はてなキーワード: まだ子とは
この頃は女子高生がブルセラショップなる店で自分のパンツとか売っていた気がする。この辺から確か援助交際とかに続いていっているのかもしれない。とにかく老若男女ブランド物しか目に入らない、ブランド物が手に入らないことは恥、春を売ってでも手に入れるべき、みたいな価値観は蔓延していた。
事実誤認。
ブルセラショップなるものの隆盛はバブル後。バブル期は性の対象にされるのは主に女子大生までで、女子高生はまだ子供時代を過ごすことが許されていた。
バブル崩壊後、90年代半ばになって社会が貧しくなり、親がリストラされる子供たちが続出し、援助交際とか言って売春に手を染める女子高生が増えた。これがその時代に東京で過ごしていた自分が目撃した世界。
すごく長いよ。
私と姉は、もともとかなり仲の良い姉妹だったと思う。
私は姉のことが好きだったし、姉もなんだかんだで私のことを可愛がってくれてたし。
姉と姉の友人、あと私の3人でディズニーランド行ったこととかもあった。
あの日までは。
姉には長年付き合っている彼氏がいて、まあ中身は良い人なのかもしれないけど、恋愛経験の少ない当時の私にとっては、結婚適齢期の姉と付き合いながらも5年も6年も結婚に踏み切らないなんてケジメのつかねえ男だなあとしか思えなかったし、よく姉が部屋で彼氏に電話しながら泣いていたのが聞こえていたので、お姉ちゃん可哀想だなって思っててあんま彼氏に良い印象がなかった。
そんなある日のことだった。
近所のスーパーから帰ってきた母だか父だかどっちかが「姉ちゃんの彼氏が女の子たくさん連れてスーパーにいた」と言ったのだ。
よく考えればなんかそういう女子比率めっちゃ多めな集まりとかだったのかもしんないけど、今までの経緯もあり、たちまち私の姉彼への好感度は他に落ちた。
それから少しして、なんだかんだありつつも姉と姉彼は本格的に結婚が決まったらしい。
でも私は不安だった。
今までの姉の、彼氏と接するときの情緒不安定さと、なんとなく信用できない姉彼の振る舞いを見ていて、この結婚上手くいく気しねぇなあとしか思えなかったのだ。
ちなみに当時、私にも結婚の話をしている彼氏(現旦那)がいた。
……で、馬鹿な私はうっかり彼氏に「姉と姉彼の結婚に対する不安」「姉への愚痴」をぽろっと愚痴ってしまったのである。
そしたら彼氏の奴め、酒の場でベロンベロンに酔っ払った時に、私から聞いた姉と姉彼の愚痴を誰かに言ってしまったらしい。
(彼氏本人は言った記憶ないと言ってるけど、姉は「お前の彼氏が言ってた」と言ってたようなので多分そうなんでしょうな)
……そして運が悪いことに、その宴会場にいた誰かが姉の知人だったらしく、その人から姉へと「姉及び姉彼への愚痴by妹」が行き渡ることとなる……
そしてそのすぐ後に私も結婚することになったのです。
……そのことも気に食わなかったのかな。
そして私の結婚後数ヶ月が経った頃のこと。
姉より「嫁に行ったんだから実家に帰るときには親に連絡くらいするべきだと思います。親も迷惑していると思います。あなたには常識が無いんですね」みたいなLINEが届くようになり(怖くて見返せないので内容は曖昧です)、私は布団に潜って震えました。
もともと実家とは近所だし、私は母と仲が良くちょいちょい連絡を取り合っていて、その中で「今日行っていい?」「ええよ」みたいな感じの話が出て気軽に実家行くという流れが普通だったんで、あんまり自分が常識外れなことをしている意識はなかったので余計に怖かった。
その一件を経て、それまでは「私にも悪いところがたくさんあった……お姉ちゃんに申し訳ない……」という気持ちだったのが、「おー嫌われてんなぁ私…怖いわぁ…」という印象になってしまいました。
でも姉たちにはまだ子供いなかったので、周りからは姉たちについていろいろ聞かれたりしてましたが(つーか、いつ子供作るとか夫婦の勝手じゃない?アレ詮索するやつ何なのマジで?)、「あー、お姉ちゃんたち共働きだし仕事忙しいからじゃないっすか?(適当)」とぼんやり誤魔化していました。
そして私は両親に妊娠を告げました。
姉には先述のLINE事件から一度も会えていなかったし、直接言うの怖かったし親から伝えておいてくれるってことだったので親に言伝を頼みました。
で、時は流れて私は出産しましたが、案の定姉は出産見舞いに訪れませんでした。
少し寂しさはあったけれど、まあ私もあんなことしちゃったわけだし仕方ないよなと思いました。
(ちなみに姉旦那は産後お見舞いに来てくれた。親戚付き合いするうちに分かったけどパッと見ちゃらそうに見えたけど良い人だった。今までごめんね姉旦那氏…)
それから2年の時が経ち、娘は2歳になりました。
いまだに娘は姉と会ったことがありません……
年賀状も来ません。
盆暮れも会えません。
私は母の姉と兄にすごく可愛がってもらってきたので、自分の過ちで「娘が伯母に可愛がって貰えない状況」を作ってしまったことが申し訳なくて仕方ない。
そして私は現在第二子妊娠中なのですが、きっとこの子が生まれても姉は私と会ってくれることはないでしょう。
むしろ今回、姉は私の妊娠についてすら知らないかもしれません。
この経験を通して、私は人生ってのはほんの小さな軽率な行動で思わぬ方向性に進んでしまうんだということを学びました。(小並感)
あ、でもホントにイヤなヤツとは縁切っていいんだよ!
ここに縁切られたやついるからね!
自信持って縁切れ!!
集中力が落ちて仕事が終わらない。クオリティも低くなって周りに迷惑をかけている。
家のことができない。おわらない。洗濯物、早く取り込まないと湿気てしまう。何歩か行けばベランダなのに、目の前に洗濯籠だってあって、10分あれば取り込めるのにできない。シャッターもしめてない。洗い物もできない。子供の学校の手紙も読んでない。早くしないとって思うのに、動けない。人と話すことも億劫で子供と向き合いたいのにできない。これだからシングルマザーはなんて言われたくない。子供にそんな風に思わせたくない。だから頑張りたいのに、今日はなんだかすごくダメで、何もしないで寝てしまいたい。
だけどまだ子供が塾から帰ってこないし、夕飯の支度もしないといけないし、兄からの頼まれごとも終わっていない。やらなくちゃいけないのに仕事も終わらない。どうしよう。どうしよう。どうしよう。何も考えずにこのまま眠ってしまいたい。だけど、そんなことはできない。
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@malekillinggene
ツイッター
👩「男の子でよかった!おちんちんボーナスで人生イージーモードだし被害者にならないし安心!」
👩「まだ小さいから善悪が分からないの!女湯で他人のおっぱい揉んでも責めないで!よその子どもの顔に爪で傷付けても怒らないで!」
👩「ムチュコタンは小さい彼ピ❤」
👦「AV最高」
👴「尻軽女を金で黙らせろ」
👨「逮捕されちった」
👧「👦に叩かれた」
👨👩「👧ちゃんが好きなんだよ」
👧「👦にお股バンバンされて痛い」
👧「👨がお布団に入ってきて触られた」
malekillinggene
ボルバキアさんは天才なので、ミスジェンダリングなどしません。種によっては宿主とその子どもをメス化させるのでメス化の途中で4ぬオスも結構いますけど推しはメス化したい虫たちの救世主です💕みなさまのために‼ボルバキアン研究所を設立するのが夢です✨Pro bono wolbachian🌈✨INPO会員😳
うちも子育て中だけど、変えた方が良いのは夫への態度と家事への気持ちだと思う
今までみたいに「疲れてるし仕方ないな…」ってやってると夫への不満が溜まっていずれ嫌いになってしまうよ
「無理してでも料理しないと」という気持ち、私もあったから分かるけど、これも捨てた方が楽になる
早めに、もう料理は大変で無理なの、ってギブした方が良い
たぶん夫はまだあなたの変化に気付いてないよ
夫を今後も好きでいるために、比較的まだ子育ての負担が軽い低月齢の内に夫と話し合った方が良い
この文章見せても良いと思うし、ちゃんと気持ちを伝えた方がゆくゆくは楽になる
ずっと一人で乗り越えるのは大変だ
まだ子供を授かってないなら今のうちにパートナーの幻想を解決したほうがいいね。
昔とは時代が違うとはいえ、義父の収入は増田より少なかったようだし、義父母のどちらかがきちんと財布管理してたんでしょう。
まずは義父母の財布握ってた方にお話を聞いて、自分が育つまでにどれほどのことがあったのか金銭面で知ってもらってはどうかな。
ちょうど年末近く連絡とる時期なうえ、将来設計で義父母の話を参考にしたい、というのは悪い話ではないと思う。
増田の主張を客観的に聞いてくれる第三者の存在はありがたいと思うし、FPも思考もバラバラな夫婦間に入って調整していくってのは慣れてるでしょ。
いずれの行為も未来に向けためちゃめちゃポジティブな行動だよ。
頑張って2人で乗り越えて。
周産期医療に携わってる医者です。あまりに適当な文体だけど本当。
WHOが子宮頸がんワクチン接種率を90%にする目標定めた、みたいな記事についたコメントを見てると少し前みたいな反ワクチンな流れはだいぶ影を潜めてて、子供に受けさせたいと思う、でもやっぱり副反応が怖いなあみたいな感じ。今日本では接種率が低くて低くて、諸外国と比べて恥ずかしい、なんてコメントもあった。
少しずつ流れは変わってきてると思うけど、まだまだ子宮頸がんワクチンはいわゆる「医療系の家の子しか打ってないワクチン」。確かに私の周りでは、知ってる限り娘にこれを打たせなかったという親は聞いたことがない。周産期系だからそこら辺の意識高いのもあるだろうけど、内科系の友達も、外科系の友達も、マイナー系だってやっぱり皆打たせてる。看護師の家はあまり詳しく聞く機会無いけど、あえて打たせないって話は聞かないなあ。ネットでよく見る、「私の知り合いの医者は皆このワクチンを勧めてない」ってそんな医者、どこにいるの? 産科学会か周産期学会所属してる? そんな人まったく見たことないんだが。
さて、なんで医者は皆子供にあのワクチン打たせてると思う?医者は副反応が怖くない? いやいやそんなことは無い。医者だって人間なんだから、娘や息子に深刻な副反応が出て後遺症残るなんて怖いよ、そりゃあ。それとも、一般人の皆様方が知らない詳細なデータを知っている? いやいやそんなこともない。副反応が出る確率、その中で長期間辛い症状が残る確率、もしくは女性が生涯で子宮頸がんを罹患する確率、死亡する確率。それらをすらすら言えるのは産婦人科医くらいだろう。大体国によっても研究によっても違うものだし。
医者が子供にワクチンを打たせる理由。それはやっぱり、癌がどれだけ悲惨か知ってるからでしょ。癌患者を診なくて済む医者は少ない。今現在診てなくても研修医まで遡ればどこかで関わってる。癌にも色々あるし、もちろん助かる人もたくさんいるんだけど、亡くなる人もたくさん診てきた。何年経っても再発の恐怖に怯え続ける人も、転移を知った時の絶望した顔も、治療の副作用に苦しむ姿もたくさん。子宮頸がんの例をあげれば、幸せいっぱいなはずの妊娠判明、からの子宮頸がんも判明。抗がん剤治療を妊娠中はがっつりできないけど今赤子を出しても未熟すぎて生きられない。癌が進行していく中で母と赤ちゃん、両方救うにはどのタイミングで出せばいい? みたいな究極の選択とか、赤ちゃん助かっても母は余命1年未満、日々可愛くなる子を前に自分の残り時間の少なさに絶望する母、とかね。こっちだって人間なんだから、若いお母さんが子供残して死ぬの見たくないよ、すごく辛い。子宮頸がん、でググれば涙無しでは読めない体験談なんていくらでも出てくるよ。
だから詳細なデータとかじゃなくて、単純に「あの思いを我が子にさせたくない」ってだけ。9価ならウイルスの9割の感染を予防できるらしいじゃない。もう皆で打ってこの病気撲滅させようよ。副反応怖いって言う人は癌の方は怖くないの? こんなとこで言っても説得力ないだろうけど、医者から見たらどう考えても若くして癌で苦しんで死ぬ方がよっぽど怖いし辛いし誰だって全力で避けたいことなんだよ。お願いします、小さい子供がいる人はせめて情報集めて考えてみてください。それでもやっぱりやだ、って人は打たせなくていいからせめて打とうとしてる人の邪魔はしないでください。自称医者の戯言でした。
(追記あり)
思っている。といっても別に凄いお嬢様というわけではなく普通のサラリーマンの家庭。
ただ、母は専業主婦で、2人兄妹で2人とも中学ー大学まで私立でいろんな習い事や留学なんかもさせて貰ったみたい。
このくらいの家庭環境なんだけど、お父さんも普通の会社員みたいなので子供の為に凄い頑張ったんだと思う。
問題は妻がこの水準の生活が当たり前にできるものだと思っていること。
当時と今は税金も違うし時代も違う、正直俺一人の働きだけでは経済的に厳しいかもしれないし、リスクもある。
そういう話をしても、”普通”の生活くらいできるでしょ、という感じであっけらかんとしてしていて聞く耳を持たない。
追記:
妻も結婚までは働いてたので日常的な金銭感覚は普通です。ただ、私自身がそんなに給料が低くくないこともあって(といってもせいぜい1000万円くらい)、お父さんより貰ってるんだから自分の育ってきた人生位は余裕でいけるだろう、という風に思ってるきらいがあります。時代背景がちがうことや、シングルインカムで年収1000万円だと首都圏では全く裕福でないこと、等説明しても実感がわかないようです。
まだ子供はいないので足下は経済的に困ることはないのですが、”自分がかなり恵まれて育ってきたこと”と”その水準の家庭をいま築くにはかなりの高収入(or なにかの犠牲/我慢が必要なこと)”の2点を認識してほしいなと思っています。
まず、これから書くことはすべて「嘘松」であり、「フィクション」だ
だからぜひ怖がらず、「下らない三文小説」だと思って笑いながら読んで欲しい
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スポーツは下手だし、数学も英語も物理も化学も歴史も偏差値75しかない。
すこし努力しただけの、あまりにも「凡庸」な、あまりにも「無能」な人間だ。
私は「無能」なので、宮廷大学を卒業し、大学院を卒業した。「と妄想している」
そして「無能」であることを理解しているので、渡米することもなく、某有名「無名」企業に就職し、独立しないことを神に誓っている。
大学時代に独立したり、有能なyoutuberとして成功していった同期たちと違って、私は「無能」だからだ。
毎日社長と優秀な社員に「食べさせてもらっている」ことに感謝しながら生きている。
30すぎのおじさんなのに恋人は一人しかできたことがないし、結婚も一度しか経験がない。年収は8桁しかないし、ここから飛躍的に上がる可能性は限りなくゼロだ。
まだ子供はいない。私のような「無能」に子供をつくる資格があるとは思えないからだ。「もちろん、すべて妄想だ。統合失調症なのかもしれない。違うかもしれない。どうでもいい」
家族や数少ない友人や家内と喧嘩する度胸もないので「優しい人」と評価されている。
要するに、モテたことがないのだ。ホストとしても、経営者としても「無能」なのだ。
ただ、1つだけ。
私にはたった1つだけ99.99%の人間が持っていない特別な「才能」がある。
私は、犯罪者に「共感」することで、犯罪者の心理を読み解くことができるのだ。「と勘違いしている」
犯罪者がなぜ犯罪などと言う「非合理的でデメリットしかない行動」をとるのかを研究している。「ような気がしていた中二病だった」
その知見を私の「友人」であるKSATSUさんに伝え
①犯罪を未然に防ぐ
③立てこもった凶悪犯罪者の心に寄り添い、「唯一無二の親友」になることで人質を解放させる
といった「成果」をあげた「妄想」をすることで、私のような「無能」な人間はなんとか生きながらえさせていただくことができているのだ。
トレーディングカードゲーム業界を揺るがすツイートが行われた。
https://matomedane.jp/potato/page/63603
ある配信者兼TCG投資家「CA(※1)」が業界からの引退と自身への殺害予告を書き込んだ
一般に殺害予告はたとえ冗談であっても警察によって即逮捕されることが知られている
(※1)キャビンアテンダントに由来する女性配信者。似たような名前があっても人違いだ。
なぜ、「彼女」はこのようなツイートをしてしまったのだろうか。理由は簡単だ。
空き巣に入られ、現金や金品・骨董品・コレクションを「すべて」(※2)盗まれてしまったのだ。
(※2)実際には「すべて」は盗まれていないことが写真から証明されている。まだケースや多くのコレクションが残っている。
自身を〇〇することでニュースになり、犯人が一生後悔することを望んでいるらしい。
これは「有効」な戦略かもしれない。「意味のない」戦略かもしれない。私には興味がない。
ここから友人との「泣ける感動ストーリー」が展開される。まことに「心苦しい」が本題とは関係ないので省略させてもらう。
以下、本ツイートの「無断転載」を見た者たちの「名誉棄損」ツイートだ。
①MTG投資家の自宅付近複数個所に生命体を配置し、ツイートで自宅場所や帰宅時間に確証を得て、時価一億円以上の物品を窃盗し、メルコレ(※2)で900万でその盗品の蓋然性があるものが出品されているような
②コレクターの親友に問い合わせた。メルコレに出品されている画像のカードあわせると一億円ほどの価値があるそうだ。買った瞬間に9000万円の利益がでる美味しい話だが、同時に強盗団との取引が完了されることとなり、盗品等有償譲受罪に該当する。ビットコイン流出事件を思い出す
③犯人はTCGが億近い価値があると知っていて、彼女にとってはその数倍の価値があると知っていて、彼女に嫉妬していて、TCG界に強い恨みを持っていて、いまも彼女のツイートを監視して笑っている。あなたのツイートは誰に監視されている?こっわwww
④ガイブに大切なものをつくるからこういう目にあるんだよ。大切なものは自分の中にだけに作ってろガ〇ジ。
⑤こんなソーシャルハックがあったのか。感動した。これは素人ではないな。外国人も絶対にかかわってる。自分もやってみよう
⑥こんなの、良く、ある話。ありきたり、な、犯行。承認欲求が、高すぎて、自宅近くの、写真、載せまくってるほうが、悪い
⑦ストーカーたちという漫画で学んだ手口!写真出してるこいつの自業自得!!むやみやたらに目の前の情報を載せるからこうなるんだ!!!
⑧これは、、、一度この人とカードの取引をしたことがあって、、、それで住所と本名を特定したんだろうな。。。。
⑨ツイッターTCG界隈空き巣頻発。クワガタ玄関前おいて自宅帰宅時間特定(※3)
(※3動きが遅い生命体を置くことで、写真に写った位置と影の方向と日の光から時間を推定することができる)
①身内による犯行?
彼女はたくさん配信をしているので、外部に親友が何千人もいます。もちろん、彼女はそんなことを知りません。
何時にツイッターをみて、何時にどこにいき、なにをどうすれば彼女のコンプレックスを刺激できて、承認欲求を満たすためにツイートするかよく理解しているのです。
誰といつ喧嘩したかも大体わかっているのでしょう。もちろんすべて「妄想」でしょうが。
その可能性はありますが、「deepL翻訳」を使った外国人による犯行の可能性もあります。
その可能性もありますが、組織的犯行なら窃盗班、輸送班、売却班、カードロンダリング班、広報班、監視班、分析班、生命体配置班は分けるでしょう。
https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ma/J0114.html
そして、それらはすべて末端の者にやらせ、真犯人は何もしていないでしょう。「暗号」をツイートしただけでしょうね。
末端を逮捕しても何の解決にもなりません。なにせ1億円相当を盗んだのですから、
そして輸送班、売却班、広報班、監視班、分析班、生命体配置班はその行為自体に罪はありませんから、窃盗班かカードロンダリング班との関係性を特定できなければ、彼らを犯人と断定することは名誉棄損に当たります。
実際、彼らは顧客から指示されたことを指示されたとおりに実行したにすぎません。大金で殴られれば深くは追及しないでしょう。悪意すらないかもしれません。無知なだけかもしれません。
訴訟を起こせば大金が手に入るでしょう。もちろん、これは脅しにしか使えず、実際にお金を取られることはありません。嘘です。弁護士に相談してみましょう。
いいえ、この計画的犯行には少なくとも11人の人間がかかわっている必要があります。でなければすぐに足がつき、真犯人は逮捕されます。
こんな手のかかる割にリターンの少ない犯行をお金目的でやるわけがありません。完全に支援です。
一般に、「しんこー〇ーきょーリベラリスト」は自らの手で天国にいくことを「救済」と呼ぶそうです。彼女は救済されました。
私は、そういった手口で「他人を統合失調症に見せかけて世間から孤立させ、絶望の淵に救済させる」団体を4つ知っています。
嘘です。一つも知りませんし、そんな団体はありません。妄想です。
>先生のありがたい御指導により、濁悪の此の世に生かされております。
>より多くの人々に救済を。不信心者には天誅を。学会員の皆様が日々勝利されることを切に願っております。
TCG界では「にちゃーんねーる」というSNSが人気です。彼女も定期的にこのSNSに登場し、人気を集めていました。
彼女のファンは、彼女のことが大好きなので、彼女を救済したのでしょう。これは恐ろしい話でしょうか。感動ストーリーでしょうか。
エロの問題を社会に丸投げはやめてどうぞ
社会に丸投げする前にそれぞれのご家庭でセックスについて話し合おう
(自宅で寛ぐ母親の元にポルノ女優と男優が訪ねて来る。困惑する母親)
女優「あなたの息子さんが色々なデバイスでわたし達のことを観てるの」
女優「わたし達のビデオは大人向けなんだけど、あなたの息子さんはまだ子どもでしょ?」
女優「わたしたち(ポルノの中では)性同意の話とかしないものね。いきなり始めちゃうから」
女優「そう!」
ガシャン!
突然のポルノ俳優の来訪に気づいた少年は驚きのあまり皿を床に落とす
女優「はーい!マット」
母親「(落ち着いて、サンドラ) (どうしたらいいかわかっているでしょ)」
母親「(固まっている少年に向き直って)じゃあマットそろそろ話をしましょうか」
母親「ネットで見るものと現実のお付き合いがどう違うか。良いとか悪いとかではなくて (“No Judgement”) 」
ナレーション:ニュージーランドでは多くの若者がポルノでセックスを学んでいます。
ナレーション:“リアルが大事” 相談は政府のこちらのサイトまで
Keep It Real Online - Pornography
https://www.youtube.com/watch?v=6c3Edm8NdGs
https://www.keepitrealonline.govt.nz/
どんなにフィルタリングをしようが完全にエロから子どもを遠ざけることは不可能
であれば、子どもがフィクションのセックスに触れる前にちゃんと現実のセックスについて話あっておきましょう
内容はタイトルそのままで、アスペルガー向けになぜ彼や夫以外とセックスをしてはいけないのかを書いた本
私が物事を判断する基準は、自分が誰かを傷つけるかどうか、または相手に傷つけられるかどうかということです。
しかし、セックスに関して言えば、傷つけられるどころか気持ちがよくなり、快感を得られるなど、私の判断基準からすると、悪いことにはならないのです。
なぜ会ったばかりのよく知らない人とセックスをすることが悪いとされているのか、
理解できずにいました。
大人になったら、フィクションのセックス と 現実のセックス の区別が自然つくようになるという根拠のない無駄な期待は投げ捨てた方が良い
それぞれご家庭でちゃんと話し合いましょう
それ以外については、成人男性・成人女性として、子どもたちにどう振る舞いたいかという個人的な問題なので
( ↑ もちろん、その国の法律と利用するプラットフォームの規約に従っていることは前提ね)
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女も男もそれ以外もオタクも非オタクも読んでいってくれないか(anond:20200714091214)
各行政は認可保育園を増やし、見た目の待機児童は減っているように見える。
我が子は現在、東京都の認証保育園、2歳児クラスに通っている。
認可保育園は0歳の頃から3年連続で落ちている。認証で月9万円くらい払ってる。
そして数ヶ月前に離婚して、ひとり親になった。
元配偶者の不倫の発覚と、その後の歩み寄りができなかったことが離婚の理由だ。
現在は日々の仕事と家事育児をすべてひとりでこなし、オペレーションはキャパオーバー、そして不倫と離婚と子どものイヤイヤ期のストレスでメンタルもボロボロ。そのため都内の別の区に住む親族を頼り、近くに引越そうと思っている。
同じ都内とはいえ片道1時間かかる距離だと日常生活では頼れない。
ところが。
認可保育園の申込みは、その区内に居住していないと受付すらしてもらえない。
認可に申し込んで受かったら引越す、ということはできないのだ。
認可の申込みのためだけに今引越したとしても、今はまだ子どもの預け先はない。そうなると引っ越せるはずがない。
これはすなわち、区外の認可は無理ゲーということだ。
苦肉の策で、親族の家に住民票をうつして認可園の申し込みをすることにした。
(もし現在も認可園に通っている場合は、区外に住民票をうつした時点で退園になる。)
すると今度は別の罠が。
65歳未満の同居人がいる場合はひとり親家庭の加点がつかないのだ。
同居人の状態は考慮されない。同居人だって仕事があって日中に子どもを見たりできない。
加点なしのフルタイム労働の基礎点だけでの保活は非常に厳しい。
東京23区は各区、待機児童解消のため、0-2歳の小規模保育園を増やした。そして2歳から3歳に上がるときに優先的に転園できる仕組みだ。
申し込みは出すが、十中八九、落ちるだろう。
そうなると今の認証保育園を継続し、幼保無償化の対象ではないので毎月数万払い続け(上限3.7万の補助は出るので認証で毎月5万くらいになる見込み)、仕事家事育児をひとりで必死にこなし、精神的にも苦しい生活が続くことになる。
ストレスで子どもに当たりそうになるのを必死で堪えているし、毎日何度か死にたいと思う。
自死だと残された子どもに心の傷を負わせることになるので、いっそ事故などで死んでしまいたいと思う。
区外の転居を伴う保活は本当に厳しい。
増田はまだ子供だから車を持つ事でスゴイスゴイと思っているのかもしれないけど、
車を持つと車自体のメンテ(車検とか、タイヤの交換とか、中の掃除、外の洗浄)とか、車庫の維持(車庫周りの掃除、設備の点検)とか
お金を稼ぐ人は、車を持っていてもそんな事に時間を使いたくないんだよ。
代わりに車を維持する人を雇ってもいいけど、そんな一台だけの車を維持するような仕事をする人の倫理観とか能力も考えなきゃいけないでしょ。
物が無くなったり、点検不備があったりしたら嫌だし。
子供が乗っても安全な車を使うときだけ使えた方が余程時間が節約できるんだよ。
それ以上のメリットって何があるのかな。
車を持っている自己顕示欲は、毎日車を乗る社会の人が頑張ればよいと思う。
プラ食器は長期的に使い捨て使用するなら離型剤が気になるからオレが洗うからといってやれば。
(ポリプロピレンコップなど最初にあらって使うように指示があり、次も洗って再使用するものは離型剤は洗い落とされるから気にする必要がない)
イケアのせっき(漢字がでないがhttps://www.ikea.com/jp/ja/search/products/?q=%E3%81%9B%E3%81%A3%E5%99%A8 )という陶器じゃない強化ガラス安くて強いおすすめ。当然食洗機の導入と管理も必要になる。
まだ子供がいないんだろうけど、子供はプラ食器を投げ落とすだろう。筋肉がつかえないため親が食べさせるうちはプラ食器でいいのだが、子供が自分で食べるようになると、重さがないため左手を連動させないとすくいにくい(内容物ごとずれたり、押し倒してこぼすなど)。そのうち滑り止めつきの重い食器を使うチャンスをつくらないといつまでもうまくものを掬えない子供になってしまう。
あと普通の食器は投げ落とすとガチャンと大きなおとがして怒られたと感じて二度と投げない(子もいる)。プラは音が小さいのでそういうしつけにはならない。
まあ自分が子育てするから産休だけとって、っておねがいしたらだいぶ文化的な生活ができるんじゃない。
妻は専門職で天職を得ているということだけど、いわゆる発達さんかもしれない。
発達さんが天職を得ると天才になってしまって常人の理屈は通じなくなる。アインシュタインだのキュリー夫人が不倫しまくってもだれもとめられなかったようなもん(事実)。
まあ不倫しないだけまだマシかな。
増田の親がそうなのかな?
だとしたら親に言ってくれとしか
自分が子の立場で「親が子を育てるのなんて当たり前っしょ」と言えるのも大分幼いけど、まだ子供なんかな?
いい歳こいた大人が言ってたらそれも怖いな
子供は生まれてしまえば何とかなる、今は無責任に感じる言葉かもしれないが、実際はそうでもないんだよな
子供についてはそこまで不安に思っている増田が、じゃあなぜ結婚したんだ?
貯金したり保険に入ったりしても、それで全てカバーできるわけじゃない
それは、できることは絶対にやる気持ちと、目の前にいる妻への愛情が、将来への不透明さに勝ったからでしょう
でも実際に結婚が無責任じゃないのは、人間関係とは一方的に責任を持つことではなく、相互扶助が基本だから
増田は一方的に妻を保護するのではなく、妻も増田を支えているし、増田に何かあれば妻が増田を保護してくれる
ひとりなら食えなくてもふたりなら食えると言われたように、共同生活の契約はリスク分散でもあり、お互いがお互いに責任を持つことで、片方に何かあっても共同体そのものが守られる
結婚生活をしているなら、増田はもうそれに気付いてるんじゃないか?
子供も同じだよ
子供を保護し責任を持つつもりが、結局はそれも人間関係なので一方的な関係にはならない
小さい頃の経済的関係では親に負担があるのは仕方ないが、様々な気付きや、情緒面での助けは小さくてもあるし、子に教わること、子に助けられることは年齢に限らずある
目の前にまだ子供がいないので、愛情面が先行して不安なリスクに勝ることは確かにないのかもしれない
しかし、では仮に子にクーリングオフ制度があって、3歳の誕生日に気に入らなければ3年前に時間を戻せます、という魔法の仕組みがあったとして、それを適応して子がいなかったことにする親なんて、よほど経済的事情等が変化した人くらいなもので、1万人に1人もいないくらいだと思う
必ず愛情を持てる
子が病気になったり、困難に見舞われることもあるだろうけど、じゃあ子供作るんじゃなかったなあ、となるかと言えばそうでもないと思うよ
・生まれたらなんとかなる
・起きてもないことを心配しても仕方ない
になると思う
考えたら何もできんよ
考えすぎたら結婚もできないし外出もできないよ
子供が2歳になろうとしているので、これまでの感想を記そうと思う。
同じく毒親育ちで、自分が子供を持つってどうなの?と考え迷っている人にとって少しでも参考になれば。
私のスペック
・田舎の毒親家に生まれる。叩く・怒鳴る・暴言当たり前、家庭内のプライバシー皆無(机やゴミ漁り等)、過干渉、貧乏なのに見栄を張って周囲に嘘を付き、子供(私)にも嘘をつかせるなどなど毒要素オンパレード。
・今となっては、THE昭和の子育てだったなと思っており、恨む気持ちも薄れ、どうでも良くなっているが、両親は現在進行形でクズなので早く◯んでほしいと思っている。
ちなみに、若いときからクズな人間は年をとるとさらにクズ部分が煮詰まってタタリ神みたいになるので、年取って丸くなるみたいなことは期待しないで離れた方がよい。
・私はそんな家庭で育ったので、結婚・出産に希望が持てず、一人で生きられるよう仕事に邁進した。
現夫とは交際期間が長かったが、その間いつ別れてもいいよう覚悟してあまり依存しないようにしていた。しかし相手のじいちゃんが死にそうだというので、安心させたいという理由でアラサーで結婚した。
その後5年間くらい子供のことは考えてなかったが、仕事がマンネリ化して何か大きな変化が欲しくて、子作りを始めた。出来なかったら不妊治療はせず子供は諦めるつもりだったが、半年くらいで妊娠して出産、今に至る。
・子供が産まれたら超絶可愛いよ〜、子供のことしか考えられなくなるよ〜との前情報があったが、そんなことはなかった。理由なく泣き続けると普通にムカついたりする。結構な頻度で一人になりてーとか思ったりもする。
子供の満面の笑顔とか、肌がもちもちで産毛が銀色に光ってるのとかはかわいいと思う。
・相変わらず子供全般が苦手であるが、接し方が分かってきたので、子供に対する謎の警戒感が薄れてきた。
・子供との遊び方が皆目見当がつかなかったが、やたら声かけしたり一緒に遊ぼうとしなくても大丈夫っぽい。家事しながら気が向いたら遊んであげたり、あとは公園に行って子供のあとをついていったりでいいみたい。
・子供は、昨日出来なかったことが今日いきなり出来るようになったりする。怖い。
あと、あんまり喋れないのにこっちの言うことはほとんど分かってたりする。怖い。汚い言葉は封印だ。
・今イヤイヤ期に差し掛かり、イライラする場面が増えた。ぐっとこらえ、「この子は私の所有物ではない、言うことを聞かせることは無意味」と心の中で百万回唱える。
それでも怒ってしまった日はかなり落ち込む。なんて酷い親なんだ、自分もあのクズ親と同じだ、と重い気持ちでベッドに入る。次の日が来て、今日は怒らないようにと思いつめながら過ごす。その繰り返し。
・夫に「そんなに怒らないでよ、まだ子供で分からないんだから」と言われることがある。正直、「オ"オ"ン?!」と思っている。
夫は平日休みの仕事で、毎日夜遅く帰ってくるので、朝の一時間くらいしか子供と接する機会がない。そんな短時間であの壮絶なイヤイヤタイムを満喫できるわけない。
しかし休日のワンオペ育児を代われ、と要求するのも現実的な話ではないし不毛である。なので、夫の発言は話半分に聞くことにした。
毎日葛藤して落ち込んで、でも少しずつ子供と意思疎通できるようになってきた喜びは確かにあって、それは夫にはない、私だけのものだ。
10代から20代、家を出たあとどうやって生きるかあんなにグダグダ悩んでいたくせに、結局大きな目的も決心もなく結婚・出産をしたが、今のところ悲惨な結果にはなってはいない。
産んでしまえばどうにかなる、とは言えないが、自分の中の駄目な部分を常に意識すれば、どうにかいける、とは思う。
あとパートナーは精神的に安定した人、楽観的な人だとなお良い。
2歳なんか育児のまだ序の口だろ、という諸兄方もいらっしゃると思うが、子供を持つことに躊躇している人に向けて、まず書きあげてみた。
また節目が来たら書いてみたい。
28歳 女
母の辛く苦しんでいる姿をわすれることはない。
もう子供とは言えない歳の兄だが、自立した生活は送れていない。
わたしの子供も同じような障害を抱えて産まれてきたら、心のそこから愛せるのだろうか。
母の苦しみ、兄へ抱く感情、それらを思うと、愛せる自信がない。
だけど、そうじゃない、「健やかな我が子」を抱きかかえる未来への羨望。それは確かにあるのだ。
いちかばちかな気持ちで子供を作るほど、わたしに植えついた負の感情は弱くない。
そうなると、どうしても「自分の子供がいない未来」しか見えない。結論はいつも同じ。
それでも羨望は消えない。
幸いにも、パートナーは「2人で過ごす未来」を受け入れてくれている。
年齢的に相手はまだ子供を作ることができるだろう。相手がわたしでなければ。
もちろん38歳で絶対に産めないということは無いかもしれないが、さまざまなリスクが今とは段違いに高くなっている年齢だ。
今そのリスクを受容できないのに、38歳の自分が受容できるだろうか。
世の女性は、この気持ちにどうやって折り合いをつけているのだろう。
子供を産むことに葛藤のない、それが当たり前と信じて疑わない女性もたくさんいる。
産まないことを選んだ女性も。