はてなキーワード: テレビ放送とは
昔テレビ放送の合間にCMが入ることにより集中力が途切れる原因になると言われていたが、Tiktokはそれが如実に子供に影響を与えているらしい。
実際にTiktokってスワイプするだけで見たいのか見たくないのかも分からない短い動画が延々と流れて、それを見てるだけで1、2時間経ってましたっていうのも多いみたいで、はたしてその時間に得たものは?と聞かれると、ほとんどのケースが「時間の無駄遣い」をしただけと答えた人が大半だった。
何もすることが無くて手持無沙汰の時や食事中、ちょっとした待ち時間で特に意味もなくTiktokを見る。
スマホ依存症を加速させそうなコンテンツではあるよね。https://news.yahoo.co.jp/articles/d3f76a8d857f2789c5860dba2ec026cb5e8b63bb/comments
完全に同意
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20220929/k00/00m/040/087000c
id:mouseion 日テレを訴えないのは日テレの完全子会社ムラヤマと統一教会が繋がってる、つまり日テレと統一教会は同じなんだと認めてる何よりの証左よね。逆に言えば読売テレビは韓国カルトに屈してない唯一の系列局なんだね。
バカすぎる。頭悪すぎてテレビ放送の仕組みすら理解できてないんだろう。
ミヤネ屋を訴えるのに日テレが関係してくるという話が関係あるという妄想が頭悪すぎて悲しくなる。
この裁判が不当だとかSLAPPだとか色んな意見はもちろん同意できる普通のものだからね。
バカは一人だけ。
そういや70年代のオイルショック時には、ネオンサインが消されたり深夜のテレビ放送が止められたりされたと言うが、エネルギーの総消費量じゃなくピーク時の消費電力量を減らす必要があるわけだからそういう措置はされてはいないな
蓄電技術がもっと向上してロスが少なくなったら、夜間に発電してできるだけ貯めて昼間に使うということも盛んにされるようになるのだろうけど
再来週にアイカツプラネット+初代アイカツの同時公開の映画があるんだけども、おそらくこれでアイカツが完全に終わりそうで辛い。
そもそもアイカツのテレビ放送はもう一年前に終わってる。現在はYouTubeで、アイカツの役者(アイカツプラネットは実写+アニメのハイブリッド仕様のため、実写パートの役者)がバラエティ番組を配信してるけど、ぶっちゃけるとアイカツ要素なんてあってないようなもんだし、微妙。ただし、番組そのものはタイムマシーン3号のMCと、一部のアイドルのボケがいい塩梅で意外と面白かったりする。
ちゃおの漫画連載は終わったし、専門のグッズショップも全て閉店した。
頼みの綱の……というか、メインのアーケードゲームの更新も、やる気の無さが凄い。稼働当初はなんかコンテンツも少ないけど、そのうち改善されていくだろうな……と思ったけど、全然そんなことはなかった。そもそもアニメをやってないから、テコ入れ用の新キャラが出せないという、割と根本的な問題がある。一年半くらい細々やってて思ったけど、やっぱり着せ替え要素が全然楽しめないのは、ゲームとして致命的だと思うよ。だから、ゲームメインのアイカツヲタも結構プリマジに流れてるじゃん……。
そんなゲームも、次のバージョンで主人公と主人公の憧れのキャラとのユニットを推すことになってるから、割とこれで終わりっぽい空気がある。総集編として、もう一度くらい更新があるかもしれないけど。あと、歴代の主人公のスイング(カード)の排出があるけど、次のバージョンで早々全員が登場するから、その点でももう終わりなんだなって感がある。
アイカツも今年でもう10年。割と早い段階からアイカツに付き合ってきたから、ほぼ10年くらいの付き合いのあるコンテンツになってる。そんな付き合いのあるコンテンツがこうして終焉を迎えようとしてるのを見ると、なんか心にポッカリ大穴が……というレベルじゃないくらいの喪失感があるんよ。
そもそも今のアイカツプラネットが始まったとき、ガンガン宣伝しまくってたくせに、なんであっさり半年で終わらしたのか、よくわからんわ。もうちょっと何とかならんかったのか。
マイケル・クラーク氏は、英キングス・コレッジ・ロンドンの防衛研究客員教授であり、元英国王立防衛安全保障研究所の所長。最近ではイギリスのニュース専門チャンネル Sky News でのウクライナ情勢の解説が人気を博している。
知らんやろ?ワイも知らんかったもん。
Sky News では日替わりでいろいろな専門家がゲストとしてウクライナ情勢を解説してくれるのだが、その中で他を圧倒して人気なのがマイケル・クラーク教授なのだ。わたしの見るところ、彼の人気の秘密は次の通りだ。
彼の書いた記事もある。
その他。
ちなみに英語表記では Michael Clarke で、最後に e が付くのがおしゃれでかわいいポイントである。
ここにも見つけた!
ドラえもん映画の同時上映用中編「ドラミちゃん 青いストローハット」では、主人公のカカシ型ロボットがお姫様に会いに行く道中で、いろんな妨害工作に立ち向かい悪戦苦闘するのをドラミちゃんが同行して助けてあげるってストーリーなんだけど、終盤苦労の末やっとお姫様がいる部屋の前まで来たのに、扉を開けないまま「僕はお姫様よりドラミちゃんがいい」とか言い出してお姫様に会わないままカカシはドラミと駆け落ちしてしまうんですよ。
エンディングクレジットでは、まだ来ぬカカシを待ち続けるお姫様の周囲をカメラが360度回る絵(背景が横スライドで姫様がゆっくり回転)、非常に切なく子どもの付き添いできた親たちはナニコレ?という空気でザワザワしたそうだ。たしかに、ドラミと逃避行するにしてもせめて待っててくれた姫に一言かけてから行くのが礼儀だろうとは思う。
ちなみのこのエンディングクレジットはあまりにひどかったので、劇場フイルムのみでセルビデオやDVD、テレビ放送ではカットされて差し替えされているのです。
マスコミによる見せ物、吊し上げの場、一般庶民の溜飲を下げる場に成り下がっている。
質問も同じようなことを何度も繰り返し訊くし、質問の仕方も洗練されていない。
全て説明したとしても、マスコミが「納得」するまで何時間でも延々と続けられる。
何を説明すれば「納得」してもらえるのかもよくわからない場で、何時間も記者の下手くそな質問に付き合わなければならない。
謝罪会見を開かないと、公の場できちんと説明したことにならないという考えもよくわからない。ホームページやブログ、Twitter、Facebook、YouTubeなど、利用可能なメディアがあふれる中でなぜ記者会見という形式だけが特別視されるのか。同じことをホームページ等で説明するのと、記者会見で説明するのと何が違うというのか。
まぁその答えはなんとなく想像はできる。責任者と目される人に公衆の面前で直接質問をぶつけたいのだろう。そしてその責任者と目される人が額に汗をかきながらしどろもどろに説明する様を映像に残したいのだろう。責任逃れと思われるような発言があれば、そのシーンを繰り返しテレビ放送し、往生際が悪いとこれでもかと強調したいのだろう。それが見せ物、吊し上げでなくてなんだというのか。
上手な謝罪会見のノウハウのようなものが流通していることも一つの病理のように思える。
今回の知床の件で言えば、謝罪会見の場で社長が何を語ったとしても、警察や国土交通省がその発言をもとに事実を認定して処分を下すことなど考えられない。
警察や国土交通省などしかるべき機関が法律の手続きに則って淡々と調査・捜査を行い、処分すれば十分である。それ以上に謝罪会見などという、具体的ルールがあるのかないのかよくわからない場で数時間も語る必要などない。
謝るのであれば被害者やその遺族に一人一人頭を下げればよいのであって、マスコミや一般庶民、ましてや世間などという実態のよくわからないものに謝る必要はない。