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2017-08-27

https://anond.hatelabo.jp/20170827040710

あくまで僕なら

アルコール依存症病院に強引にでも連れて行く。

マンガで分かる心療内科(とくに依存症編酒タバコ薬物)、マインドフルネス小池龍之介、の本を紹介する。

で、その上で別れる。かね。

この流れは別としても貴方自身マンガで分かる心療内科依存症編酒タバコ薬物は読んどいていいと思う。

あなたに甘えてるんですよ。今の流れでは彼は絶対改善しません。治る道筋だけ教えておいて、失って反省させたほうがいいだけに思えます

どうせお互い代わりはいるのですから

何があってもあなたがいると勘違いしてるから。逆に、あなたわたしなら改善できるかもと思ってるかもしれませんけど、あまりに近い距離にいすぎます

こういうのは一歩距離をおいた専門家で何とかできるかもしれない。程度だと思います

霊感商法とか心理カウンセラーでも見捨ててるケース知ってます

と同時に、いろいろ日常のことで高ストレス、脳疲労がたまってるだろうから、それは思考を変えるのと瞑想(脳の休息です。霊的世界一関係ないです)で休ませる。

そのあたりがマインドフルネス

とくに「周りにどう思われたい」周りの感情はとくに脳疲労を作ります。それプラス瞑想小池龍之介です。

ただし、マインドフルネス瞑想霊感商法や怪しい自己啓発セミナーも手を出していますマインドフルネス瞑想周りは本だけ「が」いいです。

ある霊感商法は、瞑想本も確かに色々あるのですが、瞑想させて、先祖のありえない霊障を吹き込んで、不安にさせて金をせびるという手口をとってます

浮気暴力DV継続的精神DV、過度のギャンブル(有料ガチャゲーにハマり過ぎ含む)、過度の見栄っ張りによる借金癖、浪費癖による借金癖、霊感商法、怪しい自己啓発セミナーはまず治らないです。

見捨てられて全部失ってそれで反省すればなおるかもしれません。道筋だけ作っておいてあなたは別の人生を歩みなさいな。

2017-08-20

終わったいじめはどう裁くのか

終わったいじめ、つまり卒業就職環境を離れ、実質いじめから解放された状況のことである

多くの人が理解しているように、そのいじめ精神的・物理的なものにかかわらず、

一度いじめられた記憶トラウマはその後のキャリア人間関係にも多大な影響を与える。

対人恐怖症、依存症、各種のコンプレックス…それによって恋愛結婚、進学や就職といった規定ライフイベントが妨げられるのは、これを読む全ての人が分かっていることだろう。


現在いじめは在学中でしか裁くことができない。

現状起きているいじめの方が重大な問題であるのは理解できる。

確かに、未来が不確定である子どもたちのほうが、事実上終わってしまった問題を抱えた僕たちよりもずっと重要だ。


だが。

一見健全社会人をやっていたとしても、上にあるように、本来ライフイベントや想定していたプランから大きく外れてしまった人は多い。

そういった人々をどうやって救済すればいいのだろうか。

言い換えれば、「どうやって元いじめっ子を法の日の元に引きずり出して脳天に鉄槌を下すか?」という問題だ。

終わったいじめにはまず証拠がない。

レコーダー子供でも気軽に持てるようになったのはごく最近の話だし、10年以上経った場合は物的証拠証言曖昧になってしまう。

仮に証拠があったとしても、「現状やっていけているのなら、問題はないのでは?」で終わってしまう。煽り代わりにセラピーを勧められて終わりだろう。

相手だってまず覚えていないケースが多い。

泣き寝入りするしかないフラストレーションを収めるには、やはり違法な行動にでるしかないのだろうか。

2017-08-18

ミサンドリーミソジニー

ネトウヨとハテサ

在特としばき

メンヘラと非メンヘラ

障がい者と非障がい者

アル中医師らしき人

差別社会学者らしき人

恋愛アセクシャル

依存症と止める人


めんどくせーからどこかで顔合わせて話した方がいいかも。

ネット上だと話が小さいし少ないし世界が狭い。

もちろん顔にモザイク仮面つけて声変えて。

2017-08-15

https://anond.hatelabo.jp/20170815165050

の子が「今」あなたのことが好きで、気に入られようとしているのは確かなのかもしれない。

ただ、そういう性依存症レベルで男にだらしない女の子って病的な寂しがりだし

しかしたら精神的な病気を抱えているかもしれない。

自分の周りにもいるけれど、常に男が一緒にいないと不安定になる。自立できてない。

不安定で儚げな雰囲気からすごくモテるけどね。

あなたがその子のことを支えてやるんだ!という気概があるなら止めはしないけれど、

ものすごく傷つく恋愛になる可能性が高いから 距離を置くなら今だと思う。

2017-08-07

転職精神を病んだ話

自分転職顛末時系列で書きたい。内容は、自分の中で溜め込んでいたもの。録音や証言確保などの対応はとっていたものの、当時は恐ろしさと鬱で動けず、その後は諦観と鬱で、少数と共有する以外は、表に出して活かす機会を作れなかった。ただ溜め込みつつも、恐怖や後悔、憎悪感情がずっと自分の中で渦巻いていて、耐え難くなっている。だからここに吐出させて欲しい。

転職

知り合いに紹介され、20代都内IT企業転職した。新卒から務めた緩い企業から転職不安も大きかったが、当時仕事スキルアップが楽しめており、期待も大きかった。

転職後、すぐ遠方の客先にフルタイム常駐することになった。なおこの出張フルタイム常駐は、数年後退職するまで続くことになる。この常駐先には複数人同僚が派遣されていた。その中で自分リーダーAの下に付き、二人一緒に業務を進めることになった。このリーダーAが後に精神を病む原因となる。

初期

リーダーAは同じく転職入社したばかりで、直属の上司からの期待を強く受けているようだった。初印象は悪くなかったものの、働いて会話を重ねるうちに、以下のような傾向が顕になっていき、怖さを感じるようになった。

なお初印象は良いが、密に・継続的に関わると評価を落とすというパターンは、自分以外でも結構あったようだ。仕事での顧客評価も、概ねこ竜頭蛇尾パターンを繰り返していたと思う。

振り返ると、この時点で危険を感じて逃げるべきだった。そうすれば精神と体が壊れ苦しむこともなかった。ただ自分には、それに気づいて逃げる能力がなかった。

攻撃が始まる

リーダーAと1、2ヶ月働いている中で、怖い傾向はより強まっていった。相手に応じた態度の切り分けも荒が目立つようになり、例えば上司に、気に入らない顧客プロパーについてナイフで刺してやるといった過激な報告を行うようになった。また長く一緒にいることで、報告や悪口に、呼吸するように嘘や誇張を織り込んでいることに気付かされた。例えば自分提案失敗を、叩きやすターゲット問題転嫁するといったことを行っていた。

そして一緒に働いている中で、自分攻撃ターゲットにされるようになった。はじめは、仕事ができない、自分フォロー無用に忙しくなっている、といった仕事の指摘からまり、お前は無能である性格が劣悪であるといった説得を頻繁に自分に行うようになっていった。後に案件仲間から、見えないように、自分悪口を頻繁に上司に展開していたという話も教えられた。

ただ当時、自分は期待される成果を出せていなかったし、転職業界を変えたばかりで、能力的にも問題があると自覚していたので、リーダーAの言葉や怒りに応え自分改善しなければならないと考えていた。また、会社ではパワハラ自慢(こんなにひどいパワハラを耐えた、自分無能パワハラで潰してきたなど)が目立ったので、この程度は転職の試練であり一人で耐えて当たり前のものと考えてしまっていた。この考えは心を壊すまで変えられなかった。

閉鎖環境攻撃エスカレートする

その後、出張状態のまま、リーダーAと二人だけで、別現場フルタイム常駐に移った。後に派遣や準委任メンバーの方が増えたものの、基本リーダーAが管理し、自分が下につく、プロパー二人組で仕事を進める形となった。本社とのやりとりはリーダーAがすべて統括したため、自分視点での会社同僚はリーダーAしか見えない世界となった。

この本社から監視がきかない体制になってしまたことで、リーダーAの攻撃露骨エスカレートするようになった。例えば次のようなことを何ヶ月も継続して行うようになった。

また指示される作業単純作業が多くなっていった。例えば以下のようなものだ。

当時高い単価で常駐していたので、単価に見合わない上記のような単純作業強要されるのがまた別の苦しみとなった。

一方で、周りに対する演出には力を入れていた。例えば、本社での会議の参加を禁じたり、本社とのやり取りを自分が見えないように済ませたりして、本社自分コミュニケーションを断絶させるように動いていた。また「殺す」と脅迫するなどまずい言動を取るときは、周りの目や耳のない状況下で行っていた。あとは従順派遣社員を見つけて、主張に箔付けに使うなどしていた。例えば悪口を裏で本社に展開する際に、その社員CCに入れて、この悪口自分だけの勘違いではないと演出する気配りを行っていた(ただこの方には、裏でやりとりされている悪口中傷や、リーダーAの内心などの情報を後にもらえるようになった)

こうした状態半年近く続いたが、その中で自分精神おかしくなっていった。仕事中に泣く、顎が痙攣して歯がカチカチ鳴る、ネガティブ独り言を言うといった、外目から異常と思われるだろう様相晒ししまっていた。ただリーダーAにとってはそれは笑い飛ばす程度の扱いだった。例えば自分精神的に参っているから慰労会をやろうとリーダーAに飲みに連れて行かれることがあったが、リーダーAが一方的侮辱言葉を投げて笑い飛ばすだけの不快な場になるしかなった。

なおこの頃からさすがにこれは異常だ・危険だと言う思いを強くして、証拠を残すようにした。例えば勤務中にずっと録音機を動かし、殺すといった脅迫を録音するようにした。客先社員から同情してくれる方も出てきた。同情してくれた方から内情ももらえるようになった。

しかし激昂し犯罪者的な言動を取るリーダーAに抵抗するのは当時とても恐ろしく、証拠を残せても、証拠を活かす行動をとれなかった。また入社後即フルタイム常駐していたので、気軽に相談できる会社同僚もいなかった。そして、自分無能であり、まずはリーダーAの言う通り改善しなければ後がないという考えを持ってしまっていた。恐ろしさから逃避しながら苦しみを軽減したいという思いで、リーダーAに従い続けた。

一応本社人間相談することもあったが、抱え込まずに相談して良い、というコメントを貰った以外は、本社側で具体的な対応はとられなかった。あとは、退職時に人事から詳細情報を聞かれる程度だった。

自分の変化

上記のような状態一年以上続くことになったが、そのあい自分は大きく変わった。基本的に、次のようなネガティブな変化ばかりだ。

お上記は、もう死ぬまで元に戻ることはないと感じている。器質的に脳が変化・死滅してしまっているようだ。苦しみを経験すると強くなるとよく聞くが、苦しみで心を壊すとむしろ大きく弱体化してもう戻らないというのを、30を超えて学んだ。

その後リーダーAが抜ける

その後の展開だが、リーダーAは、顧客大言壮語ダメ出しを多くする一方で、成果を出せず、評価が得られなくなっていたようだ。そしてその頃から特定の先輩社員に嵌められて仕事がうまくいっていないと吹聴するなど、被害者的な言動が多くなる。そして最後案件から逃げていった。

ただ元凶リーダーAが抜けてからも、苦しみがなくなることはなかった。

仕事では、リーダーAが案件から逃げた尻拭いをして、関連会社メンバの業務確保と案件維持に奔走させられた。リーダーAの代わりに本社上司関係者と関わり合うようになったが、リーダーAが散々悪口を刷り込んでいたせいか、馴染みの薄い上司とは、最初から関係がギクシャクしていた。

これを心が壊れ、精神薬・アルコールカフェイン漬けで体を無理やり動かしていた状態でこなすのは、本当に苦しかった。

退職する

その後、苦しみながら遠地に常駐し、売り上げ確保に努めていた。しか半年ほどたった所で、復帰したリーダーAが、自分の目に届く会社MLで活発に発言するようになった。自分はそれを目にする度に、過去出来事フラッシュバックして恐慌状態となってしまい、もうこの会社では過ごせられないと信じるようになった。そして、ずっと常駐で会社への帰属意識がなかったなど、他の理由複数揃っていたので、会社を辞めた。

後悔

振り返っても、失ったものが多く、後悔の数多い数年間だった。

大きな後悔としては2点。1点目は、リーダーAのようなタイプ人間とは、唯一の対策として距離をとるべきだった。2点目は、状況が異常である認識して、もっと強く本社上司に状況改善を訴えるべきだった。この対応ができなかったのは自分の未熟さによる。だから転職必要能力が足りないまま転職してしまったというのが、問題要因として大きくあると思う。

あとは、仲間を作るべきだった。退職間際で、別地域担当する案件仲間と話し込む機会があったが、そこではリーダーAの異常性を感じ取っていて、仕事から排除するように動いていたという。またリーダーAから悪口の報告を受けていた人間の中には、虚言癖を見破っていて信じないようにした人がいたと聞いた。同情してもらえて、自分の見えないところでのやり取りを情報共有してくれた関係者もいた。そういった人達と早くから関係を持っておくべきだった。

そして転職や、フルタイム常駐は、巡り合う人次第のギャンブルだというのも知った。転職した会社にも、尊敬すべき人格者は結構いた。会社技術力が高く、業績好調で、外から良い評価を得られている優良企業だった。唯一、リーダーAと巡り合ったのが問題だった。

ただもう後悔しても何も変わらない状況になっている。今は乱れた心身が残り、恐怖・後悔・憎悪が入り混じった感情自分の中で渦巻き続けている。

2017-08-05

なんていうんだろうな

するべきことがあるのにまだなにかを探している気がする。情報依存症だ。

2017-08-01

生活保護パチンコ

生活保護だがギャンブルタバコをやらない(酒は毎夜おちょこいっぱいくらい)って生活をしているが、

最近生活保護費パチンコに費やす気持ちが少し分かる。

生活保護ってのは、まぁ自業自得だが、誰からも認められない存在だし、人との接点も極端に少ない。

特に普通に働いている人間に対しては後ろめたさがあるから会いたくもないし話したくもない。

コンビニ店員に対してすら後ろめたさを感じて目を合わせられない。

だが毎月一日に生活保護費を引き出して、その足でパチンコに行く奴だけは同類だ。

同じ境遇から、後ろめたさもないし、話すのも気楽だ。

パチンコ自体思考を停止して、時間を潰せる。自分の惨めな境遇一時的に忘れられる。

上手く当たれば使える金が倍くらいになるかもしれない。

そのうち一般的に言うギャンブル依存症と、パチンコに集まる同類とのコミュニケーションへの依存症を併発する。

から彼らは生活が成り立たないと分かっていても、生活保護ギャンブルに費やしてしまう。

そんなところじゃないかなと最近思う。

俺もそろそろ生活保護半年に及ぶが、正直最近人目が怖いし、

からと言って人との接点がないこと、そのものにどうしようもない恐怖みたいなものも感じる。

人目が怖くて日が高いうちは外に出れない日も随分増えた。

完全遮光のカーテンを部屋につけて外が暗くなるまで布団にくるまっている。

から存在認識されたくないと言う気持ちと、俺はここに居るんだと主張したい気持ちで板挟みだ。

心療内科から貰う薬は量も種類も増えた。

同じ境遇ブラック企業で体を壊し生活保護を受けているような、

そして趣向の傾向が似た人間が居て、苦しみを共有できればいくぶん気が楽だろうなぁと思う。

そう考えれば生活保護受給者生活保護から脱するには、

同じような境遇同士による最終的に生活保護を抜けることを目的とした

コミュニティなのかもしれないと思う。

ナマポ風情が何を生意気言ってやがる。自己責任だ。自分でなんとかしろ

ってのはもっともだが、生活保護受給者であると言う身上が「何をやっても無駄である」と言う呪いになる。

個人じゃどうにもならないんだ。

2017-07-27

禁煙外来って健康保険効くのかなって思って調べたんだけど

条件を満たせば健康保険等を使って禁煙治療ができますって書いてあったんだよね

1.ニコチン依存症の判定テストが5点以上 なるほど

2.[1日の平均喫煙本数×これまでの喫煙年数]が200以上 うんうん

(2016年4月より35歳未満には上記要件がなくなりました)

3.ただちに禁煙を始めたいと思っている ん?

4.禁煙治療を受けることを文書同意している えー?

1と2あたりは病気かのように書いてるけど3と4見たら全然病気じゃないじゃん。

ようは我慢できますか出来ませんかってだけじゃないアホらしい。こんなのに保険適用なんかしなくていいよ。

ようはデブダイエットするのにおかし我慢できますかっていうのとおんなじだもん。

自制心の問題なんだよ、結局。

もう製薬会社コンビニとかたばこ自販機20枚500円とかでニコチンパッチ置けばいいよ。

シャーロックみたいにみんなタバコ吸わないでニコチンパッチ貼り出すさ。

ニコチンがなきゃやってらんないってならパッチとかガムでいいんだよ絶対

結局代わりとなるものタバコ以下の値段にならないかタバコ吸い続けるんでしょ。

パチンコパチスロ規制パブリックコメントについて考えたこと

私はパチスロ4号機末期から打ち始めた。

俺の空CM清原がやっていたのがなつかしい。

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私は今回の規制に賛成である


高設定が110%程度の機械で大いに楽しめるし、

そもそも大体が設定1だとわかって打っている。


96~7%程度の機械予算内で打っているので問題ない。



また、射幸性を下げることは、依存症対策に(予防の意味特に)なる。

ギャンブル依存する人は、お金の増減に興奮を覚え、エスカレートしていく。

射幸性を下げたり、レートを下げることが興奮の量をへらし、ギャンブル依存症予防になる。

少額で多くのお金が手に入ったという体験を減らすことが大切だ。


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他の人の意見を探してみると、反対の意見が多かった。



その概要


依存症対策になっていない、専門家も言っている

・○○の方が悪だ、○○の方が依存症

警察天下りで儲けるな、保通協の費用高い

パチンコ人口が減りユーザー一人あたりの負担が増える、お店が儲かる

・その他、いちゃもん多数


全体を通じて、代替案や根拠のある指摘がなかった。

また「依存症対策になっていない」という意見以外は、

改正内容に関係のないコメント意味がないと感じた。




依存症対策になっていないことについて


現在依存症の人は医療機関サポート機関を利用し、自分自身で治すしかない。

なぜならギャンブル依存症ならば、他のギャンブルに興じるからだ。


心の隙間を埋めるためにパチンコに興じ、自分自身制御できない人も、

自分自身で向き合い解決しなければならない。

ショッピングなど他の依存症と同じだ)


これは警察庁だけで対応ができるはずがない。

あくま警察庁は、管轄パチンコギャンブル性を抑えるために規制する。

遊戯であるので、そこで起こる依存事業者対応するよう要請をしている。

出来る範囲のことをやっていると感じる。



専門家が言っているという意見について、しっかり名前を出していて、根拠のある主張が見つからなかった。

サポート団体の人は、パチンコ依存症の何人かに取材医者匿名)の何人かに取材をしていたが、

全体を見て判断している人はいなかった。

また、この団体代表パチンコの仕組みをよくわかっていないようだった。

ブログの他記事も、ロジックあいまい税金によるサポート必要か不必要か読み取りにくく、

主張に揺らぎを感じた。


しかしながらテレビネットニュースで取り上げられている。

この団体がいう依存症対策とは、重度の方に対しての対策であり、

それは医療機関などもかかわるため、厚労省に言うべきことだ。


主張をするタイミングは、IR法案のこのタイミングでいいと思うが、

主張をする先が違う。




・他のものの方が悪だ


ガチャの方が悪だ。


そんな主張があった。


このパブリックコメントに全く関係なかった。



天下り云々、保通協高い、通しにくくするな


一回140万~160万の費用がかかる。

一回で通るように設計すればいい。

非適合になるのは、規格ぎりぎりで作っているメーカーのせいだ。


私が好きな鬼神7は出荷が350台だ。

一回で適合した場合、一台当たり約4600円。

大した金額でない。


このパブリックコメントに全く関係ない。


・一人あたりの負担がふえる、お店が儲かる


イベント無駄な入れ替えをなくせ!

最終的にユーザー負担になる!

なんていう人にも思うことだが、

お店は必ずしも費用を回収できるわけではない。


人が来なければ、まるまるお店の赤字になる。


打ちに行かなきゃいいがな。

もしくは自分金額決めてうちなはれ。

そうすれば一人の負担は変わらない。


このパブリックコメントに全く関係ない。


いちゃもん多数


国民に対して、わかりやすアピールだけになっているとか

政治家に言えよ。


警察庁にいってどうするんだよ。



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反対派を読んで思ったことのまとめ



警察庁に言ってもしょうがないことだったり、

今回の規制関係のないことだったり、

的外れなことが多い。


なぜこうなるかと考えたが、

やはり射幸性の高い台がなくしたくないという考えが先に来ているからだと思った。

遊戯という名目を取っている以上、その考えを主張できる根拠は見つけにくい。

よっていちゃもんが多くなっていると考える。


そのような人たちは、パブリックコメントなんかに文章を書くぐらいなら、

団体になって議員に訴えたほうがいい。

立法をするのは国会なんだから


パブリックコメントを書こうと煽る

ライター映像会社大手ブログは謎。

2017-07-26

https://anond.hatelabo.jp/20170726001950

タバコ依存症であり病院外来喫煙者中毒者として治療してる

車走ってるところに飛び込んできたら引かれるのは当たり前

タバコ非喫煙者が避けて通ればいいだけ

そもそも非喫煙者の前で喫煙することは犯罪でもなんでもない

よって加害者ではない

しかし、喫煙者病気にさせられてる。よって、被害者

https://anond.hatelabo.jp/20170725235104


ということでよろしいでしょうか。

2017-07-25

https://anond.hatelabo.jp/20170725215041

自己責任なんてファンタジー

社会タバコがなければ、依存症中毒者なんていない

喫煙者病気である責任は常に社会にある

喫煙者社会によってタバコをところ構わず吸わなきゃいけない状況に追い込まれている

その責任社会が負うべきだというのはごくごく当たり前な話

2017-07-24

「気が付かなかった…」突然の肌荒れ地獄を救ったおばあちゃん医師

化粧品なんてなんでもいい。正直そう思っていた。



肌が強かったのか、これまで肌の悩みはなかったし、口コミサイトで人気の化粧品を使っておけばいいや。そう思っていた。



そもそも化粧品なんて男性みたいなもので、本当の意味自分に合っているかどうかなんて絶対にわからないし、一生懸命探せば確実に見つかるものでもない。



評判が良くても使ってみなければわからないし、それもある程度の期間を経なければ真価なんてわからない。



からあんまり気にする必要はない。そう思っていた。



でも全然そうじゃなかった。

化粧品の正しい知識選択女性にとって人生の質に関わってくる。



肌の悩みは女性にとって人生の質にかなり関わってくる。



肌に問題があると心に余裕がなくなり、外部との接触も減って自分世界が小さくなってしまう。



職場人間関係もぎくしゃく、友人が減り、彼との関係も悪くなっていく。



私はそれに気が付かず大変な苦労をしてしまった。



大げさに聞こえるかもしれないが、私は化粧品選択違いで、肌荒れ、ニキビ、最終的にはシミ。肌の悩みで長い期間苦しんだ。



死に物狂いで解決しようとも、方法を見いだせず、ノイローゼ寸前、そして金銭的にも危機的状況にまで追い込まれた。



肌に関して悩みに、悩みに、悩んだ結果、幸運出会いもあって、今は奇跡的に肌の悩みが全くない状態人生を前向きに楽しむことができている。



もっと早く気がついていれば、知っていれば」



今の肌にはもちろん満足しているが、ちょっとばかり吹き出物のあとが残ってしまった部分をみると、この後悔が湧いてくる。



基礎化粧品についての体験談なんて、あまり多く出るものではないと思うけど、私と同じく「根本的な間違い」によって多くの人が肌トラブルを抱えて苦しんでいるんじゃないかと思って、私の経験を伝えてみたいと思った。



今の基礎化粧品が合ってないと思う人、長年肌トラブルで悩んでいる人、最近になって肌質が変わったなと思う人は参考になると思う。



興味があったら読んでみてください。

普通の私の唯一の「自慢」



私は特に美人というわけではない。
学生時代も注目をあびることなく平凡に過ごしてきた。



30歳になればそのくらいはもう痛いほど自覚している。
美人生き方は到底できない。



からまり目立つことはせず、「普通女性」として生きて来た。普通大学を出て、普通に就職をした。



そんな私だが顔もスタイルも平凡な割には昔から男性受けは良い方だった。性格特別に良いわけではない。



ただ、肌だけには自信があった。



色の白いは七難隠すとは良く言ったもので、男性は本当の私の見た目以上に私を評価してくれているようだった。



「美香ちゃん肌キレイだね。」



というのが男性からもらえる唯一の褒め言葉だった。



肌こそが私の女としての価値



他になんの取り柄がない。



そう思っていた私は、いつしかこんな考えに取り憑かれていたのかもしれない。。。

突然訪れた絶望の序章



そんな私に突然変化が訪れたのは30歳時、冬に差し掛かる頃だった。



朝起きて顔を洗うとフェイスラインの部分に違和感があった。



「ん??なんだろう・・・」



そう思ってもう一度触ると、フェイスラインにそって大きな吹き出物が一つ出来ていた。



肌が強いといっても生理前などには吹き出物ができることはあった。



少し大きいから嫌だなと思いながらも、メイクで隠せばいいやと気にせずに放置していた。



いつもはこれでOK。忘れたころには治っていた。



しかし、この時は違った。ここから悲劇の始まりだったのだ。。



翌朝、気になってフェイスラインを見てみると、



「もう一つできている。。。」



フェイスライン上にもう一つ大きな吹き出物ができていた。これだけではない。



よく見ると鼻の頭にもニキビができていた。赤く腫れ上がった鼻は触ると痛みもあった。



初めての経験。



そして、見た目にかなり影響のあるその赤さに軽いパニックに陥った。



化粧水を塗る手が汚れていた?」


「昨日食べた揚げ物が悪かった?」


「枕カバーを洗ってなかったから?」


寝不足が原因?」


「なんで?なんで?」



化粧品食べ物生活スタイル、何かを変えたわけではない。



年齢によるホルモンバランスの変化なのだろうか。



考えうる原因が多すぎて対策が全くわからない。



肌になんて一度も悩んだことになかった私の頭の中は肌の悩みで一瞬にして埋め尽くされた。



ネットで肌の悩みを検索するが何が原因かなんてわからない。私はたまたま目にしたキュレーションメディアの「化粧品が合ってないのでは」といったトピック記事を読んで、それを鵜呑みにした。

化粧品甘い罠



まずは化粧品を変えてみよう。



肌は1日2日で改善するものではないが、一度荒れ始めると特効薬がどこかにあるのではとそれを探すようになる。



私は「高い化粧品こそは特効薬」と浅はかな意見に取り憑かれ百貨店に急いだ。



冷静な判断力を失っていた私はとにかくネット情報鵜呑みにした。



口コミサイト上位の化粧水美容液ニキビ対策化粧品、これらを探して店を回った。



美容部員アドバイスも受けず、ほしいものだけを提示し、購入した。



化粧水8000円


美容液:12000円


ニキビ対策美容液10000円



正直とんでもなく高い。


以前の私なら絶対に手を出さな金額であったが、悩みがあると不思議と安く感じてしまう。



高い=良い=効くはず



という思い込みも強くなる。



「これで開放されるんだ・・・」



この全く根拠のない安心感に包まれたのを覚えている。



早速家に帰り、使用量よりも多めに使って、翌朝には治っているかのような期待感で眠りに就く。



当然1日で肌が改善するわけはないのだが、現状維持をしているだけで、改善しているように感じる。

1週間くらいは荒れた状態ではあるが、その状態は維持できていた。



しかし8日目、また新たな吹き出物が発生した。



「どうして・・・」



高くて評判の化粧品、足りないものがないようセットで揃えたのになぜ?



信じたくないその事実にまたも混乱をした私は



もっといいもの必要なのか?」



とより良い化粧品を探しに走った。

いわゆる最高級化粧品だ。



今まで目にも入らなかったので気が付かなかったが、化粧品というのは実に多様で、高いもの美容液10万円なんてものである



何とかしたい。その一心で私はフランス最上級ブランド美容液にすがることになった。



一本40,000円の美容液、吹き出物対策のジェルで25,000円、UVも吹き出物に影響するとのことでUVクリーム22,000円



結局10万円に近づいてしまった。それでも私は



「今度こそ救われる・・・」



と素晴らしい安心感に包まれていた。

今思えばこれは完全に化粧品依存症だった。


当然ながらこれも根本的な対策とはならず、数日間肌が改善したようには思われたが、またフェイスラインと鼻に新たなニキビができてきた。



「ここまでやってもだめなのか・・・

噂の人たちはどうだ??



肌問題解決人生の全てになっていた私は新たにインターネット情報を探し、最終手段としてテレビなどでも度々話題になる有名美容皮膚科に足を運んだ。



予約の電話を入れると、1週間先なら空いているとのこと。その人気振りに「ここなら何とかしてくれるかも」という期待感が芽生えた。



そして診察当日、中世ヨーロッパのような豪華な内装に驚きつつ、診察室に入ると、テレビで見たことがある先生看護師を背後に2人も携えて登場した。



私は、



突然肌が荒れるようになったこと



化粧品を色々と試し、


食事野菜中心にした


カバー毎日洗っている



これらの対策をしても改善せず定期的に吹き出物ができてしまうこと

を伝えた。

それを受けて先生は何やら色々と説明をしてくれた。対症療法としては吹き出物はレーザーで焼く、食事面は糖質を減らしていく。そして食事で補えない栄養素はサプリメント補給するとのことだった。



正直ウルトラCを期待してしまっていた私はあまり新鮮味のない回答に拍子抜けしてしまった。



ただ、先生権威もあったので、勧められるまま、試してみることに。



しかレーザーで焼いた部分はかさぶたになってメイクでも隠しきれない状態になった。また糖質制限をするにしてもどの程度までやっていいかからず、かえってストレスが溜まった。



当然吹き出物もまた出来た。



翌週の診察であまり改善しない旨を先生に伝えると今度はサプリメントによる栄養補助を進められた。ビタミン剤が30日分9,000円程度と非常に高くびっくりしたが、藁にもすがる気持ちで私はそれに飛びついてしまった。

安らぎの「代償」



それでも一向に状況が改善はしなかった私はとうとう何をしていいかからなくなってしまった。そんな私に追い打ちをかけるようにクレジットカード請求書が届いた。



請求金額:368,781円・・・



殆ど化粧品美容皮膚科自由診療費、そしてサプリメント費用だ。



私は肌荒れの苦痛から逃れることに必死になりすぎて後先考えずに行動を取ってしまっていた。



幸い何とか支払いをすることが出来たが、一般OLの私のなけなしの貯金の大半を取り崩すことになってしまった。



ほんの些細なトラブルから私は精神的にも肉体的にも、そして金銭的には追い込まれしまったのだ。



もはやお金もかけられない。でも肌トラブルは治まらない。解決策も見いだせないけど、症状を受け入れて生活することもできない。



徐々に私は精神的にも不安定になり、外に出るのが怖くなった。会社休みがちになっていた。

カミングアウトそして意外な展開


そんな私の様子を感じ取ったのであろうか。実家の母が突然私に電話をしてきた。近くにくる用があるので、家に立ち寄るという。



あってすぐ私の様子が違うことがひと目でわかったのだろう。母は大事のようには言わないが落ち着いたトーンで



「どうしたの?」



と一言だけ聞いてくれた。



傍からみればたかが肌荒れ、でも私に取っては存在に関わる大きな問題。友人にすら言いにくい悩みをやっと打ち明けることができると思った途端、安堵感から涙がこぼれた。



母には率直に



「急に肌が荒れはじめて、原因も対策もわからない。自分に自信がなくなって、人に合うのも怖くなって精神的に辛くなっている」



と伝えた。



母は、「全然気にすることないのにねー」というが、私は



「みんなそう言うんだよ・・・」



と心の中で思う。



すると母が、「じゃあ、肌がキレイに戻ったら元気がでるの?それならカンタンよ。」



「え??」



私は思いもよらない母の言葉に耳を疑った。



「私が昔から行ってる皮膚科先生相談すれば一発よ」



「何!?魔法の薬でもあるの??」



そう思いながら翌日すぐに母の紹介で実家付近皮膚科に行った。

おばあちゃん医師の知恵?



クリニックは現在風の要素は皆無。マッチ箱のような規模感の古びた建物にひっそりと存在していた。以前にいった美容皮膚科の豪華絢爛さとは全く違う。その外観に私は失望を隠せなかった。



「でもここまで来たのだから診察は受けておこう。」



受付を済ませるとすぐに診察室に呼ばれた。



中に入ると小太りのおばあちゃんが座っている。



「こりゃだめだ」



私は心の中でつぶやいた。するとおばあちゃん先生は



あんた飯村さんちの娘さんね。肌が荒れてるんだって?」



「はい・・・



私は既に期待もなにもないので適当に返答をした。



すると先生は、



「私の肌見て、はいキレイでしょ。私80歳ね。」



「早く診察してくれよ」

と思ったけど、確かに80歳には見えない。肌だけみたら60台前半には見える。何より肌のキメが細かくシミ・シワが異常に少ない。



「私は化粧品使ってないの。保湿剤だけ。今の若い子はほとんど保湿が出来てないから、肌が荒れるのよ。はい。保湿剤あげるからこれを朝晩ちゃんと塗ってね。」



診察はわずか1分。薬などは一切なし。プロペトという保湿剤を処方されただけ。
あまりのあっけなさに怒りすら感じ、母に連絡をした。すると



「なんでもいいか先生の言うとおり保湿に注意してみなって。」

と突き放す。

意外な効果、あの肌を再び



まあお金もかからないし、やってみることに。夜寝る前と朝に塗れとのことなので、貰ったプロペトという保湿剤を風呂上がりに塗って試してみることにした。。



顔がすごくベタベタになるのが本当に嫌だったが確かに顔を守られているような感覚はあった。



ベタつく感覚違和感を覚えながらも、そのまま眠りついた。翌朝、意外にも早速効果が現れてきた。吹き出物が少し小さくなったような気がするのに加え、乾燥する感じは全くなく、もちもち肌になっていた。



「これはいいかもしれないぞ・・・

そう思う気持ちもあったが、シンプルすぎる対策に疑問を隠せないこともあり、もう少し様子を見ることに。



様子を見ること1週間。



新たな吹き出物は一切できない。



その間付き合いで少し脂っこいものを食べようが、夜更かしをしようが寝る前に保湿剤をきっちり塗るだけで一切肌が荒れなかった。



「え??もしかして私が悩んでたのってすごく単純なことだったの??」



きちんと肌を保湿をする。



そんな単純なことが出来ていなかったために私はこんなに苦しんだのだ。



肌に塗るもの第一優先は保湿なのだ。肌の水分を減らさないために保湿をする。それが一番大事あくまでその他の効果は2の次なのだ。



保湿をすることで肌本来機能を発揮してもらうことの方が、新たな成分を肌に付加し、浸透させようすることよりもよほど重要だと今では思う。



この経験を元に、保湿を中心とした化粧品選びを行った結果、今では昔と同等もしくはそれ以上の肌を取り戻すことが出来た。



始めて合う人からも「肌が綺麗ですね」と言われることが増えてきた。



吹き出物が多く出来た時期に跡が少し残ってしまったのだけが後悔だが、今は自分の肌に満足できて、自信も取り戻すことができた。

あなたに伝えたいこと



今まで化粧品に費やしてきた多くの金額無駄なのではないかと今は思っている。



もちろん身だしなみとしてのメイクファッションと同じで好みに応じてお金をかけてもいいと思うけれど、



基礎化粧品に関しては月に数万~数十万は掛ける必要はないと思う。



保湿力の高い基剤を使った基礎化粧品を一個使っていればいい。



私は最初病院で処方されたプロペトという保湿剤を使っていたけど、これだとベタつきすぎてメイクができないので今は月に4000-5000円のオールインワンジェルを使っている。



もし、あなたが肌の問題で悩んでいるのであれば、使うもの別に何でもいい。ただ、他の成分は無視して、まずは保湿力の高い化粧品だけを使ってみて欲しい。



高級化粧品なんて決していらない。



もちろん高級化粧品は素晴らしい製品だとは思うし、私達女性にとっては見ているだけで楽しい一種エンターテイメントだ。



だがそれによって本来の悩みを解決できず、むしろ更にあおり金銭面でも追いつめられてしまうこともある。



重ね重ねになるが。肌に悩みがあるならまず保湿。これをやってみて欲しい。



その効果にきっと驚くはずだから

。

私のような経験者の話が少しでも役に立てば嬉しいです。




2017-07-22

CTO選択肢

1.告訴しない、謝りたいからといって呼び出し、警察逮捕してもらう。

十分な証拠があり、逮捕状請求もできるだろう。

風俗嬢警察留置勾留され、裁判判決まで待つ。

この間に境界性人格障害の元風俗嬢は、CTOに強固な殺意を持つ可能性がある。

前科者、無職彼女は失うものがない。

2.本心で謝り、告訴を取り下げる。

会った本心で謝って、親切な言葉をかければ、元風俗嬢もグラっとくるかもしれない。

ただ、依存症問題は解消されないので、ネットから隔離された監視できる精神病院などに入院をする必要がある。

風俗嬢同意するとはとても思えない。

強制心中をする用意をしている可能性もある。

子供スマホゲー依存症記事読んでて

学校行きたくない仕事行きたくないなど弊害が出ますって書いてあって。

いや、仮にさスマホゲームするだけでお金がもらえる世界があったとしてさ、

そんなの一生の仕事になるわけないし飽きちゃうだろとか考えてたけど、

いやyoutubeゲーム実況っていうコンテンツ失念しててさ、もう収益化されてた。

現にお金もらえるもんね。

何が言いたいかっていうと、こんなにゲーム実況流行ってるのに、そのこと忘れてて記事読んでたってこと。

「仮にさスマホゲームするだけでお金がもらえる世界があったとしてさ、」

仮にじゃねーし、現実だし。

ひどいよね、どんだけ頭働かないんだって話。つまり、頭が働かないポンコツは寝ますってこと。

2017-07-21

不倫の行く末で女が自殺。。。

気に入ったホテヘル風俗嬢リピートして懇意になり、

無料でヤラせてくれるセフレをゲットして、

ホテルから公園や、雑居ビルの谷間なんかでエッチを重ねる。

都合の良い女で金もからずに20歳近く年下の女は最高だと思えた。

しかしその女が境界性人格障害を持っていて極度の依存症を表してきた。

妻と離婚要求して、自分との結婚を激しく要求

ピルを飲んで中出しOKだったが、ピル意図的に飲まずに妊娠

悩んだ結果、勝手中絶

ただ都合が良いのでセックスは続けて、ハメ撮りもした。

ウザくなって別れ話を切り出して修羅場になる。

脅迫めいてきたので警察にも相談を重ねる。

そしてストーカー容疑の前段階として警察連行してもらい事情聴取、そして保証人に引き取られていく。

精神鑑定をしても正常。境界性人格障害病気ではない。

ブログに今までの出来事を赤裸々に書いて、時たま公開。

看護学校卒業して就職した職場でもうまく行かず、先輩にいじめられた。

自殺をほのめかして、家族やら揃って二回目の警察連行され、弁護士を交えて話し合いをする。

xvideoなどに顔も性器無修正のハメ撮りを公開。

完全なリベンジポルノ違反人生破滅覚悟のアップ。

7月19日Twitter最後つぶやき

袋小路に入った。死ぬしかないとつぶやく

Twitter更新も途絶え、アカウント削除。

そして、相手精神的に追い込むための最終手段を決行。

2018年事実をもとにドラマ化。

2017-07-20

https://anond.hatelabo.jp/20170720092742

依存症のあるものとして、タバコアルコール、ついにソシャゲと来たか

日常に支障がなければ大丈夫じゃない?これを実況して動画あげて仕事します!ってなったらあせったほうがいいと思う

2017-07-11

はてブ依存症

医者はてブ依存症と診断された

なに言ってるかわかんない

何なのその病気

誰か、おしえて

2017-07-07

https://anond.hatelabo.jp/20170707150925

>女の直感というやつでDV男とか見破れないものかね?

女の直感DV男に惹かれる女はごまんといる

親がDVや何らかの依存症に罹っていた家庭などで育った女のこと

必要とされたい願望」または「やり直したい願望」が根底にあるそうな

これは残念ながら減らすのは難しい

DV男を結婚させないことも重要だが被DV女が自分で生きていける術を持っていることも重要

こっちの方が解決策になるのでは

2017-06-25

クソ女につける薬はない

https://anond.hatelabo.jp/20170610124212

続き

流石にこりゃ離婚だろーなと思ったら「子供のために離婚したくない」とか言うもんだから「俺の子供じゃないんでしょ」と返信した

そしたら「DNA鑑定でもなんでもすればいい」とのこと

おかしくねー?

なんでDNA鑑定しなきゃ俺が親かどうかを確認できないの?

別に父親がわからないってお前が言ったのも録音してあるよ

みたいなこと送ったら「そんなこと言うのは普通じゃない精神科に行こう」だって

お前こそプリントアウトして性依存症治療でもしてもらってこいよw

だってそんな売春婦結婚したとは思わなかったけど精神科に行けとは言わねえよ

てめーのヤリマン癖はてめーで治せっつーの

マジで女の思考回路って低質でどうしようもないって感じる

2017-06-21

anond:20170619212616

いや普通に酒飲みとやっとるようなことを話せばいい。

まぁ酒は飲まなくてもしゃべってれば口は渇いてくるから食い物とソフトドリンクはいるんだが。

で、どうせ飲みもんだから酒勧めても一緒だろとか思うなよ。

飲むと酔うより先に気分悪くなる奴、同じく頭痛に悩まされる奴、

医者に飲んだら命の保障はないと止められてる奴、依存症治療のために一滴も飲んじゃいけない奴、

飲酒運転するわけにはいかない奴…いろいろいるんだから

2017-06-19

ゲームをやりたいけど怖い

自分ゲームが好きだ。

単純に演出を楽しめるのもあるけれど、やり込んで独自攻略法を考え出す面白さ。

日常生活にも考える癖を付けてくれたりと役に立ったりしている…とかいってみたり。

なんだろう、理由付けなんていくらでもあるけど、純粋楽しいよね!

ただ、今年に入ってからは一切触らなくなってしまった。

もとい、触らないようにした。プレイしたい!そんな気持ちはあるのだけれど、『怖い』そんな意識が芽生えているからなんだ。

自己管理の悪さ

やり始めると、ついつい歯止めが利かなくなって数時間が過ぎている。制限のない休日なら1日が消えてしまう。

本当は家事なり作業があるはずなのに、それを押しのけて続けてしまう。

普通な時間を決めてサクッと終わらせられるのだろうか?出来るんだろうなぁと。

ただの惰性もあるのだろうけど、ゲームをしなければ得られる時間も知ってしまった葛藤が悔しいというか悲しいし寂しい。

その時間勉強に回したら、もっと成長に繋がるとか普通過ぎる考えが今更生まれている…。


時間配分が出来ている人達が凄い

同時に気になる事もある。

大量にゲームプレイ記事を書いたりしている人を見ていると、自分なんかより余程プレイしていとと思える質量が詰まっている。

なのに彼らは、日常生活に支障が無い?適度にかつ効率よく遊んでいる。

まして、アンタらどこてゲームやる時間見繕ってんだよ!?って思うような多忙職業の人(記事書き以外の人でも)とかだったりすると、ますます凄まじいと感じる。

そんな存在を見て、自分時間だけ浪費しているように感じて怖くなった要因の一つだったり。

なんともしょうもない話なんだけれど、ずっーーーと悩んでる。

プレイしなくなった今では、確かに時間は出来たはずなのに心に穴が空いたような毎日を過ごしてる…。(依存症なのか…)

そんなわけで、ゲーム日常生活の兼ね合いを知りたい。

娯楽全般に、時間配分ってどうやるんだろう。

ゲーム動画と違って、みんなのプレイライフスタイルって見えてこないから、知れたりしたら面白いのに?ね。

イカとかゼルダやる言い訳を作るボヤキでございますわよ。

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