はてなキーワード: がっかりとは
数年前に人気メンバーが抜けてそりゃ大変だわ、とまぁ同情してみてたんですけど、今だに脱退したメンバーに対してぐちぐち言ってて正直何なんだという感じ。
4人体制になってからも一番の話題が脱退ってこれまで何してたんだと。
振り返ってみると、脱退が決まった時も事務所側からは1人をのぞいて解散を勧められたって言っていた。俺たちしんどいアピールのつもりかもしれないけど人気メンいなくなったら解散勧められるってデビューしてから何してたんだよ。良く恥ずかしげもなく言えるな。
某メンバーは事務所に何ができるか言われて小説書いた→小説を書けば2人が戻ってきてくれると思って書いたとか小説の動機が変わってて呆れた。そもそも小説書いたらメンバー帰ってくるかもしれないとかどんな発想だよ。
アイドルが政治について発言するなとは言わないけど、「どういう形にしろ若い世代が政治に興味を持つことはいいことですよね」とかもう少し言い様があるだろと思う。自分が特定の団体の名前出してどういう反応があるおか分からない、とっさに回避する方法をとれないって地頭の悪さが露呈して本当にがっかり。ああいう雑誌の仕事受けた時点でいろいろ警戒して欲しかった。脇が甘すぎる。
もう解散した方がいいんじゃないかな。
新アニメ、見ました。
ただただ胸が苦しいので書きつらねるだけです。
なんというか、最初にキャストが発表されてから、ああもう私の知ってるDグレじゃなくなるんだなあという覚悟は少しずつ決めてきて、そうならもう新しいアニメは見ないでおこうと思っていたのだけれど、結局見ました。いざ放送開始になるとドキドキしながらテレビ前に待機するあたり、なんとなく期待はしていたのかもしれません。
まあ、初見の人はおいてけぼり展開ですね。知ってたとしてもなんの前フリもなく始まるし、死ぬし。声優変わった違和感しかないし。ああ、私の愛した憧れのラビはもういないんだな、消えたんだなと思いました。むしろ消されたんじゃないかくらいに思いました。もちろんラビだけではなくて、主人公もその他もショックでした。続きから始めるなら、キャストそのままでいいじゃん…、
すぐ消えるような声優使うなよ、と。まるで全員違う人になったみたいでとても辛い。アニメだけじゃないけれど、そういう業界の人は何を考えてストーリーやキャストとか、考えているのでしょうか。こうも変わってしまうなら、アニメ化されないほうがよかったとさえ思ってしまいます。
あーーーーーーーーーつらい。胸が苦しい。
泣きはしないけど泣きそう。
現実ってこうやって変わっていくんだ、と悲しく思いました。
キャストだけのせいとは言いませんが、何をどう思えばキャスト変更してすんなり受け入れられると思ったんでしょうか。
はあ。しんどい。
でも再アニメ化は正直嬉しいしもう一回旬ジャンルになる可能性だって出てくるしこの勢いで原作も調子よく進むかもしれないし、声は違うけどラビが動いて生きている…と思えば明日も生きれるし来週もがっかりしながらアニメを見るのだろう…。
いい話だともすごいとも思うけど、「あるべくしてある姿」であって、別にはてなーがわーわー賞賛するほどのこともないし、これを晒すことで俺に何を感じろと言ってるかもわからん。…だからぼくは嫌われてますが / “彼氏がいるのに、彼氏がい…”
ほんと、ブコメの気持ち悪さに反吐が出る。プロの犯行か、人生に1つぐらい持ってるいい話を1つだけ書いただけの話なのに、これでこんな盲目なコメント欄になる!?…もう一回言うよ。どうせ僕が悪いですけどね / “はてなブックマーク - …”
はいはい。空気がよめない奴とか、野暮ったいやつとか、恋愛が向いてないとか、童貞っぽいとか死ぬほど言われましたし、僕がそういう病気(障害)なのも、ことごとく理解してるけど…僕ははてなの中でだけは正常な部類でいられると思ってただけにがっかりしてる。
ストーリーとして聞かされなきゃ、
感動できない話であって、純正にエモーショナルな話でもいい話でもない「技術の勝利」だからこそ「こんなもの書いていいの?」って気持ちにしかなんねーんだよ。
同族嫌悪かな?多分。
ああ…なんかもうやだ。
冷静に考えなよ。色々と。
文章として言い分として「必要悪」的なものであって、…広義には詐欺であり、カモであって…とか
あーもういいですよ。どうあがいても俺が悪者にされることだけはもうわかってるから、もういい。
話し合うとか合わないじゃない決定でしょ
責められてる感じ?
あーしてるんじゃないの?
まともに、生きれる人
他の仕事をしててお金に困ってない人がそれをサラッとやれること
https://twitter.com/tm2501/status/749207188661424128
昔、使わせないために恋愛工学をまとめたことがあるんだけど…なんか、女性側がそういう方便使うんだったら、男性がこの手の「管理」を女性にかけてもいいんじゃないですか?と呆れながら感じてる/
「僕が嫌いな僕」になれたら、僕の生きづらさはきっとなくなるでしょう。
でも、僕は僕が好きでいたいナルシストだから生きづらいのです。
https://twitter.com/tm2501/status/749210899567681537
メンタルをこじらせながら書くツイートがごくたまに文学的すぎるから「俺のツイートを9万個のうち、1000個ぐらいいいのをチョイスしたら、そのまんまいい感じの小説ができあがって、賞でも取るんじゃないかな?」と心底思えてきた。
…やりたい人がいたらよかったらやってみてねww
誰か「では、外国の軍事予算、たとえばおとなり中国の軍隊は人殺しの集団なのでしょうか?」
藤「他国は他国でやっていること。他国のことに干渉するのは失礼なことだ。何も言えません」
誰か「では、日本の人が他国の軍隊に攻撃されても何も言わないんですね、あなたは。」
誰か2「共産党さんは、そのわりにアメリカに対しては結構いろいろ言ってらしていませんか?」
誰か3「藤野さん独自のご見解だと思えばよいのですか?党としてのご見解でしょうか?」
藤「あ、まあ私の見解ということです」
誰か3「そうですか、中央にいる藤野さんが党の方針と違う見解を述べられるのですか。共産党さんは足並みが揃っていないのですかね。建前と本音といいますか、やはり藤野さんに近いお考えの方も共産党さんの中にいらっしゃるとみて、私には不思議ではなく思えます」
藤「。。。」
政治は言葉で作られていく以上、政治家ってのは本当に口が災いするよ。ちょっと、がっかりだね。
仮免総理だの、尖閣のきっかけをつくった総理だのがいる、もと自民出身も多い民進党とちがって、純粋な対抗勢力として貴重だと思っていたんだがね。「今上天皇は平和に貢献している」として、せっかく参議院開会式に出席するようになって、現実を見ている感があるというか、マイルドになった感があったのに。政党助成金も今日まで拒み続けてきたのに。志位さんも「たしなめて解決した」ですって?
正確には私は結婚で夫の地元の福井に越してきて福井県民歴1年だから純粋な福井県民とは言えないけど
と不安を感じてた
でも住んでみて
まず食べ物が美味い
そりゃ高い金払って高級店行けば東京のほうが美味しい店あるかもしれないけど
私のような庶民にとっては「スーパーで普通に売ってるものが美味い」というのがありがたい
米も美味い
それで素材がいいのか田舎(福井)の人って舌が肥えてるのからなのか料理も美味しい
海も超綺麗
車社会も慣れてきた
毎日満員電車に揺られてきた人間としては移動時間がプライベートタイムというのはなかなか快適だ
でもやっぱ都会が恋しくなる時もある
そんな中今年の春にハピリンとかいう(福井にしては)でかいビルが福井駅前に建った
福井にもこういう建物できて都会の良さを取り入れていけばさらに快適になるじゃん!
とこないだワクワクしながら行ってみた
結果はがっかり
正直泣きたくなるくらい失望した
ほんとに何もない
マルイ的要素皆無
一番混んでるのはバーガーキングとかいう「逆にたくさんありすぎて行かない」系のチェーン店(ただし福井では初出店らしい)
1〜2階がそんな感じで上に何があるのかといえば会議室的なのとプラネタリウム()
夜中に車30分ほど走らせれば満点の生夜空が見れる田舎でプラネタリウム()
それが5階までで
それより上は全部マンション
せっかく福井が好きになってきたのに
夫含め福井県の人に聞いてみると
みたいにスゲー冷めてる
なんでも過去にも駅前に似たようなビル建てて大コケしてるらしく
どうせそれと似たようなものになるんじゃないかというのが大方の予想で
福井県のお偉方ということか
俺の見たところ増田ブコメと増田書きの両刀使いが多いと睨んでる
そこで聞きたいんだがブコメidと増田idは同じ?それとも使い分けてる?
「あの清純派id:○○さんがこんな汚い増田書くなんて!がっかりした!見損なった!いやらしい近づかないで」
なんて思われたらいやじゃん
短編集
トータルで言うと求めてたものとは違った
せめて前作華胥の夢からそんなに時間があいてなければ、華胥の夢は本編絡みの短編集、こちらはほとんど関係ない下々の短編集ってことで面白かったと思うけど、
こんだけ待たされた挙句がこれだったらファンとしては残念すぎる
ネタバレあり増
慶には祝い事や新王即位時に作り物の鳥を作ってそれを射る儀式があった
その鳥を作る官が主人公のおはなし
この短編だけは以前にどっかで一度読んだことあったけどもっかい読んだ
ちょこっと陽子も出てきた
はした金のために子どもを殺した(それ以外も殺しまくった)人間を死刑にするかどうかいろいろ悩む
事前情報としてamazonレビューで、鬱の人が「鬱の人は読むべきじゃない」って言ってたからちょっと気になってた
確かに暗い・救いのない話ではある
でもそれはそれとして、十二国記でこんなありふれた死刑存廃問題の議論をだらだら読まされることになるとは思わなんだ・・・
すこーしだけ十二国記の世界観とからめてあって「一度死刑を許せば、それ以降タガが外れて死刑が濫用される恐れがある」っつうのは書かれてたけど、それ以外は十二国記である必要がまったくなかった
つーかラストの読後感、ブラピのセブンとまったく同じで既視感ありありで、特にインパクトも感じなかった
どんな結論だすんだっていうそれだけを期待して読んだのにすごくがっかりさせられた・・・
なんか昔読んだような気がしてて、犯罪者が逃げ出して主人公の子どもまで殺されて、それで一転当事者になっちゃって・・・
みたいな展開だった気がしてたから、二重の意味で肩透かしだった
ブナの木が石化する奇病が発生する
どこの国の話かもわかんなくて、最後らへんで王宮の名前出てきたけどそれでも王宮の名前なんか覚えてなかったから調べたら雁だった
作中で新王即位っていってるのは今の延王が即位したってことだったのか
wikipediaの時系列の項目にもまだ反映されてないんだな
どこの聖火リレーだよって感じのラスト、24時間テレビ見てる気分になった
唐突にいろんな人間の境遇と何かに突き動かされるところのスピード感はよかったけど、「青条の蘭」っていう短編として見ると、構成が粗いように感じて、雑だなあと思った
ラストの余韻のある終わり方はよかった
でもさすがに序盤から中盤が長過ぎ・だらだらgdgdしすぎだと思う
ディテールが細かすぎるわりに十二国記である必要性があんまりない話だから、ただの技術書読んでるような気分だった
家族や幼なじみもみんな殺された少女が、暦を作成する家にお世話になる
外は嵐(殺伐としてて女子供殺されまくってる)なのに、この家の中はみんなセミの抜け殻集めたり空眺めたり、浮世離れしたことばっかりやってると怒る少女の話
オチがあっさりしすぎてて「え?これで終わり?」ってなった
一応最後にひと波乱きたことはきたけど、それによって物語が大きく動くこともなく・・・
なんかgdgdのダラダラで終わった・・・
ディテールは細かったけど、結局十二国記である必要性の感じられない自然観察とか暦作りのウンチクっぽいのが文章の大半占めてたし
全体的に作者の興味の持ってることに十二国記のエッセンスをちょっとふりかけてみました程度で、
まあ下々の者には、長編のようなドラマチックなことなんてそうそうないってことを伝えたいのかもしれんけど、それでもあんまりな気がした
あと同人のやつも。
そこまで全部読んだら、ようやく今年でるであろう新作長編に備えができたと言えよう
昔は気に入った「管理人」のサイト(主にテキストサイト)をアホほどブックマークに入れ
毎日パソコンを立ち上げるたびに更新していないかチェックする作業があった
今は「個人(個人だけではないが)サイトで人気のある記事を紹介するサイト」をチェックするだけになった
ちょうどはてなブックマーク的なやつ
よって個人サイトやブログなどをブックマークすることはなくなった
昔は毎日「今日は○○さんのサイト更新していないかな」とワクワクしながら「巡回」し、更新していなかったらがっかりし、更新していたら「○○さんはやっぱり面白いなあ」だとか「今回はいまひとつだなあ。ネタがなかったのかな?」なんて思ったりした
そんな中個人サイトにおける最大の強みは「毎日更新」というものだった
見る側(少なくとも俺)からすれば、せっかくアクセスしたのに新しい物が何もないよりは
多少クオリティが落ちてもアクセスすれば必ず新しい物がアップロードされているほうがありがたいからだ
実際自分のサイトも毎日更新をするようになってからそれなりに閲覧者が増え一部コミュニティではそれなりに有名なサイトになったりもした
何故なら膨大な数の個人サイトから毎日それなりに面白いものをピックアップしてくれるサイトがあるからだ
効率的で洗練されたとも感じるし
なんだか寂しくも感じる
自担に干されて辛いジャニヲタです。ツアーは無事終わったけど私はぜんぜん無事じゃない!その日の夜は「辛い」「死にたい」しか口から出てこなかった。今はお陰さまで「もうやだ」も話せるくらいにはなって少しづつボギャブラリ―が戻ってきたかな。干された次の日、気分にまかせて服を選んだら全身黒の喪服コーデができあがって、死んだ顔のまま学校で友達に話を聞いてもらったら少し頭が整理されたのでここに残しておこうと思う。
一応ジャニヲタ以外の人に用語の解説をしておくと、【自担】自分の好きなジャニーズタレントの代名詞 【ファンサ】コンサートで(主に特定の)ファンに向けてサービスをすること。投げキスとか手を振るとか 【干される】コンサートで自担からファンサをもらえないこと。以上。
自担に干された悲しさを友達に切々と訴えながら、「ファンサ貰えなかった悔しい~~!」だけじゃ収まらない自分の欲深さとイタさに我ながら呆れつつ、結構ジャニヲタあるあるの思考回路だよね?!って思ってるので干され経験のあるジャニヲタの皆さんと一緒に傷舐め合いたいです。
前置きが長くなりましたが、ここから「干された辛い」の感情を因数分解して書き殴っていきます。
こういう思考回路がキモいのは承知だけど、干されると「嫌われてるのかな?」って反射的に思ってしまう。アイドルはファンに対して好きとか嫌いとかの感情を抱くほど興味持ってないよって頭では分かってても、でも「あれ?お呼びじゃない感じ?」っていたたまれなさでその場から立ち去りたくなる。
「告白されて嫌な気持ちになる人はいない」っていう一般論があるけど、多分それは望みの薄い片思いしてる人を奮い立たせるためだけの建前で実際は「ないわー」って人に告白されても困るだけだ。だからきっと「アイドルは自分の団扇を見つけると嬉しい」っていうのも建前で「うわーあいつまた来てるよ」とか、あんまり歓迎されてないファンもいるはずで、あれ?私そういうファンになってる?みたいな。そういう疑心暗鬼でモヤモヤするのが辛い。
もちろん干されたのは今回が初めてじゃないけど、今までは自分に言い訳できる余地があった。「埋もれだから見えなかったのかナ☆」とか「昨日ファンサくれたから今日は我慢しろってことかナ☆」とか。
でも今回はどの言い訳にもあてはまらなくて、何より一番ダメージ受けたのが「あの子にはファンサしてたのに!」っていう嫉妬。アイドルに嫉妬。すごい不毛。自分よりも前から自担を応援していたいわゆる「古株」のファンに自担が手厚いファンサしているのを間近で見て、さぁ次はいよいよ自担がこっち向いたぞ!来るぞ!ってドキドキしてたら来なかった。何にもなかった。古株にはあんなに笑顔だったのに。たったそれだけなんだけど、辛い死にたいもうやだ。
ジャニオタ歴の長い友達に愚痴ったら「分かる!!」って全力同意してくれた。彼女が前に好きだったジャニーズは割と古株を優遇するタイプだったらしく、悔しい日々を送っていたらしい。こっちがいくらコンサート諸々に本気で頑張っても古株も頑張るからその差は縮まない。「ファンの中で絶対勝てない人がいるって思うと萎えるよね」って、彼女がまさに今の私の心の声を代弁してくれて「それな!」ってその乗り越え方聞いたら「降りた」って一言。そっか…それ乗り越えてないね。
でも、自分が贔屓されたいとか、大切にされたいとか思うその欲望は、もうアイドルに向けるものじゃないっていうのも分かってる。もうそれってアイドルの楽しみ方じゃないんだよね。自分をオンリーワンだと言ってほしいならさっさと彼氏を作るべきなんだよね。いやさっさとできたら苦労しないっていう話ですねすいません。おれ明日から本気出す。
ジャニーズを好きになった最初はもちろん私もこんなんじゃなくて、見れるだけで嬉しかったしどんな席でもコンサートはテンション上がったし、いつかアリーナ前列とか入ってみたいな、当たると良いなって素直に思ってた。
それが気がつけばお座席こだわりあります系の人になっちゃって。ファンサ貰えなかったら心がどんどん凍りついていって、自担をかっこいいと思う感情さえ鈍くなっちゃって。
これが結構ダメージ大きい。そんな自分に気付いた時すごくがっかりした。あーもう私はアイドルを応援してるファンじゃないんだなーって。よく「アイドルを見たいじゃなくて、アイドルに見られたいって思ったらドルオタとして終わり」っていうツイッター格言が回ってくるけど、まさにそれ。落ちぶれたオタクになり下がっちゃってすいません。こんなのがファンですいませんって自担に懺悔したい。私もこんな自分もうやだ。
これまでの私のジャニヲタ活動は、自分が応援していることを自担が覚えてくれたら嬉しいなって、いわゆる認知になれたらいいなっていう目標目指して山道を登っていくっていうイメージだった。だから自担にファンサされたら頂上に近づいた気がして嬉しかったし、干されたらその道のりが険しすぎて泣いたりした。でも、実際のジャニヲタ活動はどこにも続いていない平坦な環で、将来に何か残るわけじゃないし、達成感とかも幻に過ぎない。「自担に構われる日もあれば干される日もある」それをただ無意味に繰り返すだけなのかもしれない。そう悟ってすごく虚しくなった。その無意味さに耐えられるかどうかがジャニヲタに必要な強さなのかもしれない。
ジャニヲタなんてずっと続けられるわけじゃないし、どうせいつか止めるなら早く止めるのに越したことはない。分かってるんだよもう。分かってるのに止める決心がつかなくてもうやだ。
でもなんか干された日のこと思い出すと、だんだん「でもチラ見でも目は合ったし悪くなかったんじゃね?」って思い始めてきて、脳の思い出美化機能がすごい。こうやって鈍感力を磨いて次のツアーも張り切って団扇持ってる自分の想像容易。辛い。
http://anond.hatelabo.jp/20160611081253
元増田です。トラバ・ブコメにて名案奇案ありがとうございます。ホッテントリなんて初めてでビビったけど、いろんな意見きて正直嬉しい。他人事に首突っ込んで神経質な奴みたいな感じで蹴られるかと思ってた。
ダンシングフラワーにクソ笑って、戯れに検索したらフラワーロック2.0に行き当たり「なにこれオシャンティー!」ってなりまして、もはや私物として入手したい。でも良いお値段すんなこれ。
それはともかく表題の件、並びに皆さまをがっかりさせかねない補足をいくつか。長いです。
・根回しについて
問題の部署のまとめ役の人ですが、既に「キツイ人」として知る人ぞ知る状態になっている。
その「知る人」の内訳ですが、言うまでもなくこのでかい部屋で勤務してる全員が例の筒抜けの説教を聞いているし、普段別の部屋にいるまとめ役の上長も知っているし、ウチの上長も知っているし、まとめ役が異動前にいた部署の責任者も俺が異動前にいた部署の人間も人事部の課長も知っている。たぶんその点では俺が一番情報が遅かった組だと思う。
なんでみんな知ってると判断できるかというと、まとめ役について言及があった場合(雑談とか何かのついでなどで)これらの人々が「あー…あの人ねー…」「あの人はねー…」と全員揃って苦虫スマイルになり同じようなセリフを吐くのを見たことがあるからです。また、特にまとめ役と濃いめの関わりを持たなくてはならなくなった人間に対し「大変だろうけど、頑張って」的なセリフで話を結ぶ率も高いです。
つまり、まとめ役がアレすぎるというのはみんな知ってる状態、言い換えるとこれまであのアレさは許容されてきたも同然の状態というわけで、俺がこれから問題提起したとしても「え?パワハラ⁉︎」という寝耳に水的なショック効果によるスピード解決は絶望的と考えています。これまで情報として共有されていたが問題にならなかったものを今回問題にするというのは割とバクチなところがある。もちろん勝率アップのための録音であるわけですが、今後なにがどれだけ録れるかという点でも効果は未知数、従って効き目ゼロの想定で動きたいところ。
ということで、ダンシングフラワー案も鑑みてしばらくは騒音アプリとICレコーダーの併用で「うるさいって言われたのでうるささを見える化してみた」というテイでデータ集めて上に話を持ちかけてみる予定です。モノが集まるまでは苦情返しも控えていきたい。あの短気さならおそらくウチの客があと2、3回も来たらまた文句言ってくるだろうから、そこにカウンターをかけたい。
他にやっといたらいいことがあったら、引き続きドシドシお寄せ下さい。
いや、パワハラ対応体制はあります。ありますがその前トップがパワハラで有名だったというような組織なのでお察し。前トップなので今はわかりませんけどね。なぜ「前」かというと定年で円満に退職していかれたからです。
・外部にタレこむ案
労基にタレコミは正直魅力的だが、できればやっぱり被パワハラさんご本人からお願いしたいところ。材料を提供するのは全然やぶさかでないのですが、被パワさんと接触がマジでゼロなのでどう届けるかを考えたい。ケアとかの味方活動までは厳しい…出入り口が違うのもあって普段顔も見ないレベルで接触ないねん…すまぬ…すまぬ…
・言っちゃいけないラインを考える
個人的な考えなのですが、「その言葉を吐くことによって、吐かれた側は業務効率が上がるとか新しい成果を出すとかにつながっているか否か」でパワハラと否パワハラを判断しています。結果論なとこはあるけど。
俺なら「子どもの使い」「趣味」言われて新しい成果出すために何か創意工夫を始めようとか、「わからないなら聞け」「自分で考えろ」言われて業務効率が上がるとか、そういうことになるのはまずあり得ないし精神ダメージ食って混乱して余計に仕事ができなくなるばかりなのは明白なので、パワハラって書いてます。世の中にはなにやらキツイことを言われると「なにくそ」みたいに奮起して結果につなげられるという超人的な人がいるらしいですが、俺は手を噛むタイプの飼い犬と言いますか、およそ陰湿で執念深い方なので奮起とかあり得ない。しかし手を噛む気があるとバレると殺処分されるリスクがあるので、とりあえずメンタル傷を癒しながら全力でサボる方向に舵をとることになります。閑話休題。
もちろんまとめ役や被パワさんや上長たちや世間や裁判官がパワハラの定義について同様に考えるとは限らないことは承知してます。ただ、俺が動いたことで被パワさんのキャリアに傷がつく結果になることも覚悟はしていますができることが覚悟(と録音提供)ぐらいしかないのが超あとあじ悪い。俺は騒音訴えでしか動けぬ…恨むなら騒音のいちゃもんつけてきたまとめ役を恨んでくれ…すまぬ…すまぬ…
この点に関してもなにか案があればガンガンお寄せ下さい。
・まとめ役のケアについて
俺の手には負えません。
騒音のクレームが来たという連絡を受けて(客を見送りに建物入り口まで降りて、戻ったらそういうことになってた。向こうは退勤済)お前が言うなネタでしばし雑談になったんですが、そこで出てきた被パワさんの名前複数だったからね。
「どのツラ下げて言うんだよって話だよな」「ねー、Bさんかわいそう」「えっ叱られてんのAさんでしょ?Bさんもなの⁇」「えっBさんもなんか学歴(大卒)にかこつけてかなりdisられてるよ?あれもうパワハラじゃない?」ってなったからね。
俺の手には負えません。
・騒音計測
とりあえずスマホのアプリでいいよね?ログ取る機能も考えるとこれが一番安いし。
仕事の付き合いで嫌々ねー、本当は全然行きたくなかったんだけどしつこく誘われちゃってさー、本当に行きたくなかったんだけどさー、ってこんな前置きはどうでもいいな。
前回デビュー戦は飛び入りな上に張り切って待合室で爪切って行ったら「爪切った直後に触られると刺さって痛いんだよ、よく考えろ」的な説教をくらってかなり落ち込んだ。
今回は人気があるらしい嬢を予約して挑戦。
どの写真も同じ顔の角度で撮ってるから心配だったけどほぼ写真通りだった。細身でどっちかっていえば美人系か。
で、どんな話の流れだったか忘れたがその嬢が周りとポケモンで盛り上がってるって話を始めた。
まーどうせほどほどに交換したりほどほどに対戦している程度だろ、と思って軽く聞き流していた。
一方そのころ俺のポケットモンスター(英語圏のスラング)は順調にレベルアップしていた。
「俺もゲームよくやるよ」
「へー。なにやりました最近?」
OverwatchやFallout4なんかじゃ通じないだろう。かといってスマホゲーはカジュアルすぎる。
「す、スプラトゥーンとか」
「あー、周りに勧められてるけどやってないんですよねー」
その後の話の流れで、スプラトゥーンは遊んでないけどWii Uは持ってるらしい。あれ、けっこうマジでゲーム好きっぽい?
「ゲーム好きなの?」
「最近は時間なくてポケモンしか遊んでないけど。誰も知らないようなハードも持ってますよ」
誰も知らないハード?どうせXboxとかバーチャルボーイとか3DOとかプレイディアとか止まりだろ?
「なに、Xboxとか?」
鼻で笑われた・・・。
「え、じゃあなに」
「うん。ピピンアットマークは数年前に箱付きのやつをアキバ・・・じゃなかった中野で見つけて、この子は私に買われるためにいる!って思って買ったんだけど。買ってから気付いたんだよね、ソフトがぜんぜんわからない(笑)。でもピピンアットマークはバンダイだからガンダムのソフトは出てるだろーと思って探したんだけど見つかんなかった。だから一度もピピンアットマークで遊んでない(笑)」
一方俺の両乳のアットマークもピンピンになっていた。
「ハイサターンも車の中で遊べるけどさ、友達の運転してる車の助手席で一人でバーチャやっててもねえ(笑)」
「近くを走ってるドライバーも、えっバーチャ!?って驚くよね・・・」
「いやー普通の人はバーチャ知らないでしょ?このまえ20代のヤングなお客さんがね、PROJECT X ZONEの参戦キャラの半分もわからないって言ってて。鉄拳は知ってるけど、バーチャもストライダー飛竜もわからないって言われて。すごくショックだった。私は全キャラわかったのに」
いや俺もストライダー飛竜はよく知らない。それとこの嬢のプロフィールは20代前半だったはずだけど、今の発言でうちゅうのほうそくがみだれてね?
このあとも逆転裁判6が期待できないとか(俺は大逆転裁判の途中で積んでる)、ブレイブリーセカンドががっかりだったとか(俺はフォーザシークエルの途中で積んでる)、ゼノブレイドクロスもがっかりだったとか(俺は前作も今作も途中で積んでる)、さっき「忙しくてポケモンしかやってない」って言ってたわりに、俺なんかの何倍も現役ゲーマーらしい話をされた。
「も、もしかして、ポケモンもけっこうやりこんでます?(思わず敬語)」
「ううん全然。でも6Vは何匹か持ってる」
やりこんでるじゃねえか!
「好きなポケモンで厳選しまくって、200個くらいタマゴ割ってようやく欲しいやつ出たんだよねー」
「は、はあ」
俺は本編ストーリークリアしてちょっとポケモン集めたくらいでやめてしまう程度だから、まったく頭が下がるばかりである。
一方俺のポケットモンスター(英語圏のスラング)はメガシンカしていた。技はかたくなる、こうそくいどう、つのでつく、みだれづき。
フィニッシュ後、身体をすすぎながらせがた三四郎と湯川専務の話で盛り上がった。この嬢、30代前半の俺と同世代としか思えねえ。
一方俺の湯川専務(のちのクオカード社長)は常務に降格していた。
で、現状、俺調べだとソープ嬢の2人に1人はピピンアットマークとハイサターンを持っている計算になるんだけど、これが全国的な標準値とみていいの?
(10日11時半追記)
ネットの片隅で誰の目にも触れないつもりで事細かに書いたが、この勢いで世の中を石鹸(ソープだけに)すると嬢本人の目に留まってもおかしくないと思って震えている。
KOTY(クソゲーオブザイヤー)が2013年を境に2系統あるのに気づいた。見つけたのがこれ
★2013年大賞&殿堂入り 『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』
★2014年大賞 据え置き機部門 『真・三國無双7 Empires』
携帯機部門 『フリーダムウォーズ』 『俺の屍を越えてゆけ2』
★2015年大賞 据え置き機部門 『テイルズオブゼスティリア』
ググってもこの辺の詳細が見つけられないが、ジョジョ(ABS)かシェルノサージュがきっかけで派生したように推測できる。wikiがあるスレ(以下本家)ではこれらは選外でありノミネートすらされてない。それが不満なのだろう。本家は四八(仮)くらいから、ただのクソゲーじゃ満足できなくなっている。ジョジョやゼスティリア(TOZ)はネットですごく騒がれたけどあくまで「ネットお騒がせ大賞」「がっかり大賞」くらいでしかないというわけだ。
個人的にはネットのゲームタイトル叩きには異様なものを感じる。ネトウヨの嫌がられる部分に通じるものがある。ので無視しろとはいわんが全面的に受け入れるべき評価でもないと思う。かと言って本家は一部の人の文才に頼り過ぎだ。「レベルを上げて物理で殴ればいい」や「邪神モッコス」なんてパンチラインは早々生まれるものではない。そんなのに期待してはいけない。
楽しく生きている。
そうなったら借りているマンションから出て行かないとならない事が、
それなりに心配だ。
おいおいwがっかりだなあセンセイ。
国家予算の使途と「高度な存在」とやらにどういう関係があるのかね。事実がどうこう言う前に論の組み方ってものを勉強してこいよな。つうかそもそも何だよ「高度な存在」っつうのは。ラノベ用語かなんかかオイ?
研究がなきゃ大金稼げるスペックの脳の持ち主が寄ってたかって結果出してまわる、その集大成のひとつたる学会行ってて出てきた発想が「権利」というお粗末なファンタジー。俺がお前の親御さんだったら情けなくて涙が出るね。ちったあ恥じたらどうなんだ?
だいたい脳のスペックを換金した場合の金額の高さで測ってモノ言うってのがもう終わってる。むしろお前実は学会とか出席したことないだろ?結構いいお値段の会費とられるとか知らないクチだろ?
学会ででかい発表に臨むような脳の持ち主はみんな責任を負っている。他人の苦痛と生命に関わりながら得たデータに対する責任だ。
権利は放棄することが出来るが責任放棄は許されない。彼らには価値ある研究発表をして医学に寄与する責任がある。脳みそのスペックなんぞ関係あるかボケ。金が欲しけりゃいつでも降りろ。結果だ結果。結果が全てだ。
そしてお前は結果を出していない。
責任とは過去において課されていた義務であり、義務とはこれから果たさねばならない責任のことだ。
お前は結果を出していないが権利とか言って厨二病に酔っていられるわけだから、おそらくは図星で孵って5年しないひよっこなんだろう。つまり今後に期待ということで義務が課されている。
だったらさっさと結果を出せでFAだ。
>義務だのなんだの言ってるお前はクッソ小さいわ。人類動かしてる人間の努力を見たことないからそんな頭の悪いことかける。
(中略)
俺は前記事で努力なんぞ一度たりとも持ち出した覚えはない。結果だ結果。結果が全てだ。他のどんな業界より結果重視だぞ医療は。
きちんとした成果につながるなら省エネは要領良さとして評価されるし、無駄な努力は時間の無駄だから蛇蝎のごとく嫌われる。みんな忙しいんだ、時間は貴重だ。
人類動かしてる人間の努力(笑)いやーひよっこの寝言は面白えなあ。ピーチクパーチクと鳴き声だけはいっちょまえときた。
だが現場には要らねーな。少なくともウチの現場には要らない。こういう思い上がったヒナに限ってつぶれやすいんだよな、芯がないから。
「ズートピア」を見た。
結果、少々がっかりしてしまった。「理性」と「野性」というキーワードが引っかかってしまった。(地元には吹替版しかないのでオリジナルの表現は確認できていないけども)
社会差別、偏見モノのストーリーとして見ればよかったのかもしれない。
トランスジェンダーのガゼルが、作中でカリスマ的シンボルとなっているところを見るに、制作陣の意図として設定されたテーマは「一見ユートピアに見える中に残る差別偏見とのたたかい」みたいなやつだと思うよ。
私は理性/野性で読んだので批判的ですが。
○理性と野性
(理性/野性とも、理性/本能ともいえる。英語だと「savage」が使われているらしい。「野蛮」だ。)
・・・・・・・「理性による野性の淘汰」をこの時代にわざわざやります?
残念だったのは、「理性」「野性」の判断基準が恣意的であることに対して、さしたる言及もない点。
作中に言及されている「野性」の部分って、肉食動物の側だけなんだよ。
「(多数派である)草食動物への害になりうる野性」のみが、「野性」として取り上げられている。
草食動物だって、「野性的」で「野蛮」で「非社会的」な行動を取るだろう。
群れを維持するために弱い個体を追い出したりするというような。
そうしたことに、少しは言及されていてもよかったのに。
「草食動物が90%の社会だから、肉食動物の怖さにだけ、敏感だ」みたいな位置づけが欲しかった。
非対称的で、ひどく残念だった。
そして、ああ救われねーな、と思ったのが。
肉食動物の野生状態の描写が「凶暴」一辺倒であるかのように描かれ。
そして、肉食動物である彼ら自身が、野性の克服を「是」としているところだ。
野生に「戻った」カワウソが、彼の奥さんを認識できなかったりとか。
そして、「理性ある」状態の奥さんに、「あんなの夫じゃない」と言われてしまったりとか。
彼らにとっても、野性・野蛮は憎むべき敵なのだなという位置づけが、ひどく残念だった。
理性/野性の構図が一貫して変わらない。自明視されていて言及されない。
理性は善で、野性は悪。
あまりにも。
あまりにも不足が大きすぎるのではなかろうか。
○タイトルについて
タイトルは明らかにユートピアないしはディストピアを意識してのものだろう。
いわゆる「ユートピア(ディストピア)」にまつわる言説を、なんらかの形で昇華するのかな、という期待もあった。
「ユートピア」といえば。
元をたどればトマス・モアの「ユートピア」に連なる一連の「ユートピア文学」だ。
「人工的で、規則正しく、滞ることがなく、徹頭徹尾『合理的』な場所」だ(wikipediaより)。
だから、高度に機械化され、監視機能が発達し、そのなかで主人公が公職に付いた時点で、
過去の「ユートピア文学」らの批評を加味した、なんらかの言及がなされるのではないか・・・・・・という期待をした。
作中内に、理性/野性が取り上げられ。
理性が善で、野性が悪。
「ユートピア(=ディストピアに転じうるもの)」への、なんらかの批判がなされるのではないかと、期待した。
・・・・・・・・・・・・・・・・そ ん な こ と は な か っ た 。
理性によって作られた社会。
理性の肯定。野性の克服。
「それだけ」だった。マジで。
理性的で合理的な「ユートピア」が、「ディストピア」に転じうるってもう言及されているのに。
「理性」ゴリ押し。
それってどうなん。
つまらん。
愚痴終わり。
これ、字幕版見たら変わるかな。
でも県内にないんだよな。
県外までいく気力は、今のところ、起こっていない。
日本でなぜ、ゼロ1が生まれないのか?単純に、その仕事量をわかっていないからだと思う。
ゼロイチの仕事量を、100ぐらいだと思って舐めているので、ゼロイチの人間にあれもこれもそれもしてくれと要求ばかりをなげて、してくれないとがっかりするのだ。
期待に応えてくれないと、私は何もやりません、協力しません、あなたの側は、それぐらいできて当然でしょう、というスタンス。
ゼロイチなんて、100ぐらいの仕事量なのだからと…つまり見る目がないのだ。
今まではアメリカの成功例を真似てばかりいたから、誰も知らないのは無理もないと思う。
そして、実際の仕事量は想像を遥かに超える、10000000000000000000000000000ぐらいの仕事量なのだ。サハラ砂漠を実際に地図もなしに横断してみるようなもので、最初に思っていたよりも難しいことがわかる。でも、サハラ砂漠に行く前は、これぐらい行ける!と思うのだ。
具体的な仕事量を延べると、
何も無いところからの基礎研究と(大学で研究の前例も学科も学問もなければ、大学にもない、さらにもっと基礎レベルになる。大学が後からついてくる)、そして、発明して開発を行い、特許などを取り、顧客に売り込む営業を行い、仲間を作る。ゼロイチ研究、開発、特許、商品化、顧客に売り込み、仲間さがし、を全部行わないといけない。他にも会計や法律、営業、すべてを一人にさせているのだ。負担を一人に押し付けているのだ。
誰ひとり、あなたの仕事は、もうそれぐらいでいいよ、ありがとう、とは言わない、これもしろあれもしろ、もっとくれもっとくれもっとしてしてくれ、くれくれくれ、しか言わないのだ。要求は青天井だ。
おまけに保守派からの反対勢力、メディアの風評被害、大衆の妬みによる足の引っ張り、暴言を吐き、邪魔をして、開発を盗み、人災の被害も尋常ではない。
体を壊しながら、100000000000000000000000000の仕事をして、手伝いもしない承認欲がやたら強い妬みにかられた国民のために、働いているのだ。
日本の起業は簡単、地方の起業は簡単、というけれど、もし上手くいったらそう言われる。簡単だったから成功したと。
ほとんどの人間は、ものを見る目がない。目に見えるものは分からない、想像力が無いのだ。相手の状況がまるで分からない。
暴言を吐きまくっているだけで、なにもしてこなかった人々は、
これから、暴言を吐きまくって足を引っ張ってきたリーダーに助けられるのだ。