はてなキーワード: 譲渡とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/japanese.engadget.com/jp-2020-02-08-ota.html
ブコメでも「販売店がインフォテインメントを初期化し忘れたのかな?」なんて牧歌的なコメントが見られるので解説しておく。もっと邪悪なことが行われている。
ナビの機能で車の動作や性能を遠隔で動作、追加、削除、ロックできる。
ドライバーが車に近寄って、カードキーかリモコンキーで車を開錠する(機械的な鍵穴は一切無い)と、普通の車なら車のセキュリティ装置とキーが相互に認証して終わりだが、テスラの場合は、そこから車がマイテスラアカウントにログインする。全てのテスラ車はマイテスラアカウントに紐づけられていて、必ずSIMカード入りのLTE無線が搭載されていて、ちょうどMDMでプロビジョニングされた携帯のようにテスラによって集中管理されている。販売店は全て直営で、中古車を譲渡する際は必ずテスラへの申請とマイテスラアカウントの紐付け変更が必要になる。これを行わないといつまでも前の持ち主が所有していることになる。そして、テスラは全ての車の構成ファイルをサーバー上に持っていて、自動運転や加速性能の購入その他アップデートがあると、車がログインした際に変更通知を受け取り、必要なファイルをダウンロードしたりリミッター設定を変えたりする。
現在では一般の自動車でもSIMカード入りの無線機能が搭載されていることが多いが、利用者と紐付けたり車の他の機能と連携させるようなことは常識的にはやらない。
これら全ての仕組みはセンターコンソールの巨大なナビ(前期型ではTegra 3、現行はIntel Atom)で実行される海賊版Ubuntu Linuxで管理されている。
カリフォルニア州の欠陥車返品制度(保証期間内に保証修理が繰り返されると、法律上の欠陥車として強制返品できる)で返品された車がテスラから再販売され、それを中古車販売店が購入し再販売した。
その後、いつの間にか構成が変更され、テスラが「搭載済み」として販売した以下の三点が遠隔で「削除」された。後の二つは対外的に「物理的に機械装置が異なる」と説明されてきたもので、前例がない。
・「完全自動運転」機能(レベル2の車線維持・自動車線変更機能)
・パフォーマンスアップグレード(通常型と仕様の異なる大型モーター)
・ルーディクラスアップグレード(通常型と仕様の異なる配線変更、リミッターソフト解除)
おそらく、テスラは旧型のモデルS、モデルXの売り上げを新型のモデル3に食われている。モデル3は表向きモデルSの下位互換とされているが、ソフト的なリミッターを全て外すと0-100km/h加速が2秒デッドという噂も立っているほどで、パネルの浮き、シワも少なく、特に中国生産分は日本車や韓国車と比較できるほど仕上がりがよいと言われ、全体にテスラの中で最も出来が良い。でありながら戦略的価格設定のため旧型に比べ最大4倍安く、マージンが存在しない。このような状況で、表向きは上位互換である必要があるモデルSやモデルXのパフォーマンスモデル中古車が出回ることは避けたかったのだと思われる。問題の車体は自動運転のためのカメラやコンピュータ類が古く、テスラは最新型への無償交換を既に度々確約している。テスラは最近、自動運転ソフトの全面刷新に何度目かの再挑戦を進めているので、その過程で「安く手に入れたパフォーマンスモデルで自動運転も改良してもらった」という評判が立つことを避けたいと思わせる知見があった可能性もある。
上に書いたように、テスラの性能や構成は車台番号で決まり、マイテスラアカウントと紐付いていて、テスラ社の判断でサーバーから勝手に書き換えることができる。
MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ
https://mainichi.jp/articles/20200127/k00/00m/040/104000c
これを見て、こんな事で死なんでも・・・と思ったんだけど、一方でもしかしたら彼にとってこの件は待望の死のキッカケに過ぎなかったのかも知れない。
別に死ぬほど嫌なことがあったわけじゃなく、でももういつ死んでも構わないと日頃から思ってて、しかしなかなか良いタイミングもなかった。
自分はその責任を取って会社を辞めさせられ、会社の名誉を既存したとして違約金や慰謝料なども請求される。
おそらく自己破産などしてしぶとく生きられるかも知れないけど、そこまでして俺は生に執着したいだろうか。
いっそこのまま死んでも良いんじゃないだろうか。
みたいな。
多分俺も同じような状況なら死を選んでるんじゃないかな。誰か道連れを作られなかっただけでも幸運だったと関係者は思ったほうが良い。
譲渡主からのワクチン接種証明書の日付からひと月が経過したため、近所の病院に2回目のワクチン接種に行ってきた。
年が変わる前に一度病院に電話をし、2匹にワクチンをお願いしたい旨と健康診断をしたい旨を伝えておいた。
その際、検便をするので便を持ってきて欲しいと言われていた。
このため7時に朝食をとってもらい、おふたりがトイレに行くのを待つ。
いつもほぼ同じタイミングで順番にトイレに行くので、兄上分か弟ぎみ分か目が離せないのだ。
10時頃に無事に採取を完了、リュック型キャリーバックにごきょうだいをご案内する。
診察室に通されて順番に診察を受ける際も落ち着いたものである。
診断の結果は良好、検便の結果も問題なしのため、そのままワクチンを接種してもらう。
他の人の体験談で大あばれする様子などをよく読むので少々不安だったが、大人しく対応されている。
その後は先生から、3人で仔猫との暮らし方の簡単なレクチャーを受け診察終了。
来月の去勢手術の予約をし、初めての通院は無事終わったのであった。
お疲れさま、ごきょうだい。
10年前、「家族旅行に連れていけないから」という理由で保健所に持ち込まれた生後1年の猫は、保護団体の手によって譲渡先を探されていた。
別の猫に先立たれた悲しみにくれていた私のところに、その猫はよってきた。一目でこの猫と一生を過ごすことを決めた。
妻とはお見合いだった。私の自己紹介には「猫を飼ってます」と書いていた。猫と生活している私の家で何度も何度も会って、私はこの猫と離れられないことも知っていて結婚した・・・はずだった。
嫁は里帰りをして出産、もうすぐ子供は1歳になる。しかし嫁と子供は家に帰ってこなかった。
「猫とは暮らせない」が嫁の結論だった。猫との別離、妻と子との別離。どちらを選んでも、私は家族を失うのだ。
この二つが両天秤になるなんて、猫好き以外には理解しがたいのだろう。
猫との生活はもう10年間。10年間である。10年もの間、私を支えてきてくれた家族。
東日本大震災で真っ暗なかも一緒に過ごした。テポドンが飛んでいくのも一緒に見た。出会いと別れで涙する私をちょいちょいと優しくつついてた。
私が寝込んで苦しそうにしてたら、心配そうに枕もとでじーっといつまでも座っていた。
まず注意いただきたい。
以上気をつけて欲しい。
そもそも推考をしていないただのゲロなので気分が悪くなったらそっとタブを閉じて欲しい。そこら辺は自衛してくれ。
みんな思ったでしょ。
いや別にだから悪いってことではないんだけど、安易に気持ちの問題で強くなるっていうのを連発しすぎじゃないか?(少年週刊誌のバトルものにありがちだが)
ちがうんだ、それは別にいいんだ、私も歳だしそういったことには慣れている。だが今回私が言及したいのはどうして心理描写が曖昧なまま強くなるんだ? 共感できない部分が多々あったということだ。
少し応援されたからと元気になったりしすぎだろうと、いい加減そんなゲームじゃないんだからと、せっかくのボンズ屈指のバトルシーンで映画に入り込んでいた自分が急に覚めてしまったりして非常に残念。
まあ、それもいいだろう。どうせファンタジーだ。
しかし、ヒロアカ原作に関してはファンタジーでも確かにそこにキャラクターたちが生きていて、それがリアルに、まるで自分がその世界で生きているような引力のような没入感が素敵であり、だからずぼらな私も1ファンとして単行本、アニメ、映画を欠かさず見ているのだろう。
キャラを大事にし、そのキャラの迷いやこういうこと考えていてこういうことに重きを置いていて、ストーリ進行時には蚊帳の外にいるときはちゃんと外でモブやってたりする、といったリアルな感じがいいのだ。
たぶんこれは、心理描写のために一時戦闘を中断させたりする、漫画ならではの表現なのかもしれない。映像はテンポだ。リズムが全てだ。わかる。わかるんだ。でもそこを上手に見せれなくてはヒロアカには、いったい何が残るんだ?
とまぁ、いろいろと「おや?」と思う点はあるものの、実際の脚本に文句はない。
個性譲渡、別に良い。そもそもデクもそんなこと言ってた(うろおぼえだが)
めっちゃドラゴンボール。すっごいドラゴンボール。髪の毛そんなとげとげにならんでもいいやん。いやいやそんな規模の攻撃受けてふつうそうじゃん、まじ鉄人じゃん。っていうのがほんと何度も出てくる。4日目のカレーの気分だ。「え、また?!」なのだ。
特になにが嫌って言うとだ、個性遺伝した後のバトルだ。爆轟がすぐフルカウルを使えることや100%っぽい力が使えたこともそれ全て含めてワンフォーオールの奇跡って言いたいのかい・・?それは、あまりに投げやりすぎないかい? ヒロアカって、”なんでも個性のせいにしてしまおう”っていうのがなくて、“個性を持ってるからこそこういう悩みがあってそれをどう解決して行こうか向き合う”みたいな葛藤と成長を描く作品なんじゃなかったのかな?
余談だが、私は海外のグロやバトルものの映画でよくある、音楽だけで効果音なしのバトルシーンが大嫌いだ。
馬鹿の一つ覚えと言うと言葉の悪さが際立ってしまうが、まあその表現方法はあまりに使い古されてしまった。
なのでラストバトルの音楽だけですごいバトルを見せられた時、冷めてしまった。映画館でやるんだ。もっと音響を意識して、音速を超えた一撃みたいな表現でも面白かったんじゃないかとか思う。 パッと思い返すのが映画 幼女戦記だが、常にバトルしてて、音があちこちから聴こえてきて自分もその場にいるという臨場感がほんとうに素晴らしい映画だった。
それを、こういってはなんだが1曲に全ての感情を背負わせるのは重荷すぎたのではないだろうか。
私は、そこで完全に映画からリアルの世界に戻ってきてしまった。
(ただこの映画に限っては、ボンズの全力のバトル映像のおかげでまだ見入ることができた。本当に動画がいい。ほんとコマ送りで見たい。ガンダムやAKIRAや攻殻機動隊なんかをよくコマ送りで見た口だ)
少し話が脱線したが、豚カツカレーマーボー天津飯みたいになってしまった可能性はあるか?
起承転結で、転結はかなりテンポよく進めるのがスタンダードだが、それにしても端折りすぎたように感じた。
見せ場のバトルはほんと多彩に入っていてこれはもう大満足で言うことなしなんだがちょくちょく強敵との対峙で勝てない描写をとことんやりたいが為にどうしてもワンパターンなキャラパワーアップに違和感を覚えてしまって、没入感の減少を感じた。
映画だけでなく、どんなアニメも、漫画も、ゲームも、小説も。 その世界に、私が存在できるかどうかでその作品を好きになるかどうかが決まる。
本作に関してはラストに行くにつれ、私はこの映画の世界と融合できなかった。非常に残念だ。
私は、今作でヒロアカ製作陣に何かお偉いさんからのお達しがあったのではないかとか深く勘繰ったりしたほど様変わりを感じた。
とにかく派手に、とにかく意外性を、とにかく話題性のあるものを! みたいな思いを感じてしまった。
もちろん商業作品なのでそういったことを意識して作るのは当たり前だし、別に反対もしない。だが作品を生かしてくれ。頼む。
ここら辺の違和感の解のようなものは、パンフレットを読んでいて考えたのだが、先生監督脚本の皆が口を揃えて「1作目を超えたかった」と言っていた。(1作目はほんとうに良かった。作品を通して”ヒロアカ”していたし、オールマイトの過去の描写や共闘も原作の延長として受け止めることができた)
大変受けた1作目の後の2作目、3作目と作っていく際にやはり重荷になったんだろうか
パンフレットの対談インタビューを読んで、堀越先生が原作ラストで使うネタ候補の一つ「ワンフォーオールの譲渡」を提供し、制作側もそれに飛びついたような発言がうかがえた(個人の感想だよ)
やっぱり人間が作っているんだなぁと実感したし、これからも応援を続けたい。
(なんだ急に媚びうるのか?)と思った皆様、違うんだ、聞いてくれ。
その作品の感想って好きなところ・嫌なところが入り乱れた上で成されるものじゃないか。
もう間違いないやつだ。ボンズファンにとっては言うことなしすぎて、逆にボンズ色強めな印象で、純粋なヒロアカファンは大丈夫か?とか思ったが、そもそもアニメも体育祭やらUSJやらワンフォーオール戦でアニメ視聴者は調教済みだった。
何度でも見れる。ほんとうによく動くし、戦闘の表現のパターンがすごい。これは良い。ほんとうに良い。
ちなみに私が一番好きなヒロアカアニメシーンは体育祭の轟vsデクの回だ。あの回を見た後そっと忘年のザムドを見に行った(私のボンズを意識して見た初めての作品だ。デビューはハガレンだ)
本作を見た後、一番印象に残ったのが雲やなんかの描写なんだが、すまない語彙力がなくて伝えられない。だがみんなの心にも残ってるでしょ?私は今すごくひそねとまそたんが見たい。映画に何度も行く余裕がないので、今作の空の映像を思い出すべくnetflixでひそねとまそたんを見たい
最高だ。原作やアニメでは活躍の少なくなりがちな1-Aのみんなが余すことなく活躍する。各々の連携や委員長の指示なんかも見れてほんとうに良い。
キャラへの愛がほんとうに感じられたし、この人たちはこういう動きをするのか、と私の記憶の中の1-Aの皆に命が宿ったようだった。
尾白くんはやっぱり弱い印象を持って残念だったが、いつもの8割マシで戦っていた。たぶん。 (私は尾白くんを推している)
青山くん、瀬呂くんなんかもしっっっかりと活躍をしていて、ファン大歓喜だ。次回は砂藤くんにも頑張ってもらいたい。
(この活躍というのがちゃんと戦っていて大変興奮もので、本作で印象深いバトルの一つだ。といっても本作は常に戦っているのでどこからどこまでを一戦と見るかは謎だが)
(無理やりな理由で少し違和感を覚えたが)大人を排除した上での各々のヒーロ像というものがしっかりと見て取れて本作はほんとうに原作の延長線にあるもののように感じた。
「君はヒーローになれる」
兄は好奇心旺盛、弟は兄に控えめについて回っている。
猫の飼い方本を読むと
最初は緊張するため生活スペースを区切って下さいと書いてあったが
うちの部屋では特に緊張する様子もない。
また投げて下さいと何度も繰り返す。
膝にのったり、ソファーでくつろいだりして特に嫌な様子もないので安心である。
ごはんには、カリカリフードを置いておくと何時間かおきにパクパク食べている。
楽で良いなぁと思っていたが夕食時になると、
いやーそれでは無いんですよねぇという感じで苦言を呈してきた。
そうそう、これなんですよ、夜はこれなんですよ、とバクバク食べだす。
これから先が思いやられる。
アズマリム本人のツイート、CyberVの発表の2つにあわせ、初期運営会社DELTAGAMES社長U氏のTwitter情報とVtuber「鳴神裁」からの情報も鑑みて、個人的にまとめたものです。
あくまで個人的主観も入っているなので、間違いとかあるかもしれないです。ちなみにクソ長いです。まとめも下手なので読みにくいと思います。ご了承ください。
【追記12/18:Chiseyからの発表あったので追加 https://anond.hatelabo.jp/20191218115935】
U氏より事実誤認の指摘があったため、該当箇所を訂正させていただきました。修正に関しては、19年4月部分の3社協業の企業名修正と、アズマリム演者への支払いに関しての推測文の削除の2箇所です。
アズリムの件で見掛けたまとめブログで事実誤認の内容を見掛けたので訂正して頂ければ…私が言う三社協業というのはCyberV(CyberZ)とDELTAGAMESとスパーククリエイティブの協業契約でして、旧体制においてはDELTAGAMESとスパーククリエイティブもプロジェクトの売上分配率を所有しておりました。
https://twitter.com/uesugi_kentarou/status/1206265472028573696
また、いくつかご指摘頂いている18年11月の部分に書いていた「TとFの共演NG事項」に関しては、NGになった時期がいつなのか詳細は不明なのでまとめてここにいれておりましたが、こちらも合わせて修正しております。
アズマリム共演NGの企業Vtuberは該当の2名だけではなく他にもいるので、理由として完全に違うというわけではないですが、確かに下記案件などから「TとFに関しては19年4月以降にNGを出されたと考えるのが自然」だと判断し、こちらも修正させていただきます。
当初は、時期推測の根拠として、この時期以降CyberZ主催イベント「RAGE」でぱったりとVtuberイベントがなくなったこと(最後が18年11月4日のVカラ女子会)を考えていました。
Fと見られているVtuberが19年9月にbilibiliでコラボ動画を出していることから、おそらく「生放送やイベント出演時での絡みがNGで、動画に関しては編集できる(チェックを入れた上で公開できる)ので完全に拒否しているわけではない」と推測しています。演者同士は仲が悪いわけではなく、運営企業が制限しているものと見られます。
19年2月の北海道旅行に関しても、「北海道を応援するプロジェクトの一環」とあるので案件です。
運営がトラブって19年2月→4月に延期されたりした「バーチャル音楽フェス」はそもそもその前の18年9月~11月に行われた他社主導のクラウドファンディングによるイベントなので考慮外です(CyberVはOPENRECによるイベント中継を担当していたものと思われます、このイベントの延期に関しても、CyberVはどちらかというと被害者と考えています)】
アズマリムの主張:責任者(CyberV社長兵藤氏とfaniconで名指し)が目の前にいる状態でツイートした
CyberVの主張:我々の預かり知らぬところで行われた
U氏の主張:そもそもCyberV兵藤氏は自分から連絡を入れて初めてツイートに気づいたレベルなので、アズマリムの主張は間違い
→それぞれの主張から推察:おそらくアズマリムがツイートしたタイミングでスタッフはその場にはいたが、ツイート内容の確認等がされるわけではなくアズマリムが勝手にツイートした
ただし、これに関してはその後の謝罪文とかの話もごちゃごちゃしている上に、U氏が「アズマリムが嘘をついている」と断言しているあたり、
そもそも話し合いをして納得していなければ、アズマリム本人のフルトラ/肉声による謝罪動画なんて制作出来ない。
脚本を読まされる立場だとしても拒否すればいいだけの話になるし、本当に納得出来ていないのなら81が演者を守りに入るはずなので。
この時点でアズマリムの発言と行動に矛盾が発生しており、信憑性に欠ける。
・他Vからの共演NGによってCyberVの親会社にあたるCyberZのイベントである「RAGE」で人気があったVtuberライブができなくなった
などにより、CyberVがアズマリムを終了しようとしたことが発端。
アズマリムのツイートから推測できるのは、おそらく中の人が交代になる形でプロジェクトを継続しようとしていたということ。
しかし、それをアズマリムが微妙に捻じ曲げて告発したことで、中の人は首の皮一枚とはいえ繋がることに。
しかし、それが原因で、「中の人を変更してプロジェクトは継続しようとしていた」のが「プロジェクトごと終了」に変わることになる。
(ちなみにこの時点で、CyberVは他に流石乃ルキ・ロキと星空学園3人を運営している。この5人はCyberZが運営する「OPENREC」で開催されたオーディションの通過者である)
→「TとFの2名の企業Vtuberによる共演NG」は、条件を鑑みるに19年4月末の契約終了後からとみるのが妥当なので、修正しました。
CyberVの発表の通り、アズマリムプロジェクトは終了、参加企業であるCyberV・DELTAGAMES・スパーククリエイティブの3社の協業も終了。
この時点でアズマリムは引退して成仏(キャラ的には多分これでいいはず)するはずだった。
(U氏の発言より、アズマリムはなかなか高給取りであり、演者は声優業ではあまり成功してるとも言えないので、アズマリムの給料がなくなるのは大ダメージになるから続けたがったのではないかと推測される)
CyberVの苦悩が始まる。アズマリムのプロジェクト移管先を探しながら、アズマリムとして配信できる環境を演者に貸し与える感じに。
今まではDELTAGAMESが報酬をまとめて81に支払っていたが、DELTAGAMESは完全に降りたのでCyberVが81に支払っていた。
額面的にはおそらくきちんと演者への報酬も含まれているだろうが
・YouTube動画・配信収益・fanicon収益・グッズ収益・イベント関連収益
を支払いしていたと見られる。
CyberVが嘘をついていなければ、これは81がアズマリム演者への支払いを怠っていることになる。
→そもそも5~9月はアズマリムは実質無所属で個人勢と変わらないので、CyberVが依頼して配信や動画を制作していたわけではない。
…どころか、普通に考えたらCyberVの配信環境などを利用していたいので逆に利用料払わなきゃいけないくらいなんだけど、まぁこの話はそこまで関係ないというかややこしくなるので置いておこう。
CyberV発表だと8/31付なんだけど、めんどいので9月から、って書きます。ほとんど変わらんし。
「株式会社Chisey」は、社長が「FRENZ」という界隈では人気のある映像クリエイティブイベントを毎年主催している。東方の「フラワリングナイト」運営でもある。
おそらく税金対策で法人化された会社ではないかなと思うが、社長は上記の通り業界ではちょっとした有名人であり実績もある上に、Vtuber好きとしても知られるので、ここでは特に問題とはしない。
(というかそこ問い詰めてたらマジでキリがない)
運営会社が新しく決まったということは、給料が変わる可能性が出てくる。新運営は無名。CAグループの一員であったCyberV時代よりは間違いなく落ちる。
その上、CyberV時代には出来てたフルトラ配信もできなくなる可能性が高い。
(おそらくアズマリムが言う「履行されなかった約束」というのがフルトラ配信である。
多分アズマリムは自前でフルトラ配信できる環境を用意されると思っていたのだろう。
しかし、CyberVレベルのフルトラ配信はどう見積もっても数百万クラス、下手したら4桁万円レベルのものであり、個人でどうのこうのしたり使うものではない。)
で、ここらへんちょっといろいろこんがらがっていて、アズマリムのイベントが9月末にあり、そこまではCyberVも面倒をみていたものだと思われる。
おそらくアズマリムが「報酬がない」とか抜かしてたのも、9月末のイベントが先に決まっていたからで、それに向けて活動を続けていたから、本人では「仕事として継続している」と認識していた可能性が高い。
で、実際10月以降の配信はバストアップのみで顔認識のトラッキング精度も落ちている。
おそらく9月末で完全にCyberVは手を引いており、裏で事務面などの引き継ぎをしていたものと思われる。ただ、そこそこ大きな企業運営からまぁ実質ほぼ個人に引き継がれるわけで、時間はかかる。
この期間にアズマリム演者自身の引っ越し等もあり、多分相当グダったものと想像される。
ちなみに、アズマリムのファンコミュがfaniconから変更されるという話があったのだが、おそらくその先は「memma」というCyberZが運営しているファンコミュを予定していたと思われる。
が、memmaのサービス開始が大きく後ろにずれたことで(開始が19年4月中旬)、アズマリムプロジェクトの契約終了とそう変わらない時期になってしまい、流れたものと見ている。
CyberV兵藤氏は、運営移管先を探し、運営移管の引き継ぎなどを行いながら、新運営やアズマリム自身のフォローアップもしていた。(U氏のTwitter発言より)
そして12月12日、引き継ぎなどが終了し、CyberVの手から完全に離れることになりそのプレスリリースを準備していた。(12/12というのはアズマリム自身がfaniconで発言している)が。
12月7日の夜、突然アズマリムがTwitterで告発をする。
これに関して、今まで上で追ってきていたものなどと照らし合わせてみよう。
・連絡が度々取れなくなっており、現在も連絡が取れていない事
・活動に際してお約束いただいた事項を履行していただけていない事
https://twitter.com/azuma_lim/status/1203240121627111425
・連絡が度々取れなくなっており、現在も連絡が取れていない事
→そもそもCyberVは5月時点ですでに運営スタッフではない。U氏は「兵藤氏はたびたび相談に来ていた」と言っている。
推測されるのは、9月末のイベントはCyberVがやっていたので、それまではCyberVが運営だと思いこんでいたことによるすれ違い(本当は4月末まで)
なお、Chiseyの方とは連絡が取れていたことをfaniconで明言している。そしてChiseyは引き継ぎでCyberVとやり取りしている。
・活動に際してお約束いただいた事項を履行していただけていない事
→「11月にはフルトラ配信ができる」と言っていたそうなので、おそらくフルトラ環境のことだと思われる。「11月には」というのは演者の引っ越しが終わって落ち着く時期だったからかと。
CyberVが面倒見していたのは長く見てもイベントがあった9月末までであり、それ以降はChiseyなので、Chiseyにフルトラ環境がなかったことにより「約束を破られた」ことになっていると推測される。
上でもちょっと書いたんだけど、移行後もフルトラ配信ができるようになると見ていたのは、もしかしてフルトラ配信を個人でもできるようになると勘違いしていたのではないかという説で、
演者がフルトラ配信環境がどのくらい金がかかるものなのかを知らなかった事による事故的なものじゃないかという見方も…。
CyberVは契約切れても自社で面倒見てた期間はちゃんとフルトラ配信させてるので約束を履行していた、つまりこれはChisey側の問題。(多分アズマリムはChisey移行後もフルトラできると思っていた)
→CyberVの発表により明確に反論されているので、81側の問題。
そもそも本当に報酬は支払われていないことが問題になっているのなら、まず81がCyberVに問い合わせることからはじまるので、そもそも演者が出張る問題ではない。
4月末で契約が終わっているなら、そもそもアズマリムは個人勢であり、企業から報酬が支払われる事自体がおかしい。
上に書いたとおり、CyberVは活動収益(に報酬を上乗せして)81に渡していたのだが、報酬が減ったことをアズマリムが納得しておらずキレた可能性が高い。
怒る相手はCyberVじゃなくて81なんじゃないですかね?
昨年11月のツイートに関しまして、アズリム1人で感情的に行ったものではなく、目の前に責任者様、スタッフの方々がいらっしゃいました。
その後、“アズマリム本人と話し合った“という文面が公表されましたが、話し合いは行われていません。
https://twitter.com/azuma_lim/status/1203243586638073857
→U氏が明確に「嘘」と言っている。(CyberVはU氏が連絡して初めて事態に気づいた)
目の前に責任者やスタッフがいた可能性は否定しない(そもそも外部からはわからない)が、そのスタッフが「確認」した上でアズマリムがツイートしたのかというわけではない。
つまりこれは言葉のあやであり、アズマリムが勝手に行ったことである。
話し合いが行われていないというのも、上に書いたとおり謝罪動画をフルトラ/本人肉声で出してるあたりで信憑性が低い。
まぁこれに関しては、本人その場にはいたけど蚊帳の外で話が進んでたという可能性もある。
…が、そうなると謝罪動画の撮影などを拒否すればよかっただけの話なので、条件が悪かったかもしれないがアズマリム演者も一度は話を飲んでるはずである。
関係者を名乗り事実とは異なる発言を繰り返される方がいらっしゃいますが、そうした事も本当にやめていただきたかったです。
https://twitter.com/azuma_lim/status/1203254729108672513
→U氏のことだと推測される。
確かにU氏は「現在は」元関係者であり蚊帳の外ではあるが、そもそも産みの親の1人であり、娘にこういう言い方されるのはかわいそうですらある。事実と異なる、というのはアズマリムとは解釈が異なるから「そんなん事実じゃない」って駄々こねてる状態に近いのでは…。
ちなみにU氏はルキロキを終了させられたことを納得しておらずCyberVに恨みを持っているレベルなのだが、それでも今回の件でCyberV側についてるあたり、よほどアズマリムが問題児だったのでは…って感じですね。
Twitterなどのアカウントにログインできないという話ですが、CyberVの言い分ではChiseyすら触れていないとのことなので、本人が「ママ」と呼んでずっと裏方スタッフをしている人間(デザイン担当のイラストレーターさんなどではないと本人が過去に明言してる)が隠してるのではないかという感じがします。
というのも、おそらく今回の騒動にも「ママ」は噛んでいると思われるのですが(おそらく前回も)、アズマリムがポンコツなのでこういう感じにあら捜ししたらボロボロ崩れるような発言をしてしまったことで逆に劣勢に立たされてしまい、アズマリム本人がこれ以上ボロを出すと完全に裏目に出るので取り上げた、と見るのが自然かなと。
新旧運営どちらもアクセスできない、演者もアクセスできないとなると、どちらかが嘘をついてない限り第三者がなにかしてるということになり、その第三者にあたる可能性が高いのが「ママ」なんですよね。
ちなみに「ママ」はTwitterやfaniconなどでたまに発言していたことをアズマリム本人がfaniconで認めているので、アクセス権限を持っていたことがわかります。
「ママ」は、CyberVが運営支援に入る前からアズマリムに関わっていたことが昨年の謝罪動画から読み取れるので、いわゆるお抱えスタッフであり、新運営に移った後も関わっていると推測されます。
12/7の告発時点では見えていた「YouTubeの登録者数」が、これを書いている12/14深夜時点で非公開になってるんですよね。
だから「関係者誰も触れていない」状況ではないので、「誰かが抱えてる」可能性を指摘しています。
12/6にCyberVのサイトが見れなくなっていた件ですが、そもそもその原因がアズマリムのツイート
https://twitter.com/azuma_lim/status/1202927707585044480
によってセンパイが殺到してアクセス集中した結果なので、むしろ前日にアズマリムがCyberVにヘイトがいくように誘導をかけているものです。
そもそもCyberVとDELTAGAMES以外に運営として表に出されていないので必要もなかったと思われますけど。
ちなみにアズマリムの演者、Vtuberとか関係なく過去にもいろいろ問題を起こしている問題児であることをあちこちで暴露されており(演者はバレバレとはいえ非公開なので伏せますけど)、
今回81が名指しされたにも関わらず1週間なにも音沙汰ないのはそういうことじゃないですかね、って感じもしますね。
謹慎沙汰起こしてるみたいな話もあったし…。
そもそも一緒に北海道旅行まで行くような仲だった人たちに共演NG突きつけられてるあたりがもう、ね。
【以降の文章、追記修正によって文字数限界で表示が切れてしまっているのでこちらに移しました https://anond.hatelabo.jp/20191216101521 】
運営スタッフ、及び責任者様と、
・連絡が度々取れなくなっており、現在も連絡が取れていない事
・活動に際してお約束いただいた事項を履行していただけていない事
・5月以降一切の報酬お支払いが確認できていない事
上記の理由により、活動を続ける事が困難となりました。— アズマリム🐱家具アイデアありがとお! (@azuma_lim) December 7, 2019
一部のSNS等で、「アズマ リム」の運営について虚偽の情報や混乱を生じさせる情報が流布され、お問い合わせをいただいている件について、以下の通り事実関係についてご説明申し上げます。https://t.co/mg7mGZzCFm pic.twitter.com/fjAXIKnptZ— 株式会社CyberV (@CyberV_official) December 10, 2019
2018年3月 CyberV社、アズマリム事業スタート。演者に81プロデュース社タレントを迎え入れる1年契約を締結
2018年秋ごろ CyberV社、アズマリム事業に立て直しOR撤退を検討
2019年4月 CyberV社と81社で締結する演者の契約を満期終了。所属タレントはアズマリム演者の継続を希望
2019年8月31日 CyberV社、81社、タレント、新運営候補企業のChisey社で協議。新運営体制での運用に合意
2019年9月 2日 アズマリムのChisey社への資産譲渡契約に合意
2019年9月以降 新運営での円滑な継続なため、CyberV社が一部の費用を負担
2019年12月 7日 アズマリムTwitterにて5月以降の報酬未払いを言及
趣味関連でつながったTwitterのフォロワーさんが処方薬をODしてた。
最近はネットで匿名で情報提供できる仕組みも増えたと聞いていたので調べてみたが、違法薬物情報は所持・譲渡なんでも大歓迎だが処方薬濫用には興味がないらしく、どこにも窓口はなかった。
情報提供されても処方薬の所持自体は違法ではないから警察の出番がないのは理解できなくもない。
警察がダメなら医者か自助グループ?と思ったが、これらは依存者とリアルで顔合わせる人が連れて行く場所で、困っている(かもしれない)誰かを助けてくれる場所ではないようだ。
これも、復帰には継続と忍耐が必要だし、お金もかかるから気軽に受け入れられないのもわかる。
名前も顔も知らない赤の他人が、他の人に迷惑かけずに(そうであってくれ)滅びていくだけ、生半可に手を出すな放っとけと言われてしまえばその通りなのだが……それは本当に正しいのだろうか?
明らかに問題を抱えている人がいても「自己責任」「責任を取りきれないから放置が正解」そんな社会が理想なんだろうか?
自分のことで精一杯だから他人のことまで考えられない、というのは正直だし簡単だが、こうして心配している自分だって、(薬物乱用はしないとしても)いつ事故や老化でSOSさえ発信できない状態に追い込まれる可能性はいくらだってあるのに。
少し話がそれたが、これだけ芸能人から一般人まで薬物濫用の話が溢れていても、救いの手への道のりは限られている。
もし匿名で何かしてあげられることを知っている人がいたら教えてください。
ジャニーズみたいに「FCであらずんばライブにも行けず」ではなく、「席種選ばなければ一般で買えるし、直前には定価割れした譲渡がたくさん出る」アーティストのFCがただ辛い
FC発足までは前だったり後ろだったりとバラけてたけど、FC発足してからはFC会員は前、一般は後ろが明確になった。FCのメリットではあるんだけど、代わりに年会費払ってるんだよね。そこそこ良い値段の
一応他にもFC限定イベントやコンテンツもあるけど、正直そこまで興味ない。ほんと前方の席取るためだけの手段。周り見てもガチのファンよりは手段で割り切ってる奴の方が多い
正直限定イベやコンテンツで差別化して、ライブ自体は一般と同列で良いと思うけどな。2000のキャパも埋められないアーティストのFCなんてホント価値が無い