はてなキーワード: ショートとは
ロング版とショート版ってことじゃない?
悩んだ結果、車は
スズキ ソリオ HYBRID MZ 全方位モニター付メモリーナビゲーション
いつになったら正式発表されるんだ。
Creative Trend というブログが流してくる情報を見てたが、EPBなし全車速ACCも最上位のみという残念仕様。
納車も未知数だし完全にやる気なくなって見送る事に。
カーシェアで借りて高速も走ってみたが、実際乗ってみるとなかなか良い。
特に静粛性がよく、アイドリングストップした後の再始動がかなり静か。
エンジン再始動の振動が好きではなかったのでこれは大きかった。
中古なら5年落ち180万程度、ハイブリッドなら燃費も良く、メンテコストを考えても経済的な気はする。
気になったのは、加速がちょっと悪いと感じた事と、3列シートをたたむと邪魔な事。
中古ならナビが古くCarPlayとか使えない、エアコンの効きがイマイチに感じられた。
あと、ACCが30kmで切れるのもあるが……。
特にエアコンの問題は結構重く、2列目に乗せる子どもの事を考えるとサーキュレータがあるソリオにする要因になった。
5年落ちぐらいなら、中古だと同じくらいの価格であるので一瞬考えた。
古いわりに電子装備が充実している気がする。
そんなでかい車もいらんしな……。
ライズを一回借りた事があり、合わなかったのでなしに。特にステアリングの感覚がストレスだった。
ルーミーは違うかもしれないし、EPBやストロングハイブリッドの設定はあるのはいいんだが……。
と思ってたんだが、前が短いぶん運転席から見てすっげぇ取り回しがしやすいという事に気づき……
ディーラーで試乗させてもらったが、思いのほか静かでエンジン音も気にならず。なんか遠くの方でエンジン鳴ってんなって感じ。
マイルドハイブリッドでアイドリングストップの再始動も静か。燃費も悪くない。
前評判では低速域でエンジン来れるからブレーキに癖があるとか、アクセルが固いとかあったが、全く気にならなかった。
ソリオで良かったのは、新型車で上位モデルになるので装備が結構良かった事。
なんといっても全方位カメラ!車庫入れ下手くそなので感動してしまった。
カーシェアならバックカメラにガイド線がないのもザラにあるのに、4輪全部の軌道までわかるなんて……。
シーリングサーキュレータやIRカットガラス、サンシェードも標準で入ってるのは良かった。
ただHUDは正直いらんなと思った。目が疲れそう。センターメーターは意外と気にならない。
高速走行もしたが、一世代前のモデルだったからかロードノイズが気になった。ここは新型の設計に期待。
あとロングドライブを考えると…新型はシートが妙にやわらかいのは、正直ちょっと気になるんだが。
けどこのシート妻の評判はすげーいいんだよなー。
フリードに対してはサイズの差がやはり大きいかったが、各所との調整の結果3列目はいらないという合意がなされた。
荷台も狭いが、普段の買い物や旅行には十分。床下収納があるのも地味に良い。
フリードは3列目の跳ね上げが邪魔だし、広い分逆に奥の方に入ってしまったりする。
ほぼデッドウェイトを運ぶのも不経済。
という事でソリオになりました。
長いのが苦痛だからこそ倍速できないショート動画はあんまり好きじゃないワイにはよくわからん
確かコメント見るのも再生しながらだとだめだったりするし結局たくさんの時間費やすことになる。
いやどちらも厳密にはできないわけではないけど履歴とかからもう一回辿らないとだからめんどくさい。
ショート動画ではないけど短い動画との違いもよくわからんし、普通の短い動画だと見れない人ってのは逆にどういう理由なんだろうか。
安倍とか麻生が勝った感じに切り取った国会レスバシーン(Dappiとかが投稿してそうなやつ)とか
官房長官時代のスガの対応を褒めてるショート動画とが再生されまくってる
ツイッターだともう常套手段になり過ぎてあんまり効果がなくなってきている切り取り動画だが
これがショート動画になるとリセットされたかのように効果を発揮して安倍や麻生、ひいては自民党を称賛するコメントばかりが付いている始末
この手の印象操作動画は安倍が首相だった時代に大量に生産されているのでストックは大量にある
重要なのはショート動画そのものが『視聴に耐えうる動画ならなんでもOK』だということだ
やらせやら放送事故やらエロ動画やらグロ動画やらでもとりあえずユーザーの視聴維持率が高ければサイト側が大きく拡散する
だから自民党に都合のいい部分を切り取ってスカッとジャパンみたいなことしても誰も何も言わない
最近は動画が少しでも長いと感じると苦痛になってしまう層が増えているようだ
『ショート動画しか見ない人』は現在無視できないレベルに一定数いるし これからも増え続けるだろう
侮ってはならない
コロナ陽性でした。
バツが悪すぎる。気まずい。
手指消毒してたし、マスクもしてた
皆も気をつけてな。油断禁物。
症状をメモってく。
1日目
夜:膝に関節痛と筋肉痛のような症状が少しでる。
(履きなれない靴で1日中歩いたからかな?と思ってたけど、おそらく症状の出始めだろうと思うので1日目とする。)
2日目
朝:うっすら全身が痛い。
(オール+連続の外泊だったため、オールの疲れと慣れない場所で寝たからかな?と思ってた。)
昼:気管に潤いのない感じというか、痰が絡む感じというか… 違和感を感じる。
(エアコンのよく効いた空気の乾燥が気になる場所に数時間滞在していたため、そのせいだと思ってた。)
(先月、扁桃炎で41度の熱を出してるのもあり再発か?! また熱でるのか?!!!?! これはまた床に伏せるのか…。という気持ちに。)
(終わった。また、発熱に2,3日はたえなければいけないのか…。はぁ。やれやれ。仕事も休まなきゃ。先月も長々と休んだのに… 気が引ける… いや、でも、この間の扁桃炎熱の時とは症状が違うし、ワンチャン疲れ熱で寝てる間に引くかもしれない。)
3日目
早朝:39.7度の熱に関節痛と筋肉痛も変わらず。頭痛も続いてる。
(寝てる間に引くどころか悪化してて草 滝のような汗をかいて目覚めたり、寒気と関節痛筋肉痛が痛すぎて起きたり、まったく寝た感がない夜だった。)
(モニターで測る表面体温36.5度 脇下38.7度 は? モニターの計測あてにならなすぎぃ まぁ、病院までバイクだったし?し、しゃーない?か? 院外で問診票書きつつ待機 呼ばれて隔離スペースで抗体検査の為の検体(唾液)を採取。鼻づまりで口呼吸しかできないのと熱が合間った潤いゼロの口から3mlの唾液摂取するの難易度高すぎ。あと、唾液ためるのシンプルに気持ち悪い。院内の隔離スペースだったけど、ビニールハウス使用なのと熱でくそあち。シャワー浴びたん?ぐらい髪の毛びっしょりだったし、ハンカチぐしょぐしょだった。検査結果は翌日らしい。)
昼:熱が下がったり上がったり。関節痛と筋肉痛は安定して痛い。激しい頭痛。咳が出始める。
解熱剤(カロナール)飲んでも熱下がらない。なんなら上がったりする。
夜:熱下がらず。関節痛と筋肉痛が痛すぎて心が折れる。頭痛もひかない。
数時間に1回激しい寒気がきて目が覚める。かと思いきや、9度台の熱がでて滝のような汗をかいて目が覚める。
4日目
朝:9度台から熱下がらず。湿布で関節痛と筋肉痛が少しましになる。咳が激しく出るようになる。
湿布様々。してない時と比べるとかなりいい。それでも痛いけど…
熱は相変わらず上がったり下がったり。カロナールが効き始めたような気がする。
咳がくせ者。悪化すると肺炎になる。っていうのはよくわかる。肺と気管(支)がやられてるなという感じのいかにもヤバそうな咳がでる。長年タバコをすって肺を酷使してる人のあの咳。スーゥ ゲッホゲホ(なんか絡んでる) 不可抗力ででてしまうんじゃなくて、吸い込みの ス-ゥ がいかにも。って感じ。全身力むし喉が震えるから痛痒い。そして頭にも響くから頭がさらに痛くなる。
夕方:布団も自分も汗臭いからどうにかしたいけど、そこまでの気力はない。(日頃から風呂がめんどくさい民)
カロナールが効果を発揮しだしたのか熱は下がって安定(37.2度)
関節痛と筋肉痛はまだある。痛い。
頭痛いのはおさまった。
咳ぃ、咳しすぎて腹筋割れそう。
(軽症だから自宅療養でいいやろってことで自宅療養)
まだ何人にもかけなきゃいけないのか、最近電話番になったのか… 電話口のおにいさんがキョドっててイマイチ話が入ってこなかったけど、症状発症日(自覚した日からにしていいらしい。なんだそれ。ゆるっ。熱出た日にしておいた。)から10日間自宅療養するべしってのと、これから今後の流れ?のショートメッセージが届くのと、生活物資とパルキシオスメーターと健康チェック表?らしきものが3日後ぐらいまでに送られてくる事は把握した。
先月患った扁桃炎と違う点
重力に逆らえないような体の重さだるさはない
頭がボーッとするような感じがない
喉の痛みはすくない(イガイガ、チクチクする痛みが多少あるけど、扁桃炎はもろ喉がやられてるからそれに比べるとなんともない。)
咳がえぐい
関節痛と筋肉痛が痛すぎる
ここまで、食事についてふれてないのは食事をすることについてはなんの不自由もないからです。
なんなら、熱がでて消費してるのかめっちゃ食欲ある。
あえて、「食事をすること」と言ったのは、食欲あるしなんでも食べられるけど、頭 関節 筋肉の痛さが尋常ではないからできるだけ楽な体制でいたいのと、熱がある時は単純にだるすぎるため作るのがしんどい。
熱がなくて、もろもろの痛みがひいてる時がご飯チャンス!笑
中日戦は陰性メンバーだけでやれとのお達しがコミッショナーから出た
今のところ確定で出られないレギュラー
今年は打撃の不調で苦しんではいるが不意の一発と足の速さ、守備力は健在
控えの奥村も無事死亡
・塩見(外野)
今年のヤクルトの好調と乳首を引っ張る日本最強の1番打者、小技、一発、俊足とスキなし
今年覚醒した若きショート。四球をマジで選べない以外はそれなりの打撃と守備で頑張ってる
好調のヤクルト投手陣を引っ張る、打撃でも欲しいところで一発を打つ確かな保守
党首も田口や清水といった中継ぎの重要な選手がイカれてるのが辛い
去年、今年と明らかに監督の手腕で勝てた試合が多かったので不在はかなり怖い
ここまでかなりうまくいっていただけに、どこかで急ブレーキかかる可能性は考慮してたけど
これは全く想像してなかった
非常に厳しい
「ある男性が『今日から自分は女だ』と宣言したら女子トイレが使えてしまう」
と噴き上がった100年前の人たちと同じだということは自覚してほしい
批判するなら、矛先は存在するかどうかわからない「そんなことを言うトランス女性」ではなく、
「じゃあ俺明日から女w」と放言する「男性」であるべきなんだけど、
批判者にとって「男性」と「(自称)トランス女性」は区別がつかないから全部排除するしかないらしい
感心するほど堂々とした差別だ
「明日から女w」でいけると思ってる男も素直にそれができると思ってる女も、性別移行のコストとリスクをなめている
別に自分は「性自認を申告した人は全てその通りの性別のトイレを使用させなければ差別だ」とは言っていない
正直見た目的に女子トイレを問題なく使うにはちょっと厳しいんじゃないかなという人はいる
多機能トイレがあるならそこを使うのがベスト(アウティングに繋がりかねないので避けたい気持ちというもわからなくはないが)
少なくとも見た目が微妙という自覚があるなら、多機能トイレもあるのに女子トイレを使わせろというのは「自由」を超えているとは思う
しかし「男なんだから男子トイレ使え」だけは言わないてあげてほしい
「身体の性別に沿ったトイレに入っていく自分」を見られる苦痛(なんなら屈辱)は多分当事者にしかわからないだろうから今ここで説明はしないけど
身体が男なら男子トイレ使えって言う人たち、どうやって確認して排除するつもりなんだろうというのがいつもわからない
「身長170cm、ベリーショートでパンツルック」の「女性」って、割と男性に見えませんかね
トランス女性を排除しようとすると、他でもない罪のないシス女性まで攻撃する根拠になってしまうというのは考え過ぎではないと思う
「男の女装か、マニッシュな女性かぐらい見分けられる」はただの自惚れです
(予想される反論として「女性なら女性らしい格好をしろ」があるけど、曲がりなりにも女性の人権を訴えるなら一番言ってはいけない言葉だという自覚ぐらいはあると期待しています)
同じ日に同じ場にいる人から「女性でしょ?」「男性ですよね?」と両サイドから聞かれることなんて、性別移行できてないトランスには日常茶飯事です
こういう議論のとき、非当事者が想像してるのって「性別移行できてないトランス」なんだと思います
ですが「実は生まれつきの性別ではない性別で認知され生活している人」は既に当たり前に存在しています
自分から言わない限り、「トランスジェンダー」ではなく「そこらへんの男性や女性」として認知されているから気付かないだけ
「皆気付いてるけど『優しい』から望む性別で扱ってあげてるだけじゃない?」といういじわるが聞こえてきそうですが
世の中そんなに「優し」くないし、そうなら逆にトランス女性がこれだけ問題になることもないというのが答えだと思います
あと「身体の性別」をことさらに重視するスタンスは、まんま従うと「男性ホルモンで完全にオッサン化したFTMも女子トイレを利用するべき」ということになるという事実には頭回ってるんだろうか
見た目すっかりオッサンになっていても手術してなくて(できなくて)戸籍も外性器も女性なので女子トイレを使うことに法的な問題は全くない人、全然いますよ
もちろんそんな人たちが現状で自主的に女子トイレを使うことはないけどね
AV新法が当事者の声を聞かずに「出演強要があるらしい」から始まって現場の声を無視して作られようとしたのと同じことなんだろうなぁ
あまりにも勝手なこと言ってるツイートが日々流れてきて疲れたのでここで吐き出しました
・黄昏シリーズ第一作『アーシャのアトリエ』の主人公。フルネームはアーシャ・アルトゥール。
・公式の肩書きは「黄昏の大地で一人、生きる少女」。人里離れたアトリエに祖父と妹と三人で住んでいたが祖父は死亡、妹は数年前に行方不明になって失意のあまり塞ぎこんでいたという重い境遇がある。最近のアトリエ主人公は「家族と死別して一人ぼっち」だとか「周囲の環境がクソ」だとかの何かしら不憫な境遇を与えられがちだけど、その中の一人ぼっち部門に関しては堂々の一位を取れる不憫さ。マジで周囲に人がいない。
・そんな女の子がある日突然何の手がかりもないまま、「妹を救えるのは3年以内」という期限だけ与えられて黄昏の世界を彷徨うことになる。その心細さと合わせて、雰囲気がとてもよい。
・アトリエといえば「世界を救わない」というキャッチコピーがあるが、このゲームではその意味がちょっと変わってくる。"黄昏"という現象で世界の荒廃が進んでいるという、いわゆる終末ものの世界観でゲームが進む。その中でアーシャは世界を救うためではなく、妹を救うためだけに行動する。
・実は過去の文明が「黄昏からある方法で世界を救うための機構」としてある装置を作っていた。アーシャは妹を救うためにその装置を破壊するが、本当にその行動が正しかったのか悩み続けて"答え"を探すための旅に出る、というのがトゥルーエンド。とても好き。
・ただし続編ではその旅で無茶苦茶しすぎて指名手配というひどい扱いをされている。
・ゲーム序盤ではゲーム全体の雰囲気がとても暗い。アトリエ定番の「たる」も言ってくれない。
・妹を救出するとアーシャも元気に「たるー!」と言うようになる。アトリエのBGMも一気に明るいボーカルソングになる。その安堵感がとても好き。ただし世界は何も救われてないよ。
・アトリエでは作品ごとに百合CPだったりノマカプだったりが推されるが、アーシャではCV.中田譲治のツンデレおじさんとの28歳差歳の差CPが正規ルート。続々編の『シャリーのアトリエ』ではほとんど夫婦みたいになっている。
・女性主人公はどれだけビジュアルがよくても作中では「ちんちくりん」とか「色気がない」みたいな扱いされることがよくあるが、アーシャは違う。作中でたびたび美人だとか綺麗だとか言われまくる、設定からして美人。恐らくこんな扱いを受けてるアトリエ主人公は他にいない。実際イラストを見ると本当に美人なので納得するしかない。なお、本人は一切自覚していないので、直接言われても自分のことだと思わないかお世辞だと認識する。
・スピンオフ作品である『ネルケ』ではかなり影が薄かった。本人がボケるキャラでもないし同シリーズ内の他の錬金術師との接点もあんまりないし。薬師という設定だけ拾って「薬が必要になったら何でも作ってくれる」みたいな便利キャラになっていた。
・黄昏第二作『エスカ&ロジーのアトリエ』の主人公の一人。フルネームはエスカ・メーリエ。
・公式の肩書きは「黄昏の空に夢を追い続ける少女」。錬金術士の母を亡くしている、リンゴ農家の娘。ロジーさん(後述)と一緒に地元の役人として働く。
・タイトル名が「エスカ&ロジーのアトリエ」で、「エスカとロジー」→「エスカトロジー(終末論)」という言葉遊びになっている。
・ゲームとしてはエスカ主人公とロジー主人公のどちらかを選択して始めることになる。正直ほとんど変わらないが。エスカルートを選ぶと「暗い過去を抱えたイケメンを口説き倒す乙女ゲー」みたいな気持ちで遊ぶことができる。
・近年のアトリエの中でも特に恋愛要素が強い。他の作品では作中でCPが推されるといってもぼんやり出される程度なことが多いが、エスカとロジーの組み合わせに関しては作中公認カップルである。(ちなみに後のスピンオフ作品『ネルケ』でもそのレベルで甘々なカップルが出てくる。)ただしエスカを主人公にした場合でもロジーを主人公にした場合でもエンディングによっては別キャラとの恋愛要素を匂わせることができて、自由に脳を破壊することができる。
・『フィリスのアトリエ』でも登場する。何故か幼女の姿で。これはパラレルキャラとしての登場で、同じく登場するパラレルのロジーさんとここでもイチャイチャする。
・役人なのでアイテムは申請すれば自作せずとも補充してもらえる。これを悪用してお菓子を量産してもらっていた。
・アトリエシリーズの中で唯一テレビアニメ化されている。正直なところ出来が悪い...というか題材が悪いと思うけど。ゲーム自体のストーリーがそもそもかなり薄めなのでほとんど日常回だらけになっている。それを楽しむスピンオフくらいの気持ちで見よう。
・黄昏シリーズの主人公の中では一番露出度の高い服装をしている。というかすごいおっぱい推しされる。アニメの温泉回とかすごかった。ゲーム内のスチルでは作中の時間経過に合わせてどんどん大きく描かれるという細かさ。
・正直キャラクターそのものより担当声優のイメージの方が強い。アトリエシリーズの定番としてクリア後のおまけコンテンツで、登場した声優によるボイスメッセージのコーナーがある。そのメッセージがエスカ担当だけ異常に長い。他のキャラが1,2分で終わらせるところを10分とか15分とか平気で使う。『エスカ&ロジーのアトリエ』『シャリーのアトリエ』『フィリスのアトリエ』『ネルケ』のそれぞれでめちゃくちゃに語るし、長すぎて前後編に分割されたりしてる。内容もなかなか脳みそふわふわなトークで好き。
・黄昏第二作『エスカ&ロジーのアトリエ』の主人公の一人。フルネームはロジックス・フィクサリオ。
・アトリエキャラクター人気ランキング第5位。もちろん男性キャラクターとしてはトップ。
・公式の肩書きは「見果てぬ夢を黄昏の空に願う青年」。元は中央の技術者だったが、やらかした結果地方の役人としてエスカと一緒に働くことになった。
・空中に存在する遺跡「未踏遺跡」に到達するため、かつて大事故により挫折した飛行船の製造に再挑戦する。エスカのおかげで過去の傷と向き合うようになるという関係性が熱い。
・トゥルーエンド到達のためにはエスカルートとロジールートを両方クリアする必要がある。ロジーは功績を認められた技術者として中央に戻り、エスカは錬金術士として地元を守る。二人の道が一旦分かれるが、数年後成長した姿で再会する。好き。
・銀髪イケメン。近年のアトリエでは唯一の男主人公。イケメン。「彼のカッコよさを超えられないからもう男主人公は出せない」とまでいわれる。
・杖ではなく剣を使って戦う。かっこいい。さらに手甲のような仕込み武器を身に着けていてそこからエネルギー的なものを放出することもできる。かっこいい。なんかライダーキック的な技も出す。かっこ...いいか?
・戦闘面ではエスカと合わせてアイテムを使うコンビネーション技「ダブルドロー」が最強。どんな敵もこれだけで倒せる。二人合わせて屈指の戦闘種族となっている。
・過去の事故により腕に大火傷の痕がある。それがうっかり見られてしまうイベントスチルがあるのだが、どちらかというと「お着替えしてたらエスカが入ってきちゃったお色気シーン」みたいな印象の方が強い。ちなみにこれと対になる(1ルートでどちらかしか見れない)エスカのイベントスチルもあるが、これはお着換えではなく「盗み食いをしてる瞬間をロジーに見られる」というシーンになる。なぜだ。
・先述した通りエスカとの恋愛要素を出してくるが、DX版でゲームとして遊ぶとちょっとチグハグな印象を受ける。これは『エスカとロジーのアトリエ』の無印版からPlus版で追加された要素があるため。ただの相棒的な扱いとがっつりカップル的な扱いが混在する。その辺の解釈・表現がわりと作品ごとにふわふわ。
・個人的には恋愛感情よりもお兄ちゃんくらいの気分でロジーさんを慕うエスカと無意識にめちゃくちゃ距離が近いエスカにドキッとしちゃうロジーさんくらいの距離感が一番熱いんですがどうでしょう。あなたはどうですか?
・「新式錬金術」と呼ばれるエスカやアーシャとは異なる錬金術を扱う。錬金術を「理論化された科学」として扱うもの。これは黄昏世界ではむしろ主流の方式だが、錬金窯を用いた錬金ができない。じゃあ何するのかというと鍛冶場で武器を作る。というわけでこのゲームでは、アイテム作りはエスカが担当し、武器づくりはロジーさんが担当する。錬金術とか言ってただの鍛冶師になってるがそれでいいのか?それは錬金術なのか?
・『ソフィーのアトリエ』『フィリスのアトリエ』にもパラレルキャラとして登場する。本当にただの鍛冶師として。それでいいのか?
・アニメ版『エスカ&ロジーのアトリエ』にももちろん登場するが、めちゃくちゃ影が薄い。エスカ&ウィルベルのアトリエとか言われるくらい扱いが雑。イケメンお兄さんがターゲット層に合わなかったんだろうなあ。
・DVD特典のイラストとして、なぜかシャリーの衣装(女装)を着せられたロジーさんのイラストが公式で存在する。いや本当になんで?
・黄昏第三作『シャリーのアトリエ』の主人公の一人。フルネームはシャリステラ。小さな部族の出身なので苗字が存在しない。
・アトリエキャラクター人気ランキング第28位。ロロナ以降のアトリエ主人公としては最も低い順位。
・公式の肩書きは「使命を胸に黄昏の海へと赴く少女」。船の一族と呼ばれる部族の長の娘。水源が枯れた村を救うために砂漠を進む船に乗ってオアシスの街に来た。
・黄昏の海=砂漠。砂漠を駆ける不思議な船(兼アトリエ)を拠点に冒険する。
・愛称はシャリー。同じくシャリーと呼ばれる名前をきっかけに錬金術士・シャルロッテと仲良くなり、お互いをシャリーと呼び合うようになる。
・ある理由で仲違いするが、それぞれ別の事情がある別の人間なんだということを認識するようになり、それ以降は「ステラ」「ロッテ」と呼び合う。この関係性は好き。
・武器は杖ではなく鈴。ひらひらした衣装を身にまとってくるくる回りながら鈴を振って戦う。とてもかわいい。
・ゲーム開始時にシャリステラを主人公にするかシャルロッテを主人公にするか選ぶ。この選択肢によって序盤はわりと変わる。後半はだいたい同じ。
・シャリステラについて語ろうと思うとわりと愚痴が多くなる。作品として評価が低いシャリーのアトリエだが、特にその悪い部分の要因になりがち。
・シャリステラルートで最初に仲間になるキャラクターとシャルロッテルートで最初に仲間になるキャラクターが変わるが、シャリステラ陣営のキャラクターが全体的に薄い。シャリステラそのものも「村のために頑張ってる真面目な子」以上の印象が生まれなくてかなり薄い。せいぜい「お肉大好き」みたいな設定しか出てこない。それぞれのキャラデザがいい分描写が負けているのが惜しい。
・村の問題も特に解決しないままストーリーが終わる。無印版に比べてPlus版ではストーリーが追加されてるのだが、それでもシャリステラの問題に関してはノータッチ。すっきりしない。
・キャラデザはめちゃくちゃ好きだし「錬金術の船に守られた一族」って設定もワクワクする。もっといろいろ見せてほしかった。その辺はアトリエシリーズの悪いところ出てるなあと思う。
・通常戦闘BGMはシャリステラとシャルロッテのどちらを選んだかで変化する。さらにそれぞれストーリーの進行度によって三段階でアレンジが変化する。合計6曲あることになるが、その全てがクオリティが高い。シャリステラの曲は浅野さんが担当の神秘的で爽やかな曲、シャルロッテの曲は柳川さんが担当で明るくて元気なイメージの曲となる。キャラのイメージに合っていて好き。
・エスカ&ロジーのアトリエのアニメにも最後の最後にちょっとだけ出てくる。シャルロッテと揃って「がんばって!」とだけ言う。何を頑張るんだ。
・黄昏第三作『シャリーのアトリエ』の主人公の一人。フルネームはシャルロッテ・エルミナス。
・公式の肩書きは「大いなる野望を胸に黄昏の海を駆ける少女」。街の掃除屋として使いっ走りをさせられているだけのポンコツ錬金術士だが、いつかビッグになりたいという夢を持つ。錬金術士の父親は亡くなっていて、病弱な母と二人で暮らしている。
・愛称は「シャリー」「シャル」「ロッテ」といろいろ呼ばれる。
・蛍光色の緑のショートヘアと女子高生みたいな現代的な服装で、シリーズを通してもかなり異質なデザインになっている。錬金術の道具を詰めたバッグを常に掛けていて、パイスラッシュになっている。この点はあらゆる一枚絵で強調される。スピンオフの『ネルケ』でもここだけは欠かせない。おっぱいも全シリーズ全キャラを通してかなり大きい方。
・シャリステラ陣営はキャラが薄いと先述したが、それに対してシャルロッテ陣営はなかなかキャラも描写も濃い。
・シャルロッテは突然謎の歌を歌いだすアホの子でありつつ、年相応の悩みを抱えた女の子でもある。その二面性が魅力。特にシリアスが加速している『シャリーのアトリエ』において、服装もあいまって「等身大の普通な女の子」を感じさせる彼女の存在がとてもありがたく感じる。
・ストーリーの最初に、黄昏シリーズ皆勤賞の魔法使い「ウィルベル」と出会う。彼女のことを錬金術士と勘違いし、シャルロッテは弟子入りを申し込む。ウィルベルはちょうど不要になっていた箒を渡し、適当に師匠ぶってあしらうようになる。ウィルベルはウィルベルでちょうど魔法使いとしての行き詰まりを感じていて、だんだんシャルロッテの存在がウィルベルにとっての救いになっていく。シャルロッテがウィルベルを励ます一枚絵の美しさは必見。あるエンディングではシャルロッテがウィルベルに正式に弟子入りする。ウィルベルに居場所ができてよかった...という点だけでもシャルロッテ好き。
・将来に悩んでいたシャルロッテが、ストーリー終盤に見つけた目標が「空を飛ぶこと」なのが好き。ウィルベルの姿に憧れたんだね...。そのために錬金術の船の原理を調べ、過去主人公達の力も借りていく。全体的にシリアスな黄昏シリーズの、特に終盤も終盤で普通の女の子がちょっとした夢をかなえるために頑張る姿がよかった。「空を飛ぶ練習」と言って落ちるだけのアホなタスクが挟まるのも好き。
・シャルロッテの武器は箒。これは便利屋として街の掃除に使っていたことから。最終的にはウィルベルからもらった箒を装備して、ブンブン振り回して戦う。動きが全体的にコミカルでかわいい。
別に巨乳でも誰でも普段着てるような服で施術してるならとくにないよ
でも投稿見る限りだと誰も彼も巨乳でニットやぴったりしたショート丈Tシャツ着てたら
自分に合うヘアカットとかをインスタで見ることが多いんだけど、
最近、美容師や美容室のアカウントでウケがいいのかリール(ショート動画)で
カットモデルを360度写して「こんな感じになりますよー」って感じで載せてるのが流行ってる。
ただ、直近の傾向として明らかに巨乳の女性にリブニットを着させて胸を強調させたり、
谷間が明らかに出る服を着てきてもらって施術動画を撮ったりしてる美容師が多いんだよね。
サラサラ・ボブカット・きれいなカラー と称して、これやりたい!って人を集めてるのはわかるけど、明らかに下心みえみえのリールばかりで辟易してる
最近だと女子高生が制服で施術されてるのも見るようになったし、女性だけではなく男性からのいいねも狙ってるんだろうなって。
これ男性の美容師は全員やってるし、女性の美容師は前はやってなかったけど、
女性だけでなく男性のいいね狙いであえて巨乳やスタイルのいい女性を狙ってインスタ掲載に持ち込んでるケースが多いっぽい。
こういう施術動画を載せられた本人は恥ずかしくないの?って思うかもしれないけど、
モデルでもない一般の女性にとっては「カットモデル」というステータスがつくし、
タグ付けすることで自分のアカウントへ誘導してフォロワーが増えることで承認欲求を満たせる
美容師と一般女性の承認欲求がかみ合って一見ウインウインではあるけど、傍から見たら地獄みたいな様子
他にもありそうだし広がっていきそうだなぁ
ここまで頭おかしいと人災というより何らかの地理的因縁を感じる
八戸藩は、天明の大飢饉で深刻な打撃を受け、百姓一揆も起き、年貢の増徴による藩財政の改善も見込めない状況に陥っていた。このため、八戸藩の運営は御用商人からの借り入れに頼らざるを得なくなっていた。そんな中、時の藩主南部信真は野村軍記を登用し、文政2年(1819年)、「国政御主法替」と称する藩政改革に乗り出した。その一環として、八戸藩最大の産物である大豆の専売制を開始。もともと大豆の流通に力を持っていた商人たちを排除し、あらたな御用商人を登用した。その過程で、従来最大の権勢を誇っていた七崎屋を取り潰した。文政6年には大野鉄山を藩営とし、実際の運用を西町屋に任せて利益を藩に収めさせた。天保3年(1832年)、天保の大飢饉が発生。八戸藩では領知高2万石のうち1万1千石が損毛となる大凶作となった。翌年も8割の減収となった。藩は財政に窮し、御用商人の西町屋や美濃屋に銀札を発行させ、預かり小切手も発行して米や食糧の買占めを行おうとした。しかし、インフレが急激に進行し経済が大混乱となり、天保5年には久慈の農民が一揆をおこし、民衆が八戸城下へ押し寄せる事態となった。いわゆる「稗三合一揆」である。これは、藩が1人1日稗三合の食糧を残して、残りを全て価値の激減している銀札や小切手で買い占めようとしたことから、このように呼ばれた。一揆に対して野村軍記は武力鎮圧を主張したが採用されず、一揆側の主張をほぼ受け入れる形で決着した。そのため野村軍記が進めていた藩政改革はほとんどが否定されることになり、野村自身も失脚。幽閉され間もなく死去した[2]。
2022/6/21 18:48
新年会で男性に渡された賞状を模した書面。翌月、男性は自殺した(画像の一部を加工しています)
青森県八戸市の住宅会社「ハシモトホーム」が、青森市の40代の男性社員=平成30年に自殺=に、賞状を模し侮辱する内容の書面を渡していたことが、遺族側への取材で分かった。遺族は20日、パワハラや長時間労働が自殺につながったとして、会社などに約8千万円の損害賠償を求め、青森地裁に提訴した。会社側は「表彰の一環」と説明している。
原告側によると、関係会社も参加した30年1月の新年会で、男性は課長が作った「症状」と題した書面を渡された。文面には「今まで大した成績を残さず、あーあって感じ」などと書かれていた。上司から「おまえはバカ」とのショートメッセージを受け取るなどした男性は翌2月、重度の鬱病を発症し自殺した。
男性の妻は、代理人弁護士を通じ「こんな『症状』を渡して、家族が見たらどう思うのか、何も想像しなかったのかと不思議でなりません」とのコメントを出している。
https://www.sankei.com/article/20220621-SAR4XBLCPVNZNEDYKGDZKZPR74/
被害者に合掌
38歳独身だが
身長は176あるし
けっこう痩せ型で手足は長い方だし、コロナ前まではそこそこ鍛えてたし
髪の毛も月一美容院でカットしてもらってる無難で飾り気のないショートだし、まだ一応なんとかかろうじて禿げてないし
顔もイケメンではないけど癖のない塩顔と言えばそう言ってもなんとか許されるような気がするし
年収は900あるし
声も低くて響く声だねって言われるし
肌もそこそこスキンケアしてるし、眉毛も自分なりに整えてはいるし
昔よりも人として受け入れられてる気がするんだよな
令和4年6月18日昼。僕はスタバに行った。
スタバ店員「清太さーん!節っちゃーん!おいでー!おなかすいたやろ!カフェラテも冷えてるよ!」
僕「お、うまそうや。スタバいこか。天ぷらにな、おつくりにな、ところてん」
節子「そんなんスタバにあらへん。アイスクリーム、それから、またドロップ舐めたい」
僕「兄ちゃんはメロンのフラペチーノや。・・・ほら、もう出てきた。どや、美味いか?」
節子「あーおいしい。あれ?カフェラテもうなくなった」
僕「早。一気に飲みすぎや」
節子「ちびちび言うたら、うち、お腹おかしいねん。もう、ずっとびちびちやねん」
僕「薬飲んでるか?」
節子「これ飲んでる」
僕「節子、それ薬やない、ドロップや」
節子「どうりでおいしい思うた」
僕「とりあえず家帰ろ」
節子「お母ちゃん待ってるかな」
節子「やったぁ!ほなら、ご飯はうちがよそってあげる。
兄ちゃん・・・どうぞ。ご飯や。おから炊いたんもあげましょうね。どうぞ、おあがり」
僕「ありがとさん。あぁうちらほんま満たされとるなぁ」
節子「うちなんもいらん。うちにおって兄ちゃん。行かんといて。行かんといて。行かんといて」
この分野はガチ素人ですが、特にゲーム部以前は聞きかじりです。エンタムという事務所もあったんだよ。
ウェザーロイドやバーチャルアイドルの時代。VTuberのイメージも固まっていない。
キズナアイやミライアカリら五人揃って四天王が現れてVTuberのイメージを形成していく(が、イメージがそのまま引き継がれているとは言えない)
一つのチャンネルで複数のVTuberが配信し、箱として大きな人気を博す。
しかし、演者に過酷な勤務を強いていた労働問題が明らかになり炎上。演者交代の暴挙に出て凋落。最近解散した。
四天王の電脳少女シロが導線となり、リレー形式で見やすい1時間配信を行うことでファンを箱でガッチリ囲い込む。ファンアートの作成などにも積極的な箱推しファンを育成する。
だが、夜桜たまが引き起こした騒動によりファンの間で激しい対立が起こり勢いを失う。
初期から比較的(あくまでも他社との比較)安定した運営がなされてきたが、所属VTuberをひたすら増やしていく路線の中から飛び抜けた人気を持つVTuberが増えてくる。その一方で一期生が重みを失っていない点も強みと思われる。
男女混合で運営される中で、男性VTuberに人気の集中する傾向が徐々に出てくる(壱百満天原サロメは久々に大ヒットした女性だが)。
ホロライブはどっとライブで騒動があった時期くらいからアイドル路線に切り替えてきた(同じ会社のホロスターズを含め、男性VTuberとのコラボを特定のVTuber以外はほとんどしなくなった)。バイリンガル(スペイン語もそこそこ行けたようなのでトライリンガル?)のヤクザドラゴン桐生ココ加入などの要因もあり海外でも人気を得て大いに伸びる。
その桐生ココやスパチャ世界一にもなった潤羽るしあは炎上もあり引退したが、VTuber登録者数最大のがうるぐらを擁し、新人はデビューが決まるだけで初配信前には登録者数が10万人を超えるなど、かなりの勢いを保っている。
アメリカ・インドネシア・中国などの海外にも多くの視聴者を集める事務所が現れてくる( Vshojoなど。おそらくスペイン語圏でシェアのあるOWOZUというところを今知った)。
ホロライブやにじさんじの海外事務所も人気を得る(にじさんじは最近EN以外をにじさんじ本体に合流させた。VTuber間の目立った交流はないが中国にも事務所あり)。にじさんじを運営する「えにから」が上場し、最近デビューした壱百満天原サロメが大きな話題になる。
ホロライブの次に来るかもしれないと言われていた「ぶいすぽっ!」は前述のゲーム部を運営していたUNLIMITEDに買収されファンの間に不安が走る(他にもまともに運営してきた事務所を持っているため心配のしすぎという意見もある)。独自のショート動画路線でホロライブを超える再生回数を叩き出すようになったあおぎり高校(ここもUNLIMITED傘下)、トップにならなくともコツコツと安定した運営を続けてきた774inc.(有閑喫茶あにまーれは引退者多めだが)、プレイングマネージャー犬山たまきの率いるのりプロ、武道館単独ライブを決めた花譜のいる神椿(KAMITSUBAKI STUDIO)など独自のニッチを築いているところもある。
また、個人VTuberではVOICEROID化によってボイロ動画とのシナジー効果を起こすトレンドが伺える(以前からUTAU化などはあった模様)。