おそらく現在は、歴史上もっとも大衆の愚かさが極まった時代じゃないだろうか?
政治家に、アイドルや芸人を立たせて、
科学者・学者・起業家・技術者などの高度な専門領域に、仕事内容よりもアイドル性、芸能性を求め、メディアの前に立たせる。
猿でアホでミジンコのような大衆は、芸能人のような分かりやすいコンテンツ化した人間でないと、リーダーを選べない様なので、アホな大衆の知能レベルにあわせて、
それをやらないリーダーは失格だと、ありがたくも、忠告とプレッシャー(足の引っ張り)を与えてくれる。
蚊に刺される程度のプレッシャーだけど。
残念だけど、いくら文句を言ってもアホすぎる文句は知能を下げさせるだけなので、期待には答えないほうがよさそう。
多くのリーダーが芸能化に力を注いでいるようなので
わたしは仕事への集中をますますしようっと。
小泉さんの時代は新しかったけど、二番煎じ、三番煎じの競争に入ってくると、芸能勝負になり、本業から離れますね。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:52
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5年前、総理にふさわしい人1位は舛添だった 15年前、総理にふさわしい人1位は田中真紀子だった 一般人が政治に興味がなくて見る目が無いのは昔から