はてなキーワード: Kinzaとは
初めまして
kinzaのブラウザについて大変お詳しいお方と思いましたので、コメを書かせていただきました
kinzaは6.9.0で開発終了とありましたが、その後緊急でパッチの配布がありました
当方、メインブラウザとしてkinzaは使っていないものの、ちょっと魅力的な機能もあり、機会を見てそれなりに使用しています
で、そのパッチをインストしようとしてダウンロードしたものの、インストーラーがありません
READMEを見たところ、自分には全く理解不能の言葉ばかりで、全く理解できません
自分にはさっぱりわかりません
これまで、
https://anond.hatelabo.jp/20210828113740
https://anond.hatelabo.jp/20210918200735
とこき下ろしながらも様子を見ていたが、当初の売りだったはずのChromium派生のブラウザを諦め、Firefoxベースのブラウザとなるようだ。当初の「2022年までしかサポートしない」発言はどこに行ったのやら。
https://blog.ablaze.one/786/2021-11-11/ より。
Chromiumを採用しなくなったワケ
結論、Google API や Chromium の機能が原因です。 (中略)Google 側としては、 Chrome のシェアを伸ばしたいので、Edge に対してなんらかの形で Chromium から機能制限をかけると私は予想しています。
具体的には次が挙げられます
- Chrome ウェブストアが Chrome 以外の Chromium 派生ブラウザで使用禁止になる
- FLoC 強制オン
- Google サービス関係の利便性低下(YouTube、Google Drive、Google ドキュメント etc…)
- 広告ブロッカー無効化
(中略)Google は現在、独占禁止法で裁判にかけられており、負けた場合、(中略)Chromium というウェブの世界になんらかの規制をかけてもおかしくありません。
のように理由が挙げられているが、言い訳を自分の都合のいい方向に持って行っていないか?これらはFloorpをリリースする前に検討すべきことであって、リリース時点では多少であっても対策しているべきものである。
ので、Edgeにほとんどダメージは受けない。本気でEdgeを開発終了に追い込ませるなら、Chromiumを開発終了させてChromeだけをクローズドソースで開発すれば良いわけだが、オープンソース文化を破壊することになるし、Edge側もChromiumに貢献している部分があり簡単には止められないだろう。
もちろん、個人の寄せ集めでは難しいレベルにはなってきているし、当初に思った以上に面倒なことになるからFirefoxに浮気したのではないか。
これだけあっさりとChromium派生からFirefox派生へ乗り換えたのは、上記のブログの記事にある理由よりも、どちらかと言えばKinzaのパッチ適用が想像よりも遙かに難しかったからだろう。コーデックの問題がどうにもならなかったからもあるだろう。それと開発者が受験という一生を左右する大事なイベントを迎えて、Chromium派生をメンテナンスする人が誰もいなくなるからではないのか。それらをなぜ正直に書かない。まあ当事者だったら書きたくないわな、そんな都合の悪いこと。
これまでのChromiumベースとは使い勝手と全く異なるFirefoxベースとして作り直している最中で、独自機能を追加していくことになるだろう。独自機能が果たしてFirefoxのアドオンで十分まかなえる機能にすぎないのか、その範疇を超えるものなのか。革新的で軽量なブラウザー(自称)はFirefoxベースでも宣伝するつもりなのか、Fireminだけ入れておいて「最軽量」とまた言うつもりなのか。
Mi11 liteがつい最近のアップデートでゲーム処理もちゃんとできるようになったのに、この報道。
中国製の携帯電話に検閲機能、リトアニア政府が不買・処分を勧告
https://jp.reuters.com/article/lithuania-china-xiaomi-idJPKBN2GI0FG
で、度々ネトウヨから「売国奴」と罵られた時に「日本を愛しているからこそ苦言を呈している」と主張してきた我らが愛国者のはてなー諸氏諸君は、もちろん日本製で諸々を揃えているよな?
ワイはちゃんと揃えているぞ!! 以下その一覧。
- Wikipedia→コトバンク・ニコ百・pixiv大百科・@wiki
- クラウド→TeraCLOUD
- 机→オカムラ
- 服→UNITED TOKYO、NARU
- 布団→エアウィーヴ
こうやって書き出してみると、意外と日本製で揃えようと思えばできてしまう。たぶん、アメリカや中国を除いた他の国ではここまで揃えることは難しいと思う。韓国とかで揃えられる!っていう人はぜひ書き並べてほしい。
もちろん、愛国心を除いたコスパは確かに低いんだが、余剰コストはせいぜい100~200万程度。数百万で愛国心の証明が買えると思えば安くないか?
Kinzaのパッチが当たった正式版が公開されたので、引き続きこき下ろす。
この間 https://anond.hatelabo.jp/20210828113740 を書いたが、DuckDuckGo経由で無事作者に見つかってしまったらしく、ここで指摘を入れた誤字、インストール場所、公開ソースコードのREADMEが全てではないが直ってた。ここ以外にもアンチがそれなりにいるみたいで、作者のTwitterを見る限りメンタルが削られていたようだ。(あれだけTwitterでアンチコメントがあったのを知ってたのに、中途半端な覚悟でエゴサしたからじゃないの?と言いたいが)
アンチがあんなにいるのは人気がある証拠ではないか。もっといろんな人に知ってもらうまたとないチャンスだ。
誤解しないでほしいのは、こき下ろしているのは学生の合間に作った革新的で軽量なブラウザーが自称ではなく価値あるブラウザになることも期待しているからである。ブラウザ作る奴なんてほとんどいないから。
以前利用規約での遊びがひどすぎてふざけてんのかと書いたせいかは知らないが、アップグレードはちゃんとアップロードになっている、個人の感想がなくなっているなど、おふざけはなくなった。しかし、利用規約が以前と比べて長すぎる文章になってしまっている。しかも利用規約に書くべきではない内容はそのままどころか増えているし、もう少し整理できたのでは?
以前、「Ablazeの利用規約に沿って」という文に対してAblazeの利用規約をここに載せろと言ったが、掲載されたのはその利用規約ではなくプライバシーポリシーだった。「Ablazeの利用規約」は「Albazeのプライバシーポリシー」のことなのか?「Ablazeの利用規約」はホームページにも掲載されていないので、結局の所それに何が書かれているのかわからない。何が書かれているかわからない「Ablazeの利用規約」に同意しようがないので、この利用規約に真面目に従えばAblazeの関係者と同団体に盲信する人を除いてFloorpブラウザは規約上誰も使えない代物である。どうせ誰も見ないでスルーして使っているだろうが、きっちり書くべきところがきっちりできていないのは問題である。
所々「書いとけばいいんでしょ」感が出てしまっていて、ただでさえ読まれない利用規約をさらに読む気のしないものになっている。ここまで長くなったのなら、規約本文の見直しをした上でその中にあるプライバシーポリシーを分けた方が良くないか?工夫・配慮が足りない。リリース予定日に追われて、利用規約に割く時間がなかったのだろう。
それにしても、あれだけ長くなってもChromiumのライセンス情報が未だに書かれていないのはどういうことだろうか。著作権表示と許諾表示をドキュメントに書くことが条件になっているので、「BSDライセンスに従って」という書き方ではダメ。その表記で済ませるなら、ドキュメントファイルとかURLとかを明記しないと。Kinzaのパッチのことよりも憂慮するべきことではないのか(これも結構長いのでChromiumと同じようにすればよいのでは?)。
Kinzaのパッチをそのまま当てられるようにしたことで、バージョンがDevチャネル相当の95から89に大幅ダウン。Kinzaのパッチが公開されてからわずか2週間でリリースできたのはこれが理由だろう。Kinzaの言ってるとおり古いバージョンのままでは危険で、常用は避けるべきである。
ちなみに、https://developers-jp.googleblog.com/2021/04/chrome.htmlの通り、Chrome94からメジャーバージョンアップの頻度が6週間から4週間になるらしいが、メジャーバージョンアップについて来られるのかが疑問である。メジャーバージョンアップした正式版に期待が寄せられると思ったが・・・(次節に続く)
というツイートが。あれ?このブラウザって「Kinza派生系ブラウザ」だよね?たった1年ちょっとで終わりなの?
Chromiumのメジャーバージョンアップにかかる手間のことを全く考えていなかったようだ。Kinzaが終了した理由に開発継続に対するコストの問題があるって書いてあったのに。その意味が理解できていなかったのか。2022年まではやると言っているようだが、パッチ適用時のエラー量が多すぎて挫折しているのではないか?本業が学生なんだし、本業を優先するゆえにKinzaの後釜になれないのも仕方のないことだろう。というより、ブラウザ開発は本業と両立できるほど甘くないのでは?
2022年までの理由は、受験を控えているかららしい。受験は作者の人生を左右する大事なことなのでしょうがない面もあるが、Ablazeという非営利団体(?)にはそれをカバーする人が今はいないということも言える。要するに、2022年を過ぎるとメンテナンスする人が誰もいないことになる。早くもFloorpの将来性が危うい。
Fireminによる見せかけのメモリ使用量しか見ていないのは相変わらずのようで、大変残念。あれだけこき下ろしたのに懲りないね。
以前
なんて書いたら某動画で「変なこと言ってる」と言われたが、その動画でもやっぱりWindowsタスクマネージャーの一部分しか見てなくてお前もかよ。恥ずかしい人は作者だけじゃなかったわけだ。まあ仕方ないよ。Floorp軽い!って先に体感してしまってろくに検証せずそれで終わりにしたんだから。
たしかにメモリ圧縮の効果はあるからメモリ不足気味な低スペックPCなら有効かもしれない。けどな、Fireminを他のブラウザでも有効にしたら同じ効果が得られるぞ。ChromeなんかもWindowsタスクマネージャーのメモリの所を見たら数MBになるから。実際そこまで減らないけどな。
某落書きに書いてある
は全くその通り。そう思い込む奴が出てきた一因はこの間裁判に負けたギガなんとかが記事を書いたせい。あと前に言い忘れたけど、ページアウトするってことは、ページファイルへの書き込み頻度が上がってディスクの寿命を縮めるからメモリに余裕がある人はFireminは止めとけとだけ言っておく。
FloorpにはFFmpegのH.264とAACのデコーダが入っているが、それらは特許技術で保護されている。特許の入ったコードをバイナリで配布することに関して、FFmpegは特許侵害の責任は一切持たない方針をとっているので、一部の例外を除いて特許のライセンスを管理しているMPEG LAやVia Licensingとライセンス契約を結ばなければ特許侵害になる。
非商用ならライセンス料がかからないが、個人もしくは非営利団体だからライセンス料がかからないとは限らない。広告収入を得ている場合は非商用と見なされない可能性がある。将来ライセンス管理会社からライセンス料を請求される、最悪の場合特許侵害で裁判沙汰になるので覚悟しよう。ちなみにこれがKinzaが当初はH.264とAAC(と当時はまだ特許が有効だったMP3)の再生ができなかった理由であり、独自実装となった理由である。
以前言ったことが直ったものもあるが直ってないのもいくつかあって、特にhttps://github.com/Ablaze-MIRAI/Floorp-Browserの一文
が象徴的。「大部分の」は直ったが、どうやら「一番軽量」は直す気がないらしい。その誇大広告を直す気が無いのなら、なぜ一番軽量と言い切れるのか証拠を出しましょう。まさかあのメモリカスタマイザーが同梱してるからどの派生ブラウザよりも軽いんだよ、とか言い放つ気ではないだろうな?他のブラウザにFireminを入れてもなお軽いことを示してみてね。頑張って♪
Chromium派生ブラウザを初めてインストールした時に軽いとかほざく奴がいるけど、あれ何も入ってないまっさらな状態のせいだからな。履歴とかクッキーとかキャッシュとかがたまりにたまったブラウザと比べるから軽いって錯覚するだけで、地道なChromiumのコード改造とかしない限りメモリの使い方もパフォーマンスもほとんど同じ。改造以外に差があるとしたらビルドの仕方ぐらい。比べるのはプロファイルを全部コピーして同じにしてからだ。
Floorpは他のブラウザに拡張機能をインストールする!!危険!!!
って意見を持つ必要はありません。FloorpはChromeウェブストアの審査を通過した場合のみ、その機能を採用します。Googleの厳しい審査を受けている為、安全です
というTwitterの発言。大事なことを忘れている。Chromeウェブストア経由でインストールするのはGoogleの審査があるという意味では安全だが、ストア外からのインストールが安全とは言ってない。審査の通ったファイルが変化なくFloorpに入っている保証ができるのか?Floorpを信用するならインストールすればいいと思う。ソフトウェアに署名がないから改ざんされてないかが検証できないけどな。サーバーが乗っ取られて偽ファイルをダウンロードされるような事態を想定できている?何のためにストア外の拡張機能のインストールに管理者権限が必要になったか理由わかってる?
まあ学生が作ったブラウザを信頼するかしないかの問題だな。どうなっても誰も責任は取ってくれない。
今の段階だと、Chromiumのバージョンが古くてセキュリティが怪しいFloorpをわざわざ入れるまでもないんじゃないのか?FloorpSyncというxBrowserSyncベースのブラウザ同期の機能はxBrowserSync拡張機能さえ入れればどのブラウザでも使えるし、そんなに(見せかけの)メモリ使用量削減効果を見たいならFireminを入れればよいわけだし。
FloorpSyncはxBrowserSyncから名前変えただけじゃないの?まあ日本語対応はブラウザの作者がやったらしくそのことは評価できるが、Floorp自体はまだこれといった特徴がない。特徴がないのは開発が始まったばかりで仕方のないことだが、Kinzaのパッチを適用した後どうするかが特になく、将来どうしたいのかがよくわからない。挙げ句の果てにKinza派生系は2022年までという期限が付いてるし。
まあめんどくさがりにはいいんじゃない?同期やらメモリ節約やらを勝手に入れてくれるんだから。
何で批判多いのか自覚がないのは痛い。そういう厚かましさと根拠のない自信がアンチを生んでるんじゃないのか。もうエゴサしてないらしいからこれを見ることはもうないだろうがな。これを書いた屑なアンチを乗り越えてこそ本物だから。メンタル崩壊してる暇はない。しっかりしろ。
オープンソースソフトウェアの名前を変えて、それらを寄せ集めただけのブラウザで終わるのか、このブラウザならではの特徴を持ったブラウザに成長するかは作者次第。今のところは前者で開発終了になるのが目に見えている。いろいろな人から期待されている割には軽い気持ちで作っているように見受けられ、ブラウザ開発の覚悟が足りていない。
Floorp ウェブブラウザと名乗るブラウザが最近出てきて、開発が終了したKinzaのパッチが公開されたら取り入れると宣言してKinzaの後釜を狙ってるらしい。中の人は学生(中学生?高校生?)らしく、使っていくうちにチャラさ、痛々しさが目立ってきたのでこき下ろしていきたい。
このブラウザが気になってしょうがない人はTwitterアカウントに行けばダウンロードリンクがあるのでダウンロードして確かめればよい。
※以下の話は、断りのない限り8/28に公開された公開ベータ版(v1.1.3)のことである。
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1.Floorpをお選びいただき、ありがとうございます。高速で軽量なブラウジングをお楽しみください。
2.Floorpのソースコードは一部をAblazeのGithubにて公開しています。また、Chromiumのライセンス「BSDライセンス」に基づき、作成者は本ソフトウェア(Floorp)によって発生した損害は保証できません。
3.Dev Previewエディションの場合、TwitterなどのSNSにスクリーンショットなどをアップグレードしないでください。
4.感想やご不明な点がございましたら、お聞かせください。これは義務です。Floorpの改善に協力してください。
5.Ablazeの利用規約に沿って本ソフトをご利用ください。
6.以下に表示されている利用したオープンソースソフトウェアに感謝しましょう。Floorpはこれがなければ実現しませんでした。
7.開発者はあまりすごいことをしていないことに気づきましょう
8.ソースはこちらhttps://github.com/Ablaze-MIRAI/Floorp-Browser
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利用したオープンソースソフトウェア
[※以下略]
さて、どこから突っ込もうか。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
あああああああああああああああああああああああああああああああ開発つかれた
1.Floorpをお選びいただき、ありがとうございます。高速で軽量なブラウジングをお楽しみください。
2.Floorpのソースコードは一部をAblazeのGithubにて公開しています。また、Chromiumのライセンス「BSDライセンス」に基づき、作成者は本ソフトウェア(Floorp)によって発生した損害は保証できません。
3.Dev Previewエディションの場合、TwitterなどのSNSにスクリーンショットなどをアップグレードしないでください。
4.感想やご不明な点がございましたら、お聞かせください。これは義務です。Floorpの改善に協力してください。
5.Ablazeの利用規約に沿って本ソフトをご利用ください。
6.以下に表示されている利用したオープンソースソフトウェアに感謝しましょう。Floorpはこれがなければ実現しませんでした。
7.開発者はあまりすごいことをしていないことに気づきましょう。後眠いんだけどどうしよう?癒してください!彼女ください()
8.Floorpは有志によって無料で提供されています。寄付は受け付けますのでダイレクトメッセージ https://Twitter.com/Floorp_Browser へお越しください
9.ソースはこちらhttps://github.com/Ablaze-MIRAI/Floorp-Browser
[※以下略]
利用規約をなんだと思っているんだ。「利用規約は楽しく、ユーモアにありふれさせたい」とか「Floorpの利用規約の最後に・彼女になることに同意しますか?って書けば同意させられんじゃん」とかつぶやいてる時点でなめてるしふざけてる。
Ablaze-MIRAI/Floorp-Browser: Chromiumで一番軽量なブラウザの大部分のソースコードです。
というタイトルなのに、実際に公開されているのはブラウザコンポーネントに比べてかなり少ない。これのどこが「大部分」なの?
あと何の根拠もなく「Chromiumで一番軽量」って言い切ってるだけで相当痛い。一番軽量かどうかは知らんが、メモリ使用量が少ない=軽量と思い込んでる節がある。ほか、
という文は誤解を生むから今すぐ止めろ。これだとBSDライセンスに違反するぜ!と宣言してるような解釈もできるから。利用規約でOSSに感謝しましょうとか言っておいてこの扱いひどくないか?
このブラウザの自己紹介記事(https://blog.ablaze.one/573/2021-08-16/)が先週公開されていたが、ここに書かれてる内容も相当痛々しい。
ブラウザをインストールするとメモリカスタマイザーなるものが同時にインストールされる。これが動作することでFloorpブラウザのメモリ使用量が劇的に減ってるから軽い、ということらしい。
しかし、ブラウザを起動したまま放置してみてから、実際のWindowsタスクマネージャーの様子をよく見てほしい。メモリ使用量が数MBとありえないぐらいまで減っているのがわかるだろう。Windowsタスクマネージャー上ではメモリ使用量が減っているように見えるが、ブラウザのタスクマネージャーで表示されるメモリ使用量はそれほど減っていない。では何が起こっているのか?
メモリカスタマイザーの正体はFireminである。名前の通り元々はFirefox用で、仮想メモリにページアウトさせて物理メモリ使用量を減らすものらしい(実際の動作は細かく見てないのでよくは知らない)。Fireminの名称変更、起動時にFloorpを自動的に対象にするといった改造を施している。FireminによってWindows10の途中の大型アップデートから搭載されたメモリ圧縮がより積極的にかかるようになり、物理メモリ使用量も減らせるメリットはあるようだ。YouTubeのトップページを開いてしばらく待った時、メモリカスタマイザーの使用時と未使用時で約0.1GBの差はあるのは確認できた。ただし、メモリ圧縮の代償はパフォーマンスの低下。特にページアウトによりディスクI/Oが増える。ディスクI/Oが足を引っ張って重くなる場合があるので、必ずしも軽いとは言えない。
結局の所、Chromiumを改造するなどの根本的な解決策を取っているのかは疑問である(もししているならTwitterなりに書いているだろう。技術的アピールができるし)。Floorpブラウザの作者はWindowsのタスクマネージャーに出てくる見せかけの数値だけを見て「えっ、Floorp軽っ、、、、、」とか言ってるのだから、実に恥ずかしい。いつ気がつくか見物である。
500ms単位でメモリ節約機能が動作するせいで、Speedometer 2.0のベンチマーク結果がさえない。未使用時と比べて7%ぐらいスコアが落ちてる。Edgeよりもスコアが良くない。メモリ使用量のことばかり気を取られて、速度のことには関心がないのかもしれない。
Chrome Web Store外から拡張機能(Deepl翻訳と同期機能)をインストールさせるためにレジストリを使用した結果、他のChromium派生ブラウザ(SRWare Ironで確認済)でも拡張機能がインストールされたという通知が表示されるようになってしまう。
Cドライブ直下にフォルダー作ってそこに入れるとか、いつの時代のソフトだよ。Program Filesに入れてやれよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/Floorp
https://twitter.com/surapunoyousei/status/1431961462734352385
作者から依頼されて書かれた記事に客観的な証明なんてどうやってするんだろうね。
まあKinzaのパッチが出てからが本番っぽいし、それまではこれぐらいにしておこうか。
Uniant Browser → Floorp Browser? UniantとAblazeの関係がよくわからん。個人で開発してるのか寄り集まって開発してるのかもよくわからん。
中の人のTwitterで中学生と書かれていたことがあったので、高校生ではないかもしれない。高校生の表記から「学生(中学生?高校生?)」に変更した。
突然、宣伝インタビュー記事(https://thinkit.co.jp/article/10488)という燃料を投下してきたので、http://anond.hatelabo.jp/20160616172213に引き続きこき下ろす。
これは上記記事とあまり関係ないのだが、ホームページなどで特に目立っているので、あえて書くことにする。
メジャーなブラウザであるIE、Edge、Firefox、Chrome、Safariは国産ではない。そのせいなのか知らないが、やたらと「国産」を強調している。
しかし、国産であることのメリットはあまりない。あるとすれば、要望・バグ報告などのサポートが(製作者にとって)やりやすい、要望が通りやすいぐらいである。ただ、国産でなくても、サポート体制がしっかり整っているところは少なくなく、国産の優位性はさほどない。
エンジンは国産ではなく、ただのChromium派生ブラウザである。セキュリティ問題報告に対して報奨金制度を出して安全にすると言いたいのだろうが、国産だから安全というわけでもない。国産ブラウザは全体的に多機能・重量級な傾向にあり、それを嫌う人には全くメリットにはならない。
たったこれだけのメリットのためだけに、なぜ国産と強調することにこだわるのだろうか。
これは認識が甘い、と言わざるを得ない。というか、無理だろうと言いたい。
「ユーザーの声で進化するブラウザ」を謳うのであればサポート体制の強化が必要である。
しかし、いくらサポート体制を万全にしても、地理的に離れていることもあり文化が異なる。国が変われば求められていることも変わるが、もし特定の国を優先するならば、世界中のユーザーの声を聞くことは不可能である。無理に行うと妥協点を探すことになり、下手をすれば誰も求めていない機能が出来上がる恐れがある。ローカライズすると妥協点を探すことが多くなり、日本国内だけを相手にしていた時より困難になりそうだ。
その上、ユーザー要望で機能を揃えただけではただの器用貧乏である。ブラウザの将来性が感じられない。それでは海外では受けないのではないだろうか。
意味不明。これはつまり、将来的にはアドウェアになる、ということを遠回しに言いたいのか?(たぶん違う)
例示した「セキュリティ上問題になる危険なリンクは自動で排除する」は非常に危険。これが実現すると、一企業が恣意的に操作できるので、よほどD社への信頼がない限り不可能ではないだろうか。「中国系の外資系元社員が作ったブラウザ?」と勘ぐられているのでは道のりは長いだろう。
「特定業界の法人向けに専用ブラウザを開発していくプランもあります」というビジネスの展望があるそうだ。私企業なので、こうした利潤追求は当然である。しかし、この文脈だけだと、コンシューマー向けには具体的な話がない。似たようなスタンスであるVivaldiのような期待はしてくれるな、ということか。
マネタイズが難しく、市場的にも先細りな将来しか見えてこない(MSがやめたくてしょうがない)デスクトップアプリよりも、マネタイズのやりやすいスマホ向けに力を入れるほうがよいはずなのに、可能性を自ら捨てている。
アプリストアのリジェクトが不安だからやめたって、規約が厳しいiOSならともかく、ゆるゆるなAndroid向けをやらないのは意味不明。これでは「うちには全然技術がないから無理」と言っているようなもの。あるいは、できる人を入れる余裕がないということだろう。
先に断っておくが、元になっているChromiumは修正BSDライセンスなので、そのライセンスの条件を守っていればChromium派生ブラウザのソースコードを公開する義務はない。Google Chromeがその例である。
と回答したが、本音を言いたくなくて言い訳しているように聞こえてしまう。ブラウザを開発できる人数で公開するかどうかを判断したの?これでは開発者が多いほど外部の貢献者にバグを修正してもらえる可能性が高くなるので、バグ修正にかかる開発コストを0でやってくれることが期待できるという本音が透けているのだが。そういう本音が事実かどうかはわからないが、ほかに考えられることは、外部の貢献者が増えることで発生するであろうD社内部で決めた方針のブレを防ぎたいからとか、パクられるのが嫌とかの理由で晒したくないからとか、特に理由はないけどとりあえず言い訳しといたとか。
やはり、ブラウザの将来そのものについて具体的なことは何も書かれていなかった。ユーザーの要望に依存した受動的な開発体制だから何も出ないのではないか。こんなことで国内のシェアを増やすことができると思っているのだろうか。
Vivaldiでいいじゃん、Cent Browserでいいじゃんという人に対しては全然効果がないだろう。むしろ、墓穴を掘ったような感じである。
最近になってMac版が公開されたようだが、まだまだ突っ込みどころがあるのでhttp://anond.hatelabo.jp/20151222085835に引き続きこき下ろす。
D社は最近になって(いつごろからかは不明)「純国産」ではなく「国産」と名乗るようになった。これならセーフである。しかし、過去に「純国産」と名乗ったことで、それを鵜呑みにしたニュースサイトがあるのは困ったものである。
前々回(http://anond.hatelabo.jp/20150508190512)、「純国産」は嘘でChromiumに対する冒涜だと書いたが、念のため補足する。ソフトウェアにおける「純国産」の明確な定義はないのだが、辞典で調べると
と書かれている。この定義に従うと、構成内容にChromiumが含まれているので、筆者は「嘘だ」と主張してきた。
さて、D社が修正した後も「純国産」と書いてしまったニュースサイトは、軽く調べただけだが少なくとも3サイト存在している。
http://ascii.jp/elem/000/001/178/1178737/
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/45615/
http://www.ossnews.jp/oss_info/article.html?oid=6547
この記事を書いたライターもライターだ。今回のバージョンアップとMac対応の記事で「純国産」と書かなかったところもあるが、純国産のまま記事を出すようなところは校正もろくにできないということだ。
トップページの「なぜオリジナルブラウザをつくったのか」のくだりに、
という文章があるが、「基本」とは何だろうか。Chromiumのうたい文句は「スピード、シンプル、セキュリティの 3 つに重点を置いて開発されたブラウザ」であり、この中に「基本」は全く登場していない。単純にChromiumのうたい文句を引用すればよいものを、言い換えて意味不明な文章になってしまっている。
出たー。パッと見て意味わからん横文字使う文章。ちょっと前までうたってた「エターナル青春系」に通じる「意識高い系」(俗称)の感じと似ているが、意味がないわけではない。ホスピタリティは一言でいえば「思いやり」「おもてなし」という意味で、サービス業の業界用語らしい。
前後の文脈で言いたいことはなんとなくわかるが、この文章を見てすぐに意味が通じた人はどれだけいるだろうか。
前回指摘した文章
ユーザーの許可なく送信されるスパイウェアやアドウェアの排除や、Kinzaと無関係なソフトウェアの追加インストールはしません
が、いまだに直っていない。この文面では「スパイウェアやアドウェアの排除はしません」とも取れる文章になっていることがまだわかっていない。誰も疑問に思っていないのだろうか?国産だから安心だと思い込んでいないだろうか?
やはり、D社にはホームページを校正できる人員はいないようである。それだけChromium派生ブラウザの開発が大変だということなのだろう。
これらはサポートコストやメンテナンスコストに見合わないということで、これからも登場することはなさそうだ。サポートをきっちりとやっているような印象を与えることには成功しているが、せっかく興味を持った潜在的なユーザーを逃している。サポートしないことを明記したうえで公開ぐらいしてもいいんじゃないかと思うが、D社はそうは思わないらしい。
Mac版が出ようが平常運転。ユーザーの意見により機能がますます肥大化し重量級になっていく道しかないこのブラウザは、どこに向かっているのだろうか。
「シンプルにして軽くしてほしい」と「もっと機能がほしい」という矛盾する意見が出てきたときにどう対応するのか。まだまだ行く末は気になる。
が、リニューアルされても突っ込みどころが満載なので、http://anond.hatelabo.jp/20150508190512に引き続きこき下ろす。
「エターナル青春系ブラウザ」と名乗らなくなったほか、「便利なブラウザを作りたい!! 答えは意外と簡単でした」のようなブラウザ開発者にとっては挑発的なフレーズがなくなり、「ユーザの声で進化するブラウザです」にトーンダウン。
ただし、「エターナル青春系ブラウザ」が完全に消えたわけではなく、本体のバージョン情報やD社のホームページには残ったままだ。これからどうするのかは知ったことではない。
不評だったのか知らないが、リニューアルとともにいなくなっていた。
これって最初から、つまりユーザーの意見を聞く前からついてませんでしたっけ?
「ユーザーの許可なく送信されるスパイウェアやアドウェアの排除や、Kinzaと無関係なソフトウェアの追加インストールはしません」
これだと、スパイウェアやアドウェアの排除をしないことになってるけど。
イメージダウンに直結するので、これは多分すぐに直ると思うが。
リニューアル前の文は「(中略)スパイウェアやアドウェアの排除はもちろんのこと、(中略)無関係なソフトウェアを追加インストールしません」だったので、まともな校正ができていないだけだろう。
まさか、「スパイウェアやアドウェアの排除はもちろん(しません)」じゃないよね?
突っ込みが多方面から来たのだろうか。ようやく当たり障りのない「Chromiumと同性能」に変化したようだ。
ただ、後述する「ブラウザ開発サポート」を見ると、本当はChromeと同等じゃないと言いたくないがために変えたのではないかと疑いたくなる。
ただブラウザ作ってるだけだと儲からないのか、ブラウザ開発の手伝い(受託?)とかリサーチもやるらしい。ページにはChromiumを使った専用ブラウザやそのプラグイン開発を手伝うと書いている。
しかし、Chromiumのことを「Google Chromeと同等の機能を持ち」と書かれているのは相変わらずで、ChromiumとChromeの違いさえ明確にしないようなところに誰が問い合わせするだろうか。
やっぱり勘違いしているんだろうか。それとも、自社製品がChromeと同等じゃないと言いたくない理由でもあるのだろうか。
もし問い合わせする場合は、この部分を徹底的に突っ込むべきである。
トップページはまだまだ洗練されていない感じがする。自発的でない開発態度も相変わらずのようだ。わかったことは、文章を校正できる人がいないことぐらい。
リリース間隔は以前よりはましになって、Chromiumの安定版のバージョンに比較的早くついてきているようだ。自ブログで募集していたのだから、少しはリソース強化できたのだろう。
にもかかわらず、ポータブル版、64ビット版、ベータ版をまだ出さない。これが、元Operaの創業者が代表で人的リソース確保ができていてユーザーさえ確保できればマネタイズプランも見えているブラウザVivaldiとの違いかな。差は開く一方である。
どうやらもうすぐ1年たつらしい。
が、宣伝活動が目に余るのでhttp://anond.hatelabo.jp/20141204085433に引き続き、こき下ろす。
「ブラウザ」を検索しただけで広告が出るありさまだが、何よりも問題なのは、広告が嘘を言っていることである。
まず、「軽い」とは言えない。他のブラウザと比べて特別軽くはない。Chromium派生ブラウザはメモリが十分にある環境においては速いが、メモリ消費量が非常に多いので軽いとは限らない。
「純国産」は間違いなく嘘。ソースコードの大半はChromium(by Google)だというのに、純国産だと名乗っているのはChromiumを冒涜する行為である。もしGoogle本社が日本なら間違っていないんだけど。国産と"純"国産では意味が全然違うので。
速いのも安全なのも大半はChromiumのおかげなことを忘れているのではないか。
というか、Chromiumを勝手に改変しているだけなのに、何を根拠に「安全」と言っているのだろうか。Chromeはセキュリティ修正を目的としたバージョンアップが何度かあるのだが、それについていくとは限らないというのに。
マルウェア広告ほどではないが、嘘広告でうざい。一応マルウェアじゃないのが不幸中の幸いみたいなものだ。
ソフトウェアを紹介しているとあるニュースサイトに何度か掲載してもらってるようだ。
多額な広告料を出しているせいかは知らないが、2014年のM大賞にて銅賞を受賞。(これなら、似たようなスタンス+αのVivaldiも銅賞以上はもらえそうだな)
ときおりMトークという記事を独占してもらったりするのだが、これも多額の広告料を出しているのだろうか。
とうとう、他のソフトと一緒にバンドルされるようになったみたい。
インストールは任意になっているようなので、別に問題ではない。これも宣伝活動の一環だろう。
以前、「Google Chrome と同等の機能を実現」とか謳ってることをこき下ろしたが、まだこの文言が修正されていない。
H.264、MP3、AACコーデックやDRM機能(Widevine)などが入って初めてGoogle Chrome と同等と言えるのに、できていない。嘘をずっとつき続けている。
以上を要約すると、「ただのChromium派生ブラウザのくせにでしゃばりやがって」かな。
一応名誉のために言っておくが、(ユーザーによる提案によって)他のChromium派生機能にはない独自の機能を標準搭載していることは評価する。
だが、その宣伝手法と自発的でない開発態度がまったく気に食わない。
ネタできたらまたこき下ろしてやる。
Kinzaと名乗るブラウザが今年の中ぐらいに出てきて、(恐らく、金を出して)各種インターネットメディアに取り上げてもらって多少は有名になったらしい。
昨日、窓の杜で窓の杜大賞にノミネートされててびっくりした。あんな程度のブラウザがノミネートされるとは思っていなかったから。
さて、このブラウザがどうして「あんな程度」なのかを、いくつか理由をつけてこき下ろしたいと思う。
もともとはメジャーバージョンにはついてくるとか言っていたのに、「著名サイト閲覧時にクラッシュする動作がある」とかいう理由だけで、最新のバージョンに上げようとしない。
ほかの派生ブラウザも落ちるとか言ってるのだが、具体的なサイト名を列挙しようとしない。
Chromiumが原因だって言うならChromiumのIssuesに上げろよ。オープンソースをタダで利用してんだからそれぐらいの貢献しろよ。
まさか、ありもしないことをでっち上げてバージョン上げるのを渋ってんじゃねーだろーな。
→一応、最新バージョンで追いついた模様。
スマートフォンがそれほど流行っていなかった5年前ならまだしも、今頃になってこんな機能を標準搭載するとは時代錯誤もいいところ。
けど、消してくれ要望は見当たらない。まあ、あっても害はないからそんな要望は来ないんだろうな。もし消してほしいって要望出したらなんて回答する気かな。
最近のバージョンではいろいろ要望を聞いた結果、新しいタブのカスタマイズができるようになった模様。
ところが、このせいで表示が重くなった。重くなってもユーザーの意見が大事なのですかそうですか。
こういうことが、バージョンアップを重ねるごとに増えていくのかと思うとな。
これは、ChromeのUIに一生縛られ続けるということ。ChromeがUIを変えたら基本的には従うしかない。なぜなら、ChromeのUIに逆らうということはオリジナルからの修正差分が増えてしまうから。Chromium派生になったOperaが限界ではいかと(独自機能もいくつか消えた)。
よって、UIの抜本的改善は絶望的。ChromeのUIが嫌いな人には見向きもされないだろう。
また、「Google Chrome と同等の機能を実現」とか謳ってる癖にH.264、MP3、AACな動画・音声が再生できない(flashを使った場合を除く)しPDFの内蔵ビューアーもない。できないことがあるのに謳うなよ。正しくはオープンソースの「Chromium」である。半年たっても直ってないのだが、気づいていないのかわざと直していないのか。
「エターナル青春系ブラウザ」というふざけたネーミングはセンスを疑うほどダサい。誰だよダサいキャッチつけたのは。
それと、あのマスコットはなんだ。萌えに走らなかっただけまだマシだがゆるすぎてひどい。
その3と少しかぶるが、あえて分ける。
ユーザーフォーラムを作り、ユーザーの要望を聞いて新機能開発やるとか言ってるけど、それって「(自分にとっては)いらない機能もつけます」ってことだよな。それとも、「自分はこれから何をやったらいいかわからないので教えてください」か?自主性のかけらもない。
しかも、Chromeにない機能をつけるほどメジャーバージョンアップ作業が大変になるので、自分で自分の首を絞めることになりかねない。
約10年前がピークだったとある超ゴテゴテな国産ブラウザと同じ路線に行く気か。こんなので迷走しないわけがない。
言いがかりになってきたのでここまでにしておく。
だが正直、たかが国産という理由だけで何であんなに「いい」と思ってるのか、理解に苦しむ。
このままだと、Coolnovoと同じ末路だ。大丈夫かなこれ。
2015/1/13
懲りずに宣伝してやがる。
http://www.forest.impress.co.jp/docs/serial/moritalk/20150113_683480.html
もうそろそろ、破たんしそうだけど、どこまで持つかな。
こういうユーザーの意見をうんぬんとか言うのって、特定の人間にしか受けないソフトにしかならないのだが。
まあ、どうなるかある意味楽しみだ。