はてなキーワード: プレッシャーとは
すげ〜わかる。私も昔から誕生日を学校の友達とかに祝われるのが嫌いだった(家族とケーキ食べるのとかは良かった)。FBでも隠してるしリアルでもできるだけ人に言わない。
私も自分の誕生日とか結構どうでもよくて、でもどうでも良いと思ってない人もいることは知ってて、だからもし祝ってくれた人がいた場合にその人の誕生日にお返しをしなくちゃいけない気がするのが猛烈に面倒臭かった。その人がどれくらい誕生日に重みを置いてるのかわからんし。それがすごくプレッシャーだった。しかも日付とか覚えてらんないしどこかにメモっても無くすし、一回忘れたりしたら聞き返すの気まずいし(毎年誕生日を覚えてくれてる素敵な友達がいるんだけどその子の誕生日がわからないまま10年近く経過してて超気まづい、たぶん誕生日知らないことバレてるけどもう今更聞けない。だからなんか理由つけては時々モノあげたりしてる。つらい。ていうか自分ほんとにヒドイヤツだな…はやく私の誕生日のこと忘れてほしい…)
…と思っていたのにこの前新しい職場でも誕生日の話になってしまい不本意にもバラしてしまった。しかも私の1週間前に職場の友人が誕生日だっていうことが明らかになった。そしてその子は(多くの女子のように)誕生日を割と大事にしてそうな子だった。でももしその子の誕生日祝ったら翌週に私の誕生日も祝われてしまってこれが毎年続いたら超面倒臭いわ〜と思ってその子の誕生日が来た時に敢えてスルーした…けど数日後に耐え切れずおめでとうと言ったらなんか気まずかった。私の誕生日が来た数日後にもそういえば誕生日だったよねおめでとうとだけ言われてなんか気まずかった来年から毎年気まずくなる予感がしている。あああ
それやめるの早すぎじゃない?
お前これからどうすんの
てかあそこブラックなの私知ってたよ?
何人やめたってあそこ
それなのに入ったから覚悟決めてんのかと思ったのにそんなことでもなかったの?
ねぇ、あんなすごいことやってきたのにそれをパーにすんの?
芸で食っていけるだろうけど一番背のびできる新卒であそこにほぼコネで入って?
まぁ人足らないけど?
そこが母校と関係性があって?
影響与えるのなんて明白なのに?
それもろもろわかってて入ったんじゃないの?
私はあっちのファンだと思わててよかったよあーあ
こんな歳なので、仕事でもそこそこ大事なことを任されているんだけど、面倒になると職場放棄するクセがある。
プレッシャーに弱い、っていうのかな。大事な仕事でも、締め切り近くなってくると、バックレたくなって、仮病使って休んだりする。
でも100%仮病、ってわけでもないんだよな。
鬱々として、ベッドから起き上がるエネルギーがなくなっちゃうんだよ。
夜も眠れなくなったり、部屋も荒れてきたりさ。
睡眠薬もらいにいってそう診断されたことも何度かあるし。
夜だって遅くても8時には帰れる。
朝も10時くらいに行けばいい。
同僚もいい人が多い。
なのに、なんでかなあ。
周りには、風邪引いても胃が痛くてもちゃんと出社して働いてるひとばかりなのに。
迷惑をかけてるってわかってるのに。
なんでほかのひとみたいに働けないんだろ。
辛い。
ハンパねえ。こんな逸材と次々と出会えるなんて。
なんつーか、未婚女性特有の「本人は現実的なつもりで実はすっげー理想高い」感じの人がほぼ皆無。
3人くらい会ったけど、どれも素晴らしい人達だった。結局、3人目の人と交際に進みそう。
本人いわく、「前は短すぎる交際期間で失敗したから、せめて半年くらいは交際してから結婚考えましょう」だって。
こっちも気持ちの余裕ができるわ。
30超えた未婚女性って「おりゃあああ、さっさと結婚しねがああああぁぁ!!!!」
うーん、あの怒らせて不快にさせてしまうかもしれないんですが、
そういう健康食品みたいなカテゴリの商品全般への不信感が凄い強いんですよね。
僕は相当にそういう一般常識的な知識がないので、ぶっちゃけ水素水も何が面白いのかイマイチわかってないぐらいなんですよ。
なので、どれが大丈夫でどれが駄目なのかが全くピンときてなくて、難しいなあって思ってしまいます。
http://anond.hatelabo.jp/20160608112807
なんか「五月は休んでないじゃん、この調子で休まないで頑張ろう!」ってプレッシャーかけられたので、むきゅむきゅーです。
http://anond.hatelabo.jp/20160608112739
当たってない、というか応募してないです。
課金形態、僕の愛する悪ポケたちの登場有無(カントーのポケモンしか見えてないので、イーブイ、コイキング、ギャラドスの三匹目当てでプレイはキツいです)
辺りが判明するまでは、あまり興味がわきませんね。
・信号のない横断歩道にノンブレーキで突っ込んでくるドライバー
・一時停止の先に歩行者がいるのに止まるが気配ない、止まっても歩行者より先に行こうとするドライバー
・歩行者に向かってこれみよがしにクラクションを鳴らすドライバー
・後ろから追い抜くときにわざとギリギリを走っていくドライバー
・右左折時、横断歩道上の歩行者ににじりにじりとプレッシャーをかけてくるドライバー
・対向車線に止まっている駐車車両を避ける時にこちらの通過を待とうとしないドライバー
・暗い夜道、歩行者が横断中にライトを消そうともしないドライバー
・どうせすぐに信号で止まるのにわざわざ追い抜いて幅寄せするドライバー
・狭い道わざわざかっ飛ばすドライバー
こちらが自動車運転中編
・とにかくウィンカー使わないドライバー
・とにかく合流譲らないドライバー
・とにかく煽らないと気がすまないドライバー
・急に道路際に寄って減速して突然止まるor結局止まらないドライバー
・狭くてすれ違いに譲り合いが大事なときに何も考えずにつっこんでくるドライバー
その他編
・吸い殻路上に捨てるやつ
・痰唾路上に吐き捨てるやつ
・やたらとエンジン音うるさいやつ
怒りに任せて書いたけど意外と思いつかなかった。
みんなで譲りあう優しい車社会にしようね!
二回目以降の通院は気持ち的に断然ラクになるんだけどさ、初診の緊張感がマジで苦手。
問診表を、なるべく正確に、かつ簡潔に書かなければならないというプレッシャー。
あと初診って医師もすごく丁寧に診てくれますよね。色々細かいことも聞かれますよね。
一番嫌な質問は「この病院を選んだのは何故ですか?」ってやつ。
そんな明確な理由なんてないです!近所だから何となくですよ!なんて言えないから適当に嘘をつく。背中に変な汗をかく。辛い。
普通の人は「貴院を選んだ理由」というのが明確にあるのか?近所だからという以外に。
この質問は紹介状(総合病院だと院内紹介状で他科受診とか)を持っていけばあまり聞かれることはない。
再診だと、あの初診の細かさは何だったのってくらい良い意味で適当になるから嬉しい。
たぶん、病気を見逃さないように正確に慎重に診なければ!という医師の観察眼が苦手なのかもしれない。緊張しいの人見知りだから。
学校編
・明らかな教師の勘違いでいわれのない叱責や体罰を受けて、その場に40人近くいるのに誰も一切反論しないどころか、涙ぐんでごめんなさいとか呟いてる同級生たち
・上記のようなことが何度かあって我慢できなくなって反論したら、主張が正しいかどうかは関係なく「教師に反抗した」という部分を問題視されて親まで呼び出されたこと
・そのことが「あの家の子はとんでもない不良」「都会ではプチスケバングループを3つ率いていた」(どんな小3だよ)という形で村中に広まっていたこと
・熱で2日学校を休んだら、「休んでた」とだけ子供から聞いた親の間で「村内初の不登校児現る!」というゴシップになっていたこと
・いじめをなくすためにあだ名を禁止し、男女差も無くすため「(苗字)さん」と呼ぶことを強制する教師、しかし田舎なので増田(仮)と田中(仮)と鈴木(仮)が5人ずつぐらいクラスにいる
・部活で問題が起こったりするとみんなで謝罪しに行くが、その際に「お前らの誠意を見せろ」「本気具合を見せろ」と言われてみんなで正座→土下座するのがお決まりのコースという気持ち悪さ
・外走ってこい、床に正座させる、平手、突き飛ばし、耳掴み、髪掴み、胸倉掴み、吊り上げ、つねり、投げ、小キックまではセーフ(Not体罰)という認識の教師が多かったこと
・「目が気に入らない」というヤンキーみたいな理由で生徒指導室に連行されたこと
・連行された生徒指導室で「今日はお前が泣くまで帰さん」という謎の基準で1対3でプレッシャーをかけられたこと
・結局泣かないまま18時を過ぎたら親まで呼び出されて、親が教師からボロクソに言われて、それを見て泣いてしまったこと
・物事がなぜそうなったのか、背景や理由をちゃんと説明してくれる貴重な教師の、生徒・保護者からの人気が
「理屈っぽい」「何を言ってるかわからない」「外人と繋がりがあるらしくて怖い(英語教師)」という理由で異様に低くて、担任交代まで追い込まれたこと
村編
・最寄駅(徒歩1時間~)
・子供だけで行動が許されてる範囲にコンビニはもちろんスーパーも駄菓子屋も図書館も本屋も文房具屋もないこと
・子供会という自動的かつ強制的に「参加することになっていた」謎の組織
・一言もやるともやりたいとも言ってないのに問答無用でやらされる子供会スポーツ
・酔っ払いのおっさんたちに担がれてガッサガッサ縦に振られまくる神輿の中で、太鼓を叩きながらよくわからない唄を絶叫させられつつ村内を練り歩くお祭り
・女だから○○、男だから○○、子供だから○○といった考え方が明らかに都市部より強く、それをかなり押し付けられること
・電話をかけてきた相手に「どちらさまですか」と聞いても「ワシやけど!」「ワシじゃ!」「ワシや!(怒)」としか言わず全然名乗らないこと(最近はオレオレ詐欺が流行ってちょっと減った)
・自宅の出入りがごく自然にウォッチされていること、訪問頻度から恋人ができたとかできそうとかも全部把握されていること
・玄関→納屋→裏口と回ったがすべて施錠されていたので、仕方なく雨戸と縁側の戸(鍵が壊れてる箇所がある)を強引に開けてキュウリを届けに侵入してくる近所の人
・勝手に入ってきたお坊さんが勝手に仏壇にお経を唱えて勝手に帰っていくこと、シャワー浴びてる間にいつの間にか来て、いつの間にか去ってた
・昔の人基準で作られた異様に低いつくりの台所
・町長が自分の会社に請け負わせて謎のでかい建物を建てていた、子供が見てもわかるぐらい利権ずぶずぶっぽい構図
・持ってる土地とその家の発言力が大体一致してて、子供までその感覚が自然と染みついていること
・分家のくせに本家の子より成績がいいから生意気とか、そういうことを本気で言っちゃう人が結構いること
・ビールを飲んだ後、最後に日本酒を飲んだから酔いがさめてセーフという頭のおかしい理論で車を運転するクズが一定数生息していたこと
・下衆かったり下卑てたりするおっさん・じーさんの比率がとてもとても高く、中学生以上の女性がセクハラの嵐に遭うこと
公民館で何かの炊き出しの手伝いに来てた大学生のおねーさんに近づいてきて
「○○ちゃんか?おほー、大きなったなー!どれ、三千円でどや?アカンか?ガッハッハ!!」と言いながら
肩から尻まで背中を撫でまわして嵐のように去って行ったおっさんが自分の中でワースト1
・家がボロくて台風が来る度に屋根が飛ばないか本気で心配すること
・下水道はきたけどリフォームするお金がなくてまだ水洗トイレがないこと
・若い女が乗る場合、軽自動車のフロントガラスの根本にフワフワのファーを敷きつめておかないと「ババくさい」とバカにされること
・うちに来るツバメがもう何年も連続でヘビにタマゴやヒナをやられていること
・家の周りの草引きから戻ってきたら、換気の為に開けていた裏口からキッチンに入ってきたシカがなにかをモシャモシャしていたこと
・夜中に薄い壁一枚隔てた場所から聞こえる「フゴッ……ブヒッ……」というイノシシの息遣いで起きること
・1シーズンに2回くらい入浴中にムカデが天井から降ってくること
嫌なことばかりじゃ流石にアレだから、田舎で良かったことも書く
・何と言っても自然が豊富、裏を返せば虫とかもかなり多いけど個人的には割と平気なのでメリット寄り
・夜空とか綺麗、星が多すぎて星座を探すしょうもない課題が高難度クエスト化する
・水はおいしい
・米とか野菜が大体タダでもらえるし、受け取るとありがたがられたりする
・空気が綺麗、というか車通りの多い街に行くとすぐ喉が痛くなる
・体操服(小中)→制服(高)→野良着 が標準なのでオシャレとかしてなくても誰も気にしない、プリントTシャツでハイカラって言われるレベル
GU(遠い街にある)がユニクロ(隣町にある)より上位ブランドっていう扱いなのでチョロい
・シカはよく見るとかわいい
・外からはあまり村の中の様子がわからないので、雪がちょっと降った日に家の周りで割と積もったことにしてゆっくり会社や学校に行っても隣町の人に信じてもらえる
・自分ちが持ってる山でマツタケが採れるらしい(食べたことない)
・川でよくわからない魚とか獲って遊べる、カメはいるけどスッポンがいないのが悔やまれる
・水がおいしい
・村内の噂になり尽くしておくと、何をやってても話題として面白味がなくなるらしく、
後はウォッチはされるけど放っておいてもらえるので、2○歳の私が笹船流して併走しながら「いけーソニックー!」とかキャッキャ言ってても全然ヨユー、大丈夫
・カマとかナタとか小刀とか持って歩いてても放置されるぐらい平和、ハサミも持ち歩けないシティとは大違い
・ジジババのネットワークでGPSばりの精度で村人の居所が割れるから、誰かに用事があるときは便利
・自宅なのにまだあまりあさったことがない領域が結構残っていて、暇なときに探検ができる、古い茶碗とか謎の農具の残骸とか黄ばんだ書類とか出てきて鑑定団ごっこするのが楽しい
多分この集落も、もう20年もすればかなり滅びに近づいているだろうなーと思うし、自分もいつまでここにいるかわからないけど、
好奇の視線を耐えきった結果今はそこそこ居心地もいいので、もうしばらくはこのままかなー。
どうも不規則生活といっちょまえにプレッシャーなんかを感じてしまったせいか、PMSがひどくって。
生理開始の1週間前くらいから大体不調が起きるんだけど、その1週間終わって生理がきたら3日目にはもう不調は全部去ってるサイクルで生きている。
なのに生理が1週間こなくて。妊娠するようなこともしてなくて。
その一週間が地獄だった。血は出ないのに生理痛、むくみ、お腹の張り、悪寒、生理痛、頭痛、生理痛…。
免疫力も生理中と同じく下がってたみたいで、扁桃腺が腫れてくるので喉も痛い。
結局一週間後、生理が終わってて良いと思ってハードな仕事を入れてた当日に生理がきた。
もう最悪。
で、三日目。
生理が止まった。
おかしい。私は大体6日は出続けるのに…。
とりあえず寝て、身体を回復するよ。
終わったのでしばらくは楽なはず。あーもうなんだったんだ。来月もこんなんなら病院だなぁ。
現時点では僕はニートなわけで、人生で初めて、自分で行動を起こさなければ未来が変えられないという状況になった。
今までは学生という甘えた身分で、時限式でなにか環境が変わり、そのタイミングに合わせて選択を強制されるような人生だったが、それはもう終わった。
そのような生活の中で自分はプレッシャーを感じていたんだと思う。
状況を前進できないまま生きていかなきゃいけないという現実から、逃れるための行動ばかりしていた。
ひたすら逃避行動、すなわち気晴らしに励んでいた学生時代だった。
ネットを見て、まとめサイトで自分となんの関係もないニュースを見て、変化のない自分をなぐさめる。
くだらないゲームをやって、現実にはなんの影響ももたらさないような、仮想世界でのレベルアップを求める。
ひたすら卑猥な動画を見て、ひとりぼっちの自分を何度も慰めた。
10代前半から20代前半まで、僕はパソコンのモニターの前にどれだけの時間いただろう?
おそらく5000時間以上はいただろう。そのうちほとんどの時間がくだらないサイトと動画めぐりだ。
今僕の周りには誰もいない。ひとりぼっちのひねくれ者だ。
お前がパソコンでyoutubeみてまとめサイト見てオナニーするための環境は親が整備してくれたものだ。
どうだ?惨めだと思わないか?そんな人間がネットの炎上に参加して騒いでると考えてみろ。
とてつもなく恥ずかしい人間だと思わないか?ましてやその自覚も長い間なかったんだからなおさらだろ。
まぁそんな人間はざらにいるだろうというクソもいるしれないが、確かに現代の日本ならこのぐらいのネット中毒者はそれなりな人数はいるはずだ。
しかし過去のレジェンド、もしくは現在進行形のレジェンドが10代20代だった時、
その人たちは間違いなくネットがない社会で、時間をフルに使って自分を成長させていたはずだ。
それを忘れるな。くだらない気晴らしに時間を使うな。置いていかれていることから目をそらすな。
現実が上手く進まないと不安だろう。でも大丈夫だよ。それは自分の状況をしっかり見てるから不安なんだ。
自分のことから目をそらしていないから不安になってるんだ。それは偉いことだ。
不安の気持ちがあるおかげで、現実に立ち向かうための一歩がふみだせるんだったらそれでいい。
不安から逃れるためにまたネットに没頭してしまうなら、それは将来もっと傷つくことになる。
不安じゃない状況の時が一番危ないと思え。成長しなくてもいいと感じてしまっている時だからだ。
手遅れになる前に現実に自分の顔、自分の体、それを外に出して現実に向かわなければならない。
俺も長い間ネットの匿名の住人に紛れて自分を肯定してきた人間だ。
「以上。負け犬の遠吠えでした」
「話長い。つまんね」
「いいこというな〜笑」
しかしそれが正しいとしても、俺みたいなもんにわざわざこういうことを
書き残さなければ気が済まないというような人間が、果たして現実が満たされているだろうか?
いやないね。誰でもいいから何かの対象を叩きたくてしょうがない人間だからこういうことを残したがる
現実で上手くいってないからこそ、自分のパーソナルな弱い部分をまったく見せなくていいインターネットの特性を利用して
匿名の住人になりすまし、特定の対象を攻撃しもっと辱めてやろうと叩いて叩いて、相対的に自分をあげようとしているだけだ。
特定の対象ということは、ネット上にパーソナルな部分をアップしている人間だ。
俺も匿名側の人間だったからわかる。人を叩かないとやってられないぐらい現実が荒んでいるのかもしれない。
多分現実で叩かれているのは君の方なんだろう。おそらくやり返すことができない立場での攻撃かもしれない。
学校なのか家庭なのか会社なのか、本当に辛いのに逃げられないような状況なのかもしれない。
やり返せないまま我慢して我慢して現実を生きなければいけない人々が今の社会にはいっぱいいて、
そういう人たちがどうしても気持ちを慰めたくて、ネットに溺れているのかもしれない
まとめサイトというのはそういう現実から目を背けさせてくれるメディアだ。
ベッキーをたたき舛添を叩き、もちろんなにか悪いことをしたのかもしれないが、ほとんどは叩いたところで
自分の現実には何の影響のないニュースだ。それなのになぜ騒ぐのか。
それは現実の自分を直視したくなくてしょうがないからだ。自分の時間を使ってでも他人のことをあーだこーだ言っていれば
時間というものは命そのものだ。果たしてその他人の話は命をささげるほどのニュースなのか?
それを考えてみるといいだろう。
まとめサイトといえば、
俺が一番ムカつくのは、まとめサイトの記事の最後にある中立ぶった管理人のコメントである。
中立ぶったコメントを書いているわりに、タイトルを見るにアクセス数を稼ぐための、匿名の人間たちの対立を煽るようなタイトルをつけていたりする。
今や、現実が上手くいっていない匿名の人間たちをサイトに呼び込めば、それが収入になる時代ということだ。
あぁそれとその次にムカつくのは
そのまとめサイトでコメントしてるやつ。どれだけ暇なんだ。さすがに心配ですよ。
とかなんとかいったが結局のところ、匿名の人間たちが誰かを叩く行為自体は、俺自身は別にいいんじゃないかと思っている。
少し前からネット上のそういうやつらが問題になってきていて増えてきていると感じる人もいるかもしれんが、
意外とその人間たちのなかにも現実が忙しくなってきていよいよネットのニュースなんかかまってられなくなって
卒業していくような人もいるだろう。まぁ逆に社会人が無職になって世界を呪いはじめ、気晴らしを求めて
入学してくるやつらもいるだろうが、実は匿名の中身も入れ替わっているということだ。
入れ替わってないでずっとやってられるのは間違いなく甘えたくそったれニートで自殺した方がマシな人間である。
しっかり知っていなければいけないのは、
客観的に見ると常に盛り上がっているように見える匿名の人間たちも、実は少数派で常に中の人間が入れ替わっているということ。
ネットで騒ぐ奴らは、騒ぐこと自体を求めているのであって、実はなんのニュースだっていいんだということ。
今盛り上がっているニュースならば、匿名のつながりを感じられるから、寂しいからそこに居たがるんだろう。
マズローの階層欲求で言うところの、三番目、所属の欲求を満たすために、匿名のつながりを求めるんだ。
ひとまず健康だしネット環境もあるぐらいの生活はできてるんだけど、現実社会では他人と上手くいっていない。そんなやつらが集うのが匿名のSNSなんだ。
現実で疎外感を感じているから、そういう行動に出る。わかりやすい話だ。
ネットで人を叩くような精神状況の人間はまず間違いなく、確実に疑心暗鬼に陥っている
他人がみんな自分を馬鹿にしていると思っている。自分が他人を馬鹿にしているんだから。
ネットでは自分の身分を隠して人を叩けるが、現実ではそうはいかない。
でも大丈夫だよ。それで君が前を向いていけるなら。現実を頑張れるならいくらでもネットで騒いでいいと思う
ただわかっていてほしい。他人を叩くとどうなるか。不運になるなんてことは言わない。言わないが、
もし現実で何か一歩踏み出そうとする時、自分の中の匿名の住人たちが足を引っ張ってくるかもしれない。
叩かれたくないからその一歩を引っ込めてしまう。そういう可能性が高まってしまう。
その一歩を踏み出せないせいで、何年後かに、過去の同級生と君とではとてつもない差が開いてしまうかもしれない。
それで損をするのは君自身だ。
「できるかできないかじゃねぇ、やるかやらないかだ」を地でいってる感じ。
↓こんな感じの会話に日常的に遭遇する。
「お前に3つ選択肢をやる。どれか選べ。」
①右へ行く。ただし死ぬ。
②左へ行く。ただし死ぬ。
③まっすぐ行く。たd(ry
これに対する解答はこう。
まちがい:「全部死ぬじゃないですか!選べないです!」「やっぱり死ね」
銃は電動になり、玉は一度に数百発充填できるので、何も考えずに撃ちまくっていい。
大自然の中を普段味わえない緊張感の中で駆けまわるのは素直に気持ちがいい。
走る、跳ぶ、しゃがむ、這う、登る。
今までランニングやボルタリングで培ってきた肉体能力を存分に発揮して、闘争本能むき出しで楽しめるのだ。
会場にさえついてしまえばあとは現地に全て用意されている。
高価な銃や装備を揃える必要もないし、汚れた服の洗濯を心配することもない。
よほど至近距離で悪意ある射撃をされなければ、怪我をするようなことはない。
同じく銃をもった相手とどのように撃ち合えば勝てるのか、大半の初心者はこの部分を誤解している。
なぜなら、ドラマなどの影響によって間違った知識を植え付けられているからだ。
今日はその誤解を解いていきたいと思う。
そしてその誤解が解かれた時、あなたがテロリストに遭遇した時の生存率は10倍以上に高まっていることだろう。
これこそが最初にして最大の誤解だ。
障害物に背中を向けたところでプラスになることが一つもないどころか、次の射撃までに余計な動作ばかりが増えてしまう。
つまりこの行動は、隠れているということを強調するための演出でしかないのだ。
正しくは、障害物に対して30~50cm程度離れて正面にたち、銃は構えたままの姿勢で待機だ。
そうすれば、障害物から少し顔を覗かせるだけで相手の行動を確認次第射撃できる。
敵に後ろなど見せてはいけない。
絶対に駄目というわけではない。しかし、この行動の最大のリスクは、相手に気づかれるということだ。
広いフィールドの中に早く動く存在があればすぐに気づかれてしまう。
移動は基本的にゆっくりと行い、相手より先に見つからないことが重要だ。
これは障害物に隠れている時も同様だ。
相手の様子を伺おうと素早い動作で顔を出し入れするということは、すなわち自分の居場所を教えているようなものだ。
相手に気づかれているかどうか判断できないときは、ゆっくりと顔を出し、たとえ相手の存在を確認できたとしてもすぐに顔を引っ込めるのではなくまずはしっかりと観察するのだ。
広いフィールドにおいて、何より動いているものが最も目立つということを忘れてはいけない。
・誤解3:相手との銃撃戦になった時に、身を守るためにいち早く隠れる。
もし相手と鉢合わせた時に、撃たれたくない一心ですぐに障害物に身を隠そうとするのは大きな誤解だ。
なぜなら、もし相手がその姿をしっかりと観察していたとするならば、相手は隠れる必要がなくなるからだ。
自分が隠れているということは相手は隠れる必要が無い。次に自分が確認しようと顔を出した瞬間を狙い打てばいいからだ。
相手と鉢合わせてしまったときは、まずは軽く威嚇射撃を行い相手に顔を向けたまま身体だけ安全に隠れるようにする。
その時に弾道を相手に近づけながら射撃しつつ相手の行動をよく観察するのだ。
自分はしっかりと銃を構え、相手が確認のために顔をだす瞬間を狙えばいい。
そうして少しずつプレッシャーをかけていて、逃げるなり攻めるなりの状況判断を行なうのだ。
さぁ。
それはつまり、目の前で銃撃が行われている時に背中を向けて逃げ出すことが、最も危険な行動だということを知ることができたのだ。
隣人に突然銃口を向けられることだってあるだろう。
訓練されていない人間が扱う銃の精度は思ったよりも全然低く、無防備な状態でなければ避けることはさほど困難ではないのだ。
もし街中で危険と遭遇してしまったときは、慌てず騒がず、落ち着いて相手を見ながらゆっくりと移動するのだ。
背中を向けて逃げること。急いで物陰に隠れようとすること。相手よりも先に隠れてしまうこと。
これらは全てあなたの命をより危険に晒す行動にほかならないのだ。
よし!
低スペ人間として言わせてもらいたいのは、いいかげん男女を問わず、低スペ人間が存在するという現実に目を向けて欲しいってこと。
親や親類や旧友が「いいかげん結婚したら?」みたいなことを言ってくるけど、正直、自分の日常は結婚をイメージできるような環境にはない。
そうしたことを言うと、必ず「努力しないから」とか「逃げてる」「自己卑下」みたいありがたいアドバイスをくれるんだけど、
俺は自信を持って日常生活の中で「逃げ」や「怠惰」な部分はないと断言できる。
ただ、物心ついた頃から「人並みのことが人並みにできない」という自覚はあった。
今で言えば発達障害なり何なりと診断されるんだろうけど、そんな診断をされたところで役に立たないから、
それでも人並み以下の結果しかでない。そんな毎日を生き続けている。
ついでに経済的に恵まれていない家庭に育ったから、人並みの消費文化を楽しんだこともない。
海外への家族旅行どころか、修学旅行以外に旅行に行ったこともないし、
ファストフード店以外の外食もほとんど経験ない。そういうことも多少のコンプレックスではある。
金がない生活が骨身に染みると、趣味や遊びに金をかけるってことが感覚として理解できないんだ。
(ネットは無料で楽しめるものがあるから、ネット使えるようになってからはたいぶ生活のクオリティは上がったけど)
今だってちょっと気を抜けば落伍者になりかねないという不安と戦っている。
生まれついての低スペ人間というのは、アクセル全開でも法定速度以下しかでない自動車みたいなもんなんだ。
かといって、ハードな知的障害者と違って国や周囲のサポートもない。
とにかく必死で食らいついていく。そういう生き方しか残されていないんだ。
それにも関わらず、周囲は呑気に「結婚したら?」「結婚しないと人並み以下」とプレッシャーをかけてくる。
特に一番言われて辛いセリフは、「もしかしてゲイ?」とか「その歳で童貞とか死にたくならない?」みたいなからかいだ。
ただでさえ、他人とコミュニケーションしたり、着実に段取りを踏んだり、凡ミスを防ぐのが難しい脳みそで、
一般人ならすぐに慣れるような仕事でも、毎日怒られながらこなしていくしかできないのに、
これ以上のものまで求められなければならないのか。そうしないと人生の落伍者のように扱われるのか。
そもそも、人間関係そのものから喜びを得られない体質なんだぞ。自閉ってのはそういう意味だ。
確かに高度成長期の時代は、俺くらいのアホでも周囲がお膳立てをして見合い結婚できたかもしれない。
だけど、人並みのコミュ力を前提とした恋愛を経なければ結婚できない現代において、
俺みたいなポンコツが結婚(して更にその生活を維持)することは、ほとんど夢物語に近い感覚だ。
たぶんDV人間とか、ストーカーみたいのは、俺みたいなポンコツが分不相応に人を好きになった結果なんだろう。
(俺は特に小中学生のころ、怒りをコントロールできず軽い傷害事件を繰り返してきた経歴もある。今は落ち着いたが)
別に世の中に恨み事を言ってるわけじゃない。「軽度障害者の俺も結婚する権利がある!」とか思ってるわけじゃない。
全くその逆だ。俺にはできないし、すべきじゃないことがわかってる。わかってるからこそ、「ほうっておいて」ほしい。
確かに表面上、俺は特別逸脱した人間には見えないかもしれない。
けど、それは全力で生きてきた結果として、ようやく人並みっぽく見えているというだけで、
一般人とは違ってそれ以上の余力がない。
(人並みといっても、東京住みのエリートでもないので、地方で実家暮らしの年収300万未満だし)
「努力してきてそんな低スペなの?」って煽られるかもしれないけど、その通りだ。それが低スペの低スペたる証拠だ。
こんな内容が散らかった下らない文章を書くにも、何時間もかけてないと形にならない。
一般人なら、こんな愚痴みたいな文章なら30分くらい書けるんだろうな。
努力もせずに愚痴っているならダメ出ししてやるのも一つの優しさだろう。
でも、一生懸命に生きている人間を更に追い詰めて何が楽しいのか。
世の中には低スペの人間が存在するんだ。助けれくれとは言わないから、せめてほうっておいてくれ。
少子化を加速させるという意味では迷惑をかけているかもしれないけど、それ以外では全く世の中に迷惑かけていない。
子育て政策のために独身税を取られるというなら、喜んで金は払う。
だから、俺たち低スペ人間にけしかけたり、からかったりするのはやめて、ほうっておいてほしい。
普通の人なら気にかけてもらえることが嬉しいのかもしれないけど、低スペ人間はむしろスルーされる方が清々しいんだ。
いろいろ矛盾してるかもしれないけど、これ以上うまく伝えられない。終わり。
このブログを読んだ上でこれだけは言いたいと思って書きました。
どれだけ喚こうが、どれだけ叫ぼうが日本は死にません。自分が死ぬだけなのだということです
筆者の意見には否定的な反応が多いようですが、私は同情を覚えずにはいられない。
何故なら、私も筆者と同じような心境に陥っているからです
私の状況をお話しますと、学生時代に就活をしていましたが、内定を頂けず、現在は既卒での就活を再開しています。私は10社ではなく20社ほどに絞って就活をし、筆記テスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、ときには三次面接とくぐり抜け、10社最終面接にたどり着きました。そして、全て最終面接でお祈りをされることになりました。最終面接に10社辿り着けたということは、最低限の学力、コミュニケーション能力、理解力等は自分にはあるのでしょう。しかし何らかの理由で最終面接だけは通過できなかった。その理由は何なのか?フィードバックを頂いても、定まった答えは返って来ませんでした。自分の中でこれだ!と言った答えも見つからないままです
私が何を言いたいのか。
それはどれだけ勉強をしようが、コミュニケーション能力を磨こうが、インターンや自己分析、企業分析、OB訪問等の就活の準備をどれだけしようが、どれだけ○○をしようが落ちるときは落ちるということです。なので、まだ10社連続なら大丈夫。私のように落ち続けて既卒になった者もいます。生存競争において淘汰されるべき者はあなたのずっと下に存在します。
そういった感情論とは別に、筆者は日本の雇用問題に関して指摘をしている部分もあります。日本においては人材のミスマッチ率が非常に高く、そして雇用の満足度も低いという問題があります。日本はここ20年、経済成長を果たしておりません。諸外国と比べると、日本の物価はどんどん安くなっています。
日本のGDPが成長していない理由。それは雇用だけの問題ではないでしょう。生産性の低さ、消費の停滞、労働者数の減少、終身雇用によるチャレンジのなさ、ただパイを奪い合うだけの長時間労働・・・様々な問題があります。そもそも、GDPを指標にするということが古いのかもしれません。しかし、この企業と学生による化かし合いの新卒一括採用が雇用のミスマッチを引き起こし、満足度を低くしているのは間違いないでしょう。何がしたいのかも、何が向いているのかも明確に定まっていないまま、就職した最初の企業でうまくいく確率は低いとは思いませんか?
米国の若者は18歳から28歳までに平均6.2回の転職を行っているそうです。もちろん、ここまでの転職回数を認めろと言っているのではありません。ただ、転職について、雇用主も雇用者もポジティブに考える事で良い結果をもたらすのではないかということです。何故なら、流動性の高さはマッチング率を高めるからです。新卒一括採用と流動性の低さはミスマッチ度合いを高くします。恋人だって何人とも付き合って結婚相手を決めるのに、どうして雇用は流動性が低くて満足できると思えるのでしょうか。
運が悪く負ける人になったのか、実力がなかったのか、それは分かりません。
ただ、そこにある事実は面接に落ち続けた人ということであり、内定を貰えなかった人であり、それは必ず存在し得る人なのです。
そして、誰が助けてくれるわけでもありません
誰も助けてくれなくても、家族がいるじゃないか!という意見。ごもっともです。これまで様々な面で経済的援助、精神的な援助をしてくださった両親。非常に感謝しております。しかし、こと両親の分からない範疇、自分で決めたいと考える物事において、両親という存在が必ずしもセーフティネットになるとは限りません。何社受けたの?いつ決まるの?就活してるの?もっと○○したら?いい企業に入れないんじゃないの?など、自分は考えて行動をしていても、必ず親という存在はプレッシャーをかけてくるのです。仮に僕が社会人の方々に聞いてきたことが正しいとしたら、中には全くアドバイスにならないようなアドバイスをしてくる場合もあります。
就活や人生で悩んでいる子供を抱えている親の方がご覧になっていたら、子供に声をかける前によく考えていただきたいです。あなたの言葉がプレッシャーになり、子供の心を壊してしまう可能性があることを十分に理解しておいたほうが良いと思います。私のような人間を生まなくてすむでしょう。
私は分からなくなるのです。自分がどう生きていけば良いのか。自分に何ができるのか。やりたかったことが出来ない人生。
もしかしたらそこでしか出来なかったであろうこと。先のみえない人生。
それは筆者も同じでしょう。その中でもがいて生きていくのです。
日本は死にません。死ぬ必要もありません。自分に何らかの責任があり、自分が自らの失敗を背負うだけなのです。
踏ん張る。駄目なら色々な方法を試す。変化する。それでも駄目だ。
http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/yoppy10
この記事見て思ったけど。例え顔採用してないって面接官が主張しても、無意識下で顔のいい人を選んでるってこともある。所さんの番組でもモデルが面接で圧倒的勝利してたし(結果が極端だったから、ある程度やらせも考えられるが)
受験者がみんな同じお面被って面接したら、少なくとも顔の良し悪しは差がなくなる。人当たりの良さなんて曖昧なものは喋り方で判断すればいいし、お面で顔を隠すことで採用者の緊張も軽減される。多分普段話せる人も面接の独特な雰囲気に緊張して普段よりコミュ力ダウンしてしまう人もいるのではないだろうか…。
お面で顔隠すと結構喋れる。自分の表情が見られない=感情が悟られないという点で安心するのかもしれない。
第一面接なんてどうせ前々から用意してきたこと話すんだから、暗記じゃなくてある程度資料持ち込んでもいい気がする。せめて自分のesとか。折角考えてきても緊張で話せないなんて悲し過ぎる。というか大学の発表とかでも紙の資料とか使いながら発表するじゃん?
それかもうESを大学のレポートの字数(1万字)くらい書かせるとか。そしたら本気の会社しかES出せなくなるから本気度も計れるし。会社に来るESも半分くらいになるだろうから会社側の負担も減る?逆に増えてるかもしれないが、まぁ1万字の就活生の情報があれば面接なんて1、2回くらいで終わらせられるんじゃないか。
あと面接官が顔採用とか何を基準してるか分からないなんて槍玉に挙げられ易いのって「面接官」を社員の人(=人を測る専門家ではない人)がやってるからじゃなかろうか。「面接官資格」とかそういう「人を測るちゃんとした基準」を作ればまだ落とされた人も納得出来そう。「社員の人に落とされた」より「面接官資格一級の人に落とされた」のがまだ納得は……出来る…のか?
なにか話がずれたな。くだらない改善案にもならないことを吐き出してきたけど、要は面接なんて何度もやらせる上に無意味に受験者に精神的ダメージを与える上、第一印象で大分左右されがち(と就活生に思わせがち)な形式はもう少し改善した方がいいんじゃないかなということを愚痴りたい。
面接前に女の子が泣いてしまってる光景を見て思いました。そんなんじゃ社会でやっていけない?社会に出る前にプレッシャー与えて就活うつとかで潰すのもどうなの
ネットで企業研究とかジコブンセキ(笑)なんてやらなくても昔(と言っても相当昔?)は電話一本→履歴書持って面接→内定貰ったって人を見かけた…釣りかもしれないけどううらやましいーー昔の時代に生まれたかったーー企業研究とかジコブンセキとか概念も存在しなかったやろーー高度経済成長期に生まれたかったーーーどうせゆとりだーーー年金なんて貰えないぜーー寧ろ介護しなきゃだぜーーというか職にもつけないぜーー短期決戦にほんろうされるエルフの剣士だぜーーはっはーーーフリーターとか派遣とか契約社員になって最終的に職を失って死ぬ未来が待ってるぜはっはーー
http://anond.hatelabo.jp/touch/20160417212529
記事拝見して就活生が思ったこと。まず先輩のご冥福をお祈りします。
そりゃ自殺したくもなる。というか私がしたい。説明会やら筆記試験やら履歴書やらESやらやる事が無駄に多いし、お金も飛ぶのに、それをやっても報われる(=内定する)とは限らない。面接で落ちても就活生にはなぜ落とされたか分からないからまるで自分が否定されたような気分になる。会社側はその人を否定したんじゃなくて、会社に合わないから落としたなんて言うかもしれないけど、就活生からしたら何も言われないで落とされるのだから、落ちた原因が分からないのだから、やっぱり「自分が悪い」と思ってしまう。そして自分の何が悪いかなんて分からないからストレスも不安もたまる。
しかも今回クソ経団連のせいで無駄に短期決戦。スケジュールが短くめっちゃ焦る。説明会は被るし…色んな会社を見る時間なぞない。どこかの記事で今年は受かる人と受からない人の二極化が激しくなる…なんてあったが受からない側からしたらたまったもんじゃ無い。てかスケジュール短いせいで数撃ちゃ当たる戦法も例年に比べてし難いんじゃこれ。内定が1年後になっても決まらないような気がしてプレッシャーが半端ない。7人に1人が就活鬱になるらしいが他人事じゃない。あ、秋採用やってくれる会社いっぱいあるといいな……
というか焦るのは多分他人の目が気になるのもあるのかもしれない。友達が内定決まる中1人決まってないとか多分想像を絶する苦しさだと思う。卒業式が多分違う意味で泣ける。まぁ全部自分が悪いって結論に行き着くのもつらい。
http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/yoppy10
最近ヨッピーさんが就活対決記事なんてものを書いたが私の言いたい不満は大体ここに集約されている。
この記事に出てくる「意識低い就活」をこれからの企業も就活生もやれるような世の中になればいい。
後、記事の「既卒新卒関係なく通年採用」を色んなとこがやってくれたらまだ就活生への「一年以内に内定を決めないといけない」プレッシャーはマシになるんじゃないかなーそういう未来がくるといいなー
さよ教の人見先生が楽になりたい、それが夢だみたいなこと言ってたけど今なら分かる。とてつもなく非現実的で、とてつもなく遠い、見果てぬ夢だ。今はまだ4月だから精神状態マシだけど1年後が来るのが今からとてつもなくこわい。助けて天使様。