はてなキーワード: デザインとは
自分も好きなシーンを挙げていこう
異世界に行く前の前半の方が好きなシーンが多かった。
だだっ広い玄関に豪華すぎる襖絵、異常に長い廊下の奥に蠢くおばあちゃんズ
2.炎に飲み込まれ助けを求める母の夢を見て涙する眞人
どんなにベタであってもこういうのをやられると涙腺を直撃されてしまう
予想通りすぎて笑う。いまの目で見ると小さすぎるダットサンや冒頭出征シーンの豆タンクもかわいい
釘の頭を落としたり米粒を舐めながら糊にして鳥の羽をくっつけたり、
細部の描写が素晴らしい
母が若い頃1年だけ行方不明になって帰ってきたんだという過去が語られる。
質より量で勝負。ワラワラのデザインは宮崎駿が2秒で書いたスケッチに違いない。
宮崎駿デザインの小金井市の公式キャラクター「こきんちゃん」と同じクオリティである。
まっくろくろすけやコダマ、ポニョの妹たちと似てるようで次元が違う、小学生が描きそうな安易なデザインである。
7.産屋で急にブチ切れる義母
そに↓い〜↑ ちんぽ!
歌い上げるところがポイント高い
エス!ビー! アイ! ちんぽ!
リズム感が良い
(囁き声で)ちんぽ↓
控えめな感じで恥じらいがある
イー→デザイン↑ ちん↑ぽ↓ ♪
みー→つ↓い↑ ダイレクト ちー→んー↑ ぽー↑
ダイレクトちんぽという字面が強いし、三井というブランドを貶めている具合もすごい
アイネ・クライネ・ナハトムジークというクラシックのみんな知っているメロディーを使ってるのも強み
みんなはどの「ちんぽ」が好き?
鬱病で半年前まで休職していて高望みはできないのですが、自己の好奇心を満たすためや自己実現(事業を通じて世の中を良くしたい)のために何れ大企業で働くだけでなく、キャリアを広げるか、キャリアチェンジをするか考えています。
ひとつは留学です。社内の仕組みでの1年留学と、退職しての学位をとるための留学があります。どちらも同じ部署からそれらの経験をした事例があって、研究やデザインスクールの学位習得などされていました。
社内に残れば仕事の幅は広がる、または専門性は高まるし(出世とはあまり関係なさそうですが、自己満足です。)、退職した場合も有名な学位を取れれば日本での転職は困らないようです。
私の場合英語力がネックではあります。一度三ヶ月ヨーロッパに留学したことはありますが、コミュニケーションにかなり苦労しました。
二つ目に日本で社会人博士課程、もしくは別の分野での修士課程で専門性を極めることです。修士は多くの場合授業を日中にあるのが難しく、博士課程は単純に負荷が非常に高いです。今年も某大学にアプライしようかと考えましたが、研究テーマを考えきれず辞めました。
一つ目、二つ目は取り組む分野やテーマが重要ですね。私はITのソフトウェアエンジニアですが、VRなどスマホやPC以外の機器を使うことが多く、またUXデザインや機械学習についても知見があるため、何を伸ばしたいかで大きく選択肢が変わります。ちなみにまだ迷っています。
また経営に関しても興味があり、国内で勉強するなら夜や土日中心の経営学修士もよいのではと少し考えました。(元カノが行っていました)
三つ目は、ビジョンを持つ、賢い人の近くで働くことです。主にスタートアップへの転職になります。既存の私のスキルセットでは難しいものはありますが、それを望んでいます。イノベーションなどの経営学に関する本を読む中で興味が高まっています。私の知人が何人もスタートアップの社長をやっていることもあり、私も彼らと同じ土俵で戦いたいなと思っています。
業務負荷はとても高いだろうとは感じていますが、それ以上に好奇心や達成欲が勝っています。
四つめに自ら起業といいたいところですが、まだ何も考えていないのでとりあえず挙げておくだけにします。
鬱病で半年前まで休職していて高望みはできないのですが、自己の好奇心を満たすためや自己実現(事業を通じて世の中を良くしたい)のために何れ大企業で働くだけでなく、キャリアを広げるか、キャリアチェンジをするか考えています。
ひとつは留学です。社内の仕組みでの1年留学と、退職しての学位をとるための留学があります。どちらも同じ部署からそれらの経験をした事例があって、研究やデザインスクールの学位習得などされていました。
社内に残れば仕事の幅は広がる、または専門性は高まるし(出世とはあまり関係なさそうですが、自己満足です。)、退職した場合も有名な学位を取れれば日本での転職は困らないようです。
私の場合英語力がネックではあります。一度三ヶ月ヨーロッパに留学したことはありますが、コミュニケーションにかなり苦労しました。
二つ目に日本で社会人博士課程、もしくは別の分野での修士課程で専門性を極めることです。修士は多くの場合授業を日中にあるのが難しく、博士課程は単純に負荷が非常に高いです。今年も某大学にアプライしようかと考えましたが、研究テーマを考えきれず辞めました。
一つ目、二つ目は取り組む分野やテーマが重要ですね。私はITのソフトウェアエンジニアですが、VRなどスマホやPC以外の機器を使うことが多く、またUXデザインや機械学習についても知見があるため、何を伸ばしたいかで大きく選択肢が変わります。ちなみにまだ迷っています。
また経営に関しても興味があり、国内で勉強するなら夜や土日中心の経営学修士もよいのではと少し考えました。(元カノが行っていました)
三つ目は、ビジョンを持つ、賢い人の近くで働くことです。主にスタートアップへの転職になります。既存の私のスキルセットでは難しいものはありますが、それを望んでいます。イノベーションなどの経営学に関する本を読む中で興味が高まっています。私の知人が何人もスタートアップの社長をやっていることもあり、私も彼らと同じ土俵で戦いたいなと思っています。
業務負荷はとても高いだろうとは感じていますが、それ以上に好奇心や達成欲が勝っています。
四つめに自ら起業といいたいところですが、まだ何も考えていないのでとりあえず挙げておくだけにします。
開発畑の人で会社つくったって人はあまりゲームの会社を作ってる感じではないね。
・コンサル
・去年潰れたカラオケのお店
一応ゲーム会社としてはテクノマリア。これは解散したみたいだけど。代表は今コナミでサイレントヒルのプロデュース中。
あと、任天堂アメリカのスタッフも活躍してた人かなりいると思うんだけど
全く退社後の話は出てこないね。
最近Twitterで「リクルートプロダクトデザイン室」とかいう広告が流れてくる。最初はリクルートが商品のデザインでも始めたのかと思ったけど、この室はリクルートの各種サービス=プロダクトを総合的にディレクションしていく=デザイン、な部署ということらしい。
あのさあ。
「プロダクトデザイン」って言葉は長い間工業デザイン(インダストリアルデザイン)という意味で用いられてきたわけですよ。工業デザインの分野で日本で一番の多摩美もずーっと「生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻」でやってきてるわけ。それを、「最近サービスのことを”プロダクト”て呼ぶのがいけてるよね → それを担当してる俺らってプロダクトデザイナーじゃね ドヤ」って感じで俺らはプロダクトデザイン室でございって言い出してるの、気持ち悪すぎるわ。学問の軽視。工業デザインの伝統への挑発。これこそ文化の盗用だと思うんだけど、まあ完全なる社会悪であるリクルートのことだからなんの罪悪感もないんでしょうね。
なかなか意外な展開で面白い
そんなカンナの身の回りで起こる出来事を通しての人情話という感じ
だいたいは丸くおさまる展開なのだけど、主人公についてはこれ丸くおさまったのか?というくらい意外だった
カンナは夫と離婚して、新しく出会った相手との子供を孕って、新しい生活を始めようとした矢先に新夫の元カノが新夫との子を妊娠中、元カノは寄りを戻す気はないが新夫の両親(金持ち)が手切れ金を渡して縁切り、彼女を怒らす カンナもその仕打ちについて新夫を問いただし責めたところ、新夫ブチギレて(親の金で)養ってやるっていうのに文句言うな!とカンナに言う、それ聞いてカンナもブチギレ結婚は白紙
子連れの妊婦で職なしで結婚もなくなったカンナに、元新夫から暴力と一方的な婚約破棄についての慰謝料請求が来る、新居予定費用として預けた500万も返してもらっておらず相手の子を妊娠中で本来受け取るべきはカンナ側だが、そうさせないために相手側はフェイクの慰謝料請求をした形だが、カンナは驚いて新居費用を相殺する形での示談に応じてしまう、
まあその後にデザインの仕事が認められてデザイナーとして海外に…という展開なのでそこはまあ夢物語ではあるけど
元夫に元鞘でもなく新王子様もなく、自分でがんばってく主人公はなかなかに新鮮だったし、あまりの不遇っぷり窮地っぷりにも引き込まれ、そんな中タフに前を向いていくカンナは魅力的だなと
しかしこれまだ連載中なのかな
有料話の部分、買って読んでみるかなあ
もう消されたようだが、身体男性のまま女子トイレを使わせろと最高裁まで争って中年男が女子トイレに入る権利を勝ち取ったトランス女性は「露出狂やペドフィリア、サディズムはもはや異常ではなく、尊重されるべき個人の多様性の一つ。脱病理化すべき」とツイートしていた。
https://twitter.com/akishmz/status/779860576805593088?t=lIKb8ZkbW4MOjGy1zEmWaA&s=19
フェミニズム、クィア理論のトランスアライ学者は「どこから再燃しているのか知らないですが、またTLにあがっているようなので。ペドフィリアはセクシュアリティの一つだと思いますし、ペドファイルはその意味ではセクシュアルマイノリティです。それは否定できない。そのことと、性暴力や性虐待を許容しないこととは、別の話です。」とLGBTQ+にペドフィリアを含めていた。
トランスアライ作家はhttps://twitter.com/Li_Kotomi/status/1300013588677980161?t=t1e1stJTfLxsNqLExtn64g&s=09
小児性愛はLGBみたいな性的指向ではなく病気である、という言説があるが私は必ずしも賛同できない。何が病気で何がそうでないかを断ずるのは常に権力者側なので、慎重にならざるをえない。
同性愛だって50年前は病気だったってことを忘れないで。」と小児性愛が同性愛と同じだと語っていた。
https://twitter.com/seijinikokorowo/status/1673302080390582272?t=nHPra4zdgHtCH8CDUPAhBg&s=19
[女性の知恵で社会をデザインする講座」のLGBTQについてのお話しをお聞きしました。
全てのマイノリティの人々が自分らしく活躍できることを願っています。
私の知人は、年齢自認に苦しんでいます。実際の年齢は20代ですが、心の年齢は小学生なのです。」
つまり彼らは中年男性がトランスジェンダートランスエイジですと自称すれば、小学校に通い女児と共に着替えをし、何なら小学生との恋愛もトランスジェンダートランスエイジレズビアンです!と言えば許されるような、狂った世の中を目指しているのだろう。
頭おかしい。
三つ子の次男を死なせて実刑判決を受けた母に、執行猶予を求める署名が2万を突破。当事者が語る共感の理由
誰かに助けを求める気力さえ持てない、逃げ場がない過労死寸前みたいな状況に置かれた気持ちが、私にはよく分かります。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5c935e7de4b01b140d35d7c1
東京大学を卒業後、2005年から14年間毎日新聞社の記者として警察やスポーツ、ジェンダーや教育などの問題を中心に取材。2019年1月にハフポスト日本版に入社、「#ジェンダーギャップと政治」「#表現のこれから」、男性育休などのキャンペーン報道に携わる。2021年1月より特集「SDGs で世界をリ・デザインする」やライブ番組「ハフライブ」を担当。
79Pに小さな折り紙みたいな紙が斜めにくっついているのを見つけてぎょっとしてしまった
その紙には頭に水玉模様の布を被ったお化けみたいなキャラクターが巨大なブドウを食べている絵が描かれている
最初から読む前にパラパラとめくって発見したので、何だこの変な落丁みたいなの?となった
そのページの短歌の内容とも関係なさそうだし、意味不明で、何かどこかに意味が書いてあるのかと探したら、
この歌集が31年前に出たときに美しい本にしたかった著者は、集めていたかわいいお菓子の包み紙を編集者やデザイナーに見せたらしい
この新装版を作る際にその話を聞いた方のアイデアで、本当にオリジナルデザインのキャンデーの包み紙を本の中に入れているとのこと
グレープ味、レモン味、ストロベリー味の三種があって、僕が買ったのはグレープ味だったようだ
日本にどの程度トランス女性がいる職場があるのかわからないし特定を防ぐためにぼかしやフェイクを入れつつ書く。(こうやって書くと全部フェイクなんだろって言われそうだな)
うちはトランス女性のいる職場で、トイレも更衣室も女性のを使ってる状態。
深く聞いてないけどもともとの体質(アレルギーとか?)か何か健康上の理由で手術を受けることができないので未手術、ホルモン治療のみらしい。
これは生まれ持った身体的特徴とかに左右されてしまう部分ではあると思うけど、少なくとも自分はその人を初対面で女性として認識してた。
私が入社した時点(5年くらい前)でその人は40代半ばか後半くらいだったと思う。いま50代。
なんというか、立ち振舞?とか雰囲気?佇まいというのか?に男性的なものとか威圧感のようなものはなく、違和感も別に感じなかった。
入社して1年以上経ってから昔からいるお局様的な人と話してたときにポロっとそういう話が出てびっくりした。
お局も「アッ知らなかった?!」みたいな感じの反応してたので昔からいる人は当たり前に知ってる感じっぽい。
昼休憩のタイミングがトランス女性社員と一緒になることが多くて休憩の時によく話してるから知ってると思ってたらしい。
デリケートな話なので入社したときから女性として働いてたのかとかまでは聞いてないので分からない。
お局のフォローをしておくと、別にトランス女性社員のヘイトや愚痴を言うためにその話題を出したわけではない。
トランス女性だと気づかなかった理由はモデル並みに可愛いとかきれいだからっていうより、良くも悪くも普通のおばさんと言うか。
ある程度年齢重ねると中性的になるから気にならなくなるのかな。若いときはどうだったのかは分からないけど。
たまに、じいさんかばあさんか分からない感じの人いると思うんだけどあんな感じに男女の差異ってなくなってくんだろうなと思った。
噂話してきたお局も60近いおばさまなので、メイクや雰囲気や諸々の情報で女と認識してるけど、すっぴんにして髪型とかそれっぽくした状態で男だと言われたらそうなんだ、と思ってしまう気がする。
まぁ、ほんとにどこにでもいそうなおばさんなんだよな。
めちゃ濃い化粧をしてるとか、派手な髪型とかテンプレなかわいいスカートやフリル、リボンを好むって感じの人でもない。ほんと普通。
私が入社したての頃、お昼一緒になってその人がお弁当によく冷凍のインゲンを入れてて私もよく入れてるから一緒だね便利だよねって話をしたなあ。
うちの会社はみんな適当な格好で出勤して更衣室で男女一緒のデザインの作業着を着るので余計に男女の差異を感じにくいのかもしれない。
ちなみに刈り上げ?剃り込み?を入れたボーイッシュな風貌でピアスバチバチに開けてる20歳のバイトの女の子が最近入ったけどその子は履歴書の写真も面接来たときも一瞬男の子かと思った。(ゴシックパンク?な感じ)
社員の私服らしい私服はあまり見る機会がないんだけど、飲み会で見たときは、うちの母親と変わらない。その辺の衣料品店で買って着てるって感じ。本当に普通。
系統的にはスタジオクリップみたいななんかナチュラルな感じの。うちの母ちゃんが好きそうな服着てるなって思ったの覚えてる。イオンにありそうな服。
そんでこういう服着てる母ちゃん結構その辺にいるよねっていう感じ。
トランス女性でモデルやってる人もいるし、ミッツ・マングローブとかはるな愛みたいな芸能人もいるし、いわゆる「カワイイ」とか分かりやすい「女性っぽさ」を好む人もいるんだろうけど、
それはシス女性でもボーイッシュ好む人もいればロリータ着る人もいるしそんなもんかなって感じ。ピアスバチバチバイトの女の子を見てよりそう思うようになったかもしれない。
うちの会社のトランス女性が男子トイレ使うってなったらむしろ驚くというか、男子トイレ入ってくの見たらびっくりするし、男子トイレだよって声をかけてしまうと思う。
今回の裁判の人も10年以上女性として生活してて健康診断まで女性としてやってるらしいので、年齢的にもうちにいるトランス女性と同じような状況なんじゃないかなと思った。なのでこれを書いている。
正直、実際にトランス女性と一緒に働いて感じている私の日常生活と、ネットで語られるトランス女性の日常というものに乖離が有りすぎて戸惑う部分が多い。
正直いま一緒に働いているトランス女性のことをトランス女性だと知らずに働いてる従業員はいると思うし、自分もお局様から聞かなければ知らないままだったかもしれない。
だから実生活でも気づいてないだけのトランス女性やトランス男性がいるんだろうなって思ってる。
既に男子トイレに入っていくトランス男性や女子トイレに入っていくトランス女性をそうだと気づかずに当たり前に受け入れてるんだと思う。
結構奇異に対する目って自分で気づくこと多いから(Tシャツ後ろ前に着てたときの周囲からの視線とか…)いわゆるパス度というものを意識しながら各々穏便に済む手段を選んで生活してるんだろうなあと思う。
トランスの人が自分のパス度を見誤ることもあると思うけど、そこに出くわして自分が不安に感じたら別に警備員に言うとか警察呼んじゃえば良いんだと思う。
家の前に変な人がいたら、認知症とか精神障害者で徘徊して家に帰れなくて困ってるのかもしれない…とか思っても不安だから警察呼んじゃうし、そうすればパス度見誤ってるぞって本人にも伝わるし、
わかっててそういうこと繰り返してるんならそれはよくいる変質者と同様に捕まるんだと思う。
トランス女性=犯罪をしたがる。だから排除しなくては!みたいなのを最近ネットでよく見るんだけど、
シスジェンダー女性でも金目当てに女子トイレにカメラ仕掛けるやつはいるから女子トイレから女子も追い出さないといけなくならないか?って思ってしまって論理的じゃない気がする。
このあたりどういう建付けで話をしているのかがちょっと分からないところ。
あと男子トイレに盗撮カメラ仕掛けてる男性もいるし、トランス女性の犯罪だけは注目して排除すべき、と言ってしまうと障害者は迷惑行為をするから、外国人は犯罪をするから排除すべき!と変わらなくない?とか
トランス女性をかたってシス男性が性犯罪をしにやってくるっていうのも、性同一性障害って病院で診断受けるらしいから自称すればすぐ診断下りるわけでもないだろうし、
精神障害で無罪を狙う犯罪者が出るから障害者を追い出そう!みたいにならない?とかなんかそのへんはどういう考えになっていくんだとぐるぐるしている。
人間の持ってる特性(見た目とか国籍とか性別とか障害の有無とか)で区別するより、環境面で犯罪が起きにくくする仕組みを整える方に力を入れた方が良いのでは…と思う。
すすきのは飯屋や大人のお店が多い。新宿みたいだ。新宿を半分くらいの大きさにした感じ。
アイドルとかが売り子したりしてて、都会なんだな〜と思った。
札幌は、いろいろな企業が、新商品を全国に出す前に、札幌で出してみて反応を見たりするらしく、やはりいろんな新商品が置かれていた。
コンカフェで楽しめたが、コンカフェは東京よりレギュレーションが激しいというか、変なサービスは一切なかった。ちなみに、日本一すごいという噂のダークマターというコンカフェも札幌で、そっちはリスカで作ったドリンク提供で一時閉店などで話題になっていたところで、逆にすごいらしい。
札幌は、レベル高いところと新しい突飛なものが交錯するカオスでいい感じだなあって思った。
ホテルは高くて予約も一杯でなかなか泊まれないが、ニコーリフレってカプセルサウナは安くていつ行っても泊まれたので、ニコーリフレに宿泊がおすすめか。
二乗市場ってのが海鮮で有名らしいが、夏は時期じゃないのか、そこまで海鮮がうまいと思わなかった。昔、春先に函館で食べた海鮮は美味しかったのになあ。
東室蘭は、札幌(北海道の真ん中らへん)と函館(北海道の下の方)の中間地点くらいにある。
札幌と函館の中間地点は結構寂れたエリアなんだけど、登別や洞爺湖やニセコなどの温泉やキャンプやスキーで有名な場所がある。
その辺りの地域には、東室蘭という、埼玉の田舎くらいの栄え具合の街がある。東室蘭からなら、登別や洞爺湖にはバスで比較的簡単にアクセスできる。
ちなみに、東室蘭は本当に泊まるだけだったが、住むだけならギリギリ行けるかなくらいの坂ええ具合がある程度なので、東室蘭を目的に観光は微妙。
今回は登別へ。
温泉は改装中とかで入れない温泉が多かった。夏の時期はそんなもんなのかな。
入れるところもあったので、入ってみた。登別温泉は確かに一流温泉だなあとは思った。
ただ、バスでの移動に数時間とかかかるエリアなので、東室蘭以外からだときついかも。
東京理科大の基礎工学部という学部の生徒は、東京で入学式の途中に、長万部に連れていかれるという謎の制度がある。
1年間、長万部の校舎で寮生活をするらしい。ちなみに現在では基礎工学部ではなく国際デザインという学部が長万部流しにあうらしい。
そういう、変な制度があると聞いてから、一度は見てみたかった東京理科大長万部校舎。
結構小さい建物で過ごしてるんだなという感じ。東大とかの建物1つ分くらいの中で、講義があって、食事があって、体育館があって、寮があってって感じ。
駅前で有名だというカニめしを買って食べたが、う〜ん、普通の駅弁のカニめしって感じ。
ニセコはスキーで世界的に有名で、英語バリバリ通じる地方とのことだが、マジで普通の田舎だった。
外国人が土地を買いまくって、億ション立ちまくりだ!みたいな話を聞いてワクワクしていたが、景気の良さは一切ない。単なる本当の田舎。
夏はキャンプ場が有名らしい。
小樽は飯を食うだけで寄った。
飯は美味かったけど、飯屋の女主人の絡みがうざかった。
小樽の印象はこの飯屋の女主人一発で最悪になった。
富良野のラベンダー畑はyoutubeで見れるような感じまんまが広がっている。
観光客は無茶苦茶多く、噂では1日数千万円の売り上げとかってタクシーの運転手が言っていた。
まあでも、田舎は田舎って感じではある。一面ラベンダーというより、一面田んぼと水平線の向こうまで続く山々って感じ。その中にラベンダー畑がある。
旭川は、東京でいえば駒込くらいの栄え具合だった。ホテルはどこも高くて予約でいっぱいだった。星野リゾートがあるからかな?
旭山動物園は、展示頑張ってるなあと思ったが、小さめだから時間的にはすぐ終わってしまう。
夜のニュークラ(キャバクラ)では、苦学生が多くて、ビビった。旭川には塾講とかで稼げるところはないのかなあ。
旭川に、銀座があるとは、、、銀座って感じはないが、なんか、こち亀で出てくる昔の浅草みたいな素朴な通りが銀座って呼ばれてる。
男子生徒の猿のような声が聞こえてきて、微笑ましい。
こじんまりした感じ大好きだ。
女の子たちは、就職終わったばっかりらしく、弛緩した雰囲気の子たちが多かったね。
これマジ??
ニセコって駅に行って、心配になる程駅がど田舎駅そのもので、わけわからん鐘が置いてあるところが寂れた村感マシマシで。
「村役場があるじゃん、ここにいけば、流石にニセコの中心でしょ」ってニセコ村役場まで歩いて。
マジで単なる田舎で、「ニセコの億ションどこよ?」で帰ってきてしまった。
まさか、ニセコ駅ではなく、全然ニセコ駅から遠い倶知安町駅にニセコがあるってそんなあ。。。
そんなあ。。。
これトラップすぎない?すすきの駅降りたら、二条市場が呼びまくってる感じマシマシの看板群なんだけどお。
なんだよあの「海鮮ならここ!!」!みたいな案内。
トラップすぎるじゃん。
しかも、「千歳空港の佐藤水産でもなんとかなる」ってなにそれえ。空港で食べれるんなら、北海道旅行の意味ないじゃないですか、地元で最高の海鮮出してくださいよ!
>元旭川民から ラーメンで辛いってどこで食べたんだろ 濃いはあっても辛いラーメンがよくわらん
新子っていう、鳥の丸焼きに照り焼きソースかかったやつがラーメンと一緒に出てきて。
ホルモンが塩辛くって、新子も塩辛くて、ラーメンの味がしないくらい塩辛かったです。
でも、たくさんラーメン店があったから、あれは旭川ラーメンじゃなかったのかも。
旭山動物園の旭山ラーメンの方は、普通に美味しい味噌ラーメンでした。
>「北の国から」の舞台の辺りは富良野の市街地から山の中に大分入らないと行けない。
で疑問なんだけど、これ、企業・団体や個人の人脈、固定ファンを持ってない人の記事ってどういう導線があるの?
ホームもトレンドも半分以上がオーガナイゼーション所属か見覚えあるアイコン。
企業系はもう身内でいいねだかLGTMだかを押し合って押し上げる印象しかないし。
有象無象の投稿者に一見さんが訪れるのはせいぜいアドカレ?年末だけか。
Qiitaって今、盛り上がってるのか…?
https://qiita.com/Qiita/items/75a34af032d898a86679
ひとつもストックされない記事がどれぐらい埋没してることやら。
覗いたついでに一個記事を上げてみたけど、初日の閲覧数100前半で止まった。
読み物でもなく需要・トレンドがあるわけでもない記事だけど100人ぐらいにしかクリックすらしてもらえないんだな。
数年前の3いいねぐらいの記事でも5~7000viewぐらいあってクローラーだとかの細かい積み重ねにしてもひどい頭打ちね。
今、ゼロからQiitaに投稿していこうってエンジニアは何をモチベに投稿し何かしらモチベになるものを受け取れているのか…?
まあ、Qiitaはもう昔から内輪で回す閉じたコンテンツだっていうバイアスをかけてるからそう見えている可能性が高い。
QiitaとかZenとか日本語版スタックオーバーフローとかteratailとか、ここらへんのコミュニティの環境を定期的に解説してくれる人いないかなぁ。空気感とかこんな出来事があってこんな風になったよとか。
下世話すぎるか。
デザイナーやってるんだけど、個人Vtuberの地雷多すぎてもう受けるの辞めたわ。
デザイン案件やった後、〇〇さんのツテで××さん紹介してくれませんか?とか言われて、
しょーがねーなって紹介したら、××さんのトコでトラブルおこしやがって。
確かに前々からちょっと言葉使いとか依頼の仕方怪しいなって思ってたけど、
まさか先方でやらかすとは。
これも氷山の一角で、納品後のリテイクやら(配信画面に入れたら色味合わなかったからこうして・・とか)
納品間際に値引き交渉してきたり、1か月先の納期が急に1週間になったり。
マジで多い。
基本的に個人Vの依頼はそこそこの単価でそこそこの納期で、細かく稼ぐにはちょうど良かったんだけど、
企業Vとか普通の企業案件と違って余計なトラブル多いから地獄。
ここにはいつも通勤時間や家で暇なとき、トイレさぼりの時に来て、読んでいた。
ここにはいつでも誰か書き込みをしていたから、日本にはニートや自営業が多いんだなあと思っていたが
そうか、みんな会社でシークレットタブでも使って、キーボードのカチャカチャ音を立てるために増田に書き込みをしていたのか。
レオタードはもともとアクロバット用のものだった。40年代に存在はしていたが、寒いときの重ね着だった。ヒートテックみたいなものか?
60年代の理想の女性像は、女性的で成熟したものから、ほっそりして若々しいものに変化した。きれいな脚が魅力的とされ、スカートが短くなる流れと一致している。
レオタードはこの頃の運動着で、水着のようなものと全身を覆うものがあった。水着タイプは下にタイツを着ることがあった。レオタードと対照的な明るい色のタイツが流行った。
長袖、半袖、袖なしがあり、首まわりは丸いのからタートルネックがあった。
70年代になると、ファッション全体は60年代のサイケデリックな傾向を脱したが、レオタードはまだ人気だった。しかし、微妙な違いがある。70年代になると、60年代の活気のある色と模様がおとなしくなった。人気のあった色はピンク、ベージュ、茶色、暗い緑や青だ。タイツはレオタードの色に合わせることが多い。
驚いたことに、レオタードは70年代には屋外の運動着としても採用された。
ただし、exersuitと言われるもので。ボクサーショーツや紐のついたパンツの下に着られたものだ。外観は40年代の運動着に似ている。
以前ハンガリーのレオタードについて書いたが、ハンガリーの場合は屋外で水着タイプのレオタードを着るものだ。
80年代になると、たとえば袖なしでVネック、レッグウォーマーつきといったデザインが出てくる。
ファッションは70年代のものと近いのだが、アクセサリが増えてくる。たとえば、バンドやレッグウォーマーだ。
この頃はフィットネス熱の時代としても知られる。ジムが出会いの場所にもなりさらにおしゃれになった。写真を見ると、なぜかレオタードの上からブルマーのようなものをはいているのもある。
これで60年代~80年代のレオタードの違いがわかるようになった。
一方で、レオタードの衰退については、この記事には記述がない。
https://thevintagewomanmagazine.com/history-of-exercise-fashion/
その兆しは中央テレビで放送された「新体操」の番組だ(ロシア語から和訳したのでこの訳語が正しいかわからない。オリンピック競技とは別物なので「新式体操」とでも訳すべき?)。
レオタードを身に着けた女性が、エアロビや体操のブームを引き起こした。
保守派の人びとの反感にもかかわらず、「新体操」の起源は音楽やリトミック教育に起源をもつ。20世紀初頭のスイス人作曲家、エミール・ジャック・ダルクローズに始まる。
もともとリズム感を鍛えるために、身体をリズムに合わせて動かすことを発明した。
有酸素運動は60年代に米国のケネス。クーパーにより開発され、女優ジェーン・フォンダにより人々に広められた。元々彼女にとっては体操は趣味であった。
当時のソ連の運動は労働者向けに作られた30年代のものが踏襲されていたので、新しいものが導入された。西側的であるとの批判をかわすため、番組は「新体操」と呼ばれていた。
https://kulturologia.ru/blogs/160519/43125/
同じレオタードが流行った時代でも、タイツをどんな色と合わせるかなどの流行りすたりがあったことは知らなかった。「うる星やつら」とか「キャッツアイ」とか学研の頭脳開発ビデオ「わくわくひらがな」でみたレオタードなども、その時代を反映していたのだろう。
また、時代のよって女性の理想のファッションや体格が変わってきたのも再確認できてよかった。人気のハリウッド女優によって金髪やブルネットの人気が変わってきたのは知っていたし、楊貴妃の頃はぽっちゃり系がモテたとかそんな話を聞いていたが、ここでも実証された。
世界史を学ぶ醍醐味はここにある。自分の好みや思想もその時代の趨勢とは無縁ではないし、価値観なんてあっという間に変わってしまう。好きなファッションをすればいいし、価値観は自分の頭で考えないと大勢に流されっぱなしになってしまう。
そういえば以前書いたが、ソ連のほうがレオタードの導入が早かったらしいことは興味深い。
先ほど述べたが、レオタードの上からショーツ型(パンティー型)の服を着るケースがあるが、なぜだ?
https://www.elle.com.au/health-fitness/workout-clothes-throughout-history-12669
ブルマのショーツ化の流れとも関係しているかもしれないが、証拠を見つけるのは難しいだろう。当時の美意識を(フェティシズムを?)反映していると立証するのはどうすればいいのか。できるのは、同時期のファッションだったという指摘をするだけだ。
最初の項目で引用した記事は他の運動着についても記載しているので、そのうち概略を説明する。全訳すると著作権的にまずい。
ほかにも、へそ出しファッションが許されるようになったのはいつか、ビキニとはどれくらいずれているかについても調査したい。考えてみればビキニの歴史も意外と知らない。
また、レオタード衰退の理由も知りたい。上のへそだしとも関連するが、スポブラタイプの運動着が流行ったのはいつからについても気になる。
ところで、最初のブルマーについての記事を投稿してから3年が経った。速いものだと驚きもするし、自分のオブセッションの変わらなさに呆れもする。