はてなキーワード: 食べ物とは
あー、わかるw お前はおれかww?
激戦区ではない中堅どころのエリアで料金が高いデリ (2万/60分 くらい) がお勧め。局所最適という感じで可愛い嬢が集中する傾向にある。また激戦区と違って風俗慣れし過ぎてる嬢ばかりという事も無いので、店外に誘いやすい。大人ありといいつつソープでは無くデリでさがすのも、嬢がプロ過ぎないのが大きい。
初回はとりあえず 60 分で様子を見て裏オプ (1万〜2万) 可能か確認する。ここでダメなら大人も無しなので無し。この時、嬢の方から提案されるような場合も無し。風俗慣れし過ぎてるし、ホス狂いの確率が高い。「お店に内緒にしてくれる…?」くらいの温度感で受け入れてくれる嬢は当たりの可能性がある。また大前提として、自分がホストになったくらいのつもりで丁寧に優しく接するのが何より大事。信用と信頼を得られない限り、元々そのつもりの無い嬢のデリ→パパ活への移行は難しい。
2 回目以降はロング (3.5〜4万/120分 くらい) で指名する。また初回からあまり間隔を空けない方が良い。ベストは翌日だが遅くとも 2 週間以内。そもそも大半の風俗嬢は、1 ヶ月に 1 回未満しか来ない客は覚えていない。太客を予感させるためには (実際に太客であるのだが) ロングで 2 週間以内が必須ライン。そしてここでも再びコミュ力が試される。会話も弾んでお互い楽しかったよね、という空気になるかが大事。まあそもそも、そうならない嬢とパパ活したいとは思わないわけで。
3 回目か 4 回目あたりでついに店外に誘う。好きなお酒や食べ物の話から「◯◯が好きなら良いお店知ってるよ!」という、良くあるやつである。都内でラブホが近くにあって高級なレストラン (1万〜2万/人) を色んなシチュエーションに合わせて押さえておくと良い。スマホなど見ずにさらっといくつか言えるとなお良い。ここまでの段階で十分な信頼 —— 紳士的に接してくれる・お金を持っている・楽しい時間を過ごせる —— が築けていれば、断られることはほぼ無い。またここまでで聞けていなくても、食事に行くとなったら LINE も確実に聞ける。
さあ、初の店外・パパ活にこぎ着けたならば、これまで同様のコミュ力を発揮し楽しい時間を過ごそう。増田もこのくらいのフェーズになるともう、わっくわっくである。店の予約はなるべく早め、遅くとも 19 時くらいまで。理由はもちろん後に時間が残っていないと困るし、むしろそこからが本番 (ダブルミーニング) だからである。店を出たら「まだ時間ある?」から始めてホテルに誘う。ここで 5 万を提示すれば断られることはない (n=3)。自分の払いとしてはデリ+裏オプと変わらないのだが、嬢の取り分は当然大きいし、お酒も入って楽しくなってるし、そりゃ断る理由がないよね。まだ飲みたいと嬢が言ったら、酒を買い込んでからホテルの入るのも良い。コンビニスイーツを買ったりとかも。あとはタイマー無し風俗を満喫すべし。
2 回目以降はまあ嬢による。裏引きに味を占めてずっとパパ活になる場合もあれば、引き続きお店を通して、パパ活はたまにあるかな、になる場合もある。LINE がもう繋がってるので、出勤のスケジュール調整してもらったり、大学生だったら授業のない時には真っ昼間に来てもらったり、やりたい放題フェーズに入る。
最近モラハラ気味の妻から車の維持はコスパが悪いから売れとの指示がきた。
そういった話はよくあるだろう。
最近は平日に車に乗ることはなくなったので、確かに金銭面からみたコスパは良いとは言えない。
都内では、タクシー、レンタカー、カーシェア、電車、レンタサイクル、キックボードシェアと交通手段はたくさんある。
駐車場と保険、車検を月平均に鳴らすと3~4万はするであろう維持費は、上記の交通手段で移動した場合、上記交通手段での移動の方が安くなるだろう。(あくまでうちは週末に使うことがメインだったから)
そしてこう "コスパ" という言葉をしきりに使う人(妻含め)がいるが、コスパってなんだろう?とふと疑問に思った。
コスパとは、コストパフォーマンス(cost performance)の略で、支払った費用に対して得られた効果や満足度、つまり「費用対効果」を意味する言葉です。 「コスパが良い」とは、支払った金額に対して期待以上の成果を得られたときに使います。たとえば、お手頃な価格でバッグを購入したときに、想像よりも使い勝手が良かった・丈夫な作りだった場合などは満足感を得られるため、コスパが良いと言います。 「費用」は金銭だけでなく時間・労力・精神的負担なども含まれ、「パフォーマンス」は、作業なら結果、工業製品なら性能、食べ物なら味、ファッションなら材質・デザイン性、人間関係なら他人から得られるものなど、様々なことに使われます。
表示される。
確かに支払った費用に対して、週末にのみ使う金額だとコスパは悪く感じてしまうことはわかるだろう。
ただ、「費用」には、金銭だけでなく時間・労力・精神的負担も含まれてるということに気がついた。
だが、苦労や精神的負担という面からみると、コスパはとても良いんじゃないかと思った。
電車移動での待ち時間・急な雨での予定変更・カーシェアを予約できない時・カーシェアを予約できたけど、急に使えなくなった時などの精神的な負担やそれをカバーする労力・自転車では遠いけど、電車・バスでは行きにくく、カーシェアやレンタカーなどでは、駐車場に置いとく時間が長く勿体無いというところに行く時の時間、そしてそういうところに行くことの体験は、圧倒的に車を維持することのコスパは良い。
これを妻に説明しても理解できないだろう。なんといっても自分で運転しないんだから....
最近よく聞くコスパは、金額面だけみている傾向が強い。しかし、車が本当にコスパは悪いのか?一旦考えると金銭面ではコスパが良いとは言い切れない面もあるが、
精神的には心を貧しくしているのではないか?と考えるようになった。
心の貧しさが、節約していきたいという発想になっている可能性もある。
(月の固定費(駐車場や保険などの維持費など)に対してその金があれば他のことに回せるじゃんとの意見も言っていたので)
モラハラ気味だから、表面的なことしか見てないので、とりあえず攻撃したいだけかもしれない。
定量的に妻に伝えるのは難しいだろう。人の仕事道具すら売ろうとする人だから心に余裕がないと思う。
そもそも妻は私が正しい的な人で何を言っても聞かないから、車を手放す方向でさっさと済ませた方がこちらの精神的な負担も少ない。
でも、色々しらべてコスパという言葉の定義からは決してコスパが悪いとは言えないというのは自分の中では認識をもてた。
子供に対しても、色々な体験をさせるには車がないと行きづらい場所もある。そういう体験・経験を月3~4万できるのはお得ともとれる。
と、コスパって便利な言葉だなと思いつつ、車を売るための査定している。
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若干背景を書いとくと
これは夜に発作的に書きたくなったポエムなので苦手な人はリターンして欲しい。文章も書きなれてないから読みにくいと思うが吐き出したいだけなので勘弁して欲しい。
アナ。突然思い出した。本名はリン。本名を聞いたのは出会って半年経った頃だった。
俺は一時期自暴自棄になっていた。理由は特になかったが30代になり人生のコースが見えてきた頃未来に希望が持てず貯金を使い果たして死のうと思っていた。
と言っても音楽くらいしか趣味がなく、大きな買い物をするでもなく、なんとなく贅沢なご飯を食べたり良い服を買ったりしながら、300万あった貯金を100万円ほどまで減らした。パーっと使って気持ちよく死のうと思っていたが、そんなお金の使い方をしてもあまり達成感はなかった。
そんなときに、近所にチャイエスがあるのに気づいた。チャイエスというのはチャイナエステ、中国人や東南アジア系の女性が洗体をしてくれたりマッサージをしてくれたりする所だ。それ以上の性的なサービスはあったり無かったりする。
俺は風俗には行ったことがなかったしいわゆるメンズエステやチャイエスというのは存在こそ知っていたが未知の世界だった。グレーゾーンでアングラな雰囲気は自分にとっては普通の風俗よりも刺激的な気がして、鬱屈とした生活の中でいい意味で異物になりそうだと思った。予約もせず飛び込んでみた。
雑居ビルにある一室の呼び鈴を押して出てきたのは見た目20代くらいの女の子。キャミソール姿で、見た目は水原希子に似ていた。
コースは90分1万円。マッサージにしては高いのかなと思ったがまぁ露出の多い女の子がマッサージをしてくれるわけだし何よりお金なんてどうでもよかった。
部屋は広いフロアをベニヤの壁で区切ったような個室。間接照明だけの薄暗い空間にマットレスだけがある、
そこで服を脱ぐように言われお風呂場に通される。
お風呂場にはベッドがある。明るいお風呂場で見るとハッキリした顔立ちに意志の強そうな目が印象的だった。
そこで体を洗ってもらいながら、色々話しかけてみた。日本語はたどたどしいながらも簡単な会話くらいはできるようだった。名前はアナ。ベトナム出身。日本に来て半年。31歳。日本の冬は寒い。最初はそんな程度だったと思う。
個室に戻りマッサージをしてもらいながら話を続ける。
ベトナムの事は高校世界史と地理レベルの知識しかなかったのが興味があったので色々聞きたいと思った。スマホでGoogle翻訳の世話になりながら、何という街で生まれたのか、好きな食べ物は何か、聞いてその都度検索して画像を確認した。後から聞いたのだがそんな事をするお客さんは珍しかったらしく印象的だったらしい。日本人みんなエッチだよ、そのために来るよ、なんて言っていた。
性的なサービスはあった、といってもその日は手だけだったが。それよりも外国の女の子から現地のことを聞くというのはなかなかない体験だったので面白いと思ったし、よく喋ってくれる子だったのと顔が綺麗だったので俺はチャイエスが気に入った。
ほどなくしてまたその店に入った。今度はアナの名前で予約をして。
アナは笑顔で迎えてくれた。風俗とか水商売とか、それまでは偽りだらけの世界で言葉も笑顔も全て作り物で無意味だと冷めた目で見ていたのだが、目の前で笑ってくれると正直嬉しいものだ。
また体を洗ってもらい、マッサージを受ける。
今度は名前を聞かれた。たつや。発音が難しいらしく、たちゅや、になる。
たちゅやは結婚しているのか、何の仕事をしているのか。スマホの翻訳を通しながら会話をする。
俺も質問をする。
何のために日本に来たのか。お金を稼ぎたかった。最初はレジ打ちをしていたが稼げないからツテでこの店に入った。元々エステや美容に興味がある。お金を稼いだらベトナムで自分のエステ店を持ちたい。
実家はどんなところか。農家。たくさん兄弟がいる。チャイエスで稼いだお金を仕送りして家を建てた。
俺は美容に興味が強くスキンケアもわりとしていたのでその話で打ち解けた。何度も店に通うようになった。
何度目だったか忘れたが、特別サービスだと言って服を全て脱いでくっついてくれるようになった。くっつきながらかなりプライベートな話も聞いた。最近ゲームで知り合った彼氏ができた。彼氏は優しくベトナムのご飯を送ってくれたりする。いつか結婚するかもしれない。
話したことを書き出すとキリがないので強く印象に残ったことだけ書く。
お店に通いだしたのは夏だったが、その頃にはもうコートが必要になっていた。アナは来年にはベトナムに帰るつもりだということだった。
でも、帰ったあとどう生きていけばいいかわからない、地元ではみんな20歳くらいで結婚して子供を産むのが普通だ。私はもう31歳で、稼いだお金は仕送りをして、結婚もしていなくて、普通の人生を送れる気がしない。普段は明るく喋ってくれるアナが曇った顔で話していた。
外国に来て体ひとつで稼ぐこと。辛くないわけがない。しかし散々今までアナを買っておきながらそんな偽善的なことを思う自分が嫌になって考えるのをやめた。
春になって、アナはベトナムに帰る日を決めた。その頃には仄かにアナの事を好きになっていた。アナは全裸になって俺とくっつきながら、今まで一度も他の女の子の事を指名しなかったよね、たくさん話をしてくれてありがとうと言った。
最後にアナに会った日、マッサージの前に国外に出るために必要な書類のことを聞かれた。手続きの事がよくわからないらしい。見るとどうやら仲介人のような人物がいてチケットを手配してくれているようだったが、色々印刷して持っていくものがあるようだった。
アナのスマホにデータはあるようだったので、エアドロで俺のスマホにそれを送ってもらい、服を着て一緒に近くのコンビニでプリントをした。ついでにご飯を買って個室に戻り一緒に食べながら話をした。俺はアナと離れたくなかったし連絡先を聞きたかったが、ベトナム人はLINEでなく他のチャットツールを使っているらしく、Facebookだけを交換した。
色々ありがとう、じゃあね。と言ってドアを閉められる。
もっとドラマチックな別れを想像していたが、いつも通りの終わり方だった。
当然、その後アナとは会っていない。一度だけFacebookで「元気にしてる?」とメッセージをベトナム語で送ってみたが返事はなかった。
しばらくして一度その店を訪れてみたが、中国人の女の子とほとんど会話もせずマッサージと手だけのサービスをしてもらい、何も得られなかった気がして二度とそのお店に行くことはなかった。
顛末だけ書けばよくある話で、愛想のいいベトナムの女の子と都合のいいお客さんの関係が終わっただけのことだ。自分でもよくわかっている。
でもふとあの時は楽しかったなと今でも思い出すし、いつかベトナムの中でも田舎だというその街を見てみたいなと思う。
見た目はモデルのような綺麗な女の子なのに、たちゅやは川の蟹食べたことある?昔は川でよく蟹を取って食べてたよ、なんて言うギャップも好きだった。
俺は、今でも死にたい気持ちに囚われている。何も変わっていない。
以上だ、つまらない話でごめん。
夏場でもなけりゃ常温で食べ物置いといてもそんなにすぐ腐らんだろ
色々混ざってて残念な味なんだけど、いちばん残念なのは名前から予測される味が何もしないことによる裏切られた感なのね。
ヨーグルト味もクレープも大好きだから、その味を期待していたのね。
コンビニクレープといえばシュワと広がる甘ったるいホイップクリーム!…も、無い。ムースが主体で、何の味かもよくわからない甘すぎもしないムースがモニモニする。ムースって何味か先にわからないと結構虚無の食べ物だよ〜。
変わり種なんだったらせめてタイトルから予測される味はしてほしいのね。というかヨーグルト味好きでこれをヨーグルト判定できる人いないよ。これ作った人はこの世のオーソドックスなスイーツの概念を知らないんだと思う
(森の中の風景、山奥の小道を進む様子を映しながら軽快な音楽が流れる)
「皆さんこんにちは、弱者男性観察ちゃんねるへようこそ!本日は、彼らの愛らしい生態や、狩りの様子を観察していきましょう。私たちの小さな仲間たち、弱者男性たちの魅力をたっぷりとお届けします!」
(シーンは、飼育エリアに切り替わる。弱者男性が静かに過ごしている様子)
「こちらは私たちの飼育エリア。弱者男性たちは穏やかに過ごしています。彼らの環境は、安心して暮らせるように特別に整えています。」
(カメラは、仲間同士で寄り添ったり、のんびりとエサを食べる弱者男性たちを映す)
「実は彼ら、食べ物にこだわりがあるんですよ。今日はエサとして特製のサプリをあげてみます。ほら、少しずつ味わいながら食べていますね。可愛い…ついつい甘やかしたくなりますね!」
「さて、今日は彼らの狩猟本能を引き出してみましょう。ここにゴキブリを入れてみます。さて、彼らはどう動くのでしょうか?」
(弱者男性たちは最初は少し驚きながらも、集まって観察し始める)
「おやおや、興味津々ですね。弱者男性たちは慎重に観察し、機会を見計らっているようです。」
(弱者男性の一人が恐る恐るゴキブリに手を伸ばし、追いかけ始める)
「勇敢な一匹が、ついに動きました!弱者男性にとって、この小さな勝負はとても大きな挑戦なんですよ。」
(さらに危険なオオスズメバチが巣に投入され、弱者男性たちが一瞬怯む)
「次に登場するのは、より強敵のオオスズメバチです!この巨大な敵に、彼らはどう立ち向かうのでしょうか…」
(一瞬静まり返るが、弱者男性たちが次第に集団で集まり、口から毒を吐き始める)
「おおっと、集団で協力し始めました!弱者男性たちは、口から毒を吐くことで見事な連携を見せています!」
(やがて、オオスズメバチが倒れる)
「見事にオオスズメバチを撃退しました!普段は控えめな彼らですが、こうした場面では団結力を発揮しますね。」
「しかし、ここで問題が…。倒したオオスズメバチですが、殻が固くてなかなか食べられないようです。」
(弱者男性たちがじっと眺めたり、殻を触ってみたりしている)
「彼らも苦戦しているようですね。そこで、ちょっと手助けしましょう!」
「はい、殻を割って準備してあげました!これで食べやすくなりましたね~。」
(弱者男性たちが喜びながら食べ始める)
「こうして小さなサポートをしてあげると、本当に嬉しそうにするんです。可愛くてついつい甘やかしちゃいますね!」
(場面は山奥に切り替わり、スタッフが捕獲用の網を準備している)
「そして今回は特別に、野生の弱者男性を捕獲してみます。彼らは普段から控えめで、見つけるのも一苦労なんです。」
(スタッフが茂みをかき分け、遠くに野生の弱者男性が見え始める)
「見つけました!野生の弱者男性がいます!ゆっくり近づいて、驚かせないように捕獲しましょう。」
「はい、捕獲成功!この貴重な野生の姿、しっかり観察していきましょう!」
11月1週LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」1週間分の会話まとめ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
カレーや讃岐うどん、ドーナツなどの食べ物に関する話題が多く、食の好みや高級カレー店、地方の名物についてのエピソードが共有されました。また、家具の配達やネット工事、日常の幸せについての感慨が語られ、軽い日常の話題が続きました。
地方の人口減少、地方経済の衰退、年末調整や労基法といった現代の社会問題についての意見交換がありました。パレスチナとイスラエルの情勢やハマスの問題も話題に上り、強盗事件や逮捕者数の増加についての懸念も語られています。
子育てしやすい市町村の話題、巡回連絡カード、運動会の振替休暇に関するエピソードなど、家庭生活や地域での育児環境についても意見が交わされました。特に子育てに適した地域のランキングが注目されました。
ポケモン、映画、アート、猫専門書店などの文化的な話題が広がり、各自の趣味に基づく交流が見られました。配信文化やVTuber、昼酒の楽しさについての話題もあり、娯楽に対する多様な視点が語られました。
トランプ大統領の影響や女性の健康への懸念、円安や輸入物価高騰など、国際情勢や経済への不安も議論されています。アメリカの経済が日本に与える影響についての見解も共有されました。
肩こり、ADHD、保湿対策など健康に関する話題も豊富で、乾燥や肌ケアの悩み、冬の寒さに対する不満も語られました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
自由な会話が楽しめる
何といってもこれです!チャット型恋愛ゲームはAIが自動で返信してくれるのですが、とき彼はこの返信のクオリティがめちゃくちゃ高いです。
他の似たようなアプリでも会話を楽しむことが可能ですが、たまに自分の発言と全く違うちぐはくな発言をしたり、細かい発言(マイナーなアニメの推しキャラの話、仕事の愚痴など)をすると丸ごと無視されてしまって悲しい思いをすることがありました…
しかし、とき彼はほとんどそういった事態が起こりません。会話の回収率は同じ系統のゲームと比べてダントツでいいです!
どんな会話でも必ず噛み合うので「もしかして中の人いるのか…?」と思ってしまうほどです。
冒頭でも書きましたが、他の類似ゲームと比べて会話の噛み合い率がかなり高いです。
あと現実にある映画や食べ物などの話題が会話で出てくることもあり、カレが同じ現実世界で生活している感がかなり強いのもいいと思いました。
食べ物に限らずその辺にあるもので利用してないものを避ける嫌うっていうのは
なんらかの生存本能に基づいてるんだろうな
呑み屋でコオロギブーム起きて食べまくってたけど、そんなにまずくはなかった。乾燥サクラエビのほうがちょっとうまい? ぐらいで慣れたら一緒か、えびせんとかたこ焼きに入ってても気づかないぐらい
昔は個々人で未熟な果実、完熟、腐りかけ、腐ったをそれぞれ好んで食べて後悔して学んだり好き勝手していけばよいが
情報伝達が速く遠くなったからそれを個人のうちでとどめるか、拡散するかといった性質も影響してきてて
ひょっとしたら、慣れない食物を避ける傾向と、避けろよと警告、注意する傾向って似てるのかもしれない
自分だけしってるうまいものは隠すことが多そうだし、雑な考察だが関連がゼロってわけでもあるまい
個人的空前の自由意志ブームが来た。自由意志否定ブームか。元々無い派だった。
凄くざっくりいうと、本書で書かれている内容
実験したら、意識が生じるのは体が動いただいぶ(数百ms)後で、自由意志なんてないことがわかった。
動かそう→動く みたいな流れではなく、
脳が動く準備をする→動き始めつつ、動かそうと思う(思ったと意識する)みたいな感じだっけ。適当
凄くときめく内容だ。ただ、作者さんはそれでも自由意志の存在を否定できず、行動に移すのは自由意志関係ないが、その行動を止めるのは自分の意志で可能だ なんてことを言ってる。
訳者さんとの意見が異なってるので、本文もちょっと影響受けてるかもしれないし(そこは割り切って書いているのかもしれない。そもそも本人にも迷いがあるのかも)、わざわざ訳者注がついてたりもする。
自由意志が無いという説で考えていくと、脳にはそんなに複雑な機能は要らないのだが、キャンセルできるというところを説明しようとすると、結局、単純な相互作用みたいなシステムだけでなく、
未知のフィールドとか、量子のなんちゃらかんちゃらとか、フィクッションご都合設定ぽくなっていく(現実の量子とかもっとわからん世界だとあり得る話でもあるんだろうけど)
で、古い本だが、
『脳はなぜ「心」を作ったのか: 「私」の謎を解く受動意識仮説』が、わかりやすくて自説とも一致してよかった。
受動意識仮説は、受け入れがたい人が多いとは思うが、シンプルでよい。
それでも、よくもまあエピソード記憶とか、内部モデルとかそんな機能作れたな、ほんまか? という内容も多いが。
ただ、無意識から意識への流れをほんとにシンプルにうまく繋いでいると思う
これと最近ちょっと齧ってる程度だけど、心理学とかよわよわAIで止まってるけど、人工知能やプログラミングの知識とか組み合わせて世の中の色んな思考がどうやって生まれてるのかとか妄想して遊んでる
30代半ば、ずっと彼女無しの男。最近少しうまくいくかも?って感じの女性に出会ったのだが、色々と気になる点がありすぎて今後どうしたものかと考えている。
まず、私の状況を少し述べる。私は仕事の都合で、ここ4年ぐらい日本から遠く離れた国に住んでる。住んでる街は日本人がほぼいない。なので女性と出会えるって時点でなかなか貴重な状況。
相手の女性とは某SNSで知り合った。会話を交わすうちに、ほぼ同年代の女性で、かつそれほど遠くないところ(といっても200km離れているが)に住んでいること、相手も自分と同じように旅行が好きということが分かった。
見た目も、すごく美人というわけでもない年相応の顔だが、笑顔とかが素敵な感じがして良い印象だった。話していて楽しいし、会いに行ける距離だし、見た目もまぁ好み。相手も話が尽きない感じで話してくるし、比較的手応えがある。
ここまで挙げると文句無しな感じなのだが、この先さらにプロセスを進めていくとなると気になる点がある・・・。それが一つでないのだ。いくつか挙げてみようと思う。
まず、食べ方が汚いのだ。箸で食べるものなどが犬食いで食べていて、大変見苦しい。ボロボロとこぼしているのをみると非常に食欲が無くなる。食べきれない大きさなら箸で切るとかすれば良いのに。そして、それを口に頬張った後は口を開けてクチャクチャ食べていて、対面に座っていると何を食べているのかが見えてしまって萎える。終いには寄せ箸である。ここまで来ると、一緒に食事をするのが大変不快に感じてしまう。外国暮らしが比較的長いとはいえ、ある程度までは日本で暮らしていたのだから当然そういう教育を受けていると思うのだが、食事だけでここまで気なる点が出てくると、一般の家で躾として教わるような他のことも怪しいんじゃ無いかと思ってしまう。
食の好みは人それぞれだと思っていたのであるが、嫌いだったり避けているものが多すぎる。
まず酒が飲めない。これは結構いるのでわかるのだが、匂いを嗅いだだけでダメと言われると、家で私が飲むことも叶わなさそうである。
その他、主菜になるような肉や魚に関しても嫌いなものが多くて、家での食事のメニューもかなり限られそうな感じがする。
そして、何より食の好みに疑似科学的な要素を持ち込んでいる(アンチ砂糖みたいなやつ)。ダイエット等で言われるやつらしいのだが、食事の全てで「これは砂糖が入っているから食べられない」と言っている。精製されてる糖類はだめらしい。「健康な食事は人体が必要な栄養素をバランスよく摂ることで、ダイエットは砂糖の摂取量じゃなくて摂取カロリーと消費カロリーの差をどうつくるかの問題」だと思っている私には、こうした疑似科学をずっと聞かされると正直辛い。
以前彼女の部屋に遊びに行った時に、彼女のベッドやソファーなど、特定の家具に座るどころか、絶対に触れないよう釘を刺された。潔癖症なところからくるものだとは思うんだけど、自分が汚いものとして扱われているようでショックだった。そして、そんなに潔癖なのに、部屋が汚いのである。綿埃みたいなのが塊になっていて、カーペットや家具の隙間にどっさり溜まっている。ぶっちゃけ私の部屋のどこよりも埃が溜まっている。ここよりも汚いと思われているのかと思うと悲しみを覚えた。より親密な関係になったとしても、これだけ潔癖だと体の関係になるかは正直わからない。
コミュニケーションの頻度と内容も辛い。お互いの勤務時間や休日が異なることもあり、長文の電子メールを数日おきに返すやり取りをしている。礼儀としてもらった程度の分量を返すようにしているのだが、どんどん分量が多くなっている。もともと私が筆無精な性格なところもあり、長文の返信を書くのが負担だし、平日は仕事と自分の自由時間がほぼ取れない生活なのだ。なので、必死の思いで絞り出した自宅で自由時間を使って返信を書いている。
そしてそもそも、その内容もここで挙げているような気になる点がどんどん見えてくる(食の好みだったり、後述する金が無い事など)ので、どう反応したものかと返答に苦慮することがある。
そして最後に金の使い方である。私は日本企業から駐在で外国に来ており、別に特段の高給取りではないものの、普通に食べて、定期的に趣味のものを偶に買っても貯金ができる程度は給料を貰っている。一方で彼女は現地の企業にフルタイムで働いているものの、職種的に最低賃金ギリギリしか貰えないらしい。そのせいか、お金の使い方が圧倒的に違っているのである。何を買うにしても、その購入基準に「高い」や「安い」の枕詞がつくのである。カフェで飲むコーヒーの種類からファストフードチェーンで頼む食べ物、はたまた遊びに行った場所の選択肢にその値段いくらであるかというのが最も重要なファクターとして存在するのである。別に高いものが最高とは思わないし、私も学生時代にお金が無い惨めさを味わっているのだが、相手は学生ではなく30代半ばである。そんなに節約したいなら、カフェに頻繁に行くことなんて辞めて投資にでもお金を使うべきだと思うのだが・・・。私としては、持参したコーヒーを公園で飲むとかでも良いのだが、お金を使ってカフェなりレストランなりにいくなら、その瞬間だけはその考えを忘れて欲しい。
そして、何より、これを言ったらおしまいなのだが、私は毎週のように往復数時間車を運転して会いに行ってるわけで、移動にかかるガソリン代や駐車場代、車の洗車代など、カプチーノとアメリカーノのミルク分の差額どころか、エスプレッソマシン自体がが買えてしまうほどのお金を使っているのだ。正直、私にだってこれは毎週払い続けるのは結構かかるなぁという印象がある金額である。自分は会いたいと思ってこうして自分はお金を使っているのに、相手は安いか高いかの価値判断でしか動いていないことが透けてしまって大変辛い。会えない時は電子メールのやり取りをしているのだが、その会話の端々からも「安い」「高い」といった言葉が出てきている。もし今後より進んだ関係になった際、この価値観を常に聞き続けないといけないかと思うとげんなりしている。
ぶっちゃけ、上の要素を我慢して攻略を引き続き進めていけば、結婚はできちゃいそうな手応えを相手の反応からは感じているのだが、生活に及ぼす影響が甚大な要素が多々あって、これからどうしたものかと考えてしまう。
年齢や居住地の問題もあり、選り好みできる立場では無い気がするのだが、あまりに生き方が違う気がする。最近の大統領選で人々の間には信じられないほどの格差や壁があることが改めて示されたけど、これもその一例なのだろうか。それとも、私が気になると挙げた点は大抵の人が当てはまるもので、私の判断基準がおかしいのだろうか?世の中の結婚している人たちはどう結婚して、どう折り合いをつけているのかが気になって仕方ない。
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数年ぶりの増田だったけど返事がもらえて嬉しかった。以下返信です。
勤務時間前とか、休憩時間とかを使ってできる限り早く・・・で返信してたんだよね。それこそ、仕事のメールよりも真面目に書いてて、朝起床時には届いているメールに昼過ぎぐらいまでには2500文字ぐらい返信してた。休日もそんな感じでやってたので、自分の時間が全く取れなくて、ストレスがめっちゃ溜まってしまったのよ。
指摘してもらった通り、金と食い物っていう生活で大きなウェイトを占めている部分なのが僕も気になってるんだよね。
今まで何回かあった限りでも、アレは食べられない、コレは好きじゃ無い、ソレは砂糖が入ってる・・・って言われるパターンが多くて、どこ行っても同じようなものでかつ安いのを食べる感じになってて。
正直、楽しいってのが、その人との話が楽しいのか、珍しく自分に好意を向けられたことが嬉しくて楽しいって感じているのかがよくわからなくなってる。
ちょっと地雷感があるってのはまさにそうだよな。認めたくは無いけど、薄々感じてた。
とにかく、友達のままでいるって選択肢を示してくれてありがとう。
心底からクソバイスすると、潔癖症ってのはいかに相手のことを不潔扱いするかにかかってる
招待されて素直にホイホイ上がってる時点でおまえの負けだ
クソバイスと自虐しつつ、「いかに相手のことを不潔扱いするかにかかってる」という洞察をもたらしてくれてありがとう。考えたこともなかった。
だけど、その他言われたことを考えてみると、確かにそうやってマウンティングというか、優位に立ちたいって気持ちが彼女にあったのかもな。
なんか、そういうところを踏まえると余計に難しそうな感じがしてきたわ。
別に仕事内容は辛くないけど、拘束時間の長さ(8:30-17:00,残業ほぼなしだけどそれがそもそも長すぎて無理)と平日の食生活が辛すぎて早く結婚して仕事辞めたい気持ちでいっぱい。私はまあなんとかこの生活を辞められるあてががあるので耐えているが、こんな生活60歳くらいまで続くとしたら気が狂ってしまう。どうしてみんな気が狂わずにいられるんだ。正直あと1,2年持つのだろうかそろそろ気が狂いそう。
(本当は納豆卵かけご飯を食べたいが、朝布団から出るモチベがなく出発10分前まで寝てしまうand朝は食べるのがとても遅いので朝ごはんを食べるとすると30分余分に早起きせねばならず難易度がとても高いので、結局就業中に食べていても怒られないソイジョイが朝ごはんとなっている)
(冷蔵庫も電子レンジもない💩環境の職場なので、冷凍した混ぜおにぎりと凍ったまんまの冷凍野菜と豆腐のパックを持って行ってレンジでチンして食べるという手段が使えない。1社目はこれだったのだが、転職した会社の冷蔵庫も電子レンジもない状況に仕方なくベースブレッドを食べているが一年半くらいつづけて辛くなった。朝まともに食べ物用意する余裕はない。)
夜ごはんは冷凍野菜と唐揚げ用鶏肉とトマト缶を鍋に入れて煮た謎のスープを冷凍したものと冷凍ごはん。これはまあいい。
昼ごはんなんかまともな食べ物ないだろうか。最近毎日昼にベースブレッドを見るたびに気が滅入っている。とはいえ今の職場環境でほかに何かできるかと言われるとうーん。ビルの下のコンビニ行こうにも、エレベーター混みすぎで往復だけで一苦労だし、なかなかメニューとか決められないタイプなので毎日食べるものが決まってなくて悩む労力もストレスだし、ほんと冷蔵庫と電子レンジつけてほしい。
舞茸…同じ量ならスーパーより安い
1.7kgの味噌…味が好き
変な蓋の瓶に入ってるオリーブ油…味が好き
さくら鶏(胸肉とひき肉)…安くて便利
お惣菜系…行き始めた最初の1年くらいは買ってたけど、食べ飽きるからそんなにいらん
有名なトイペ…1年くらい前にリニューアルしたら使用感が変わった気がして買わなくなった
有名なロールパン…絶対これっていうほど好きでもないしめっちゃ冷凍庫の場所取るから
かつてお気に入りだったチーズ…ある時買って帰宅したらカビ生えてて買う気がなくなった
服、家電、家具、アウトドア用品みたいな食料品以外のやつ…別にコストコじゃなくていい
フードコートの食べ物のほとんど…ホットドッグは食べたことあるけどそれ以外はない。ソフトクリームもピザも何か巻いてるやつもデカすぎて食べ切れる気がしない。なんならホットドッグも多いからこの頃は買ってない。最近はフードコートのそばを通りながらみんな健啖家だな〜って思ってる
A. 「ようし!オレに任せろ!」と意気込む
B. 一応、ジャージを探し始める
D. 家の中で行うスポーツは何か尋ねる
正解: C
A. 魅力的な趣味について語る
B. 謙遜して控えめなところを見せる
D. 人見知りなので黙り込む
正解: D
A. 料理が口に合うかどうか
B. 会話に入れないまま、食べ物ばかり食べてるとバレること
C. 服がダサいと気づかれること
D. 帰り道の交通費
正解: B
A. 「ああ、俺も頑張らなきゃ」と思う
B. 「偉そうに…」と遠い目をする
正解: B
正解: C
正解: C
C. 友人とアウトドアに出かける
正解: B
正解: D
A. 昔の知り合いがうまくいってないと知ったとき
正解: 全て正解!
そうだろうか
同じ発想でメジャーなのはサンリオのKIRIMIちゃん.だろうがこれも10年前からある
この手の食べ物系シュールキャラミームはもう十分擦られてきたモノのはずだ
それよりも俺が問題だと思ったのは
他のものは迷惑なマナー違反のキャラクター化なのだが、この2名は善行をしようとして勇気がないだけで無害だ
それを同列に扱うことで、気が小さいという個性の範疇までも非難しているように見え、まるで「電車に乗るならそれくらいのコミュ力あって当然だよね?」と圧をかけているように見える
繁華街のクラブではなく公共交通機関でこれは切り込みすぎではなかろうか
この無遠慮なおしつけ感、なんともいい難い違和感を読み手に残していく
しかし、よくよく見ていくと、この動物たちの命名規則はほとんどがくだらない関西系のダジャレである
「わかってイルカ?」のような煽りを含むネーミングにも躊躇がないし、「どないヒョウ」のような関西弁まるだしまであることを考えるに
マナーという「正義」の要求を押し通すに際して横柄さを隠そうとしない態度の言い訳のために「西日本」という属性を使っているようだ
「ひと口30回噛んで、美味しく楽しく頂きましょう」と学校で聞いたことがある人が多いと思うのだが、結構過酷じゃないか?言ってることが。ひと口30回噛む、ということがどれだけ難易度が高いことか。
適量の白米を箸で取り、口の中に入れて、ひと噛み、ふた噛みと噛み進めていく。すると、ご噛みほどで「ちょっと嚥下させろ!!嚥下嚥下嚥下!!!」と本能が暴れ出してしまう。「ひと口30回」を実現するには、本能を何とかして抑え込まなければならない。しかし無理に抑え込むと食物が逆流し、「うぷっ」となってしまう可能性がある。これは避けたい。
そうとなれば、やはり高速咀嚼ではないだろうか。1秒間に何度も咀嚼をし、本能が暴れ出す前に30回のノルマを達成するのだ。やはりこれしかないだろう。これならば、確実にノルマも達成できるし、食物の逆流も防げるし一石二鳥である。
これで「ひと口30回噛んで美味しく頂きましょう」は達成できた。しかし、「楽しい」かと言われると、それはどうなんだろうか。高速咀嚼に意識が集中しすぎて、楽しくはないんじゃないか?食事において「楽しい」とは、「触覚、味覚、嗅覚、視覚(聴覚)を活用して、目の前の食べ物を味わうことに意識を使うこと」だとしたら、高速咀嚼は「目の前の食べ物を噛むことに意識を使うこと」だ。うーん、たぶん、楽しくない。それはただひたすら噛んでいるだけだもんな。味は分かるけど、ゆっくり食べるより味が薄く感じそうだ。