はてなキーワード: トーク番組とは
週2-3回の在宅勤務が続いているので日中の仕事中は音楽を聴いていたけど、グーグル誤検索をきっかけでラジオを聴きたくなってきた。
いや、勝手に聴けよって話なんだけど日中のラジオを聴く習慣がなく、昼のラジオはあまりに夜の顔と違うので何を聴いていいかわからない。夜にANN聴いてる人は、昼は夏木豊とか聴いてるの?
勝手がわからなすぎて雰囲気でJ-wave流してるけど、本当は番組のお題に対してリスナーが答えるようなDJとリスナーの掛け合いが聴けるトーク番組が聴きたいのです。昔のFMヨコハマでいうとThe Voice的な。現代なら藻岩山ラジオの波よ聞いてくれ的な。
どうせなら関東エリア以外でしか聴けないローカル局の番組がいい。各局の名物DJが幅を利かせているような番組でもいい。
全国のはてなユーザー絶賛する平日昼間のラジオを教えて頂きたく候。
余談ですけど、我が地元の名物DJはハギーです。中学生の時、地理を習っていました。奥様は同級生です。なのでいろんな意味で地元では名物DJです。
AbemaTVのアニメチャンネル平日の夜に「声優と夜遊び」という生放送番組が放送されている。
月~金の日替わりレギュラーの声優が色々な企画やゲームに挑戦するトーク番組だ。
金曜日レギュラーが大河元気と関智一なのだが、この関さんのセクハラがかなりヒドいのである。
例えば先日2/14、バレンタインデーの放送では生放送中に港区にチョコを持ってくる人を募集する、という企画があった。
中継先のアナウンサー(というかアシスタント)から「一番最初に来られた方がいます!」と連絡が入ると
カメラが女性の足元を映し「女性の方です~!」と言うと「え、顔は?かわいい?え顔見せてよ!」とはしゃいでいた。
ちなみにその女性は失礼ながらアニメイトでよく見るような典型的な中年のオタク女子というような野暮ったい風貌をしており
カメラがその顔を映した瞬間関さんのテンションはガタ落ち。「あ、そうなんだチョコ持ってきてくれてありがとうね~」と
露骨に当たり障りのない対応をし始め、中継をやり過ごそうとしてい(るように見え)た。
その後中継は一度切れたが、次に中継がつながったときは3人組の女性が来ていた。
2人は顔出しの女性だったのだが先ほどと打って変わって若いきれいな女性だったためテンションがあがったらしく
「可愛いね、え、彼氏はいるの?」や「(大河元気と自分の)どっちのファン?」等とキャバクラでオッサンがやっている言動のオンパレード。
もう1人の顔出しNGの女性に対しても「おっぱい大きいね~」や「(カメラに)胸映してよ胸!」など気持ち悪い言動を繰り返していた。
スタッフもこのままでは良くないと思ったのか「あ、男性の方も来ていますよ!」と男性にチェンジ。
しかし関智一は止まらない。その男性が既婚男性で嫁の代わりに来た(嫁さんが2人のファンだったらしい)と知るや否や
「奥さんはキレイ?芸能人で言うと誰似?」「最後に奥さんを抱いたのっていつ?」と本当に下卑た事しか言っていなかった。
これは一例で、ゲストの声優に対して若い時に苦労した話を聞くコーナーなのに初体験の事を聞いたり
キャバクラではしゃぐセクハラおやじを想定した時の言動そのものなのであり、それが毎週酷さを増しているのである。
fateのギルガメッシュはじめ声優としての関智一はかけがえのないモノだと思うのでこのような事で評価を落としたくない。
幸い、目で見て分かるものではないため今の所フェミニストにやり玉に挙げられていないのが救いだが
(ちなみに大河氏は毎回「関さん!それはマズいです!」となんとか修正しようとしているのだが後輩のため強くは言えていない。苦労人だ)
TBSが土曜朝7時から放送していた子供向けアニメ「シンカリオン」が番組終了した。
後継番組は、東京五輪関連のスポーツトーク番組で、ここ数年続いていたTBSの朝6時半から7時半までの子供向けアニメ枠「アニメサタデー630」も終了した。
そのことに怒っている子供向けアニメファンがいるのは当然として(子供がリアルに見られない時間にしかアニメ放送しないってどうなの!?)、ここで問題とするのは「アニメ『シンカリオン』の終了」についてである(シンカリオンというコンテンツ自体は終了など全くしてない)。
シンカリオンの終了について怒ってる人は「9月まで放送予定だったのに五輪番組が割り込みしてきたせいで3ヶ月前倒しで終了になった」として怒っている。
そのことに疑問がある。
IkaMaru 「打ち切り」という言葉を避けた所で9月までやるはずだったキリン編のストーリーを半分に短縮されたのは事実でしょ
2019/06/28
topiyama シンカリオン 延長シリーズ3ヶ月前倒し終了の件。/ストーリー的に最初の1年で終わっていたら……というのはあるが、番組編成の話なら延長によって放送されなかったアニメは何だろう?という疑問はある
2019/06/28
あまりにも自然に「9月までやるはずだった」と書いてあるので素直にそう信じ込んでしまいそうであるが、アニメ「シンカリオン」は終了時期を発表していない。シンカリオンのファンブログが5月の記事で9月終了説に言及しているが、その説の理由は「関連イベントが9月まで続くから」という推測のみだ。参考リンク:https://sinkablog.com/2019/05/22/post-7258/
4月から始まった「キリン編」のシナリオが慌ただしかったのは確かだが、「9月までやるはずだった」というのは、資料も関係者の証言もなくソースが見えない。「前倒し終了で打ち切られた」というならば、後継の東京五輪関連番組が「急遽」決まった、ということになるが、「東京五輪」の名前を使って宣伝する番組を東京五輪1年前のタイミングで開始することを「急遽」決めることができるだろうか?という疑問も出てくる。「シンカリオンは9月終了だった」という推測よりも、「最初からアニメサタデー630枠ごと7月終了が決まってたからシナリオを詰め込んだ」という推測だって成り立つ。
そもそもシンカリオンの終了時期はファンの間では「1年で終わる予定だったのに(1月に終わる予定だったのに)人気あったから延長された」「4月にカイレン倒して終了予定だったのに人気あったから延長された」などと推測で言われてきたが、これらも公式発表や関係者の証言があったわけではない。
さて、このエッセイについて
作家の森下くるみさんが過去に出演したアダルトビデオの二次利用としての配信販売の停止の依頼をしたという内容です。
これについて、以下のようなブコメがあり、スターを多く集めていました。
b:id:aramaaaa これは微妙な問題を含んでいて、通常の映画作品で出演者の誰かが販売を停止したいと考えた場合できるのかってこと。AVとはもちろん若干違うのだが、法律上は同じ「映画の著作物」ではないかと思うので
b:id:unfettered アダルトだけに、この行為は理解できるものの、今後あらゆる表現物が、出演者の「忘れられる権利」によって廃盤にされたり本人出演シーンにぼかしが入れられたりすることにはならないか、が心配。
確かに、こういう点は気になるかと思います。ですが、結論から言うとそのご心配は「杞憂」です。アダルトビデオを含む「映画の著作物」は、通常は出演者の意向によって廃盤になることはありません。
アダルトビデオといえども、著作権法上における「映画の著作物」であることは基本的に否定され得ないですが、その出演者であるAV女優には、出演したアダルトビデオの著作権は別途契約上の定めがない限り与えられません。
しかし、このような「映画の著作物の出演者」を含む「実演家」に対しては、著作権法は「実演家の権利」を与えています。
例えば、著作権法91条1項は、実演家の有する「録音権及び録画権」について次のように定めます。
これによって、AV女優は、アダルトビデオのメーカーに対して、自らの演技を録画させることを許諾することができるわけです。同様に著作権法は実演家に対して「放送権及び有線放送権(テレビ・ラジオに限りネットは含まない)」「送信可能化権(平たく言うと、ネット配信のためにデータをサーバにアップする権利)」「譲渡権(録音物録画物の頒布の権利)」「貸与権(音楽のみ。映画は含まない)」を与えています。
そうすると「なんだ、実演家の権利で簡単に出演作の販売差し止めできるじゃん」と思うかもしれませんが、話はそう簡単ではありません。
「映画の著作物」に出演した実演家の権利は、著作権法は非常に厳しい制限をかけているのです。
先ほど上げた実演家の録音権録画権に関する著作権法92条2項は以下のように定めます。
前項の規定は、同項に規定する権利を有する者の許諾を得て映画の著作物において録音され、又は録画された実演については、これを録音物(音を専ら影像とともに再生することを目的とするものを除く。)に録音する場合を除き、適用しない。
どういうことかというと、映画のサントラに映画の音を録音する場合を除き、「一回出演OKって言ったら、その後あんたの録音権録画権を行使する機会はないからね」という意味です。つまり、昔だったら録った映画のフィルムを複製するのは映画会社の自由だし、いわゆる二次利用のためにビデオテープやDVDを作りまくるのも許諾なしにしていい。加えて、先程挙げた「放送権及び有線放送権」「送信可能化権」「譲渡権」全部そうです。つまり、撮影時のギャラだけ払って撮影OKと言ったら後は著作権者は二次利用し放題、再放送も映画専門チャンネルでの配信もパッケージソフトの販売もダウンロード販売も自由ということです。
なんでこうなっているかというと、まあ、映画産業においてこれを俳優に与えていたらとてもじゃないけど産業が成立しない、ってことなんですけどね。もちろん契約で上書きすることは可能ですけど、そんな面倒くさい俳優使う理由もないですし(大物になれば別かもしれませんけど)。
#ちなみにワンチャンス主義の適用のない音楽業界はどうかというと、これは録音時にレコード会社が「実演家の権利」を買い取ってしまうのが通例です。こっちはこれでなんで問題にならないかと言うと、まあ、そういうもんだで通っているからですかね。
というわけで、「映画の著作物」は、「通常の場合」出演者の意向によって廃盤になることはないのです。
とはいえ、もちろんこれは「出演に同意があった」場合の話です。昨今問題になった「出演強要」あるいは「台本と異なる強制性交」これらはもちろんのこと「出演の合意」など仮にあったとしても無効ですから、二次利用についても同様に消すことができます。そういう意味で言えば、アダルトビデオメーカー側も、女優と契約書を交わして「何がOKで何がNG」と女優の意思を残しておくことが、メーカーを守ることにもつながるのですけどね。これについては毎日新聞がいい記事を書いていてくれました。
森下くるみさんの場合は、契約書なんてなかったとはいえ、御本人の執筆活動などを通して「出演への同意はあった」ことは「黙示の同意」として明らか(なんか変な表現だな)ですから、ここは問題に成りえません。
また、アダルトビデオは通常の映画の著作物と異なり、一旦出演者が出演に合意したとしても、その後になって出演者の人権を著しく侵害するおそれを持ちうる性質のものです。こういうものに関しては、個別の事情ごとに考慮することで、人権と著作権のバランスに考慮するような裁判所の判断が下ることもありうるでしょう。
自主的な取り組みとして、AV人権倫理機構による配信停止申し込みの代行とそれに応じるメーカー、プロダクションの動きも重要です。これについては、AV人権倫理機構が自ら書いている通り、「当機構に賛同する枠組み内のAVメーカーやプロダクションを対象としております。それ以外のメーカーや無修正などのAV作品の場合、当機構では対応が出来ません」という限界はありますが、逆に言えばこれらのメーカーやプロダクションをユーザー側が支持することで、市場原理により賛同しないメーカーを市場から退場させることもできるでしょう(闇市場については完全に刑事機構に委ねるしかないため、そこは本稿では触れられません)。
アダルトビデオ専門チャンネルでAV大賞のようなイベントやAV女優のトーク番組を除く「放送するためだけのアダルトビデオ」を制作することがあるかどうかわかりませんがそれがないという前提で本論から外れるので補足としましたが、上記の「ワンチャンス主義」はあくまで「映画の著作物」に適用されるもので、TVドラマやTVアニメには適用がありません。
つまり、かつては「録音録画」の概念がなかった生放送は言うに及ばず、一旦収録した後編集等を加えてから放送するドラマやアニメにしても、こちらの二次利用(映像ソフト化やネット配信など)は、収録の契約とは別途の契約が必要になるのです。なお、放送の許諾を出演者から得た場合、放送のために一旦収録することや、それを系列局に送ったり他の局に放映権を売って放送することはできますが、その場合は出演者に「相当な額の報酬」を払わなければなりません。ブコメでid: shigak19 さんが書いていたのはこれに基づくものです。また、映像ソフト化やネット配信は当然できません。
なんで映画(含むパッケージソフト産業)とTV番組でこうも違うんだと言うと、まあ立法された1970年のメディア産業構造の違いによるとしか言えないでしょうね。その後で産業側の方が構造固定化されたために、実務上も問題になっていないということで。
ただ、この違いがとんでもない問題になっているのが「昔のTV番組のWEBアーカイブ化」で、映画(含むセルビデオ)は文化遺産としてのウェブアーカイブ化は著作権者の同意があればできるのに対し、TV番組は著作権者だけではなくエキストラの一人にいたるまで同意を得ないとWEBアーカイブができないのです。本人が死亡した場合は遺族の発見とか、存命中でも芸能界を引退した人とか、元子役とかだとまず連絡を取ることができません。しかも結構な大物でも、死後や引退後数年で簡単に連絡先不明になります。TV番組にワンチャンス主義が採用されていないのは、この点では問題なのです。
〈追記〉この企画の始めごろ、クロちゃんのキスシーンが放送されたときにプロデューサーがツイッターにて「みんな気持ち悪いと言うが、これがイケメンなら誰も文句言わないだろう。視聴者はクロちゃんを差別している」とツイートしてて、クロちゃんを気持ち悪く演出している張本人がこう言うのは最初からある程度の視聴者誘導というか、社会実験的要素はあったんじゃないか、と指摘するの忘れてた。追記終わり。
はてなじゃ全く話題になってなかったけど、この年末の二ヶ月はずっとネットが安田大サーカス・クロちゃんの話題で一色だった。
「大爆笑ホラー」なんて、今まで見たことのない新しいコンテンツだったことは確かだ。
もうこの二ヶ月ずっとツイッターのトレンドが「クロちゃん」「水曜日のダウンタウン」よ。
ネットでバズりまくってるのがウリで、「テレビはオワコン」「テレビなんて誰も見ていない」と言われている今の時代、純粋にテレビが世間を熱狂させることに成功した。
ただ、これだけ世間が熱狂している中のクロちゃん監禁企画を無料で開放したのが甘かった。
ツイッターによるとハロウィン並の暴徒と化してて、NHKも取材に動き出したらしい。
ツイッターに大量に現地の動画があがってるのだが、スマホ片手に大挙して押し寄せて将棋倒し状態、「人倒れてるから!踏まれてるから!下がって!」と叫ぶ警備員無視して尚押し寄せる様子は、インスタ蝿とかでは説明がつかないほど日本人がSNSに洗脳されている証明だと思う。もはや狂気すら感じて怖い。
クロちゃんみたさに器物破損・暴力沙汰にも発展して警察も出動、もうそんな大暴動になっちゃったもんだから、一旦中止のつもりがクロちゃんは早々撤退、明日のイベントも中止になったとか。
(シャチホコに騙されて集まったアッコファミリーが「早く帰れて最高」と言っていたが、クロちゃんも早く帰れて最高だったろう)
12時に生放送終わって、もう3時を回った今もとしまえん周辺は渋滞で全く車が進まないとかで、この年末は配送業が寝る時間無いほど忙しく今も絶賛仕事中の人が多いのだが、全く仕事にならず大変、これ企画した奴死ねとのツイートがあった。
もうずっとクラクション鳴りまくりで、周辺住民が困り果てているというツイートもあった。
ハロウィンといい、今回のクロちゃん監禁騒動といい、日本人って簡単に暴徒化するっていうのは平成最後の良い収穫になったと思う
そう考えると水曜日のダウンタウンとは結果的に壮大な社会実験となったのでは?と全員が思っているのに、今回の騒動を受けて「モンスターを見ていた我々の方がモンスターだったのだ」とか皆ネットに書いてた。
そんな誰でも思いつくこと、うまいこと言ったつもりで書くの恥ずかしいからやめろ。
今のコンプライアンスの時代には珍しいほど低俗下劣なバカお笑い番組が、ギャラクシー賞受賞して評価されちゃったりしたけど、
低俗下劣な番組であるのは間違いなく、今まで何回も問題を起こし世間を騒がせてきた。
今の時代ここまで攻撃的な番組内容は滅多にないので、お笑いマニアの俺は涎を垂らして笑い転げるほど大好きな番組なのだが、
2016年(もう2年以上クロちゃんいじってたのか)に「クロちゃん、ツイッターさえあればどこに閉じ込められても助けてもらえる説」という企画の収録があり、
あるマンションの一室にクロちゃんを閉じ込め、窓から見える外の景色や情報をツイッターに呟き、ツイッターを見た視聴者に、それがどこのマンションか推理してもらい実際に助けに来てもらうという企画だったのが
案の定視聴者が片っ端から関係のないマンションに突撃し騒ぎになり企画中止に。
そして今年、「ジョジョの鉄塔システム生活第2弾」という企画。
企画内容としては、芸人を拉致し監禁、監禁された芸人が自身が閉じ込められた檻のある場所まで、他の芸人に電話で嘘をつきをおびき寄せ、まんまと騙され現場まで呼び出された芸人を監禁する代わりに今まで監禁されていた芸人が脱出できる・・・それを繰り返すというもの。
第1段はやりすぎとクレーム殺到したものの、俺のようなお笑いマニアからはかなり評価が高く続けて第2段を収録したのだが
街のど真ん中で芸人を拉致したところ、「通行人が誘拐された」と通報が殺到、警察が出動する騒ぎとなり収録はすべて終了していたにも関わらず放送中止に。
次週予告までやっていたのに、いざ放送当日になると何事もなかったかのようにカットされて説明も何もなかったため、超絶楽しみにしていた俺のようなお笑いマニアの間で話題に。
過去2回も監禁企画でバッシングされた水曜日のダウンタウンだが、プロデューサーの性癖なのか監禁企画は手を変え品を変え続けていき、
散々クロちゃんの人間としてどうかしている様子を放送したあと、視聴者に許すか許さないかテレビのdボタン投票を求め、許せない票が多ければクロちゃんをとしまえんに用意した檻に監禁、
放送終了後の深夜12時から翌日の夜10時まで檻に監禁し、開園準備が始まる朝の9時半までは無料で入場できるとした。
が、無料開放が甘かった。SNSに洗脳され完全に頭が狂っている日本人が暴徒と化さない訳がなかった。
そもそも番組内で「クロちゃんはいくらバカにしても良い存在」として描いているため、それを真に受けたDQNがクロちゃんの檻目掛けて着火したタバコを投げ入れるとかのトラブル絶対起きるだろ、
しかもトイレも檻の中に用意されており、ガチで翌日夜10時まで檻から出られないということになっていたため、ツイッターにはクロちゃんの脱糞映像が大量に乗るだろうなとは思っていたが
以前も番組で放送はしなかったが、水曜日のダウンタウンの宣伝としてクロちゃんを監禁して晒し者にする企画を既にやっており、その時はそこまで人も集まらなかったので
まさかここまでの騒ぎになるとは番組側も思っていなかったのではないか。
しかし、ここまでこの2ヶ月日本を夢中にさせてしまった以上、騒ぎになるのは目に見えていたと思うんだけどなあ。
NHKも取材に動いているだろうし、朝のニュースで他局にバッシングされるだろうな、確実にBPO案件だなこれとは思うんだけど
まあ番組打ち切りまではいかないでしょう。けど、今年のクイズ正解は一年後に今年もクロちゃん出れるかなー、と少し心配。
プロディーサーとしては、今までさんざんバッシングされてきた監禁企画を視聴者自らが実行するという皮肉を演出したかったんだろうけど、更に自分にしっぺ返しが来るっていう残念な結果になっちゃったな。
全面アクリル張りの部屋にふかわりょう、よゐこ浜口を閉じ込め1週間生活させるという企画。
ふかわ・浜口が今まででやった仕事で1番キツかったと豪語する企画だ。
屋外に2人がの生活が丸見えの部屋が1週間も設置され、もちろんシャワー室やトイレも丸見え。
シャワーやトイレに入ろうものなら、裸見たさに客が押し寄せ当時のガラケーで撮影放題。
24時間常に観客に監視されていて、寝ようものなら外からガンガンやられて、それが本当に精神的に来るらしく、ふかわはノイローゼになったとか。
性格が最悪な芸人・ダブルブッキング川元をあぐらで座ってそこから一歩も動けないというか立ち上がれないくらい狭い箱に閉じ込め、世間の人と触れ合って性格を矯正しようという企画なのだが
とにかく性格が悪い川元。食い物は基本的に何もないので、箱まで来た人に恵んでもらうのが基本なのだが、恵んでもらったものに対しても箱の中で暴言を吐き続け視聴者をどんどんアンチにしていった。
その箱はスタッフ不在の環境の中、適当にそこら辺に放置されているので頻繁にDQNが訪れては箱を壊しにかかられたり、ついには川に投げ込まれそうになったりで常に命の危険があったとか。
かなりの長期間あぐらのまま動かなかったので、箱から出たらしばらく歩けなかったとかで
これ、番組内で散々川元の性格の悪さをクローズアップされていたので、今のクロちゃんの比じゃないくらい嫌われており、
SNS時代の今なら箱がどこにあるかすぐ拡散されて人が押し寄せて即企画中止だろうな。
2004年頃に、フジテレビで「お笑い登竜門」という若手のネタ見せ番組をやっており、そこに安田大サーカスも参加していた。
27時間テレビの深夜枠でお笑い登竜門の生放送をやっており、いわゆるモノボケ企画をやっていた。
芸人とAV女優が交互にモノボケを披露し、芸人は何をやっても滑ったことにされ、AV女優軍団はただ茄子とかキュウリをチンポに見立てて咥えるだけのボケ一辺倒なのに受けた判定になるというお約束のくだり。
他の芸人の見せ場なのに、カメラの前までダブルピースで出てきて「イエイイエーイ」とか言ってて、素人かよと思った。他の芸人もあからさまに嫌な顔をしていた。
そして、安田大サーカスの番になるとクロちゃんがまー、つまんねえボケをかまして、ガチで滑った。マジ滑りした。
その瞬間!
団長がまさかの「お前は障害者か!」と叫びながらクロちゃんの頭をどついたのである。
その瞬間、「ヤバイ」って顔をした団長が「俺何も言うてへんよ!俺なにも悪ないよ!」と言いながら、さっきまで他の芸人の番ですらダブルピースでカメラ前にしゃしゃり出ていた団長が、青ざめた顔で奥に引っ込んで一切出てこなくなってしまったのだ。
その後は何事もなかったかのようにコーナーは続いたが、コーナー終了後伊藤アナが「先程は不適切な発言があり…」と謝罪していた。
いつもここからの菊池がナイナイのラジオにゲストで出た際、「ナイナイさんってなんでテレビの売れっ子なのにこんなラジオやってるんですか?」って言っちゃって、さすがの岡村もテンション落ちるという事件があり、あれ、なんか菊地やべえぞってなってるところに
何かの番組で「僕って見た目が障害者みたいじゃないですか、だから電車を障害者料金で乗れるんですよ」とかそんなことをナチュラルに言っちゃって、これテレビに出しちゃヤバイ奴だってのがバレてトーク番組を干されたという記事を週刊誌で読んだばっかりだったので(嘘か本当か知らんが)、
「これは大騒ぎになるぞ!安田大サーカス干されるぞ!とんでもない物を見た!」とワクワクしていたのだが
ネットは全く騒ぎになっておらず、その後も普通に安田大サーカスはテレビに出演し続けていた。
俺が見たのは夢か幻か。
俺の勘違いだったのか?覚えてる人いない?ねえ?
https://anond.hatelabo.jp/20181227015207
書くの時間かけすぎたわ
やりすぎコージーが好きだったので、とろサーモン久保田の群を抜いた下衆さとやスーパーマラドーナのツッコミが過去どヤンキーだったとかネタになってたのを見てたから、あの件は下衆系の芸人が本性出ただけだろ何を今さら、つーか売れてない中堅がまだM-1出場にしがみついてんのも十分くそみっともないくて微妙やのになーとか思ってんだが、一週間経って芸能人のコメントが出揃ったところであいつら地が出ただけだって意見が見当たらない。
今田あたりが地が出たって言いそうなもんだけど、関東だと今田が出てるトーク番組がまじめっぽいのしかなくてゴシップ系は関西ネットだけやねんな。それに今田も司会者で当事者側だからかばいにくいかね。あいつらそんなに面白くもないし、出てこないままで特に不満もないんだけど
9月14日に日米同時公開された映画『ザ・プレデター』で、複数の場面に出演する俳優のスティーヴン・ワイルダー・ストリーゲルが、
過去に14歳の少女と性的な関係を結ぼうとして有罪判決を受け、刑務所に6ヵ月間服役していたことが発覚した。
米Hollywood Reporterによると、撮影後にスティーヴンの犯罪歴を知った共演女優のオリヴィア・マンが、
『ザ・プレデター』の配給である20世紀フォックスにその事実を突きつけて猛抗議。
オリヴィアの必死の訴えもあり、スティーヴンが出演することを「不適切」と考えた20世紀フォックスの判断もあって、
彼の登場シーンはすべてカットされた。
出演シーンをカットするという対処で一件落着かと思われた今回の騒動だが、
その後、オリヴィアが共演者たちにこの事実を伝えた際の“冷ややかな反応”に「疎外感を感じた」と告白したことで状況が一変。
さらに、米人気トーク番組『エレンの部屋』で「問題のシーンはカットしたのだから大ごとにするな」と
昭和の懐かし映像を見たのだが、バスガイドが今基準で言うと敬語がまったくなってない
だけど雰囲気は決して悪くなくてそれだけ乗務員と客がまだ対等な関係だったんだろうと予測できる
それが、今みたくどんどんへりくだって奴隷みたいにしていったのはいつ当たりなんだろうな
同じく昭和の懐かし映像で、人気になり始めた頃の松田聖子がビートたけしと和田アキ子のトーク番組にゲスト出演してる動画あったけど、現代の基準だとほぼタメ口だった。
「~でしょ?」とか「それでね、~」とか
自分の記憶を紐解いてみても、好景気の残り香がまだ漂っていた90年代前半ぐらいまではフランクな態度もそこまで問題にはならなかったと思う
僕は、お面や仮面を被って顔を隠した女性が大好きだ。彼女達を見ていると性的興奮を覚える。
きっかけは幼稚園の頃に牛の被り物を被って踊っている女性のCMを見た時なのか、
片思いをしていた女の子がふざけてお面を被りながら僕に話しかけてきた時なのかどちらかはわからない。
多分どちらかだと思う。
お面(以下、マスクと書く)の種類にも拘りがあって、目や口だけなど一部を隠すものではなく、
顔全体か頭全体をすっぽり覆うものが好きだ(具体的に言うと狐面とかパーティーグッズにあるアニマルマスクなどがツボ)。
頭全体を覆った際に地毛がはみ出ているとなお興奮する。
あとプリキュアとかセーラームーンのショーに使われているような、いわゆる「アニメ風マスク」も好きだ。
あのマスクの中で女性がどんな表情をしているのか考えるとすごくムラムラする。
こんな性癖だから、家にインターネットがなかった頃は飢えて飢えて大変だった。
女性がマスクを被っているCMをVHSにひたすら録画しまくったり、雑誌のグラビアアイドルの頭や顔を修正液で塗り潰して自分好みに書き替えたり、
まだテレビがブラウン管だった頃は好みの女性タレントがバラエティーに出ているのを録画し、
首から上が見切れた瞬間(トーク番組で、他のタレントが話している後ろに画面の上の方で座っているタレントの首から下が写っている所をイメージしてほしい)で一時停止させ、
頭の部分に物を置いてあたかもマスクを被っているようにして興奮していたこともある(異形頭みたいな感じ)。
説明が難しいがこれで伝わっただろうか?
今ではネットでこんな性癖にも対応したAVや動画がそこそこ見つかる。
動画配信してる女性には顔バレを防ぐためにマスクを被る人もたまにいる。いいぞもっとやれ。
自分の性癖が他人とはどこか違うことは子供の頃からなんとなくわかっていたので、家族にも友人にも相談できなかった。
彼女が欲しいとも思ったが、それは「彼女になってくれたら僕の性癖を受け入れてエッチなことをしてくれるだろうから」
というなんともクソみたいな理由で相手に申し訳ないと思っていたし、
もし彼女にこの性癖を暴露して「キモい」と言われたら二度と立ち直れない気がしたので、異性に対してはずっと消極的だった。
というかそもそもオナニーで満足していたので、まぁ別にセックスしなくても平気だと思っていた。
だが社会人になってしばらくして、自分が本当にやりたいことって何だろう?と考えるようになり、
紙とペンを持ってやりたいことをひたすら書き出してみた。
その結果、一番やりたかったことは「マスクを被った女性とセックスをすること」だった。
そうだ。
僕はセックスがしたい。
オナニーではなく、
そうして自分の欲望と向き合った僕は、夢を叶えるために少しずつ行動するようになる。
真性包茎だったので、とりあえず手術した。1ヶ月間性行動は禁止されたが、術後のケアが大変だったのでそれどころではなかった。
あと今まで床オナだったんだけど、もうそれも出来なくなったから新しいオナニーを覚えるのに時間がかかった。
で、その後何をしているかというと。
何もしていない。
相手を見つけなければならないのはわかるのだがどうやって探せばいい?
出会い系も色々調べているが、結局どれを使えばいいかわからないし、恋人作りなんて彼女いない歴=年齢の僕がそう簡単に作れるわけない。
何よりめちゃくちゃ時間かかるし、エッチできなかったらその時間と金が無駄になるし。
クソみたいなこと言って申し訳ないけど。
そう考えると風俗が一番現実的なんだけど、マスク被ってくださいって言ったら被ってくれるのだろうか?
被るほうは苦しいだろうし、その場で無理言って被ってもらってセックスしたとして後々店に苦情を入れられて怖いお兄さんとか出てきたら嫌だし。
もういっそお面をつけた女性がサービスしてくれる店できたらいいのに。毎週通うのに。
挿入しなくてもいいから。
ちなみに単純にセックスしたいだけな気がしてピンサロ行ってみたけど全くダメだった。
嬢の見た目とかテクニックとかの問題ではなくて、マスク被ってないからダメだったと断言できる。
夢に向かって進みたいけど、どうしたらいいかわからない。だって誰にも相談できないんだから。誰にも言ったことないんだから。
だからとりあえずここで、自分の性癖について思いきりぶちまけてみた。誰かに聞いてほしかった。読みづらい部分もあったと思うけどごめんなさい。