はてなキーワード: 依存症とは
一時期、好きなアイドルは勿論特に知っている子でもないのに限定高レアピックアップの度に携帯の使用限度額までガチャガチャしてた。
自分でも依存症だと思ってアプリアンインストールしたりしたけれど治らなかった。
なんとか限度額を三万円まで下げることで少し課金額を減らせる程度だった。(一万まで下げたら耐えきれずすぐに五万にしてしまったので自分のなかで限度額変更を躊躇える一定の大金感ある三万は大丈夫だった)
そのうえ、デレステ始めてから半年くらいして、周りがみんなFGOやってたのでFGO始めてしまった。幸い、携帯の限度額は守れていたのでガチャ先が分散されたたけで課金額は増えなかった。
それで、先々月。FGOで必携と言われている高性能の、「マーリン」という限定高レアのガチャが開催された。
なんとしてでも引く、という覚悟というか欲望で回そうとした。そしたら、無償石で引けてしまった。
これまでの過程でかなり課金している事実はあるのだけど、私の中ではマーリンは無償で引けた扱いになり、他のレアも相対的に考えて(?)無償じゃないと合理的じゃない(ことはないと思うが)となってしまった。
それ以来、高レアは変わらず欲しい気はするけれど、どんなに課金してでも欲しいとか、引けたときの嬉しさとかは随分と減退してしまった。
依存症治りつつあるのはよかったけど過程が意外だったので今の気持ちを書き留めておく。
2ヶ月後くらいにまた課金してたら怖い。
今年は特にお騒がせすることとなった遊技機業界に身を置いている。
IRやら依存症やら規則改正やら、内も外も何かと忙しかったように思う。
といっても、どれもこれも作業者レベルではどうしようもないことだから、私に求められていたのは遊技機を制作することに没頭することであるし、私もまた仕事を完遂させた。
20年前には売上30兆円、3000万人の遊技者(ユニーク数ではない)を擁していたが、20兆円、940万人と減少が続いている。
http://www.nichiyukyo.or.jp/gyoukaiDB/m6.php
遊技人口が60%減少したのに対して、売上が30%しか減少していないのには、一つにはホールによる魅力的な店舗作りが、一つにはメーカーによる魅力的な遊技機作りが功を奏したものと推察する向きもある。
もちろん、射幸性を煽り、一人当たりの遊技回数と投資金額を大幅に上げてしまった業界の非道さは認識している。それこそが依存症の根源の一つであることも。
だが、作業者レベルでは、経営者に騙されてか、あえてなのかは問わず、魅力を生み出そうとしていたことが偽りだけだと言われるのも寂しい。
私たちは(比較するのもおこがましいかもしれないが)SNSゲームやその他の娯楽と同じく、より良いものを作ることを使命として仕事をしてきたのであり、そのこと自体には一片の迷いなく誇りに思っている。
非道を知りながら、見て見ぬふりをしてきたが故に、更なる悪辣非道さに気づかなかった。
社員は知らずして、人生を貸玉として、遊技させられていたのだ。
そして負けた。
そりゃそうだ。
俺の気持ち悪い趣味の一つに、パパ活女性のブログやツイッターを見てニヤニヤするというのがある。パパ活とは要するに愛人業をして金をもらうことである。たいていは18以上の若い女性たちだが、その中に一人、17歳の女子高生がいる。
彼女は整形費用と将来の貯金のためにJKリフレで働いていて、そこの常連客が「パパ」になってくれたので辞めた。らしい。女子高生ながらすでに数百万かけて整形しているらしい。まだ成長期だろうにいいんだろうか……
そんな彼女が、今、岐路に立たされている。これまで体の関係なしでも貢いでくれたパパから、体の関係求められているようなのだ。断ったら愛人関係解消すると言って。くだんのJKは整形依存症な上に豪遊生活が当たり前になってしまっているので、金が入らないのは考えられないらしい。だから、体を捧げるしかないと考えている。しかも中出ししたいからピル飲めと。パパの要求は月二回のセックス。泣きたいって言ってて、病んだ様子を見せている。誰だよこんなクズ男に金もたせたやつ
正直、JKで愛人業で整形依存症とか量産型でチープな夜の世界を舞台にしたドラマ(別に武井咲をdisってるわけではない)より面白いからヲチしていたわけだが、これって児童売春か?通報したほうがいいやつだよな?でもどこに?警察?もしもし警察ですか、私がヲチしている人なんですけど児童買春されようとしてて……と連絡してもいいんだろうか?でもインターネットの人だから名前も住所もわからんし……
というわけではてなの皆さんの知恵を貸して欲しい
選挙なので税金って何に使われているんだろうと思ったらタバコ税と酒税ってタイトルぐらいあるのを発見した
国家予算が80兆円でそのうち国債が40兆円だから40兆円の歳入の10%は酒とたばこってかなり意外だった。これって政府による貧困搾取なんじゃないのか?
税金をあげることは抑止力として働くのでいいけど、たばこ税は普通税として使われているみたいで使途が明確になってない。
タバコ税をあげて喫煙者を減らし税収でニコチン依存とかの依存症対策施設でもつくれば喫煙者も減るし分煙問題も解決するだろうけどいまの税収の使い方ってただの貧困搾取にしかなってないように見える。西成とかパチンコ屋とかタバコ吸ってる人多いし貧困対策としてたばこ税を使う妥当性はあるように思える。もちろん税金を納めた人に税収をすべて使うとかは馬鹿げてるけど
分煙対策にしても2兆円どころか100億ぐらい使えば解決しそう。
やめさせよう、やめさせたい、というのが間違い。
タバコに依存性があるのも健康に悪いのもまず間違いないが、それを含めて吸うか否かは彼女の選択。
タバコ吸う人とは人生をともにできないなら、はっきりそういって別れればいい。
言っとくけど、これは「やめなければ別れる」とか脅迫しろって意味じゃないから。
もうおまえのタバコに対する考えは充分に伝わってて、彼女がタバコやめられない(少なくとも今は)事も分かってるんだから、その事実確認だけして別れろ。
依存症ってのは他人がどうこうして止められる物じゃないんだよ。
依存してるのも、そのことで苦しんでるのも(苦しんでないのも)、止める努力をしなくちゃいけないのも本人だけだし、他人がどんなに正しいこと言ってもまさに他人事なんだよね。
自分は何もしなくていい他人が「止めるのは正しいこと、当たり前のこと、あなたのため」とか言っても何の助けにもならない。
タバコがどうとかに限らず、自分が正しいと思った方向に他人を操って変えようとするのやめなよ。
人はどんな生き方だろうと自分で選ぶ権利がある。それが不健康な生き方でも、危険な生き方でも、人から好かれないような生き方でも、絶対にある。
100%正しく健康に害がなく常に間違わない生き方はない。どっちが正しいかなんて程度問題だ。自分にとってなにが正しいかは自分で決める権利がある。他人が決める物じゃない。自分の選択に責任を持てるのは本人だけなんだから、他人様がどうこう言えることじゃない。
彼は1970年生まれ。中堅私立を出て、事務職を転々していたけど、リストラされた。
大学卒業後、私と彼は結婚しただけど、半年で別れた。理由はまた書く。離婚した後もなぜか付き合いが続いてた。
最近彼が告白してきた。彼は二年前に失業していて、ずっとバイトとかで食いつないできたそうだ。
私と平日の夜会うときはわざわざスーツに着替えてきたりしていたらしい。そんなわけで私は言われるまで知らなかったけど言われても別に何とも思わなかった。
それより驚いたのは、彼が私とまた結婚したいと言い出したこと。この人何を考えているんだろう、と久しぶりに真剣に驚いた。
私は外資の会社に勤めていて、技術のことは全然わからないけど、ビジネスプランとか作る仕事をしていて、長期的に成功するプランをいくつも作ってきた。年収も多分飛び抜けて高い。
一方の彼は無職でたまにバイト。実家が土地持ちで、親もずっと不労所得で生活してきたお金持ち。
ステータスはともかく、彼はいつも愚痴ったり座ってぼっとしているだけの、自分から何かをしない周囲に求め過ぎのタイプ。書きながら思ったけど解雇されて当然のような人格が痛すぎる。イケメンってことだけが取り柄だと思う。
そんな無職で消極的で失業保険もらっている彼が、私と結婚したいとか言うことに心底驚いた。
無能で甘やかされて税金で育った彼が、私とどんな生活ができると思ったんだろう?
依存症のカスを徹底的にたたいて再起不能にしなきゃ、と思った私は、答えをすぐ出さないことにした。すごくうれしい、そう思ってくれたありがとう、とだけ返事をしておいた。思わせぶりな台詞だけど、この後何も返事しないつもり。生殺しでどこまで持つか、観察してみたいけど、私はそんな暇ないと思う。