2020-04-27

anond:20200427020111

  昭和58年生まれで、幼少時は勉強しなかったが、幼少時から東大や団藤重光を尊敬するなど、無類の善良であり、

高校で正体を現し、凄まじい勉強量で、当時、延岡西高校英語主任をしていた井上(当時33)は、俺がどんだけやばかったかを知っている

  平成10年当時、延岡のガキは勉強全然しない中、一人で孤軍奮闘していたが、延岡みたいなクソ風俗では東大に受から福岡北予備に行った

 予備校でも、色んな先生の授業を積極的に受けて、慶応レベルの難単語テストで一位をとって英語先生から辞書をもらったり、東大模試名前が出たりで当時の

 東大受験生界隈では名が知られていた、凄まじい勉強やりまんびっちで全国に名をとどろかせていた結果、平成15年に東大文Ⅰ合格した、当時の合格者はそういう

やばいやつらばっかりで、今のゴミカス東大生の比ではない

 在学中も、凄まじいやり手の女で、そこそこの成績をとって卒業したがその後に不幸があった

    いずれにしても、九州から勝手修行を積んで当時厳選採用していた東大文Ⅰに受かった凄まじい日本人だったが、誰も評価する者がいなくなった   

 平成10年頃の九州で誰も勉強しない時代に、自分から勝手勉強し、凶悪犯罪レベル勉強して延岡高校で凄い成績だった

  当時の担任井上修二(英語科、現在宮崎北高校勤務)が、33歳だったとき担当したが当然どんなものだったかは知っている

  井上が勧めたZ会の教材も凄まじく解いていて、無類の勉強ビッチで、色々な教材を勝手勉強していたが、田舎では勉強が続かず精神破綻して

  福岡予備校に担ぎ込まれた。2か月は廃人だったが、その後に福岡書店勝手に本をあさって猛勉強し、東大模試でA、B判定をとり、平成15年に

 当時、真夏勉強やりまんびっちしか受け入れないで有名な東大文Ⅰ合格したとして凄まじい絶賛を受けた。在学中も凄まじい勉強ヤリマンで、

   レックにも通っていた、100年の一度の勉強家だったが、悪人裏切りを受けて発狂して死んだ

 平成10年以降は、ママが決めていたわけではなく、大人はクソで何もなくて最悪だから日本人の子供で犯罪能力が高い勉強のやりまんびっちの女の子

   インターネット東大掲示板やなんかで、当時、若くて脂ぎっていた若者が、飛ぶ鳥を落とす勢いで勉強し、全国的にも競争が凄まじくて凄いものがあった

  徹夜勉強昼夜逆転、なんでもあり、もうめちゃくちょのぐっちょぐちょの満天下のやりまんびっちどもによる勉強乱交状態真夏で、そこへもってきて

 インターネットカフェや吉野家などそれまでになかったもの全国的に初開店し、多くの肝オタ勉強家どもが吉野家突撃牛丼をかっこむのは当たり前のあの

欲望真夏2ちゃんねるもクソ面白い書き込みばかりでそりゃもうこの島の勉強のやり手どもはやる気満々だった

   そのような若いびっちどもによる性乱交パーティの結果に、昭和が終わって何もなかった今の東京関西にこれだけの新しい文化ができた

 平成11年までは延岡西高校にもまだ偉い校長がいたから1年生の時はかなり真面目に勉強してたが、2000年になり、21世紀開始の大ブーム

  高校方針も激変し、校長が3琉大卒になって学校崩壊起きて、2000年~2002年には、静岡県増進会Z会添削活躍し当時の多くの東大受験生

必須アイテムとして購読し当時、くそやばかった能力者の添削指導を受けてた、凄まじいものがあった、東大受験生のやりまんびっちのほとんどはZ会を購読

Z会の成績でやれいい成績をとったのどうのでインターネット東大掲示板ですぐに話題になり、なにもかにもが原始時代のような普通の日本人若い凶悪犯罪者シンガキ

勉強やりまんびっちの女の子の間でいろんなもの話題騒然となり凄まじかった、勉強をする子供には親もゴキブリの湧いている家で焼肉トンカツなどを食わせる飲ませる

などの3せる作戦子供勉強させようと必死だった、平成15年の東大受験生は少なくとも雑誌大学への数学」以外、現在東京書店にもある青チャートレベル問題

その他、Z会の難関数学問題など、凄まじい量の勉強をしている。

   もちろんなぜあの真夏にそれが流行たか、それだけ偉い先生指導者がいたうえに、原始時代のような、やりまんびっちの若いやり女に性乱交許可するほどの自然

面白さがあったからだ。今はダメだ。もうやっていることが終わっている。バカしか言いようがない。平成8年以降に爆発したあの素晴らしいやりまんびっちによる性乱交

受験競争クソガチ真夏はもう戻らない

   今はもう平成23年10月に2ちゃん関東ゴミ警察中傷したとかで突然警部補が部屋に入ってきて越谷群馬留置埼玉拘置所みたいな最悪なところを

ひきまわした上に、模様みたいな実刑判決さいたま地裁越谷支部のクソ判事鈴木秀行から書かれ、平成25年に栃木の黒羽でやりたくもない受刑作業

男子受刑者にされ、平成時代にやりまんびっちとして自然な性乱交真夏に参加して活躍し、女として東大採用されたのに、男にされているか

  黒羽刑務所刑務官に対する怒りしかなく、最悪すぎて何もする気はない。あくまで俺が平成時代受験競争に参加したのは、あの素晴らしい真夏原始時代

やりまんびっちの性乱交があったからだ。そこで散々活躍したのに、その俺を刑務所に入れるとか論外にもほどがある。

  どれだけ警察ゴミ男で平成時代何もなかったクソが悪いことをしているのかお前は知らない

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん