はてなキーワード: お布施とは
・お布施
これが一番多いかも。その作品への感謝をお金で。さらには次回作にも繋がる。売れたらアニメ化も期待できるし。
・紙の本が欲しい
・イラスト
表紙、挿絵を楽しみたい。挿絵たっぷりなんていうコンセプトのラノベもある。
展開が違ったり、キャラが増えてたり、読みやすくなってたり。途中からもう全然違う話になってるのもある。WEB版が誤字だらけの作品も多い。
・おまけが付く
これがブクマに無かったかな。ちょっとした小話みたいなのがSSペーパーとして付属したりする。
店舗ごとに違う話が付いたりするので、ほんとに好きで読みたいなら複数冊買う。CDのジャケットやらカップリング違いやらに似た商法。サイン会とかもあったかも。
タイトル通り、スマホゲーの主人公(格)のキャラクターが嫌いになってしまった。
スチルが綺麗で画面の外まで見たいと思うほどに好きだ。
イベ前は推しが出てほしい、頑張っている姿が見たいと祈るような気持ちで課金している。
しかし最近は高レアで出てくれないのでお布施になりつつある…。
そんな思い入れのあるスマホゲーの主人公キャラが嫌いになった経緯をざっと書こうと思う。
主人公が所属するグループと私の推しグループがメインのイベントが来た。
大変でも、辛くても、頑張っていく推し達が見られると思っていた。
すれ違いながらも先輩が後輩を指導する話だった。
よくある話だ。教え、教えられ、先輩も後輩も互いに成長したね! なんて話はたくさんある。
だがその内容がリアルすぎていけなかった。
「なんでできないの?」
「やる気あるの?」
というセリフは私の心を抉った。
働いたことのある人なら一度は言われたことがあるのではないだろうか。
概要も仕事の仕方もよく知らないまま会社に命令されて現場に放り込まれる後輩。
即戦力が欲しいのに現場に来たのは新人だったので「どんな仕事か会社から何も聞いていないの?」と後輩に聞く先輩。(このときの後輩は世界で一番仕事ができない気分になる)
私のトラウマが掘り起こされた。
研修や指導の場において「なんでできないの?」というセリフはキツイ言葉だ。
教わり方は人それぞれだし、教え方も人それぞれだ。
だが、できる人ができない人を見下すように聞こえる言葉は「教える人」が言ってはいけない言葉である。
だって「できない」から「教ろうと」してるのだ。「できる」のなら「教わろうと」なんてしないのだ。
会社でそういうことを言われた経験がある私は過去の記憶が蘇って気が滅入ってしまった。
イベントやストーリーで主人公がどんなに良いことを言っていても
という気持ちになって頭に入ってこない。
いっそゲームそのものが嫌いになってしまえたら良いのに推しがいるからできない。
主人公が空気とか、苦手とか、調子がいいことばかり言うとか、そういうのは平気なのに、
「会社で相手を見下す人と同じ事をした主人公」というのは私にはダメらしい。
アプリのアイコンになっている主人公が嫌いだ。でも推しは好きだ。
主人公が嫌いだけど好きなキャラがいるからその作品を見ている、
あるいはプレイしている人は世の中にどれほどいるのだろうか。
性能煽りのガチャに未だに煽られてる人ってもう時代に取り残されてるタイプだと思う。
性能煽りばっかり激しいソシャゲやってる人はもうダサい感ない?
インフレしていくものに金注ぐのって多少ネトゲ歴ソシャゲ歴あれば躊躇するようになる。
流行ってるゲームは「お布施」要素が強くてプレイヤーがいわば信徒化するような、
そして本質はお布施であるから、集金はガチャに限らず、いろんなグッズやリアルイベントでマルチに展開するようになるのも定石。
グラブル:単純にキャラが好きだから。そのキャラと一緒に戦いたいから。もうやめちゃったけどね。今でも最初に引いたシルヴァというキャラは好きだし、最初に引けてよかったなって思ってる。
デレステ:好きな子でユニット組ませてMVが見たい。好きなように衣装を着せて、何回もMV再生して「あ^~」という声を出しながらスクショを取りたいから。誰かの動画では好きな衣装で好きな配置で、スクショ取りまくりはまず無理。
アズレン:ぶっちゃけ、ゲーム内で手に入る分で建造(ガチャ)はコンプしてるのでガチャ課金はしていない(スキン課金はしている)けど、逆にコンプできるような作りになってると図鑑埋め的な意味でコンプしたくなる。ガチャ用アイテムが1800個あって無くなる気はしないけど、もしこれから先アズレン運営が極悪ガチャぶっこんで着たらコンプ目的で課金しそう。
モンスト:単純にそのキャラじゃないとほぼクリアできない(最終的にキャラ追加によって難易度は下がっていくんだけど)ってコンテンツが在りまくる。特に新しい要素は大体がキャラをたくさん持っていないとお話にならないものばっかり。
『若おかみは小学生!』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨です。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。またこの作品は書籍版漫画版アニメ版あるけれど、それらは横に置いといて映画の話します。
これは120点っすな。点数の基準は「上映時間+映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」なので、「見れて大満足! もうちょいお布施したい」でした。
演出とは裏腹に内容的にはかなりヘビー(というのを見越して爽やかで明るい演出を用いていた)なので、児童文学原作でお子様向け痛快娯楽活劇とは言い切れないんですが、個人的にはクオリティさえ伴えば子供を思いテーマや悲しい作品でぶん殴ってもええやないか、いてもうたれ、子供ってのは子供なりに受け取るんだ派なので、クオリティでぶん殴ればいいと思います。ふるぼっこだドン。
この映画に関してはTwitterで児童労働がどうのこうのという話もちらりと耳にした程度で事前情報収集もなく見に行ったんですが、そういう物語じゃなかったですよ。
じゃあ、どういう物語だったかといいますと、大きく2つの柱が絡み合うストーリーでした。それは大きなテーマで言えば「喪失を乗り越える」と「自分自身と居場所を見つける」という話。
初っ端から重いですが、主人公である女子小学生・関織子(通称おっこ)は、本作冒頭の交通事故において両親を失います。もうこの時点で軽い話になりようがないわけですよ。にも関わらず事故被害のシーンはグロカットされ、葬儀とそれに続くドタバタのシーンも描写はされず、おっこは新生活の場であるところの、祖母の営む温泉旅館「春の屋旅館」へと向かいます。トランクひとつ持って別に落ち込むわけでもなく、ちょっと大変なだなあくらいの顔色で一人旅をして、到着し、新しい部屋(いままでのマンションとは違う昭和的な和室)を与えられ、転校して新しいクラスメイトに挨拶をして、ひょんなことから家業である温泉旅館を手伝うことになります。
『若おかみは小学生!』って言うタイトルだから当たり前ですが、こうして女子小学生おっこの若女将修行生活が始まるわけです。
「春の屋旅館」がある「花の湯温泉」は歴史のある温泉街で、古都然としたまちなみに浴衣姿の観光客が歩く割合賑やかで、カラフルな町です。この辺音楽や美術の演出とあいまって、しみじみと明るく暖かく描かれていて雰囲気良いですね。美術のレベルは高かったです。
でも、この明るく爽やかなあたりが(とうぜんそれは演出意図に沿ったものなんですが)、ある意味ホラーでもあるわけです。
小学生の児童にとって、両親を失うというのは、最愛の家族を失うということであるのみならず、加護者も生活基盤も導き手も失うということです。もう、それは世界の崩壊とかいうレベルでの悲哀なわけですよ。
にも関わらずおっこはそこまでの苦しさを見せない。両親を思い出してちょっとうつむくことはあっても、笑うし、日常生活を送るし、新しい出会いにも前向きでいる。それはよく考えればとてもとても異常なことなわけです。
異常なおっこの新生活は、やはり物語後半に向けて徐々に破綻してゆきます。「両親がまだ生存していて自分と一緒に暮らしている」という幻想を何度もみてしまうおっこは、あるシーンにおいて事故の原因となった(もちろん別のですが)大型トラックを見て、事故のフラッシュバックから過呼吸になってしまう。おっこは、両親の喪失という悲しみを乗り越えたわけではなくて、ただ単に今まで封印をして日常生活を演じていたに過ぎなかったわけです。
あらすじなんかにおいて本作は「主人公おっこの成長を描く」なんてサラリと書かれているわけですけれど、それは不誠実な欺瞞であって、おそらくおっこの身になってみれば、それは成長じゃなくて引きちぎられてバラバラにされてしまった自己の修復というサバイバルなわけです。失った何かから目を背けて、決定的な破綻をしないようにごまかしながら疾走するというのが、この物語の前半部分でした。
そういう意味で、おっこが若女将をやるというのは、児童労働とかそういうレイヤーの話ではないのです。両親を失って加護者も生活基盤も支えも失ってしまったおっこにとって「いまできるなにか」に必死に飛びついて自分を騙そうとしていたとも見ることができます。祖母である旅館の経営者(現女将)の後継者問題という、旅館側の都合があったにせよ、おっこが旅館の雑務に飛び込んで笑顔で充実していく背景にはそれがあるはずです。
事実おっこの若女将は雑誌に取り上げられて評判を呼ぶという広告的な価値はあったものの、従業員としてみたとき、お客さんに感情移入しすぎて夜闇の中に駆け出すなど(一般的な社会人の価値観からすれば)行き過ぎな面もありました。
でもそれも仕方がないと思うのです。両親という生活基盤を失ったおっこは、同時に目指すべき将来の自分像も失っています。「将来こういう自分になったらいいな」です。その空隙を、目の前に提出された安易な「若女将」で埋めてしまったわけですから、その意味では、おっこの若女将は労働としての若女将ではなく「若女将ごっこ」でもあって、つまりはある種の自分の居場所探しなわけです。
たとえおっこ自身がそれを言語化できるレベルで気づいてなかったとしても、まだ収入もなく住む場所も自分では決められない小学性にとって、他にできることなんて事実上ないじゃないですか。それはせめて居場所を獲得するという生存努力です。
おそらく祖母はそのおっこの悲痛に気がついていて、周囲が無責任に「若女将誕生!」とはしゃぐなかで、決して自分からは手伝え、継げとはいいませんでしたし、おっこの労働を危惧してた素振りも見えました。経営者として「子供に接客なんてさせられない!」と拒絶することもできたでしょうけれど、おっこから若女将をとりあげて、じゃあ不安定な彼女の精神に何をしてあげられるかと言えば何もない。だから黙認しかないわけです。
だいたい「自分自身と居場所を見つけるという話」なんてものは現代社会において、大学を卒業して就職して一年二年経った青年が、俺はどうやらこういう方面には我慢が効くがこういう方面は苦手だぞ、どうやらおれはこういう仕事とこういう人間関係の中でなら生きていけそうだ――みたいなのをやっとこさやるものなわけで。そんなものを、小学生が引きちぎられるような喪失を乗り越えるのと二正面作戦でやるのは無茶というものです。
そういう意味では、周囲の大人たちはもうちょいどうにかフォローしてやれなかったのかよ、とも感じるんですが、でも逆にそれこそ大人視点の傲慢な物言いであって、大人だろうが子供だろうがどんな人間でも自分自身の心の中の悲しみや未来とは、自分一人で向き合うしかないというのも一面の真実です。
おっこは画面上の軽やかさやおっちょこちょいさに隠されがちですが、実は誇り高い女の子です。特に自分が設定した自己目標に対しては愚直なまでに誠実です。だからこそ、宿泊客のために対立している真月に頭を下げて教えを請うこともします。その実直さが両親を失うという危地の中で彼女が孤立してしまった原因だし、それが巡って彼女の味方を増やす原因でもあったのは素敵だったと思います。
おっこは「喪失を乗り越えること」から逃避して、目の前のロールである若女将に飛びつき、そこで必死に働くことによって苦しかった過去をある意味塗りつぶそうとしたわけですが、その逃避が「自分自身と居場所を見つける」ことにつながってゆきます。
幾つかの出会いがあって、目指すべき未来のヒント、ロールモデルと出会います。たくさん登場人物がいるのですが特筆すべきなのは三人でしょう。
まずは旅館の女将である祖母。登場シーンは少ないのですが、彼女の個人人格と職業倫理が融合してしまったあの佇まいは、今は亡き母経由もふくめておっこの誠実さの根っこのように思います。職業倫理がついには人格化しちゃうって、昭和的な善人のあり方としてすごく共感できるんですけど、今の時代では流行らないのかもしれないと思ってちょっとホロリとしました。
二番目には、おっこの同級生、秋野真月(大旅館の跡取り娘、通称ピンフリ)でしょう。この娘は小学生女子なのですが、広い視野で旅館業と湯の花温泉京の未来を見つめていて、顧客に対して誠実であろうという、幼いながらある種の達人系キャラです(傲慢な物言いをする残念キャラでもあるのですが)。この娘と同年代として出会うことができた、ライバルとして対立したり和解したりできた、というのはおっこを取り巻く幸運の中でも格別のものでした。彼女との交友は、悲痛から逃げ出して飛びついた「若女将ごっこ」に、その内実の精神性を加えて「本当の若女将」へ進化させてくれたと思います。
(余談&劇中では語られませんが、温泉郷に住まう子供の中でも誰よりも本気で町の未来について抱え込んでしまってる真月の孤独にとって、その孤独の闇に現れて、自分の高さまで登ってくれると約束してくれたおっこの存在は、想像すると涙がこぼれるものが有ります。真月からみてもおっこは救いであったと思うし、そうだと良いなあ)
三番目は宿泊客である占い師・グローリー水領です。長い黒髪をたなびかせたこの宿泊客は、都心部に事務所を構える凄腕の女占い師なのですが、私生活での失意から「春の屋旅館」で飲んだくれ生活をしています。
抑制的な演出で描写される彼女の鬱屈をおっこはどうにかして励まそうと、浴衣を着たことのないという彼女の着付けを手伝います。浴衣初経験のそんな彼女の艶姿におっこが感嘆した感想が「格好いい!」でした。
ものすごくさり気ないシーンだったのですが、それはおっこが喪失していた「自立した憧れるべき大人の女性像」を見出した場面だったんじゃないでしょうか?
私生活で辛いことがあっても他者に当たらず、それどころか宿泊先の幼い従業員おっこに気を使っておどけてまで見せる。グローリー水領はおっこ視点では「素敵な大人のお姉さん」です。その素敵な年上のお姉さんに、「可愛い」でも「素敵」でも「綺麗」でもなく「格好いい!」と小さく叫んだおっこに、少し泣けました。お洒落で(←女子小学視点では重要です)、颯爽としてて、自立をしてて、視線を合わせて話してくれる。そんなお姉さんはおっこにとってどれほど輝いて見えたことでしょう。暗闇の中で我武者羅に迷走していた、それでも笑顔だけは守っていたおっこにとって、それは小さな灯火で「未来の自分」「目指すべき形」です。
祖母の言う「誰も拒まない花の湯」、同級生真月のいう「客を癒やすレストスペース」、女占い師が自分の仕事を「他人を励ます仕事」だと評したこと。それらは全て本作テーマに重なるパラフレーズです。そしてそういう人々の輪の中に、自分も入っていける。癒やしたり癒やされたりしながら前へ進んでいくコミュニティの一員になる。「若女将」という「自分自身と居場所を見つける話」は、おっこにとっては生存努力であり逃避だったわけですが、それを誠実に、ごっこから実体にしていくのならば、結局逃げていた「両親の喪失という苦しみを越えていく」につながっていくのだ、という脚本はすごく良かったです。
ここまで触れてませんでしたけれど、おっこには霊感があるという設定で「春の屋旅館」にきてから騒々しい幽霊の少年やおませな幽霊の少女と出会い、励まされています。両親が今でも生存していて日常は壊れていないという幻想に悩まされていた頃おっこを支えていたこの幽霊たちですが、物語終盤でおっこから見えなくなってしまうという形で別れが示唆されます。
でもそれは、おっこが人間社会のなかで居場所を確立した――七つまでは神のうちといういわばまだ神様たちの一員であり神楽の主役でもあったおっこたちが、社会の中で着地して、痛みも悲しみも乗り越えていく季節がやってきたのだというエピソードです(おそらく魔女の宅急便の黒猫ジジが喋れなくなる、も同様の構造ですよね)。
見終わってから気づいたのですが、この作品の幽霊や鬼たちは、幼いおっこが空想したイマジナリーフレンズだとしても物語が成立するように設計されています。
おっこは自分の中の勇気やかしこさと一緒に自分の悲しみと戦った。「春の屋旅館」はその舞台であり、若女将はおっこが戦うための姿だった。
すべてのフィクションはファンタジーなので現実視点を持ち込みすぎるのは野暮というものなわけですが、今後おっこは中学に入学卒業して、大学はともかく高校くらいは出るはずで、一人前になるまで十年近い時間があります。(このお話のおっこは絶対旅館業一筋だと思うのとは別に一般化するのならば)そのなかで、旅館業から離れるかもしれない。現実に寄せて考えるならその可能性は高い。
でもそんなことはおっこの戦いとそこで得たものとは関係がないわけです。おっこは若女将というコスチュームや身分を手に入れたわけではなく、戦いの中で手に入れた人間関係と自分自身がある。将来どこでなにをしようと、おっこの手に入れたものが曇ることは二度とない。それがこの映画の中心であって、それは児童労働とかそういうのではなく、もっとパーソナルで尊いものだったと思います。
ウチの周りはまるでそんなこと言う人いない穏やかなところなんだけど、
「DL販売は営利目的になるんで辞めてください!あと女体化もキモいんでかくの辞めてください!」
みたいな感じのことを質問箱で言われててなんかカチーンときた。
まあ言わんとせんことはわかるで
建前があるからできてるんやって話
わかるねんけどさ。
そこなんで人のことまで固執するの?
もう今更同人DL販売ぐらいじゃ公式は騒がんよ。。。男性向けみてみなよ。。。
あとこれは余談だけどDL販売、50パー販売元に取られるから実際めっちゃいかなもうからんで、、、
あと、作家チョロっとみたらわかるじゃん
チョー好きなんじゃん
沢山の人にこのCPの良さ知ってもらいたい人じゃんこの人
フリーランスの漫画家が商業レベルの時間かけて描いたものにも0円の価値しかないというの?
好きで描くなら無償か赤字が当たり前やろって考え下品すぎない?
いい話描く人には小遣いぐらいあげたいじゃん
もしかしたらそうやって儲かることによって人気が出て、
それはお互いにいいことじゃないの?
したっていいんじゃないの、、、?
も――――――今更ほんとなんなんだろ
公式は全部知っとるよ。
描いてくれたら嬉しいんだよ
もうしょーもないとこで小競り合いせんといてくれ、、、
もうすこし身軽に生きられないの?
あーほんま胸糞。
あと
FF15の公式スクショ使用アンソロの件?もあったけど、騒ぎすぎて逆に通報案件になってさ、
イベントで「ほれみたことか警察でてきたやん!」みたいな空気になってたけど、
お前らがツイッターで騒ぎまくってトレンド入り案件にせんかったらなんもならず静かに終わっとったやろ
そうなったらアンタらはどうせ「アイツが公式絵使ったからや」みたいになすって終わりなんやろけどさ
指摘をうけた本人がダメなこと理解して、公式スクショ取り下げてちゃんと刷り直してたじゃん
なんで袋叩きにしてイベント不参加に追い込もうとしたのか全然わからないし、
お前らもどうせ許可なく公式のスクショツイッターに乗せとるやろ。
それと何が違うか説明できるんですか?
皆でおててつないで渡るのそろそろやめればいいのに
※これは特定の漫画家を批判するような書き込みではありません。
そして、その動画を撮っている連中はロリコン達にとっての同好の士なんかではなくて単に金が欲しいだけのヤクザなんだよ。
そして、そうやって儲かることが判ればヤクザは次の被害者を生み出し続ける。
金の流れちゃんと分かるか?
児童ポルノ買うやつが払った金がヤクザのポッケに入って、ポッケにお金が入るからヤクザは新しい動画を取る。
そういうループが出来上がっているんだぞ。
既にこの世界に生まれてしまった被害者の動画を見ているだけだからセーフじゃないぞ?
新作が作られるんだからな。
好きなアーティストの作品を買う時に「これからもこの人が作品を作ってくれる経済的、精神的な原動力になってくれればというお布施みたいな所もあります」って言う人がいるだろ?
それと同じことをしているんだからな。
それを分かってそれでも自分の性欲を満たすために手を出すなら極悪人だ。
もしも分かってないならただのバカだ。
もしもお前が「違う。俺はただ子供のアソコがどうなっているのか知りたかっただけだ。学術的興味だ」と言い訳するなら小児関連の医学の本でも買え。
どっかにそれっぽいのが載ってんだろ。
つうか金払わなくてもYOUTUBEで検索すればそういうの出てくるんじゃないのか?
なんでわざわざヤクザにジャギジャギの画質の児童ポルノを見てんだ。
二次元だったら別にヤクザが漫画家の卵を端金でこき使って描かせまくった所で、特に被害者が出るわけでもないからそれでいいわ。
麻原が死刑になっても遺骨の引き取りでもめている。
四女の代理人、滝本太郎弁護士は「麻原の骨は信者にとっては仏舎利(ぶっしゃり)(釈迦の骨)で、誰の元にいくかは大変な問題。妻や子供らに渡してはならない」と指摘。
骨など体の一部が残ると「聖地」が作られてしまう危険性があると。
でもその理屈だと、散骨しても別の問題が残ったままになるけど、どうするんだろ?(詰めが甘い?)
麻原の髪の毛のことを「尊師御法髪」(そんしごほうはつ)という。
(正しくは尊師御宝髪)
麻原自慢のロングヘアーもいつまでも伸ばし続けるわけにもいかず、定期的にカットすることになるのだが、人間の頭に生えている毛は10万本とか言われているので御法髪も一気に大量生産されることになる。
信者に3000円払って買い戻すとか?(買い戻しに応じるの?)
配信しているだけの単なる広告費じゃ、キズナアイレベルでもせいぜい月30万そこらじゃなかったっけ?
個人の月収ならともかく企業でやってるんだからGoogleからもらえる分だけじゃ大赤字でしょ。
アプリゲームの広告案件とかで黒字にはなるけど、それだけじゃバブリーと言えるほどにはならん。
でライブのお布施まで考慮にいれてようやく、「おっこの業界おいしいのか?」って思わせられる程度までいく感じだと思う。
でもお布施ライブも乱発したらしただけ金入ってくる訳でもないしね人間心理的に。
んで結局のところ、リアルライブやってグッズ売ってとかするVtuberがどんどん増えてるところを見るに、そこまで手を出さないと儲からないと気づいて焦りだしたからだと思うね。
ロードオブロイヤルブラッド( #ロイブラ )を「リネレボのパクリじゃん!」の一言で片付けている人が多いので、少しだけ比較してみました!
リネレボに不満が少なければ、ロイヤルブラッドへ移籍せずにリネレボを続けましょう!!
リネレボ | ロイヤルブラッド | |
---|---|---|
アプリの起動速度 | 早い | 普通 イラつくほどではないが、リネレボより遅い |
アプリの安定感 | 落ちやすい | ほとんど強制終了しない |
CPU使用率、バッテリ使用率 | 高い | リネレボよりやや高い |
省電力機能 | グラフィック、サウンド、エフェクトなどの設定あり | リネレボと同等の省電力機能あり 表示人数を減らしてもシャドー表示されるので、どこに誰がいるかわかりやすい。 |
パケット使用量 | 日本のメーカーのソシャゲよりは少ない | 計測していないがパケット使用の警告が早いので、リネレボよりは多いと思われる |
NOXで放置プレイ | 可能 | 可能 |
リセマラの容易さ | 10連ガチャができるダイヤを早めに貰える | 10連ガチャができるだけのダイヤを早めに貰えない |
リセマラの必要性 | 可能であればUR武器を入手してから始めたい | SS(リネレボのUR)ランク2回分の強化がされている武器を入手できるスターターパック(3,900円)を購入しちゃったほうがサクサク進みやすい |
サーバーの種類 | 日本限定 | インターナショナル |
キャラクターの種類 | 4人 | 4人 |
キャラクターや背景の見た目 | スマホのMMO RPGの中では美麗 | スマホのMMO RPGの中では美麗 |
キャラクターの見た目の変更 | コスチュームやヘアサロンにより変更可能 | 今後のアップデートで対応予定 |
キャラクターメイキング | なし | 簡易的なキャラクターメイキングが可能 PCのMMO RPGほど個性は出せない |
パンチラ | あり | なし |
ジョブの種類 | 4人×3種類=12 攻撃、バフ、回復役の役割分担ができる。 | 4人×2種類=8 スイッチにより戦闘タイプと特化タイプにチェンジする タンク、遠距離攻撃、支援の役割分担ができる |
キャラクターの強化のしやすさ | エリートダンジョンに引きこもって経験値を得たり、モンスターコアを集めるなどの強化アイテム収集ミッションが多いため、自分のペースで強化しやすい。 | レベルアップ以外で容易に強化するものが少ない ストーリー以外でのレベルアップが難しい 装備品が軟弱だと、レベル30くらいからどん詰まってしまう。 |
フレンド人数 | 30 | 100 |
お金の入手難易度 | アデナの入手が難しい | ゴールドの入手が難しい |
ダイヤのお得度 | ブルーダイヤ 3,500個 ÷ 9,800円 = 1円あたり0.35個 レッド+ブルーダイヤ4,900個 ÷ 9,800円 = 1円あたり0.5個 | ダイヤ3,900個 ÷ 11,800円 = 1円あたり0.33個 |
ガチャによるアイテムコンプの有無 | あり:アーティファクト 数十万課金しないとコンプできない可能性あり | なし |
バッグの容量 | 600 | 99×4箇所=396 アイテム数が少ないので困るほどではない |
バッグの使いやすさ | 4行×5列=最大20個表示 見やすい アイテムの詳細はワンタップで見れる 詳細な並び替えがある | 4行×7列=最大28個表示 目が悪くなければ見やすい アイテムの詳細を見るには2回タップが必要 並び替えがない 上下にスワイプしたはずなのにタップされた挙動になることが多い |
所持アイテムの取引き | 取引所にて売買可能 定価の上下2割り程度の幅しか指定できないので、廃課金者が欲しいモノしか売れない | 取引所にて売買可能 10~12,500,000まで幅広い販売価格を指定できるので売れやすい |
武器、防具、装飾品の種類 | 武器:1箇所×5種類 防具:4箇所×5種類 装飾品:3箇所×8種類 | 武器:1箇所×?種類 防具:4箇所×?種類 装飾品:4箇所×?種類 リネレボよりは確実に多いので、自分にあったモノを選べる |
武器、防具、装飾品のランク | 7種類 LR、UR、SR、HR、R、HN、N | 7種類 SSS、SS、S、A、B、C、D |
武器、防具、装飾品の強化 | 強化に失敗することがある | 強化に失敗しない |
武器、防具、装飾品の最高ランクまでの強化 | 激難 | しんどい リネレボよりは明らかに容易 |
スキルの種類 | アクティブスキル、レアスキル パッシブスキル | 戦闘タイプ、特殊タイプ 特殊スキル |
スキルの強化の難易度 | スキルポイントの入手が厳しい | SPの入手が厳しい |
チャットの使い勝手 | ワールドチャットや宣伝をOFFにできる。 ささやきや血盟の新着通知出る。 | 戦争、指揮官、幹部専用のチャットがある。 会話リストを削除して再開しても、過去の会話が残っている ワールドチャットは全員自軍なので、オラついた輩がいない。 |
チャットの悪さ | ワールドチャットにオラついた輩がいる。 海外からは閲覧のみ。 | 新着通知がないので、チャットを見逃してしまう。 各国語入り混じっているので分かりにくい。 |
マップ移動 | テレポートスクロールによる移動 | アイテム不要 |
高速移動 | 騎乗ペット | なし 長距離移動がないので困らない |
パーティーによる特典 | 経験値、アデナ、攻撃力の上昇 | パーティーの概念がない |
デイリーミッションの達成のしやすさ | すべて達成する必要がある | 複数のクエストからいくつか選んでクリアすればよいので容易 |
ウィークリーミッションの達成のしやすさ | リセットにより選べる | ウィークリークエストがない |
デイリークエストの種類 | 曜日ダンジョン 傲慢の塔 エリートダンジョン 採取ダンジョン 装備ダンジョン アデナダンジョン 召喚石ダンジョン 次元の迷路 決闘場 | 曜日の迷宮 無限の塔 黄金の迷宮 レイド 闘技場 討伐の迷宮 |
PK、PvP | PK可能エリア 放置中にぶっ殺される | 大戦場のみ可能 放置中に殺されない |
大規模戦 | 要塞戦 40 vs. 40 毎週土曜日21:30開催 入札または要塞を維持している必要あり | 大戦場 70 vs. 70 毎日6回開催 ダイヤ180個で購入が必要(ストーリー、イベントなどでも入手可能だと思われる) |
組織の有無 | 血盟 | ギルド |
組織へのお布施 | 寄与 アデナ 血の証 レッドスターストーン | 寄付 プリズム - - |
お布施の難易度 | アデナでの寄与が厳しい それ以外は容易 | プリズムによる寄与が厳しい プリズムは聖物を強化するためにも必要で、PvEのダメージに影響するので寄付したくない |
組織へ参加した場合の優位性 | 要塞戦に参加できる権利 血盟ショップでアイテムやバフが購入可能 占領ショップでレアアイテムが購入可能 | ギルドショップでアイテムが購入可能 ギルドバフで一時的にステータスアップ可能 - |
約1年、闘病していた父が亡くなった。
大きな悲しみと共に、沢山の苦行をこなさなければならなかった。
葬儀にかかった3日間は、打ち合わせと弔問客対応でロクに眠れなかったし、
母と一緒に区役所に行って遺族年金の手続き、保険会社に生命保険金請求の必要事項を確認し、
寺にお布施をし、大量の弔電と香典のエクセルでまとめ、あっという間に時が過ぎ去っていった。
そして今からやってくるのは、相続だ。母と私は法定相続人になった。
ついでに、私は代襲相続というものによって、存命している祖父母の財産も相続することになったらしい。
今まで気にしてこなかった実家の土地や建物の価値、現預金等の財産を
把握した。内訳はまだ決まっていないが、税理士に相談することになっており、
法定相続人になれるのは、配偶者と血族で、血族のうち順位が高い人。
結婚という法的な拘束力のある結びつきでは、私の財産の半分を相続することになる、
結婚は早いほうがいいと思っていたが、親を見送ったことで人生観が変わった。
「好きな人と結婚する」という当たり前の文章に、重みが増した。
そんなことを、惰性や勢いでは決められない。
子供がいて、たまに飲み会にもいっていると、こういうところは現金払いしかないよねと思う。
玉串料やお布施を電子マネーで払えるところって1カ所しか知らんぞ。
電子マネーあるいはクレジットカードに対応したお祭りの出店は見たことがないね。
園の行事でお金を集めますといわれたら、基本集金袋にお金を入れて渡すじゃないか?
募金箱にお金を入れる代わりに、電子マネーやクレジットカードで募金したいですってできないだろ。
誰かと割り勘にする時、全員がそれぞれクレジットカードを出して払うなんてことを日本で見たことがない。
...とまあ、現金が当たり前という世界はある程度あるから、そこに出入りしていたらカードと電子マネーだけなんていう生活はできないんだなぁと思う。