はてなキーワード: がっかりとは
『シン・ゴジラ』予想上回る大ヒット 興収50億円超え確実で年間邦画実写1位も視野
http://www.oricon.co.jp/news/2076907/full/
シンゴジラのヒットを伝えるニュースだが、僕が気になったのはゴジラの箇所ではない。
そう「信長協奏曲」が46億円の興収だという箇所。
僕はこのニュースを見るまで信長協奏曲なんてものを知らなかった。もとはドラマらしい
ぼくはツイッターや、はてなブックマークもよく利用するが、一度もこの信長協奏曲というものを見なかった。
僕のネットの巡回では引っかからないということは、向こうの淑女たちもシンゴジラの情報に引っかからないのかもしれない。
まぁとにかく、情報の断絶を実感する今日この頃だし、淑女たちの力には驚く。
ゴジラのヒットで制作委員会方式やドラマの映画化がなくなるだろうなんて
オタクは鼻息荒いが、それはむしろ無いいんじゃないかと思っている
俺が制作会社、配給会社に勤務してたらオタクがネットでばか騒ぎしてもこの程度なのかとがっかりするだろうからだ
ならばもっと気軽にリスクとらずに稼げる委員会方式やら、イケメン俳優そろえた方式のほうがいいに決まっている
庵野秀明がエヴァQでやらかしたことをオタクたちはもう忘れているんだろうw
ゴーヤーチャンプルと聞いて焼きそばっぽいのイメージするとただのゴーヤの炒めモノでがっかりするってのが結構ある
その「評判」には「あの会社はホワイト(ブラック)企業だ」という評価も含まれるため
残業や休日出勤に対してはしっかり賃金や振替休日等で補填される
なので休日出勤した場合(休日出勤した週に)振替休日を取ることができるのだが
毎回何曜日にとるかで悩む
その後4連勤なので平日休めたお得感が少ない
火曜→月曜日よりはお得感があるが、休日出勤後もう一日というのがなんだかな。休み終わってもまだ3日あるというのもつらい
水曜→攻守のバランスがとれているように思えるが、一日休みからの3連勤、休み終わってもまだ2日あるというがっかり感
木曜→休み終わっても一日行けばまた休みという抜群の安心感。ただ一日休みからの4連勤がだるい
金曜→魅惑の三連休。しかし一日休みからの5連勤。また他に三連休が必要な人が同部署にいた場合下っ端の自分は譲らざるを得ないのでコンスタントに金曜休みは取りづらい
以下、ネタバレ感想。未見の人はまず映画館へ。かなりよくできていて、金の無駄だと発狂するレベルではありません。少なくとも「エヴァンゲリオンQ」よりは面白いよ!!!平成ゴジラではナンバーワンだね!(白目)
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
【ストーリー】
2004年以来、12年ぶりの国産ゴジラ。いわゆるリブートってやつで、今までのゴジラシリーズをちゃらにしてゴジラ初登場という映画になります。エヴァンゲリオンの庵野秀明が脚本、総監督。
で、ストーリーはだいたい以下のとおり。
自衛隊出すの?鳥獣駆除?防衛出動?関係省庁の意見のすりあわせ大変や~とかステレオタイプの官僚主義会議が続く
まあ自衛隊だしたらワンパンチやろ!と思ったらめっちゃ強いじゃん
当初は「ゴジラで得られる科学的知見はうちがごっそりいただいていくで~」と陰謀たくましくしていたアメリカ、ゴジラが子どもを産んで世界滅亡の危機ありと知るや核ミサイルを東京にぶっこむ宣言
東京を救うべくぎりぎりのところで粘る日本の政治家&官僚、研究者
最後は高層生コン・ポンプ車でゴジラの口にお薬を注入して封印に成功”
映画の枠組みを一言で言ってしまうと、「福島原発事故がこんな感じで解決されていたら良かったね☆」というもの。ポンプ車での冷却とか、米軍の無人機出動とか、放射線気にしながらの作業とかわかりやすすぎ。官僚主義とか御神輿首相とかダメダメ日本だったわけですが、危機に際して覚醒。「この国にはまだ希望がある」(わかりやすく劇中で出てくる台詞)ですよ。棚ぼたの奇跡じゃなくて、人々(といっても政治家、官僚、科学者、自衛隊、土建企業の皆さん、あとトモダチ作戦の米軍有志)の努力で日本は救われる。
映画見ていてちょっと泣いた。あー、こんな風に福島原発事故が解決していたら良かったのに、と。
「日本人にはまだ力がある。このダメダメな現状を変えられるッ!」というエールととらえればすばらしいんじゃないでしょうか。
でもね、もう福島原発事故から5年が立っちゃったんですよ。震災で民草がうちひしがれている時、2012年ぐらいまでにこの映画があったら手放しで喜べたと思うんですよ。私も2011年当時、「この大震災から日本は立ち直るのだ、復興するのだ」とがらにもなく魂をふるわしましたよ。でも結局、日本人は覚醒しなかったし、ダメダメな構造は今も続いている。その状況で「福島原発事故がこんな感じで解決されていたら良かったね☆」っつーのはたんなる自慰行為ではないでしょうか。
日本のなにがダメダメかっていちいちあげませんが、少なくとも映画内でもそのがっかり感はたっぷりとにじみでています。米国が主導する多国籍軍の核攻撃を遅らせる官僚のがんばりが「知り合いのフランス政府関係者に連絡」「首相代理が駐日フランス大使に頭を下げる」だったのにはあんぐり。あと「日本政府は米国の犬なので、米国大統領「東京に攻撃するよ♪」日本首相「I Understand」と速攻受け入れ」とかの単純化を見ていると、問題の本質に向き合おうとしない日本のダメさかげんが反映されているとしか。
首相代理にひたすらお願いされるフランス、ゴジラの解析にスパコンを貸してくれるドイツの研究所の偉い人。そして「安保理は東京への核攻撃に賛成。特に中国とロシアが」「東京に核ぶっこんだら、おわびに各国が復興資金出してくれるんやって」という台詞ベースの説明ぐらい。
でもさ、ゴジラの口にお薬をぶっこむポンプ車ですが、あれって福島原発事故の時に中国の三一重工が供与してくれたエピソードから採用しているわけですよね?なんで中国が出てこないの?台湾もぼくらの馬英九総統(当時)が特番で煽りまくって募金を集めまくってくれたわけですが、そのエピソードも無視。
いや、福島原発事故のエピソードを全部ぶっ込めというつもりはないっすよ。でも日本にとっての国際関係は米国しかないのかい?!とか言いたくなってしまうわけで。この薄っぺらい国際感覚で日本は覚醒できるのでしょうか?復興できるのでしょうか?
【その他】
・さんざん文句をつけましたが、絵作りとか特撮とか最高。予算15億円と聞きましたが、古い怪獣映画らしい雰囲気を出すことで低予算を苦にしない絵になっていると思いました。特に列車爆弾のシーンはスタンディングオベーションしたいぐらい。最高っす。ハリウッド版ゴジラと比べたら100倍ぐらい面白いよん。
・テンポが邦画とは思えないほどいい。会議シーンが多いのに飽きさせない。
・なぜスカイツリーを壊さないのか?!隅田川にこいよ、ゴジラ!
・石原さとみは大好き。妻が見ていたドラマ(洋菓子屋の若旦那と不倫するやつ、坊さんと恋愛するやつ、IT企業の風雲児と恋愛するやつ)を見ていて思ったんですが、あんなにエロさを出せる女優さんは日本にいないんじゃないでしょうか。でも今作は……。石原さとみの英語を聞くたびに発狂しそうに。
しかし、ヤフージャパンのセンスには心底がっかりさせられるし、はっきり言って業界のイメージを損なっている。
ヤフーは言うまでもなく、日本最大のページビューを誇るポータルサイト。
ヤフーはアカウント作り放題だから延々とネトウヨの罵倒コメントが続く。
理由を考えてみるとおそらく、
「やめるとページビューが減る」という事に尽きるのではないか?
ヤフコメ欄の連中は何度もしつこく書き込む&見に来るので見かけ上のアクセス数が稼ぎやすい。
これをやめると突然、見かけ上のアクセス数が減り(ユニークアクセスは変わらんだろう)成長が至上命題の私企業としては、株主に説明しずらい。
しかし、これでは広告を出稿する側(Yahoo!プロモーション広告という)も広告の表示数を信用できないではないか。
あるいは「やめるとアカウント数が減る」という事もあるかも知れない。
ヤフコメ欄のユーザーはせっせとアカウントを乱造してくれるから、アカウント数の水増しには好都合なのかも知れない。
特に「みんなの政治」という参加型コンテンツ()は、投票の為にガンガンアカウントを乱造してくれるので、アカウントの水増しにはもってこいではないか。
しかし、名誉棄損や侮辱罪が簡単に成立するコメントをガンガン書かせる企業とはいったいどういう企業かと思う。
もちろんヤフーは違法性の疑われるコメントは「後から」消しているらしいが、「後から」では違法コメントが最低でも一度は表示されるわけだ。
ヤフーのような企業態度の事をページビュー至上主義というのだろうが、ネット黎明期ならまだしも2010年代超えてもまだこれかい!、と思わざるを得ないのだ。
それ古いですよ。
◆シン・ゴジラみてきた話
シン・ゴジラ。見てきました。
12年ぶりのゴジラ復活であり、エヴァなんかで有名な庵野監督であり、進撃の巨人でやらかしたらしい(みてない)特撮監督であり、と。いろいろな意味でキャッチ―な話題を振りまいてきたシン・ゴジラを、見てきました。
ファイナルウォーズで子供ながらにちょっとがっかりしたままゴジラと別れ、ちょい前のハリウッドゴジラで大興奮し、こんどのゴジラははたして大丈夫なんだろうかと個人的に心配してたシン・ゴジラを、見てきました。
とりあえずの感想として、面白かったです。そこに嘘はないです。
ただ、見てる途中で引っかかる部分はあったし、あるシーンでは完全にがっかりしきってました。そこからテンションを持ち直せてよかった。
こっから先はネタバレを加えながら、具体的にどう感じたのか突っ込んで書いていきたいと思います。
本題に入る前にもう一つだけ。この文章を書いてる人間のゴジラ歴、ゴジラ観(というほどのものでもない)を共有しておきます。
生まれて初めて見たゴジラは、ゴジラVSデストロイヤーで、4歳か5歳のころに映画館に連れられて見た記憶があります。話は覚えてません。父親が好きだったので、一緒に連れてこられただけという感じだと思います。
ただ、幼少期にゴジラだったりデストロイヤーのおもちゃで遊んでた記憶はあるので、気に入ったんだとは思います。
ちゃんと、映画館でゴジラを鑑賞したと自覚のある記憶は、「巨大イグアナNYに現る」が最初のゴジラ映画になりますね。これも小さかったので、なんとなく楽しんだ記憶はあります。レゴで作ったビルをゴジラのフィギュアで貫通させて遊んだりはしてた記憶があります。と、いうわけで、本当にちゃんとゴジラを見たのはミレニアムからです。その後のいわゆる5代目ゴジラは大体父親と弟と一緒に映画館へ見に行きました。ハム太郎との同時上映なんかもありましたが、小さな妹もいた我が家的には、正直ちょうどいい組み合わせでした。そして、ファイナルウォーズを観てしょぼめのマトリックスみたいだなと思ったところで、一旦ゴジラが途絶えます。
僕が見てきたゴジラってのは、結構イケメン顔でマッチョ体格なヒーロー怪獣なんですよね。日本にやってきて暴れますけど、結局もっと悪い怪獣が他に出てきて、そいつと戦うこと自体が結果的に日本を救ってたりすることもあるような。
そういうゴジラをずっと見てきて、それが普通だったので、ハリウッド版のゴジラ(ちゃんとしてる方)は正直大好物でした。興奮しまくって映画館で立ち上がらなかったのが奇跡なレベルで。
ハリウッドが完璧にゴジラを再現した!と思ってたところで日本のゴジラ復活、監督は庵野!
最初はあまり深く考えずに面白そうだねーなんてへらへらしてましたが、だんだん変なわけわかんない展開にならないだろうかと不安になったりもしました。
予習として、進撃の巨人を見ておこうかと思ってGEOまで行って、パッケージがなんか無理って思ってスパイダーマンを借りました。2回目はバットマン。
そんな感じの、あまりがっつりゴジラオタクというわけではない平成生まれが見てきた感想です。
あまり事前の情報収集をしていなかったので知らなかったのですが、今回のゴジラはすごいネタバレ対策が徹底されていたとか。関係者試写会で誓約書を書かされたとかなんとか。
パンフレットにも思いっきり「ネタバレ注意!」なんて帯が付いていましたし。
ただ、誤解を恐れずに言うのなら、映画の大筋自体には、ネタバレするほどの情報もドンデン返しもないよな、と思います。
ゴジラが出てきて大暴れ。それに対して核攻撃したいアメリカ。何とかしてそれを阻止するためにゴジラを倒すぞ日本!すごくシンプルなストーリーです。
そういうシンプルなストーリーを、庵野監督が徹底的にリアリティにこだわって世界観を作ってゴジラというフィクションを成立させる。その手腕を楽しむという意味でクラッシック音楽ぽいかな、と思いました。
たぶん、これが突拍子もないストーリーで、かつあのテンポで話を進められたらついて行けてなかったと思います。
理解しやすいシンプルな話だからこそ、会議シーンみたいな細かい情報の芸術を楽しめたと思っています。
実際の日本にゴジラが出てきたら政府はどう対応するのか、を大真面目に検証した「空想会議読本」って感じでした。
◆あの音楽の話とあのシーンの話
あの音楽の話です。巨災対チームのシーンで流れる、あのエヴァのやつです。正直、勘弁してほしかったです。結構何度もしつこく流れますし。
僕なんか、特撮おじさんの方々と比べたらゴジラファンなのかどうかも怪しい浅さですが、それでも、「ゴジラを見るために」映画館に足を運びました。
そこでこう、デンデンデンデン、デンデンとされてしまうと、どうしても違和感を感じたというか、冷めたというか。俺は今ゴジラを観てるのか、庵野を観てるのか。見たかったのはゴジラなんだけど、今見せられてるのは庵野なのではないだろうか、というか。別に庵野監督の作品が見たくない訳ではないんですが、それはあくまでゴジラの内側に収まる範囲の話であって、その音楽のせいで庵野ワールドへと飛び出し過ぎてしまってる感じがどうしても引っかかりました。
エヴァの人が監督だからエヴァの音楽を使いました、じゃちょっとギャグになってしまう。シーンとしてはシリアスで、音楽の意図もシリアスさを出すためだったはずですが、映画への没入感が急激に薄れていきました。
同じ音源使いまわしでも、過去のゴジラシリーズのものはやはりゴジラの内側なので、しっくりくるんですよね。エヴァの音楽は単に庵野監督という存在のみをハブしている外の音楽ですから。
正直、これは自分の中で予想外だったのでかなり面食らいました。そして、この後も何かやらかしてくるんじゃないだろうかという不安が、以後鑑賞中頭から離れなくなります。で、あのシーンです。放射熱線。
ゴジラが紫色に輝いて、放射熱線撃つぞってシーン。急にBGMが声楽になって、なんかすっごいお洒落感出てしまいました。これは、正直覚悟してました。なんかそういう、山場のシーンでお上品な音楽は使いそうだなっていう勝手なイメージ。絵がスゴイかっこよかっただけに、既にデンデンデン攻撃でちょっと冷めてたのもあって結構堪えました。これに関しては、ゴジラの内側外側とはあんまり関係ないので、単に好みの話だと思います。デンデンデンが無ければもう少し前向きに受けとれた可能性もあります。最終的にここは、「翼をください」が流れなかっただけよかったな。と思うことにしました。
個人的にはこの2か所が、この映画を観ていて引っかかった部分です。
ここらへんで結構下降してたテンションは、その後のゴジラとの決戦、新幹線爆弾にビル崩し、在来線爆弾といった最高の作戦によってみるみる回復しました。
こういう「現在の日本でどうゴジラと戦うか」に対する回答はさすがに見事だなと思います。
平成生まれで、特にシリーズを深追いすることなくなんとなくゴジラを観てきた僕にとって、初めて「世界にゴジラがいなかったゴジラ」の映画でした。
娯楽映画として楽しく、ゴジラが登場したらという思考実験として興味深い映画だと思います。全体として、庵野監督がものすごく誠実にゴジラに対して向き合って作った映画だとも感じます。
だからこそ、上記2シーンはやや誠実さに欠けた、監督のエゴが行き過ぎた故に引っかかってしまったのかなと。
なので、ツイッターなんかで見かける「ここ10年で最高傑作の邦画!」とか、そういう評価感想がどうしても行き過ぎてるように感じます。そこまでじゃない、とはとても言わないですけど、デンデンデン気にならなかった?あそこだけゴジラちゃうよ?と。「ゴジラはいいぞ」くらいならわかるけど、って感じで。
自分が慣れ親しんできたゴジラのテンプレートに近い物、というひいき目こそありますが、ハリウッド版ゴジラの方が個人的には誠実なゴジラ映画だったなと感じます。
良くも悪くも、庵野ワールド全開な映画だったということでしょうか。
ゴジラ>庵野監督な僕としては、その分だけターゲットからズレていったんでしょうね。逆になにも知らなかったらそれはそれで素直に楽しめたんでしょうけど、浅いファン故に感じた違和感のお話でした。
http://anond.hatelabo.jp/20160727210546
上記を書いた者です。
その翌日からこの土日含め休暇にしてもらいましたが、胃痛や吐き気がひどくなるばかりです。
その中で皆様のコメント、大変参考になりました。
まずうちの会社は小規模なため、コンプライアンス室や相談窓口がありません。
症状がもっと軽い時に社長(上司の上はもう社長になってしまう)に相談しましたが、話は聞いてくれたものの、翌日「みんなで飲みに行こう!」とメールが来て、この人に相談しても無理だなと思いました。
体調、特に胃が痛い事も伝えてあったのでとてもびっくりしたと同時にがっかりしました。
そして裁量労働制の為、みなし残業で幾分か乗せられている程度で一般企業の様な残業代としては支払われません。
そんな会社に就職したお前が悪いと言われればそうですが、業界自体がほぼ裁量労働制で仕事自体は好きなので残業代に関してはあまり気にしていません。
修正指示が入っても次の日にやろうというアドバイスがありましたが、それでは期日に間に合わないのです。
修正→残業→上司と二人だけになる→上司突発的に思いつく→修正・変更
の負のループでした。OKをもらってかなり早く仕上げても期日直前に修正がきます。見直してるうちに気付いたということは誰しもあると思いますが、その対応を当たり前とされても困ります。(修正指示は何故か終業後に行われます)
追加修正は期日延期してもらわないと無理だと伝えると反抗と捉えられ「こんな修正もつらいと思ってるの?」のお説教です。このお説教が1時間、ひどい時は3時間に及ぶので修正作業に耐えた方が早く帰れる可能性が高いのです。
・セクハラ、パワハラの認定や裁判は時間とお金と精神力がすごくかかる
とのことでした。
休業規則があるか確認はしていませんが、先日同僚が留学を理由に休業を打診したら「前例がない」と断られたと言っていたので、規則があってもどうなるかわからない感じです。
同僚達は「あの上司こわい」とか「セクハラされた」「時代錯誤」「きもい」とか言っていましたが、一致団結してなんとかしようという雰囲気ではありませんでした。
普段私ほど関わらないからたまに何か言われても軽い火傷ですむからだと思います。
(ただ私に対しての対応にはひどく怒っていました)
上司は「ファッションや体型にも遠慮なく突っ込んじゃうのが許される俺」という自己認識のようですが、女性陣は「きもい」「ありえない」の連呼でした。
退職し、少し休んで体力を回復し、転職するしかないと考えています。
みなさんのコメントを読んで「私が悪いわけではない」と思えただけでも救いです。
豚肉を食べたら元気の出る気がして、どうしても豚肉が食べたかったのだ。
今日は習い事があるため料理をする精神的な余裕がないので、お惣菜のカツにする。
家に着くと父親はまだ帰ってきていない。
母親のお見舞いに行くと言っていたためおそらく出掛ける前に会うことはないだろうと思う。
台所の窓から家の裏をのぞくと、コーヒーのかすを撒いたところに猫がぬしのような顔をして座っていた。
効果はないだろうと思っていたものの、一日すら夢を見させてもらえないのかとがっかりする。
窓を少し開けてこら、と怒ると特に急いだり驚いたりする様子なくしっぽを揺らして敷地内から出て行った。
猫は好きだがあの猫はにくたらしい。
新たなる猫避け対策を考えなければならない。
ご飯を食べ、茶碗を洗う時間がなかったためそのままにして習い事へ向かう。
道中貸す予定だった漫画を忘れたことに気づく。
私の習い事を始めるきっかけとなった漫画を最近入ったひとに貸す予定だったのだ。
今日は審査日のため事前に練習する。少し動いただけで視界の端にチカチカと蛍が飛ぶのでだいぶ体力の削れていることを知る。
審査は初めてだったが、順番が早く緊張する間もなく終わった。
テーブルの上がきれいだったためまさか洗ってくれたのか、と思い台所へ行くと、やはりまさか、だったようで洗い物はそのままにされていた。
早く風呂に入り寝なければと思うものの動く気分になれなかった。
しばらくそうした後、明日を乗り切ればお休みだと自分を励まし風呂に入る。
風呂を出て茶碗を洗う。
眠る前に水を飲むと、味覚のおかしくなってからはおいしくなくて仕方がなかったのに、だいぶ飲みやすくなっているなと思う。
少しは改善しているのだろうか。
水が一番好きだから、はやく前のようにおいしく飲めるようになりたい。
豚肉を食べたら元気の出る気がして!どうしても豚肉が食べたかったのだ!!
今日は習い事があるため料理をする精神的な余裕がないので!お惣菜のカツにする!
家に着くと父親はまだ帰ってきていない!
母親のお見舞いに行くと言っていたためおそらく出掛ける前に会うことはないだろうと思う!
台所の窓から家の裏をのぞくと!コーヒーのかすを撒いたところに猫がぬしのような顔をして座っていた!!
効果はないだろうと思っていたものの!一日すら夢を見させてもらえないのかとがっかりする!!
窓を少し開けてこら!!!!と怒ると特に急いだり驚いたりする様子なくしっぽを揺らして敷地内から出て行った!!
猫は好きだがあの猫はにくたらしい!!
新たなる猫避け対策を考えなければならない!!
ご飯を食べ!茶碗を洗う時間がなかったためそのままにして習い事へ向かう!
道中貸す予定だった漫画を忘れたことに気づく!
私の習い事を始めるきっかけとなった漫画を最近入ったひとに貸す予定だったのだ!!
今日は審査日のため事前に練習する!少し動いただけで視界の端にチカチカと蛍が飛ぶのでだいぶ体力の削れていることを知る!!
審査は初めてだったが!順番が早く緊張する間もなく終わった!!
テーブルの上がきれいだったためまさか洗ってくれたのか!と思い台所へ行くと!やはりまさか!!だったようで洗い物はそのままにされていた!
早く風呂に入り寝なければと思うものの動く気分になれなかった!
しばらくそうした後!明日を乗り切ればお休みだと自分を励まし風呂に入る!!
風呂を出て茶碗を洗う!
眠る前に水を飲むと!味覚のおかしくなってからはおいしくなくて仕方がなかったのに!だいぶ飲みやすくなっているなと思う!!
少しは改善しているのだろうか!
水が一番好きだから!はやく前のようにおいしく飲めるようになりたい!!
確かにどうしてれず風俗に行くことになったかの経緯は大事だと思うんだけど、
このタイトルから期待したのはそこでどういうことがあったか、その後どうだったかって部分であって、作者の生い立ちが一番知りたかったことじゃない
それなのにそこが一番長い
後はダラダラとした作者の自分語りという名のページ水増しって感じ
あと文字も多くてこれマンガじゃなくてエッセイで出せばよかったのにってレベル
もはやマンガじゃない
マンガみたいに絵はあるけど実質的にエッセイ読んでる感じで、絵はかわいいのにもったいなかった
メンヘラがどう苦しいのかの一端がわかったという意味でも面白くはあったけど、やっぱりそれもタイトル詐欺って部分に引きずられて、別のタイトルのエッセイマンガなら許容できたのに、とまず思ってしまって素直に楽しめなかった
ホッテントリで話題になってた部分だけ読んで興味持って買った人間は後悔する人も多そう
そんな本だった
その魅力がなくなっているとでもいうのか。
そんなの関係なく、ずっといる存在が自分の想像していた理想なんじゃないのか。
分解したら答えが見えてくるんじゃないかなって。そう思ったので。
理知的な感じ
人と違い、自分の道を考えている感じ
結果
理知的、ではなかった?
操り人形、みたいなところがあった。でもそれは以前から気づいていたし、それ自身は乗り越えてほしいと思うだけで、マイナスではなかった。
ステータスなのか?あぁ、たぶんがっかりしてるんだ。進学するっていう感じは、本当にちっぽけだったんだなっていう。自分も含めて、ただ踊らされてただけなんかい、っていう。自分が励ました言葉も、それも無しにして、そんなに簡単に決めたこと巻き戻すんかいっていう。自分の気持ちも入って言ってることだし、それを無碍にされたと感じているのか。
―あとから考えると、やっぱり無碍にされたことによるショックだったな。確かに当初期待していた魅力は思ったより光らなかったけど、同時にその鈍さが好きだったことに自分は気づいている。
自分が離れたがってる理由は、ひとつは責任がもてないから。ひとつは自分の自由・可能性が惜しいから。
一緒にいたくないとか、いやとか、そんなんじゃまっっったくない。むしろずっと一緒にいたいし、好きだし、一緒にいて心の温まる人だ。接する感じとか、人と話してるときのちょっと可笑しい感じとか、探求心とか、その向く方向とか、純粋なとことか、汚いと綺麗を分かってるところとか、高潔なところとか、真理に対する向き合い方とか、、、外見に関しては言うまでもない。
―結局、要素を上げ連ねたところで相手の存在を表すわけではなく、存在自体が好ましくなってしまったというだけである。公開日記に晒した時点で、ただの惚気である。
予想通りの展開になりそうでがっかり。
都民になってまだ数年なので、比較的最近の選挙の記憶しかないんだけど、
俺らの方をまるっきり向いてなくてこれまたうんざりだ。
今のところ一番都民のためになりそうなことを
うわw
元増田見た瞬間から「つくだろーなー」と思ったのそのまんまの馬鹿のトラバがついたわw
これだもんな
「違いは何か知りたい」つってる元増田に対してこういう感情的でモラル方面からの難詰が入る。
だから楽々と子育てをしてる人間の知見は何故か袋叩きで抹殺されて「育児辛い、欝で死にそう」みたいな知見だけが増える。
楽に出来てる奴と死ぬほど辛い奴の違いを解明する方が世の中の役に立つだろ。
夫が8時や6時に帰ってきてテレビを見ながら子どもの相手をしてくれるなら、
その間に家事ができるし、自分が子どもを直接みなくていい時間が作れる。元増田にはそれがない。
元増田は子どもの相手をしながら食事を作り、その後寝かしつけまでのタイムスケジュールに追われている。
育てやすい・にくい子ども、親と相性が合う子・合わない子がいる。
親自身も、家事が好きだが子どもがいると思うように進まないとか、産んでみて初めてわかる思い通りにならなさがある。
その思い通りにならない具合にどれだけ我慢できるかも人による。
少しだけブックマークがつく。
なんてありがたいんだろうと思う。
一体どんな人がブクマしてくれたんだ?と思ってブクマ一覧を見に行く。
住所のところが海外になっている。
・・・。
うちのサークルは通販を行っていない。サンプルもページ数をたくさんあげているわけじゃないから、サンプルだけでは話として成立していない。
海外に住んでいるということは買えないってことだよね?
たまたま目についた?
表紙を気に入ってくれた?
ブクマする理由は人それぞれで別にいいんだけど・・・私も買うつもりなくてもブクマすることだってなくはないけど・・・
買わないならブクマすんな!とかそういう話じゃない。
ブクマついた!嬉しい!って気持ちからでも買ってはくれないんだという気持ちになる落差が少し悲しいという話
そんだけ
新卒(?)からか、あるいは、社会人経験があまりない状態で、やむにやまれない事情からIT系のフリーランサーになってしまった人を見ていて思う事がある。
もうね、普通に会話してても、発言から何からヤヴァイのよ。当人、仕事できる(といっても、発注側からの発注された範囲の仕事しかしてないんだけどね...)と目を輝かせてアピるんだけど、やることなすこと社会人の感覚からの乖離が悪い意味ですごいわ、指示待ち君から脱却できてないわ、社員が当たり前に書ける資料とかが全く書けないわ、議論も意識も目線もひくすぎてがっかりだわで、せっかくの請け負った仕事がほぼパーフェクトにこなせるという魅力が全部帳消しになってる気がします。こりゃどうみても、「君、出来るから社員にならない?」とは絶対に思えず、「どうやってこのままダメになるまで安く使い倒そうかな?便利だし」としか見ることができないのよ。悪いことはいわないから、自分とこ以外の(笑)大手企業にとっとと正社員で就職して、サラリーマンの処世術(というか文化と生態とロジック)を覚えてから、フリーなり社会人になってくれぇと強く思った次第。
フリーの良い所は、自分で人脈増やして、より良い条件か内容の仕事を取ってきてやりこなせるという自由がある点。なのに、どういうわけかこの自由をろくに行使せず、大して旨味も儲かりもしない仕事に嬉しそうにいつまでもダラダラぶら下がり、しかも次につなげる動き(営業)を全くしてない人がこうも沢山いるのか不思議でしょうがない。さらにわけわからんのは、フリーへの仕事の紹介会社みたいなところを経由してしか仕事してない人が意外と多いということ。もうね、どうみても、当人ダメになるまで中抜きされつづけるでしょ?そんな契約形態。しかもそれって派遣やら契約社員よりも、いろいろな条件も将来の展望も悪いよ?もちろん、一時的な腰掛けにそういった紹介会社使うなら話もわかるのだが、何故かそこにぶら下がり続ける気マンマンというのが、もうね、搾取される側に自ら堕ちていく感じ満載なのよ。彼らに共通しているのは「いつか、良い生活を」と言ってるんだけど、時間が経てば経つほど益々状況が悪くなる上に、自ら急いで獲りにいかなきゃ絶対いまの状況から脱出できないというのがどうもわかってないらしい。1年経つごとに状況悪くなる一方なのに、何故それがわからず将来のない仕事ばかり請け負うのか?が全く不思議。
フリーってのは事業主なの。スキルアップが収入に直結、もしくは、継続可能なビジネスに発展しなきゃやる意味ないの。スキル=収入になるのは若い間だけで、30過ぎたら別の武器か別の強力な金儲けの仕組みを自分で持ってないと、発注元は別の安い若い子に、すぐ発注を切り替えちゃうわけ。基本的に発注元はフリーランスを単に安く使い潰す気マンマンなんだから。ちなみに、長年やってベテランでなければ務まらないような仕事は、残念だけど、フリーランスに任せるのじゃなくて、全部正社員が死ぬ気で奪っていくの。正社員は年取ると辞めるリスク少ないし、正社員も必死で自分の立場を作る生物だから、発注元の正社員の動きとして当然でしょ?しかも、長年正社員やっている人は社内政治も長けているから、本人の技術スキル以前に、社内政治力で仕事奪っていくので、フリーランスは正直勝負にならないの。だからとっとと正社員になるか、それとも自力で金儲けのサイクルをどう作るかを考えてとっとと実行したほうが良いよ?