「青春」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 青春とは

2017-03-21

ジャンプ打ち切りしそうランキング私的

ポロ>>U19

~死相が既に見えているの壁~

左門>勉強青春

もしかして次の10週で死ぬかも知れない壁~

火ノ丸≧ゆらぎ≧ネバランマリー>ソーマ

半年後には死んでるかもの壁~

鬼滅>>ストーンゴルフ

来年には死んでるかもの壁~

ヒロアカ>ブラクロ

~死とはなんぞやの壁~

ハイキュー>斉木>>磯兵衛>銀魂>>ハンタ>>>>ワンピース

事情により欠番 ワートリ

2017-03-18

青春っていいなぁ

おっさんになると行動した後の回復力が遅くなってやばい

2017-03-16

いつから日本人は「自分青春」を持たなくなったのか

「俺がガキの頃は尾崎青春でさー」みたいな事言っちゃうオッサンを見ると切なくなるんだよね。

お前にはお前だけの「青春」が無かったのかよと。

最近の子ニコニコ動画とか深夜アニメとかが「青春」になっちゃってる人多いんでしょ。

そういうのって悲しくない?

青春」って他人が与えてくれた創作物を消費するだけの時間なんかじゃなくて自分自分として構成される過程に起こる自分だけの物語であるべきでしょ。

自分で午前二時フミキリに望遠鏡を担いでいったならそれはその人の「青春」でいいけど、それが他人の歌うヒットソング歌詞しか無いならそれは「青春」とは呼べなくね?

いつから日本人ってこうなったんだろう。

爺さん婆さんですら「青春」の話させると往年のスターいかに格好良かったかを語りだすしかなり前からこの現象は始まってそう。

童貞捨てに飛田新地へ行ったら手コキで果ててしまった話www

飛田新地青春通りに童貞を捨てに行ってきたぜっ!

もう、35歳になるからな。

そろそろ大人になりたいと思って。

事前の情報収集ではお店の呼込みのオバちゃんから

ガンガン声をかけられるということだったけど、

「お兄ちゃん、ええ娘おるよー!」

「どうぞー、いらっしゃい、お兄ちゃん、近くまで来て見てみいなー」

デビューしたての新人かわいい娘やでー、お兄ちゃん来て来て!」

から次へオバちゃんたちの呼込みの声が飛んできて

愛想笑いしすぎてほっぺたが痛くなっちまったな。

肝心の女の子は最高レベル

いろんなタイプ美人が様々なコスプレをして

イラに向かって微笑みかけてくるもんだから

ついにモテ期到来か!?

って錯覚してしまったほど。

右も左もかわいい子ばかりで

マジで迷うな飛田ってとこは。

めっちゃ迷ったけど、最終的には

篠田麻里子似の女の子に決定!

店の暖簾をくぐると、女の子はすぐに立ち上がり、

「来てくれてありがとう、お二階へどうぞ。」

とオイラを案内してくれて、


イラ階段を上がってすぐの部屋に通される。

すでに明かりは落とされて薄暗くなってて、

隣の部屋の声が聞こえないようにする配慮から

有線のJ–POPが流れてた。

篠田麻里子似の女の子名前はAちゃん。

飛田来るの初めてやねん」

関西弁で言ってみたら、

「そうなんだ~!じゃ、最初に詳しく案内しといた方がいいよね?」

と言って丁寧に料金システムを教えてくれて、

「はじめての飛田だし、なんか緊張してしまってるからいかも。」

という理由を言ってオイラ20分を選択

料金を渡して云々の事務的なことを終えた後、

服を脱いでいよいよプレイ開始!

ちなみに飛田新地では女の子ごとにNG行為があって、

Aちゃんはチューと指入れがダメなんだとか。

服を脱いだAちゃんはめっちゃスタイル良くて

それだけでオイラの股間はビンビンに。

股間をビンビンにさせたまま布団の上に横になると、

Aちゃんがオイラのナニをウェットティッシュ

丁寧に清めていく。そしてスキンを装着。

ただ、スキンがきつかったんだよな。

たぶんオイララーサイズじゃないとダメなんだけど、

普通サイズをつけられたっぽい。

つけてるだけで刺激になってたしね。

まぁでもなんとかなるでしょって思ってたんだけど、

ならなかった!。

で、もうひとつ誤算だったのが、

Aちゃんが手でオイラのナニをしごきはじめて

クレヨンしんちゃんの話で盛り上がってしまったことだな。

どっちが言い出したかは忘れたけど、

クレヨンしんちゃんの話してる間、

ずっとしごかれてたもんだから

けっこうオイラのナニは刺激され続けて

パンパン状態になってたんだと思う。

スキンもきつかったしな。

から

「じゃ、そろそろいれよっか」

ってAちゃんがオイラのナニのカリ首を掴んだ瞬間

発射スイッチ作動してしまったんだな。

ヤバイって思って肛門をギュってしたけど、

全然間に合わず。。。

そのまま出ちゃいましたとさ。。。

童貞捨てるつもりだったのに

手コキでイッてしまったなんて最悪じゃん!

って凹んでると、

そっとAちゃんがハグして慰めてくれた。

惚れていまいそうやないか

でも、そのままプレイ終了のチャイムが鳴っちゃったから、

結局童貞を捨てることはできぬまま。

20分16000円。

童貞捨てれたら安かったんだけど、

高くついてしまった!ショックはでかい

今日ほどクレヨンしんちゃんが恨めしいことはない!

でも、飛田新地へはまた行きたい!

2017-03-12

性の喜びおじさんを、我が事のように思う

性の喜びおじさんが亡くなったという噂が飛んでいる。

どうか嘘であって欲しいと思う。

ネット上には、彼は精神に疾患があり、これ以上触れるべきではないという意見がある。

その通りだと思う。

だけど俺は、それでも彼について語らなければならない。

なぜなら彼は、俺自身からだ。

俺はもう三十も後半だが、二十代の頃、女とうまく恋愛することができず、不遇な時代を過ごした。

それでこの歳になって死ぬほど後悔して、なんとかして失われた青春を取り戻そうとして、いまさらならながら若い女に対して恋活している。婚活ですらない。

痛いだろう。でも、だからこそ、そんな自分にとって、性の喜びおじさんは、自分自身代弁者のような存在だったのだ。

彼の、若いカップルに対する怨嗟青春を諦めきれずに、ひと回りもふた回りも若い女を求めて、おっさんなりに精一杯オシャレをして渋谷ナンパする姿。

そのどれもがあるあるすぎて、自分の事のように思っていた。

から、彼が彼のファンという若い女に告白されていたときは、それがどれだけ本気だったかからないが、すごく嬉しかった。なんでか彼は断っていたが。

彼を他人事とは思えない。

から彼には生きていて幸せを掴んで欲しいし、もし万が一、亡くなったというニュースが本当だったときには、イケメン高校生にでも生まれ変わって精一杯青春を謳歌して欲しい。今はそれだけが願いだ。

2017-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20170308220153

こんなの楽園じゃん、青春じゃん…

男だけの高校生活よりよっっぽど楽しそう…

2017-03-08

同性の先生が好きだったわたし美男高校地球防衛部LOVE!の話

女子高生だった頃、学校先生に恋をしていました。

先生は一回り以上年の離れた、けれどそんなことは感じさせない、お茶目で可愛らしくて、取っつきやすくて優しくて、それでいてどこか陰のある女性でした。

いわゆる百合BLにも触れてきたオタクわたしは、だからそういう、同性への恋心に対する嫌悪感のようなものはありませんでしたが、戸惑いもあまりなかったのですが、苦しみはありました。

世間の「当たり前」から大きく外れることが、存外、孤独で辛かったのです。

相手先生というのもまた、その恋の認められなさに拍車をかけ、わたしの心を暗く染めていきました。

授業などで会えるうちは、むしろ好条件でもあったのですが、学年が変わり、担当教員が変わってしまうと、必然的に会う機会はほぼ消滅し、相手迷惑も顧みずに会いに行くことなど出来ないわたしは、せいぜい廊下駅前で偶然すれ違うことを願って、行動パターンに多少の工夫を加えるくらいで、あとはただ、行き場のない思いを抱えながら、一人鬱々とするばかりの日々を送っていました。

暗い青春でした。

三年生になり、今の恋とこれから人生と、そして大学受験までが心にのしかかり始めた頃には、正直何度も死にたいと思っていました。それでもそれを実行に移さなかったのには、いくつも理由があったのでしょうが、そこに先生存在があったことは間違いありません。

先生が好きだから辛くて、先生が好きだから幸せでした。


オタクわたし受験中も、なんだかんだでアニメを見ていました。

その中で出会った『美男高校地球防衛部LOVE!』は、随所にBL的要素を含むギャグ作品で、疲弊しきった精神も手伝ってか、あっという間にどっぷりとのめり込みました。

のちに特に好きな話数となった八話の録画を、朝に見た日の昼に第一志望の合格発表があったのですが、無事合格したことよりも、八話の内容のほうに興奮していた一日だったことは、今でもよく覚えています

受験に追われる日々にも、受験を終えた空虚な日々にも、迫りくる卒業に怯える日々にも、防衛部を見ていました。進路は決まってもまだ、先生への想いという問題を抱えていたわたしにとって、防衛部は恰好の逃げ場所でした。

ギャグアニメとして面白かったという点のほかに、作中における「愛」の描かれ方に、知らぬ間に精神を救われていた点が作品にはまった理由なのだろうと、後になって思いました。

タイトルにも「LOVE!」とあり、メインの五人は「愛の王位継承者・バトルラヴァーズ」として変身ヒロインまがいの格好で敵と戦い、そして物語の主軸にはキャラクター(男)からキャラクター(男)への特別な思いが関わっていて、その特別な思いのことを、作品のすべての楽曲の詞を手掛けた作詞家の方が二期の放映中にブログ「恋」表現されていたので、それは恋だというのが公式見解と言っても過言ではないのですが、その「恋」が、この作品では良くも悪くも特別視されていなかったのです。ただの一つの愛の形であって、それ以上でもそれ以下でもなかったのです。

同性同士だからといって貶めることもなく、かといって無闇に美化したり祭り上げることもないその姿勢が、まさにその同性同士の恋の渦中にあった自分を受け入れてくれているようで、その心地良さにきっと、当時のわたしは救われていました。

そして今でも救われているのでしょう。



先生への恋は当然成就していません。卒業の日に勇気を出して手紙を渡したわたしは、その後幸福なことに返事を貰い、振られ、そしてまたその辛さを掻き消すように、防衛部に深くはまっていきました。

あの頃防衛部に出会っていなかったら、と考えると恐ろしくなります自分自分肯定することの出来ないまま過ごして、卒業して、そして特にのめり込めるものもなくただ漠然とした悲しみや苦しみを抱きながら春休みを経て大学生になって、キャンパスライフを過ごして。……過ごせていたでしょうか。それすらも不確かです――というのは言い過ぎかもしれませんが、少なくとも今、大学二年生の春休みを過ごしている今、ここまで日々が充実してはいなかっただろうというのは、それなりの確信を持って言うことが出来ます

防衛部のおかげで楽しい時間を過ごすことが出来ました。

防衛部のおかげで、今、楽しいです。

ファンがそれぞれ思い思いの言葉作品を人に推そうと努めるそんなジャンルですが、わたしはこんな言葉で、それが刺さるかもしれない誰かに向けてこの作品を推したいです。

様々な愛の形を温かく描いている、美男高校地球防衛部LOVE!と、その続編の美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!を是非見てください。




今月13日と14日にはニコ生で一挙放送があります。18日には両国国技館イベントがあり、チケットは各プレイガイドにて一般販売中です。

わたしの恩人である作品を、どうかよろしくお願いします。


ニコニコアニメスペシャル美男高校地球防衛部LOVE!」全12話一挙放送 http://live.nicovideo.jp/gate/lv292218619

ニコニコアニメスペシャル美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!」全12話一挙放送 http://live.nicovideo.jp/gate/lv292217383

美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!ALL STARチケット

ぴあ http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1755041

ローソン http://l-tike.com/search/?lcd=73256

e+ http://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=14:P1=0402:P2=218276:P5=0001:P6=001

2017-03-06

聲の形発達障害者に夢を見させるだけで終わる

散々論評されているがこの物語障害者がどうとか、イジメがどうとか、そういうんじゃない。

聾唖の硝子によってもたらされた破壊から展開するコミュニケーションの大切さと再生物語を緻密な脚本で説いた泥臭い青春

人との関係性や自分と向き合うきっかけになる今作ではあるが、実はこの前向きな考え方はただしイケメンに限るよろしく「発達障害者以外で」ということを考慮しなくてはならない。

破壊再生」の物語、レールから外れてしまった若者が摩耗しあいレールに再び乗る物語

だが発達障害者は元々レールに乗れていないじゃないか。そんな私たちコミュニケーションによる再生を望めない。

私自身も作品を見た当初、彼ら(彼女ら)に憧れ一瞬の夢を、希望を見せられたが、そんなものは早々に打ち砕かれてしまった。

残酷作品だ。

自分がどれだけ重度の青春コンプを患っているか知る方法

https://www.youtube.com/watch?v=px0MXM9gL9E

この「君の名は」×「青春」の破壊力抜群の動画を見て死のうかなと思うか思わないか

今更聲の形を読んだ

作者は自分が書いたキャラクター全員が嫌いだって言ってたけど自分は全員好きだ

不器用で摩耗しながらでしか人と関わることができない欠損だらけのキャラクター達に好感を覚えた

そんだけ

そんなどろどろとした青春に憧れを覚えたけど、自分には無理だなと思えた

結局のところ、当然かもしれないけど聾唖の硝子ちゃんがいないとこういったぶつかり合いは起きてくれないんだよね

2017-03-05

初恋の人の夢をみた

閉じられた学校空間たまたま席が近くて、気がつけば互いが好きだったらしくて、

共通の友人からそれを聞いて、両片思いから付き合い始めて、一緒に遊んで、ただそれだけで楽しくて、

でも彼女の親は不倫が露呈し離婚して、転校し、目の前から突然消えて、離れるしかなくて、ショックで、

しか家族に裏切られて家庭が崩壊した彼女はそれ以上にショックだろうに自分は何もできず、何も言えず、

無力感と不信と、性と性欲への嫌悪感けが今でもきっと拭い去れていないのだと思う

こうしてあの記憶を鮮明に追体験させてくる夢は、おっさんになってしまった今には完全に毒

一緒に行った映画記憶他愛もないやり取りや、夏祭りで暑さにお互い参りかけた失敗の記憶や、

知らないゆえに純粋で楽しかった青春の瞬間が、取り戻せやしないくせに目の前から消えてくれない

2017-03-04

http://anond.hatelabo.jp/20170304132425

最近アイドルはもう「見世物」ではなくなった。

 

あの作品アイドル=カワイイを脱却できていると思う点は大きく二つある。

ひとつは、主軸として「(私達で)終わりにする」物語だというところ。

カワイイという他人に媚びた、というと言い方が悪いが、他人のウケに依存する状況を続けていると、

どうしても商業的になってきてその「カワイさ」を演じ続けることを強いられるようになっていく。

それは現実的に考えても辛いことだし、アニメはい女性人間、歳をとり成長し進学就職していくもの(=ずっと一緒には居られない)というリアル思考が、暗黙的にキャラクターたちにも存在していた。

そこで彼女たちは、アイドルという青春を引き伸ばす道を選ばずに、作中にして若干1年、現実声優ユニットとしても5年で「おしまいにした」。

それも、人気の絶頂最中でその決断を、予め意図したとおりに断行した。

その振る舞いには、これまでのアイドル文化に対して投げかけるような強烈な思想を感じる人もいるだろう。

作中のライバルグループは、メジャーデビューして続けていくことを選んだが、

彼女らはそれを否定するでもなく、「私達がどうありたいか」という思考を大切にした。

その思考について、本編だけでなく劇場版の過半をそれに割いてまで、伝え続けた。

そういうところが非常に現代的だと思うし、観る者に旧来のアイドルからアップデートを促すようにも感じられる。

 

ふたつ目は、作中における「カワイさ」の表現について、あくまでも彼女自身の「カワイイ」観・美意識に基いているところ。

パフォーマンス自分たちの手で、裁量で、決定し作り上げているというところから現代的な感覚に寄り添う配慮がみられる。

そもそもアイドル活動部活という設定にしたところからそうだけれど。

もちろん美少女ものメディアを原点にした作品から彼女らが自発的表現した「カワイさ」自体男性ウケに寄せてあることは否定しない。

けれども内発的に行動している設定にすることで、「やりたくないけどウケの為にやらされる」ような見る側も心苦しい媚び方を見せなくてよくなった(少なくともアニメ上では)。

それどころか、彼女らの美意識に従えば、それの転び方によっては「ウケは悪いが独特な自己表現をするグループ」になっていたかもしれない。

実際に作中で迷走してロックバンドKISSコスプレをしだす一幕があったほど。

ともかく、そうした主体的に行動するウーマンパワー的な土壌を作っておくことで、女性視聴者作品を受け入れやすくなった。

結果として「一見男性向け作品なのに女性ファンも非常に多い」コンテンツとなった。これも今時のヒットコンテンツではよくある現象だ。

ちなみに、この「自分たちカワイイと思うことはやるけど、そう思わない(嫌な)ことはやらない」という、

女性アイドル自身尊厳を守るというかパフォーマーとしての意志尊重する動きは、大手に属さずにアイドル的な活動をする現実若者にも広がっており、

もはや今の若者はそういうグループしか応援しない、と言うと大げさだが、そういう審美眼はちゃんと持っている人が多い。

他のアイドルアニメ作品でもそういう思想共通していて、例えばアイドルマスターシンデレラガールズも、

アイマス作品は土壌としてファンを大切にする文化があるにもかかわらず、アニメでは「ファンの期待に応える」ような描写ほとんどなかった。

描かれたとしても「ファンはいつも支えてくれている」というような、受容の存在として描かれていて、ファンの期待や要望圧力に従うような描かれ方はしなかった。

その一方で何が描かれたかというと、一貫して、アイドルたち自身内面の成長が描かれた。

ただ、外面から圧力がなかったわけではなく、それはプロダクションTV局側の方針との衝突いった形であらわれており、

それと折り合いをつけながら、けれども自分の守りたい個性や魅せ方も守っていくあり方を、

周囲の支援のなかで「彼女自身が」見いだしていく、という大筋になっている。

やはりラブライブと同様に、いい意味で「内輪で閉じている」のだ。そしてそれを良しとしている。

まるで、この世界プロデューサー仕事は、個性的な人たちの自己実現を助けることが主で、

その過程で生まれキラキラパフォーマンスという副産物に変えて売っているかのよう。

そして、「それは創作上だからこそできる綺麗言だよ」とはもはや言い切れない時代だと感じる。

 

最近アイドルはもう「見世物」ではなくなった。

他人目線価値観に、自分生き方翻弄されたくない。

自分たちがやりたいようにやるから共感してくれる人はついてきて。

そういう思想ベースに、角が立たないように上手にやっていく。

これが多様化した文化の中にある、今のリアルアイドル

もちろんそういう風潮にもマイナス面は当然ある。

商売に長けたプロデューサー主体性を奪われないために、アイドル自身セルフプロデュース力が求められる。

成功するグループとしないグループの差はより残酷可視化される。

けれども私たちは、往年のアイドル文化を作ってきた人たちが、丸坊主にしたり惨めな謝罪会見をさせられたりと、もっとむごたらしいものを見てきた。

からアイドル主体性を取り戻した「パフォーマー」に変化していくのは時代の流れだし、そういう価値観を含む創作がヒットするのも必然のことだと思う。

かつてのオタク文化評論などで有名になって文化人を気取っている40、50の方々は、やはり頭がカタくなっておられて、

まり最近アニメ、とくにアイドルアニメなんかについて好意的な評をしない、どころか言及すら嫌がるレベルで卑しめがちな感じがする。

けれど今、もっとも、文化的ホット考察すべきジャンルアイドルものなのだと私は思う。

実写版ハルチカ」を見てきた

どんな改変をしたのだろうと気になり。

美男美女が恋に恋をして部活はどうでもよく好きなの!好きじゃ無いの!どっちなの!みたいな映画かと予想してた。

大改変。実写「近距離恋愛」ぐらいの改変をある意味期待していた。

結果的ホモ要素が無かった…が、うーん。大改変でもなかった。

ホモじゃないが。ラブというわけでも…なんというか、作品自体ちょっと感動したレベル

アニメ原作もとても出来が良い作品というわけでは無いと思う(こういう立場で書いている)

でもそのエッセンスを上手に拾ってミステリー部分も起きつつ

演者ガチさはスウィングガールズを思い出す。青春部活ものに仕上がっていた。

少なくとも予告の印象とは違う。

ふと監督名前を見たところ「市井昌秀

な、なんと!髭男爵元メンバーじゃないですか!!笑い飯哲夫の元相方!!!

…ってそれは置いといて、去年大注目になった星野源ブレイクきっかけを作ったであろう映画「箱入り息子の恋」の監督でしたね。

なるほどなぁ。なるほど、なるほどです。

元を知ってる人は結構王道の汗と涙の青春ものとして召喚された「ハルチカ」を確認しに。(メインキャスト二人が目の美容パックになるレベルで美しい)

市井監督最新作、として邦画ファンはチェックしてみてはどうでしょう

最後ひとつ

こんな映画なら予告であんラブラブキュンキュンストーリーみたいな宣伝してんじゃねぇよ!

2017-02-26

これ以上喪失の悲しみを我慢できない。母ちゃんごめん…

父ちゃん、母ちゃん、せっかく息子をここまで育ててくれたのに、ごめん。本当にごめん。でも、これ以上喪失の悲しみに我慢できない。最後に少しだけ、これまでの出来事を振り返らせてほしい。

端的にいうと、好きだった人に振られた。いや、実際には振られてすらいない。希望が無くなったわけでもない。ただ連絡が返ってこないというありふれた問題でここまでなってしまった。心臓が張り裂けるほど四六時中胸が痛い。今までは耐えてこられたけど、これほどの痛みはさすがに我慢できそうもない…。

本当に素敵な人だった。この人といれば、確実にもう一度青春を謳歌できると思った。もし晴れて好意を抱いてくれたなら、相手が喜ぶことであればどんなことでもする。全て投げ捨ててもいい。行動やしぐさから、少なくとも嫌われてはいないのかなと思っていた。

が、最終的に連絡が途絶えてしまった。せめて連絡手段さえあれば希望が見つかるのに、その線すら途絶えてしまった。でも、それはかつて自分他人に対してやっていたこと。今更嘆いても、同じことをやっていたのだからもう遅い。

あとから振り返ってみれば、果たして自分純粋好意を抱いていたのかもわからない。恋愛感情はいったいなんなのか?かつて経験した数少ない恋愛でも、独占欲にまみれ相手私物化しようとしたあげく、「自分感情がよくわからない」と言い残して旅に出てしまった。結局、後々事の重大さに気づいた時には別の相手ができており、完全に後の祭り。何度も夢に出てきた。その度に胸が痛んだ。

今、片思いしている人はとてもできた女性だったから、一緒にいるだけで本当に幸せだった。周りにいる家族の方、周囲に住んでいる人も自分を暖かく受け入れてくれた。家庭事情は表面上のことしかからないが、しばらく過ごして「子どものことを素直に受け入れる、素晴らしい親御さんだな」とわかった。

一方うちの家族は、側から見ると普通の家庭に見える。ただしそれは年齢を重ねるとともに落ち着いてきただけであって、離婚を重ねた夫婦だけに問題は山積み。何かあるとすぐにヒステリックを起こし、努力しても認めてくれない、面倒な話は避ける、子ども意見を親の権力黙殺するなど、よくある話かもしれないが、自慢できるものでもなかった。

20代前半にして、やっと気づいた。自分に全く自信が持てない。その根本には、昔家族に受け入れてもらえなかった問題がある。いわゆるアダルトチルドレンというやつか。人との距離感が掴めず、自信もないから誰と会話してもぎこちなくなる。本当はめちゃめちゃ孤独を感じていて寂しいのに、人と話すたび罪悪感を感じる。嘘で顔面を塗り固めながら話している感じだ。当然周囲の人は離れていくし、自分も傷つけたくないから人と関わらなくなっていた。重い話を相談できる相手も、もちろんいない。

好きな人と会った時も、好きだけど今の自分には全く相応しくないだろうし、関わるだけで申し訳ないと思った。でも、高ぶる感情我慢できずに関わって案の定終わってしまった。幸せ時間が多かったけど、持病のぎこちない病を発症してまともに会話できなかった。自業自得だ。

からでも、人生を変えることはできると思う。時間をかけて自分の痛みを癒し、仲間をつくってやりがいのあることを見つければ、充実した人生が送れるかもしれない。アダルトチルドレンの本にはそのように書いてあった。

でも、その状態で生きていてなんの価値があるのか?時間解決するっていったって、この苦しみを当分の間背負わなければいけないの?もう散々痛みを感じているのに、できるわけないでしょ…。

別のことで紛らわすという方法もあるだろうけど、そもそもこの精神状態では何に対しても興味がわかないし、生きる気力もないし、かといって下手なプライドで家に引きこもってると飛び出したくなる。というか、飛び出したくなって東京まで来たのに、むしろ辛い。

全て両親が悪いか…というと、そうでもないだろう。両親の家庭環境も悪かったそうだから、結局貧困家庭典型的問題再生産しているだけ。両親も人だから、彼らなりに頑張って今の状態があるのだろうと思う。

両親を責める気はないし、好きな人も拒絶された以上は諦めるしかないだろう。というか、もう自分自分を振り回しすぎて疲れた…こんな状態で生きていくのは無理。先も見えないし、人生ハードモード過ぎました。今の状態精神がやられているなら、どうせこの先、生きていけないだろう。本当にごめんなさい。終始自分のことしか考えてないのに自害するとか、アホな話だな…。

決して両親が悪いわけでも、まして好きな人が悪いわけでもない。この世に生を授けてくれて、本当にありがとう。今まで内面に埋もれていた感情を気づかせてくれて、本当にありがとう自分すら、悪くないのかもしれない。ただ、色々と運が悪かっただけ。

最後に、もし同じように辛い目にあってる方がいれば、ぜひ教えてください。少しでも、同じ悩みを持ってる方のことを知れたら嬉しいな…と思います

高校生の頃、トレーディングカードゲームTCG)に打ち込んでいた。

学校帰りや休日は、もっぱら友人と地元カードショップに入り浸っていた。

ご存知の通り、カードショップの主要な客層は学生無職フリーターなので、自然と年上の知り合いができる。

毎週金曜日の夜にはショップ大会が開かれていて、終わった後はいつも皆で夕食に出かけ、23時ごろの電車で帰った。

大学生マンションへ入り浸って、私の知らなかった漫画アニメに触れて、趣味の幅は大きく広がった。

県外へ泊り込みの遠征に行ったり、無職の親類がショップへ殴りこみに来たりもした。

この時期は私にとっていわゆる青春というやつで、その後の人生にも少なからず影響を与えたんだと今になって思う。

その後、学生達は就職に伴って段々と顔を見せなくなり、無職フリーター就職したりしなかったり、私も進学にあたって地元を離れたため、その後の交流自然となくなった。

進学した私はカードに触ることがなくなった。きっと私はTCGよりもショップの友人達の方が好きだったんだと思う。

そのカードショップも結局無くなってしまったらしい。

今でもそのTCGオンラインゲームで遊んでいるけれど、現物カードを持って誰かと顔を合わせることは10年以上していない。

たまに大きな大会カバレージを読むと、その頃の知り合いの名前を見かけることがある。その度に嬉しくなって、それから少し後悔にも焦燥感にも似た思いを感じる。

もしあのまま友人達TCGを続けていたらと、きっとそういう気持ちがあるんだろう。

ところで私の学力高校3年間を通じて真っ逆さまに落ちていった。大体アーテイからスクイーくらいの落差があると言えばおわかりいただけるだろう。

原因は明白で、持てる資源を全てTCGとそれにまつわる人間関係につぎ込んだからである。その後の人生に与えた影響は甚大であった。

まり今の私の醜態の原因は全てwizardsにある。責任をとって欲しい。

テーロスを処分し損ねて500tixくらい損してる。返して欲しい。

今はpauperでデルバー組んでコツコツ資産を増やしている。chestが貯まるとうっかり開封してしまうので資産は増えない。

本当にしょうもない

2017-02-25

ホビー

追記

酔っぱらいながら追記を書こうとしたら間違って削除してしまった。

俺はただ、綺麗な牧瀬氏が無事帰還したと報告したかっただけなんだ。

せっかく色々とコメントいただいたのにごめんなさい。

一応、元の文章残しときます





30歳になって半年が過ぎた。

30歳ともなれば流石に「中年」を自称してもいいと思っていたけど、年季の入ったベテラン中年からすれば、30歳なんてまだまだ糞若造らしい。

58歳の上司がそう言っていた。

じゃあ俺は何なんだろう。

少なくとも少年ではないことは明らかだ。

今だ童貞はいえ、こんなに顎がたるんで、髭が青々としていて、目の奥が濁りきっている少年はこの世に存在しないだろう。

でも上司に言わせると、俺はまだまだ糞若造なのだ

では、青年、か?

青い、年齢?

正直、全然、しっくりこない。

そりゃ、髭は青々としているが、青い春はとっくに過ぎ去ったという自覚は残念ながら、ある。

たとえ童貞だとしても、だ。

童貞童貞のまま、青春と別れを告げた。

青くはない。全然青くはない。じゃあ、なんだ。俺は今の俺の立ち位置を何と表現すればいい。

少年ではない。中年ではない。青年でもない。それならば俺は。


……まあ、いいか。そんなことはどうでもいい。どうでもよすぎてなんかもう、この文章を打ち込んだ時間を返してほしい。

誰に頼まれたわけじゃなく、どうして俺は日曜の夜に、こんな吹き溜まりの吹き溜まりに、糞の役にも立たない文字の羅列を打ち込んでいるんだ?

意味が分からない。


そういや今日ちょっとした一線を越えた。

買ったんだよ。フィギュアを。あの、美少女のやつを。

守ってたんだよ、一応ね、そういうおもちゃは買ったとしても、トランスフォーマーかあるいはジョジョキャラまでってさ!

わからんと思うけど、俺も訳わからんけど、なんか一線引いてたんだよね、美少女ものには。

それを破ったわけだよ、今日

買ったのよ、牧瀬紅莉栖。

そしたらさ、なんかズレてんの、首。

素人目で見ても明らかにズレてんの、首の位置が。

それだけならさ、まだ愛嬌として受け入れられたんだけどさ、入んないの、穴。

ほら、背中の、アーム挿す穴にさ、全然全く、これっぽっちも入んないのよ。

ヤフーででググって、ドライヤーで温めればいいとか書いてたからその通りやってみたけど、効果なし。

日曜の日中にだよ。

いい年した、少年でも中年でも青年でもない、ただただ髭の濃い、謎の生き物がだよ。

ドライヤー美少女フィギュア背中をひたすら温めてる光景想像してごらんよ?

ちょっと、笑えない?

笑ってくれないかな。


結局、クリスティーナは返品した。

わりといい値段したしね。泣き寝入りはしないよ。ちゃんとした、首のズレてない、穴の大きさが妥当助手を再召喚するべく、必死で返品方法検索したよ。

それでコンビニ行って、荷物発送の手続きをしたんだけどさ。

品物欄に具体的な品物名を書けってさ、店員の兄ちゃんに言われてさ。

ちょっとパニくっちゃって。

「え、牧瀬紅莉栖のフィギュアって書かないといけないの!?」ってね。

こんな不思議な生き物にも羞恥心はまだ残っていたんだね。

30秒ほど考えて、頭をフル回転させて、ようやく書いたよ

「ホビー」

鼻で嗤われたのは多分気のせいだ。


そんなこんなで一日が過ぎ、また明日から会社勤めだ。

辛い。泣きたい。死にたい遠くへ行きたい

こんな長々と糞にも劣る文字列を羅列してきた理由は、大まかに言って一つだけだ。


ここで数十分頭を振り絞って考えてみたけど、よさげな締めの言葉が思いつかなかった。

そもそも何でよさげに締めないといけないと思った?

こんな世界の片隅にもほどがある吹き溜まりの吹き溜まりでなにを格好つけることがあるというのか。

ああ、もう死ねよなんか、そこのお前! は別に死ななくていいけどさ、あ、今、外で下痢みたいな騒音まき散らしてるバイク運転手は死んでくれていいよ。

ひっそりと、誰にも迷惑かけずに、自損でさ。

バイクといえば、ばくおん!!フィギュアバイクがついてくることを知ってさ、綺麗な身体になって帰ってくる予定の助手を乗せたいなとか考えてるわけですよ。

それがちょっとした明日希望になってるわけですよ。

ダメ

2017-02-21

バブルの時代青春を送りたかった

Youtubeとかで昔の動画みてたらめっちゃ楽しそうに笑ってる日本人がいるの

俺があと30年早く産まれてればこの歳で遊びまくって結婚してたのかと思うと本当に羨ましい

そんでもって今の若い者は苦労を知らないとか言って高圧的な態度で老害ぶりたかった

負の遺産を残しまくって天下り先で甘い汁吸いながら大企業を没落させた後に自分趣味に金使って余った金は箪笥預金たかった

2017-02-20

ジャニーズJr.エゴ押し付けたいJr.担の話

◆事の経緯

今日自担バックダンサーとして出演している舞台を観に行った。

ほぼ出ずっぱりで汗だくになりながら踊っている姿や、メイン出演者の補助を任されている姿を見て、感情がおさえきれなくなった私はみっともなく泣いていた。

今日は見えない席だからセーフ、と言い訳しながら「ここに至るまで自担経験してきたであろう様々な困難」を思い、存分に泣いた。

ただの痛いオタクだった。

こんなものツイッターにすぐ流してしまえばいいのに、過去自分の呟きを読むと色々な感情が渦巻き、それはおいそれと人様のTLに流していいものではなくなった。

人を傷つけるかもしれないな、と思うようなことも書きたくなってしまい、これをどうしても形に残したいなら増田しかない、と結論付けた。

これはただの、「自分の正直な気持ちさえも匿名しか表現できない臆病なオタク」が、「ジャニーズJr.として日々とても頑張っている林蓮音くんとその周囲」に「自分エゴ押し付ける」話です。

手段

おもに過去自分ツイッターで呟いた内容を転記して当時の感情を振り返る

◆注意

「ちび6」界隈だった人(本人含む)は読まない方がいいかと。

私のツイッターは鍵垢でフォロワー数人しかいないので、他の誰かと勘違いして凸らないでください。

◆今や次世代Jr.筆頭のグループが結成された頃のこと

もんぺから「なんでうちの子(自担)がこんな目にッキィーーーーッ」てなるけどだったら最初からデビューできそうな奴を推せよ…とも思う。なんで好きなのかなんて理屈じゃないんだよ…あのときの子が一番輝いてみえたんだ。あの子みたいに私も毎日頑張るんだって思えたんだ。』

『 だから自分の伸びしろ限界が見えてしまうまでは、気持ちがどうしようもなく折れてしまうまではキラキラしてる元気な姿見せてほしい。ほんとになんで選抜漏れたのかそこだけが解せぬ…でも金田くんと共に舞台ルートってのは薄々…見えては…いる…。』

『 (でも私ほんと底意地悪いからまとめ役不在でユニット瓦解しろって思い始めてる…でもあのなかに意外と面倒見いい子がいるの知ってるし自担とずっと一緒にやってきた子達だから成功してほしいとも思っていて気持ちがグラグラ揺れている…)』

『 でもみてる人はきちんとみてるし結局上に上がっていくのは無茶ぶりされてもステージで結果出せる人だよね。自担場合は後輩とのコンビが思いの外しっくりきちゃったんだろうなってなんとなくわかってるよ…うん。2年後の確変を待とう。』

『 まあでもあの括りのなかでは選ばれた子達皆歴長いからな…うちの子1年くらい差あるからな…まあいま組んでる子たちからしたらうちの子3年以上先輩なんだけどな…ってまだうだうだ考えてる。』

『 とりあえず自担には筋肉表現力つけて誰にも文句言わせないくら舞台栄えするタレントになってほしい。早急に。いまって「度胸と努力は買うぜ」って段階だからな…いや私はその努力尊敬してるんだけどな… 』

HiHiJetが結成された頃の話ですね。

この頃、結構長い間ぐちぐち言ってましたね。お前何様だよって読み返して思いますけどでもすごく悔しかったんですよね蓮音くんもイニシャルHだから入れてくれよ!?ってすごい思ってた。

どうして漏れたんだろう?と考えても意味のないことをうだうだ考えながらも、蓮音くんへのお手紙にはそんなこと書けなくて、「お前どうせコネ枠だろ!?」と猪狩くんに理不尽嫉妬してましたね。

◆辞めたあの子のこと

自担ものすごく近い子が事務所を辞めたので…泣いている…悲しいんじゃなくて悔しいしくそがって思うしきみが辞めたことで自担の将来に影響がと思うしお前がダンス頑張りたいとかナマ言ってんじゃねえよと思うし上のオキニだったのにその場所明け渡すとか何考えてんだよと思う』

『 真面目な態度ではなかったけど顔もオーラも支持もあっていずれ上に行くレールはひかれてた、それをぽんと投げてすぐ新天地に向かう感じがすごい腹立つ。ちょうど夢に自担が出てきて私「デビューしたい?それとも舞台でやったいきたい?私たちは蓮音くんの気持ち応援したいんだ」とか伝えてたから余計に』

しか最近は帰る時間あれだけど君ら普通に仲良しだったじゃん?辞めるって話したの?てかお前なに後輩巻き込んでんだよ…これで自担の現相方は初シンメを失ったし、足怪我して舞台途中でいなくなったときに泣いてたいちつきの子とか思い出すと悲しくなるからあああアイドルファンって勝手だなと思う』

ビジネスシンメとか、シンメにも種類があるけど件のシンメ希望溢れる未来を感じて大好きだったのになあ。本人たち交流無いのに突然引き合わせられた所も、ダンス得意な森田に追い付こうとする作間という構図も、性格全然違うのにいつのまにか柔らかい表情で隣り合うようになったところも、大好きだった』

自担が完全に兄貴面してるから作間とのコンビシンメじゃなく先輩後輩なんだよなあくまでも。しかも一等可愛がってる後輩は別にいるっていう。でも二人って気質が似てるからまあうまくいくというかこのまま育てば重宝される未来は続くはずなんだ、なのでやめないでねと思う。』

ジャニーズJr.だった玉元風海人くんたちが辞めた頃ですね。

自分もびっくりするくらいこれには怒っていた。あまり人に話せることじゃなかったから言えなかったけどすごく怒っていた。

これでひとつ席が空いたね、とかいレベルじゃなかったからめちゃくちゃ怒っていた。

ちび6の中で玉元くんだけ1つ歳上で先に高校生になったけど、あと数ヵ月で他の5人も高校生になるから、HiHi漏れたちび6組も、やっとグループ結成されて本格的に売り出されると思ってワクワクしていたから本当にガッカリだった。

松松も松倉くんが先に高校生になったけど、うまくそれを活かして二人ともステップアップしたじゃないか…玉元くんファンだけじゃなくて周りのオタクたちが寄せてた期待はどこへ捨て置けばよいの?と思った。

◆続・辞めたあの子のこと

当時の自分、日付が変わってもまだ怒っていた(笑)

『お前だけの身体じゃないんだよ…!この時期の!この世代で!ひとくくり!天下獲るのも夢半ばで散るのも全部!連帯責任から運命共同体から!っていう…。ビジネスシンメ萌えないけどお互い利用しあって上に行こうとしてる分、運命共同体だっていう認識はあるわけだから、いいよなと思う。』

だって簡単に辞められないし…。ある程度まとまったくくりから退所者出るとその辺り仕事無くなるから困るんだよ…この隙に新人場所とられたらどうしてくれんの…いやそれも努力不足才能不足って言われるのわかってるんだけどね!?アイドルファンほんと自分勝手だけどお金払ってるから許してにゃん

『夜中の自分激おこしててうける。まあでも気持ちはわかるよって過去自分を慰める。自担が持ってないものたくさん持ってて、あとは人並みに努力するだけでいいって恵まれ過ぎてたのにぽんと辞めるとか悔しいよね、お前にとっての仕事ってこんなもんだったのかよ、それに青春捧げてる自担立場は』

『すぐに文字数いっぱいになる。でも周辺のファンは少なからずこういう気持ち抱えてると思う。自担たちの世代筆頭として盛り上げていける資質持ってたのにな…てか顔だけじゃんって言われるようなきみみたいな子こそ事務所にいるべきだったと私は思うよ…(まだ言う)』

いや、顔だけじゃなかったでしょう玉元くんは…。妄言もほどほどにしないと本当…。

でもそれくらい、誰かが辞めるってことは周りのオタクにとって一大事なんですよね…。Jr.と違ってJr.担って暇だから(少なくとも私は暇)色々考えてしまう。

◆Jr.担の醍醐味とは

アイドル見ると泣いちゃう病気だけど本人の目の前で泣くとかいドン引き勘弁だから(今日席近かったですねとか普通に言われる固定ファンの少なさだった当時)彼の頑張りの末に勝ち取った立ち位置スポットライト浴びて先輩従えて踊る姿何も考えないようにただ記憶して家に帰ってどちゃくそ泣いた。』

『立ってるだけで華がある子と同じ舞台しんどいけど自分限界と少しずつの進歩を並行して味わうからずるずる辞められなくて毎日同じ箱の中で過ごす日々に仲間意識も芽生えるのに楽日を迎えた次の日からは別の現場で皆がライバルになるって環境で育つ子がどんな大人になるのか私は見届けたいんだなあ~』

『私が蓮音くんを本当にこの子はすごいなあと思ったのはジャニワでソロダンス任されたときで。蓮音くん、それまでクラシックバレエとか得意ではなかったのにそういう振り付けで、センターで、ソロで。初日、すごいぎこちなかったんだよね。正直見てて、あれ?って思った。』

『本番までに完璧に仕上げてくるのがプロだろって思ったけど、本番までに仕上がらなくても幕は上がるんですよ。本人すごい完璧主義者だから絶対あの完成度では舞台立ちたくなかったはずなんですよ。私だったら立てないし逃げたくなる。でもちゃんと踊って、及第点には仕上げてきた。』

初日終わって「小さいのにすごいね」って褒められて、それは悔しかったんじゃないかなあと思う。それから毎日夜お手本の映像見ながら自主連して、朝早く会場入りして、めきめき上達していって。毎日誰かが失敗して出番はずされたり減らされたりしてたあの舞台で一ヶ月その場所を守りきった蓮音くんを』

『私は尊敬したし、公演半分折り返す頃には伸びやかに踊れるようになってて「あの子踊れるわね」って言われて、評価から「小さいのに」が外れてた。長丁場の公演でも穴を開けずに質も落とさずに楽日を迎えたってことはすごい自信と周囲の評価を蓮音くんに与えたと思うから私もあんな風に頑張りたい』

はい、だからお前は何様なんだ、と。

Jr.担の醍醐味は「好きを仕事にしたい」って頑張っている、本当にものすごく頑張っていて「頑張る」が当たり前になってしまっているワーカーホリックたちを応援して「もしかして自分も頑張っているのでは?」という気持ちになれることだと思います

少なくとも「頑張る」を頑張れないし続けられない自分みたいな人間は、「頑張る」を何年も続けている存在を身近に感じることでなんだか勇気をもらえます

◆あの子が辞めて、それからの話

『周りの子が!おっきくなりすぎてて!うちの子も!少しずつだけどおっきくなってるし!態度は人一倍かいから!って心中叫び始めるやつ。どんなに「これからだぜ希望溢れる未来へ!」みたいな状況の子でも突然いなくなるからいつも「やめないでね!?」って思ってる(アイドルの話)』

自担が可愛がってる後輩がだんだん自担ダンス似てきて、レッスン着もお揃いなんだけど、ついには衣装の着こなしも同じになってて、自担、Jr.内では存在感あるんだよな知ってる…もっと外向きにアピールしよ…ってなってる最近

『今夜たまたま数ヵ月前の自担出演映像(メインじゃないので自担は基本見切れ)五回くらい見たんだけどあいつ笑わなすぎだな!?知ってたけど!いくらしゃかりきに踊ってもな!ニコニコ笑顔には勝てないんだよ!あっちがいくら振り付け間違えても笑顔大正義なんだよ…!って机バンバンしたやつ。 』

小学生から自担成長記録を写真で眺めてたら目頭が熱くなってきて…!?もうほんともっとずっと元気をもらってたいし君の笑顔が曇ることなんてできるだけ少なければいいと思ってるからオタクどうしようもない。すげえ鳴り物入りで自担フィールドに乗り込んできた新人君が一歳下とわかって戦慄。』

『てかああいう手合いの子事務所に定着しちゃったらうちの子出番食われるよ…これから笑顔も作れるようにならねばだ。続けてれば絶対いいことあるって私はアイドルから教わったから、自担情熱燃え尽きない限りは続けて欲しいって思うし夢が叶ったときの君の顔をこの目に焼き付けたいって思う。』

バレエの子、改め、ジャニオタバレエの子、改め、松尾くんが入所してきた頃の話ですね。

オタク事務所期待の新人相手勝手マウントとる、の巻。

今では松尾くんもすごくいい子だってわかるから応援したいと思っています

ていうか事務所継続して推される子に悪い子なんてそうそういないわ…。何を悪いと定義するかにもよるけるど、少なくとも何らかの努力をして結果を残せる子じゃないとあの事務所で生き残れないってことはなんとなくわかる。

◆あの子が辞めた後のクリエ周辺のこと

次世代Jr.選抜組だけのメイン公演ラスト、Wアンコールで幕開いたら出演者全員1列にギュッて肩組んでライトあたって眩しそうに目細めて達成感に満ち溢れた顔で客席見てたの思い出すだけで尊くて泣ける…。』

『終始キリッと仕切ってた井上が最終公演アンコールシンメと顔見合わせた瞬間涙ポロリしちゃって顔をぬぐうのとか尊すぎたし、先輩後輩(※後輩が年上)がお互いの健闘を讃えるように抱き合ってたらその子の同ライン(※同い年)やシンメ(※年下)が次々飛びかかって団子になってるのとか眩しかった』

『ちっちゃい身体なのに皆に抱きつかれて壇上でよろけた彼の腰をぐっと支えるシンメ(※年下)とか尊すぎて拝んだ。中学校最後に与えられた課題(Aクリエ公演)を高校入学1か月後に完璧に終えたんだからそりゃあ大団円雰囲気になるよね、あの場に居合わせられた自分幸せって思った』

『蓮音くん追いかけて●年、こんな幸せ気持ちになれるなんて思ってなかったからびっくりだ。与えられた役割に嬉しいって言ってた蓮音くんが、これじゃ足りない、もっとってメイン目指すようになるとか胸アツすぎて話聞きながら泣くかと思った。』

あんなに「同じ高校の仲間で文化祭」ってぐらい結束して公演作り上げてたのに、終わってからは「いい勉強させてもらった。次の仕事はわからないけど決まったら来てください」って言ってて切り換え早すぎて毎度びびる。今日まで仲間でも明日からライバルなんだよなあ…ピリピリ感どちゃくそまらん』

『蓮音くんが貪欲さをこっちにも隠せなくなったの、元同ラインの大出世がかなり影響してると察するに余りあるわ…。仲間が活躍するのは嬉しいけど、自分漏れたのはものすごい悔しいんだよな。努力するのは当たり前、結果を出すのも当たり前、+αがないとチャンスもらえないとか世知辛すぎ』

蓋あけてみたらAクリエとても楽しかった。

でも今読み返しても先輩後輩(※後輩が歳上)とか誰のことかわからん(笑)

◆それでも「好き」は辞められない

自担のこと考えるとすぐ泣くから…!ボロボロ涙でてくるから…!モンペにも困ったもんだね!今はね!「たとえ前列とかセンターになれなくても応援してるね」みたいなツイート見かけて泣いてる…』

『やっと出番もらえたと思ったら配置が最後列最下手で、そこから少しずつ少しずつ這い上がってきたの知ってるから、「たとえ~」って人に言われると悲しくなるのかな。言葉にしたら折れちゃう気持ちってあるじゃん。本人が…っていうかアイドル続けててくれるだけで尊いのでもはや存在感謝

タレントファンの間になんとも言えない不思議関係が成立するのはすごくよくわかるんだけど、それは絶対に友達とか恋人に変わっちゃいけないものだと思ってる。タレントファンに歩み寄ったらいけないし、ファンタレント理解者になっちゃいけないと思う。』

『いろいろ言うけどでも笑顔で楽しそうにステージ立ってくれたらそれでいいんだよ~。何年前だったかちょっとだけお仕事詰まったときがあってその時顔死んでたからなww』

たとえセンターになれなくても、ってなんだよそれ!!

どちゃくそむかつくしそれを検索で出てくるようなワードと共に呟くのは頼むから辞めてくれないか

蓮音くん、センターになるから!?何度もセンターになってるから!?なにをおっしゃいますの!本当に!失礼しちゃうわ!!(モンペ)

◆熱くなって、時々冷める

『なんでデビュー組の夢を一緒に追いかけないの?そっちのが(なくなる心配がほとんど無いから)安心じゃん…って何かあるたびに思うけど、十代の輝きは二度と戻ってこないかけがえのないものだし、「好きを仕事にしたい」っていう熱量にはどうしたって引き込まれる…』

舞台端の真っ暗なところでしゃかりきに踊る姿を見つけてしまったら、応援したくなるじゃん?いつかスポットライトと五万人の歓声を浴びる姿を見たいと思ってしまうじゃん?まあ実際は本人のやる気と責任感が半端無いのでこっちが応援しなくても勝手現場で気に入られて出番増えてくんですけどね。』

そう、結局のところ、ファン応援なんてほぼ必要なくて、むしろ鬱陶しいくらいで、そんなものなくたって本人のやる気さえあればどんどん上り詰めていくものなんですよね。

今日舞台観て、あーこれは(デビューとは縁遠い)職人Jr.への道を着実に歩んでいるわー、と複雑な気持ちになりましたが、継続の大切さを知っている蓮音くんは何年後かに「これも正解だった」と思わせてくれるに違いないので悲観なんてしていません。

◆結局の話

ファンレター書くけどさ、相手の年齢とか考えたら重たいこと書けないわけよ。相手さらっと読み流して翌日も頑張れるようにって思いながら書いてる…ので、さすがにまだちゃんと読んでると信じたいし重くて汚くて書けない思いはそこらへんにぐちゃぐちゃっと置いていく。』

お目汚し失礼しました。お読みくださりありがとうございました。

帰ってきてくれ、ゆるめるモ

私の話、これでおしまいを聴いていた。この頃のゆるめるモ!が一番すきだったな〜〜。泣ける。

ちょっぴり寂しくて、切ない感じ。もう取り戻せない青春となって、記録の中にだけ残り続ける。

https://youtu.be/oOCIKV2erL4

2017-02-16

もしもあの時担任が違っていたら

最近生徒同士でのいじめ以外に教師からいじめも珍しくないケースになっている

こういったニュースを見ていると「あんなことがあったけど彼らのように自殺するまでの決断はしなくて正解だったのかもしれない」と感じてる

そう思っているのは自分もおそらく同じ当事者であったと考えていたからだ

当時12歳、前も後ろも分からない状態で当たり前のように小学校に行っていた生徒の一人だった

スポーツ特にできた訳ではなく、勉強社会歴史のような暗記分野であれば90点以上は取れる程度の子供でそれ以外は無知で忘れっぽい性格

だが、小学校6年生になった途端そんな日常光景がいつのまにか真っ白に見えるようになった

担任になった教師は5年生の時に見て知った程度であったが、その人と会ってからクラス内の雰囲気も一変するようになった。

まだ始業式を行ってからの翌日の朝から担任から「○○は厳しいから怖いぞーっと言ったのは誰だ!」とこれが朝の日直の挨拶である

そこから何かあればこういった罵声に近い大声で生徒全員に言うことが当たり前であった

自分が実際にあったケースは、グループ分担での掃除をすることがあり、たまに担任に連絡する役割に回っていた

そこで報告すると昼休みに入って約10分程度なっただけでも「遅すぎる!何分掃除をやってるの!」とまるで自分が全ての責任押し付けられたような感じだった

他にも授業で使う教材を探そうとしたところなかなか見つからない為、「少しだけ時間をあげるから探しなさい」と言われたが結局見つからなかった

その時に「大事な時間を使ってまでないなんて全員に謝りなさい!」と一人だけでクラス全員に謝罪することがあった

宿題を忘れた時も教育実習生と一緒に別室でやっていた時があったりした

そういったことが重なり、クラスメートとの小さないじめもあった

日に日に馬鹿にされることがあり、「何がそんなにおかしいんだ!」と廊下で叫んでしまったことがあった

標的になりやす自分が悪いのも確かだが、そこから自分メンタル面も崩壊していき、だんだん「死」というものを考えるようになった

提出する日記を前は何も考えずに書いていたが、その日のたびに指定された行になるまで書くということが課せられていた

それと面を向かっていくごとに日記に対して嫌いになった

習い事でやっていたスポーツ面白くなくなり、現実と向き合うことさえ嫌になっていた

その頃は毎日朝の登校時に吐いてしまったり、コンクリートの壁に向かって頭を打つようになっていた

楽しいと思えた時間から死にたいと思うようになった時間」へと変わってしまった

大人に対してお利口でない自分が悪かったのかもしれない

そういった望んでいなかった日常が重なり、自分人間不信へと心を閉ざしてしまった

中学へ進学してリセットできたかと思えば同性、異性問わず馬鹿にされただけで1年前のことを思い出してしまい、やはり抜け出せなかった

「できればこのまま時が過ぎてほしかった…」

そう思っていても自分を徹底的に落としていくことでしか価値が見出せなかった

それから約7年間は「青春」という様々ものが吸収できる大事な時期に棒を振ってしまった

やっと成人になってできることが以前よりも増えたが、もしもあの時何も考えず、当たり前のように学校へ行っていた少年だったら今より人生は明るかったのかもしれないと今だに思っている

いじめにあうというのは難しいことではなく、自分の考えに対して賛同してくれないから気に入らないという簡単な答えから始まることだ

その時の傷を癒すには時間が掛かるかもしれないが、それを治す為の逃げ道が何かを若いから探した方が助かることもある

2017-02-15

[]太田モアレ鉄風」 2巻まで

身長180オーバー運動神経いいけどなんでもすぐできちゃって逆につまらんと思ってる女子高生主人公

とあるきっかけで総合格闘技に興味を持ち、同時にセンスだけでは勝てない強い人間とも出会って、のめりこんでいく

でも主人公は「まっすぐに性格が悪い」ので、まっとうな青春ものじゃなくて、アンチヒーローダークヒーロー的なカタルシスを得ることができるマンガ

(たとえば、一番本人がキラキラ輝いてモチベ上がってるときっていうのが、競技練習が楽しくてキラキラしながらやってる子の笑顔をつぶしてやりたいって考えてるとき、とか)

面白い

存在だけは知ってたけど読んだことなかった

なんか一瞬立ち読みしたとき会社帰りのリーマンキックボクシングならってるでかい女性出会う話だった気がするんだがあれは別のマンガだったか・・・

オールラウンダーめぐるとかマイボーイとかアフタヌーン系のスポーツマンガは地味だけど面白くて好きなのが多い気がする

8巻で終わってるらしいので安心して読める

2017-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20170214120554

序盤はそういう中二病的なものを描いてるけど最終的にはそこらへんを消化した上で前向きな終わり方をするからね。青春ものとして良いよ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん