はてなキーワード: コブンとは
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この記事見て思ったけど。例え顔採用してないって面接官が主張しても、無意識下で顔のいい人を選んでるってこともある。所さんの番組でもモデルが面接で圧倒的勝利してたし(結果が極端だったから、ある程度やらせも考えられるが)
受験者がみんな同じお面被って面接したら、少なくとも顔の良し悪しは差がなくなる。人当たりの良さなんて曖昧なものは喋り方で判断すればいいし、お面で顔を隠すことで採用者の緊張も軽減される。多分普段話せる人も面接の独特な雰囲気に緊張して普段よりコミュ力ダウンしてしまう人もいるのではないだろうか…。
お面で顔隠すと結構喋れる。自分の表情が見られない=感情が悟られないという点で安心するのかもしれない。
第一面接なんてどうせ前々から用意してきたこと話すんだから、暗記じゃなくてある程度資料持ち込んでもいい気がする。せめて自分のesとか。折角考えてきても緊張で話せないなんて悲し過ぎる。というか大学の発表とかでも紙の資料とか使いながら発表するじゃん?
それかもうESを大学のレポートの字数(1万字)くらい書かせるとか。そしたら本気の会社しかES出せなくなるから本気度も計れるし。会社に来るESも半分くらいになるだろうから会社側の負担も減る?逆に増えてるかもしれないが、まぁ1万字の就活生の情報があれば面接なんて1、2回くらいで終わらせられるんじゃないか。
あと面接官が顔採用とか何を基準してるか分からないなんて槍玉に挙げられ易いのって「面接官」を社員の人(=人を測る専門家ではない人)がやってるからじゃなかろうか。「面接官資格」とかそういう「人を測るちゃんとした基準」を作ればまだ落とされた人も納得出来そう。「社員の人に落とされた」より「面接官資格一級の人に落とされた」のがまだ納得は……出来る…のか?
なにか話がずれたな。くだらない改善案にもならないことを吐き出してきたけど、要は面接なんて何度もやらせる上に無意味に受験者に精神的ダメージを与える上、第一印象で大分左右されがち(と就活生に思わせがち)な形式はもう少し改善した方がいいんじゃないかなということを愚痴りたい。
面接前に女の子が泣いてしまってる光景を見て思いました。そんなんじゃ社会でやっていけない?社会に出る前にプレッシャー与えて就活うつとかで潰すのもどうなの
ネットで企業研究とかジコブンセキ(笑)なんてやらなくても昔(と言っても相当昔?)は電話一本→履歴書持って面接→内定貰ったって人を見かけた…釣りかもしれないけどううらやましいーー昔の時代に生まれたかったーー企業研究とかジコブンセキとか概念も存在しなかったやろーー高度経済成長期に生まれたかったーーーどうせゆとりだーーー年金なんて貰えないぜーー寧ろ介護しなきゃだぜーーというか職にもつけないぜーー短期決戦にほんろうされるエルフの剣士だぜーーはっはーーーフリーターとか派遣とか契約社員になって最終的に職を失って死ぬ未来が待ってるぜはっはーー
ジコブンセキ
は?ゼミもバイトもサークルもボランティアも旅行もやってないんだが。エピソードは何でもいい?じゃあもっとクソみたいな体験で文例載せろよボケ。
あれもしかしなくても自分ってダメ人間なのか?そもそも働くことが向いてない結論に至る。
もう何回書いたかわからない。一つ文字を間違えると初めからやり直さなければならない。手書きで長文を書くというのは現代人にはつらい。似たような、でも少し違うことを書くのは気をつかう。これ前の会社の志望動機じゃん死ね。
しかしこれは前時代的に見えるが、書かれている文字から相手の性格や人格までもがまるわかりになるという高機能なものなので侮れない。
どこの説明会に言っても念仏のように唱えている。セイチョウしないと死んでしまうの?私はもう死んでいるのか。
ナイテイ
まだ自分はこの目で見たことがなく、本当に存在するのかも疑わしい物。どうやらとても幸せなものらしいが、自分にはわからぬ。ただこの言葉を聞くたびに心が痛む。ちなみに前にナイが付く私のものは偽物らしい。
シャカイ
SIerはブラック。日本はブラック。パワハラ、サビザン、リストラ、カロウシ。
シャカイというところは魑魅魍魎が蔓延り、普通の人々は精神を病んで脱落していき、悪鬼になられば生き残れない恐ろしいところらしい。そんなところに入らなければならない自らの宿命を呪う。
オイノリ
ケンショウやらゴカツヤクとはそんなにも何回も祈られればならないものなのか。時間差で攻撃を受けるのが地味な嫌がらせだ。1週間ほどと言って翌日にはオイノリされたり、全く忘れたころにオイノリされる。命中率100%なのは仕様?回避コマンド求む。
続く?