はてなキーワード: プロフとは
プロフ画像を変更しようと思い、「ブックマークの設定」→「プロフィール画像」→ 「変更・削除する」と進み、「プロフィール設定」で新しいプロフ画像をアップロードした。「設定する」ボタンを押すと「送信中です」とのメッセージが出て「ブックマークの設定」ページに戻る。プロフ画像が変更されていない。アップし直そうと「設定・変更する」→「プロフィール設定」に飛ぶと、プロフ画像が変更されている。アップロードし直し「設定する」を押すが「プロフィール設定」では反映されていない。キャッシュの問題かと思いスーパーリロードなども試すが反映されない。はてなトップのプロフ画像は変更されていた。人力検索も変更されていた。ブログは前の画像のまま。「変更が反映されるまで、多少時間がかかることがあります。」とある。長くても30分くらいだろう思ったが違った。調べるとメールを送って更新してもらったとか、2日待っても更新されなかったなどの情報が出てくる。これを書いている途中(作業開始から4時間経過)で「ブックマークの設定」ページの画像は更新された。ブックマークの画像はまだ更新されない。やり方が違うんだろうか。わからん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!うんこ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ツイッターを使って女食いまくった話書く。
「ツイセフ」と呼ぶらしいが、
その他のサイトでも同じだ。
おいしい思いを独り占めする。
その辺りの設定は忘れないように。
ここをミスると、
と、周りの知人にバレて恥ずかしい思いをするぞ。
ツイッターを見ていると、
女にどん引きされていることに気がついていいないから痛すぎるww
自己紹介文には、
どこに住んでいるのか、
応募しても採用なんてされないので、
完全に無視すること。
まず、これが出会えない男の特徴。
本当に出会いまくっている男は、
女から声をかけていくるような仕掛けを設置する。
自分にそんな体験があるかどうかは、
この際どうでもいい。
女のフォロワーが増えれば、
パンツをびちょびちょにする。
そして、自分のこんな風にされてみたいと
思い出してしまうのだ。
これが絶大な効果を発揮する。
信じられないだろうが、
それを読んだ女が誘ってくるようになる。
「私ともしてください!」
と誘ってくる。
誘われたら、あとは簡単だ。
絶対に誰も信じないだろうが、
ツイッターはどんなに使い倒しても
最近はツイセフとか呼ばれて、
どうせ誰も信じないと思うが。。
実際に調べればわかるが、
この人(anond:20150110001952)みたいに
今日の会計士不足に関する日経記事が地味に注目を集めているようだ。
「会計士不足が深刻 合格者減、採用枠に届かず」http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD26H7W_S5A200C1AM1000/
日経記事によれば、原因は金融危機後に監査法人が採用を絞り、会計士離れが進んだためだそうだ。そんなに単純な話ではない。某監査法人のシニアマネージャーをしていたものが、業界内から見たこの10年の会計士需給の変遷と背景を書いておきたいと思う。
会計士試験の合格者数は2000年の838人から徐々に増えて2005年時点で1308人。1990年の634人から2000年の838人と前の10年間での合格者数の増加が200人であることを考えれば、5年で470人増は大きな増加であるが、2005年の増加までは、需要の増加(上場企業数の増加、監査手続の厳格化、M&Aやコンサルファームへの人材流出など)に概ね見合ったものであったといえる。
さて、翌2006年の合格者は何人になったか。3108人。一気に1800人増。前年比238%。2007年は?4,041人。2008年は?3,625人。もうね。何というか。誰が見てもオカシイ。こんなの持続可能なわけないだろ。
2005-7年が人材需要のピークだった。2008年から四半期決算制度の導入と内部統制報告制度が上場企業に義務化され、さらにその2年前くらいから準備支援業務で人手が膨大に必要となったためだ。
制度改正までに人材に経験を積ませるため、また当時の環境は人さえいえれば幾らでも仕事があったため(仕事が多すぎて倒れる人も多かった)、各監査法人は単に公認会計士受験生というだけの一般人の採用も開始した。もともと公認会計士の人数を増やしたかった金融庁は大喜びで合格者数を爆発的に増加させた。そして監査法人は大喜びで彼らを採用した。それが2006年の3108人合格の背景だ。当然ながら合格者の質は酷く、一流企業に連れて行くのが恥ずかしかった。後々に大きな禍根も残した。
私が所属する大手監査法人では当時4000人程度の人員に対して、2006年、2007年は700人ずつくらいの人員を採用していた気がする。ほかの大手監査法人も同様であった。2007年にはすでに現場では需要の陰りを感じていたため、ある集会で理事長含む経営層に対して、需要の落ち着きは間近に迫っている、特に2007年のこの人数の採用は経営的に危険だということを言ったことがある。会計士業界は戦後右肩上がりしかしらず、かつ試験が難しかった時代が続いたため慢性的な供給不足であった。そのため、経営層からの回答は、人がいれば仕事はなんとかなる、IFRSの導入も次の波として見えているから問題ない、というものだったと記憶している。心に暗いものがすべり落ちていった感覚を今でもよく覚えている。
果たして、2008年のリーマンショックが起きた。まず監査以外のコンサルティング業務の収入が大きく落ち込んだ。次に企業業績の低迷による監査の報酬の落ち込みである。ところで監査というのは不思議な業務で、リーマンショックのような不況で企業の業績が悪化すれば、粉飾のリスクは増すので監査の工数は増やすべきである。しかし、現実には監査報酬を払っているのは企業であるため、業績悪化に伴い監査報酬が減額されてしまうのだ。会計士の立場というのは特に大手企業の経営層に対しては非常に弱い。よく会計士と企業の馴れ合いという問題提示を目にするが、馴れ合いは古い問題であり、現在の問題は脅しに近いプレッシャーである。粉飾に手を貸したり見逃したりすることは刑事上の犯罪となり収監される可能性があるため、監査契約を切るぞと脅されてもそれは通常ありえない。しかしながら、監査手続を受け入れ可能な極限まで減らせとか、報酬を減らせ、さもなくば監査法人を変えるぞというプレッシャーは日常茶飯事である。通常の私企業同士の契約という立て付けで行われているため、それが正常ともいえる。大手監査法人は大手企業の契約をひとつふたつ切られてもビクともしないが、内部の個々の会計士にとっては事情が違う。担当する大手企業から契約を切られれば、出世の終わりを意味する。ファームはup or outであるため、出世の終わりはリストラの対象となる可能性を意味する。リーマン後の状況である。企業だって必死である。報酬の減額は飲まざるを得ない。そして監査法人も赤字になった。監査法人はパートナーシップであるため内部留保が薄い。経営環境に即応しなければすぐに債務超過になってしまう。
こうして過激なリストラが始まった。どこの企業でも業績下降期に行うことは一緒である。まずは新規採用者の絞込み。本音ではゼロにしたかったとも聞いたが、金融庁の要請や社会的責任もあり大手3監査法人は200人くらいずつは採用していた気がする。2009年の合格者数は2000人以上。。。次にリストラ。まず対象となったのは需要の最盛期に無資格で採用され、その後試験に合格していない人たち。次に06-08の質の低い合格者。シニアという入所3年経過時での昇格階段でストップさせられ、退職に追い込まれた。何度も面接が行われ、君の将来のために早めの転進をお勧めするいうことが繰り返し告げられ、多くの人(雰囲気に嫌気がさした優秀な人含む)が辞めて行ったが、まだ風化していないためこれ以上語るのはやめよう。日経記事では金融危機後に監査法人が採用を絞ったことが会計士受験離れを招いたというが、民間企業として監査法人が営まれている以上その行動は自然であるし(その前の異常な採用増は明らかに誤った経営判断であるが)在籍者に過激なリストラをしている状況で新卒をたくさん採れというのは無理がある。一方で合格者の供給が減らなかったことも同程度に問題であろう。当時の金融庁は、上場企業の経理部に普通に会計士がいる状態にしてディスクロージャーの質を高めたい、そのためにもっともっと民間企業の需要を掘り起こせばなんとかなると考えていた。
2006年くらいまでの会計士は、総合商社でもグローバルメーカーでも大手メディアでも比較的容易に転職できていた(部署が経理とか経営企画とかでよければだけど)。2008年までに一流企業の需要がほぼほぼ埋まり、リーマン後は、会計士を求めた企業は東証2部や地方上場企業の経理まで会計士があふれた。金融庁の理想は早々達成に近いところまで来てしまった。2009年の採用市場は悲惨だった。2292人の合格者に対して監査法人(中小含む)からの求人は1000人に欠けていただろう。金融庁は、企業に会計士の需要はあるとして合格者数を減少させる動きが鈍く、2010年も2000人以上を合格させた(2041人)。前年からの待機合格者が数百人もいたにも関わらずである。泥沼である。合格者に民間企業の需要があると言うが、企業の定期採用と全く異なる時期に、試験合格しただけで実務経験のない会計士を雇いたい企業が多くあるだろうか。この時代である。会計士合格者がパチンコ店やコンビニでバイトしかできず問題になったのは。アメリカの公認会計士数は30万人(2009年で34万人)、日本は3万人(2014年で3万4千人)、だから日本の公認会計士は少ないとよく言われる。しかしアメリカの公認会計士は日本で言う税理士も包含した資格である。日本には税理士が2014年で7万4千人いる。経済規模が3.6:1(2014)であることを考えれば、むしろ会計プロフェッションの人数に既に差はない(むしろ日本のほうがやや多い)のだ。
待機合格者問題は2012年くらいまで続き、その後解消されたように見える。金融庁は、民間企業の会計士の需要が既に満たされていることを2011年に認めたようであり、合格者は1500人にまで縮小した。2006年の狂想曲以前の水準までようやく戻ったのだ。しかし実際に痛みを被った側は、なかなか痛みを忘れない。需給が回復した後も受験者数は下げ止まらない。「公認会計士の受験者が過去最低 14年、前年比18%減」http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC14H0D_U4A111C1EE8000/
余談だが、社会人出身合格者が就職問題前よりも大きく減少したと思われる。2006年の試験制度改革は合格者増と社会人割合の増加を旗印にしていたが、社会人合格者増については、予想されたとおりだが、完全に逆の結果を生んだ。受かっても再就職できるか不透明な試験のために身を投じる社会人は多くない。試験は難しくても合格すれば就職できると分かっている試験のほうが社会人には受けやすい。試験制度改革を担う方々は、司法試験も全く同じだが、現行制度のプロコンの分析をきちんとせずにとりあえずアメリカの真似をすれば改革だと思われているフシがある。そして結果の責任を取ったものは聞かない。全く聞かない。
受験者数が下げ止まらないため合格者を増やせず、需要が回復しても合格者数は減少の一途。そのための人手不足なのである。2014年の受験者数は10870人。14年前と同じ水準である。合格者数は1102人。会計士試験の合格率は長年6-8%に保たれてきたが、今年は10.2%。質を下げてギリギリまで合格者を増やしても、受験者が少ないので合格者がまだ足りないのである。
友達のパーティで知り合った子がいた。長いこと彼女いなかったしグイグイアプローチされて、まあそれなりに嬉しかった。
彼女が他の男と喋っていた稚拙な英語に取ってつけたようなスラングはちょっと痛いと思ったけど。
やっぱり積極的にされるとこちらも気になってしまう。それからしばらくは良い関係を築けていたと思う。
その中にこんなことが書いてあったから。
それが海外セレブが好きとか外資務めたいとかの間にねじ込んであって
元恋人っぽい画像も外国人やハーフ(白人、ライトスキンの黒人)だらけだった。
昔付き合った子にこんな嫌な気持ちを持ったことがない。地元がハーフや外人がありふれていたせいもあるかもしれないけど。
ただの人間として好かれたり嫌われてたと思う。
たぶん純外人(変な表現だけど)はそんなに気にならないんじゃないか。日本人の女を見下してヤリ捨てればいいんだから。
体型が好きとか、顔が好きなのはまあ分かる。
でもそれをハーフや外人でくくられるともう意味がわからない。変態に褒められた気持ちってこんな感じなのか?
モヤモヤする。
http://anond.hatelabo.jp/20141216012040のつづき。
■出会い系サイトとの付き合い方
さて、私は女性の使用料が無料なのをいいことに、出会い系サイト経由でがんがん連絡を送った。
一晩一緒に遊んでもいいかな、と思う相手を探す事、そうでない相手でもひっかけて話の種にすること、が目的だったので、顔面偏差60くらいの人にだけ自分から連絡、向こうから連絡をくれた人には、とりあえず写メを求めるという使い方をしていた。出会い系サイトに課金してる男性がいたとすれば、すみません。私みたいな性悪女じゃなく、軽くて可愛いビッチとか、世間知らずのかわいい子も、いるはず。
閑話休題。
巨乳設定だったので、二言目にはおっぱい見せて!と言われた。アイデンティティーが危ういとき、或はプロフの格好いい人にだけ写メを送った。喜ばれた。顔は映していない。Google画像検索に、おっぱいと入れればお金かからないのに…というのが私の感想である。
喜びや賞賛の感想コメントは嘘で「おっぱい」の写真を求めるのが社交辞令なのだ、もしくは相手がよっぽど無能なのだ、と思うことにした。
やっぱり、会ってもいいかなと思うのは、イケメンかつ馬鹿じゃない人だ。エロい写メとか求めてこない人。見せてあげるのはいいんだけど、やっぱ馬鹿だなって幻滅するので。
向井理みたいな見た目の男性だった。スポーツの趣味が合った。多分、ライフスタイルも似ている。自分が色々世話してあげる事で、みんなが仲良くなるのが嬉しい、でも時々自分が置き去りになっちゃうタイプ。
会社員をしながら、バンドマンをしているのだそうだ。長く連れ添った彼女とは、結婚の話ですれ違って分かれた。「リアルでしょ?」と言うBからの連絡に、嘘くささはなかった。信じてもいいなと思えた。
予定を調節して、約束をする。HUBで試合を観戦しながら、飲もうという話になった。
構ってもらいたい期が急に訪れて、Bに自撮りの写メをおくった。カシオレとモスコミュールで、酔っちゃった。Bの写メもちょうだい、と。向井理の顔面マスクを引き延ばしたみたいな顔だった。前田敦子がセンター寄せなら、Bは等間隔に配置というか。
正直に言おう、萎えた。でも、話は合うのでデートの予定をどうするか悩む。
余談。
出会い系サイトの発言掲示板にも、「カシオレ〜」のくだりだけ投稿したら「絡もう」「迎えに行くよ」「大丈夫?」「いまどこ?」と一週間ぶんくらいレコメンドがあった。お前ら暇なの。
プロフでアスペとか鬱とか名乗ってる人のブログをいくつか定期購読してる。
購読のきっかけはバズってた記事を見たり、たまたま新着ブログを見たりだった。
ものすごく参考になる記事もあったり、自分の中の差別意識に気付かせてくれてありがたい記事もあったり、ものすごく笑える記事もあったりした。
病んでる人のブログおもしれーなーって思ってた。
ところが、だ。
ずーっと購読してる内のいくつかのブログ、なんかつまんねーな、と思い始めた。
そこで過去記事を読み返してみたりして、何故そう思うのか自分的に調査した。
結論 同じ事ばっか書いてる
ごく一部の自分にとって有意義な記事を除き、例えば「男は死ね」とか「女は死ね」とか「私は悪くない」とか、延々と同じことを記事にしてんのね。
それが悪いなんて言わない。実際にそう思うだけの体験とかあったんだろうし。
ただ、自分的には単純反復でつまんねー。
そして気付いた事。当たり前なんだけど、病んでりゃ面白いってわけじゃない。
病み部分に慣れた上で記事を読んでいると、病みとは関係ない、ブロガーさんの元々の能力とか人間性とか見えてきて、それがつまんないってか、普通。
自分の色眼鏡が取れたら、単なる無名ブロガーさんの無名ブログだけが残った。
ブログなんて基本的には自分の好きに書けばいいんだから、男死ねって延々と書いてあってもいいけど、病んでるだけのブログはつまんないね。
病んでる→なんか違うに違いない→違うってことは面白いに違いない。こんな自分の思い込みに気付かせてくれて、そしてぶっ壊してくれてありがとう。
バカッター、馬鹿発見器と様々な媒体からこのように呼称されているのをご存じだろうか。
筆者もまた、ツイッターをやってかれこれ2年経つが、個人情報をプロフに載せた事は一度もない。
何故なら怖いからだ。
昔、紹介型SNSサイトmixiが隆盛だった頃、紹介型であったにも拘らず、ある個人情報が流出して拡散し大問題に発展した。
ちょっとした事から氏名や勤務先、家族構成まであらゆる情報が流出してしまったのである。
ふとした油断からネットで炎上するのは周知のとおりだが、筆者はこれで他人事でないと感じてプロフは非公開あるいは書き込まない事にしている。
昨今、ツイッター上では様々な人達が痛い発言をしたり犯罪を匂わせる発言や画像添付したりして炎上騒動に発展してきている。
炎上騒動自体にはさして問題はないものの、それによって受け取った側の賛否両論意見が集中するのも分からなくはないが、
それで現実問題、例えば全く悪くないのに営業停止せざるを得ない、学校に凸して学校側の負担を大きくする(これは未成年がPBで行った行為なので親の監督責任に当たるため)などなど、
明らかに無関係と必ずしも言えないでも馬鹿発言を繰り返した人物のせいで損害を被る人間が出てしまうのだ。
むしろこの馬鹿発言をした当該人物や、未成年ならその親の責任である。
それなのに例えば、拡散された情報がデマだった場合に対する処置が無さ過ぎるのも問題である。
ツイッターでいくらでも加工できそうな画像を出して、辻元は売国を行っているといった具合だ。
この件では、先日辻元は物的証拠を挙げて否定し、身の潔白を明らかにしている。
しかしながら、ツイッターではそれ自体がデマだと主張する輩も多い。
その真実であるはずのネットもソースはなく妄想で批判されているし、まとめサイトなどで不当に拡散されて現在に至っている。
何が正しいか、真実はネットにしかないと考えるしかないのだろうか。
にも拘らずネット上では急速に拡散され、あたかも発言者の主張通りであるかのようだ。
確かに以前蛆虫が混入したという事件もあったが、今回の件はただ一人の報告だけであるし、発言を遡れば半分以上は製造会社への脅迫である。
なるほど事態を重く見た製造会社は賠償に応じて支払ったものの、自会社に何ら問題がないと自信を持って売り出したものに異物が混入していたとあっては
寝耳の水だ。
しかもこの件に関してはツイッター発言者はただ、製造会社に連絡をして賠償すればいいものを、わざわざツイッター上に画像と共に流している。
これが様々な媒体に拡散され事件や問題に発展してしまった一例に違いない。
つまり拡散されやすい事を逆手に取った炎上マーケティングである。
しかしながら、こういったツイートにはペナルティというかハンディみたいなものはないのだろうか。
著作権が皆無なのかどうかという所に疑問が残る。
これまた先日に無断転載禁止と言って貼った写真が、何故かNHKに取り上げられたものがある。
ここから見ても基本的に著作権フリーのように見えるが、事実は異なる。
普通、写真や画像の使用については、肖像権の問題があって必ず肖像元である人間に許可を取らないと違法である。
にも拘らずNHKでは、著作権フリーだと考えて無断使用してしまったのだ。
ツイッターは割とどこでもちやほやされるツールとして確立したが、一方でこのような問題が山積しているのが現状である。
オープン型で知られる超大型掲示板2ちゃんねるですら、現在は無断転載禁止の上使用が明らかになった場合には法的措置を講じる事になっている。
ツイッターはただでさえ個人情報が多いだけに、こうした問題は常に身近にあるはずであり、使用の際は十分に注意した方が良いと考える。
自身のプロフィールから当てはまるであろう分野から無作為に選ばれた求人がその対象になるからだ。
要するに、事務を希望してる人がいて、その人が就きたい職種と全く異なる営業職とか技術職とか、要資格のデザイナー職などが対象企業に列挙される。
その興味がある会社ですら、このキャンペーン中は応募者が圧倒的で応募不可になっているものだってあるのだ。
しかもこれら応募不可求人をオファー拒否するとしても次の公開日には、あたかも初オファーであるかのようにまた求人一覧に載るのである。
それなのに事務局の対応は杜撰で、無作為、アトランダムに選ばれるのだからプロフを変えるしかないと返してきた。
以前同じ事を返されてプロフを変えてみたが効果はなく、今回もまた同じ求人が載り、しかもお祈りが来た求人まで再度新求人として
実際の所、このキャンペーンは交通費を支給するのか甚だ疑問であり、企画倒れと言わざるを得ない。
それなのに毎回このキャンペーン中は応募者が圧倒的に増加するのだ。
リクナビダイレクトは本来こういった釣り求人サイトではなかったはずなのだが、どうにもこうにも空回りの上にやる気が感じられない。
リクナビダイレクトの本分である既卒者向け求人サイトというのが、今ではほぼ形骸化してしまっている。
去年も一昨年も同じ状況だったので、今後も改善する気がないと思われる。
ちょくちょく名前をみるようになった出会い系サービスを最近使ってる。
「婚活」をメインに据えているようで、アラフォー前後の女性が多い印象、、、なんだが言いたいことがある。
女性のプロフィールの書き方、あれなんなの?どっかの雑誌が書き方指南してるのかってくらい判で押したようなプロフィール。
女(36歳)
「はじめまして!なかなか出会いがなく気づけばこの年に。友達の紹介で思い切って登録してみました。
私は、都内で営業事務の仕事をしています。仕事帰りは渋谷や中目黒のバルで友達とわいわい楽しみ、
休みの日はカフェでまったりしたり登山に出かけたりしています。
年に1回は海外旅行を楽しんでいて、去年は念願のマチュピチュに!幻想的な風景に癒されてきました!
アクティブなだけでなく、家でDVDをみて過ごすこともあります。
共通の趣味や価値観を持って長くおつきあいできる人と時間を過ごしていきたいと思っています。
気軽にご連絡いただけるとうれしいです」
これ、ほとんどの男(つまりターゲットだ)には「金食い嫁き遅れ女の言い訳」にしか見えない。
ぜーんぜんだめ。書いてる方はドヤ顔で女子力アピールなのかもだけど、全然アピールできてないから。
出会い厨とねずみ講とサービス提供者の養分になるだけです。やめた方が良いw
確かに狙ってるような性格と顔と稼ぎが良い男もいる。登録してるやつも多いだろう。
でもさ、そいつらの前には毎年ピカピカな新卒女子がベルトコンベアに乗ってリアルに流れてくるんだぞ?勝てます?
じゃーどうすれば良いのかって言うと、まず顔面偏差値70。これwwwwww
身も蓋もないけど、ビジュアルが最初に来るメディアは結局顔だから。
・カメラ好きの友達がひとりはいるだろう。一丸レフで撮ってもらえ。見合いの釣書の写真と同じだぞ?室内、バストアップで光量十分。満面の笑顔で撮ってもらえ。携帯で撮ったのとは雲泥だからな。メイクは控えめ。プリ風の加工、モノクロ加工、そういうのいらない。
・プロフィール文章は、金食いアピールをするなwww。地味で慎ましい普段の生活を記せ。性格の良さをアピールしろ。「癒し系って言われます」って書け。
前回のつづき。
さて、デリヘルパターンと同じようで同じでないパターンとして、自称・個人営業売り専の方。繁華街限定でなく地元?で営業してらっしゃるのが特徴ですので、デリヘルが無いようなローカルな場所を指定してくるのは個人営業の方かもしれません。約束さえ守れば会えるしできます、ただしもちろん有料。中には格安で継続的にできる場合もあるんではないかと。
次に、送り付けパターン。TwitterやLINE、カカオなどでもあるパターンで、なんか理由を付けてDMしてきて「よかったらメールしませんか?」的な展開にしてこちらのメルアドを聞き出して、まずはかわいい娘の画像を添付してきて自己紹介。何回かやり取りした後、外部のブログで連絡とりたいと言い出します。「無料だから安心して」と言ってきます。自分はそこから先には進んだ事無いのでどうなるかわかりませんが、ググればそういうサイトを集めた「悪徳出会い系まとめ」的なサイトにすぐ当たります。推して知るべし。外部に誘導するパターンとして、人妻なら「旦那にバレないように」、他「この携帯はもうすぐ使えなくなるから」、LINE等だと「サイトのプロフ見て感想聞かせて」等々。出会い系SNSでも同じように送り付けてきます。サイトの中で直に外部誘導すると通報されるので、一旦メアドを交換してから誘導してきます。
ところで、最近この手の人たちが教えてくるメアドですが、大手キャリア3社のアドレスがほとんどです。明らかな捨てアドっぽいGメールを使ってる自分の方が怪しまれる感じです。一昔前なら「キャリアメールなら安心かも...」と思ったかも知れませんが、そこにつけ込んでますね。
数をこなしてると、今でも中には「ただやりたい」女性も中にはいます。ただご年配の方や体格が立派な方が多いです(私見ですが)。そういうの大丈夫な方、好きな方は探してみるといいです。
とりとめも無く書いたのでまとまり無いけど今回はこの辺で。
※匿名につらつら書いててもまとまらない事に気がついたので、あとで役立つまとまりやすいブログに引っ越しを思案中。引き続きどなたかいい方法を、募集中。
最近の有料出会い系サイト事情http://anond.hatelabo.jp/20140903042423
4月http://anond.hatelabo.jp/20140423220014
5月http://anond.hatelabo.jp/20140622185028
めっちゃ間があきましたわ。
6月は、先月同様のお気に店「B」、嬢は確か3回目のY嬢です。まあこの店ではベテランでしょう多分。プロフ上は22歳になってるけど多分... 店的には御法度なのかもしれないけど、一応個人的連絡先聞いちゃってるので、前もってプレイ内容を色々リクエスト、こちらで持参したコスプレをしてもらったりとか。充実の120分です。ところで、最近の恋人風プレイ?主流の吉原では、マット有無は事前に確認した方がいいですね。この店も基本はマットなしの嬢が多いです。しかしこのYちゃんはそんな中でマットを売りにしてる子です。お願いすればキッチリやってくれます。というか、「マットしないと時間配分が難しい」そうです。
ところでこの「B」という店なんだけど、まあ色々あってなかなか情報の少ない店なんですね。あんまり言うとバレちゃうので言いませんが。なので、某巨大匿名掲示板ではステマなのか、お気に隠しなのか、店員や嬢自身の自演なのか、とにかくやたら人気の嬢がいたり、はたまた徹底的に個人攻撃されちゃってる嬢がいたりと全く情報が採れないんだよね。まあ店自体知ってる人も多くないし、総額¥60,000という決して安くない金額なんで、なんとか情報欲しいんだけど。以前、他の店のボーイさんが言っていたのは「掲示板で不人気の娘を指名するのがいいですよ」ということなんだけど、これもまた簡単には鵜呑みに出来ないけど、何となく説得力はあるような気はします。
さて、匿名につらつら書いててもまとまらない事に気がついたので、あとで役立つまとまりやすいブログに引っ越しを思案中。どなたかいい方法をご教授ください。
「セフレが欲しい!」 とおもって出会い系サイトを5つ、合計で17000円くらい課金して、アポをとりつけて会ってみたらデブスがでてきて、何もしないのに2万円+ホテル代とられるという体験をしたので、レポートをここにまとめる。
金は無いけどエッチはしたい。そうだ、セフレを作ればいいじゃん。でもそんな艶っぽい出会いなんて無い。ナンパとかコミュ症だから無理。
そうだ 出会い系 やろう。
出会い系を利用しようとおもった時点で、電話番号認証は諦めてしましょう。電話番号を登録して、ボタンを押すと電話番号の認証局に電話をかけて認証する仕組みになっているものが多いです。ラブコレは不要だった。
年齢認証は運転免許証など写真を送るか、クレジットカードで少額決済をするかで年齢認証を行います。年齢認証をしないと掲示板やメールを見ることができないなど機能制限があります。最初から、課金するつもりだったのでここはクレジットカードで年齢認証を行いました。
出会い系サイトにはおおまかにわけで「掲示板」「プロフィール」「メール」という3つの機能があります。おっさんが掲示板に「出会い募集!」とかって書いても全く見向きもされないので、セフレの欲しいおっさんは「掲示板」を検索してまわったり、「プロフィール」を検索してまわったりします。
僕は最初、掲示板を検索してまわりました。ほとんどのサイトが「アダルト掲示板」と「ピュア掲示板」に分かれています。セフレが欲しいおっさんは当然アダルト掲示板ですね!
アダルト掲示板を見ていると、欲求不満の女性がたくさんいますね! 刺激的な文言が飛び交ってます! この掲示板にポストされている内容を見ると、課金して手に入れたポイントを消費します。ちなみに、プロフィールをみても消費します(ハッピーメールは消費しない)。メールを出しても消費します。写真をみても消費します。つまり、出会いのためのアクションをするとバリバリポイント消費するんですね。いのちだいじに。
最初はこの掲示板をみて、好みの女の子を探していたんですが、2〜3日みてたらあることに気付きました。
「あれ? おんなじ奴らが、おんなじ内容を毎日ポストしてね?」
あー、こういうの業者ですね。メールすると「わたし、こういうサイト初めてで……最初怖いので、安心のために2万円ください。この2万円は次回以降のホテル代に云々」という定型文が返ってきます。(ここ重要です。あとでテストにでます。)
プロフを読んで、お目当ての女性を探します。写真はあったり、なかったり……。でも、人は見た目じゃないです! まだ出会えてもないのに選り好みとかいけません!
よさ気な子を見つけて、メール出します。そして返事をもらったり、もらわなかったり。
つまり、軽くまとめると、掲示板やプロフィール検索で好みの子を見つけて、メールを出す。 これを繰り返しました。
思い出してください。たいていの場合「安心のために」とか言って、2万を請求されると言いました。安心のためなら会社名刺2枚もらったほうが全然安心だと思うんだけどな……。とは言え、若い女の子と2万で本番と割り切ると、ソープと比べたら格安ですね。(罠
そうおもって、何人かとアポをとってみました。
最初はワクワクメールで知り合った女の子(写真なし)とアポをとったのですが、写真無しです。地雷怖い。。。そう思いながらいろいろ探していると、YYCで写真ありの美少女がいるじゃないですか。その人とアポ摂って乗り換え。ただし、その娘はホテル代別3万と言っています。写真ありで1.5〜2で収めたい……。そう思って探していると、YYCで突然メールを受信。みてみると、Hカップとかって書いてあるじゃないですか。写真みても、これなら全然あり! そう思って、最終的にHさんとアポ。待ち合わせの場所にいったのでした……。
*まものがあらわれた
なんということでしょう! うすうすそんな気はしていましたら、なんか写真と全然違うモンスターが現れたのです。会う直前にこっちの詳細な服装を靴の色まで教えていたので、完全に回りこまれています。まぁ、いいや。風俗で出会った魔物(なぞの40がらみのBBA)よりマシです。でっかいおっぱいもんで「高い授業料だったぜ……ふっ」くらいで勘弁しておいてやろうと思いました。そのときは。
口数も少なく、ホテルに入ります。こっちが支払いを済ませて、ホテルの部屋にはいると「忘れるから先に約束の2万ちょうだい」と言われます。まぁ、言われるがままに2万を差し出します。
すると魔物さん
「今日はやばくない人かどうか見るだけだから。エッチは次にあったときね!」
とか言いやがりました。
エッチは次あったときね????? なにを言っているんだお前は、貴様につぎなどねーだろタコが。いや、魔物が。もう、この時点でやる気はなくしました。ごねて2万取り戻そうかと思う気力も無いです。なんかあって、怖いお兄さんとか出てきたら怖いし。もう、なんというか、お前は何を言ってんだという言葉が頭を回り続けます。
「なんか質問は?」とか「次の約束は?」とかよくわからない外国かどこかの言葉で魔物が話しかけてくるのですが、何言ってるのかわかりません。魔物語ですしね。
結局、魔物は2万+ホテル代を俺に出させて、ホテルの部屋でタバコ一本吸っただけで出て行きました。
いや、なんか、あの状況になると、人間、なにも、できないんですね。いや、まじで……。
気を紛らわすために、その場でデリヘル呼んで、「今起こったことをありのままに話すぜ」とデリヘル嬢に話して、キャッキャウフフしてホテルを出ました。デリヘル嬢に払った金額19000円。最初からデリヘル呼べばよかった……。
高い授業料を払ったけど、長い人生、何事も経験だよね。だよね。だよね。'`,、('∀`) '`,、
るるもちゃんかわいいです。
なあちょっと聞いてくれよ。 まあそんな大した話じゃないんだけどさ。
先日、はてなにちょっとした不具合報告をしたんですよええ。要件は、
“macbookAirでchromeを使用していると、はてなブックマークでのみ入力欄で変換候補が表示されない(変換しようとスペースを1回押すと文字表示が消える)”
というもの。はてなの他のサービスではそんな現象は起こらず、同じパソコンを使って他の事をしてても起こらない。windowsではてブを使っても起こらない、safariでも起こらない、何故かmacbookAirとchromeの時だけ起こる。IMEとかFlashとか怪しそうなのはひと通り改善を試したけど治らなかったので打つ手が無くなり、しかしながら日頃から熱いぶコメを打ち込むのを生きがいとしている俺にとっては大変不便で困った状態だったので、まあ聞いてみっかなと軽い気持ちではてなブックマークのお問い合わせフォームから送ってみたんですよ。
http://www.hatena.ne.jp/faq/q/bookmark
ここね。で、気分的には、この症状が俺の環境で固有のものだったら黙殺されるだろうし、既知の問題だったらどこかでレスポンスがあればいいな程度に考えていたので無記名でフォームを送ることにしたんです。黙殺されたらまあいつもどおり「クソappleにはよくある事」としていつも通り泣きながら寝ているうちにいつの間にか治っている事を願いながらぶコメ書くしか無いかな、程度に考えてた。(ちなみに俺は長年macを使い現行のmacbookAir使用者でありながらアップルという会社自体は大嫌いだ)
おっといけない、話が逸れた。ほんとappleはクソだな。 そんでね、見ての通りフォームの項目は “必須” では無いっぽいので、アカウント名もメアドも記入せずに送ったんですよ。
そしたらね、その日の晩にはもう返信が俺のメールに届いたんだよ。すごいね、はてな。さすがおれたちのはてな。スムース。極めてスムース&エレガント。レスポンスの内容は「その問題は把握しており、改善するよう努力してまっすちょっと待ってね」というもの。ほう。なるほど、そういうことだったらいくらでも待ちますよ了解。さすがだね、はてなは……。
とね、なんでもないように見えるこの件なんですが。
俺はね、普段、はてなブックマークをなかなかヘビーに利用してる人間でね。もう毎日、がんがんうんことか手斧とか花束とかを投げまくってるわけですよ。もちろん匿名アカウント。匿名でできるだけ本心を書いてるわけです。いや、最低限のラインは分かってるつもりなのでそのラインを越えないように、でもできるだけわんぱくにうんこ投げてるわけです。そんなだからね、もし身バレしたらもうね、大変なことになるわけです。一応、普通に社会生活を営んでいる一般人なわけです。はてブであんなうんこを投げてても、実社会ではまあ普通の人なんです。だから、絶対に身バレしないように心がけ、実名の方とは交わらないように普段から気をつけてるわけです。いつ不具合あるか分からないからサブアカすら信用せず、本アカとサブアカで匿名実名分けるみたいな事すらしてないんです。実名の方は別メアドでアカウント作ってる。余りにも良い記事をシェアする時は、ぶコメを付けてからすぐ実名SNSでシェアしてしまうとバレるかもとビビって時間差を設けてるくらいには気をつけてるんです。まあそのくらいの現実的な範囲で気をつけてるんです。身バレだけは困る、つうか身バレなんかしたら恥ずかしくて生きていけない。もともと個人攻撃は、みんなの集まりでいきなりプロポーズするような人でなければあんまり興味なくて、つまんない記事につまんねーぞ!とヤジってる程度なんですけど、それでも身バレは絶対に避けたい。そんな思いで匿名アカウントとして張り切ってはてなブックマークしてるんです。
だから、先のお問い合わせフォームでもそんな気持ちで、別に返事無くてもいいわ くらいの軽い気持ちで送ったんです。俺はネット上の無数の匿名の中の1人であり、ネット上では吹けば飛ぶようなチリのひとつでありたいわけです。その為の匿名アカウントなわけです。
ところが。
ところが、あろうことかはてなお問い合わせ窓口は、サクっと俺にメールを送って来やがったんです。無記名にしたのに。せっかく、アカウント名もメアドも未入力で送ったのに。
さらに悪いことに、俺はこの匿名アカウントをGmailで登録してしまっている事の重大さをここで知りました。スマホandroidを使っていて、googleサービスのヘビーユーザーの人なら分かると思うけど、もはやgoogleアカウント、gmailアドレスってほぼ身分証と同等のものなんですよね。もう、すべてが俺のgoogleアカウントに紐付いている。もちろんgoogleアカウントは実名だし、仕事でもガンガンgmailを使っている。google+も登録してるからプロフィール写真もメールにくっついているし、もう完全にパブリックなアカウントなんです。
そのgmailに、はてなのお問い合わせ窓口が問い合わせの返事メールを送って来やがった! あれだけ匿名と実名が繋がらないように気をつけていたのに、匿名のアカウントが送信した問い合わせの返事が、俺のプロフ写真がばっちりくっついてるgmailアドレスに飛んできたんだ!なってこった!!!しかも、はてなのメールには普通に担当者さんの名前が記入されてたりして、もうこれ完全に実名社会人としてのやり取りになってしまっているではないか!あああああああ!どうしよう恥ずかしい!!毎日うんこ投げてるアカウントなのに!!gmailにくっついてるプロフ写真、めっちゃすまし顔なのに!!!恥ずかしくて死ぬ!!
つうわけで、はてなの中の人がこれ読んだら完全に「あ、アイツだ」と分かってしまうだろうけど、まじで内緒にしておいて下さい。何卒、宜しくお願い致します。
http://anond.hatelabo.jp/20140718005933
続きです。
食事と3万円でxxx
この子としばらく付き合ってみようと他の連絡とかを断つ
でもxxxは新たな性欲を産み
新横浜待ち合わせで3万円でxxx
1時間程度で終わってしまったんだけど3万円も惜しくはなかった
でも結局xxxでは性欲は解消されない
お金もバカみたいに使うし、結局お金がなければつながれない悲しいおっさんだ
こういうことをやめてまた真っ当に生きていこう
最後に出会い系サイトYYCですが風俗と思って使えば結構いい子がいます
掲示板ですぐ遊ぼうとかを見て連絡、すぐにアポが取れてあまりポイントを使わなくても済むことも
関係をつないでおくには連絡先を聞くかポイントを買うしかありませんが。
既婚ですのでメールで関係を構築して、会ってそれからみたいなのは面倒で続きませんでした。
ちなみにいきなりメールアドレスを送ってくるような子は危ないです。
現地で明らかにプロフと顔が違う場合も美人でも逃げてください。
美人すぎるプロフ写メ、エロ過ぎるプロフはほぼサクラだと思います。
それではよい性生活を!