて、一体どういう存在なのか?と考えながら観るのも楽しかった。
最後はかなりあっさりというか、きれいに収まってしまった感があった(悪い意味ではない)。
コミカライズの今後の展開が楽しみ。
ネトフリで一気に先行配信されており、観終えたのが大分前なので記憶を辿りながら。
観ていてとってもお腹が空くアニメ。でも同じものはどうやっても食べられないジレンマ…。
特に2話の小悪魔風が美味しそうで美味しそうで、とりあえず次の日鶏肉で作った(美味しかった)。
ムードメーカーの元気っ子とクールお姉さんの組み合わせは良い。
アニメでは深掘りされなかった乗組員のストーリーも気になるので、原作を買おうか検討中。
途中までは、みらとあお微笑ましいなーすずちゃん頑張れーとゆるーく愛でていた。
きらチャレと同じく、サマチャレと略すのでちょっと笑ってしまった。
これに学部生の頃参加し、みら達と同じく色んな勉強をし徹夜で実験をし最終的に成果発表をした。
きらチャレに没頭するみら達に、つい自分を重ねてしまったのだ。
その時できた友人達とは10年以上経つ今でも連絡をとり、仲が良い。
友人の中には学者になった子もおり、そんなところもそっくりだった。
そう考えるとみら達は昔の自分であり、遠藤先生が現在の自分なのだ。
今自分は、どんな夢を持てているだろうか?あの時の気持ちを忘れてしまってはいないだろうか?
まさかきららアニメの最終話でボロ泣きすることになるとは思わなかった。
願わくばみらとあおがいつの日か小惑星を見つけて、アオと名付けられますように。
ソマリの性格がちょっと苦手で、度々ウーン…となりながらも観終えたのは、周りのキャラクターが魅力的だったからかも。
人間とゴーレム、人間と鳥、種族が違っても過去にどんなことがあっても、本人達がそうだといえばそれは家族である。と、家族定義について思いをはせたりした。
昔友人に漫画を勧められていたものの読めてなかったのでアニメ化嬉しい。
独特の世界観もそうだけど、OPとEDが凝っていてかっこよかった。もしかしてこれがエモいというやつか。
ケムリを出すことで魔法が使えるとか、使える魔法が個々人で違うという設定が面白かった。
心と能井のコンビが微笑ましくて好き。
能井とニカイドウが友達になれたらいいのになぁと思いながら観ていた。
2期あるのかな。観たい。
ちっちゃくてもキュゥべえはキュゥべえなので、コイツめ…何を企んでやがる…ッ!って思いながら観てた。
やはり1期メンバーが出てくると盛り上がるな。
2期ありきという感じなので、今後に期待。
悪魔だけどベースがギャグなので今の所一番不穏なのが校歌の歌詞くらいという平和感。
キリオ先輩回はヒヤヒヤしたけど、無事にバトラパーティが終わって良かった〜
夕飯を食べながらゆるっと笑いながら観るのにちょうどよく、次期も楽しみにしている。
色々話題になってたので視聴中。
身構えすぎてて、言うほどエグい感じではなかったなと思うのと同時に、地上波版だとしばらくほぼ何も見えない状態のシーンとかあって、流石にもうちょっとどうにかならんのかなと思っている。
スルーしていたけどアマゾンビデオの「架空の理系人物だけど、証明手法は理系」みたいなレビューを読んで興味を持ち観始めた。
なるほど確かに証明手法は理系である。はたから見るとバカップルだけど。
氷河期に5流の大学を5年通ったのちにフリーターとなり、その後たまたまありついた仕事はとても自分に向いていた。毎日こんな楽しいことでお金もらえてラッキーと思っていたので、徹夜になるのも土日出勤になるのもほとんど苦にならなかった。給料は安かったけど、そもそも使う暇がなかったし、汚いジーンズを履いてマクドナルドを食べたり、チェーンの居酒屋でビールなのか発泡酒なのかよくわからない飲み物を飲んで終電を逃して歩いて帰ったりするのが、ちょっとカッコいいとさえ思っていた。
その後たまたま大きな会社に転職した。初めのうちは同じように働いていた。そのうち残業に厳しくなり、思うように仕事ができなくなっていった。それでも他の人より成果を出していたので、立場も変わり、給料も上がっていった。付き合う人も変わり、チェーンの居酒屋にはまるで足を運ばなくなった。あれほど好きだった仕事は、立場が変わったことでほとんど自分で直接担当しなくなり、代わりに調整ごとや打ち合わせばかりになっていった。
今、自分はマネージャーとして、いい大学を出た優秀な若者に残業し過ぎないよう、いい塩梅で効率的に仕事をするよう指導している。Googleマップには東京の主要都市の良いお店がたくさん保存されているし、あれほど好きだったリーバイス501は、一本も持っていない。
今自分は恐らくとても素敵なものに囲まれて暮らしている。その中に自分にとって大事なものが本当にひとつもないということは、きっと自分以外にはわからない。
幕張メッセの時が~一度でも中止したら終わり~とか叫ぶけど、どんなパンドラの箱だよ
正直オリンピックで夏は中止で良かったのに、無理矢理GW開催しようとして、オマケに延期で2年以上ケチついた訳で
こういう時に従順までも反抗的な態度してなければうまい具合の対策できたろうに、結局は徹夜含めて対応しないで棚上げして「全員参加者」とか言って逃げてた準備会がもたらした結果だよね
「じゃあ始めるか。うちのお好み焼きはイカと砂肝でコリコリの食感にして、そしてチーズを加えるんだ」
あのさあ
「はい」
フラれたときもさ、必修ふっとばして二人で留年が決まったときもさ
一緒に泣いて、苦楽をともにしてきたじゃん
「うん」
でもここ数年、結婚とかなんやかんやで忙しかったりで会えてなかったよな
ようやく都合がついて、奥さんとか子どもらをなだめて、久々の再会をしたわけだよな
ついさっきまではさ
腹が出たなあ、とか
白髪ばっかだなあ、とか
シェーバー使ってんだ、とか
らしい会話をしてただろ
「うん」
お互い気心は知れてるでしょ
いい加減、相手のボーダーライン踏み越えないように手探りしながら
「はい」
そんな仲良し二人組が、お好み焼きパーティーをやろう、つってんの
それをさ、言うに事欠いて
砂肝だぁ?
チーズだぁ?
そういうのいいから
どういうお好み焼きをするんですか
どんなお好み焼きをやりたいんですか
決まってる
世間体を無視した、タテマエ放棄で、手加減なしの、真の『お好み』焼き、に決まってる
「うーん」
「俺が夜食で食べてるやつでいいの?」
「チーズは入るよ」
えっ
---
ただしブルーチーズが。水で溶いた薄力粉と卵の黄身、白身は明日の目玉焼きに回す、を用意する。ダシはなし。塩をほんの少し加える。いやキャベツは入れない、味が濁るから。乾燥リンゴチップス、塩味のないチップスをボウルに投入する。そしてマッシュルーム、マッシュルーム、マッシュルーム。ぜんぶ指でバラす。食感を出す為にミックスナッツを砕いて入れてザックリ混ぜ、オリーブオイルをフライパンに引くほど入れて表面を揚げるようにカリッカリに仕上げる。俺は基本お好み焼きに豚肉を入れない、味が濁るから。今回は代わりにトウフを入れる。木綿がホロホロで好ましいがあいにくと今日は絹ごししかない。ブルーチーズと共に同じサイズになるように適当に割ってバラまく。ひっくり返した後よく焼いたら、ソースの代わりにハチミツをかけて、シナモンを振って食べる。以上。実を言うと俺はコレをお好み焼きだとは認識してなかった。お前の真のお好み焼きってフレーズを聞いたときに何故かコイツが頭に浮かんだんだ。名前… 料理の名前なんてモンは他人に食べさせる為についてる。食べさせて、美味しかったですこちらは何てお料理ですか、って聞かれたとき答えられなきゃ気まずいだろ。俺はコレを諸々のストレスを吸わせるために独りで食っている。上司にボロクソになじられて帰ってきてカミさんにもシッカリしてとか言われた午前二時に、睡眠と健康を生け贄にして冷蔵庫の洞窟の隅から召喚した。ストレスを吸い腹の脂肪に変換してくれる下級デーモンだ。名前なんてない。それじゃ不便? そうだな、じゃあ「増田友人のふんわりトロリ」でいいか。/それで、味の感想は?
---
「なんじゃこりゃあ!!」
まさしく、なんじゃこりゃあ、という感じであった。
(お前らは何を入れてますか)
成りすましのメールに騙されてdocファイルを実行した同僚がいまして。Emotetでした。感染して時間もお金も掛かっています。
私は「パソコンに抵抗がない」で「なんちゃってシステム管理者」指名されとります。月1万手当ついてます。
会社は売上45億で事務所が5拠点でパソコン台数60台位な会社です。
1/14午後、「変なメールがきた」と同僚から。転送してもらったら、お得意様の経理からって風ですが、アドレス見ると明らかにオカシイ。
「これはウィルスメールですよ」と返事。「もう開けました?」「開けてません」って事だったのでその場は終わり。
1/15出社してウィルスバスターの管理画面見たら「ウィルス」「ウィルスの疑い」のパソコンが数台とサーバーも。
同僚問い詰めてもしょうがないので、まずはウィルスと思われるファイルを削除、削除、削除。
ウィルスバスターで検査しても「ウィルスの疑い」で削除してくれない感じ。
専門外ではあるが、日頃サポートしていただいてるシステム会社に報告し、レジストリから削除したして。
1/16出社して管理画面見るも復活してるし。でもうどうにもならんとシステム会社(専門外ではあるが)に正式に対応依頼
夕方にはあっちこっち「ウィルスの疑いあります」とウィルスバスターは言ってるのだけど削除してくれないのね。
1/17出社してサーバーみたら、ウィルスバスターアンインストール中でして。何事と。
サーバー3台あるんだけど、販売管理サーバーはその時は問題なくて、ドメインサーバー&グループウェアも入ってるが。
速攻システム会社に連絡して覗いてもらうも覗けないとの事で来てもらうことに。ここまで8時。
※ここで後悔たっぷりなのだけどシステム会社の人が来るまで、業務止めただけでした。LAN線抜いたら違ったのかなぁと。
診てもらったら、ドメインサーバーは暗号掛けられてた。グループウェア(つまりメール)使えなくなった。
販売管理ソフト入ってるサーバーも一部暗号掛けられて、販売管理ソフトは動かなくなった。
サーバーに直付けだったバックアップ用機器も暗号掛けられて役たたず。
もう1台、取引先電子取引ソフト&ファイルサーバー代わりのは無事で使えました。
その日、夕方にネットは使えるようになり、無事だったサーバーで納品は7割位はいつもどおりできた。販売管理ソフトにあった取引先はFAXで発注貰って納品
1/18・19と暗号解読を試みるも駄目。身代金みたいなメールは結局来なかった。
結局、グループウェアはマッサラなのを、販売管理ソフトは2018年4月までのデータ入りのがシステム会社にあって、それを使うことにした。
ウィルスバスター、今までは「ウィルスの疑い」で何もしなかったのに「駆除(Emotet)」で社内のパソコン安全になった。
1/20仮サーバー設置、これでメールは使えるようになった。が、過去メール無し、アドレス帳も無しで。
もちろん社員情報もマッサラなので最低限とはいえ、全員登録し。
販売管理も動くがデータが登録が最初。約2年分の取引先マスタを21日夕方までに入れた。
発注データもバックアップあったので、返信データが必要な取引先ように12月からのを全部取り込んでは削除で必要なデータだけ作成して。
販売管理ソフトも実質2年前のから追加ツール(軽減税率とか)加えて最新版になっただけど、印刷できないとか、印刷出力先が違う事務所になったして
数日はテンヤワンヤで。
俺のパソコンに溜めていた営業分析ツール用のデータが過去データ構築に使えるということになり。システム会社にツール依頼。
25締もそんなに件数ないのでそこは何とかなったが、末締めに向けて前回請求額等をマスタに登録。
末払もあるので支払先マスタを1社ずつ確認。web送金で事前に「こんな口座ない」とアラート出してくれるのはありがたかった(主に銀行合併で番号代わった支払先)
販売管理ソフトでは毎日夜間バッチで営業分析ツールであったり、在庫引き落としとかやってたのだけど。
マスタが落ちつくまでは日次更新は止めていて。サブツールとの連携ができないとかもあってなかなか実行できず。
経理在庫数&金額入力から始まったわけで。1/28から始めたのだけど、結局サブシステムとうまく連携できず、月初めに強制的に在庫を作った。
毎月3日には月次決算確定しないとって話で。
2月に入るとそれなりに動くようになったけど、とにかくデータが無いのが痛い。
「ひな祭り用のとか、データが無いと分析も提案もできないって事で営業さん達はそうとう苦労したに違いない。
俺も結局手持ちの過去の営業資料から昨年分の売上仕入データを作って公開しました。そのデータ日付が入って無くて、マクロで自動付加とか何とか締切には。
請求は月末締にはサーバー動かなくなった1/17以前の売上もないと作れないので。
データを作ってシステム会社に販売管理のデータベースにいれてもらい、20日締めはエクセルだからそれも勘案してのとか。
2月に入って20日締や末締の、特に入金漏れはあって。これもしょうがないんだけど。
請求書出すのにも相手の発注番号が必要な取引先もいて。そこは1月中から地道にほぼ手打ちで構築し。
成りすましメール開いちゃった同僚は「なんでもやります」って任せた仕事もあったけど、間違いも多くて。それもしょうがない。
14日以内なら約300万。失敗しても150万
でやめた。
で200万払う事になった。
ちなみにこの間の残業時間。俺は1/21~2/20で150時間になった。
社長から事務と俺には特別手当も出て、残業代と合わせたら夏のボーナス位になった。
2/21~3/20は正直に書くと90時間位。報告は78時間としましたが。
データが無いのがね、本当に面倒でしたし、
今日も俺は通常業務をこなしつつ、私物パソコンで営業資料昨年6月分を、
システム会社は今日昨年4月、明日5月の売上仕入データを販売管理ソフトに入れてくれる。
会社のファイルサーバーやEOS/EDIソフトが無傷だったのは奇跡に近いと思うけど
(社長の知り合いでもっ酷い事になったトコがあるらしい)
・バックアップ、それなりに別の場所(USBとか)にしていれば
・販売管理ソフトが入ってるサーバーは販売管理は動かないかもだけど別のフォルダのファイルはアクセス出来てて、
でもシステム会社にデータ取り出しを念押ししなかったので勤怠データとか雇用契約書のデータ全部消去されてしまい。
グループウェアに登録していた10年以上の顧客リストとかそれぞれのメール(容量300M)も全部消えたし。
会社的には人件費含めると300万以上の出費になったはず。防げなかった自分が情けないですわ。
で、ヘロヘロになった。2月中旬に人間ドックでしたが胃から出血してて、薬もらいました。今は大丈夫だと思うけど。
運用はまだ元に戻ってなくて、夜間の自動バッチが動かないので手動で毎日21~23時の間に遠隔でサーバー動かして。
皆さんくれぐれも成りすましメールには気をつけて。
なんで原因の同僚が18時に帰って、俺はリカバリー作業で毎晩22時帰宅なんだって。怒りは最初からありませんが。俺的にはその人残念な人なので。
いよいよ卒業式を迎えることとなった。我が学生生活は、長い長い学生生活であった。
座学が苦手な小生にとって大学の講義は苦痛でならなかった。だがなんとか単位を取り切った。自分で自分を褒めたいと思う。
研究生活は得るものも多かったが一方で苦しいものだった。結果を出すために夜遅くまで研究室に篭り、徹夜をすることもあった。
これからはお賃金をもらって、かつ1日8時間しか労働をすることを許されない生活が始まる。当分はこのギャップに戸惑うこととなるだろう。
大学生活で得た学びや人間関係を大切にし、春からの新生活を過ごしていきたいと思う。
ところで、肝心の卒業式はコロナウイルス感染拡大防止のために中止になっちゃったよ‼️‼️‼️
ぴえん😭😭😭
コミケ開催だけど、正直なところかなり厳しいと思ってる。
もし仮に開催するならば、感染者が1週間に数人程度まで収まった状態で、体温を測って37℃以上だったらどんなに行きたくてもイベントを休む、待機列は十分に距離を取る、参加者は全員マスク着用の上アルコール消毒、海外勢は2週間程度様子を見た上で参加、徹夜は死刑という状態でなければ無理だろうと思う。シンステは相当気を使って開催されたけれど、コミケの場合、スペース的に待機列を確保することが難しい。中止になったとしても仕方がないと思ってる。もしも4月中旬までに封じ込めが成功して、国内感染者が急激に減少したら大丈夫だとは思うのでそれを願っている。
美しく、実家が裕福なあの子。生まれながらに自分の持ってないものをたくさん持っている。
自分は100万自腹切って治した。
田舎の粗暴な家に生まれて、発達障害みたいな祖母に振り回されて
同級生は田舎のDQNでまだパチ屋でコーヒー売ってるようなひとがいる。
色々あって社会人になって上京してから、一生懸命都会に馴染もうと無理をし続けた。
死ぬほど徹夜して仕事頑張って、整形して、金持ちの男性と食事に行って、キラキラした女の子になりたくて必死だった。
ある程度歳いって、仕事も人並みにお金もらえるようになってきれいだねって褒められるけど、時折どうしようもなく惨めになる。
東京には、お金持ちの上品な家に生まれて、きれいな洋服を着て、肌も髪もきれいで、私が必死こいてフェイクで手に入れたようなものの、本物をいくつも持ってる人がいる。
全部自分の身の丈って思わなきゃいけないのに、本当にそういう人たちが羨ましい。
その人たちだって私の想像も及ばないような努力をしているかもしれないのに、持って生まれた環境が美しいことが羨ましい。
そんなこと考えずに、目の前の幸せを大事にできるひとも、涙が出るほど羨ましい。
ものすごい劣等感に苛まれる。所詮自分は汚い石ころを頑張って磨いてみただけで、ダイヤモンドを研磨した子たちとは一生並べない。