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マリッサはヤフーCEOになった2か月後に子供産んでいるんだが?
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Marissa Mayer, 2011 Interview (crop).jpg
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・ウィスコンシン州ウォーソー
マリッサ・アン・メイヤー(Marissa Ann Mayer、1975年5月30日 - )は、アメリカのIT業界の実業家。Lumi Labs共同創業者[1]、Yahoo!の元CEO、Googleの元副社長(検索製品およびユーザーエクスペリエンス担当)[2]。Googleの顔の一人で、インタビューやイベント出演が多かった[3]。
経歴
メイヤーは、1975年にウィスコンシン州・ウォーソーでドイツ系の血を引くフィンランド系アメリカ人の家庭に生まれた[4]。母は美術の教師、父は水道会社で働いていた[5][6][7]。1993年に高校を卒業後、ウエストヴァージニアで行われたNational Youth Science Campに参加[8]。
スタンフォード大学からシンボリックシステムの学士号と計算機科学の修士号を受け、人工知能を専門分野としていた。
スイス・チューリッヒのUBS研究所(Ubilab)やカリフォルニア州メンローパークのSRIインターナショナルを経て、1999年に従業員数20人程度の規模だった[9]Googleに数少ない女性エンジニアとして入社した。人工知能とユーザインタフェース設計の専門家であり、これまでGoogleウェブ検索、Googleニュース、Gmail、Orkut、Google マップ、Google Earth、Google Health、iGoogleなどの構築に携わった[2][10]。
2008年、『フォーチュン』誌が毎年選定する「50 Most Powerful Women」(最もパワフルな女性50人)で第50位に選ばれた。これまでに最も若い女性としてランクインしたことになる[10]。
2009年、検索事業に関する仕事の功績により、イリノイ工科大学から名誉博士号を授与された[11]。
2012年7月17日、Yahoo! CEOに就任[12][13]。 同年9月30日に男児を出産 [14]
2013年2月、ヤフーの就業制度について、従業員の在宅勤務をオフィス勤務に転換する方針を示した[15] 。このことについて、在宅勤務をしていた従業員などからの批判が起こった。[16]
2013年4月、ヤフーでの育児休暇制度を変更し、育児休暇期間の延長と育児休暇に伴う賞与を与えることにした[17]。この制度変更についてCNNは、FacebookやGoogleなどのようなシリコンバレーにある企業の制度に合わせたものだと伝えた[18]。
2017年1月9日、Yahoo!の中核事業をVerizonに売却する契約が正式に結ばれた後にYahoo!役員を退任する、と発表された[20]。
2017年3月、Yahoo!の中核事業売却後、CEOを退く際に2300万ドル(約26億円)の退職金を受け取ることが明らかになった。ボーナスについては辞退した[21][22][23]。
2017年4月、ベライゾン・コミュニケーションズへの中核事業売却で約1億8600万ドル(約205億円)を手にすることが、米証券当局への届け出で明らかになった[24]。
ウェブプログラマーが現代の最上級の楽園(なりやすい、仕事がそれなりに楽、ものづくり感ある、デザインチックなこともある、給料も平均以上)だと思うんだけど他にある?
自宅の近くに楽天モバイルのアンテナが立ったので、楽天モバイルを検討しても良いかなと思っていた矢先、クレジットカード(楽天カード)の今月分の引き落としに「楽天モバイル」からの請求があることに気がついた。もちろん契約してないし、my楽天モバイルというアプリで確認しても自分の契約は無い。カード不正使用の疑いがあるので、まずカード会社に問い合わせて、問題の請求があることを確認してもらったが、「楽天モバイルに確認して本当に契約がないことを確認してほしい」と言われたので、確かにカードの不正使用なのかアカウントの不正使用なのか切り分ける必要があるなと思い、楽天モバイルに問い合わせた。電話はつながらないだろうと思ってウェブのチャットで問い合わせたのだが、最初は数分で回答が返ってきたのに、不正使用の可能性が濃くなってくるにつれ、だんだんと回答に時間がかかるようになり、埒が明かない感じになってきた。
考えてみれば、自分のmy楽天モバイルのページに「契約はありません」と表示される時点で、自分が支払うべき契約はないはずなので、カード不正使用の可能性が高いと思う。チャットで問い合わせても、「楽天モバイルの名前で請求される他のサービスの契約をしていませんか」とか「ご家族様に楽天モバイルをご利用いただいている方はいらっしゃいませんでしょうか」というような質問をひとつずつ送ってくるし、その間隔が半日とか1日とか、だんだん長くなってきて、事象の地平面にたどり着いたような気分になる。さらに1日経過して送られてきた質問が「ご家族の方も過去に楽天モバイル(au/dococmo回線)にご契約されてはおりませんでしたでしょうか」というもので、時間稼ぎとしか思えなくなってきた。
これはどうしたら良い?楽天モバイルのチャットに付き合って最終的な回答が得られるまで待つか、ここまでの状況でカード会社に連絡してカードの方から手を打つか。カードの再発行を依頼したほうが良いだろうか。気分的にはカードを解約したいところだが、フリーランスになったばかりなので新しいカードを作りにくい状況にあるので、解約は避けたい。
ググってみたら、iPhone12 Pro Max 512GB を楽天モバイルで24回分割で購入したときの月額が \7,560 らしい。つまり、2回線分やられているということになる。確認したところ、10月分については、4回線に増えている。この調子でいくと、来月は6回線か、8回線か、あるいはもっと多いか。カード会社からは不正使用が確認できれば補償されますとは言われているが、自分の口座から引き落とされているわけだし、いずれにしても早くなんとかしたい。
楽天モバイルとしては、不正使用だろうがなんだろうがユーザーが増えて使用料が入るのだから、不正使用を止める理由はないのだろう。仮にカードが止まるとしても、実際に止まるまでの間に何回かは入金されるわけだ。しかも、不正使用だったとしてもカード利用者への補償はカード会社が行うのだから楽天モバイルは一銭も負担はない。現時点でカードは止まっていないので、いまこの時点でも犯人は新しい iPhone12 Pro Max 512GB を契約しているのだろう。楽天モバイルとしては、ノラリクラリと時間稼ぎをして1回でも多く引き落としを実行させれば収益になるのだから、誠実に回答する必要はないわけだ。もはや、楽天モバイルが自ら不正使用をして、時間稼ぎをしていると考えても良い気がする。
まあわかる、RAM12GBなので1日前のアプリが裏で残ってたりして、そこまで残ってなくていいわと思う。別に重くはならんけど
標準で通知領域から設定できるが、もっと手軽に設定したければOne Hand Operation+のQuick Toolsを使うといい
不満④せっかくの大画面だが4:5に設計されてるウェブもアプリもほぼないので純正アプリ以外は帯付きで使うことになり、あまり意味ない。
WebはiPad miniとかと同じでは?好みでPC版サイトを見るとか、Samsung Internetならフォントサイズを手軽に調整できるので調整するといい。
Androidアプリは本当にメジャーどころでもタブレット最適化されてない物があって残念。とはいえスマホアプリの単なるレイアウト拡大でも便利なものも多い。
まだ設定してなければ、ラボ機能でアプリの画面比率を設定できる。 https://dime.jp/genre/1246406/
Fold3も20万円以上なので、この機種に関してはむしろAppleより高級なんだが、質感的な高級感は薄め。
iPhone 13 Pro Maxとか見た目の高級さを重視しすぎて普通のスマホなのに238gもある。ガラスだからケースないと滑るし(これはFold3も同罪)。あんなもんを人間工学的とか言うな。
UI/UXとしてはマスクの時代に顔認証しか使えないことが、他の優位をも押しつぶす大きなマイナスになっている。
Fold3は新しい折りたためるタブレットというジャンルなのであんまり定まった持ち方がないのは仕方ない。
物理的な人間工学にはAndroidとかあまり関係ないし、なんなら重量・幅・材質が違う様々な端末があるので、ほぼ間違いなく各個人にとってiPhoneよりも持ちやすいAndroid端末が存在するだろう。(UI/UXが総合的に良いかは別として)
iPhone 3Gでスマホデビューして以来何年かに一度機種変更しつつずっとiPhoneユーザーで今はXS maxで止まってるんだけど、最近仕事の関係でGalaxy Z fold3 5Gという端末が今手元にある。
みんなも一度くらいはヨドバシとかで触ったことがあるかもしれないが、スマホなのにパカパカと折りたたみが出来る近未来的かつ俺くらいの世代には懐かしさもあるやつ。
普通のスマホが横にパカっと開いてkindleとかiPad miniくらいの小さめタブレットくらいになるモデルで、俺としては慣れないAndroidのUIに戸惑いつつも大画面ってなんか楽しいなと思いながら、ここ数日使ってたわけよ。
そして昨晩、ベッドに入ってGalaxyをパカっと開けてはてブでも見るか、と思ったらさ、横から妻が「なんかそのパカっと開くのおじさんみたいだね」と。
その時はハハっと愛想笑いで話を膨らませずに終わらせたんだが、要はその「おじさんみたいだね」=「ちょっとダサいね」という意味で、なんか自分の中でAndroid全体に漂うダサさみたいなのに気付かされてハッとしてしまったのよ。
もちろん彼女はこのパカパカ機種かパカパカを開く動作について言ったんだとは思うが。
このなんとなくダサい感じが解消出来ない限りはiPhoneのシェア優位は変わらないだろうなと思った。
【追記】
思ってたより伸びたので追記。
俺30代後半、嫁30代前半。
嫁は外国人でiPhone SE2を使っているが以前Galaxy noteを使ってたので俺のfold3を見て次はそれをもらうと言っている。単純に俺がパカパカする様子をおじさんみたいとからかっただけで大した意味はないと思うし、Appleファンでもない。でも彼女は昨日Apple Watch SEを買った。俺はgarmin vivo active4を買った。
俺はAppleファンだったが、ジョブズ亡き今製品にも魅力薄れてきたなーと思っている。
それでもクリエイター職なのでAppleとAdobeなしには飯も食えない奴隷。
fold3は会社貸与ではなく頂いたものなのでそのうちほとぼりが冷めたら嫁にあげる予定。
俺はMacユーザーで仕事でAirDropを多用するのでAndroidは面倒くさいのだよ。
結果さらに数日使ってみてAndroid OSの使い心地は悪くない。俺の使ってるfold3の不満点は以下。
不満①ただアプリが裏で動きっぱなしなのかたまに動作が重くなって使ってないアプリを終了させたりする必要がある。
不満②画面の明るさを調整するのに設定まで入る必要がある。コロコロ調整するタイプなのですぐアクセスしたい。
不満③画面の最小明るさがだいぶ明るくてベッドでKindle読むのがつらい。
不満④せっかくの大画面だが4:5に設計されてるウェブもアプリもほぼないので純正アプリ以外は帯付きで使うことになり、あまり意味ない。
Fold3も20万円以上なので、この機種に関してはむしろAppleより高級なんだが、質感的な高級感は薄め。
AndroidダサいってのはUIUXに感じるところが大きくて、fold3なんかどう持てばいいのかよくわからんのよ。
Appleは人間工学的なとこはよく考えられているように思う。新しい機種買ってもすぐ慣れるし。
次はpixel最新機を試してみたい。
我々の会社ではバズとは?マーケティングとは?パブリックリレーションとは?という事を常に考え、
最新動向にキャッチアップし、そのノウハウおよびナレッジを蓄積しております。
人々を「熱狂」させるためにはどういった仕掛けづくりが必要であるかということに強い関心があり、
日本ひいては世界を興奮させるコンテンツ作りに日々いそしんでおります。
我々はまさにSNSバズマーケティングのスペシャリストなのです。
昨今ではTikTokやInstagramをはじめとする若者に主流のSNSにおいて我々の確固たるプレゼンスが示されておりますが、
我々はさらなる挑戦として、我々自身がプラットフォーマーとなるべく
我々のもつ高水準のクリエイティブナレッジおよびテクノロジーを集結させ、2021年に新感覚コミュニティアプリ「ドリアン」をリリース致しました。
ドリアンのコンセプトは多岐にわたりますが、今回はその中でも最も重要な要素である「一人一人がクリエイターである」ことについて解説していきます。
およそ四半世紀ほど前まで「クリエイター」「アーティスト」という存在はある種の特権階級にあり、アートは一部の人間にのみ扱えるものでした。
しかしながら90年代後半インターネットの普及により、自己表現の場が解放され、ウェブという市井のミュージアムが誕生しました。
一方でその時分は未だ黎明期にあり、参入障壁は以前として高く、「クリエイティブの完全なデモクラシー」が実現されたとまでは言えない状況でした。
ところが2010年代より、スマートフォンの急速な普及によって、その壁はどんどん取り壊されていきました。
「アート」「クリエイティブ」はさらに民衆に開放されていったのです。
この移り変わりを象徴するものとして「インフルエンサー」という言葉があります。
原義は「影響力のある人間」ですが、今では「クリエイター」「アーティスト」とほとんど同じ意味として用いられ、「アート」「クリエイティブ」を委ねられた者として、尊敬を集めています。
インフルエンサーはその勢力をどんどん拡大しており、現在では全人口のおよそ5人に1人が何らかのインフルエンサーとして活躍しています。
年齢やバックグラウンドも多種多様で、一見すると「クリエイティブの完全なデモクラシー」が果たされたかのようにも見えます。
我々は残りの人間の悲痛な叫びに耳を傾けなければなりません。その叫びはインフルエンサーのSNSのコメント欄で聞く事ができます。
2020年、我々は「クリエイティブ」「アート」のスペシャリストとして改革を迫られました。
「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現に向け、そのソリューションの初手として「クリエイティブ」の「再定義」に取り組みます。
――――誰もが生み出せる、あるいは生み出しているクリエイティブとは何か?
「クリエイティブ」を「再定義」するためにはこの大いなる問題に立ち向かわなければなりません。
スフィンクスを倒し、一部の特権階級に与えられている王冠を奪取するのです。
この問題の解を求めるにあたって、私は自分自身の日々の生活を振り返りました。
もしその中で「クリエイティブ」の片鱗を認める事ができれば、それは我々の進むべき道を照らす大いなる光となるはずだと考えたからです。
日々の生活を振り返ったところで日中はパソコンをただひたすらいじるか、会議でしゃべる事を考えるかのいずれの行為しかしておらず、
私は一度ならず、自慰によって産み出される精液を「クリエイティブなのではないか?」「精液こそクリエイティブを『再定義』するものなのではないか?」と考えました。
しかしながら精液を創出する瞬間は類い稀な恍惚と快感を味わうものの、出してしまうと後には倦怠が残るだけで精液それ自体にはいずれの「クリエイティビティ」を認めることもできませんでした。
「何かの間違いではないか?」と思い、より良い創出に向けさらにFanzaに課金しましたが、やはり結果は変わることがありませんでした。
精液は、我々の「再定義」の道を照らす光ではなくいつも白濁とした光を我々に投げかけます。
(一方で、精液はクリエイティブではないとも言い切れないので、精液の放出については持続的に取り組んでいきたいと考えています。)
私は暗い日々を幾日も過ごしました。
マジックミラー号の室内くらい明るく、開放的な気持ちになりたいと願わない日はありませんでした。
そんな時です。
私は、お昼ごはんのあとに、便所で排便する習慣がありますが、その日私は余りにも見事な一本糞をひりだしました。
存在感のある太さで、長さにいたっては折り返さないと便器に収まりきらないほどでした。
まるで大蛇のように威風堂々としており、私は自分自身が産み出した一本糞に圧倒されました。
そして私ははっとしました。とうとう「クリエイティブ」の「再定義」を見つけた事に気が付いたのです!
他でもなく「大便」ことまさに人類の至上の「クリエイティブ」だったのです!
なんぴとも排便を独占することはできません。排便こそ真に開かれた創造です。
私は、自分の日々の生活を振り返ったとき、その大半をデスクワークに費やしている事に気づかされますが、
長時間この体勢を維持する事によってはじめて我々は形の良い大便をひりだせるのです。
喜びに打ちひしがれている私にその大蛇のような一本糞が語りかけました。
「あなた方が知恵の実を食べる事を禁じられているのは、その実はあなた方に智慧(クリエイティビティ)を与えるものだからです。智慧の実を解放しなさい。」
この啓示を受け、我々は「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現を果たす智慧の実「ドリアン」の開発を急ぎます。
そして一本糞の黒々とした光に導かれ、2021年に「ドリアン」というアプリを遂にリリースします。
――――2021年10月現在、リリースからしばらくたち、今ではドリアンには多くの「クリエイター」が切磋琢磨する場として広く認知されています。日本発のアプリとしてはまさに快挙といえるでしょう。
ドリアンではユーザー発のイベントである「一本糞グランプリ」の開催や、「今トイレでうんこしてまーす」といった報告により空前絶後の盛り上がりを見せています。
もし、この文章をお読みの皆様の中で、未だクリエイター、アーティスト、インフルエンサーではない方がいらっしゃいましたら、ぜひドリアンを訪れてみてください。
我々の会社ではバズとは?マーケティングとは?パブリックリレーションとは?という事を常に考え、
最新動向にキャッチアップし、そのノウハウおよびナレッジを蓄積しております。
人々を「熱狂」させるためにはどういった仕掛けづくりが必要であるかということに強い関心があり、
日本ひいては世界を興奮させるコンテンツ作りに日々いそしんでおります。
我々はまさにSNSバズマーケティングのスペシャリストなのです。
昨今ではTikTokやInstagramをはじめとする若者に主流のSNSにおいて我々の確固たるプレゼンスが示されておりますが、
我々はさらなる挑戦として、我々自身がプラットフォーマーとなるべく
我々のもつ高水準のクリエイティブナレッジおよびテクノロジーを集結させ、2021年に新感覚コミュニティアプリ「ドリアン」をリリース致しました。
ドリアンのコンセプトは多岐にわたりますが、今回はその中でも最も重要な要素である「一人一人がクリエイターである」ことについて解説していきます。
およそ四半世紀ほど前まで「クリエイター」「アーティスト」という存在はある種の特権階級にあり、アートは一部の人間にのみ扱えるものでした。
しかしながら90年代後半インターネットの普及により、自己表現の場が解放され、ウェブという市井のミュージアムが誕生しました。
一方でその時分は未だ黎明期にあり、参入障壁は以前として高く、「クリエイティブの完全なデモクラシー」が実現されたとまでは言えない状況でした。
ところが2010年代より、スマートフォンの急速な普及によって、その壁はどんどん取り壊されていきました。
「アート」「クリエイティブ」はさらに民衆に開放されていったのです。
この移り変わりを象徴するものとして「インフルエンサー」という言葉があります。
原義は「影響力のある人間」ですが、今では「クリエイター」「アーティスト」とほとんど同じ意味として用いられ、「アート」「クリエイティブ」を委ねられた者として、尊敬を集めています。
インフルエンサーはその勢力をどんどん拡大しており、現在では全人口のおよそ5人に1人が何らかのインフルエンサーとして活躍しています。
年齢やバックグラウンドも多種多様で、一見すると「クリエイティブの完全なデモクラシー」が果たされたかのようにも見えます。
我々は残りの人間の悲痛な叫びに耳を傾けなければなりません。その叫びはインフルエンサーのSNSのコメント欄で聞く事ができます。
2020年、我々は「クリエイティブ」「アート」のスペシャリストとして改革を迫られました。
「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現に向け、そのソリューションの初手として「クリエイティブ」の「再定義」に取り組みます。
――――誰もが生み出せる、あるいは生み出しているクリエイティブとは何か?
「クリエイティブ」を「再定義」するためにはこの大いなる問題に立ち向かわなければなりません。
スフィンクスを倒し、一部の特権階級に与えられている王冠を奪取するのです。
この問題の解を求めるにあたって、私は自分自身の日々の生活を振り返りました。
もしその中で「クリエイティブ」の片鱗を認める事ができれば、それは我々の進むべき道を照らす大いなる光となるはずだと考えたからです。
日々の生活を振り返ったところで日中はパソコンをただひたすらいじるか、会議でしゃべる事を考えるかのいずれの行為しかしておらず、
私は一度ならず、自慰によって産み出される精液を「クリエイティブなのではないか?」「精液こそクリエイティブを『再定義』するものなのではないか?」と考えました。
しかしながら精液を創出する瞬間は類い稀な恍惚と快感を味わうものの、出してしまうと後には倦怠が残るだけで精液それ自体にはいずれの「クリエイティビティ」を認めることもできませんでした。
「何かの間違いではないか?」と思い、より良い創出に向けさらにFanzaに課金しましたが、やはり結果は変わることがありませんでした。
精液は、我々の「再定義」の道を照らす光ではなくいつも白濁とした光を我々に投げかけます。
(一方で、精液はクリエイティブではないとも言い切れないので、精液の放出については持続的に取り組んでいきたいと考えています。)
私は暗い日々を幾日も過ごしました。
マジックミラー号の室内くらい明るく、開放的な気持ちになりたいと願わない日はありませんでした。
そんな時です。
私は、お昼ごはんのあとに、便所で排便する習慣がありますが、その日私は余りにも見事な一本糞をひりだしました。
存在感のある太さで、長さにいたっては折り返さないと便器に収まりきらないほどでした。
まるで大蛇のように威風堂々としており、私は自分自身が産み出した一本糞に圧倒されました。
そして私ははっとしました。とうとう「クリエイティブ」の「再定義」を見つけた事に気が付いたのです!
他でもなく「大便」ことまさに人類の至上の「クリエイティブ」だったのです!
なんぴとも排便を独占することはできません。排便こそ真に開かれた創造です。
私は、自分の日々の生活を振り返ったとき、その大半をデスクワークに費やしている事に気づかされますが、
長時間この体勢を維持する事によってはじめて我々は形の良い大便をひりだせるのです。
喜びに打ちひしがれている私にその大蛇のような一本糞が語りかけました。
「あなた方が知恵の実を食べる事を禁じられているのは、その実はあなた方に智慧(クリエイティビティ)を与えるものだからです。智慧の実を解放しなさい。」
この啓示を受け、我々は「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現を果たす智慧の実「ドリアン」の開発を急ぎます。
そして一本糞の黒々とした光に導かれ、2021年に「ドリアン」というアプリを遂にリリースします。
――――2021年10月現在、リリースからしばらくたち、今ではドリアンには多くの「クリエイター」が切磋琢磨する場として広く認知されています。日本発のアプリとしてはまさに快挙といえるでしょう。
ドリアンではユーザー発のイベントである「一本糞グランプリ」の開催や、「今トイレでうんこしてまーす」といった報告により空前絶後の盛り上がりを見せています。
もし、この文章をお読みの皆様の中で、未だクリエイター、アーティスト、インフルエンサーではない方がいらっしゃいましたら、ぜひドリアンを訪れてみてください。
はてブでキーワード検索してブックマーク数上位の記事を見てみようとしたけど常にそのサイトがなくて残念な気持ちになったりする。かつて流行っていた NAVER まとめもなくなったし、魚拓を取ってみたところで運営しているところがサービスを終了したらそれでおしまいだ。
未来の人たちが見たら歴史的価値がありえるがすでに消えてしまった Web サイトもたくさんあるんだろうなと思う。
昔の書物であればオリジナルが博物的価値のあるものとして残されたけれど、ウェブサイトはそもそもオリジナルというものがあるのかすらわからない。そんな状況で誰が何を歴史的に残しているんだろう。
自分にとって必要だと思える情報はNotionなりPocketなりに保存しておいて文字情報を別のサービスに置いたり、もしくはローカルに保存などしていればそれらは公式サービスが終了しても一応残るんだと思う。
それは個人に依存するし、雑誌みたいに形があるものではない分、手元において残しそうとする人も少ないものだと思う。それならどういう人が歴史的に未来に残るんだろうか。想像がつかない。ウェブ上の情報で残すものをコントロールすれば、未来から見た今の歴史をコントロールできるかもしれない。
たくさんの人が様々な発信をしていく世の中で、そしてどうせ僕も死んでなくなるという前提なのだから、自分のため混んでいる情報などを残しても仕方がないと思いつつ、でも誰かのため紺田情報は未来の他の誰かにとても有益なものとして繋がっていくんだろうなという妄想をしながら、ふわふわした情報たちはこの先どの様に扱われる(忘れられる)のだろうかと思い馳せてみた。
我が社のクライアントの一つに、おじさんおばさんばかりで、DXはもちろんITってなに?Windows10は怖くてアップデートできないよ?みたいな中小企業があります。
そこに、肝煎の新人が入りました。
彼は20代前半で若く、趣味で月に10万アクセスあるというブログを運営しているそうです。
この会社も本格的に変わるかな、と思ってみていました。
しばらくして、ウェブやIT関係は「その新人が言うことが全て」になってしまいました。
これまでついていたコンサルや我が社が伝えていたことは忘れてしまい、その新人が言うことに突き進みます。
致命的だったのは、彼が間違った知識ばかり覚えているということです。
外部から意見を伝えても、ほとんど無視されてしまう状態が続きました。
せっかく良い感じで運営ができていたウェブサイトも、今は本当に見る影もありません。
ブランドイメージなんてどこふく風、訳がわからないコンテンツばかりになり、アクセス数や問い合わせ数も激減してしまいました。
我が社は契約期限の前に、残りを返金して、契約を終了させるつもりでいます。
専門家も間違えることはありますが、相手のことを思って、「悪いようにはしないから」と、意見をいう人がほとんどだと思います。
「イラストコミュニケーションサイト」を名乗るPixivというサイトがある。東京都渋谷区千駄ヶ谷にある企業が正々堂々と運営している(資本金1250万円)。主にプロ・ハイアマチュアのイラストレーターが集まっており、高品質な自作のイラストが無数に投稿されている。ユーザーは日本語話者が主だが、少数の簡体字および繁体字中国語話者がいる。国内のイラスト投稿サイトとしては最大手であると同時に、ニコニコ静画など他の国内の極少数のサイトともに、ユーザー流出のない閉鎖された文化圏を形成している。利用形態は:
・(人により)Twitterに上げた絵置き場として使う
これくらいだ。以下の行為は出来ない:
・他人の絵を投稿する(掲示板で拾った絵、作者不明の画像、面白スクショやコラなど)
さて、このPixivだが、何故か英語圏に「アングラ・違法系の犯罪サイト」だと主張する一部の層がおり、確たる証拠はないもののPixiv狩りがしばしば行われている。英語圏でオタクと会話している際に、Pixivの名前が出るとたんに、いわく、Pixivは「違法な児童ポルノや獣姦画像が集まっている」「テロ行為を共謀する連中が集まっている」「ダークウェブのアングラサイトである」等、言いたいことは分からないでもないがどうしてその結論に至ったのかさっぱり分からない言説が突如飛び出て、Pixivはインターネットの汚点である、なんとかして排除しなければならないという方向に話が向かうことすらある。なかなかに事実無根である。
問題なのは、どうもこれを真に受けているのか逆恨みが酷いのか何なのか、Twitter上において「Pixiv狩り」が度々行われていると見えることだ。すなわち:
・Twitterにおいて、
・プロフィールにPixivへのリンク(http:// pixiv. net ...)を含むイラストレーターが、
・違法な画像や著作権を侵害する画像をアップロードしたと言われ、
・アカウントを凍結(停止)される
ケースが、定期的に大量発生する。
聞くにプロフィールページのリンクを使って「外部サイトから転載している証拠だ」と主張すると通っていた時期があるとか、起きたら日本時間の早朝に警告が三通来ていて三回連続の違反として凍結されていたとか、ロシア国内法に違反するという理由を使ってくるとか、肌色の面積が大きいとまずいからモノクロの方がいいとか、逸話は色々とあるらしい。ただし「プロフィールにPixivへのリンクを貼っていた」点はほとんどのケースに共通している。一昨年頃の波でこの話が古参兵の暗黙知として広まり、Pixivのアカウントへのリンクを消したり、Pixivアカウントを消したり、リンクにワンクッションを置いたりする作者が増えているようだ。Pixiv運営もそれとなく手は講じており、イラストレーターを支援できるパトロンサービスを立ち上げるなどしているが、戦況は必ずしも芳しくない。
このPixiv狩りを仕掛けている犯人集団のプロファイルははっきりとはしない。プロテスタント系原理主義者かもしれないし、4chan辺りから流れているかもしれないが、個人的にはその二つの集団から凍結されて逆恨みしている利用者(Pixiv運営は「できない」行為をするアカウントを凍結する。Twitter運営の「Twitter統治に干犯するため凍結しました」式の振る舞いはしていない)と、単にイラストの好みが合わない外部者が混ざって結合しているのではないかと思っている。あるいは地理的には中央アジア系かもしれないと思う。先にPixivには高品質の自作イラストが無数に集まっていると書いたが、これは世界的に見れば極めて特異で、まず自作イラストを描ける利用者はおらず、高品質という条件が付けば数えるほどになる。一般的にはPixivと同類のUGCサイトならば悪質なコラや転載画像が多数を占め、それらの盗難画像に対して投稿者へ承認が与えられることが当たり前で、転載するなら元画像へのリンクを張れ、元サイトの作品ページへのリンクで出せというルールですら敷けているところは少ない。つまり、世界で戦えている転載厨は、Pixivで承認欲求を充足しようと思っても、一切その術を持たない。Pixiv運営に対してこれを真面目に受け入れてやれというつもりはないが、長期的な課題としてこの文化の擦り合わせや挙動の管理は必要なのではないかと思う。
読者には、このPixiv狩りによって、日本のイラストレーターや日本の漫画文化が直接的に圧力を受け、作風を変えたりイラスト制作をやめる人を出す、発注が流れるなど委縮していることを知って理解してほしい。企業がイラストレーターに作業を発注する際に、Pixivはポートフォリオ、その人の作風を知る資料集として使われる。TwitterだけでPixivリンクがない作者には発注できないという書き込みも見かける。リンクがない理由は上記の通りで、彼らが表で理由を言えない理由は明らかである。日本においてPixiv以外の選択肢(省く)はなく、Pixivの運営形態以外の選択肢(転載を許すなど)もない。
15年以上前、高校生の時にハロプロのファンサイトを作っていた
さっき、急に思い出して思い立ってwayback machineで検索した
URLは何故か覚えてるもんだな
coolオンラインで作ってた方は残っていたが、iswebで作ったやつは無かった_| ̄|○
coolの方もところどころ残ってないページはあるけど、CGIで作られたゲストブックはほぼほぼ残っていた
ヲタ友と遠征の計画したり、ヤフカテに登録されたのをみんなで喜んだり、荒らしをみんなで叩いてるのを見てなんかエモい気分になってしまった
そういやアンテナもダイアリーも作ってたけど、大学入学のタイミングでヲタ活卒業してアカウント消しちゃったんだよな
今思うと恥ずかしいハンドルネームも、「HTML4.0に対応しました!」とかいうクソどうでも良いウェブマスターからのお知らせも、またほろ苦い思い出だ
MKEditor使ってテーブルレイアウトで作ってたけど、今見てもまあまあまともに作ってて、結果、今もウェブ制作の仕事をしている
エディタはVS Codeになり、フロントはReactで組み、バックエンドはAWSになったけど、当時の若い情熱みたいのを思い出して、また頑張ろうって気持ちになった
Kinzaのパッチが当たった正式版が公開されたので、引き続きこき下ろす。
この間 https://anond.hatelabo.jp/20210828113740 を書いたが、DuckDuckGo経由で無事作者に見つかってしまったらしく、ここで指摘を入れた誤字、インストール場所、公開ソースコードのREADMEが全てではないが直ってた。ここ以外にもアンチがそれなりにいるみたいで、作者のTwitterを見る限りメンタルが削られていたようだ。(あれだけTwitterでアンチコメントがあったのを知ってたのに、中途半端な覚悟でエゴサしたからじゃないの?と言いたいが)
アンチがあんなにいるのは人気がある証拠ではないか。もっといろんな人に知ってもらうまたとないチャンスだ。
誤解しないでほしいのは、こき下ろしているのは学生の合間に作った革新的で軽量なブラウザーが自称ではなく価値あるブラウザになることも期待しているからである。ブラウザ作る奴なんてほとんどいないから。
以前利用規約での遊びがひどすぎてふざけてんのかと書いたせいかは知らないが、アップグレードはちゃんとアップロードになっている、個人の感想がなくなっているなど、おふざけはなくなった。しかし、利用規約が以前と比べて長すぎる文章になってしまっている。しかも利用規約に書くべきではない内容はそのままどころか増えているし、もう少し整理できたのでは?
以前、「Ablazeの利用規約に沿って」という文に対してAblazeの利用規約をここに載せろと言ったが、掲載されたのはその利用規約ではなくプライバシーポリシーだった。「Ablazeの利用規約」は「Albazeのプライバシーポリシー」のことなのか?「Ablazeの利用規約」はホームページにも掲載されていないので、結局の所それに何が書かれているのかわからない。何が書かれているかわからない「Ablazeの利用規約」に同意しようがないので、この利用規約に真面目に従えばAblazeの関係者と同団体に盲信する人を除いてFloorpブラウザは規約上誰も使えない代物である。どうせ誰も見ないでスルーして使っているだろうが、きっちり書くべきところがきっちりできていないのは問題である。
所々「書いとけばいいんでしょ」感が出てしまっていて、ただでさえ読まれない利用規約をさらに読む気のしないものになっている。ここまで長くなったのなら、規約本文の見直しをした上でその中にあるプライバシーポリシーを分けた方が良くないか?工夫・配慮が足りない。リリース予定日に追われて、利用規約に割く時間がなかったのだろう。
それにしても、あれだけ長くなってもChromiumのライセンス情報が未だに書かれていないのはどういうことだろうか。著作権表示と許諾表示をドキュメントに書くことが条件になっているので、「BSDライセンスに従って」という書き方ではダメ。その表記で済ませるなら、ドキュメントファイルとかURLとかを明記しないと。Kinzaのパッチのことよりも憂慮するべきことではないのか(これも結構長いのでChromiumと同じようにすればよいのでは?)。
Kinzaのパッチをそのまま当てられるようにしたことで、バージョンがDevチャネル相当の95から89に大幅ダウン。Kinzaのパッチが公開されてからわずか2週間でリリースできたのはこれが理由だろう。Kinzaの言ってるとおり古いバージョンのままでは危険で、常用は避けるべきである。
ちなみに、https://developers-jp.googleblog.com/2021/04/chrome.htmlの通り、Chrome94からメジャーバージョンアップの頻度が6週間から4週間になるらしいが、メジャーバージョンアップについて来られるのかが疑問である。メジャーバージョンアップした正式版に期待が寄せられると思ったが・・・(次節に続く)
というツイートが。あれ?このブラウザって「Kinza派生系ブラウザ」だよね?たった1年ちょっとで終わりなの?
Chromiumのメジャーバージョンアップにかかる手間のことを全く考えていなかったようだ。Kinzaが終了した理由に開発継続に対するコストの問題があるって書いてあったのに。その意味が理解できていなかったのか。2022年まではやると言っているようだが、パッチ適用時のエラー量が多すぎて挫折しているのではないか?本業が学生なんだし、本業を優先するゆえにKinzaの後釜になれないのも仕方のないことだろう。というより、ブラウザ開発は本業と両立できるほど甘くないのでは?
2022年までの理由は、受験を控えているかららしい。受験は作者の人生を左右する大事なことなのでしょうがない面もあるが、Ablazeという非営利団体(?)にはそれをカバーする人が今はいないということも言える。要するに、2022年を過ぎるとメンテナンスする人が誰もいないことになる。早くもFloorpの将来性が危うい。
Fireminによる見せかけのメモリ使用量しか見ていないのは相変わらずのようで、大変残念。あれだけこき下ろしたのに懲りないね。
以前
なんて書いたら某動画で「変なこと言ってる」と言われたが、その動画でもやっぱりWindowsタスクマネージャーの一部分しか見てなくてお前もかよ。恥ずかしい人は作者だけじゃなかったわけだ。まあ仕方ないよ。Floorp軽い!って先に体感してしまってろくに検証せずそれで終わりにしたんだから。
たしかにメモリ圧縮の効果はあるからメモリ不足気味な低スペックPCなら有効かもしれない。けどな、Fireminを他のブラウザでも有効にしたら同じ効果が得られるぞ。ChromeなんかもWindowsタスクマネージャーのメモリの所を見たら数MBになるから。実際そこまで減らないけどな。
某落書きに書いてある
は全くその通り。そう思い込む奴が出てきた一因はこの間裁判に負けたギガなんとかが記事を書いたせい。あと前に言い忘れたけど、ページアウトするってことは、ページファイルへの書き込み頻度が上がってディスクの寿命を縮めるからメモリに余裕がある人はFireminは止めとけとだけ言っておく。
FloorpにはFFmpegのH.264とAACのデコーダが入っているが、それらは特許技術で保護されている。特許の入ったコードをバイナリで配布することに関して、FFmpegは特許侵害の責任は一切持たない方針をとっているので、一部の例外を除いて特許のライセンスを管理しているMPEG LAやVia Licensingとライセンス契約を結ばなければ特許侵害になる。
非商用ならライセンス料がかからないが、個人もしくは非営利団体だからライセンス料がかからないとは限らない。広告収入を得ている場合は非商用と見なされない可能性がある。将来ライセンス管理会社からライセンス料を請求される、最悪の場合特許侵害で裁判沙汰になるので覚悟しよう。ちなみにこれがKinzaが当初はH.264とAAC(と当時はまだ特許が有効だったMP3)の再生ができなかった理由であり、独自実装となった理由である。
以前言ったことが直ったものもあるが直ってないのもいくつかあって、特にhttps://github.com/Ablaze-MIRAI/Floorp-Browserの一文
が象徴的。「大部分の」は直ったが、どうやら「一番軽量」は直す気がないらしい。その誇大広告を直す気が無いのなら、なぜ一番軽量と言い切れるのか証拠を出しましょう。まさかあのメモリカスタマイザーが同梱してるからどの派生ブラウザよりも軽いんだよ、とか言い放つ気ではないだろうな?他のブラウザにFireminを入れてもなお軽いことを示してみてね。頑張って♪
Chromium派生ブラウザを初めてインストールした時に軽いとかほざく奴がいるけど、あれ何も入ってないまっさらな状態のせいだからな。履歴とかクッキーとかキャッシュとかがたまりにたまったブラウザと比べるから軽いって錯覚するだけで、地道なChromiumのコード改造とかしない限りメモリの使い方もパフォーマンスもほとんど同じ。改造以外に差があるとしたらビルドの仕方ぐらい。比べるのはプロファイルを全部コピーして同じにしてからだ。
Floorpは他のブラウザに拡張機能をインストールする!!危険!!!
って意見を持つ必要はありません。FloorpはChromeウェブストアの審査を通過した場合のみ、その機能を採用します。Googleの厳しい審査を受けている為、安全です
というTwitterの発言。大事なことを忘れている。Chromeウェブストア経由でインストールするのはGoogleの審査があるという意味では安全だが、ストア外からのインストールが安全とは言ってない。審査の通ったファイルが変化なくFloorpに入っている保証ができるのか?Floorpを信用するならインストールすればいいと思う。ソフトウェアに署名がないから改ざんされてないかが検証できないけどな。サーバーが乗っ取られて偽ファイルをダウンロードされるような事態を想定できている?何のためにストア外の拡張機能のインストールに管理者権限が必要になったか理由わかってる?
まあ学生が作ったブラウザを信頼するかしないかの問題だな。どうなっても誰も責任は取ってくれない。
今の段階だと、Chromiumのバージョンが古くてセキュリティが怪しいFloorpをわざわざ入れるまでもないんじゃないのか?FloorpSyncというxBrowserSyncベースのブラウザ同期の機能はxBrowserSync拡張機能さえ入れればどのブラウザでも使えるし、そんなに(見せかけの)メモリ使用量削減効果を見たいならFireminを入れればよいわけだし。
FloorpSyncはxBrowserSyncから名前変えただけじゃないの?まあ日本語対応はブラウザの作者がやったらしくそのことは評価できるが、Floorp自体はまだこれといった特徴がない。特徴がないのは開発が始まったばかりで仕方のないことだが、Kinzaのパッチを適用した後どうするかが特になく、将来どうしたいのかがよくわからない。挙げ句の果てにKinza派生系は2022年までという期限が付いてるし。
まあめんどくさがりにはいいんじゃない?同期やらメモリ節約やらを勝手に入れてくれるんだから。
何で批判多いのか自覚がないのは痛い。そういう厚かましさと根拠のない自信がアンチを生んでるんじゃないのか。もうエゴサしてないらしいからこれを見ることはもうないだろうがな。これを書いた屑なアンチを乗り越えてこそ本物だから。メンタル崩壊してる暇はない。しっかりしろ。
オープンソースソフトウェアの名前を変えて、それらを寄せ集めただけのブラウザで終わるのか、このブラウザならではの特徴を持ったブラウザに成長するかは作者次第。今のところは前者で開発終了になるのが目に見えている。いろいろな人から期待されている割には軽い気持ちで作っているように見受けられ、ブラウザ開発の覚悟が足りていない。
都内のとある中小企業で、ずっと創業家が後を継いでいる取引先があるんだけど、かれこれ1年くらいウェブ周りのお手伝いをしている。
デザインの提案の際「最終的にデザインを決めるのは御社ですが好みでは決めないでください、どう見られたいのかだけを意識してください」って毎回言ってるんだけど、「最終的には社長の好みですよね、あはは」ってなるのが心底うざい。
やんわり軌道修正するんだけど、間に入ってて変な邪魔ばかりする代理店が「これは好みですね!」って言ってくるのも心底うざい。
先日、ウェブ周りが得意だという新入社員が入ったからより機能強化を図ると言う話に。
新しいサイトを作る話になって、またデザインを決める段階になったんだけど「Aくん、海外ではどんなデザインのホームページが人気なのかな?」だとさ。
いやいや、それはこっちに聞くことだろ。
かれこれ3年、ちゃんと仕事をして来たつもりなんだけど、舐められたもんだよね。
これまであまりこういうことをされたことがないもんだから、自分でも驚くくらいここへの信頼がなくなると同時に、得体の知れない怒りが湧いている。
Eurogamer が自身が運営しているフォーラムを閉じた。Discord 便利だけど情報の集約のされ方が違うので検索したときの勝手悪いよね。みたいな話なんだけどこれに近い感覚を最近になって感じた。
最近マイクラの MOD/Modpack の制作側がみんなそれぞれの Discord サーバを持っている。
一覧から適当に選ぶとだいたいが Discord へのリンクを張っている。この curseforge のコメント欄を閉じて「何かあったら Discord にこい」と書いている MOD も珍しくない。
確かに何か問題があったら Discord 内の検索をすると解決できるケースが多い。ただやっぱり普通にウェブ検索エンジンで検索してヒットしてほしいしそういう場所でコミュニティを運用してほしい。情報が蓄積されずそれぞれのコミュニティで同じようなやり取りをしていて無駄を感じる。
Discord のやり取りで済ませるせいかぐぐるとスパムサイトばかりヒットするケースも珍しくなく、問題解決のハードルが上がってる感じがする。
とはいえウェブ検索エンジン基本的に糞だし、前よりみんな仲良さそうに話ししてるしそれでいいのかなとは思う。俺は ROM 専だが。