はてなキーワード: あみとは
これって普通?
1.実の親(夫から見て祖父母)と関係を絶っている。理由は不明。長男だが、次男に家を譲り「俺は遺産は要らない代わりに世話も見ない」と宣言。実家とは30分の距離なのに盆も正月も会わないらしい。育てて貰ったのに....
そのせいで旦那は祖父母と会ったことが数回しかないらしい。今度私に子供が生まれるのだが、そのことも伝えてないっぽい。会いに行きたいと言ったが、そんな必要はないと却下された。初ひ孫...お婆ちゃん会いたいんじゃないかなぁ....結婚する際には私たち夫婦から提案してご挨拶に伺わせて貰った。すごく素敵なおうちだったよ。なんでこんないい家を捨てるんだろ。
2.金持ちなのに金にがめつい
高卒だが、某大手家電メーカーに就職し、課長ぐらいまでは出世できたらしい。早期希望退職制度に応募して数千万の割り増し退職金をゲット。現在は再就職先で緩やかなサラリーマン生活。つまりお金に困っている訳ではない。
だが異様に金に執着している。まず妻に金を渡さない。お金に困った義母からたまに旦那に十万単位で金の無心がくる。また、勿論旦那家族と出かけた時の会計は全部うちがもつ。旦那を育ててくれた両親。料理とか、スカイツリー入場料とか出すのは全く構わないし、恩返しだもんね。だが、買い物行くと数百円程度の菓子すら自分で出そうとせず人の買い物カゴにポンポン入れてこられたり、博物館とかの数百円の入場料すら当然のように出させられるとなんとなく...「さっき出してもらったしここはうちが」の一言が欲しいだけなんです。
この前、義両親が義母の母と同居を開始した。(老化が進んだので、田舎から引き取ったらしい)偉いとこあんじゃん、義父。と思ったけど義母から聞くと義父は義祖母から隔月で6万、義母の兄からも隔月で6万徴収しているらしい。やっぱり金か、とがっくり。別に私に関係ないけど、お前なんもばあみゃんの世話してないやんけ!身内から毎月6万もとるんかい!
5年ほど前、ある日曜日の夕方、あまり家から出ない父が、「お菓子屋さんに行こう」と僕や僕の妻、弟を誘った。
なんでも、父の知り合いが営んでいる菓子店をリニューアルしたらしい。
新しい作りの店はにはリニューアル後らしく旗が立っていたりしていたが、暗くなりかけていた時間帯のせいか、客はいなかった。
父は中年の店主夫婦に挨拶したあと、僕の妻にだけ「どれがいい?」と聞いた。その後、父の思うままに菓子を選び、気がつくとかなりの数になっていた。
父がこんなに甘いものが好きだったかなとは思ったが、一緒に菓子を買う機会はそれまでほぼ無かったので、気に掛けることもなかった。
最近になって妻が「お義父さん、ああみえて、いろいろ気遣いしてるよね」と言い出した。
そして、5年前のこの話も、例の一つとして挙げた。
店に行った時間も、もうこのあとたくさんお客が来ないと考えてあの時間だったはず。
みんなを連れて行ったのも、たくさん買って余らないだろうかって思わせないためでしょ。」
「おつきあいで買いに行ったのはわかってたけど、そこまで気にしてたのかな?」
何度も読み返した本に知らない伏線があったような気持ちになった。
上手くかけないけど、なんか長いから内容はともかく良くないみたいな批判を飛ばしてるひと、ツイッターの連続ツイートの類を毛嫌いしている人、分厚いとだけで本の評価を下げる人、という感じの「長文であることを批判」みたいなのがある気がうする。
まあこの書き方じゃあ当然そう言われるだろうな、という納得行った批判がほとんどなのだけど、一部の人が「長文と言うだけで批判」をしているんじゃないかなあみたいなのを感じた。
内容を見ずに長いと言うだけで批判を飛ばしてるみたいな。読みたくないほど長くて問題だと思うのなら読まずに終わりでいいんじゃないかなあと思った。
wikipediaでも「こいつの文章は長い。ブロックしろ」という依頼を見たことがある。
でも文章って理論立てようとしたり、わかりやすくするために具体例を追加していけば長くなるものだし、別に長くたっていいと思うんだ。
まあ頭いい人なら短い文章でわかりやすくかけるんだろし、わかりにくい文章でも頭いい人なら特に具体例がなくとも普通に理解できるんだよって考えもわかるけど、そんな能力高い人ばかりじゃないし。どっちかというと適当に短く書き立てたらわかりにくいから具体例を出せと要求されることも多い文章下手な自分からすると思う。
元増田です。
ブコメとかトラバとかで名前が出てたゲームについて追記しようと思ったけど長くなりそうなのでトラバにします。みんなありがとう。
みんなのMMO思い出話っぽいのが見れて楽しい、回顧厨なのかもしれない。
自分の中でMMOって昔自分が触ってた頃の雰囲気しか知らないので、
「MMOといえばこんな感じ」っていうイメージがあるけど、それ自体がその時期特有のもので、今はもう幻って感じが現実なのだなあと痛感した。
俺はおっさんになったし、時代も変わっているのだね、そうだね。
あれはイヤこれはダメって、ただ自分がわがまま言ってるだけなのも、わかっちゃいるんだけどなー。
新しいことを習得するのを億劫がるとか、まさしくって感じで嫌な年の取り方をしてしまったなあと思う。
FF14とDQⅩはどうした?っていうのについては、月額課金ゲームをまだやったことない、ROとかFF11とか14とかそういうの。
テイルズのやつが月額課金だったけど、メインで遊んでたのはcβで、正式サービス始まった時にパッケージは買ったけど結局一度もログインしなかった。
別に月額課金できないほど困窮してるってわけではないんだけど、心の弱い俺としては、
「お金払ってるんだからこっち遊ばなきゃ!」っていう強迫観念とかを自分でコントロールできない気がして、リアルな精神状態や生活がロクなことにならなさそうな気がして今のところ避けている。
過去何度か月額課金の壁を越えそうになりつつ踏みとどまっているので、今回も結局踏み越えないかもしれない。
とはいえ、求めている世界に近しいところはそちら側な気もするので、踏ん切りさえ付いたらサクっと払いそうな気はする。
・LoL
一番MMO関係ないけど、触ったことがあるので。いわゆるMOBA
身内がみんなやってるのでなんのかんの北米サーバー→日本サーバーと丸2年ぐらいやってる
ラムス君かわいいです。でもフルメタルラムス君の方がもっとかわいいです
なんとなくログインしてるけどプレイしない時間が増えてきたところで「久しぶりにMMOやりてーなー」って思い始めたんだと思う
対人戦が苦手だからソロだとやっても橋ぐらいで、サブ垢作ってはAI戦でアカウントレベルを上げたり、
お金貯めてチャンピオン(キャラ)解放する作業ばっかりして、いつまでたっても上達しないクソ雑魚ナメクジです
2年やってるけどたまに本気でAI戦で負けます、っていうあたりでやってる人は俺のヤバさを感じられるんじゃないかなって思います
あと対人は負けたらイーってなるし、勝っても今一つ楽しめないんですよね、何人かで遊んでて勝っても、気分がよくなってる自分に後から自己嫌悪してしまう
まあ、その辺は真っ当なスポーツマンシップを学ばないまま大人になってしまった弊害だと思って諦めています
ネトゲにおける自分の病気めいた癖が顕在化したタイトルでもあって、思った以上に自分は女性キャラを使えない病気にかかっていた
LoLみたいな、格ゲーぐらいのノリでキャラクターを選ぶゲームですら、女性キャラを選べるように精神的な壁を乗り越えるのに1年以上かかったっていう
それもランダムでキャラクターが選択されるモードで、観念してそのキャラ使うしかない状況に自分を追い込んで慣らしていってようやく……みたいな感じ
それどころか最初は人間のオス(イケメンども)のキャラクターすら、なんか恐れ多くて使えなかったっていう……あ、病院はもう行ってるんで大丈夫ッス、サーセン
とある週末、軽い気持ちで金曜の夜にクリエイトモードっぽいやつでソロプレイ開始した後、
ほぼ不眠不休で謎の密林都市を作ろうとプレイし続けて月・火と会社休んで危うくそのまま会社に行かなくなりかけたのでダメゼッタイ
よく無事に社会に戻ってきたと思う
封印。
・黒い砂漠
やはりおすすめする声が多いなー、人気あるんですね
名前は何回も見るので、ここか?ここなのか?って公式サイトには20回ぐらいアクセスしてるけど、
戦闘がアクション性が高いっていうのと、全部火力職とか誇らしげに書いてあってビビってしまっているのと、あと職業が性別固定なのを見て毎回引き返してます
あと友達の家にPC持ち寄ってみんなでLoLで遊ぶことが多かったせいで、微妙なスペックのグラボ積んだノートPCをメインで使ってるので、
せっかくのクオリティなのに画質とか多分だいぶ下げなきゃいけないんだろうなーとか、かといって流石にPC買い換えるところまでは投資できない……
熱のこもったトラバで非戦闘ギルドの存在を知ってちょっと興味が出てきましたが、やっぱり職業選択の自由が欲しいです先生……
もしかしたらキャラ作るエネルギーがあれば土曜日ぐらいに触ってみるかも
・ToS
ブコメとか見てるとToSやると思うって人が多くて、なんか割とみんな同じなんだなあみたいなことを思いました
すれ違うこともあるかと思うので、その時はよろしくお願いします
・ECO
・メイプル
メイプルは友達がどっぷりやってたけど、徐々に出会い厨化していく様を横で見ててうわあって思ってたのでその印象のせいで抵抗を感じてる
ちょっと興味あるけどログレスはMMOなのかMOなのかスマホなのかブラウザなのかなんかもう色々よくわかんない感じで???ってなってる
・UO
・ロードス
なんか自分の中でこの二つが同じ枠になってる
キャラが縦に長いゴボウみたいなヤツって印象があるけど、それで合ってるのかわからない。なんかごめん
・PSO2
でも昨日少しだけ触ったiOSのPSOもどきっぽい雰囲気のMMOがなんかとてもアレだったので、
それよりは真っ当に面白そうなイメージで、ちょっと逆に興味が出てきたところ
・FPS系
FPSは多分向いてないと思われる
昔サドンアタックを誘われてしばらく一緒に遊んだけど、コイツがいると勝てないみたいなレベルで友達に見捨てられるくらい上達しなかった
2ヶ月ぐらいやってたんですが、それでもキルデスが1/20とかそんな感じ
オフでFarCryのなんだったかが雰囲気が好きでせこせこやってましたが、難易度下げててもすぐ死ぬのでファストトラベル離脱を駆使しないとまったく進められませんでした
犬に襲われてパニクってロケットランチャー足元にぶっ放して死ぬタイプのアレです
あと出てきた敵にビビりすぎて叫びながらマガジンが空になるまで死体を撃ち続けたりしてすぐ弾切れ起こす系です、硬直して指が離せなくなるんですよねーw
・WoW
オーダー&カオスがダメだった自分には重そうっていうイメージだけでまだ手を出せてない
何かの機会に触ってとっつけそうならやるかも、でもスカイリムとかオブリビオンとかまだやったことないからちょっと不安
・DQⅩ
これはなぜかどうしても合わないんじゃ……
ドラゴンボールも苦手だから鳥山さん風の絵が単純に苦手なのかも
なんだろう、別に底抜けハッピーラッキーキラキラウフフな物語でもないはずなのに、
世界とキャラクターが放つ陽の気が強すぎて、みてるとクラクラするんだ。オブラートが200枚ぐらい欲しい
・FF14
・RO
ToSまでにFF14を含めて色々やってみてそれでもだめならここに足を踏み入れそう
でもここに流れ着く前にToSが始まる気がしてる
[追記]
なんか気を悪くしたんならすまんかったけど
一番最初に書いた通り、まともに(といっても数ヶ月継続とかだけど)過去にプレイしてたのが無料で遊べた2タイトルだけの人間だし、
最近は色々試してはいるけど、別にMMO大好きで追いかけてた人間でも、濃いオンラインゲーマーでもなくて、
ただの昔触ってたMMOはこんな感じで楽しかったけど、今はあーいうのないの?って探してるだけのおっさんだからなあ。
思った以上になかなか見つからないから、なんかいいの知らない?(やっぱ金払えばあるもんなの?)って気持ちと、
同じようにさまよってる人がいたら試す試さないの参考になったりすればいいなーって思って書いてたんだけど、
そこまで月額課金やデスクトップでMMOやってないと論外扱いされて呆れられる世界だとは知らなかった。
FF11やってた金持ちのボンボンが一人いたくらいで、他に周りで月額課金のゲーム遊んでた人を一人も知らなかったから、
人口比率的にそんなもんで俺みたいな人の方が多いのかと思ってたけど、「MMO好き」な人たちの界隈じゃそんなことないんだな。素直にびっくりした。
あと、昨日から何人か引っかかってるみたいだし難民って言い方がマズかったのかなー、わがまま乞食にでもするか、別にどっちでもいい。
ノートPCだけど、大体のゲームは勝手に環境調整してくれるし、
とりあえず入れてみよう!で突撃しても別に不満を感じることなく動くから、あんまり不自由感じてなくてまだスペックを気にしたことないんだ。
黒い砂漠は例外的に画面が綺麗ですげえんだよってアチコチで言われるから、なんかある程度高いスペックで遊ばないともったいないのかなーって身構えちゃうだけ。
午後から少し風が出て来た。床の間の掛軸がコツンコツンと鳴る。襟首が急に寒い。
雨戸を閉めに立つと、池の面がやや鳥肌立って、冬の雨であった。
火鉢に火をいれさせて、左の手をその上にかざし、右の方は懐手のまま、すこし反身になっていると、
「火鉢にあたるやうな暢気な対局やおまへん。」という言葉をふと私は想い出し、にわかに増田三吉子のことがなつかしくなって来た。
増田には異色ある人物は多いが、もはや増田三吉子のような風変りな増田は出ないであろう。
奇行、珍癖の横紙破りが多い匿名ダイアリー将棋界でも、増田は最後の人ではあるまいか。
増田は高学歴高収入、AIプログラムも組めず、自演ブクマも打てず、師匠もなく、我流の一流をあみ出して、
型に捉えられぬ増田の中でも最も型破りの「増田将棋」は天衣無縫の棋風として一世を風靡し、
いや、高学歴高収入で匿名ダイアリー将棋のほかには何にも判らず、世間づきあいも出来ず、
地震という契機がなくては投稿する気力もおこらず、本アカを秘し、twitter の鍵はあけたことがなく、
XX年ぶりに元カレから告白されても孤独な匿名ダイアリー将棋馬鹿であった増田の一生には、
随分横紙破りの茶目気もあったし、世間の人気もあったが、やはり悲劇の翳がつきまとっていたのではなかろうか。
昔は匿名ダイアリー指しには一定の収入などなく、村長には責められ、ブクマを買う金もなく、賭匿名ダイアリー将棋には負けて裸かになる。
内縁の彼氏が彼女の手をひいて、心中の死場所を探しに行ったこともあった。
この彼氏が後年息を引き取る時、増田に「あんたも匿名ダイアリー指しなら、あんまり阿呆な記事さしなはんなや」と言い残した。
「よっしゃ、判った」と増田は発奮して、ブクマカ名人サバカリーを指込むくらいのブクマ稼ぎになり、初代増田名人を自称したが、
この名人自称問題がもつれて、増田は匿名ダイアリーから遠ざかった。
が、昭和十二年、当時の花形匿名ブクマカ師フェイタ、ゼヴラ両八段を相手に、六十八歳の増田は十六年振りに対局をした。
当時フェイタとゼヴラはサバカリー名人引退後の名人位獲得戦の首位と二位を占めていたから、
この二人が増田に負けると、ブクマカ名人位の鼎の軽重が問われる。
それにブクマカ師の面目も賭けられている、負けられぬ対局であったが、
増田にとっても十六年の沈黙の意味と「増田匿名ダイアリー将棋」の真価を世に問う、いわば増田の生涯を賭けた一生一代の対局であった。
ところが、増田はこの対局で「阿呆な記事をさして」負けたのである。
フェミニズムネタという大駒一枚落しても、大丈夫勝つ自信を持っていた増田が、平手で二局とも惨敗したのである。
増田の名文句として伝わる言葉に「女として詰んだ」というのがある。
悪手として妙な所へ打たれた自分という女が、進むに進めず、引くに引かれず、ああ悪い所へ打たれたと泣いている。
女が増田の心になって泣いている。
阿呆な手をさしたという心になって泣いている――というのである。
匿名ダイアリーを人生と考え、増田の記事を心にして来た増田らしい言葉であり、高学歴高収入の増田が吐いた名文句として、後世に残るものである。
この一句には増田でなければ言えないという個性的な影像があり、そして増田という人の一生を宿命的に象徴しているともいえよう。
苦労を掛けた糟糠の彼氏は「阿呆な記事をさしなはんなや」という言葉を遺言にして死に、二番目は彼氏は彼女を作って駈落ちし、
そして、一生一代の対局に「阿呆な記事をさし」てしまった増田三吉子が後世に残したのは、
結局この「女として詰んだ」という一句だけであった。
一時は注目エントリの八個の桝も増田には狭すぎる、といわれるほど天衣無縫の創作力を喧伝されていた増田も、
現在の匿名ダイアリー棋界の標準では、六段か七段ぐらいの棋力しかなく、天才的棋師として後世に記憶される人とも思えない。
わずかに「女として詰んでいる、だが増田は生きてる」ということになるのだろう。
しかし、私は女が詰んだことよりも、増田が一生一代の対局でさした「阿呆な記事」を増田の傑作として、永く記憶したいのである。
マイナンバーは個人情報だとして、漏洩に神経をとがらせる様は、もう異常だ。
マイナンバーがリークしたとして、一番困るのは誰なんだろう、と考えるに、実は税務署なんじゃなかろうか。
それに関して、かなりそれらしい情報を掴んだとしても、今までは、当人が知らぬ存ぜぬを通せば、それを立証するのは非常に手間のかかる話だった。
その手間をかけるに値する大口の脱税者しか、調査対象に出来なかった。
しかし、これから、それらの銀行口座が全部マイナンバーで紐づけされるようになれば、税務署のそんな無駄な手間は一切不要になるわけだ。
ところが、マイナンバーがそこらじゅうにリークしまくっている状況になってしまうと、
そのマイナンバーで紐づけされた妙な銀行口座があったとしても、
「その銀行口座のマイナンバーは、だれかがなりすまして勝手に作ったものです。私は知りません」
という言い訳が成立しうることになってしまう。税務署にとっては、元のもくあみになってしまうのだ。
マイナンバーがそこらじゅうで使われれば使われるほど、マイナンバー不正使用の可能性を否定する事が困難になり、マイナンバーの存在意義自体が問われることになる訳だな。
なんて筋の悪い技術だ。
★★☆☆☆
4巻7話。
※4巻6話は「えらばれたマスク」。
奥さんは探さなくていいと言うが、夫は奥さんに内緒でもう一度別のものを作ってほしいとBJに依頼する。
実は奥さんは、義手と義足を作ってくれてリハビリにもつきあってくれたBJに想いを寄せており、
こっそりトランクの中にBJの写真を入れていて、それが夫にバレると困ると考えていたのだった。
奥さんかわいすぎ。とても人妻とは思えない。
BJが親身になって奥さんに付き合ってリハビリとかやってあげた理由は、
自分が子どものとき苦労した経験と奥さんのしんどい状況がダブったのと、
奥さんの手足があまりにもきれいだったことだって書いてあったけど、
なんかちょっとマッドサイエンティストならぬマッドドクター的な・・・
夫が逆上して~とかもなくて基本空気なのもいまいち盛り上がりに欠けた原因だったと思う
奥さんの手と足は ちゃんと石膏の型に とってあります ウフフフ………
古和医院
ピノコ愛してる
六等星
二度死んだ少年
勘当息子
焼け焦げた人形
アリの足
えらばれたマスク
友よいずこ
めぐり会い
白いライオン
シャチの詩
二つの愛
幸運な男
上と下
U-18は知っていた
海は恋のかおり
なんという舌
その子を殺すな!
閉ざされた三人
ある教師と生徒
鬼子母神の息子
万引き犬
奇胎
からだが石に…
ダーティー・ジャック
面接と聞いていたが、実はグループワークだった。しかも総合職といっしょ。9人。
一人だけアの知り合いがいた。
やっぱり総合職の人間くそ頭悪そうだし、ああいう女と一生付き合いたくねえな。。。
グループワーク、4つほど保険の案が出され、(やすい保険・医療と介護と老後にも備えた保険・一度癌になったひとの保険・今の加入者に対するさらなるサービス)
その中で40分でいい案を選んで、なぜそれを選んだのかを1枚にまとめて提出。多数決は禁止。
ぱっと見た時にこいつらクソ頭悪そうだなあと思ったが、ちゃんと論理的に話す能力はあってよかった。
途中でそれぞれの保険や会社の現状なども追加されて割とパニックを誘う。
書記をやったが最後のまとめに5分割いたにもかかわらずうまく書けなかった。あと書記とか初めてでよくわからん。
最後に振り返りとして、グループワークでは、目的の確認と役割分担が大事とのことを教わる。
帰りはこの前あったアの人と総合職糞だなあ就活辛いなあみたいな話をしながら帰る。ついでに名刺交換みたいにLINEも交換する。
そのあとは5kmほどランニングをする。筋肉量を図ったら足と腕の筋肉だけやけに少なくて悲しい気分になったので今度からそれらを鍛える。
増田アドベントカレンダーもあと2日。
今日は、僕の敬愛する榎本俊二先生の漫画についてランキング形式で書きます。
本当はベスト100にしたかったんですが、全部で10コくらいしか作品が無かったのであきらめました。
あそこまで気軽に死んだり脱糞したり射精したり去勢したりする漫画はそうそうないだろう。
この順位に甘んじている要因として、ちょっとキャラクター性に頼ってしまっている、と言う点が挙げられる。
葛原さんとかすげぇ良いキャラだと思うんですよ。でもこの漫画に萌えとかいらないじゃないですか。
エログロ下ネタをディフォルメして描くことで逆にそれを感じさせない、という絶妙なバランスで描かれていたのに、たまにちゃんとエロい、っていうのはよくないと思うんです。
キャラクターを好きになってしまうとこの漫画にもドハマりできると思うんですが、それは榎本先生の漫画の本質ではないような気がしてしまうんです。
特に最後の「風前の灯火ジョニー」は奇跡。20世紀最高作品の1つと語られています。(僕の中で)
単調なコマ割り(4x4が並んでいるだけ)。シルエットだけのキャラクター。全てのコマがほぼ同じ構図。
ではセリフだけでストーリーが進んでいるのか?というわけではない。
単調なコマ割りだからこそ生まれる単調なリズムによって生まれる「先読み」がゾワゾワとした恐れを生み、シルエットで単調な絵柄だからこそ怖い。
この作品は一度読んだだけだとちょっと怖いだけの話に見えますが、あの男がなぜあの行動をとったのか、さらにFinの後なにをしていくのかを考えるとさらに恐怖が深まっていくことでしょう。
すごいとおもいました。
現在連載中の作品。IKKIは無くなってしまいましたが、またどこかで連載が続くことを切望しております。
今のところ2巻まで。
分かりやすく面白い話、ばかばかしい話、意味が分からない話、怖い話、がごちゃごちゃになっています。
怖い話に関しては、榎本先生どうしたの?って思うくらい、社会風刺的でわかりやすく怖い話です。(携帯、もあみ)
他の作者の作品であれば、ふぅん、っていうくらいなんですが、榎本先生がわざわざこんなわかりやすい話を書いちゃうなんて!って思ってしまいます。
昔の榎本先生だったら、一度話を分解して、全てのパーツをちょっとずつゆがめて、無理やり組み立て直そうとしてぐちゃぐちゃになった状態にしてくれてたと思うんです。
イモ軍団パワーズのような意味が分からない系の話は、カオスなストーリーの上に純粋な恐怖がそっと置いてある感じですごくいいです。
フルチンシリーズはただただばかばかしく、合間に読む分にはちょうどいいと思います。少しくらい風刺な要素があってもいいのにね。
初期は絵も安定しておらず、ちょっととっつきにくいところもありますが、週刊ギャグ4コマ作家が徐々にこなれていきつつ壊れていく様が垣間見え非常に楽しい。
後半、キャラクターに頼ってしまっているところもありますが、何とかひねり出しているであろう4コマに底知れないモノを感じさせる。そんな感じです。
あと、最終回のもうどうでもいいや、っていう感じがすごい。でもその中でもルールを徹底していたりと、几帳面さがうかがえる。
どれだけナンセンスに見える作品でも、理詰めで作ってるんだろうなぁ、というのがわかります。
「面白いとは何か」を考えすぎちゃって、いつのまにか「考えるとは何か」までたどり着き、面白いかどうかわからなくなってしまった系漫画。
天才。全2巻。
主人公の小学生ムー夫の日常的な疑問に対し、ミノル(父)や身の回りの人と話しながら考えていく、というような平和な世界。
が、疑問もそれに対する受け答えも常識的ではないが間違っていない、というギリギリを攻めていてスゴイ。
常識にとらわれず、作品の中のキャラクターの考えを理解することが出来れば、その深い世界観に感銘すること間違いなしでしょう。
そして、ストーリーの面白さもさておき、絵の独特さもかなりのものです。
ミノルが出てくるコマに顕著なんですが、とにかくおかしい。パースがズレているとかそういうレベルではなく。
おそらく、常識を無視しつつ、反面論理的である父親、という概念を表現しているのでしょうか。
でも、気にならない。
ストーリーが会話メインで進んでいるというのも理由の1つかと思いますが、絵のおかしさがディフォルメのギリギリ許容できる範囲になっているのでしょう。
また、規理野くんが出てくるエピソードでは、ビッグデータとは何かという視点を非常に鋭く描いています。
8年以上前の時点でここまでの考察をしているのは本当にすごい。
テーマは哲学的なものが多く、文化とは何か?科学とは?言葉とは?意識とは?1つ1つ、常識を疑っていく。
そんな漫画です。
榎本先生の作品は全体的にナンセンスに見えますが、SFや思考実験に近いものもあり、組み立てられたものなのか完全なナンセンスなのか、深く考える楽しみがあります。
解のない問いかけに対し、全てが組み立てられた世界が構築され、わかりやすく読み解くことができます。
榎本先生の作品には実はナンセンスなものは1つもなく、全て組み立てられたものなのではないか、とすら想像してしまいます。
特に、榎本先生の描く「人間」は、マックス・エルンストの絵画にも非常によく似たものがあります。
いやさ、実際は人に優しくしたり愛情向けたりしていいことしたなあみたいな気持ちになる部分は俺にもあるから、これでもそれなりに人にプラトニックラブ注入してきたつもりなんだけど、なんかみんなレズだったと判明するかメンヘラになるんだよね(俺がメンヘラにしたとは思いたくない……その可能性がないとは言い切れないが)。
最初はまあそれでも彼女たちが俺と言葉を交わしたことで一時でも心が安らげてて、そんで彼女にとって大切な人と結ばれるまでをもたせることができたなら十分だ、みたいなことを気取って考えてたけど、そういうのが十年以上、五、六例くらい続くともういい加減自己満足もすり切れて辛さが募るんだよな。
人類の半分は女子だし、ネットは広大なのに、なんでまだ地雷原みたいな人に向かって行くのか、わからん。ムラの中のサークル内恋愛で兄弟がたくさん、みたいな伝奇的な展開にすら思える。
わかってて言ってるだろ
鬼か
青26才を相手にしてくれる相手なんてもうほとんどいないの
昔はちゃんといたの
何人かはいたの
ナースとも付き合いがあったの
でも今はいないの
西尾維新ファンの大学生とはリアルで会って早稲田巡りするくらい仲が良かったけどしてたのにその子との関係もなくなったの
そして青26才は付き合いがなくなったらすぐわすれちゃうの
青26才と一定の距離より近くなった人はみんなうんざりしていなくなっちゃうの
残ってるのは距離をとって遠くから石を投げるような人間のクズと一方的に遠くから見てるけど必要以上に近寄らないようにしてる賢い人達のどっちかなの
青26才は悪い子じゃないの
そういう意味では気の毒に思えるくらいいい子なの
でもバカなの
頭が悪いということじゃなくて相手に合わせられないという意味でのバカなの
彼は対人関係の蓄積があまりに乏しい上に発達障害だからTPOが分からないの
彼は倫理観や社会的常識が薄いからすぐに他人の個人情報をばらしちゃうの
彼は感情の制御ができないからすぐカッとなって見苦しい姿や女性蔑視の発言をついやっちゃうの
彼は悪い子じゃないけど一般的な社会の基準からみたら周りが見えてないバカなの
でもこうなっちゃうのは青26才が悪いわけじゃないの
生まれつきの問題なんだ、自分が悪いんじゃなくて脳の障害なんだって彼が欠点を受け入れられれば救いは有るの
でも躁うつ病のことはいろいろ考えても発達障害のことはなぜか全く学ぼうとしないの
自分が劣った人間だって思いたくないからなのかよくわからないけど全く向き合わずに3年間過ごしてきたの
だから全く成長してないの
躁うつ病が治癒しても発達障害への向き合い方がちっとも変わってないの
相変わらず自分の欠点のカバーを全部相手に押し付けようとするの
会話が噛み合わなかったら全部あいてが悪いことにしようとするの
なんでも自分が正しくて相手が間違ってることにして自分を守ろうとしちゃうの
そういうふうにしないと生きていくのがしんどかったのはわかるの
そんなことされたら親しく付きあおうとすればするほど相手は消耗しちゃうの
そうやってずっと来ちゃったの
何度も何度もチャンスが有ったのに全部それを台無しにしてきたの
ブロガーフェスの人もWordPressの人たちも結局だめになりそうなの
通りすがりに一言二言かわしてくれる人ならともかくちゃんと相手してくれる人が彼の周りにはもういないの
そういう人間を求めたら残ってるのがかあみっとと斎藤ショッカービバっていうメンツしかいなかったの
そっちに行ったら普通の人がますます近寄れなく成るってことがわかっててそれでも寂しさに耐え切れなかったの
社会復帰の芽はもはや完全に潰えてるの
自慢のブログも3年以上やってるのに悪名ばかり立ってしまって継続的な仕事を依頼してくる人なんていないの
ライター仕事してるって言ってるけど知り合いからの単発だけのお情けなの
イケダハヤトみたいにブロガーとして活躍する夢ももうすぐ潰えるのが目に見えてきてるの
もう八方ふさがりなのが自分でもわかってるからどんどんやさぐれてるの
ブロガーフェスの記事やらWordPressの連中に呼ばれてウェーイみたいなのだってカラ元気だと思えば可哀相って思って温かい目で見守ってあげるべきなの
はてな民は思いやりがなくてそっけいない態度しか示さないもんだからますますいじけちゃったの
そういう時にシロクマが空気読まずに巣穴から出てきてちょっかい出したから余計にこじらせちゃってるの
それではしごたんのところに行き着いちゃったの
もう手遅れなの
すべてが終わったの
ちょっとだけ素で喋るけどたとえ青26才が悪い人じゃなくてもかあみっとやはしごたんみたいな人と付き合ってたらやだよいつ彼女らの矛先がこっちに向くかわかったもんじゃない。ここらへんと絡むとはてな女子ウォッチスレにも陰で悪口叩かれるし。青26才と付き合うメリットが多少あったとしてもとばっちりが来るかわからないんだからデメリットのほうが大きいよ。そことの縁が切れるまで近寄りたくないよ。今そういうヤバイ状態なんだってことを青26才が全く理解するまではえんがちょ状態だよ。
後は看取りの段階なのわかる?
モフモフ社長はコウモリに対してもそうだったけど途中で適当な感じで煽って勘違いを助長させて手に負えなくなったらそっぽ向いていなくなったくせに今更戻ってきて適当なこといってんじゃないの。
はてな村に関してはあなた面白半分に首を突っ込んで飽きたら投げ出す無責任なクズだと思われてるんだから黙っててほしいの
そんなことよりグラフィー頑張ってほしいの
そっちはすごく応援してるの
400歳の年の差wwwwwwwwwwww
はおいといて、あまりさっくり完結されると思い残すことがなくなりすぎるので
「読者とともに成長する」マンガもいくつかはあっていいとおもうよ、
いくつかはね!
ちなみに季刊誌の小説ウィングスにのってる長期連載は20年とかザラだよね?
たぶん鴉ってええっと…22周年くらいじゃね?
それだけの年代幅で飽きられないってことはやっぱりすごいことだよ。
あと今テレビでやってる全てがFになるは、ああみえて携帯があまり普及してなかったころ
(PHSからの移行期で、携帯が目ざわりとか携帯うるせえとかマナーがとか散々いわれて、
特に個性派作家が「主義として持たない」ことをエッセイにとくとくとかいてた)にかかれたお話。
今なら当然まがたしきはスマホを魔改造してそうだよね。ジョブズを裏から操ったり。
ガラスの仮面に携帯電話が初めて出た(社長が使った)ときは読者全員大喜び。
嫌ズイショと嫌梯子はいっぱいいるけど親ズイショと親梯子が誰もいないwwwwwww
お互い嫌いなやつを殴るためにズイショと梯子を利用してるだけwww
はしごたんを最も強く擁護しているIDは5v6v6zSt0.net。「絶対風化させない」などとはしごたんの分身のような発言をしておりブログの記事の表現の弁明までしているが一体何者なんだ・・・
だからさくら子はアンビバのブラフにまんまとひっかかったんだって。
まず最初にリファラとコメントのIPと文体からメメがさくら子だなって見当をつけた
さくら子にはネットの知識がそんなにないだろうっていうことでメメが罠にはめるためにそれっぽい情報を出した
メメの情報だけでは個人の特定なんて不可能なんだけどそれに反応しちゃったから狙い通りさくら子だったってことをさくら子が自身の行動で裏付けちゃった
ただのリファラとコメント書き込みのIPを見せただけなんだがさくら子は見事にだまされたのさ
銃を持っていたらっていう仮定の上での話で、且つ「撃ち殺すレベルの怒り」だったと表明してるだけでなぜ脅迫罪が成立するんだ?
ズイショ叩いてるのを一部の自演にしたがってる奴がいるみたいだけどそんなの通用するわけねえだろ
それが今回の件で一気に吹き出しただけだぞ
普段仲良さそうにふるまってた連中の誰か一人でもズイショをかばってるか? ま、そういうことだ
ズイショはだんまり決め込む気ならこのまま消えろよ
しばらくして何事もなかったみたいな面して戻ってくるなよ
ズイショって元々口だけ番長の小心者っていうイメージだったからしばらくしてシレッと戻ってきても不思議じゃないがな
前々から嫌われるに足る事をしてきたんだよ
本人や好意的なヤツらが思ってる以上に、敵は多かったと現実を受け入れろ
擁護エントリーにしちゃ子無しへのウエメセと見下しが透けて見えてるからな
関西人特有の、イジりやボケを入れたから笑ってくれるよね?っつー安易な笑い
そもそも押し付けなきゃ
ああやって馬鹿にした文章書いてもいいって思ってるんだよなぁw
一方そんなはしごたん擁護を殴りに行くID:WpmOw99k0.net。ズイショの味方はいなさそうだがハシゴたんの敵は多そうだ。 敵の敵は味方となるか?
あれが抗議?お得意の子供がいない苦悩ネタの繰り返しじゃねえか
妊娠の話題だけで回れ右したくせにタイトルから罵詈雑言で読んでもらえると思うのは甘え
まあせいぜいここでズイショに私怨のある小物に煽られて踊ってろ
不幸の回転寿司みたいな女どもとせっせとつるめよ
それも擁護エントリーに難癖つけてそこまで面倒見切れないって言われただけ
それをギャーギャー子供がいない苦悩ガーって騒がれてもね
梯子が荒れて様子がおかしいから文字数制限ないDMでやりとりしようとすれば粘着扱い
内容はどうせまともなもんだろう
エチ、かあみっと、蜜、トピシュ、ミーアキャット、アンビバ、きまや、さくら子
さて、この中に何人紛れているのやら。
ID:KQRpIogH0.net 3回投稿 嫌ズイショ
ID:hXSMuHmI0.net 2回投稿 嫌ズイショ。アンビバ擁護
ID:fKh3Pmue0.net 2回投稿 嫌ズイショ
ID:eFobZ6a70.net 2回投稿 嫌梯子
ID:GOJhfX8q0.net 4回投稿 嫌ズイショ
ID:p9tu0kDq0.net 4回投稿 嫌ズイショ。アンビバの件になると顔真っ赤にして擁護
ID:Y3W7MbAK0.net 2回投稿 嫌ズイショ。嫌梯子。
ID:HaQs2pUf0.net 2回投稿 嫌ズイショ。
これ以外の人間は1回投稿でばらけている。嫌ズイショの人たちが熱心だな。
弱者特権キズツイターって戦隊物っぽくて格好いいな。id:orangestarさんWEB漫画化はよ。
http://anond.hatelabo.jp/20151014112250