はてなキーワード: キレイとは
これって釣りなの?金持ち自慢かと思ったらそうじゃないのでびっくりした。元増田が金持ちと認める家庭は年収どのくらいなんだ?
私の年収は元増田が投資で稼いでいる収入よりよっぽど安いけど、それでも毎月ちゃんと給料がもらえてボーナスも出るのでありがたいと思って生きてきた。
それに一戸建てってそんなに魅力的かな。私は元増田が考えているよりかなり狭くて貧乏くさい一戸建てには住んだことがあるけど、それほど広くなくても掃除が面倒だし、町会で近所の草取りに駆り出されるし、ゴミ出しもちょっと歩いて収集場所まで持っていかなければならなかった。
今はウサギ小屋のようなマンションに住んでいるけど、月々管理費と修繕積立金を払っておけば、もろもろの面倒は管理会社と管理人さんがやってくれるし、ゴミ出しは出したい日の前にマンション内のゴミ置き場に老いておけば良い。掃除が嫌いなので、狭い家でもキレイにしておくことができないのが泣き所だが、自分が面倒くさがりなので仕方がない。
それにしても世の中には高望みをする人がいるものだ。全然生活に困ってないのにあれが欲しい、これが欲しいって人の欲望に限りはないんだね。
この話はフィクションで、俺もこんな職場も存在しないし、出てくる人たちも存在しなくて、これを読んでる君もどこにもいないです。
今から5、6年ほど前に、俺はとある大型事務センターで派遣社員をしていた。
就職できなかったというより、仕事が出来ない無能な上に人中りして人間関係が酷く疲れる気質なので、新卒を短期間で蹴って逃げた俺は正社員として働きたくなかった。あんな思いをしながら生きるぐらいなら、いっその事死んだ方がマシだと真剣に思えた。phaや中島義道や斎藤環の本を布団の中でずっと読んでる様な、そんな時期だった。こんな社会不適合者にとって、ひたすらキーバンチャ―をするだけの派遣社員のこの仕事はまさに天職で、社会に出てからはじめて「俺は生きてても良いんだ。」と思えた。仕事帰りに出かける精神的余裕ができたのもこの時期だったと思う。社会不適合者にとって社会は厳しいけれども、俺でも受け入れてくれるぐらいには懐が広い。そう気づけた。
こういう誰でも出来て、なおかつ多くの人力を必要とする楽な仕事には、時給1000円そこらにも関わらず多くの人間が集まる。
主婦、他に働き口のない年配者、皮膚病がある人、身体障害がある人、精神疾患がある人、売れないバンドマン、社会生活を諦めた人。
みんな彼らを奇異な目で見る事も見られる事もない。若い女の子にちょっかいかけて迷惑がられる中年のオヤジもいたが、主婦層が若い女の子が嫌な目に合わないように囲ってオヤジを寄せ付けないように庇うシーンなんかも観た。
生涯非正規雇用でしか働いたことのない年輩者。漫画や映画のサブカルチャーに異様な詳しさを見せる30後半の男性。キャバクラに費やして借金を500万程背負って自己破産した躁鬱の中年。ネトゲ経由で女子高生と付き合って会うたびにセックスに興じてる話を嬉しそうにする20代半ばの日焼けしてない小太りの男。通信大学で勉強をすることだけを生きがいにしてる勉強好きな人。顔色の悪いその日ぐらしのデイトレーダー。リーマンショックで会社が潰れてからずっと派遣社員をしているこっちが心配になるぐらい優しくて人が良い男性。派遣をしながらアートの勉強をしていたが仕事に結びつかずそのまま派遣を続けてる女性。HSP気質が強すぎて大きな音を聞くだけで目に見えて動揺する女性。借金を抱えている上に子宮筋腫の手術を控えていて頭を抱えながらこれからの先を涙ながらに悲観する中年女性。本当にいろんな人がいた。当欠してもお咎めなし、生産性求められず、社交性無くてもウェルカム!この気楽さと中島らものような門戸と懐の広さに「派遣社員の制度は福祉」だとさえ感じた。もちろん突然消える人も多かった。
そんな中、俺が今でも一番印象に残っているのが派遣社員同士の一組のカップルだった。
彼らとは別の部署で直接接点はなかったが、休み時間に休憩室で勉強しているときに向かいに座っていたカップルの会話が耳に入ってきた。
どうやら二人は同棲しているようで、そろそろベランダのミニトマトが食べれそうだの、そんな話をしていた。
穏やかな口調で静かに話す30前半ぐらい思われるスピッツの草野マサムネに似た男性と、化粧一つしてない新興宗教リトルぺブルのクララさんに似た20後半ぐらいの女性だった。
二人とも素朴な感じで、見栄とか恨みとか憎しみとか、そういうものとは無縁のような、表現は悪いが人畜無害そうな、植物の様な、そんな印象を受けた。二人の間には確かに静かな時間が流れていて、誰も傷つけず、誰にも傷つけられないような、そんな二人が纏う空気が俺はとても好きだった。もしも俺の半径内で彼らに危害を加える人間が居たら全力で守りたい。そんな庇護欲にさえ駆られた。
時給千円だと二人の手取りを合わせて月の可処分所得はおおよそ28万円ぐらいになる。交通費は支給されない。二人が広げる手作りのお弁当を眺めながら、一体、どんな部屋に住んでいて、どんな生活をしているんだろう。と好奇心が湧いた。(が、最後まで接点はなかった。)
何も身につかない職場(しいて言うなら相手の眼を見れば躁鬱かどうかがわかるスキルは身についた。薬のせいか病気のせいか理屈はわからないが、躁鬱疾患者の目には特有のギラつきがある)で過ごし20代の貴重な数年を棒に振った俺は、月の半分が休みのような仕事に正社員として採用されたので、天職だと言えた派遣の職場を去った。
派遣の時代に比べれば可処分所得は倍以上になったが、忙しさや疲労度は増した。仕事帰りに出かける気力もなくなってきた。休みの日が多くなったが、寝ている時間も増えた。LINEは新卒時代に消したままだ。外部との連絡手段はgmailのみ。SNS嫌いの俺にはそれが心地よかった。友人の誘いを断ることが多くなり、連絡も途絶えるようになった。
職場にいるキラキラとした女性たちやイケイケでエネルギーに溢れる男性を目にすると、その表裏を帯びた見栄や世間体を感じてしまい、とても息苦しくなってしまう。息がつまりそうになる。ドッと疲れる。どうしても派遣時代の、良くも悪くも何事に対しても無関心な、山野一の漫画の世界をマイルドにした様なあの雰囲気が恋しくなってしまうのだ。
上司に「お前彼女はいるのか?」と聞かれた。素直に「いないです。」と答えた。
「若いうちに良い女をみつけとけ、ここはキレイどころ多いだろ、金持ってる女も多いしな」と上司は笑った。
もしもここで交際相手を見つけるなら俺は自分をひん曲げてでも人格や気質を変えていく必要がある。しかし、自分をひん曲げてまで彼女が欲しいと思える程のエネルギーは無かった。負け惜しみとかではなくて素直に交際相手が欲しいとは思えなかった。静かに寝ていたかった。
そういう時に、いつも派遣時代のあのカップルを思い出してしまう。
昇給もなく、雇用も切られやすい派遣社員同士で生活していくのは将来不安なことだろう。両親からの容認も難しいだろう。友人からの理解も難しいだろう。きっと「将来どうするの?」とか水を差されたりするんだろう。男性は「もっと甲斐性を持て。給料もらえる仕事につけ。非正規とかやべえぞ」と尻を叩かれ、女性は「そんな将来性のない男と一緒にいるの辞めたほうが良いよ先が無いよ」と窘められるのだろう。それでも二人は一緒にいる事を選んだのだ。そこには見栄も、経済的な豊かさも、時間に追われる事も、仕事のストレスもない。二人でのんびりと過ごせる、二人で居られる時間を選んだのだ。今の職場で働き出して、ようやくそれに気づいた。
「だから彼らは幸せ」というのは些か短絡的ではある。そもそも俺には二人のパーソナル的なものは何一つわからない。ひょっとしたら二人とも重度の精神疾患を患っていて共依存の様な関係なのかもしれない。それでも、様々な障害を差し置いても二人で居られる時間を二人で選べた彼らを、俺は心の底から羨ましく感じた。もしかしたら俺は二人の関係がずっとずっと羨ましかったのかもしれない。どれだけ金を詰もうが、どれだけ自分磨きをしようが、二人の様な関係性は簡単に築けるものではない。少なくとも彼らの人生における彼らの関係性はとても豊かな物だと、俺は思う。
今あの二人がどうしてるのかわからないけど、出来るなら今でも二人で幸せに暮らしていて欲しいと、時々ふと思う。上手くすべてが続いていけばいい。
おつかれさまです
最近社内の書類を作らされることが多くて「キレイな書類」を作れることのすごさというのを実感している
形式的にはないと困るしまあ実際重要なんだけど普段の生活や労働の中であまり意識しないような書類
書いてても何書いてんのかよくわかんなくなってくる
ワードの余白、フォントのサイズ、方眼紙の枠サイズ、仕事で気にするのはそんなことばかりだ。
これをして世の中がどうなるのかも、そこにどんな意味があるのかもどうでもいい。
予算会議で決まったことのとおりに、ローカルルールを踏襲するままに、ただただ見かけだけはキレイな書類を作る。
書類が手元を離れて結果が出るまでに押されるはんこは、身内だけでも20はくだらないだろう。
その途中、10人目くらいから「イントラネットとはなんですか?インターネットの書き間違いですか?」「コンセントの交換と書かれているのに、どうしてこの部品名は…えーっとレ、シー、ぱっと「あっ、レセプタクルです」「なんで、レセプルタックなんて名前が急に出てくるんですか?これ絶対別のとの間違いでしょ。差し替えなさい。時間がないからいますぐ!!!」と電話で怒鳴り込まれたりする。
もう疲れた。
もうどうでもいい。
ウィニー対策で職場にインターネットが繋がってないのを言い訳にしてググって2秒で分かることすら調べず、他人が馬鹿で自分は賢いと態度で示し続ける奴らが間に挟まってくる。
こんな中でマトモに働いてたら気が狂う。
神経を使う場所なんて、見かけがキレイで、さもそつがなく、なんとなくメクラ印を押せそうな、そんな書類を作ることだけでいい。
もうやる気がない。
無理だ
ここ3年かそれ以上かぐらい、
きっかけは、もうすぐ30代だし、健康診断とか気になってくるだろうし、
何より菓子パンが好きすぎてめちゃくちゃ食べたいしやめられないので、
「とりあえず野菜350g以上食べて、あとは好きなモノ食べよう」ということにしたのだ。
サラダの具材は野菜4種類と満足感が出る具材合わせてだいたい10種類。
レタス系、トマト、小松菜、ほうれん草、オクラ、MIXリーフ、にんじん、たまねぎ、なす、ズッキーニ、かいわれ大根、ブロッコリーなどスーパーで手頃な価格のやつらへんから選んで小分けに茹でたり切ったりしてボールにポイ。
最後に、調味料5種類ぐらいまぜたドレッシング的なものをぶっかけて混ぜる。
で、どんな感じかという経過をここに記しておきたい。
・とりあえず毎日快便
2週間ぐらい出ないってのが当たり前。
そんな幼少期から超便秘だった私が今では毎朝必ず出るようになった。
きのことか入れたり細い骨ごと食べたりしているのも関係しているかも。
※同時にジム通いだしたり(コロナで今は行ってないけど)、階段の上り下り毎日10階以上したりと(これは今もしてる)、横腹の筋肉動かしてるのもあるかもしれない。
・なんか確かに前より体調いい
具体的に何だよと言われると難しいけど、ハツラツ感はある。菓子パンや米を朝ご飯に食べるよりはシャキッとする。これはカルディの水出しコーヒーを飲んでカフェインを摂っている影響かもしれない。(とってもおいしい)生理前後に寝込むことはあるが、風邪とかは確かに引いてない。コロナもならずにいければいいな。
・衰えを感じづらい
3年の間に20代から30代になったけど、変化らしい変化は今のところない。老けないということは、結構すごいことなのかもしれない。これはまあ同時に運動習慣をつけたからってのが大きいかもしれないけど。あとはもともとの体質かもしれないけど白髪が周囲の同級生よりもやたら少ない。多分2本はあるけど。
肉メインの料理にしても、具材5種以上とかがふえた。具材が多いと味が複雑になっておいしいので肉が少なくてもおいしい。余ったら朝食べればいいから余る心配もない。
日中は菓子パン食べまくってるから、健康診断の血液検査は毎回数値あがってきている。やはり、野菜は万能ではないので全体的に気をつけないと健康ではいつづけられないのだなと実感。ここは最近、ちょっと意識して減らせるようにしている。
・「無理のないチャレンジ」でカラダの変化を感じるには数年単位が必要
なんか良い感じな気がするというのは確かにある。でも、例えば「そういえば毎日便でてる」とか、「そういえば!」と気づくのに少なくとも半年〜1年はかかると思う。だって無理のない範囲でだしね。でも、時間をかければ良い変化は起きる。あと2年たてば、もっといろいろな変化に気づきそう。
飽きると思っていたら案外飽きないってのがビックリどころでもあった。具材多い分、ドレッシングや野菜以外の具材を変えると案外いける。まあ朝ごはんってルーティンの人も多いしね。
・ニキビが減った
吹き出物というべきかいつも迷う。生理前に必ずできていたニキビの頻度が減った。そのかわり口内炎ができる頻度が増えたけども。(中にひっこんだのか?)ホワイトニングエッセンス以外(キールズがすき)の基礎化粧品は無印とかジョンソンアンドジョンソンとかハトムギとかの激安を惜しみなく使うタイプだけど、それでも肌キレイと言われることは少なくない。野菜の影響かもしれない。(キールズのおかげかもしれない)
これが本当に野菜の効果なのか、ストレスをなるべくかけない生活を心がけているからなのか、運動しているかなのかはわからない。でも、とりあえず私はこんなもんだ。あとは居酒屋いっても野菜メニューを欲するようになった。「オクラの浅漬け」とか「冷やしトマト」とか。もう半年ぐらい行けてないけども。
これは、昨年の話である。
A、B、C、Dの4人は32歳のオタクで腐女子で、10年以上の付き合いがある仲間たちだ。
今日の集いは久々の4人の再会で、予めオシャレなカフェやレストランに行くと話していた。
32歳。「いい大人」と言われる年齢だ。
そんな妙齢になったのだから、私たちは当然、オシャレな服装をしなければならない。
女友達と会うこと。それは一つの儀式であり、現代における戦いであり、マウンティングして自身の優劣を確認できるチャンスなのだ。長年の付き合いでも絶対に気は抜けない。世間では、そう言われている。
私はきちんとした服装で着飾り、待ち合わせの場所へと向かった。
ダウンジャケット、ボーダーTシャツ、着古したジーンズ、はきつぶしたスニーカー、サコッシュ。
犬の散歩中かよ。犬連れてないけど。
こんないでたちで「私はオタクだけどオシャレに気を遣う方!」とか思っている。もはや手に負えない。
正直もう無理、と思った。一緒にいたくない。恥ずかしい。帰ってほしい。
なのにAは堂々としている。全く恥じる様子もない。なんなの空気読めないの?
とにかく恥ずかしかった。
ゲームへの課金、アニメ視聴、グッズを買い漁る、2.5次元に何公演も参戦する、2.5次元のグッズも買い漁る、2.5次元俳優自体にもハマる、様々なコラボ商品を買う等等等…。
推しにすべてを捧げて貯蓄すらしてないらしい。
いいね、何も考えずに生きられる人は。
何も考えずにオタク生活を満喫してるなんて信じられない。もう32歳なのに。
私よりみすぼらしい姿で、貯蓄すらないのに、32歳なのに、推しのことをキラキラしながら話すんじゃないよ。
まったくもって目障りだ、と思った。
レストランで食事をしたあと、Aはアニメショップで大量買いをした。
もう見てるこっちが恥ずかしいし情けない。32歳なのに。
鏡ちゃんと見てる?お肌汚いよ?
お肌ってね、32歳にもなるとちゃんとお金かけないとキレイにならないの。
こちとらデパコス通ってお金も時間もかけてきちんとスキンケアしてるわけですよ。
なのに未だにプチプラ?ありえなくない?ヒューマンステージ低くない?
Aが終始、少女のようなふるまいで推しについて楽しそうに話すのである。
推しがかっこいいだの可愛いだの、小声ではあるがキャッキャウフフうるさい。
落ち着け。いい加減落ち着いてくれ。私たちはもう大人なのだ。32歳なのだ。
なんでそんなに楽しそうなんだよ。
なんでそんなに昔と変わらずいられるんだよ。
私は変わってしまったのに。
親には「早くあんたの晴れ姿が見たい」的なことも言われるし、自分が病気になるリスクも高くなってくる年だし、親の病気や介護の問題だってあるし、将来どうなるかわかんないし。先が不透明な時代、貯蓄すべきだよ。だって、自己責任なんだよ。何があるかわかんないんだよ。
32歳で、収入のすべてをオタ活に使ってんじゃねーよ。
そんなの非常識だよ。
子供のように楽しそうなAが許せなかった。
「もう32歳だし、年相応の服装をしよう。容姿に気を遣おう。いい加減落ち着こう。もうオタ活なんてやめてしまおう」
そう決意して、がんばって変わった自分がばかみたいだった。
大人の女性は、メイクもネイルも肌もしっかりと手入れをすべきなんだ。
「いい加減メイクくらいしなよw」
「服装は常にきちんとしなよwだらしない服装なんて許されないよw」
「オタ活なんてやめていい加減落ち着きなよw恥ずかしいよwww」
私たちは、大人として、妙齢の女性として、世間から求められている姿でいるべきなのだ。
まずカミングアウトすると俺はネトウヨ…とまでは行かんが、まぁ右寄り思考だ
要するに日本を貶したり蔑ろにしてる過激派サヨとか、日本に国総出でヘイトしてくる某国があんま好きじゃない
でも、都合が良い野郎なので家電やPCパーツとかはLGだのサムスンだのを買うことがある、安いもんね
でも、若干右寄り故にこう考えてしまう、「あの反日国家がこっちに悪口言いながら売りつけてくるモノ使うのって正直、なぁ…」「敵国の情報を得るためにスパイウェアとか入ってんじゃないかな…」とかね
政治や国に限らない、人は絶対にバイアスという色眼鏡越しに見る
前科者や元イジメっ子が内心どうであれ今すごい真面目に頑張ってる姿を見て心から応援するか?
しないだろお前ら、「罪は消えない」「外面がいいだけ」とか思うじゃん?俺も思う
過労死やブラック告発されたチェーン店がセールやお客様サービスを超充実させてきても、「でもあのブラック企業だろ?」「この安さの裏でバイトや社員が血反吐を吐いて苦しんでる」とか思うじゃん?
過去になんかやらかした有名人や政治家が正論言ってたり理解はできる持論述べてても、「コイツこうは言えど昔はあんなことしてるから信用できん」「過去のことは無かったことにしてんのか?」とか思うじゃん?
思ってない?おめでとう、心がきれいだね、でも「一度でも思った事はない」と言い切れはせんだろ
絶対にフィルターや偏見通して見てるから、キレイゴト抜かしてても絶対にな
まあ、これにつくうんち以外のトラバはきっと「そうはいえど韓国やパヨクはクソ」とか、「フェミは自分達を棚に上げる」とか、バイアス付きの発言か、或いは「俺は違うからな」という自己弁護ばかりだろうと、お前らへのバイアスがかかった偏見で語っておく
ニュートンはケンブリッジ大学のペスト休校中に万有引力の法則を発見したそうです。
私もなにか有意義なことがしたいと思い、陰毛と脇毛を全部剃ることにしました。
お風呂場に眉用ハサミ・5枚刃ひげ剃り・お風呂用鏡・ビニール袋を持ち込みます。
伸び放題の毛をハサミでカットして捨てた後、ひげ剃りでツルツルにします。
ヘソとチンチンの間の三角州の陰毛をカットします。石鹸で泡立てると毛が捨てやすいです。
次にタマ毛をカットします。金玉はブヨブヨしていて怖いので慎重になります。
私の眉用ハサミは先端に串がセットされているので、肌を巻き込みづらいのが嬉しいです。
金玉は左手で引っ張りながらひげ剃りを当てます。チンチンの裏筋のあたりはハサミだけで済ませます。完璧を目指さないのがポイント。
終わると陰毛のないチンチンとのご対面です。小学校ぶりの再会でちょっと感動モノですよ。
ケツ毛も剃ります。
お尻の正面に吸盤付きのお風呂用鏡をセットしてM字に開脚しましょう。毛がボウボウに生えているので、頑張って剃るぞ!という気になります。
お尻の谷間の毛をハサミでカットするのは難しいので、ここではひげ剃りだけを使います。
肛門の回りを慎重に剃ります。毛が長いのですぐにひげ剃りが詰まります。こまめに毛を捨てましょう。
最後に脇です。
片手をバンザイしたあと、肘を折って手のひらを肩甲骨に置きます。それから、肘が後ろに引っ張られるように脇を開きます。これが脇剃りの姿勢。
だいたい1〜2週間に1度剃ります。
お風呂場に持ち込むのがひげ剃りだけでいいし、剃った毛を排水口にそのまま流せるので楽です。
以上、ぜひ試してみてください。
コロナうんちすぎる
なんなんだテメエはよ やる気あんのか?
アメリカではやる気出してアジアではすげえ手抜き ゴミみたいな仕事しかしない そんな姿勢でやっていけると思ってんのか?
しかもだよ お前中国生まれだったんじゃねえのかよ なんでアメリカヨーロッパに軸足移そうとしてるわけ?愛国心のカケラもねえな まず母国中国、次に東アジア、でアジア全体に手をかけてはじめて欧米を視野に入れる そういう流れをとるのが礼儀ってもんだよ
もしかしてレイシストなのか?キレイな白人さんとじゃないとやる気でませーん、ってか?ふざけんじゃねえよ そんなんだと干されるぞマジで
ちょっと見直しかけてたんだけどなあ、お前のこと… 100人超え連発でさ、日本で楽しくやってたころのお前の姿を思い出してたんだぜ
それが70人! ホントにやる気ないんだなあ
がっかりだよ このクソレイシストゴミカスウイルス お前欧米で通用しなくなってからアジアに戻ろうなんて思ってるのかもしれないけどそれは甘いからな
早く戻ってこいよ 俺はファンなんだぜ…
ソシャゲをやっている。高校生のヒーローたちに指示を与える指揮官となって彼らを導き、世界を救うゲームである。ポチポチゲーだけど絵はキレイだし何よりストーリーが良い。世界観は重厚だしキャラの心境変化や成長の描写が丁寧で、終末に向かう世界の謎がだんだん解けていくという展開も面白い。大好きだ。
金と引き換えにレビューを書く感想屋というやつが話題になった。当人がどういおうとそういう形態であることは否定できない。
感想屋がそのソシャゲのメインストーリー一章を読んで書いた感想のタイトルがこれだ。なお※には作品名が入るが削除した。
キャラクターを貶めている。
多少なりとも注目を集めた(ツイッターを開設して一週間足らずのうちに900人近いフォロワーを獲得した)身として、個人的な感想だから何を言っても構わないだろうとか、見たくなければ見なければいい、といった言説は受け入れがたい。(そういった弁明すらないわけだが)
感想屋がこのゲームをやっているという内容をつぶやいた時点で戦々恐々とし、いざ感想が公開されれば推しへの言及が少なかったことに胸をなでおろしつつ、他担に対する罪悪感と雑で下品な内容に怒りが湧いた。
これは感想屋自体には直接は関係ないことだが、自ジャンルが炎上に巻き込まれてる時点ももうめちゃくちゃ悲しいしめんどくさい。別で言ってるがこのサービスは問題がありまくりだ。
それにひとつも気づかずサービスをおっぱじめた感想屋も憎ければ依頼した人間も憎い。できれば平穏に過ごしたいと思うのはどんなオタクもそうだろうが、とくにこのゲームはサ終が決まっていて本編もクライマックスであり、金で感想を書く配慮の足りないサービスに荒らされるのは時期もあいまって不快極まりない。
布教だの感想を書けだの、そういったことは片道フォローだろうがROMだろうがどうでもいいがとにかく自発的な行動が契機となっていなければ中身を伴わない。金で書かれたレビューはサクラだ。その人が自分で「いい」と思ってくれるから嬉しいのに。
感想の内容によってはそれが誠実であればまた気分も違っただろうがよりによって「むちむちメイド」だの「カーセックス」だの下品なジョークがウケると思ってるイタイオタクの日記以下の言葉が並んでは、原作が好きと言う立場から肯定できる要素は皆無である。
月並みな言い方になるがゲームに登場するキャラクターたちは魅力的で、それは彼らが世界観に基づく血筋や派閥、家庭環境、才能といったそれぞれのハンデを背負いながらそれでも世界を救うために戦おうとするからである。その姿勢は文字通り命がけだ。
私はこのゲームが大好きで、彼らの戦う姿をかっこいいと思うし、尊敬する気持ちすら抱く。そして彼らがまだ高校生であることを思い出して、背負うものの大きさ思って胸が苦しくなる。しかしそういった同情心もまた、彼ら自身によってある者は無粋である、ある者は不要であると跳ねのけていく。
それを「キャラが割と見た目と中身にギャップがある子たちなので、そういうのが好きな人は結構好きだと思います」とかいうクソみたいな定型文でまとめられたのクッソ腹立つわ。ふざけるのも大概にしてほしい。ポジティブな感想とか言いながら影が薄いだの印象がないだの他キャラsageしないと自分の目が引かれたキャラの話もできてないし。
というかカーセックスより原作名を隠せ。「人の心がない」のは感想屋の方だろう。せめてこのゲームの話をしているときにたかだかCVつながり程度で他ゲーのリンク貼るのはいろんな意味で無礼だからやめてくれ。できればサービスもやめてほしいけど。
では。
【追記】
なんか「一般向け」と称して感想の第二弾が出てたが腐るほど言われているように一度ネットに上がったものは消えない。まあもとの記事も消してないから何がしたいのかよく分からんが。内容も読書感想文にネットで探してきたあらすじ切り貼りする小賢しい小学5年生レベルでキャラ紹介は公式サイト見ればよっぽど分かりやすい。500円だか1000円だかで書いてもらったあらすじとしては妥当なんじゃないですかね。
火消しのつもりなら火消しの体をなしていないしアレが対価としてお出しされるのに金払うやついるの?
はからずもこのゲームがサンプルのようになってしまったこと本当に悔しくてたまらない。地獄の果てまで忘れん。一生恨んでやるからな。
2日後の早朝、猫は旅立った。
5時に起きた時にはもう息をしていなかった。
猫の手足は冷たく固まっていたけれど、そっと抱きしめた細い細い身体は温かかった。
夫と二人で猫にがんばったね、お疲れさま、ありがとうと言って泣いた。
前日は猫と一緒に過ごした。
オシッコをしたらペットシーツを替えて身体を拭き、数時間おきに寝返りをさせてマッサージをした。
鼻が詰まったらコットンで拭いたり、赤ちゃん用の鼻吸い器で鼻水を取った。
ごはんを食べる量が減り始めてから昔のように鼻を垂らす事が増え、薬を飲ませてもなかなか治らなかった。
猫の目は薄く開いたまま、静かにベッドに横になってゆっくり大きく呼吸をしていた。
口をクチャクチャ動かしたらスポイトで数滴水を飲ませた。頭を支える私の腕に小さな手を乗せて満足そうな顔をして、時々ポロっと緑色の目から涙をこぼした。健気で強くて優しい猫だった。
猫に話し掛けてたくさん名前を呼んで撫でた。
夜になり、夫が猫の隣で寝ると言った。
猫の生活スペースの囲いを外し、敷き詰めていたペットシーツも全て片付けた。
19年前、猫を拾ったのは夫だ。鼻水を垂らして所々ハゲたボロボロの子猫が近寄って来たのをそのまま連れて帰ったらしい。
夫は猫を飼った事はなかったけれど、猫に一目惚れだったそうだ。私が来たのは15年前だ。猫を保護して大事に育ててくれた夫には感謝しかない。
夫の膝の上や隣が猫の定位置で、いつも夫の隣で寝ていた。
猫のベッドの隣に布団を敷き、夫は猫の小さな手を握って寝た。夫の隣で寝る事が出来て猫も安心したのだろう。
私達が悲しむから、死に目は見せたくなかったのかもしれない。最期まで優しい猫だった。
亡くなった猫に手を合わせ、身体を拭いて毛がふわふわになるようにブラッシングした。
そっとベッドに寝かせた猫は穏やかに眠っているようだった。薄く開いた目もキレイに澄んでいた。今にも起きてこちらを向きそうなのに。
夫は猫に突っ伏して泣いていた。
猫が体調を崩してから、老猫介護や看取りのブログ、ペット葬儀の事を少しずつ調べていた。
棺は大きめのダンボール箱を買った。
猫は狭い所と箱が嫌いな猫らしくない猫だから、大きめで底の浅いものにした。
棺の底にペットシーツを敷いてベッドごと猫を寝かせ、ピンク色のタオルをそっと掛けた。
寒がりなのにごめんね、と言ってタオルを巻いた保冷剤を多めに入れ、断熱シートを被せた。顔を見たらどうしてもたくさん撫でて声を掛けたくなってしまう。
線香と棺に入れる花を買い、祭壇に飾る写真も用意した。
供養写真は何枚でも良いと言われたので、昔大判プリントした写真をメインにした。7歳くらいの健康的でモコモコのかわいい姿。
スマホに変えてからの写真が圧倒的に少なかった。いつでも撮れると思ってほとんど撮っていなかった。
猫の大好物の猫草も買った。ごはんだよと呼んでも来ないのに、草買って来たよーと言うと飛んで来る子だ。
6年前にごはんに見向きもしなかった時も、猫草を買って来たら大喜びでムシャムシャ食べていた。
猫草とちゅーるとお花の他に、思い出の物をいくつか棺に入れた。
夕方にお寺へ行く前も、葬儀の合間にも二人で何度も棺を覗いては猫の名前を呼んで撫でた。
亡くなったら触れないかもと思っていたけれど、とにかく愛しくて名残惜しくて、かわいい猫に触れたくなってしまう。
猫の毛の手触りを忘れたくなくて、たくさん撫でた。頬の下の毛が特に柔らかくてふわふわで大好きだった。
お坊さんは棺で眠る猫と写真を交互に見て、キレイな身体ですね、珍しい模様だと言っていた。
猫を見送り、火葬が終わるまでお寺の休憩所で夫と過ごした。猫の思い出を話して時々二人で泣き、これからの事も話した。
あの子は私達の大切な子で、たくさんの幸せと思い出をもらった。
火葬は辛いけれど、待っている間に次第に気持ちが穏やかになっていくから不思議だ。
猫と夫が出会ったのはたくさん狛犬が奉られている神社の駐車場だった。
猫はなぜか大きな犬が好きで、ゴールデンレトリーバーやラブラドールがテレビに映るとうれしそうにじっと見ていた。
病院でも猫には無反応なのに、大きな犬が来るとキャリーの隙間から覗いて楽しんでいた。
性格も犬みたいな所があった。
猫はひょっとしたら狛犬の神様の子で、神様の所に帰ったのかもしれない。
神様の所なら安心だ。甘え上手のとてもかわいい子だから、きっとみんなに好かれて幸せに過ごせるだろう。
二人でお骨を全て拾い、花柄の骨壺に納めた。お骨はとても立派だった。
腕の細い骨がしっかり残っていて、担当の人がこんなにキレイに残っているのは初めて見ましたと言っていた。
4月までは流し台に飛び乗れた、足腰の丈夫な猫だった。
白い布で包んだ骨壺を抱えひっそりと静かになった家へ帰った。
お寺から名前と命日や忌日の入った供養表も届いた。オプションで遺影を入れてもらい、とてもかわいい供養表になった。近くに良いお寺があって良かった。
仏壇はガラス扉付きラックのDIYキットをホームセンターで買って色を塗った。
四寸の骨壺カバーがぴったり納まる高さで、位牌と供養表、遺影の他に遺髪ケースとお守りの鈴や首輪、毛玉を飾った。
気に入っているけど、手を合わせるといつも泣いてしまう。
毎朝仏壇にごはんと水をお供えしてお線香を焚き、二人で手を合わせる事が新しい習慣になった。
夫は必ず猫におはようと声を掛けている。
私は流し台と洗面所の水飲み場の水を相変わらず毎日替えている。
お世話になった病院へ挨拶に行き、後日お悔やみのお花を頂いた。もう病院へ通う事もないのだろう。
猫のいない生活はとても静かだ。
そろそろ猫が起きる頃かなとふと思っても鈴の音や小さな足音は聞こえてこない。
特に実感するのは帰宅直後。ニャーニャーと急かして抱きついて来るあの子はいない。
いっぱい撫でて、かわいいねと言って名前を呼んで抱っこしたい。会えるものなら会いたい。同じ模様の猫はどこを探したって出会えない。
猫と一緒に過ごしていた毎日が当たり前ではなくなってしまった。
5月の初め頃、夜に突然猫がニャーニャー鳴いて居間で寝ている夫を起こそうとした事があった。
ニャーと呼び掛けながら片手で夫の肩を何度も掻いている。春頃から甘えた声で鳴く事が減って来ていたので、珍しいなと思った。
爆睡している夫にあきらめると、今度は私のお腹に乗ってニャーニャー言いながら片手で顎の下を撫でて来た。
猫がいつも私にする撫でろの催促で、爪を立てずに小さな手でチョイチョイと頬や顎の下を撫でる。肉球と毛が両方楽しめるとても幸せな感触。
うれしくて猫をたくさん撫でた。
猫は満足するとまた夫の所へ行き、一生懸命起こしていたがやっぱり夫は起きなかった。
猫は思い出を作りたかったのかもしれない。
お別れが近い事をもっと前から知っていて、少しずつ準備をしていたのだろう。
私達が気づくのが遅くて猫に辛い思いをさせてしまったのが本当に申し訳なくて、あの時こうしていたら今も一緒に居たのかなと何度も思う。1日でも元気に長生きして欲しかった。
小さい頃から家に猫がいるのが当たり前だったけれど、猫の死と直接向き合ったのはこれが初めてだった。
実家に最初に来た猫とは仲が良くていつも一緒に寝ていた。ちょっと素っ気なくて「ニャ」と短く鳴く猫だった。
その猫は腫瘍が原因で13歳で亡くなった。最期は怖くて何も出来なかった事をずっと後悔している。
積極的な治療も緩和ケアもしなかった親を恨んだ。自分がもし世話をしたら親に何か言われるのが嫌で。とても幼稚だった。
動けなくなった猫が弱々しい声で何度も「ニャーー」と長く鳴いていたのが今でも耳に残っている。
その実家猫への思いもあって、最期まで悔いのないように看たかった。
猫がいない生活をするのは一人暮らしの時以来だ。その時も猫を保護して実家に連れて行った。
猫は欠かせない大事な存在だ。見たいし触りたい。毎日一緒に過ごし、寝顔を眺めたい。
でもこの先、猫と一緒に暮らす事はないのかも。
いつか縁があったらとは思うけど、たくさんの幸せを猫からもらうほど別れが辛くなる。
今はネットニュースの保護されて幸せに暮らす猫達の記事を読んで、猫ちゃんよかったねと癒されながら毎日過ごしている。
未開封のごはんや猫砂やペットシーツをもう少ししたらどこかへ寄付しようと思う。
アメリカンホームドラマのような温かい世界観、ハハハと頻繁に笑う主人公のハゲ執事も良い奴だし、パズルをチマチマクリアーしつつ、家をキレイにしていくのもやりがいがある。
そっちのが売れると思うなら詐欺内容のゲームを作れやと、詐欺広告アプリにはいい感情がない。
故障した家を治すとか、鮫から逃げるとか、最近は流行りのピンを抜き間違えたらキャラが死ぬ系の詐欺広告を多数出しており、ゲームが一気に安っぽくなってしまったようなモヤモヤした気分だった。
そして今日アプリを更新すると、ついにアイコンまで主人公とヒロインの間にピンが刺さっているデザインに変化していた。
ピンなんて全く出てこない、ヒロインも植物が好きな優しいキャラで、こんな露出して投げキッスなんてしない。
自分と同じような生きづらさを感じているようで共感したり深い洞察に尊敬したりことが多いんだけど、たまに挟まるテンション高めのイケメン礼賛のつぶやきに考えさせられる。
「イケメンは正義」とか「ルッキズムで何が悪い」とか宣言されると、じゃあ非イケメンの自分って悪なの…?とちょっと辛くなる。
これが男女逆の立場で言ってたら信頼なくすよなあとも。
これも現代世界の縮図なのでミュートやフォロー解除はするつもりはない。
自分に心地よい言葉だけが並んだタイムラインを作ることもTwitterの使い方だと思うけど、自分は刺激を受けるためにやってるので。
別に男にもキレイな女性を声高らかに礼賛することを認めろ!とか言うつもりはないんだけど、ジェンダーってなんなんだろうなあ、とモヤったので吐き出せてもらいました。
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とここまで書いて、でも男性は何気なく世の中に言える/できるようなことでも女性には憚られることってまだ多いんだろうなあと気づいた。
(具体例は思いつかないけど)
そう考えると無邪気な性的消費志向の発露くらいは大したことじゃなくて、気にする自分のほうが良くないのかもな、と整理できました。