作者は自分が書いたキャラクター全員が嫌いだって言ってたけど自分は全員好きだ
不器用で摩耗しながらでしか人と関わることができない欠損だらけのキャラクター達に好感を覚えた
そんだけ
そんなどろどろとした青春に憧れを覚えたけど、自分には無理だなと思えた
結局のところ、当然かもしれないけど聾唖の硝子ちゃんがいないとこういったぶつかり合いは起きてくれないんだよね
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