2015-02-12

あんな人には、心を開きたくない。

また、イライラたから、ちょっと雑文を書いて、気を紛らわせたい。

僕の我慢を隠すことに、成功

優しい気持ちを持ったオレミスだと感じることがあった。

  

自分が、職場で仕方なくつきあう人間がいた。

波風立てないようにと、考えていた。

仕事は、そこそこ出来たが、反論ばかりするヤツだった。

オレの口下手さ加減をからかって来た。

  

根は、悪い奴ではないが。

隠れて、オレに意地悪をするヤツだと分かった。

  

自分が、そいつといることを、我慢しているんだ、ということを隠していた。

自分の我慢を隠しきったが、2年もしたら、いや、深く一緒に仕事をして、3ヶ月で、オレガ、キレた。

爆発した。

  

相手の弱点を見過ごした、上司の目から見て、問題ないように過ごした。

そいつに、風向きが悪くなる時を、待っていた。

ナポレオンが、ロシア冬将軍に敗れたときのように)

彼にとっての冬の時期、兵站が途絶える時を狙ったのだった。

周囲からの評判や上司評価が、下がり、仕事が上手くいっていないような時だ。

上司が、あいつの悪い部分を見つけた。

あいつが、他の同僚とは、上手く仕事を進めていないことを気づくまで、オレは待った

上司は、アイツを強烈に怒った。

おれは、相変わらず、無視挨拶しない、を続けていた。

彼女とも上手くいっていない、という話を聞いた後で、

時として、にらんだ。

こっち見るなと伝えた。

オレから、アイツに、殺気を放った。

  

あいつは、泣いた。

良く分からん。ヤツだ。

だったら、なんで、オレに意地悪なことをしたんだ?

 なんで、バカにした?

 

  

  

上司も、巻き込んで。

あれから、更に1年半ぐらい経つが、それでも、我慢していたのに、何もしなかったな。

オレに反論時間を与えなかったなと、オレは、過去のことに囚われている。

フラッシュバック

  

あれだけ、我慢して、よいところがあるかと、思ったが、見つけられなかったし。

同時に、嫌な部分にも、目が向いた。

パワハラ上司が、両方をいさめるというのか、アイツを、キツく、真っ当に叱ってくれたようだった。

上司をキレさせたが。

他のオレをバカにしていた職員も、以前よりも、優しくなった。

アイツの方が、地頭は良いから仕事は出来るようになっていた。

オレの方は、それほどではない。成果が、上がってない。

  

  

今は、上司は、オレに嫌がらせをして、

アイツと一緒に仕事が出来ないのなら、辞めるか?、と脅す。

  

過去に、上司を巻き込んで、アイツが調子に乗ると手がつけられない、経験をした。

あ、とりとめもないグチだ。

生産的になり、今を生きる人間に、なりたい。

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