散々論評されているがこの物語は障害者がどうとか、イジメがどうとか、そういうんじゃない。
聾唖の硝子によってもたらされた破壊から展開するコミュニケーションの大切さと再生の物語を緻密な脚本で説いた泥臭い青春。
人との関係性や自分と向き合うきっかけになる今作ではあるが、実はこの前向きな考え方はただしイケメンに限るよろしく「発達障害者以外で」ということを考慮しなくてはならない。
「破壊と再生」の物語、レールから外れてしまった若者が摩耗しあいレールに再び乗る物語。
だが発達障害者は元々レールに乗れていないじゃないか。そんな私たちはコミュニケーションによる再生を望めない。
しかしそれが何だと言うのか 楽しめないのがカッコイイのかね? http://anond.hatelabo.jp/20170306201117
何かが評判になるとすぐに「僕は疑問に思う!」アピールをして目立とうとするゴミが寄ってくる あれか?障害者は虚構とリアルの区別が付かないと言いたいのかね? じゃあスターウォ...
読者が楽しめない物を描いても意味ないだろ 馬鹿かよ 商業作品が合わないならネットで暗い話だけ探して読んでれば?
あの漫画のどこに「ノンフィクション」って書いてた? 俺は気づかなかったよ てっきりフィクションの娯楽作品だと思ってたわごめんな で、どこにノンフィクションて書いてた?
ぜひ続きを書いてくれ http://anond.hatelabo.jp/20170306201117
元増田だけど何故か的はずれなトラバ来ててイライラするので言及します。 あのエントリは聲の形を批判するものではありませんし、一体どう読んだらそんな受け取り方できるのかなぁ...