誰か「では、外国の軍事予算、たとえばおとなり中国の軍隊は人殺しの集団なのでしょうか?」
藤「他国は他国でやっていること。他国のことに干渉するのは失礼なことだ。何も言えません」
誰か「では、日本の人が他国の軍隊に攻撃されても何も言わないんですね、あなたは。」
誰か2「共産党さんは、そのわりにアメリカに対しては結構いろいろ言ってらしていませんか?」
誰か3「藤野さん独自のご見解だと思えばよいのですか?党としてのご見解でしょうか?」
藤「あ、まあ私の見解ということです」
誰か3「そうですか、中央にいる藤野さんが党の方針と違う見解を述べられるのですか。共産党さんは足並みが揃っていないのですかね。建前と本音といいますか、やはり藤野さんに近いお考えの方も共産党さんの中にいらっしゃるとみて、私には不思議ではなく思えます」
藤「。。。」
政治は言葉で作られていく以上、政治家ってのは本当に口が災いするよ。ちょっと、がっかりだね。
仮免総理だの、尖閣のきっかけをつくった総理だのがいる、もと自民出身も多い民進党とちがって、純粋な対抗勢力として貴重だと思っていたんだがね。「今上天皇は平和に貢献している」として、せっかく参議院開会式に出席するようになって、現実を見ている感があるというか、マイルドになった感があったのに。政党助成金も今日まで拒み続けてきたのに。志位さんも「たしなめて解決した」ですって?
あ、そうそう なんか共産党って一瞬マイルドになったって言うか地に足ついたみたいな雰囲気出したときあったよね あのときかなり期待感や人気が出てたんだけど なんかその数年?の...
共産党のひとたちはまだピンと来ていないかもしれないけど(ある意味で党員の人たち的に、やはりそう思っている証左かな)、共産党にとってキャメロン氏級の大失態かもね。 「中国...