はてなキーワード: 至難の技とは
オフ会だったり、
そこまでの人間関係って
どうやってネット上で構築するの?
コミュ力は無くはないと思ってる。
ゲームをして過ごすことが多い。
友達を増やそうとしてみたんだ。
結果として、遊ぶ友達はできなくはない。
人間性が合うわけではない。
PvPであれば対戦相手を貶したりする人もかなり多い。暴言を聞くのは気分がいいものではないので苦手意識が生まれてしまう。
顔が見えない分踏み込みづらい。
Twitterで馬の合いそうな人を探そうとしても
見つけ出すのは至難の技だ。
ネットに慣れてる人に教えてほしい。
どうしたら居心地のいいコミュニティを
見つけることができるんだ?
そしてどうしたら信頼できる友人を
見つけられるんだ?
うーむ、職場の一部の人が実験してはいるらしいんだけど、それぞれの自宅のインターネット環境だからできるんだと思う。職場のシステムはとことんクローズドで、普通の人が使うwebサービスにはほとんどアクセスできないし、勝手に新しいソフトをインストールするのもなし。職場のパソコンから動画をアップできるようにするのも、外部とやり取りできるメールアドレスを増やすのも本社のお許しと設定変更がないとできない。情報が外部に流出することをとことん恐れて構築してきたシステムだから、職員とはいえ自宅から簡単にアクセスできないし、上司も向こうからこっちを見るのが至難の技なのだ。遅れてるよね。
タイトルの通り、長生きしたくないって方も多いのではないでしょうか?
私もその一人で、40歳で逝けたらいいな〜と常日頃から考えております。
理由については別日にまた書こうかなと思いますが、私は基本的に長生きは悪、または罰だと考えています。
誤解なきようにいっておくとうつ病とかではないです。
今はそれなりに楽しいです。
でも長生きしたいとは到底思えないのです。個人的には40で十分なのです。
とはいえ人間なかなか自由なタイミングで死ねないらしく、また死ぬまでにはそれなりの苦痛を伴うのでコントロールは至難の技です。
私は特に苦しみたいと思っているわけではないので、ここの苦痛を最小限にしたいと思っています。(糖尿病で失明とか嫌なので)
そこで色々考えた結果以下のよう流れがいいのではないかと思っています。
1. しんどくない(突発性)病気を選ぶ
### しんどくない病気
脳と心臓に関しては言わずもがな、という感じですが意外肝臓が??となるのではとおもいます。
肝臓は「沈黙の臓器」と言われていることからわかるように「苦しみが最後だけ」なのです。
しかも定期検診とかしますから症状の進行がわかりやすいです。あまり悪くなっていなければ悪くするように行動を改善すればいいからです。
私は上記の病気を目標として日々の生活の行動を取り入れています。以降で具体的に紹介します。
これは脳に効くと思います。特に徹夜終盤は耳鳴りがひどかったり、まっすぐ歩けなくなってくるので効果は大きいと思います。
ですが、日々の生活を悪化させることは望んでいないので、金曜〜土曜日に実施するのがいいのかなと思います。
あと、睡眠が不足しているときあえて運動すると心臓に負担がかかっているの感じがするのでいいと思います。
#### 運動しない
ただこれは日々の生活の質を悪化するのであまり多用したくは無いところです。
特に糖尿病リスクも上がるので運動不足、に留めることがポイントでしょうか。
これは全てに効く対策です。課題としては別の(苦しい)病の発症リスクを上げてしまうことです。
ですが、高コレステロールにフォーカスすることで、脂肪肝の症状を悪化させ、最終的に肝硬変を狙って行きたいところです。
自分もこれについてはうまく行っており、21歳の時点で脂肪肝が10段階中5のレベルの症状が確認されました。しかも驚くべきなのはBMIは「痩せ型」であったことです。
デブになるつもりは毛頭無いのでこれは自分でもかなりうまく行った例だと思います。
理由はあまりはっきりしていないのですが、マヨネーズを多用していたこと+運動しないことのコンボが成果の要因だと考えています。
### まとめ
ルールを作ってそれを守ればいいっていうの、
ケアレスミスでルールが無効化されるってことが抜け落ちているんだよなぁ…
気合で予定を忘れないようにしておくのと、
「予定が決まったらすぐにスケジュール登録をする」というルールを気合で覚えておいて気合で必ず遂行する、
っていうのはそんなに大差ないんだよ。
別に俺はASDADHDとかってわけじゃないけど忘れぽいから、とりあえずIFTTTでGoogleカレンダーのイベント開始1時間前にVoIPがかかってくるようにしてる。
前日や2時間前の通知も当然行うが、それがあっても予定を念頭において行動できる保障はないから最後の頼みの綱としてこのレシピを設定してる。
定期的に発生するイベントなら、イベント終了時に新たに次のイベント登録するIFTTTレシピも活用している。
要はなるべく自動化することでケアレスミスが介在する余地を出来るだけ潰す。
スケジュール管理ミスをなくすには「スケジュールを管理しなければならない」と考えてはいけないのだ。自分の手で管理していればいつかは必ずミスが起こる。
細かな変更や抜け落ちがないかは結局自分でチェックするしかないが、それも3日に一回のルーティンとして、リマインダーに登録してる。
そしてなおかつ何よりミスが誘発するようなスケジュールの詰めすぎに陥らないよう気をつけている。
変更するのが難しい予定が連続するようなことは高確率でトラブルになるので絶対に避けたい。
しかしここまでやっても2ヶ月に一回は何かしらのミスがある。スケジュール管理だけとってもそれをしっかり管理することは至難の技なのだ。
あと無くし物は、「出来るだけなくしてもいいような物しか持たない、なくしたくない物はなるべく仕舞い込む。」「なくしたらそれを最後に見た時の記憶から辿っていけば大体見つかる。」
忘れ物は「なにかと必要になりそうな物をポーチや鞄にまとめて常備しておく。」「前もって持ち物を準備しておくことも予定に組み込む。」ことで結構改善された気がする。
商品名は伏せるけど、
酔い止めの薬、ばっちりダウナーでキマってしまってクセになるのでOD癖のある人間は使わない方がいいと思った
これは別に注意喚起じゃなくて何もしないとまたやらかして死にかける自分用メモなんですけど
元々「用法用量」を守らない悪癖があるんだけどたまに市販薬でもラリっちゃってわけわかんなくなる
それを緩和するために唾を飲もうと思っても飲めない
多分筋肉が言うこと聞かないんだと思う
手足も異常に重い
ベッドが昔流行った低反発マットレスの分厚いやつになったような感覚で動けなくなる
遠近感狂ってるからトイレにたどり着くのが至難の技だしトイレットペーパー手に取るのが難しい
あれ うっかりしんだら確実におもらししてるんだろうな いやだな
うちはユニットバスなんだけど、トイレ行って浴槽に写りこんだ影が生き物に見えて腰抜かした
遠近感も立体感も狂ってるとよくある
視力ゴミなのにラリってると脳みそが勝手に補強しちゃうのかやけにハッキリ見えるんだよね
それでとんでもないものが見えた気がして一人で怯えるはめになる
あと幻聴
もともと小さい音で音楽ながしながら寝るから、その音をやっぱり上手く聞き取れずにへんに補完して
「たすけてたすけて」
どう考えてもいいことなしなんだけど、
同じ薬みるとまたやりたくなっちゃうんだよね
やめようね
てか「見える」系の人がみんなイッちゃってるのってこういうことなのかなとか思ったり
完全自殺マニュアル、読んだの昔すぎて忘れてたわ
お薬は用法用量をまもって正しくお使いください
某大学内の南北を縦断する学内の道路を、自転車で縦断中、とあるロードバイク乗りの男女2人組が、前方にいた。
彼らは、かなり遅めの速度で運転していたので、何気なく追い抜きをした。
この追い抜きに煽りの意図は特になく、純粋に遅めだったので、追い抜きをしただけなのである。
自転車で運転していれば、これは良くある光景なのである。抜かすこともあるが、抜かされることもある。
その瞬間、ロードバイク2台が後方から凄まじい速度で、自分の自転車を遥か後方に置き去りにした。
「おれたちは、お前のようなシティサイクルには負けませんよーーーっ!!!(笑)」
という心の声が吹き出しとなり、彼らの頭上に現れるのを、自分は確かに見たのだった。
「ださっっっっ!!!」
何てダサいやつらだ。例えるならこちらは普段着の民間人。あちらは、フル装備の軍人だ。
何て、ダサいやつらなんだ。
瞬間、あのような「いきりロード」勢に負けたくないという意識がメラメラと湧き出した。
まだ、本気を出せばロードに追いつけるかもしれない。
抜かされてから追いついてやると決意するまでに、この間数秒。
フルスロットルでペダルを漕ぎ、シティサイクルを爆走させる自分。
正直なところ、あいつらは速い。フル装備のガチ勢に勝つのは至難の技。
前方を爆走するロード2人組を観察していると、男は女よりも遥か前方に位置し、女の方はそれよりも後ろに位置していた。
正直なところ、男に追いつくのはもう無理だと思ってしまった。
本当は2台とも追い抜かしたいのだが、もはや心拍は異常なほど高まり、太ももは悲鳴をあげていた。
「女だ、女に追いつきさえすれば良い!」
グループの誰か一人でも追い抜かすことが出来れば、この出来事が彼らの中で共有化される。
ロード乗りがシティサイクルに負けた、という屈辱を与えてやるのだ。
街中でシティサイクルを見かけるたびに、自分たちは敗者であるという、トラウマを植えつける。
これは勝てるっっっ!!!
息も足も限界。意地だけでシティサイクルを漕ぎ続け、ついに女を捉えた!
そして、抜かした!!!
おまえらがダサいと思うもの(シティサイクル)に、おまえらは負けたのだ。
こんな、ダサいお前らに煽られ、無駄な体力を消耗している自分もダサいのだが、それ以上に、お前らはダサい。
人を見下し、フルスペックでオーバーキルして、いきっているやつほどダサいものはない。
決して、ロードがダサいのではなく、またシティサイクルがダサいのではない。
お前らの性根がダサいのだ。
徐々に一発逆転の芽が無い世の中になっていっている
大概はどこか大手とFC契約しなければならないのでは無いだろうか
今や企業の後ろ盾なしに戦っていくのは至難の技だし、後ろ盾があっても大量の知識や能力が必要となる
ちなみに今話題にしてる「能力の無い」は、大多数のことだ。普通の人と言ってもいい
エントロピーが小さいと言うのだろうか
今の時代は高度化されていて、ビジネスの勝敗が簡単に収束してしまう
しかも大抵は勝者が掻っ攫うことが多いので、ちょっと優秀なくらいじゃまるで歯が立たない
江戸時代まで遡ればやはり能力がない人の未来は収束していたのだろう
じゃあ何がカオスをもたらしたかと言えば、産業革命、戦争、機械化、IT化などの、生活を揺るがすレベルの地殻変動に違いない
たまたまそれらが立て続けに起きたため、カオスというチャンスが生まれた
今後も起こるかどうかは誰にもわからない
景気が良くなると、その時に流行ってる何かに多くの金が流れ込む
正直、これらが注目されてるのは「他はもう収束してしまって、残りはコレしかない」というイメージだ
少しずつ行き詰まっている感じがある
追記
こういうポエムは伸びない印象だったが、珍しい
ご指摘の通り穴だらけの主張ではあるが
もっと端的にいえば、昭和時代のように、個人が専門知識なしに事業を始めようとしても、上手くいくようなモデルがないなという話
始めるには始められるけど、喩えるなら将棋で上手い人に挑むように、端から詰んでいるケースばかりに思える
新しいビジネスモデルでも大抵同じ、例え上手くいっても数年程度で分析は尽くされ、収束してしまう
「まじめに努力」しても、周りから一歩抜き出るには難しいのではないか
夢がないんだよなあ
学生時代、聞き上手がモテるという話を聞き、20歳過ぎから本を読んで学ぶ一方、バーや立ち飲み屋で実地訓練も積んだり、インタビュー記事を書くライターのアルバイトなどもやってきた。
そのスキルのせいか、社会人になっても営業職としてそれなりに成果を上げて来た。基本的には売り込まず、相手からの情報収集と愚痴聞きに努めた結果だと自負している。
30歳で管理職になり、10名ほどの部下を持つようになったが、ここでも押し付ける感じのマネジメントはせずに、部下からのヒアリングを元にヒントを示唆するようなマネジメントに努めている。ここでは、20代半ばで身につけたコーチングのスキルが役立っている。
聞き上手で下手に出るのが上手いからか、40〜50歳の上役が出る接待でも「素直な若手」役として重宝されており、正直ジジイキラーな自信もある。
とまぁ、仕事で傾聴を重視するというのは上手くいっているのだが、その一方で恋愛では全くといっていいほど機能していない。
合コンでもモテるのは面白いトークをするヤツだし、常連の飲み屋とかでも話題の中心にいるのはやっぱり面白いヤツだ。
1対1のデートになれば、会話を通じてそれなりに「いいひと」のポジションは築けるが、いかんせんそこまでたどり着くのが至難の技だ。
どこかで聞いたことがある。
ここ数日、ふと気づくとそれとなく手のひらをみつめている自分がいる。その度にネガティブなイメージを振り払い、何か楽しいことを考えようとするがうまくいかない。抱える問題は様々ではあるが、冷静に考えれば些末なものだという客観的かつ観察者的視点も持ち合わせている。持ち合わせてはいるが、うまく心をコントロールすることができない。コントロールする方法も、この三十年ほどの人生の中である程度は身に着けて来たつもりだったが、そもそもコントロールする気にもなれない。自分がこんなにも精神的弱者だと思わなかった。死ぬつもりはないが、生きることにそれほど執着できない。
寝て、起きて、食べたいものを食べ、会いたい人に会い、行きたいところに行く。経済的制限はあれど、ある程度自由に選ぶことのできる選択肢が目の前にあるのに、そのどれもが億劫に感じられて予定がなければ日がなスマホを触っている。頭ではこんなことをしている場合ではないとわかっていても身体がついてこない。言わずもがな心はどこかに置き忘れてきた。社会における自分を鑑みたときのとりとめのない不安感、言いようのない焦燥感と孤独感、それから諦めの思考に脳みその大半が支配されているらしい。とにかく金を稼がなければならないと思っても具体的な行動に出ることができない。どうにかスマホで副業のためのアルバイトの検索なんかをしてもそこで集中が切れてしまう。
何をしていてもこの不安な気持ちが付きまとい、目の前のことに集中できない、或いは熱中したフリをしている自分がいる。掃除・洗濯・家事・炊事にすら手をつけられず、シャワーを浴びることや、食事をするといった生活の根源を成すことですらハードルが高く感じられる。ましてや書類に目を通したり、友人に連絡を返すといった高度なことにはその一切に手をつけられないと来ている。最近は玄関の鍵を閉めることや靴をそろえることにもその都度気合いを入れる必要があり、電気を消す気力もなく明るいままの部屋で眠っていることが多い。エアコンのリモコンの操作すら気力を消耗する。
どうにか出勤はしているが、サボり癖がついているため、いかに仕事をしているフリをするかに長けて来た。この文章も勤務中に書いている。二週間に一度くらいのペースで体調不良による遅刻を重ね、職場での信用もガタ落ちだ。悪循環にハマっていることは頭ではわかっている。頭では重々承知の上だが、心がついて来ない。個人的には、頭と心を繋いでいるのが身体だと思っているから身体を動かすようにしているのだが、以前ほど効果を発揮しなくなった。
水は低いところに流れるというが、たどり着いた先はに沈殿したものたちの中から夢や希望を救いだすのは至難の技だ。そんなことをしている間に世の中は自分を置いて先に先に進んでいく。何のために生まれ何をして喜ぶのか。立て直す方法はわかっているようでわかっていないのかもしれない。単純だった個々の問題が複雑に絡まり合って、思考を支配されているようだ。
最近、幽霊や妖怪の類が在るとすれば、それに憑りつかれているというのはこういう感覚なのかもなとも思う。気力を取戻し、“憑き物の取れたような”状態に戻りたいものだ。
アプリを開発するからには、自分も他社アプリを使いこまなければ、
いいアプリというのは開発できないと考えている。
本題に入る。
まず、バックグラウンドを書いておこう。
私は男である。
おもしろおかしく書こうと思えば、いくらだって書けるんだろうけど、
それは絶対にしたくない。
この先、ゲイの方やその他の方にとって、失礼な気分になる記載があるかも知れないが、
自分のブログで書いても良かったんだけど、アドセンスに弾かれるのは目に見えているので、
これまで、フェラチオをお願いしたことは多々あり、
端的に言って、フェラチオをされることは大好きだった。
この前、ふと気がついたのだ。
こんなひどい話はあるだろうか?
自分の快楽のためだけに、自分がどのように行うのか分からない行為をお願いするのは。
竿あり・なし、玉あり・なしの嬢がいて、
竿あり・玉なしの嬢をお願いした。
待っていると部屋のチャイムがなり、すらっとした美女が立っていた。
道ですれ違ったとしても、綺麗な女性だと思うだろう嬢であった。
あと、すごい良い匂いがした。
まず、嬢には
・もしこのようなお願いが失礼だと感じたら、お金は払うから帰ってもいいということ
・人生の幅を広げたいので、今回、お願いしたということ
を伝えた。
もし、失礼だと思ったら、帰って良いというと、
「別に気にしない」という回答だった。
そうか、嬢にとっては客の1人でしかなくて、
どう考えているとか、なぜここに来たとかどうでもいいよなと笑ってしまった。
「してほしくないことは絶対にしないから、言ってくれ」と伝えると、
「分かった」と高い声で返してくれた。
裏側を玉と接している部分とする。
そうか、男が息子の表側だと思ってた部分(上側)は、
女性にとっては裏の方とも取られかねないなと思った。
裏の方を重点的にお願いしますと言っても、
表側を責められてしまい、なに考えてんだと思っていたが、
その理由が分かった。
フェラチオをする側にとって、見えている部分は裏側であることが多いのだ。
あ、そうか、そういうことか。と思った。
体験してみて、本当に良かった。
すごく綺麗な嬢であったため、全く問題なかった。
魅力的な女性に息子が付いている感じだ。
一番、気になっていた部分であった。
してもらったことは多々あるため、うまくできると思っていた。
しかし、全く違った。
歯を立てないようにするのが、本当に難しかった。
顎、首、口の負担が異常すぎる。日常生活で味わったことがない疲労感だ。
おばあさんの真似(上下のくちびるで歯を隠す)のようにしなければ、歯を隠すことができない。
ずっと口を不自然な形で大きく開けながら、顔を動かす。
また、フェラチオをしながら興奮する女性もいると思っていたが、
ほとんどいないと思う。だって辛すぎる。こんなこと、2分もしていられない。
私はこんな苦行を、当たり前だと思ってお願いしていたのだ。
嬢とはシャワーを浴びて、消毒液で一緒にうがいをしたのちに別れた。
「ありがとう」と伝えると、「こちらこそありがとう」と返してくれた。
思春期から女性ホルモンを打っていて(これ高いと思っていたが、1回1000円くらいだそうだ)、
悩んだ時期もあったが、去勢をして(玉を取って)、今は都会に出て、
女性として生きて行くことができて、嬉しいと言っていた。
そして、今まで私にフェラチオをしてくれた人にも幸せになってもらいたい。
これからフェラチオをしてもらったら、せめてその5倍くらいはお返ししたい。
初めて、フェラチオをしてくれたことへの心からの感謝ができるようになったのだ。
そして、フェラチオを当たり前の女性からの行為だと思っていて、
親御さん、大変ですね。
私は女で、不登校の経験があります。現在産休中ですが、公立中学校の教師をしています。
私も、息子さんと同じように中学校1年生で不登校になってしまいました。勉強、友人関係、部活動、それぞれがちょっとずつ嫌でそれが積もり積もって学校に行けなくなりました。息子さんとは少し違うかもしれませんが、よろしければ参考にしていただければ幸いです。
私の母親も、無理して学校に行かなくても良いというスタンスでいてくれました。それにとても救われたことを覚えています。父や兄は学校に行かない私を疎ましく思っているようでしたが、直接は言ってこなかったです。
でも、そのせいか、行かなくてもいいんだという思いが私の中で増長して行かないのが当たり前になっていきました。息子さんもそろそろそのようになっている頃かと思います。私は中学校1年生の12月頃から学校に行かなくなり始めて、たまに無理して行くときはありましたがその頻度もどんどん減って、3年生では1度も教室に行かなかったです。
不登校のピークは中学校2年生でした。何カ月も家から1歩も出ませんでした。俗に言う引きこもりです。中学校3年生になると、相談室登校というかたちで通うことが増えました。何人か、私と同じような生徒がいました。そこで不登校同士仲良くなったものです。
その相談室にも来れないような生徒もたくさんいました。私のクラスには不登校の生徒が私を含めて4人いましたが、うち2人は相談室にも来ませんでしたし、卒業式にも出席していませんでした。
不登校の長期化でいちばん怖いのは、高校受験をしないこと/しても高校にも通わず不登校になること です。
中学校に行かなくても、なんとかなります。高校で挽回すればよいのですから。でも高校で不登校は、難しいです。将来に大きく影響します。
元増田さんは講演会などにも足を運ばれて勉強なさっているようなのでご存知かとは思いますが、不登校の理由で最も多いのは「なんとなく」というものです。なんとなく学校が嫌だから。なんとなく行きたくないから。私も中学生の頃、不登校の理由を聞かれる際には「よくわかんないけど、行きたくない」と答えました。でも、本当はよく分かっていました。心のうちを晒すのが嫌で言えませんでした。そのような子も多いと思います。あのとき、行きたくない理由を母や先生に伝えられていれば、何か変わったかもしれません。
中学生は、自分の考えを認めて欲しい。でも恥ずかしい。気持ちを言葉にする能力がない。そんな時期です。多感な時期の子どもの心を紐解いていくことは至難の技ですが、もしそれができるのであれば、解決の糸口が見つかるかもしれません。ぜひ、お子さんとたくさん話し合ってもらいたいです。その際は「学校に行け」という態度ではなく「お前のことを心配しているから助けになりたいんだ」というスタンスを貫いてください。
不登校は、長引けば長引くほど、学校に行きづらくなります。それを越えるには大きな「きっかけ」が必要です。たとえば、学年が上がるとか。
私は「中学校」という環境が嫌だったので、高校に入学してから不登校は終わりました。私と同じく、相談室に通っていた子たちも高校では楽しくやれていたようです。中学校に行かなかったことで体力面に難があり高校では毎日母親に送迎してもらい苦労をかけましたが、学校に行ってくれるだけで嬉しいと母は言ってくれていました。本当に心配させたのだと反省して、高校は頑張りました。
息子さんは、「学校」が嫌だとのことですね。また、新しい環境も嫌うということで、外面的なきっかけより内面的なものがあるといいです。
息子さんの気持ちを大事にすることはとてもいいことですが、息子さんの将来を想った行動も必要になってきます。○月○日は学校に行こうと約束をしてみてはいかがでしょうか。無理なら無理で良いのです。その代わり、家で勉強をさせましょう。
ひとつだけ言えるのが、せめて勉強だけでもしていれば、なんとかなるのだということです。学校の授業にどれだけ遅れをとってもかまいません。何もやらないよりずっといいです。勉強をさせて、少しだけでも将来のことを考えさせてみてください。なにか変わるかもしれません。
TOKYOのTをロゴにするっていう発想自体は別に、悪くは無いと思うんですよ。
扇子や桜はわかりやすいモチーフだけど、それって凄く古典的で。
大正時代だったら良かったのかもしれないけど、今の日本人は洋服を着るし、東京はビルばっかだし。
かと言ってニューヨークのような、ザ・都会じゃないし、パリみたいに整ってるわけでもない。
「1964」から進化した「今の東京」を具体的なモチーフで表すのって至難の技。
海外から見た具体的でナウい日本文化といえば、アニメ、漫画、ファッション?
さすがにそれをモチーフにしちゃったらそれこそ国民に怒られる。
個人的には「円」って今も昔も日本っぽいよね、と思ってるけどそのへんはおいておいて、
で、東京。東京ってなんか、すっごい独特な場所だと思うんです。
海外の人たちの反応を聞く限りでは、他の国にはないような何とも言えない変な場所。
高層ビル群があるかと思えば、路地裏には小汚い定食屋が並んでて、
大きなデパートが並んでるのに、突然神社やお寺が現れて。場所によっては屋上に鳥居があったりして。
スクランブル交差点があって、うるさいモニターの下で演奏してる人達がいて、ちょっと歩けば広い公園があって。
日本人からしてみれば何てことはない日常の景色を外国人が珍しそうに写真撮ってて。
なんかそういう今っぽいカオス感が「TOKYO」ってものの中に内包されてる気がしてて
東京でもとうきょうでもトーキョーでもなくTOKYOだよなあ、みたいな。
だからまあ「TOKYOのTをモチーフにロゴを制作する」っていうのはアリだと私は思います。
欧文書体って一杯あるけど、その歴史みたいなのはすんごく奥深くてですね。
日本語と違ってとても幾何学的な字体なので、読みやすさ・美しさ・強さ、あらゆる観点で計算されつくしていて。
今から新しいフォントを作ったところで、昔からある伝統的な書体には何をどうしたって敵わない。
で、選ばれたのがDidotとBodoni。というか、「モダン・ローマン体」と呼ばれる種類の書体。
佐野氏が「これを元にしました」とか言っちゃうから話がややこしくなるんだろうけども、
DidotやBodoniを元にした書体なんかそりゃもう大量にあるし、
世の中の活字は手書きのものを除いてしまえば漏れなく「元ネタ」がある。
(遡りまくった先にあるのが2000年前にローマに建てられた「トラヤヌス帝の碑文」と呼ばれる石碑に書かれたTrajan)
美術というよりは数学みたいなもので、美しく伝統的な書体を元にしつつ、
その時代や使用目的に最適化された書体を「新たに作り上げている」のですね。
で、今回はそれがオリンピックのロゴであったと。言うことですね。
蛇足なんだろうけど、好みだけで言えばあのエンブレムは別に好きでもなんでもないです。
円を意識して右下に下げたセリフの片割れ、あってもなくても私には円には見えないし。
黒のインパクト強すぎだし。9分割が逆に気持ち悪いような気もするし。
パラリンピックと並べれば、まあアリかなあ、ぐらいの。これから先の展開に期待というかんじです。
私も招致の時の桜のマークは好きでした。あれを使えばいいとは言わないけど。
長々と失礼致しました。
元だけど投票には行ってるよ。野党に入れる。本当はその野党のことも好きじゃないんだが、抑止力になりえるものが他にないからね。
だからこそ野党の先生方のアホさ加減に改めて絶望していたところだよ。
強行採決が違憲かどうかについて私は特に言及していないけれど、どうしたのかな。
そしてなぜ、他人事のようだと断罪されねばならんのかね。君、手頃な対象を見繕ってはケンカふっかけるのが好きな年頃の高校生か何か?
君と私はたぶん目指す方向自体は同じなのだと思うが、そういう無駄な軋轢を生むような言動はやめたほうがいいね。生産的じゃないから。せっかく同じことを考えている人間同士がそんなふうにケンカしてどうすんの。
で、現状についてだけど、近々戦争で日本人が死ぬ。これはもう避けられない。
君の言うとおり、与党に投票したり棄権したりした人間のせいでもあるし、また、そうならないようにできることをしてきたつもりだったが結局力及ばなかった私達ひとりひとりの責任でもある。
日本は本質的に先進国になりきれなかった。根底にある精神は発展途上国のまま、戦争に負けた、当時のままなんだ。
今私達がいるのは、そういう国なんだ。
選挙に無関心な人々の意識を変えることは、少なくとも私にはできない。
目の前のひとりを変えることならできる。
しかし、5人、10人は無理だ。
これは君の憂慮にまったく共感する。
君や私のように一票の価値を知っている人間がみんな、まず目の前のひとりを変えることに努めていれば。
このままではいけない、と思いながらも、周囲と話そうとする人間がどれだけいるかというと意外に多くない。
デモや座り込みをする人々は、基本的に相手方と「対話」をする気はない。
彼らの中にごく少数ではあるが手段が目的になってしまっている人が存在し、そしてデモを主導するのは往々にしてそのような人々であることが少なくないからだ。
家庭で、学校で、職場で、世間話としてではなく我が身に迫る重大事として、たとえば反抗期の親子関係、住宅ローンや介護について、上司との折り合い、リストラの噂、そういったこととまったく同列に真剣に顔突き合わせて与党の政策について意見を交換し、熟考する場がどれだけあるか。
うちの父は新聞記者であったが、そういう家庭環境でも政治の話は世間話レベルから発展することはなかった。そもそも父も実際あんまりよくわかっていなかったようだったし、母は夕食時に政治の話をするのを嫌った。
これを変えることは至難の技だと思う。
実際に自分や家族が命の危険に晒されて初めて事態の深刻さを理解するのだろう。
これから起こりうることを想定しながら、できるだけの備えをしておく。
できることはそのぐらいだ。
もうすぐ自分を取り返せるかもしれないので。
わかってきた事をつらつら書いてみる。
私は今まで何て恐ろしい人を頼りにしていたんだと思ってぞっとした。
それと同時に、すごく泣きたくなった。
母親から愛されていると思っていたのに、裏切られた気分だった。
ぼろぼろ涙がこぼれてきて、めがねの内側がびちゃびちゃになった。
母は、私を愛していたんじゃない。
自らがアル中の祖父から愛されず厳しく育てられたように、同じことを私にしているんだ。
やたらと世間体を気にする人だった。
私が何かミスをする度、「それは世間では恥ずかしいこと」「許されないこと」と言われた。
母の中で、"世間"は絶対なんだろう。
「これはあんたのためなんだからちゃんと言うことを聞きなさい」
「そんなデカいケツしやがって本当に気持ち悪い」
「顔が暗いしブサイク」
愛している、あなたのためと言いながら、私を否定する二重構造にずっと惑わされていたけど。
小さい頃から「親は尊敬しなければならない」「産んでもらっただけで感謝しなければならない」
「親には恩返しをしなければならない」「親に逆らうことは絶対に許されない」
という親絶対主義を刷り込まれながら成長し、大学に入って彼氏ができて、
彼の家に転がりこんで一人暮らしを始めて、親と物理的距離を置いて初めてわかってきた。
これって呪いなんじゃないかと。
肉体的な虐待も育児放棄もされなかったけど、精神的な虐待も存在するんだね。
本人が痛いって言わなければ気づかないし。
まあでもいつまでもこんなこと言ってられないと。
ついてしまった傷は謝ってもらっても癒えないし、
自分でバンソーコー貼るなりカサブタつくるなりしないとどうにもならんなと思って、
親がどうのこうのより、自分をまずしっかり持ちなさいとバーのマスターにも言われたし。
何かを選択する度に母ならどう思うだろうか…
と思考の軸に母がいることに気づいて、呪いの深さにまた恐ろしくなってるけど、
自分は本当は何が好きなんだろう?ってところを問い詰めたりするとよいかもしれない。
選択する時に何かに惑わされないように気をつけるだけで随分マシになったように思う。
むしろそんなことすらできてないのかよと思われるかもしれないが、
常に何かを頼りにしなければ生きていけない感がある。
=====追記======
・排除した選択についても考えるという発想にまで至らなかったわ。
それが私にまで連鎖して、私も連鎖しかけている。絶対に母のようにはならないと決めていたのに。
・旅か。一人で生きていくことに抵抗をなくすってこと?
地元にいるITリテラシーなんてのとはかけ離れてるがアプリは結構使う内勤の人の言葉で
だそうだ
フラットデザインがUI低下って言われるのは、フラット部分が機能なのか装飾なのかわからないトコだと思う
これは想像だけどWin8もそういう経緯でスタート復活させたんじゃないかなーと
確かにフラットな四角のなかに細いフォントでメールって書かれててもクリックできる感じはしない
iPhoneでよくあるアイコンのように質感出したもののほうがイイと思うんだよね
フラットにはそれがない
あとYahooトップがフラットっぽくなったけど、いかにも大失敗しててWeb2.0前のデザインにもどってる
フラットデザインはレイアウトから変えないと機能しないのを理解してない感じ。
デザイナーはその制作物のわかりやすさから門外漢でも批判できる
フラットデザインは余白を大きく取らないと見栄えがしないが、スマホ主流の小さいディスプレイで余白作るとか至難の技だと理解されにくい
結果、クソみたいな管理画面ができあがる
UIというかデザインの見た目だけで良くして流行りのUIです。
とか言って表面だけ繕うのは辞めて欲しい