都会ならではだと、思う。もしくは、古くからある都市だからだと。
地方民からすれば、住宅と線路との距離とが、寄りすぎって思う。
二次火災を防ぐためにも、ある一定の物理的な距離は必要ではないのか?
消防法を見直したらどうだろうか。
或いは、燃焼・延焼が防げるような素材の住宅に(木造から鉄筋コンクリート素材へと)変更してもらうとか。
(田舎では、所によっては煙を発する蒸気機関車に対する偏見があって、あえて、田んぼや畑しかないような不便なところに駅を作ったとか。そこまでは、いかなくてもいいけど。)
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