はてなキーワード: コンクリートとは
今までスーパー、ホームセンター、日雇い派遣、ゲームデバッカーのバイトをしてきて、色んなバイトを経験しようと面接に来た某GSのセルフのバイト。
こういった面接の場ではいい印象を持たれる自信もあり難なく面接通過。のちに仕事へ。
セルフなので少数での仕事の回しになっていて、べつに自分、いらないのでは?というような環境の中で一ヶ月間。
どんな仕事をするかと言えば、整備士の資格がある人はクルマいじり
その他の人は腹からイラッシャーセーした後、きたお客にチラシを配ったりお店のカードを勧めたりする接客メインの仕事
だが、なぜかお金を持ってそうな常連には「ガソリン入れて洗車しておいて」とクレジットカードを渡されて、先輩の人が何食わぬ顔で入れ始める
セルフスタンドってなんだ?と思いつつ聞いてみると、セルフスタンドになってまだこの店は時間が経ってないらしく、分からない人もいるから入れてあげるとのこと。
いや、君ら常連に入れてんじゃん なにそれ
最初の頃は「慣れてきたらカードを勧めたりしてね!」「最初はチラシを配ってね!」「正社員にはノルマあるけどバイトにはないから安心してね!」
なるほど、気楽にやっていけそうだ
たまに給油機を雑巾で拭いたり掃き掃除をしたりしながらコンクリートの上で5時間。さすがに慣れてないと辛い。
「おい、ちょっと、○○」
「ヘイ」
「お前さぁ、外いっとき足、こーぅなってんだよ。もっとビシっとしとけ」 入←こんな感じで足が疲れるので伸ばしてる
「はぁ…すいません」
「あとお前な、お客に感謝の気持ちが足りねぇ お辞儀する時はここまで曲げんだ」
いや、それお礼じゃなくて、謝罪じゃん お辞儀の角度が変わっても気持ちはかわんねっつの
「いや、ないっすね まずはチラシからって言われたので」
「今月中に1枚は取れ」
「ちゃんとやれよ(威圧)俺たちはいつでもお前をクビにできってことは覚えておけよ! まぁ、頑張れ!」
なにそれ、取らなかったらクビかな? ノルマは課せないって言われたのに、そんなプレッシャーをかけてなにがしたいのか。
クビ?ええどうぞ、してくれたほうが楽ですわ
「○○ー」
「はーい?」
「昨日さ、チラシ配った枚数報告した?」(毎日チラシ配った枚数報告しろと言われていた)
「いや、ばたばたして帰ったんで言ってないですね」
「昨日○○(教育係の先輩)が言ってなかったってめっちゃ言ってたから、次からはちゃんと報告しといて、ちゃんと今日は俺がやってたって言っておくから」
「…ウッス」
ウーン、教育係の先輩いわく、店長たちにお前を評価してもらうためだ!とか言われたけど
べつに店長たちに評価をされるために仕事してるわけじゃないし、店の売上だとか感謝の気持ちだとかは正直どうでもいい だってバイトだし。
アルバイトの捨て駒に何を求めるのか知らないけど、圧をかけてくるのが非常に気分が悪い。
店のシフトローテに入ってて完全に穴埋めで起用されてるならまだしょうがない(?)かもしれないけど、今のシフトはどう見ても自分が居なくても成り立つようなローテだ。それに人が足りてないわけじゃない。
一番上の店長は厳しいけどいい人だったし、優しい先輩もいたけど、その下の副店長的な人と教育係の先輩が言い方が悪いが「ウザい」の一言に尽きる
こんな仕事辞めてやる、ファック!クソ食らえ
そうして封筒に社員カードと上にあったことを丁寧な文にまとめて送りつけて、ゆうゆうと一人カラオケへ くぅ~楽しい。
電話は出たくないので着信拒否にしてたけど、その週のシフトの時に一本も電話は来なかった。
必要とされてないってはっきりわかんだね
今一度、バイトとは何かと考えてみよう
福島第一原発はおそらくなるべく小さくしてから石棺で覆うことになるだろう。
それは石炭の採掘がつくったボタ山のような、原子力発電がつくる人工的な山だ。
そして一定期間ごとに再度コンクリートで覆うということを繰り返すことになる。
定期的に工事費が消費される。
日本にいくつもある休火山・活火山もある程度定期的に噴火を繰り返している。
その度に人が亡くなったり、集落が破壊されたりという不可逆的な変化を引き起こす。
もちろんまとまった額のお金も消費される。
日本の歴史のある時期に出現した巨大な人工物。
それは日本の発展に寄与したかもしれないし、していないのかもしれない。
幸い、今朝のJアラートがならない地域に住んでいたので、やはり当事者意識は弱めなのだが、だからこそ、第三者的に見て、色々どうかな?という面も多々あった。
要するに、「地下に逃げろ」「コンクリートの建物の中に逃げろ」と言われてもそんなところなどない、みたいな話があり、全くもって笑い話にならないのだった。
地域ごとに出るメッセージを適切に変えれば良いだけだと思うのだが。
ケータイの基地局の判定するなどして、そこから割り出すとか出来ないんだろうか?
「最初から上手くやれ」とは言わないが、少しずつシステムを改善して欲しい感じはある。
で、ふと思ったのは、どうも、日本のプロダクトは「作っておしまい」みたいな部分が大きい気もする。
もちろん、「改善」の語源から考えると、日本はその元祖的な部分もあるのだろうが、日本の「改善」は、例えば、開発プロセスなど供給者内の製造方法論みたいな話が多い。
それに対し、例えば、顧客体験としてのはてブのバージョンアップは「改善」というよりも、「刷新」的な意味合いを感じてしまう。
逆に、アメリカ製のプロダクト、例えば、YouTubeは動画のサムネイルにマウスカーソルを合わせると動画が動いたり、動画の長さがサムネイルに表示されりするなどして、顧客体験の地道な改善をしている印象がある。
2chもアメリカの業者に乗っ取られてから、専用ではない通常のブラウザで見てみるとかなり使い勝手が改善されている。
もちろん、日米の違いを一概にそう言えるか?と言ったら、違うと思うが(フラットデザインとか)、意識の強弱の差はハッキリと見て取れると思う。
同僚がグアムにいくというので、自身の知識再確認も含めて核爆発から身を守る方法について対応をまとめる。なお、私の知識は、「米陸軍サバイバル全書」の第23章「核・生物化学兵器から身を守る」のみであることに注意されたい。また、内容を転載するわけではなく自身で咀嚼した内容になっているため誤りが含まれる可能性もあり、また核爆発後のサバイバルに関しては、そもそも火の起こし方や水の濾過方法など、前提となる知識があるため、核だけを考慮しても生き残れない。なので、興味を持った方は原典を読むのをおすすめする。
当然ながら、核爆発直後に致命的となるエリアにいた場合、取れる対応は殆ど無い。核爆発により引き起こされる障害は
の3種類あるが、攻撃目標・タイミング(火球が見えてからでは遅い)がわからない場合、取れる対応は少ないだろう。
ただし、もし、事前の警報があり少しでも対応が取れる場合には、掩蔽物に隠れることが重要である。これは、爆風や爆風により吹き飛ばされた物体を防ぎ、熱と光を遮断し、核爆発直後(1分間)の深刻な初期放射線を減らしてくれる可能性が高いからだ。隠れる場所は丈夫なコンクリート製の建築物がよいだろう。
生き残った場合、5分以内に放射線を遮ることの出来るシェルター(追記:後述するがこれは核シェルターに限らない)に入ることが重要になる。これは、高レベルで初期ガンマ線を放射する放射性降下物から身を守るためである。シェルターに入るのと入らないのとでは被曝量が全く異なるのである。原典でも強く書かれているので引用しておく。
目安として、5分以内にシェルターに入るのが生死を分けると知れ。早くシェルターをみつけること――これが絶対不可欠である。
P.273
核爆発後にどれくらい活動してよいかの目安については原典を引用する。なお、数値には余裕を持たせているとのこと。
- 核爆発後4〜6日間は完全に孤立化する。
- 3日目。水の調達のためにシェルターを出ても良いが、被爆時間は30分を超えないほうが良い。
- 7日目。1回の被爆時間は30分以内にする。
- 8日目。1回目の被爆時間は1時間以内にする。
- 9〜12日目。被爆時間を2〜4時間にする。
- 13日目以降。きちんと防御整備されたシェルター内で休養を取りながら通常作業を行って良い。
P.276
掩蔽性能、水分食料の備蓄を考えると、シェルターとしてホテルやショッピングモールを選択するのが最適なのではないかと思うが、人が集まると考えられるので、その分物資の減りが早いとも考えられる。難しい所である。
さて、行動のタイムスケジュールがわかったが、その後生き延びていくための残留放射能対策を考えなければならない。残留放射能対策は、放射性下降物起因の体外放射能対策と体内放射能対策に分けられる。
の3点があげられる。時間は半減期、距離は距離による減衰、シールドはシールド材による減衰、を考慮する。ただし、放射性下降物が広い範囲に降っている場合には距離による減衰は期待できない、などはある。動く車があれば距離も稼げる可能性があるが、移動により被曝する可能性もあるし、現実的に考えてシールド、つまり十分な性能を発揮するシェルターを確保することが取りうる最大の防御となるだろう。
コンクリートの建築物以外にも、厚み1メートル以上の土砂で覆った地下式シェルターは放射性降下物に対して最高の防御になると書いてあるが、そんなものは当然無いだろうから、他に下記のようなものがシェルターになると掲げられているので、次善の策を取っていきたい。
P.275
身近にあるものを考えると、マンホールが簡単に空くのかどうか知らないけど、開けられればマンホールから地下に隠れるのが良いのかもしれない。(※追記:マンホールはそんなに簡単に開かないとのことです)その他シェルター地の選択と準備法などは原典に書かれているのでそちらを読むように。
また、シェルター内に放射性物質を持ち込まないようにシェルターに入る場合は、衣服を叩いたり振ったりして汚染を除去すること。髪の毛は沿ってしまうのが良いかもしれない。
続いて放射性降下物を体内に取り込まないようにするための対策。ちなみに汚染された飲食物や傷から体内に入ったものが問題になり、呼吸によって体内にはいる放射性物質はさほど脅威にはならないとのこと。
例えば放射線障害について知っておくことで、むやみにパニックに陥らなくて済むし、「これくらいなら…」といった正常性バイアスからも逃れることが出来る。正しい状況認識を持ち、落ち着いて全ての知識を動員し、工夫し、生き残りのために行動しなければならない。生き残ろう!
主な用途 | 使う色 | 備考 |
---|---|---|
鉛丹の屋根の色 | クリムゾン+パステルローズ | クリムゾン:パステルローズ=5:1 クリムゾン多め、パステルローズで明るくする |
瓦屋根の色 | 鉛色 | ジャパネスクカラー |
コンクリートの地面 | ニュートラルグレー8 | 明るめのグレーはベースカラーに使いやすい |
ビルの壁面 | パステルオリーブ | 薄緑系の壁面の色に |
ビルの壁面 | むしくりいろ+白 | むしくりいろ:白=1:2 薄黄色系の壁面の色に |
テント屋根・看板 | アプリコット | 建物の入り口や窓に取り付けられたオレンジ系のテントの色 |
テント屋根・看板 | 百群(びゃくぐん) | 建物の入り口や窓に取り付けられた青系のテントの色 |
マット感がとても強い。GSIクレオスでいうとフラットベースを入れまくった感じ。ツヤはない。タミヤのアクリルと比べるとチューブ入り、水で希釈できる、においがない、マット感が強い、筆塗りで広い面積が塗れるあたりがメリット。デメリットは入手性と価格。説明書の色指定にアクリルガッシュは書かれていない点。ジャパネスクカラーは、ざらつき感のある粒子が入っている。モルタル壁面表現に使える。
主な用途 | 使う色 | 備考 |
---|---|---|
コンクリートの地面 | フラットホワイト+デッキタン | フラットホワイト:デッキタン=5:1 薄汚れたコンクリになる |
瓶入りなので、取り出しと希釈がチューブとくらべてすこしめんどいです。調色せずにそのまま塗れる色が少ない印象。タミヤ用ということで、飛行機や戦車っぽい専用色が多いです。近所の模型店で売っている入手しやすいのがポイント。
主な用途 | 使う色 | 備考 |
---|---|---|
瓦屋根の色 | 瓦色 | Mrカラー城シリーズ。畳、板敷き、石垣、漆喰も使いやすい。 |
板壁の色 | ダークアース | 下目板の色に |
主にエアブラシ用として使っています。筆塗りのときは、飛行機模型の田中さん塗りで、プラモの箱のふたをパレットにして文盛堂の面相筆でちまちま塗っています。
この日記は個人の感想です。調色リストの色を塗ってイメージと違うと感じることもあります。塗ったら、素材が侵される、重ね塗りできないなどトラブルも予想されます。それぞれの塗料の特性を理解した上でご活用ください。
大阪市が運営する緊急安心センター通称#7119というのがある。
救急車を呼んだほうがいい?
病院に行った方がいい?
近くの救急病院はどこ?
応急手当の方法は?
大阪市民にとって、とても心強いサービスと思っていた。今日までは。
どうか、このサービスを改善してくれる事を願い増田に初めて記述します。
大阪市が運営しているという事でお役所仕事なのでこういう事があったと市長の目に留まると嬉しいです。
本日、〔8月10日〕ベビーカーを押してたら転倒してしまい、生後10ヶ月の子供を頭からコンクリートに落としてしまいました。
おでこに青赤い内出血が引かないので心配になり、緊急受け入れしてくれる病院を探す為に#7119に連絡してみました。
#7119にかけて教えてもらった病院5軒全部に電話をしました。
ところが、乳児は受け入れしてなかったり、〔電話で10ヶ月の赤ちゃんと伝えています〕この時間はやっていなかったり、脳神経外科やら小児科やらたらい回しになって、やっと行った病院でもその症状は、小児科じゃなく脳神経外科ですって言われて結局診てもらえませんでした。
再び#7119に電話してこういう事がありました。病院では脳神経外科と言われましたが、脳神経外科で乳児を受け入れてくれる病院を教えてと伝えてもその症状は小児科だと電話口で強い口調で言われて、結局診てくれる病院を紹介してもらえず散々でした。
紹介してもらった病院が、乳児は診てくれなかったり、この時間帯が診察してなかったり、現場と#7119のセンターがうまく連携を取れてなくて、たらいまわしになってしまうのが現状なのか?という印象です。
いつも寝たい僕は今回、嬉々として参加した😎👌
そしてパクチーの種をまいてやった😗
パクチーの種をまいてやった😙
パ ク チ ー の 種 を ま い て や っ た 😇
今回、草むしりで学んだことがある。
ということだ◎
草むしりと聞くと、
今回の僕の目的は
「通りやすくするために、次はあそこを刈り取ろう」
読んでる人の中には「こいつ草むしりするんだな、えらいな。」と思う人がいるかもしれない。
だが、それは少し違う。😓
僕は草むしりで「町内に貢献しよう」など微塵も思っていない。😟「みんなやっているから僕もやろう」なんて一切NEVER EVER Think LIKE THAT😇😇😇😇😇
なぜなら、ぶっちゃけ業者が同じところを刈り取るからだ。😗金払ってやっていることを住民にもやらせるのは意味不明であり、無駄だ。
その意味でこの行事は全く生産性ないし意味わからない。😗😗😗😗😗
しかし、刈り取り道具が貸出されるので、土を整えやすく、大人数が同じことをしているので土を掘っていても目立たない😉😉😉😉😉😉
怪しまれずにパクチーを植える絶好の機会だったのだ😀😀😀👌👌👌👌👌👌👌
しかし僕はちゃんと通り道の草は刈り取ったし、パクチーを植えるところは特に雑草をしっかり刈り取った。
その点でしっかりやることをやっているし、むしろ他の人たちよりも一生懸命働いた◎
つまりこれはwin-winなのだ😇It's like Business,huh?
自分へのメリットを探せば意外と見つかるってことがわかった\(^o^)/
めんどくさい行事の中には自分がしたかったことをやっちゃえるチャンスも入ってることがあるかも。
そんな感じ!
会社だけで見るとホワイトな方(web系やベンチャー系とかと比べたら普通なのかも)。
数日前に twitter でホワイトバイトとか言って話題になってた、youtubeききながら作業したり、お菓子食べてもいいとかはもちろんだし、
上下関係も特にないし、出社が数分送れたくらいで何も言われないし、隣のビルのスーパーに飲み物買いに行ったっていい。
ここまでだとすごくホワイトに見える。
というか、会社単体で見れば残業と給与以外はホワイトなんだと思う。
ただ残業は忙しいときは毎日、日が変わるまで会社にいることもある。
逆に暇な時は社内ニート状態で好きにツール作ってみたりOSSいじったりもできるほどに極端。
で、一見楽そうに見えるが最近はやる気が全く起きないし仕事行くのにストレスがたまる。
これが本題なんだけど、客がヒドイ。
BtoBで受託開発だから依頼があった企業用のシステムを作ったりするのが業務内容。
小さい会社な分、仕事もらえないと困るとかもあって、むちゃな変更や仕様も断れなくて対応しないといけないことが多かったが今回のはひどすぎると思った。
今年が始まったくらいに始まったプロジェクト。
元が無理なスケジュールだった上に作ってる最中に仕様が決まったり、決まったものが1転2転として、システムの画面が倍くらいになったり初期の頃に作ったものがほぼ跡形もなくて、まだ正式リリースをしてもいないのに10回、20回くらいは大幅改修してるような状況。
いわば継ぎ接ぎだらけの無茶な増築を繰り返した感じ。
さらに作っても、すぐに変更あったりそもそも画面や機能自体は消える可能性も十分あるのでしっかり作り込んだりチェックもされていないほどになってきてる。
イメージ沸かない人向けに料理とか建築とかで例えられたりするけど今回のは、
木造1階建て一軒屋作るはずが3階建てになったと思ったらコンクリート製にしてといわれて、気づいたらマンションになってて、さらに小屋まで作ったと思ったら、小屋がメインになってマンションを取り壊して、さらにやっぱり木造一軒屋を作ったところで小屋と合体させて、外見完成後に地下室作るとか言ってもいいくらいにぐちゃぐちゃ。
もう6月も終わったし、1月の休み後から始まったなら6ヶ月もこのプロジェクトやってることになる。
初期の予定の大体の形ができてからは現状のものを確認してもらいつつ、修正依頼があれば対応してなければ完了。
なんだけど、仕様変更や追加の依頼の連絡が嫌がらせかってレベルで毎日何通も来てる。
画面を見て、「これとこれ並び替えたほうが見やすいかも」や「ここでこのデータも見れたほうがいい」とか思いつきで依頼が来てると言ってもいいくらい。
依頼に応じて変えた結果、「やっぱり前のでいいや」、「データ多すぎて見づらい」「入れるならこの辺のデータも全部見れるように」とかどんどん変わるし、なかったことにもなる。
表示するデータの追加や見た目の調整ならまだいいけど、システムの根幹になる機能を一新するとか、使ってみるとこの機能もほしい、あの機能も欲しいが、多くてあわせれば簡単なシステム1つ作れるレベルになってる。
レストランで、ハンバーグ頼んで出てきた後にやっぱりパスタにして、と言ってやっぱりハンバーグがいい、チーズインで。
とか言ったら全部お金取られるのに、ソフトウェアではなぜそうならないのか不思議。
「試しにこうしてみたい」でも1変更ごとに1万円ですとか言いたい。
1万円をもらうというより、気軽にあれやってこれやってを減らすために。
依頼してくる人が窓口の一人じゃないのも問題。
Aさんが変えてって言って変えるとBさんが前のでいいです、って言ったり。
情報共有して最終決定だけを伝えてよと言いたい。
もちろんこういうところは、金曜に仕様が届いて週明けが期限とか無茶なものもある。
リリースするわけでもないのに、社内での確認がどうこうらしい。
そんな状態だから担当してる箇所によっては、徹夜だったり何日も帰ってない人もいるほど。
IT系のブラックって、無茶な納期で人が足りないとかがほとんどで、ここまで同じものを繰り返し修正してるものは少ないんじゃないかなと思う。
これ読んでる人は、さすがにこれは無いって思ったプロジェクトにどんなものがありますか?
受託開発のIT系しか経験ないからわからないけど、自社開発だとここまでヒドイのは少ないだろうなーと思ってる。
そもそも興味のない業務システムじゃなく、一般公開してるウェブサービスなんかだと自分も1ユーザなわけでモチベーションが違いそう。
そういうところだとプログラム書く人に決定権があるかはわからないけど、自分がこうしたほうが良さそうと思うものを作れる方が同じ細かな修正の繰り返しでも良くしていこうと思える。
何がしたいのかわからない「こうして」「あれして」とだけ言ってくる、穴掘って埋める繰り返しみたいな作業は限界があると思う。
ところで、営業の人に聞いたんだけど、こういったシステムの受注でもオークションみたいな競争があるらしい。
どういったのを作って欲しいというのを発表して、各会社がいくらで作れますって言って、一番やすかったところが受注できるみたい。
そりゃ安い方がいいだろうけど、これがすごくブラック会社の元に思えた。
ただでさえ、安くしないと受注できないわけで、大手でもないところはギリギリまで安くしないと仕事がなくて死活問題。
受注したとしても、上で書いたみたいないつまで続くかわからない修正の無限ループになる場合だってあるわけだ。
たぶんどこの会社も作る前の想定ではここまでヒドイことは予測できなかったと思う。
最初にいくらでできます!って宣言しちゃってるわけだから、基本的にはその額でやらないといけないわけで、儲けが出るどころか赤字だってありうる。
どっかの記事で見たけど、日本はプログラムとかの金額はかなり安いらしい。
相場が2倍3倍だとしたら、これくらいの無茶でも少なくても黒字にはなるんだろうな。
IT系はブラックが多いというけど、会社としてはホワイトにしようとしても仕事くれるところがブラックだから巻き添えを受けてる、ということもある。
マジレスすると、足りなくなってから急に増やそうとしてうまくいった政策ってないんだよなあ
日本でも木材足りなくなってから慌てて杉の木植えたら成長する頃にはコンクリート建築ができてて杉は花粉症しか生み出さなかった例もあるし、
他にも同じような例は世界中にあふれてる
http://anond.hatelabo.jp/20170606174324
『原発は安全』な神話も御用学者によって"作られ"てきた。そして事実は暴かれた。メルトダウンによって。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E7%94%A8%E5%AD%A6%E8%80%85
現代における用法を定義することは難しいが、学術的な調査を改竄ないしは恣意的に解釈し、権力者や統治者、ないしは依頼者に都合の良い結果を導き出す者がこう呼ばれる。一方で、権力者などへの批判側が恣意的な解釈に基づき自らに都合の良い結果を導き出していることを指摘・批判する学者に対して、反権力側がレッテル張りとして用いる場合もある。
現代日本においては水俣病の例が嚆矢である。1956年(昭和31年)、熊本大学医学部の研究チームにより、有機水銀原因説が有力視されたのだが、同年11月12日には厚生省食品衛生調査会常任委員会・水俣食中毒特別部会が大学と同様の答申を出したところ、厚生省は翌13日に同部会を突如解散。1960年(昭和35年)4月、日本化学工業協会が塩化ビニール酢酸特別委員会の付属機関として、田宮猛雄・日本医学会会長を委員長とする「田宮委員会」を設置。後に熊本大学医学部研究班も加わることとなった。有機水銀説に対する異説として清浦雷作・東京工業大学教授らがアミン説を発表し、彼らの主張がそのままマスコミによって報道されたため、原因は未解明という印象を与えた[1]。
詳細はナイロンザイル事件を参照のこと。1955年(昭和30年)、日本の登山者がナイロン製のクライミングロープ(以降ロープと記述する)を原因として死亡した。ナイロンは引張りについては従来の麻のロープよりも遥かに丈夫だが、鋭利な岩角などに擦れた場合には容易に切断される。これはすぐに明らかになったが、大阪大学工学部教授で日本山岳会関西支部長の篠田軍治は、事前の実験でザイルが容易に切れることを確認した上で、公開実験ではあらかじめザイルが接触するコンクリート製のかどにヤスリがけをして十分な丸みをつけた状態で、作為的な実験を新聞記者等の前でデモンストレーションしてみせ、ロープメーカーの東京製綱および日本山岳会と共謀して、犠牲者に対する誹謗中傷運動を山岳雑誌・化学学会誌などで長期にわたって続けた。法改正で安全規格が定められ交付されたのは1975年(昭和50年)、最初の事故以降に確認されているロープの欠陥による死者(通産省の調査した範囲内での数字)は、20人を越えるとされる。なお、偽装実験をマスコミの前で実行した篠田軍治は、日本山岳会の名誉会員推薦により、1989年(平成元年)に評議委員会の全会一致で同会の名誉会員になっている。
哲学者の山脇直司東京大学教授は、安保理決議のないままブッシュ政権主導で2003年3月イラク戦争が始められたことへの日本政府の対応について、「アカデミシャンとしての私が今一番一番懸念していることは、アメリカを無邪気に支持し、フランスなどを非協力と言って批判する小泉首相や川口外相のお粗末きわまりない答弁の背後にいる『外務省お抱えの御用学者』の存在です。」「外務省お抱えの『御用学者の知的退廃』を暴く必要を今痛感しています。」[2]と書いている。また、2003年12月からの自衛隊イラク派遣を決定する過程について、政治学者でイスラーム教シーア派に詳しい松永泰行日本大学助教授は「私の知る限り、政府は研究者の実力よりも、政治家や官僚の都合で彼らが望むことを言ってくれる御用学者を起用している」と述べた[3]。
日本たばこ産業に研究費を支援してもらうかわりに、タバコを擁護する発言を行うなど、消費者の健康よりも特定企業の利益を優先するような行為をしている学者を指して使われた事例がある。[4] また、メーカーから多額の研究費を受け取っていたために、タバコと乳幼児突然死症候群との関係があるという論文が、根拠が乏しいというように書き換えられてしまったとの指摘が存在する[5]。 タバコ産業等からの研究助成については学界において問題視されており[6][7]、2003年10月22日に日本公衆衛生学会は学会員に対し「たばこ産業及びその関連機関との共同研究、及び同産業等から研究費等の助成を受けた研究を行わない。」との行動宣言を発している[8]。また、国際的にもたばこ産業による研究助成等について全面規制を求めるたばこ規制枠組条約のガイドラインが追加採択されている[9]。
今日の現実の社会の中では、例えば有力な学者が政府の公共事業などの施策に対して、自己の信念に基づく意見、思想を審議会などの場で反映させる為に、そうした機関に呼ばれる立場を確保するべく、ある種の手練手管として、権力へのおもねりと自己の真の主張を両天秤にかけながら駆け引きをする場合がある[10]。そのため御用学者か否かの線引きは困難な側面を有する。駆け引きに失敗して結果として権力へのおもねりの手練手管を権力に利用されるだけの結果となったときには、結果として御用学者呼ばわりされてやむを得ない側面がある一方、駆け引きに成功して自己の信念を政策に反映させることに成功した場合には、反骨の策士と評価される場合もありうる。また原子力発電の分野では、研究に多額の費用がかかることから権力におもねり、「安全神話」のお墨付きを与えることで電力会社等の支援[11]を受ける例があり、このもたれあいの関係を「原子力村」[12]と評される。
曇りがちな晴れ
気温涼しい
水位中ぐらい
サギなし
甲羅干しの亀は一匹だけいた
大きさが小さくて半分落ちかけてたから、こないだも甲羅干ししてた子供だと思う
博多駅そばにある川
この川も毎日渡ってるけどいつも生き物いない
きっちり護岸されてて木や草もないし、生き物がいない形だけの都会の川って感じだからしょうがないね
だからいつも見ることは見るけど9割9分何もいない
せいぜい魚が口だすときの波紋がたまーに見える程度
でも今日は超珍しく鳥がいた
川から見慣れない棒がつきでてると思ったら鳥の首だった
黒くてくちばしが黄色で、首だけだしてたと思ったらまたすぐもぐった
ウかな、と思ってぐぐったらたぶんカワウだ
めずらしいなー
こんにち、ひとりのIDがありました。この子は、心のすなおな、信心のあつい子でありました。
この子は、やさしい神さまのお力にすがって、ひとりぼっち、コンクリートジャングルの上をあるいて行きました。
すると、そこへ、心がびんぼうらしいはてなーが出て来て、
「ねえ、なにか承認おくれ。はーとがすいてたまらないよ。」と、いいました。
この子は、もっていたカラースターをひとかけのこらず、はてなーにやってしまいました。
そして、「どうぞ神さまのおめぐみのありますように。」と、いのってやって、またあるきだしました。
すると、こんどは、増田がひとり泣きながらやって来て、
「あたい、あたまがさむくて、こおりそうなの。なにかかぶるものちょうだい。」と、いいました。
そこで、この子は、「また髪の話か」というブコメをたしなめてやりました。
それから、この子がまたすこし行くと、こんど出て来た増田は、外出できずにふるえていました。
そこで、じぶんの恥ずかしい経験をあえて聞かせてやりました。
それからまたすこし行くと、こんど出てきた増田は、パンティーがほしいというので、
そのうち、この子はある村にたどり着きました。もうくらくなっていましたが、
また、もうひとり増田が出て来て、オタ談義をねだりました。
(もうまっくらになっているからだれにもみられやしないでしょう。いいわ、話に付き合ってあげることにしましょう。)
と、おもって、とうとう好きなエロゲーまで、話してしまいました。
さて、それまでしてやって、それこそ、ないといって、きれいさっぱりなくなってしまったとき、
たちまち、たかい塔の上から、お星さまがばらばらおちて来ました。
しかも、それがまったくの、ちかちかといろとりどりの、カラースターでありました。
そのうえ、ついいましがた、ひと肌をぬいでやってしまったばかりなのに、
この子は、いつのまにか新しい人望を集めていて、しかもそれは、この上なくおだやかな縁でありました。
kash06は、カラースターをひろいあつめて、それは一えんにもなりませんでした。
晴れ
水位かなり低い
甲羅干しの亀は3匹
2匹は水中から顔出してるブロックの上、1匹は水位が高いときにしかのぼれないはずの川岸の高いコンクリートの上
後者は小さい亀だったし、子供で元気ありあまってるからまだ水位が高い時間から甲羅干しはじめたからこうなったのかなと予想(前回と同じ
相変わらず、水中をつつくでもなく何もせずにたたずんでた!!!!
前回遭遇したのいつだったか確認したら4/28だったから一ヶ月ぶりだわ
(距離が近めだったからいつもより大きく見えて、絶対的な大きさの判断が難しい
んーでも水位浅いしチュウサギかな?
ダイサギ←わかる
チュウサギ←えっ!?ダイサギのダイって大中小のダイだったの!?
ってなったわ
豊田市美術館に行ってまいりましたわ。
平日なのにすごいお客様で驚きました。大半がお年寄りでしたわ。
敷地の端に建っている櫓をみて盛んに「城」とおっしゃっているのを耳にして、
天守どころか櫓でも城とイコールにされてしまうのだと世間の感覚を思い知りました。
ここのものは七州城の復元櫓ですが、あのような認識の方が多いのでは
そのままの配置で展示されています。
恥じらいもなく大量の群青と緑青を使った波濤の絵は圧巻です。
全体的に薄暗くなっていたのは、顔料が繊細な日本画の保存のためだと
思われますの。
また抽象の力展も同時開催されており、
頭の良い監修者がうまく説明されていました。
なにせミュージアムショップでカタログが売り切れているというのですから、
コンクリートの容器に、コンクリートの破片を詰めた高松次郎の作品
わからないものでもヒルマ・アフ・クリントの初期抽象作品はなんとなく
好きになれました。
いちばん分かりやすかった抽象芸術はコンスタンティン・ブランクーシの
こんな破廉恥な展示が許されるのかしらと作品の前でどぎまぎしてしまいましたわ。
対応しそうな作品としてルーチョ・フォンターナのピンクに塗りたくったキャンバスに
赤い縦の貫通穴をほどこした作品もありましたけど、
コンスタンティン・ブランクーシのせいで、そういう目になっていただけかもしれません。
恐ろしげな世界をあじわえました。
ファイナルファンタジーの初期イラストを描かれた天野先生の作品に
少し印象が似通っています。
小嶋悠司作品は抽象の力にあった、熊谷守一の作品「轢死体」とならんで
SAN値を下げてくださいました。
再入場できない東山魁夷作品を最後に見るべきでしたわ・・・・・・