はてなキーワード: 雑文とは
https://twitter.com/kmp_5/status/863681933183664128
この今宮工科高校バレー部とされる部活動での虐待動画ツイートが投稿され、5時間で5万RT超えるという大噴火がおきている
こいつはTwitterにちょくちょくいる フォロワー数やRT数を稼ぐことを目的にパクツイやデマ拡散も厭わず日々精進してる自己顕示爆発型ツイッタラーだ
http://matomame.jp/user/bohetiku/22921cafa9cda09dd43b
さらにその転載元のツイート者も調べたところバズった奴同様自己顕示爆発型ツイッタラーだ
こいつはツイート自身を削除しており他ツイートでも言及してない
ここまでで元の告発者が全く分からず出てきた三者は総じて常習的クズというわけだ
改めて探してみると「告発者が元ツイートを削除したため転載した」という5時間で5000RTしたツイートを見つけた
https://twitter.com/xxfackbitch/status/863667465280118784
このアカウントはこの告発を転載するためだけに第三者から作られたツイートっぽい(追記、この垢は好きなユーチューバーにリプライ送るためだけの垢だったが今回の騒動にあたって今回のあれこれを転載とかRTする垢に転生したようだ)
こいつによると元ツイートは@keigo_peというアカウント(現在非公開)らしい
元ツイートを探すとwebcacheでなら13日午後11時28分のツイートが見つかった(訂正、この時刻はアメリカ時間(?)であって間違い。日本時間で14日午後4時あたりに投稿)
様子を見る限り一次ソースに近い存在であることは推測できるが断言は出来なさそう
単に友人間同士のLINE等での告発の後ツイッターに転載、もしくはインスタやfacebookあたりから出てきた可能性もあるだろう
状況を確認する限り3000RT程度までいった時点でツイート削除もしくはアカウントの非公開化を行ったのであろうか
おまけにこれ https://twitter.com/KmCNr1MZrzEG33X/status/863699388836626432
渦中のバレー部員(?)が登場し顧問擁護し、後に袋叩き系ツイッタラー達がリプを送りまくる光景
あまり関係ないが今宮工科高校の位置を知るためにgooglemapを確認したらレビューに十数個の今回の件についての叩きレビューがついていた
ちなみにこの動画やバズツイート群だけではこの動画の真偽は判断できないが、動画に対しての真偽を問うツイートや裏どりをしようとするツイートは全く見かけず、今宮工科高校バレー部として悪評が真偽不明のまま大拡散されている状況である
(実際には今宮工科高校生らが登場したりと状況証拠的にはツイートは7割がた正しいと判断してもいいと思うが)
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今回の今宮工科高校バレー部とされる虐待動画についての騒動は恐らく始まってちょうど一日が過ぎただけでこれから拡大し長引くだろう
今の所ツイートがバズっているだけで各種webメディアやマスメディアが取り上げるのはこれからであろうし、何より今宮工科高校側がまだ何も動いていない状況だ
時折中学高校での部活動の虐待動画や体罰動画が話題になるが今回はどうなるだろうか
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個人的な感想としてはこのバレー部の是非は結構どうでも良くて、それよりこうした告発がカジュアルに共有されてそれなりにきちんと問題提起されている現状に胸が熱くなる
あとこうして暴力や苦痛により洗脳されていき脳細胞死んだ体育会系が生まれるんだなぁというのは感じた。このバレー部を支持するツイートも結構見かけるのだが、DV受けてるが依存度が強い彼女がなんとか彼氏を肯定している様子にしか見えなかった
こういう告発が起きてバズることは大変いいことだと思うが、それを取り巻く環境が地獄絵図になっているのは残念だ
私らが夢描いていたインターネットの世界はもっと素晴らしく世の中をイケてる感じに変えるものだったのにな
どうせ今回も高校側はグダグダの対応を取り、結局は大した改善は見られず脳筋文化は受け継がれていくのだろう
あれだけ問題になった組体操でも実態は大幅に改善されたのだろうが、組体操を支持するような思想は全く変わらず受け継がれていく様子だ
とりあえず今はこの虐待動画がアツいのでしばらくウォッチしていきたい所存である
ところで以上の文は雑文で申し訳ないのだが、こうした炎上起きた際 様々な記録を残していくためのポータルサイト(wiki?)みたいなの昔はあったきがするが今はないの?
[20180109追記]
http://www.asahi.com/articles/ASK7X52RZK7XPTIL00W.html
https://www.sankei.com/west/news/170728/wst1707280082-n1.html
結果的に分かったのは
・普段の練習の一環ではなく男子部員の物言いを生意気だと感じた結果の行動であった
・本炎上事件以前に部活動の指導中に2、3年生の男子生徒3人の顔をたたいたり、腰を蹴ったりしていた
・実名報道は無し
ってところなのかな
酷い話だ
ふざけると言ってもニューアカとかペダンチックな語りとかと学会みたいな「くだらないものをあえて知的ぶって語る」ノリの「こんなの真に受ける人いないよね」という感じの文章を書いていた。
そのうちサイトに書かれたことを本気にしだす人たちが出てきた
いや、こんなもんまともに読まなくていいよ、ただの衒学なんだし、本をちゃんと積んで読もうねと思ってたが、その頃はまだネットが閉じた空間だったからそんなに被害はなかった
ところがスマートフォンで一気にネットが開かれてしまうと本気に思ってしまう人たちがわんさか押し寄せて、しかもtwitterで受け売りを話し出すようになってしまった
たしかに本だって誤解されるようなこともあるだろうと思うけど、そういう本を読んで基本的な土台を作ってから付け焼き刃に自分の文章を使ってるんじゃなくて
ネット上の雑文だけをかき集めて自分の都合の良いパッチワークを作ってる感じが不気味だった
あまりにも怖くなってそのサイトは閉鎖したしネットにそうした考察みたいなのを書くのが怖くなった
ちゃんとした論文とふざけた物言いのチャンポンみたいな中間文の発表場所にネットがなれるんじゃないかと思ったけど
スマホ普及で大勢の目に強制的に触れられるようになってしまうとそうもいかなくなった
本当の意味での仲間内の同人文やミニコミ誌的な閉鎖的な文化が復活したらいいんだけどもう無理みたいで心理的に落ち込んでいる
こんな感じの自分の思いをつらつら述べただけの感想文なら書けるんだけどもう「ちゃんとふざけた論考」が書けなくなるのかと思うと憂鬱になってくる
http://anond.hatelabo.jp/20160807152807
こちらの続きです。
11年目に久々の新人が入ってきました。中途入社でしたが20代半ばでしたので年下になります。彼は隣の課でしたが私から引き継いで議事録作成の仕事がメインとなりました。私も初めての後輩ということで優しく説明をしてあげていました。もちろん人間関係だとか業務知識は追いつきませんから彼が覚えることができたのはわずかだったと思います。ただ彼は半年後に別の仕事を与えられて、議事録作成はまた私の専属担当になりました。最初は彼が議事録作成が嫌になってしまったのかと思いました。でも実は違いました。部長がいっていたのを耳にしたところでは将来の幹部候補としていろいろな経験を積ませたいとのことでした。そのときに、あれ?自分は12年近く同じ仕事をしてきたんだけど、なんでかなと思いました。これはおかしい、誰かに聞いてみようと思いました。
課長など複数の上司から言葉を選びながらでしたが話を聞くことができました。君は議事録係としてとても優秀だし、良い大学を出ている。会社の業務をよく知っている。でも実際には会社はお客さんがいてのもので、細かいところで色々配慮して複雑な人間関係と戦っていく必要がある。仕事というのは難しいし、才能も要求されるところがある、その一定の水準に君は達していないのかもしれない。というニュアンスのことをいわれました。別の課長からは次のように言われました。君は業務の知識はぴか一だと思う。誰もが君を頼りにしている。ただそれは表側の知識だ。実際には裏側の知識のほうが何十倍も重要だし、それを把握して学習する候補に君はいない。たとえばこういう案件のことを知っているか?知らないだろう。そういうことだ。
それは確かに私が知らないことでした。確かにおっしゃられたことはわかります。私は知らない。でもそれは今から1年ほど前に君は理解していなくても十分だと言われたことです。公式の会議以外での会合に私が入ろうとしても入らせてもらえなかったではありませんか。意見を言わせてもらう機会を私には与えられなかったではありませんか。そのようなことを遠まわしに丁寧な言葉でお話ししましたが、納得のいく返答をもらうことはできませんでした。そして別の人から聞いたところでは私は陰でアスペと呼ばれていて、人の上に立ったりきちんとしたお話を
まとめたりすることはできない、させない、やらせないことになっていることを知りました。ここまできて私は辛い仕事をこのまま続けていくよりも転職したほうがいいということを意識しました。
そして1年後、私はとある伝統工芸の分野に転職することができました。33歳というのは本当にぎりぎりのスタートでした。前の会社をやめたこと、年齢の割に扱いが良くなかったことを今では悔いには思っていませんが、ひとつだけ悔いるとすれば、もう少し早めにせめて5年で気が付きたかった。12年は居過ぎました。今まで私がやっていた作業を誰もやらなくなるわけですから慰留されました。本部長自ら休日に呼び出して転職を思いとどまるようにいってきました。しかし私はこれ以上使い走りにされたくないということをいうと、13年目にして「ほぼ初めて」本気で怒られました。
このような雑文を誰が読んでくれるか分かりませんが、私から言いたいことは、人には向き不向きがあって、会社を利用して成長したり自己実現ができればいいし、仕事が好きならいいのですが、そうでない場合は、できるだけ早く、別の道を考えたほうがいいということです。転職して3年目になります。厳しい世界ですが、ものを作る喜びに目覚めて毎日が楽しいです。
自分がこれまで増田で書いてきた雑文を見返してみたら、まー恋愛やら服やらのコンプレックスばかり書いていた。
なんて自分は小さい人間なんだろう。たかが異性に今までに一度も相手にされないことや、自分がクソダサいオタクであることにこれほどまでコンプレックスを抱いているなんて。
というよりも、これしか書いてないってことは要するに自分は慢性的にネタ切れなんだろう。
むしろこのコンプレックスが解消されてしまったら、自分はもう自分でなくなるのかもしれない。自分は自分でなくなったらどうなってしまうんだろう
さて問題です♪
罵倒トラックバックの一体何割が、本気でコメント受け取ったり敢えて本気で受け取るふりをして叩いてるでしょー?
分かるワケないんだよねーコレ。ww
2ch化してるとか書いてたけど、向こうではもう気付いてる人いるよ? 匿名だから結局同じになるんだろうけどね。
いや、ここの政治好きな老害さん達は黙ってるだけで鼻で笑ってブラウザタブを閉じるか読み飛ばしてるかもね。誰も指摘しない辺りがまた陰湿なんだけど。
なんて言うか、自分だけが分かると思ってる辺りがまたお子ちゃまなんだけど、理由は考えてみた事があるかな?
君たちが良く馬鹿にしてる"2ちゃんねる"ででも聞いたみたらいいよ。
君の頭の中にはコメントや意見や思想や提言etcにすぱーっと綺麗に直線がひかれて「ここからマジ」「ここからネタ」とかに別れてるのかもしれないけど、会議でもお笑いの舞台でも飲み屋の酔譚でもそうでしょ? 途中からマジになったり冗談交えたり、後から間違いに気付いて笑ってごまかしたり、カン違いに気付いて猛烈に怒ったりするでしょ? 高尚なおブンガクと雑文の境界もそうなんだよ? 市井の庶民のムダ話は議会の予定調和より下のものだって本気で思ってる?
違うんだよねー。
http://anond.hatelabo.jp/20160604173035
上掲の雑文についたコメントの中に、「自分も『聖書』と『資本論』を読んでみたい」というものがあったのですが、ガイド無しでいきなりこれらの本にぶつかると、誤読する可能性が高いと思い、追記させていただきました。
まず、『聖書』についてですが、これは新共同訳のものを普通に読んでもらえれば大丈夫です。スマホ用アプリの中に聖書が無料で読めるものがあるのですが、訳が古い(?)ため、分かりにくいです。
読んでいてよく分からない点があれば、各種文献に当たるか、詳しい人に聞くと誤読せずに済みます。私は『新共同訳 旧約聖書略解』をよく参照していたのと、牧師さんがYouTubeでやっている聖書解説をよく観ていました(布教活動みたいになるのでURLは伏せます)。
次に『資本論』ですが、これは読んでいると言うだけで偏見を受ける本なので、必要がないならあんまりお勧めはしません。
それでも読むという場合、注意点があります。それは、『資本論』は全3部が有機的に繋がった本だということです。第1部で残された謎が第2部第3部で解決されたり、また、その逆もあったりするので、注意が必要です。読む場合はきちんと第3部まで読み通さないと、確実に誤読します。
この点、『資本論』をいきなりそのまま読んでも挫折するので、多くの人は入門書か解説書の世話になるかと思います。こういった本の中には、残念ながら、著者が第1部しか読んでいないと思われる本が多いです。第1部だけ読む場合、『資本論』の意義はきわめて矮小化されてしまいますので、第3部まで解説された(つまり著者が全ての体系を押さえている)本を選ぶのが肝要です。特に、インターネット上の『資本論』について書かれたサイトはほとんどこのたぐいのものなので、信頼しない方がよいです。
それと、私の表現が悪くて、あたかもビジネス本と『資本論』が同内容かのように思われた方が散見されたのですが、もちろん両者は異なります。そもそも書かれた目的が異なるので相違点を挙げていけばきりがないのですが、一つ言えることは、『資本論』は金儲けに伴うグロテスクな部分(ビジネス本の多くはこれを伏せているか、気付いていない)を明らかにしているところが大きく違います。
なんだか僕のことをパックマンしたブログがあるらしい。女子大生というキーワードが並んでいたが、本当に女子大生が書いたかは不明だ。でも僕の文体をパックマンするくらいなら、僕自身をパックマンしてほしかった。できれば女子大生とマンツーマンでパックマンの良さを朝まで語り合いたい。
だけど僕はクラウドソーシングから感じられる浅さが、どうしても好きになれない。僕のように(何かが)立たない日記を書いているほうが、人の役に立とうとしているブログよりもマシなのではないかと思うことさえある。立たないほうが(人の役に)立つこともあるのだと。
そうは言っても求職中の僕にとって、クラウドソーシングは決して無視できる選択肢というわけでもなかった。雑文系の個人ブログを続けていた経験によって、周囲から一目置かれる存在になれる可能性もゼロではない。クラウドソーシングを本業としてやってみるのはどうだろうか。妻に提案してみたところ「絶対にダメです」と即座に却下された。在宅ワークは妻に対する人権侵害なので、離婚やむなしとのお達し。きっつー。
それでも屋外でクラウドソーシングの仕事をできないこともない。もちろん公園のベンチなどでの作業は困難を極めることは容易に想像できる。夏は日焼けに苦しみ、冬はしもやけに悩む日々。それでも公園ノマド生活に成功したら、イケダハヤト氏のようなある種のカリスマになれるかもしれない。いつかは有料サロンで女子大生たちにブログの書き方を教えるというウハウハな仕事にありつけるだろう。そんな生活しているイケダハヤト氏がうらやましい。四国に移住すれば夢が叶うという噂もあるが、残念ながら僕は妻帯者なので移住は厳しい。
そんなとき、僕はクラウドソーシングよりもアフィリエイターのほうが向いていると知り合いから連絡が届いた。なんでもアフィリエイトの高額案件というのは、人生における困難に関するテーマが多いらしい。そういえば僕はそれなりに人生の場数を踏んできた自信がある。学歴コンプレックス、容姿コンプレックス、低身長、酒好き、女好き、キャバクラ好き、AV好き、非モテ、パワハラ、モラハラ、インポテンツ、バイアグラ、婚活、お見合い、不妊治療、そして40歳を過ぎてからの転職。僕ほど人生をサバイブしてきた男も珍しい。
そうだったのだ。僕の最大のコンテンツは僕自身(の何か)が立たないことにある。ブログの有料化が無理ならば、新しく僕自身(の何か)が立たないことをテーマにしたブログを作ろう。そうすればアフィリエイト御殿を立てることも夢ではない。こんどこそ上司や部下に振り回されず、自分の力だけで立ってみせる。クララだって自分の力で立ったんだ!
あの動画の投稿日って2008年だったんだ。うわあ、結構経ってたんだなぁ。
自分もボカロに一番熱中していた時代を過ぎて、今久しぶりになんとなくサイハテを聞いてみたら泣いてしまった。
あの歌詞込められた「さよなら」って、一体どんな意味なんだろう。
サイハテの歌詞で一番印象的なのが「またいつの日か出会えると信じられたら、これからの日々も変わらずやり過ごせるね」という部分だったりする。
この一文がなければ、たぶん、愛する人の死を乗り越える少女の唄と解釈していたかも。
でも多分、この歌はもっと絶望的で、少女は死を乗り越えて新しい人生を生きようなどと思ってないのだろうな、という解釈。
本当にさよならするなら、これからの日々はもうやり過ごせなくて、今の人生だけさよならして、また死んだら会いたいという意味なのかもなぁ。
死んだらきっと会えるから、死んで会えた時、相手に笑って会えるように、今の人生を生きていこうという感情はとても心当たりのある感情だった。
でも、それはけっしてポジティブなものではなくて、たぶんどちらかというとネガティブなものだったりする。
今思えば、青年は深く深く傷ついていたんだろう。
そんなふうには見えなかった。
彼の中にもともとある感受性は、たくさんの人を笑わせた。幸せにした。
僕も、彼に救われていた。
生きる限り傷は癒えるように人間は出来ている。
ーーーーーーーーー
僕のことを少し、書く。大した話ではない。
小学校の時に犬を飼っていた。と言っても迷い犬に餌をあげていただけだ。
親に飼いたいと頼んだが許されなかった。そのうち保健所に連れて行かれた。
寝る前に頭に浮かぶ。僕の犬は保健所で殺された。想像したラストシーンはやがて映像となり、頭に焼きついた。この映像に何年も苦しんだ。
数年後、家に子犬がやってきた。
僕には許されなかったのに、なぜ?
大人になってだいぶ経ってから、僕はようやく家を出た。正解だった。
家を出ることで整理できた感情がたくさんあった。
今は全然平気。3年に一度ふと思い出し少し泣く程度。
青年が昔負った傷に比べたら、本当に本当に、ちっぽけな傷だと思う。
なのに「平気だ」と思うまでに何年もかかった。
ーーーーーーーーー
青年が重ねた罪は、心を保つためだったんじゃないのか、と誰かが言った。真相はわからない。
「ここから血が流れてる」「痛いんだ」「助けて」
言ったら笑われそうだと、思いこんでいたのかもしれない。
「男の子がそんな事で泣くんじゃない」「長男なんだから我慢しなさい」「大人がそんな事で喚くんじゃない」
って、決まり文句で人は言うからね。本当は、泣いてもいいんだよ。
青年は、過去の傷を、本能と自己治癒力だけで治そうともがき続けていたんじゃないのか。
青年が家を飛び出さなかったのは、この傷を克服してやるという決意だったんじゃないか。
ーーーーーーーーー
青年の心を、救っていた人は沢山いた、と思う。
一番彼の事を救っていたのは、彼の横に居た、笑顔の可愛い年下の青年だろう。
共鳴した2人は「幸せにしてください」と、冗談めかして呟いた。
今だって、青年が抱えていた闇の深さに慄きながら、嫌いにはなれずにいるのだ。
今思えば、青年は「自分なんかが愛されてはいけない」という内容の冗談をよく言っていた。
境遇の悲しみも卑屈さも、笑いに変えてしまう青年の強さに僕は力を貰った。
今もう一度聞くと、訳が分からない。彼の悲鳴に聞こえる部分もあった。
ーーーーーーーーー
どうか彼が、1日も早く、彼を苦しめる心の闇から抜け出せる日がやってきますように。
そしてどうかどうか青年を愛した全ての人が、青年を救えなかったと自分を責めたりしませんように。
きっと、青年は救われていた。
あの日颯爽と、僕たちの心に寄り添ったキングオブコメディ今野は本当にかっこよかった。
(キングオブコメディのことが好きだった僕たちにしか分からない華麗な方法だった。)
そして僕は、笑顔の下手な年上の青年の事が、気になって仕方なくて胸を痛めている。
あなたの本当の幸せを、平穏を、心から祈る。そしてまた何処かで、僕たちの前じゃなくて良い、冗談を言って笑ってくれますように。
(笑顔が下手だって言ったけど、訂正する。作り笑いが下手なだけで、自然と出た笑顔は可愛いってみんな知ってるんだぜ。)
生きる限りいつか傷は癒えると、僕は思っている。
http://anond.hatelabo.jp/20151001133903
↑を受けて、なんとなく書きたくなったので、雑文失礼。
うちの会社も何だかんだで数百人規模で利益も億単位で出せるようになったので、若い経営者と飲んだりすると「成功の秘訣」みたいなことを聞かれることがあるんだが、正直なところ「これをやったから成功した」というよりは、幾度となく苦境が訪れたけど諦めずに続けていたら、気が付いたらそこそこ成功したと言っても良さそうな規模になっていた、というのが正直なところ。だからといって「成功したのは運が良かったから」というのはいくらなんでも謙遜しすぎて逆に嘘なので、じゃあなんだろうと考えると、やっぱり「忍耐」かなと。諦めないこと、投げ出さないこと。
必ずしも起業するのは大変でサラリーマンは楽だとは思わないけど、経営を続けるのは、特に組織を拡大させて維持させて食わせていく、というのは本当に辛いことが多い。一番メンタルをやられやすいのは赤字で会社がつぶれそうな時だけど、ある程度以上規模が大きくなると頻度の多さもあって人間関係まわりがメンタル負荷が一番高いように思う。幹部同士の対立、セクハラ対応、社員の不満の爆発、コアメンバーの離脱、などなど。人間関係の問題が発生しない月なんかほとんどない。もちろんその逆で「こいつと一緒に働けて、こいつが部下で本当に楽しい」というやつに巡り合うこともあるし、狙い通りに事業が上手くいったときの快感はハンパない嬉しさもあるけど、正直トータルとしてはストレスの方が大きいと思う。
だからこそ「そこそこ成功している経営者」って、このあたりのストレス/負担/痛みに慣れて鈍感になるか、常人には信じがたいメンタルHPの持ち主か、そもそも超自分勝手でストレスを感じないタイプか、どちらにせよ一個人としては人間性に問題があるとしか思えない人が多い。ただ人間性に問題を抱えて進めるのは「そこそこ成功」レベルまでのようで、ワタミしかりゼンショーしかりGREEしかり、やはりファンを作りにくく敵を増やすタイプの経営者は、どこかで必ず社会からしっぺ返しをくらって止まるので、突き抜けた成功者になると人格者比率が上がるっぽい。もっとも人格者を完璧に偽装できるようになった人格破綻者なのかもしれないが、完璧に偽装できていればもはやそれは本物と変わらないだろうし。
結局のところ、成功するための必要十分条件は「成功するまで続けること」以外には存在しないのですよ。
この2つの条件を満たす事業は「割と」成功しやすい、というのがあるんじゃないかと思っていて、1つはカワンゴ(ドワンゴ創業者の川上さん)が言ってることとだいたい被るんだけど、「よく分からない事業をやる」「自分ですら成功を確信できない事業をやる」こと。これは要するに、不確実性の低い市場では単純に戦力が強いものが勝つことが多くまぐれ勝ちが起きにくいので、弱小勢力たるベンチャー企業は、できるだけ「まぐれ勝ち」が発生しやすい不確実性の高い市場で勝負すべし、ということ。不確実性が低かろうが高かろうが、弱小会社の成功確率なんてどっちにしろ低いんだけど、参入する会社が10社しかいない市場で、極論勝率がランダムであれば、勝率10%もあるわけで。
そしてもう1つが、「独占・寡占が可能な事業をやる」こと。なんか経済学的な話ばっかりだけど、結局のところ利益の源泉は、素晴らしい社員でもなければ、優れたテクノロジーでもなく、素晴らしいプロダクトでもなく、独占なわけですよ。ソーシャルゲームがなぜ儲かるかと言えば、パズドラの「魔法石」をガンホーが「独占」しているからなわけですよ。独占価格で売れるから儲かる。カルテルのようなタイプの独占・寡占は独禁法で禁止されてるけど、ブランドによる市場細分化による独占とかF2Pを使った独占は真っ白な合法なわけで、合法的に「独占」が可能になる事業をやるべし。
これは大学の同級生とかでもそうなんだけど、大学卒業後1年目はだいたいどこの組織に就職したやつもペーペーなのが、卒業10年後・20年後・30年後と時間が経てばたつほど皆偉くなって、極端な例だと大企業のトップと官公庁のトップと○○大臣が大学からの知り合い、とかなるわけですよ。で、片方だけが偉いパターンはあまり役に立たないんだけど、お互いに偉くなればなるほど、「信用できる外部の有力者」が増えるわけです。
これはベンチャー企業にも言えて、10年前はお互いにマンションの一室でやってた他の起業家が、お互いに10年たつと上場企業の社長同士とか、もしくは提携していた大企業の担当係長が10年後は執行役員になってるとか、経営を長く続けていると「こちらを信用してくれる外部の有力者」がどんどん増えていくので、大きな事業提携とか資本調達とかが、本当に楽にできるようになる。なので、1つ1つの「偉くない人」「自分とタメor目下の人」との取引/人間関係で、横柄な態度を取らない、裏切る/嘘をつくような行動をとらない、ということの積み重ねが長いタイムスパンで見たときに本当に重要。
恩を仇で返してくるようなやつがいないわけじゃないけど、応報は割と人間行動の原則なので、特に今はショボイけど時間が経てば偉くなりそうな人には、大きな不利益にならない範囲で色々と恩を売っておくのが吉。ついでにいうと、ベンチャー業界だと真面目な話、誰が成功するか・誰が偉くなるかは本当に分からないので、とりあえず接する人全員に謙虚な態度をとっておくのが尚よし。
整理してたらハルヒ(2006)が出てきて暇だったしちょっと見たわけですよ。12話の、伝説のライブ回。
いやあ、平野綾って歌下手だねえ。まずOPでコケた。10年前の俺はなんでこれ上手え!って思ってたんだ。
肝心の演技の方は、まあ上手いけどこのレベルならわりといるじゃん? もっと突き抜けたものを持ってたように思ってたけどそれも当時の信者耳だったか。
それ以上にキョンが受け付けなかったけど。おっとこれは杉田が好きじゃないだけだった。
作画は…けいおん、ユーフォとパワーアップしてきたライブ作画と比べちゃうと大分見劣りして、ちょっと辛かった。キャラの芝居もなんだか大雑把で、これが細かい芝居と演出で名を馳せる予定の京アニか?ってね。つってもこれヤマカンだし、奴はこの後京アニ去るわけだから単に演出担当の個性ってだけかもしれん。ただ、これぞ京アニ!ってオーラは、もうこのフィルムからは感じなかった。時代の役割を終えた作品なんだと思った。
ハルヒあたりから深夜アニメ見出して10年経って、相変わらずのニワカではあるけど俺の目も多少は肥えた。でもそれ以上にアニメ業界のレベルって上がってるんだよね
だってEDのハルヒダンス、当時は話題になったし凄いなって思ってたけど今あれくらいならどこのスタジオがやってもおかしくない。
もちろんハルヒがあったから、業界全体のレベルが上がったんだ。SHIROBAKOで宮森がスピーチしたことって、こういう事なんだろうなあ。
<追記>
10年前の水準で凄いってのは理解してるつもり、でもやっぱり不満感じるんだよなあ
中途半端に古いのが駄目なのかも、思い出補正で「もっと凄かったはずなのに?」ってなっちゃう
また、イライラしたから、ちょっと、雑文を書いて、気を紛らわせたい。
僕の我慢を隠すことに、成功。
優しい気持ちを持ったオレミスだと感じることがあった。
波風立てないようにと、考えていた。
オレの口下手さ加減をからかって来た。
根は、悪い奴ではないが。
隠れて、オレに意地悪をするヤツだと分かった。
自分が、そいつといることを、我慢しているんだ、ということを隠していた。
自分の我慢を隠しきったが、2年もしたら、いや、深く一緒に仕事をして、3ヶ月で、オレガ、キレた。
爆発した。
相手の弱点を見過ごした、上司の目から見て、問題ないように過ごした。
彼にとっての冬の時期、兵站が途絶える時を狙ったのだった。
周囲からの評判や上司の評価が、下がり、仕事が上手くいっていないような時だ。
あいつが、他の同僚とは、上手く仕事を進めていないことを気づくまで、オレは待った
上司は、アイツを強烈に怒った。
彼女とも上手くいっていない、という話を聞いた後で、
時として、にらんだ。
こっち見るなと伝えた。
オレから、アイツに、殺気を放った。
あいつは、泣いた。
良く分からん。ヤツだ。
だったら、なんで、オレに意地悪なことをしたんだ?
なんで、バカにした?
上司も、巻き込んで。
あれから、更に1年半ぐらい経つが、それでも、我慢していたのに、何もしなかったな。
オレに反論の時間を与えなかったなと、オレは、過去のことに囚われている。
あれだけ、我慢して、よいところがあるかと、思ったが、見つけられなかったし。
同時に、嫌な部分にも、目が向いた。
パワハラ上司が、両方をいさめるというのか、アイツを、キツく、真っ当に叱ってくれたようだった。
上司をキレさせたが。
他のオレをバカにしていた職員も、以前よりも、優しくなった。
オレの方は、それほどではない。成果が、上がってない。
アイツと一緒に仕事が出来ないのなら、辞めるか?、と脅す。
過去に、上司を巻き込んで、アイツが調子に乗ると手がつけられない、経験をした。
あ、とりとめもないグチだ。
Yahoo!ニュース - 産経・FNN世論調査 解散、7割が「適切でない」 内閣支持率下落 (産経新聞)
首相が衆院の解散を決断したことについては「適切だと思わない」が72・2%に達し、「適切だと思う」の22・8%を大幅に上回った。首相が解散の理由に関し、消費税の10%への引き上げ先送りを挙げ、「重い決断をする以上に速やかに国民に信を問うべき」としたことについては、「納得できない」が71・7%を占めた。(中略) 首相が消費税の引き上げを先送りする考えを表明したことに対しては「評価する」が60・6%で、「評価しない」の34・7%を大きく上回った。
(強調引用者)
強い参議院だとか選挙サイクルの短さがもたらしうる選挙制度を問題視されていますが、
今般の衆院解散総選挙でも分かるように、おかしな歪みを政治に引き起こしてる要因として政官関係も大事でしょう。
そりゃあなた、議会選挙いうたら政党同士が政権を目指して競争し、
それを本人としての有権者が、代理人である代議士だとか政権政党を選択するのが本筋じゃありませんか。
ところがどっこい、いま繰り広げられているのはそんな政党同士の争い事じゃないでしょうに。
何が悲しくて、首相官邸VS財務省という構図を選挙でやり合わなきゃならんのですか。
もし現在の議席状況において、消費増税の先送りという議題で与野党で分かれていたとしても解散する必要はないですよ。
それが解散に至ってしまうのは、財務省が自民党はおろか首相の周辺にまで切り崩しにかかっているからですよ。
財政をめぐる政官関係を議会選挙に持ち込まざるを得ない状況というのは、
議会制民主主義の理念に照らしてみてどうなのかということなのですよ。
民意という正統性を動員すべく解散権という政治資源を使わざるを得なかったわけですが、
そこまで首相を追い込む政官関係ってどうなんだ? ってことを問いたいわけですよ。
ちなみにこれ、別に安倍首相固有の問題ではなく、財務省と政策選好を異にする政党すべてにとって重要な問題ですよ。
この政官関係を所与にして、解散した首相けしからんいうのはお門違いというものでしょう。
例えば、政治の肝いりで市民に損失くらわすような政策が、官僚によって抑制ないし修正されるのは望ましいこっです。
もちろんその逆もまた然りです。
でも、そういう決定過程に議会選挙を巻き込むのはどうなのかと。
[追追追追記]
当たり前のことしか書いてないのにどうしてこんなに伸びるかね。精々いって3ブクマくらいだと思ってた。はてブユーザーはスルースキルがないのか馬鹿ばかりなのかは知らないけども。2chにくることを勧めるよ。スルースキル検定常時開催中だよ
勢い任せの雑文ですみませんね。元エントリーからそれた話だから別エントリーとして追加投稿するぜ。全然推敲してない、めんごめんご
こっからは今までの話といくつか論点が変わってる気がするから適当に読み流してね、ゆるひてね。
さてはてなんで反論してる奴はどいつもこいつも都合のいい自分の中でしか通用しない論理武装して堂々としてんだ?
別にさぁ・・・まとめ絶対見るなとかそんな下らないことは言わねぇよ。どうせ見るし。どうやっても権利を侵害してしまうことはあるし、人だからつい良からぬもの手をだすこともあるわ。ただなぁ、もう少し慎ましくしろよ。酒常飲を自慢する高校生じゃないんだからさ。やっぱりな基本的には道理から外れてる時は黙っとこうぜ、当事者で無いのなら。はてブ自体を否定しそうな論だけれども。どこまでを当事者とみるかってことだけど「実際に被害が受けた」、もしくは「これからなんらかの解決へのアクションを起こす」かどうかなのかなぁ。で、お前らは部外者のくせに理想にもなってないような理想論ばっかネットに書き散らして迷惑かけるんだよ。そりゃある程度の部外者の力ってのは必要だろうけどそれは知識があってなんなら当事者の保護にまわるくらいの人間くらいでいいんじゃねぇの。去年のバカッター騒ぎも結局は当事者間で解決すればいいものを無駄に騒ぎ立てて結局は私刑しただけじゃねぇか。BUZZNEWSの件もそうだ、お前らはうだうだと愚痴ってるだけでさ、結局世界を変えたのは「当事者であり」「実際に行動に起こした」よっぴーであって、文句たれてるだけのお前らじゃないんだよ。
だからさ俺はさ、ねらー な はてなユーザー な 当事者である 俺は、最近の酷い有り様を見て 行動を起こしてる わけだよ。無茶な理想論を言うわけでもなくだ、ただとりあえずとりあえずとりあえずとりあえず大手まとめをブックマークすんのやめーやと言い出したわけだで。
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悪しきものには触ったり声かけたりそんな刺激は与えない方がいいし、もし自分が悪しきものならじっとしてろ黙ってろってことなのさ。わかりやすいだろこの説明。もちろんそれで問題が起きたらその時しかるべき人物が行動起こせばいいのさ。不必要に悪しきものを刺激する奴は結局は悪しき者なのさ、だから「ブクマすんな」つってんだ
まぁなんだかんだ言って俺も屑だし馬鹿だし今回のエントリーもほぼ同属嫌悪。色々述べたけどほんとの処はだ、ただ現状にイライラしてたからテキストでブックマーカー共をぶん殴ってスッキリしよう、ついでに持論ぶちまけとこうってだけなんだよね。そんな目的だから煽りまくったわけだし。それにしても釣れすぎてワロタが
http://acomagu.hatenablog.com/entry/2014/11/02/123809
よくある捉え方として2chまとめは2chというコンテンツに付加価値をつけ、さらにいろんな人が見ることができる、、、、みたいなのあるじゃん。何言ってんだこいつは、と。そもそもねらーはコンテンツを作ってるわけではなくて雑談してるだけだろ。まとめがやってんのはそれを盗聴して盗撮して編集して勝手に公認っぽいパッケージングして売り出してるのと同義でしょ。え、違う?(そういえばバイラルもなんか似たようなこと言ってた気がするね)
今回の論旨とずれるからあまり書くつもりなかったんだけどさ、コミュニティに属さない人間がそのコミュニティの盗撮DVDを見てあたかも自分もその一員のような気分でいてケラケラ笑うのって異常じゃない?もし自然とそうなってるならそんな自分を気持ち悪いと思わないの?
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一応言っとくけど、今回は件のbuzznewsの直後で、つい最近2ch.netで転載禁止の動きがあったから論拠を転載禁止にフォーカスしたけどそれ抜きにも2chまとめは糞だぞ、一応言っとくけど。
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んじゃそれらも追加で。すまんね、現まとめ情勢あんま知らないんだわ
>俺は著作権の過剰な遵守が大嫌いなんだ。音楽好きだが上演権やら出版権やら余計な権利にはうんざりしてる。創作者の権利を金銭的に保証するのは賛成だが、嫌儲程度で騒ぐ人には鑑賞者の権利を主張したいね
ちゃんと読め、嫌儲なことなんか一個も書いてねぇだろ。もしかして権利関連がめんどくさいのって、むしろお前みたいな超過敏症なやつのせいなんじゃね
>念のため申し上げますが、この増田は私ではありません。個人的にはあいつじゃないかと思い当たる人間がいるけど言及はしないでおく
言及はしないでおく(キリッ・・・だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>おーぷんちゃんねるからネタを持ってきてるHagex先生こそが正義
おーぷん2ちゃんねるはそこにいる人達全員納得しあってまとめエコシステムできてるのほんと正義。2chの名を微妙に冠してるせいで問題起きないか心配だけど
>この論に乗っても、2chに書き込んだ本人は得せず、2ch運営のみが得するだけなので、罪悪感を感じる必要も無いし、ブクマを躊躇する必要も無いと思う。
まっっっっっっっっっっっっっったく意味が分からない。だれかトラックバックでもなんでもいいから教えてくれよ
>元増田のような主張を場を考えずに主張しだす馬鹿が現れだしたのが2chまとめの弊害。まとめ自体はどうでもいい
何を言いたいか全くわからないし、お前の日本語が変なのも2chまとめの弊害なのか?
>何と戦っているの?
お前だよ、お前。お前が顔真っ赤でキーボードかたかた打たせるためにやってんだよ
>和んだ
>いい人だな。ありがとう
>この人好き
は?
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クソみたいなテキストが伸びて恥ずかしい限りだ、勢いにまかせてもっと恥ずかしいのを追加で上げるくらいだし、ほんと恥ずかしい。後出しとかダサすぎるだろ、しかも長文。こんな小学生並の文を晒しageしてんじゃねぇよバーカ。お前らも俺も死ね
これネットリテラシーが低いだけなのでは。
というように、ネットの情報は玉石混淆だから、そのなかから何を抜き出すか情報を受け取る側の腕が問われる。
玉石混淆が嫌なら
ということで、書籍に頼るのが良い。もっともこの頃の書籍には信頼に足り得ないものも多いと思うけど。
あと読んでて思ったのは「他人にとって有用な情報でない限り発表すべきでない」という考えを持たれてますね。
「わざわざ出版するからには雑文であってはならず、出版に足る内容をもったものであるべきである」という考え方。
ひょっとして増田は年配の方ではないですか。
印刷物を流通させるコストと比較して、ブログで文章を発表するコストは圧倒的に低いので、そこまで発表に関して重く考えなくなってます。
もう一つ読んでて思ったのは「このレベルのブログを『おもしろい』『ためになる』と言ってる奴等のレベルの低さに辟易とする」という怒りがありますね。
自分が極めた分野で、レベルの低いことを言って喜んでる人達を見ると「けっ」となる気持ちは解ります。
でも、自分が詳しくない分野にいったときに、その分野ではレベルの低い論説であっても「おもしろい」と感じることはあると僕は思いますね。
その分野に詳しくなるにつれ「はじめは面白いと思ったけど、いま振り返るとレベル低かったな」と解るようになる。
そういうの楽しいと思う。
なので、色んなレベルの人が、色んなことを書いて欲しい。
増田は、詳しくない分野でも信頼に足る書籍にあたるべきと主張するかも知れません。
それは権威主義だろ。