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はてなキーワード: 事故とは

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

コロンブスへの海外の反応

気になったので mrs green apple columbus videoでXを検索してみた。

さっさと燃え悪意がなかったと表明した後だからか、差別されているのが白人ではないからか、そこまで燃えはいない。

海外では無名からワンピースや炎炎の消防隊がもらい事故してる。

Japanese music band Mrs. GREEN APPLE who did the opening, Inferno for Fire Force, has pulled their latest music video, "Columbus", after huge outrage for depicting themselves as explorers and the native people as monkeys.

The band has issued an apology stating that their intension was to depict these Historical figures having a "fun house party".

https://x.com/AniNewsAndFacts/status/1801564317902639251?t=6FJCAn3rIhYNSe8VS7oulg&s=19

オープニング曲炎炎ノ消防隊』を担当した日本音楽バンドMrs. GREEN APPLEは、自分たち探検家原住民を猿に見立てて描いたことに大きな怒りがあったため、最新ミュージックビデオコロンバス」を取り下げた。

バンド歴史上の人物たちが「楽しいホームパーティー」をしている様子を描くことが意図だったと謝罪した。

Jpop band Mrs. Green Apple’s latest MVColumbushas been pulled just 1 day after release. The highly problematic video features the 3 band members dressed as Christopher Columbus colonizing apes

Can’t believe people thought this was a good idea

https://x.com/Johnny_suputama/status/1801237032993218978?t=KYIHDLHAz0FTTvHLK050Bg&s=19

even as someone who cannot stand mrs green apple, making the music video for a song called "columbus" like this is astonishingly bad. this was aimed at a GLOBAL AUDIENCE. at least the MV is being wiped from history but why did no one question civilised explorers finding monkeys?!

https://x.com/poppinapathetic/status/1801159185180094966?t=N-qlc1B9Uf2_3JXPqapHrw&s=19

People saying conservatives were even shocked 🥴 this is one of the reasons why the Japanese market is so insular—they can get away with racist shit all the time and there’s no outside reaction bc of copyrights creating barriers for their artists content.

https://x.com/JIMINistrending/status/1801652146728817000?t=wlfWdmBdD6Ybz46fzikn4w&s=19

猿として描写されたと感じる人は怒っている様子

Japanese people depicting us as monkeys is crazy lol. Now if a Native band wanted to talk about them in the aftermath of Nagasaki and Hiroshima....nevermind. My people would never sink so low. 👎🏼

https://x.com/sneakinmohican/status/1801750066190823611?t=p8wvbwDTranEy786jywQog&s=19

日本人への差別行為へのネタにも利用されているらしい。

日本人のバンド人種差別的なことをしているのを見たので、広島長崎を持ち出して日本人全体に人種差別的になるつもりだ」

Watch bunch of fucking Twitter and TikTok morons use this as a Gotcha moment, to be racist towards the Japanese. Fully ignoring the fact that they were forced to apologize for the shit they did by the Japanese themselves.

"I seen a Japanese band do something Racist so I'm gonna bring up Hiroshima and Nagasaki, and be racist to the entirety of Japan"

~ Random Twitter/TikTok morons probably ~

https://x.com/JustsomeSpaceG1/status/1801755322752606350?t=QPFcnfErhISVE5bW4l4STg&s=19

ゲーム制作虚しすぎる

6歳の誕生日、親に買ってもらったゲーム機で遊んで俺は衝撃を受けた。

その前からゲーム付き電卓みたいのはやらせてもらっていたがレベルが違った。

画面の向こうには別世界が広がっていて、俺はその世界ヒーローだった。

それから俺はゲームにのめり込んで、ゲームのために生きてきた。

ゲームをやるために飯を食って寝て学校に行き、ゲーム禁止されないために勉強をした。

ゲームクリエイターになりたいか教養を身に着け、情報を集め、ゲームをひたすらやった。

プログラミングは正直クソつまんねーと思ったけどゲームを作るためだからと頑張って覚えた。

そして会社に入って、ゲームを作って、趣味でも勉強して、順調な人生だ。

他人が同じように人生を語ったら順調すぎてウゼーと思ったろうな。

でもゲーム作ってるうちに気付くんだな、俺如きが関わってもゲームなんて面白くならねえって。俺の中に面白ゲームを作る才能がねえ。

ゲーム作ってて面白かったと思えるものがねえ。

人生を乗り換えるのが面倒だから乗り続けた電車は俺を帰り道の分からない知らん所へ運んじまった。

マネタイズの仕組み化がやらしいとか、バグを取るのが面倒とかそういう複雑な話じゃねえ。

単純にゲームを作るのは遊ぶのと比べてコスパが悪すぎるってだけのことだ。

一人で作ったしょーもないゲームを作り上げたときにあるのは虚しさだ。

なんでこんな遊んだ人間時間無駄にするだけの存在を作ったのかと。

多少のダウンロードはされる。

レビューはつかない。

★1が投げられる所までもやってないのかも知れん。

虚無だ。

会社で作ったゲームに対しての虚しさはその何倍もの強さがある。

俺が関わった部分が全体の足を引っ張ってるような気がしてならない。

エゴサして面白いと褒められてる部分は俺が関わってないような所だらけだ。

実際には影響を及ぼせるような仕事はしてないから単なる妄想だ。

ただの一部分でしかねえ。

合奏コンクール口パクしてる奴らと俺の立ち位置に違いなんてねえ。

そしてそもそも、俺たちは参加賞しかもらえねえ負け組集団だ。

ゲーム作って何が一番虚しいって、ノイズしかえことだ。

世界必要のねえ贅沢品でしかなく、しかデジタルデータからいくらでも量産できる。

そんな中でしょーもないものいくら増えても世の中は豊かにならねえ。

食い物なら不味くても腹の足しにはなる。

掃除とか工事とかも人出が増えれば荷物持ちぐらいにはなって世の中が少し回りやすくなる。

工場従業員が増えて休みやすくなれば事故は減るし、流通人間全然足りてない。

ゲームなんてのはクソゲー掴んだらただ金ドブなんじゃなくて時間無駄になる。

世の中に与えている価値マイナスなんだ。

観葉植物や変な洗剤を高値で売りつけるヤクザねずみ講と同じような社会にとってマイナス労働だ。

虚無しかねえ。

俺はただの寄生虫だ。

水商売に手を出すなってのはこういう話なんだな。

縁日ペンキ塗ったひよこ売って生計立ててる詐欺師みてえなもんだ。

なんでこんな人生になったんだろう。

最近ゲームを遊ぶのも楽しくねえ。

楽しいゲームを作れた奴らへの嫉妬しかねえ。

他人感謝される仕事してる奴らは人生うまく行きすぎだろ。

戻れない年齢になってから突然歯車が狂ってほしい。

俺と同じ地獄に落ちたとして過去の栄光がある方がきっと辛い。

そこでなら、俺のほうが幸せになれる。

ああ、俺って負けず嫌いなだけかなあ。

2024-06-16

障碍者祖母が死んだ

つい最近父型の祖母が死んだ。子供のころから耳を患っており、音声を介した会話はできず、意思疎通には文字または手話必要な人だった。

障碍を持っているがゆえに教育機会にも恵まれず、文字コミュニケーションをしても知能の遅れが感じられた。

子をなすことと家事育児彼女の成人後の人生の全てだった。彼女にとっては通常の人間が行う様々な所作が重労働であっただろうことは想像に難くない。

彼女常人に追いつくための努力をしてそれらをこなしていた。そんな、尊敬に値する女性だった。

障碍をもつ祖母を娶った祖父はどのような人間かというと、田舎で運搬を行う低収入肉体労働従事者であったらしい。彼らは出会い、4人の子を成した。そして祖父は4人目の子が15歳の時に事故で死んだとのことである

そのなかの3番目の子が私の父であった。父の話によれば、彼が17歳の頃に祖父トラック事故を起こしたらしい。即死ではなく、大腿部の切断を行った。

治療はうまくいかず。普段は見せないような痛みに耐えきれぬ泣き顔を時折見せては、子供らが見守る中息を引き取ったという。

祖父の存命の時から家庭は貧困状態にあった。学も財産もない人間が4人も子を成したら、それは大変であったろう。

貧しい家庭では教育よりも労働が優先された。長兄には教育必要とのことで高校教育を受けさせたが、次男・三男坊に教育猶予はなく中学卒業肉体労働を課せられ日本全国方々に散った。末子は祖父保険金地元高校に通うことができたという。

父は中学卒業後、身寄りのない関西に送られ、その後中部各地を転々とすることになったとのことだが詳しくは聞いていない。彼も、話さない。

長兄は家を継ぎ母と住み続け、その後末子は高卒だけあってよい企業工場に勤め先が決まり家を出た。このあたりで次男消息不明になったという。女性関係とのことだが詳しくは聞いていない。今や生死もわからない。

ところで母方の祖父母の話に移ろう。彼らは一般的農家の生まれであり、裕福でも貧乏でもない育ちの人間であったが、どちらも体が弱かったため将来的に介護必要となることが懸念されていた。両家余り物を押し付ける形で成立した婚姻であった。

そこで生まれたのが母である。母には個人としての意思は認められていなかった。なぜならば生まれながらの介護要員だからである

その数年後、弟もできたようだが幼くして死んだ。弟が死に益々気力・体力を失った祖父母は母に未来介護を切望するようになった。そのような母が他家に嫁ぐことなど許されない。

そこで紹介所を介して婿養子として選ばれたのが長子でもなく自身の家庭を築くほどの経済力も持たない、立場の弱い男である父であった。

母は歪んだ人間である。なぜなら介護人生の全てであるから人生選択肢はなく、子供のころから祖父母の介護のために存在していた。友人関係希薄に「されて」いた。

そのような都合のいい子しか知らない祖父母が父を婿養子として迎えたわけである。父の人間としての尊厳最初からなかった。結婚の翌年私が生まれ、翌々年弟が生まれた。

時はすでに平成になっていた。世間体とは大変ありがたいもので、親戚づきあいを浅く保っている拡大家族においては昭和時代のようなあからさまな家庭内暴力は起こらなかった。

母の歪んだ奉仕心は、幸いにも夫や子にも向いていたため私はきちんとした公教育をうけることができていた。塾や習い事玩具などへの投資殆どなかったものの、私や弟も義務教育を周りの子供と同水準で享受することができた。制服入学時に新調してもらえ、修学旅行も参加できたため、最貧層の子供よりは大変良くしてもらえた。父は祖父から金銭を奪われ、労働のみを人生としていた。生活費との名目で稼ぎを家計に吸い取られていたようだ。

そんな時、父方の長兄が死んだ。事故死だった。未婚であり嫁子供はいないものの、その頃には父方の祖母は衰弱しており、介護必要としていた。

そんな機会に自身生活限界を感じていた父は、なんと仕事をやめて離れた実家に帰ってしまったのである

...

そこから家庭を顧みない介護生活編が延々と続き、父方の祖母は父の労働リソースを奪いつつ丁寧に介護されて穏やかに死んでいき、一方で父親が消えて崩壊した家庭が残ったのだが、書き疲れてしまった。

というフィクションがあったらしい。フィクションだよ。

こんにちはトンボ鉛筆佐藤です。

改めて地震の方は大丈夫でしたか

このメール配信した中には、被災されている方が多数いると思います

直接的な力にはなれないですが、私自身、都内から自宅のある埼玉まで徒歩で8時間かけて帰宅して、実際の東北の方に比べる程のものではないですが被災の怖さを感じました。

さて、先日は咄嗟メールだったので、返信しなくても大丈夫ですからね。

会社大丈夫です。揺れは大きかったですが、今のところ大きな事故怪我の連絡は入っていないです。

本当は週明けに全員に送ろうと思っていたメールです。

こんなことくらいしか出来ませんが、履歴書とESをお送りします。

ただ、非常に厳しい条件をつけさせていただきます

その条件とは1点だけです。

書類選考希望される方は、添付の専用履歴書エントリーシートをご確認いただき3月15日(火)消印有効でその2枚をセットにし、下記までご郵送ください。

直前に説明会へ予約が出来た場合は、ひとまず書類持参でお越しください。

会場で通り一遍等の説明・指示はします。

その指示が難しい場合・・・その先は言う必要ないですよね。

自分で考えてみてください。

皆様にも言いたいこと、不満があるのは重々承知していました。

全部ではありませんが、私も様々な心の奥にある声を見て・聞いています

anond:20240615190951

本当に愛しているとか言いながら別の女とくっちゃべってるのどうかと思うよ

悲劇のヒロインじゃねーけど事故憐憫しすぎっつか自己陶酔しすぎだろ

本当に愛している妻とかいうなら婚活なんかすんじゃねーよ一生一人で遺骨かかえてろ

2024-06-15

anond:20240615021938

ありとあらゆる底辺職場中小企業大企業

正規非正規職を経験したワイからすると

 

バイトなんて底辺仕事から気にすることないと思うな。

バイトなんか最低賃金で働く奴隷がいないと成り立たないくだらない商売

くだらない商売のくせに説教は一丁前

バイト使役してるしょうもない仕事しかつけなかったくせに、指導係は偉そう

 

めっちゃ勉強して大きな企業はいることをおすすめする。

そのレベル職場になってくると増田みたいに気が回らない新人は当たり前でワイも「正直それはどうか…?」って思う奴いっぱいいるけど

それでいいらしいよ

ワイはそこでは空気読んで底辺職場のように新人を注意するのはやめたわ

 

なぜか底辺職場の連中ほどそういう「気が回る、回らない」に熱心なんだよなあ

労働者への補償は少ないくせに

下層の仕事から大企業まで

縦の旅行を続けたワイはそう思った

そして真面目に悩んだこともあったけど間に受けることなかったなって今なら思うね

 

増田経験学生という自分階層フラフラな時に起こった特殊出会い事故みたいなもんだよ

2024-06-14

anond:20240614213954

ウクライナ男性ばかり10万人以上死んでも、女の中では避難してきたウクライナ人女だけが被害者だし、

2日に1人のペースで労災死・労災事故死している男のニュースより、ジェンダーギャップ指数()のほうが女の中では大事ニュースなので。

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

AIに分析させてみた

プロンプト

以下のページにアクセスして、キーワード抽出し、何回登場しているかをまとめて教えて下さい。

http://jssf86.org/doukou.html

(そうしたらエラーになったのでテキストコピペした)

結果

特集:80回

学術:52回

社会:48回

日本:45回

科学:38回

研究:36回

福島17

ジェンダー:15回

災害:14回

震災:13回

ジェンダーやそれに類似単語で整理するとどうなります

以下は「ジェンダー」やそれに関連する単語の整理結果です:

ジェンダー:15回

ジェンダー平等:3回

ジェンダー視点:2回

ジェンダー問題:1回

ジェンダーバイアス:1回

男女共同参画:8回

これにより、合計で「ジェンダー」やそれに関連する単語は30回登場しています

福島東日本大震災に関連する単語で整理するとどうなります

以下は「福島」や「東日本大震災」に関連する単語の整理結果です:

福島17

東日本大震災11

震災:13回

復興:8回

原発事故:6回

放射能汚染:3回

放射線:3回

被災:2回

被ばく:2回

復旧:1回

これにより、合計で「福島」や「東日本大震災」に関連する単語は66回登場しています

環境問題気候変動に関連する単語で整理するとどうなります


以下は「環境問題」や「気候変動」に関連する単語の整理結果です:

環境:16回

気候変動:6回

地球環境:5回

環境問題:4回

環境変動:2回

環境汚染:2回

環境保護:1回

持続可能:8回

エネルギー12

カーボンニュートラル:1回

これにより、合計で「環境問題」や「気候変動」に関連する単語は57回登場しています

以下は「科学技術」や「学術」に関連する大きな概念に関する単語の整理結果です:

科学:38回

技術:15回

学術:52回

研究:36回

科学技術12

科学者:6回

科学的:4回

学術会議:42回

学術研究:9回

学術情報:7回

科学技術政策:3回

科学倫理:2回

技術革新:1回

これにより、合計で「科学技術」や「学術」に関連する単語は227回登場しています

このページは日本学術会議広報誌のページです。このを根拠に「日本学術会議ジェンダー論に偏っている」と主張する向きがありますが、それについて論じてください。

日本学術会議ジェンダー論に偏っている」という主張に対する反論議論は、以下の点を考慮することで行うことができます

したがって、「日本学術会議ジェンダー論に偏っている」という主張は、全体の内容を十分に考慮せずに特定の側面に焦点を当てたものと考えられます。実際には、多様なテーマを取り上げていることが明らかです。

感想

この手の分析はやっぱりLLMに任せるに限るわ。こう言う使い方をしている文には嘘をつかないし。

科学振興や学術振興に関連する話題を除けば多い方だとは思うけど、環境問題東日本大震災の方が普通に多いので、これをもって偏っているとは思えんな

ちょっと増田落ち着けと思うわ。学術会議に対してはもっとツッコミどころあるでしょ。

anond:20240614134959

金持ちボンボンが何不自由なくいい大学出て芸術家やってるのはいけすかないけど、こういう頭の悪すぎる事故が起こらないメリットはあるんだなって思った。

本当はしたくなかったSEX男の場合

anond:20240613200606

20過ぎてはじめてできた彼女

彼女の方から告白されて、ヤリマンって言われてたけど童貞捨てたくてすぐに付き合った。

全部リードしてくれて最初は最高だったけど、こちらのコンディションおかまいなしに迫ってきて、めちゃくちゃ寝不足だったある日それでも無視して寝てたら気づいたら泣きながら上に乗っかって腰を振られてたことがある。

避妊もしてなかったし泣いてるのにドン引きしてすぐに萎えて続きができなくなったら怒り狂って来てそれが原因で別れた。

バイト先でできた年上の彼女

バイトしながら司法書士勉強してる女性と仲良くなって、こちから告白したら本当は勉強が忙しいから嫌だけどたまにならいいよと言われて付き合った。

半月に一回会うか会わないかから、あったらできるだけセックスしたいと思ってたけど一緒に行った温泉旅行の夜にセックスができなかった。

こちらとしては悶々としすぎていて、朝目が覚めてからどうしてもとお願いしてセックスしてもらったのだけど、相手も乗り気じゃないし、こちらも性欲の解消=射精のためだけのセックスしか思えなくて、賢者タイムにめちゃくちゃ落ち込んだ。

本当は昨晩、一番盛り上がったときにしたかった。

でも、次いつ会えるかわからいからこの気持ちのまま帰るわけには行かないと、頭ではしたくないけど、体がしたくてどうしようもないから、頭で土下座してしてさせてもらった。

就職先のパート人妻

といっても、自分より5個くらい年下。

何かの打ち上げで飲んでるうちに気づいたら二人だけになってて、相手泥酔してしまったので仕方なく連れて帰った。

夫の愚痴ばっかりだし、なんか、こういうのって聞いてあげなきゃいけないのかなーと、興味もないのに大人しく相槌してたのが良くなかったのかも。

手を出すつもりはなかったのに、床で寝転んでたら向こうからいかぶさってきた。

笑いながら断ったら、泣きながら「恥をかかせるんですか?」って言われて、意味がぜんぜんわからなかったけどした。

内緒にするはずだったのに、1週間後くらいにはこちから無理やり迫ったことになってて、それが原因で辞めたみたいな話になって会社の居心地が最悪になった。

・今の妻

お見合い結婚だったのだけど、銀座デートしてるときに偶然小学校同級生に遭った。

自分のことを好きだったことを公言していた女の子で、そのときはそういうことに興味がなかったので卒業と同時に音信不通のままだった。

嫉妬心なのかいたずらごころなのか、なぜか当時の話を女らしさ全開でボディタッチしてまで妻に見せつけるようにして話しをされて、嵐のように居なくなった。

その夜お風呂に入ってたら突然妻が入ってきて、そのままそういう雰囲気になった。

から積極的に迫られることがなかったから嬉しかったけど、理由を考えると複雑。

さらに湯船の中の挿入って、摩擦もないしお湯も相手の体によくなさそうだしで、結局途中で萎えてやめてしまった。

その夜おふとんで誘いをかけたら、それはなんかもう違う感じで断られた。ナンソレ。

それ以降、そういったことは一切なくて、こちからの誘いも2年間断られ続けて順調にレス

・まとめ

頭ではしたくないけど、体のしたいに逆らえなくてそのままという感じ。

そういうときは大体終わってから自己嫌悪が激しくて、だったら自慰でいいやってその時は思うのだけど、やっぱり挿入の魔力に抗えないってことを繰り返してます

結局はしたかったんでしょ?って言われたらその通りなんだけど、でもそれは本能支配されての結果であって、頭ではしたくなかった・すべきじゃなかったってのは結構あると思う。

でも、体がしたかった以上は、自分がしたかったと認めてる人がほとんどだと思う。

ぶっちゃけ、そんなにちゃん自分のことコントロールできてないです。生存本能怖すぎ。

あと、自分で書いてて単なるモテ男エピソードだなって思ったけど、残念ながら見た目も収入も中の下です。

どちらかというとぬいぐるみ的な扱いにされやすいので、相手が油断して事故ってくるっていう印象。(小学校の時好きだということを公言されてたのも、ガチじゃないからできてたみたいな感じ。)

あくま個人の感想です

anond:20240614011857

キチガイ運転してると思ってるよ

教習で一通運転してる時逆走してきた車と事故ってから免許とっても自分運転しないと決めて運転してない

2024-06-13

SOUL'd OUTトレンド入り

布教しまくってるR指定じゃなくて貰い事故Mrs. GREEN APPLEきっかけで再ブレイクしてるの草が足んねーよ笑いとまんねーよ

[]

たかだかキロ通勤のために、1トンを超える鉄の塊を一緒に運ぶ必要あるの? そのためのエネルギーはどこから調達するの? その鉄の塊の事故で何人の犠牲者が出ているか知っているの?

なんて馬鹿げているのだろう。一体どこら辺が「ホモ・サピエンス」なの。

自転車の修練を積めば、往復20kmの通勤なんてなんてことない。往復100kmの通勤だって不可能じゃないだろうに。できない、できない、と煩い人たちが何と多いことか。

でも必要に迫られれば「やる」んだよどうせ。まあ必要に迫られている頃には、もう手遅れだがね。

例のミセスコロンブス制作プロダクション"SHOW TiME INC."(小文字i)を検索しようとして、適当検索窓に入力してグーグルが一番に出してくるのが"SHOWTIME.Inc"(大文字Iピリオド位置も違う)で全然関係ない会社が出てくるんだけど、その会社トップページに「世の中を、茶化そう。」と静岡発の会社としてぴったりな文言をつけていて、悪気はないのにめちゃくちゃな事故起きててかわいそう

http://www.showtime-j.com/

anond:20240613104836

結局事故をどこまでドライに受け止められるか?って事なんだろうね

ただの物損レベル自己なら大半の人が「まぁ保険屋と弁護士任せでいいよ」ってなるけど、

子供轢き逃げされた!となったら、ドライはいられないのもわからんではない

ただ、直接謝罪に来たら心象良くして警察にも「厳罰は望みません」って言ってやるよ?とはならねぇだろう、とも思うんだよな

刑事事件になってるだろうから、まずそこからだろ、って気もするし

昔は癌になる前に死んでた

・癌で死ぬ前に他の病気で死んでた

脳梗塞死ぬ前に他の病気で死んでた

・無謀運転の自損事故死ぬ前に無謀運転トラックに轢かれて死んでた

増田暴言を撒き散らす前にヤバイ相手の見分けがつかず見境無しに突っ掛かっていって殺されてた

2024-06-12

若気の至りでさ

走り屋やって事故起こして輸血したかドナー適合したのに提供できず。目の前でドナー適合した彼女を前に土下座する物語読みたいよね。

anond:20240612173436

カバーというか周辺の柵などを調整する方だと思う。

今回の状況はわからんけど、ハンドレール(手すり)と周辺の柵との間に挟まれ事故ってのはよくあるんだよ。

その原因は、エスカレーターハンドレールと、誘導するための柵の間の隙間が中途半端に開いていて間に挟まってしまうとかそう言うもの

エスカレータ新規に設置するときは、エスカレータ業者ちゃんとわかってて処置しているんだけど、後から改装したりするときに手すりだの柵だのを追加すると、その基準が守れてなくて事故発生の環境なるみたい。


当たり前だけど、歩く様にすれば解決とかんな馬鹿な話はありません。

あれは事故が起きたときに、個人的属性に原因を求めるタイプで耳を貸しちゃいけない系の人。

もっといい方法がある

その理屈なら、エスカレータを全部閉鎖してしまえば解決するな。

エスカレータを閉鎖しよう。誰も使わなければ事故が起きない。

もっと言えば人類が滅びればエスカレータ事故は発生しないので、まずは貴方から率先して滅ぼされてはどうだろう。

事故が減るぞ。

エスカレーターは歩く前提の設備にするべき

手すりの巻き込み口付近で首挟まれ80代女性が死亡 西東京市

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240612/k10014478401000.html

JR水戸駅 エスカレーター男性死亡 上半身にうっ血した痕

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014404731000.html

特に高齢者がそうだけど、乗降口に気づいてからタイミングを合わせて移動し始めるって運動機能が衰えた高齢者には普通に難しくて、

立ち止まってる中で強制的に動くのを要求してくるので、もたついて転んで死亡事故に繋がってるんだわ。

降り口は足を踏み外すような場所じゃないので、巻き込み口に引っかかって転んで運悪く手すり側に転んだ人が死んでるでしょう。

エスカレーター安全性が気になる人って死亡事故には目を向けないわけ?

一番悲惨事故を防止するのが最優先だと思うんだけど。

仕組みとして防ぐなら、もたつくような人が乗れないようにするべきで、

例えば全員が歩く設備なら、移動し続ける階段と同じで、高齢者タイミングを見誤る死亡事故は減らせるでしょう。

 

ついでに言えば、両側に2人乗るエレベーター直ちに廃止すべきである。両側乗りとか言ってる場合じゃないだろ。知らん人が隣に立ってるだけで危ないわ。

1人乗りエレベーターに置き換えするべきである

そうすると手押し車を押すような人は歩く前提のエスカレーターなら乗れなくなるので、

代替としてエレベーターを利用するようになる。

後ろから上がってきた人に接触され転倒する

歩行に補助が必要場合や両手に荷物を持っている場合エレベーターを利用するよう呼びかけています

こういった事故は1人乗りかつ歩行前提だとかフールプルーフを前提にメーカー設計して防ぐべきであって、両側ルール()とか言ってる奴らがバカなのである

回転物がある設備なんだぞなめてんのか?

エスカレーター交通弱者が乗る設備のように勘違いしてる人が多数いるが、そういった人は死亡リスクがあるので使わせないほうが安全な程度には危険設備なので

安全大事ならエレベーターを使うように考えを改めるべきである

老人がとっさ判断能力の低下で事故を起こしてしまいました

→ギリわかる。

 車がないと生活できない圏の人もいるのも理解できる。

 

老人が飲酒運転歩道を爆走しました

バカしね

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