はてなキーワード: 池袋とは
こんばんは、埼玉のおっさんです。
京浜東北線沿線に分譲マンション所有してるんで資産価値高めキープするために埼玉アピールしとくわ。
http://anond.hatelabo.jp/20170201120618
1000万というのは何もしないには十分すぎる収入だけど、何もかもするには足りない収入。
そう、何をして何をしないか、よく吟味する必要がある収入ってこと。
老後貯蓄?
それをへらすなんてとんでもない!
教育費?
普通に何も考えずに暮らしていると周りに流されていつの間にか中学受験をする羽目になるぞ。
親がそのつもりじゃなくても子供が「塾に通いたい」と言い出すからな。
それも勉強に目覚めたとかじゃなくて「友達が行ってるから」だからな。
もちろんそんなスタートでも親子で協力して合格に向けて頑張るのも悪くはない。
ただし金はめちゃくちゃかかるがな!(塾代年間数十万、ラスト1年は受験料など込みで100万超)
余談だが奇しくも今まさに中学受験真っ只中だな。最後まで諦めずに頑張れよ。
話がそれたがじゃあなにを減らすか?
住居費でしょ!
埼玉なら3000万円台〜3LDKのお手頃な物件を取り揃えている。
駅近でも中古なら3000万円台(すぐ売れるがな)。
頭金1000万用意して埼玉に来なさい。
つか今の金利ならそんないらんか。
頭金ゼロでとりあえず埼玉で物件買って気分次第で1000万パワーで繰り上げ返済しまくって欲しい。
さて以降の文章は「安いのはわかったがでも埼玉なぁ」などと思ってしまった奴に向けて書く。
都心がじつは近い。
川口、浦和、大宮など南部の主要都市から東京、新宿、池袋、渋谷など都心主要駅まではおおむね25分〜45分で行ける。
乗り換えもゼロか1回だ。
このようなアクセスの良さは千葉にはない。神奈川だと東京並に地価が高い。
俺などは「通勤何分かかるんですか?」「え?ドアツードアで45分だけど?」「へぇ〜(あらまぁ見栄張っちゃって)」みたいな会話にもう慣れたが、そのくらい埼玉の利便性は埼玉県民以外には知られていない。
都心でちょっと背伸びする庶民(そう年収1000万のお前らだよ)にとって辛いのはショッピング。
埼玉はふんだんにイオンモールやなんとかモールを取り揃えている。
しかも田舎とちがってイオンモール以外だってシャッター商店街などどこ吹く風で活気に溢れている(南部の都市限定だがな)。
東京はもちろん神奈川、千葉などとも違って中学受験はまだまだ少数派だ。
最近増えてきたようだが駅近学区でも5〜10%程度、浦和の山の手でも20%いるかどうか。
それでいて中学受験したくなったらなったで「塾銀座」の南浦和があるから即対応可能だし
あの開成中は埼玉からのほうがアクセスがいいので実質埼玉の学校という説がある。
私立ナンバー1の開成と公立ナンバー1の呼び声高かりし浦高を抱えているのが我が埼玉県なのだ。俺はそう考えている。
都心にも近く駅近マンションが安い、駅前の商店街が機能していて大規模ショッピングモールも近い。
はてなブックマーカーのみんなが大嫌いな車はここ埼玉(の駅近)では完全に不要だ。アブソルートリィアネッセサリィ。
もうここまで読めばわかると思うが節約しようと思えば住居費以外も節約し放題なのが埼玉だ。
最重要の住居費だけでも圧倒的節約が可能だというのに他の部分までこんなに節約できちゃうなんて・・・
東京より優位なのはもちろんのこと、地方都市と比べても負けていない。
地方都市なら収入は基本下がるうえに車必須しかも一人一台、家は売りたいときに売れず不良債権化待ったなし、賃貸に住もうにも小奇麗な物件がそもそも少ない。つまり埼玉県民とくらべて支出が増えて収入が減る、おまけに資産が減る。
日本広しといえども、高収入と低コストを両立できるのは埼玉だけ。
はっきり言って年収1000万パワーを持つお前らならば「節約」という若干貧乏くさい印象をまったく抱くことなく自然体で生活しているだけで自然とお金が貯まっていく異次元感覚をここ埼玉でなら味わえることだろう。
よろしくお願いします。
最後の方駆け足になっちまったが個人的山手線トイレランキングを発表するぜ!
記憶があいまいになっている部分もあるのでもしかしたら間違いあるかも・・・。
(申し訳ないながら全部男子便所に対する評価です。全部改札内のトイレだったと思います。)
一位
利用者数が少ない、空間が広く取られている、それなりに綺麗、便器数も多い。
利用者数の少なさと空間の広さが他と差をつけたポイント。綺麗さはそれほどでもない。平均以上ではある。
土日に歯を磨いているおっさんがいたら俺かも知れない。すまんね。
二位
照明が明るくて割と綺麗で臭いが少ない。
良く似たレイアウト。割と綺麗で人も少ない。個性はないがそつなくこなしている感がある。
特別賞
上野(パンダ口付近) anond:20160424194257
めちゃ広い。山手線一の広さではないだろうか。他の駅も見習ってほしい。ただ設備が古くて臭いもわりとある。
ワースト二位
ワースト一位
渋谷(ハチ公口付近) anond:20160716213600
立ション感覚が味わえるのは他になかった。
他、印象が薄かったり一長一短あったりなトイレ
人多すぎ
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新宿と池袋に店舗をかまえるハンバーグやステーキなどの洋食食べ放題のお店「300 B ONE」が炎上している。
お店で出したハンバーグに、ホッチキスの芯が入っていた事がことの発端。
その後の「300 B ONE」の店主の対応がまずく、はてブ・Twitter・2chで批判のコメントが殺到してしまっている。
はてブ民「少し休めよ」
特にTwitter民の批判がひどく、「言い訳するな」「クズだな」「営業中止しろ」と辛辣な言葉が浴びせられている。
これがもしマクドナルドや吉野家の話しであれば「ほかの企業の見本となるべき」という意見が出るのはわかる。
そのほか「不倫した芸能人がTVに出演するのは不謹慎」という意見もわかる。
全国で販売されているペヤングにゴキブリが混入して騒ぎになるのもわかる。
もちろんホッチキスの芯入りハンバーグを食べた人が怒るのもわかる。
でも、「300 B ONE」の店主対応の悪さに怒りをぶつける人の気持ちは全くわからない。
ここまで言われる程のことか?
星の数ほど店があるのだから行かなければいいだけの話ではないのか?
一番多い批判は「ブログが言い訳がましい」だけれど、「300 B ONE」の店主が本当に一番言いたい事はきっと「嫌なら来ないでくれ」の一言だろう。
しかも芸能人の「嫌なら見るな」と違って、それは成立すると思う。
非があるのはわかるが、余りある理不尽にさらされている「300 B ONE」を私は応援したい。もちろん今後、異物混入には細心の注意を払っていただきたい。
私は行かないが。
中学3年になるまでは、同性を好きになる感覚がわからなかった。
そして、15歳のの夏、同性に恋をしていることを自覚した。
私は中学の時に夢女子となり、そして同じ趣味を持つ女の子と仲良くなった。
それはネット上の繫がりから始まったのだが、オフ会に参加した。
つまりネット上にしか居場所がなく、ある意味閉鎖された環境であったのかもしれない。
夢小説のサイトを持ち、そこでは拍手という文化があって、今でいうTwitterのDMみたいなものかな?
あなたのファンですとか、同じような萌えを感じます、とか、そういった交流を持てたのである。
拍手という機能はコメント必須ではなく、匿名でのいいねボタンみたいなものだ。それにコメントをつけられる感じである。
もちろん私にもお気に入りの作者さんはいて、ブックマークをしては毎日のように更新を待ち、交流を持った作者さんやどこの誰かもわからないけれど、私の作る話が好きだと言ってくれる読み手の方へ、自分のサイトも更新していた。
ある時ブックマークをしていたサイトで、◯◯(キャラ名)生誕祭チャットなるものが開かれた。
先述したようにLINEもないし、ガラケーではSkypeなんか開けないものだから、専らレンタルチャットで交流を深めていた。
やれ◯◯がかっこいいとか、原作のあの展開は最強だとか、あとは日常のことだとか。
ネット上で集まったチャットであるから、色々な都道府県から参加していて、ネット上しか居場所がない私には、
私のことを誰も知らない環境でオタク話に興じることができたのは、かなり嬉しかった。
その◯◯生誕祭チャットからは、結構な頻度で特に名目もない突発的なチャットが開かれた。
何度か参加しているうちに、固定メンツができて、その子たちとはメールアドレスを交換して、チャットがないときも交流できるようになった。
固定メンツがチャットに頻繁に交流を深めるうち、関東に住む子が池袋でオフ会をしよう、ということになった。
これから好きになる女の子をA、単純に仲良くなった子をBとしよう。
私はそのチャットでは最年少だったが、AとBとは比較的歳も近く、話が合った。
オフ会にはその二人は大体参加していたし、特にAは県を跨ぐものの、池袋で会うには不自由がなかった。
最初は趣味の合う友達、という認識だったのだが、チャット内ではそのAは人気者で、文書の書き方も上手く、オフ会で皆で集まればみんながその子を特別扱いしているように見えた。(特別扱いといっても恋愛ではない)
ネット上での繫がりから始まったとはいえ、それなりに交流してきたし、愛着が湧いた私は、
その子がちやほやされるのがそれはもう気に食わなかった。
一番交流してるのは私なんじゃないの?個別でもたくさん会ってるじゃん。
むしろ学校帰りに相手が暇なら、夕方からでもその子の学校の最寄りまで行って、待ってから遊びに行った。
この頃は私は高校生になっていて、比較的時間の自由がきいたので、多少時間がかかっても、その子の行きやすい場所に赴いていた。
私、この子の一番になりたいんだ。恋愛感情、なのかも。だって手をつなぎたいし、キスもしたい。
あわよくば、もっと先のことがしたい。
それは今まで男子しか好きにならなかった私にとって、かなり衝撃的だった。
高校でも親しい友達はできないし、閉鎖された交友関係で勘違いから始まったのかもしれないけれど……
でもその感情は、確かに恋だった。
私を一番にしてほしい。
この頃は夢女子を兼ねた腐女子となっていたので、同性への恋愛感情が実はそんなにおかしなことではない、
その影響もあって、恋愛感情は確信に変わり、その子のためなら文字通りなんでもした。
その子はなかなか常識的だったので、無茶なことは全く言わなかったが、
だからこそ私が同人誌をプレゼントしたりとか、グッズを買ってあげたりとか、
ご飯をおごったり、とにかく高校生なりにできることは、多少の遠慮をされても、そして無理をしてでもなんでもした。
同性への恋愛感情が初めてだった私は、なんでもすることによってまるで都合がいいだけのやつみたいに見えたかもしない。
それでも私を一番にしてほしくて、でも同性という壁があるから踏み込めなくて、
かなりかなり困っていた。初心な初恋のように。
恋愛感情を意識してからというもの、その子と話すとドキドキして話すのも恥ずかしくて、その子とは疎遠になってしまった。
今もTwitterはのぞいているけれど、楽しそうにしている写真が載っていると、まだ心がちくちくする。
同性という壁を超えるのは難しくて、しかも相手はノーマル。詰んだも同然。
私が橋本奈々未を見つけたのは乃木坂46の第一期最終オーデション。本人はこんな昔の写真やめて〜っていつもの調子で嫌がるかもしれないけれど、完全に、一目惚れだった。
わたしはこんなに綺麗な人を知らない。
綺麗は正義だ、美人は宝だ。そして橋本奈々未はそれを持ち合わせた女の子だった。
顔が整っているから黙ってるとクールビューティなんて言われてるけど、私が知ってる橋本奈々未がクールだったことがない。ふわふわおっとりした雰囲気だけならどこにでも居そうな女の子。 握手会にちょっと変わったネイルをしていけば握手そっちのけでネイルの話をしたり、その洋服どこの?池袋のマルイ。可愛いー帰りに寄ろっかな。なんて話もした。自分が同じ土俵にたってるなんて考えるのも烏滸がましいけれど、橋本奈々未との会話はいつも友達との会話みたいだった。
だから、ハマった。ずるずるずるずる。
橋本奈々未を思い出さなかった日はないし乃木坂46の歌を聞かない日はなかった。
握手会もライブもテレビ収録も、そして同性だからこそできる橋本奈々未を創るキラキラしたものを真似るのも。
今日考えればわたしはアイドル橋本奈々未じゃなく橋本奈々未というひとりの女の子が好きだったのだろうと思う。
でも、橋本奈々未からはアイドル性は感じられなかった。美しすぎてアイドルから得られる多幸感を感じることが出来ない。橋本奈々未から与えられるのは圧倒的な美だけ。全てを殴ることができる、美。橋本奈々未のことを考えると胸が苦しかった。
そして本人もそれは自覚していたんじゃないだろうか。自分はアイドルが天職ではないこと。
散々話題になってるから橋本奈々未の実家が貧乏で弟の学費を払う為にアイドルになったこと、その学費の目処がついたから卒業芸能界を引退することは乃木坂ヲタじゃなくても知ってるんじゃないだろうか。美談だとか嘘っぽいとか色んな意見や感想がうずまくなか私は今月半ばに行われたの個握にいった。
それががわたしが橋本奈々未に会った最後の日になった。もう握手会もイベントも行かない。だって会えば会うほど辛くなるから。
どこにでもいる普通で顔が整っているだけの女の子に戻ってしまう橋本奈々未によかったねお疲れ様といいたい反面、わたしのiPhoneの橋本奈々未フォルダはもう増えることは無いのだ。橋本奈々未と私の関係は終わった。わたしはファンという立場から追い出される。いままで騙し騙し凌いでいた橋本奈々未のことが好きという感情の真理には真正面からはどうやったって向き合えない。向き合ったら私の中の何かが崩れてしまうから、だからすべて思い出にする。わたしは橋本奈々未が好きだった。
ありがとうななみん
この感情は恋だったのか?誰に問えば答えが出るのだろうか
それでもセクシャリティを超えられる日が私に来たら真っ先に思い出すのはななみんでありたい。
そう思う。
ピンクサロンというのはご存知の方はご存知だが
押しに弱くその店の採用担当の人に押し切られた場合がほとんどで
今年当たった人は18歳で一見中学生のような美少女で、話を聞くと飲食店だと思って応募したらピンクサロンだったというもの
それで、普通は断るのだが「まあいいか」と思い入店したというもの
こういう人はテクニックはないがとにかく押しに弱いのでこちらの指示に素直に従ってくれることも多いのだ
汚いからいやだというので、じゃ、次はくる直前に風呂入ってくるからといい、数日後に店に来たらちゃんと約束を守ってくれてこちらの指示通り延々と玉袋をすったりかんだり舐めたりしてくれた
その一方でプロに徹する人はテクニックがやはり半端ない人も多い
ある下町の嬢は20代後半でスレンダーな美女だったが、濃厚なキスのあとは最後まで69の態勢でプレイをするので、客が舐めやすいようにパイパンにしているのだ
プレイ中何度も発射しそうになるが、そのたびにフェラをやめてじらしたり時には玉袋を引っ張って射精感を抑え、時間ぎりぎりに射精に導くというプロの技だ
池袋にいた20代前半の嬢は、ピンサロでなければあり得ない技を使っていた
口に深く陰茎を咥え込むと座っているソファのアームレストをがっちりとホールドして腕の力で体全体をローリングするようにして刺激を与えるという、これまたお目にかかったことのない技を駆使して射精に導く
このように通常ではありえない10代のほぼ素人や、尋常ではない技を4000-7000で味わえるというのがPSのだいご味なのだ
【追記】
トラックバックありがとう。誰か読んでくれると思ってなかったので返信遅くなりました、すみません。
死にたいと思ったことは、これまでは全くありません。
「恥ずかし〜死にてえ〜」みたいに冗談で言うことはあっても、実際に人生を終わらせたい、終わらせようと思ったことは
どんなにつらくても悲しくてもなかったです。
それだけに、この心情の変化に自分自身危機感を抱いたという感じです。
*****
いま過労で鬱になって休職中で、ふっと「面倒だしそろそろ人生終わらせてもいいのかな」と思う瞬間がある。
そういう時のストッパーにしたいので、今死ぬべきではない理由を自分勝手にいろいろ書いてみる。
■基本編
・そもそも生きていること自体がレアなんだから、わざわざ自分で命を絶つ必要はない。
■他人と比べて編
・自分の人生なんだから他人と比べてどうこうという話ではないけど、
病気とか不慮の事故とか経済的理由とか寿命とか、のっぴきならない理由で明日生きられない人がごまんといる。
・自分の年齢で亡くなった人の報道をきくと、「ああまだ若いのに」とすごく思う。
ということは、やっぱりまだ死ぬには早いんだと思う。
■家族編
・いま死んだら多分、夫はすごく悲しむと思う。もしかしたら同じように鬱になるかも。
・同様の理由で、実家の人たちにも多大なショックを与えるからやめておくべき。
特に母はちょっとおかしくなってしまうかもしれない。両親が健在なうちはやばい。
・なんだかんだ、お金の負担もかなり掛けるはず。それもやだなあ。
・家族が自殺したってなるといろいろ世間的な引け目も感じさせそう。それもやだ。
・夫側の親御さんも悲しむだろうな。申し訳ない。
・まだ結婚記念日を祝ったことがない!祝いたい。
・旦那の誕生日にケーキを焼きたい。今年は買うつもりだけどいつか。
・産むのも育てるのもすごい大変みたいだけど、やっぱり子供も欲しい。
・とりあえず、大事な人ともっと一緒にいる時間を持っておきたい。バカな話をして盛り上がったりしたい。
■仕事編
・得意分野の中でもまだまだ成長の余地はあると思う。去年まで未熟だった部分を乗り越えるという体験をもっとしたい。
・そもそも働いたことのない分野がいっぱいあるから、将来のパートとかでもなんでもやってみたい。
・休職したきっかけになったことを言った人のほうが長生きするの悔しい。元気になってもっと成長して見返したい。
■食べたいもの編
・築地の食べ歩きをしたことがないから、してみたい。特に玉子焼きは食べたい。
・流行りがだいぶ過ぎたけど、一度ちゃんとハワイアンパンケーキを食べてみたい。
・芋きんつば食べたい。
・中華街で食べ歩きしたい。蒸したての中華まんとか、角煮がはさんであるやつとか食べたい。
・クラフトビールの飲み比べとかしてみたい。
・都内の美味しいベーグル屋さんに行きたい。有名店制覇したい。
・めちゃくちゃお腹が空いた状態で、コンビニの味付け卵を食べたい。
・おしゃれして旦那とちょっと良い店のコースを食べたりしたい。あるいはホテルのラウンジとかで甘いお酒を飲みたい。
■行きたいところ編
・巣鴨と帝釈天は行きたいと思いつつまだ行けてないからちゃんと行きたい。
・ハワイにもう一回くらい行っておきたい。アイスのお店に行きたいし、前回ガーリックシュリンプを食べられなかったから、美味しいお店を調べて行きたい。
・足湯も行きたい。
・昔行ったヨーロッパにもう一度行きたい。今度は夫と行きたい。
・パリ行きてえ〜
・箱根に行ってみたい。「はこね」って書いた饅頭買いたい。小田急のロマンスカーで行きたい。旦那と。
・沖縄行きたい。前回は随分昔だから、大人になった今行きたい。楽しそう。
・水着買ったのにまだ1回しか着てない!もう一回くらい着ておくかな...
・東急プラザ銀座とか新宿NEWOMANとか、話題になったスポット全然行けてないから一度は行っておきたい。
・池袋かなんかにある、雲みたいなシートのプラネタリウムに行ってみたい。
・一人カラオケやってみたい。
・肩甲骨ほぐしに行きたい。
・もう一回タイ古式マッサージに行きたい。
・代々木上原あたりにあるモスクが一体どうなってるのか知りたい。いっつも気になってる。
■その他やり残してること編
・銀のエンゼルが溜まってるのにまだ応募してない!
・30代、40代、50代の自分を経験してないからしておきたい。
おばちゃんになると肝が座って人生楽しいらしいから、それを体感したい。
・まだ人生において「これで満足!」という感覚を得たことがない気がする。そういうのちゃんとしたい。
・仏教的な意味での「人間らしく生きる」っていうのがイマイチ腹落ちしてないから、その辺整理したい。
というか、「これが人間らしく生きるってことか〜」って思ってみたい。
・新しい靴が欲しい。
・MA-1っていうの着てみたい。できるうちに流行りの格好しておきたい。
・高い基礎化粧品使って、やっぱ高いのは違うな〜って実感してみたい。
・ジョジョはもう一回くらい読み返しておきたい。
・ウシジマくんの続き読みたい。
*****
ざっと思い浮かぶだけでもこんな感じか。
http://anond.hatelabo.jp/20161112115107
・1位 歩行中 1498人
共に加害車両は、ほぼ100%が自動車。運転手及び同乗者の死亡も山ほどある。横断歩道や歩道の歩行者でさえ、死亡原因のほぼ100%は自動車加害による。
つまり、元凶である自動車を削減すれば重大事故も減る=地域から重大事故が減り安全になる。
http://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/sesaku/xls/data08.xls
自動車依存、自動車中毒、自動車乱用が減れば減るほど地域は安全に。危険ドラッグと同様。
実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車による加害、自動車交通犯罪。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
・京都祇園で歩道のない道路で自動車が暴走して20人の歩行者等が死傷した惨事
・他 http://greentoptube.hatenablog.com/
等もあり、このように、自動車は一気に、自動車運転手及び同乗者も含めたおおぜいの人命を危険に晒すので、各国が特に都市部で自動車削減・自転車活用拡大推進に注力している。
世界各国「重大事故削減と自動車公害削減、渋滞軽減の為に自動車への規制強化・課税強化で自動車を削減し、自転車を増やします」
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1461543122/
国民「クソ金食い虫な負債で死と刑務所直行な害物の自動車捨てるわ」
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1464430360/
http://mainichi.jp/articles/20160726/ddl/k02/040/014000c
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0332048.html
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0331032-s.html
数年前の話。
あの花の影響で、明らかに地元民じゃない若者(=聖地巡礼者)がやたらいっぱいいたことより、秩父鉄道とつながっていたことより、東急の車両が走っていることより、都内が高架複々線化されていたことよりも何よりも、飯能まで複線になっていたことが凄まじい驚きだった。
「もうすぐ飯能かあ…直前の信号所から単線になって、いよいよ都会を離れてしまった感が出てくるんだよな…って、あれ?複線のまま右手から単線が…え、飯能?え?複線化されてた!?マジ?うそでしょ!?」
文章化すると実に頭の悪い感想で恐縮だが、一人でパニクって言葉を失った。
実に30年ぶりに乗るまで、自分にとっての西武線は小学校上がる前の記憶で止まっていたので、そりゃもう心底驚愕した。
一応あの花・秩父鉄道・東急・高架複々線の話は情報として知っていたので、そんな大きな驚きはなかったけど、それ以上新しい情報なんて無いと思っていたのが間違いだった。
そんな筆者の幼少の記憶に必ず出てくるのは、5000系レッドアローである。でも何故か行きしか使わなくて、帰りは黄色い普通電車だった。
まさに行きはよいよい帰りは…を地で行く行旅で、帰りは山間の単線で延々揺られるのが超退屈で嫌だった。
でも飯能からちょっと行って複線になると、ようやく都会に戻ってきた→家が近い!と少しだけホッとした。
だから単線→複線という儀式(?)は、忘れたくても忘れられない記憶になってしまった。
ちなみに30年前を最後に秩父行きで西武線を使わなくなったのは、熊谷から荒川沿いのアプローチで秩父に行くようになったから。
更に、今世紀に入ってからは秩父行きそのものがご無沙汰になっていたと。
いや、幼心にすごく不思議だったんだよね。
飯能から池袋方面に出発する時は単線なのに、隣の元加治に着いた時は複線。なんで???という感じ。
それで一回、子供だったら必ずやる、かぶりつき前面展望をやってみて謎が解けた。
駅も何もない所にポイントが有って、そこで複線になるんだ!!
信号所などという存在を知らない当時の自分にとって、これまた「いつの間にか複線」を上回る衝撃だった。
この時点で一生忘れられない記憶として確定したと言っていい。
それなのに、飯能まで複線になっていた。
都会が更に伸びた!くらいのインパクトだった(飯能市の人ごめんなさい)。
それで帰宅して早速調べてみたら、こういうことだった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%A0%E7%B8%AB%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E6%89%80
なんと、敵は八高線だったのだ!
昔絵本で、単線非電化ローカル線のガーターの下を黄色い西武電車がくぐる絵があったけど、それか!!
あの本、なんて本だったか全く覚えてないけど、wikipedia読んだらその絵だけ記憶から蘇ってきたとか、一体どうなってんだ。
余談その1
初代5000系の美化された記憶込みだけど、あんまり魅力的には思えなかった。
まあ、新幹線で東京から近くなったことだし、なるべく早く富山まで乗りに行こうと思っている。
余談その2
秩父は第二の故郷だけど、上に書いた経緯から、飯能にもお世話になっている。
なのでお礼に天覧山には登るつもり。
余談その3
週末の、もう土曜だったか金曜だったか忘れたが、とにかく次の日が休みの日だった。
赤羽からでた最終列車。池袋に到着。下車すれば大いなる酔客の群れ。上り階段に座り込む男。イチャイチャする初老の男女。「お持ち帰り」を狙う若い学生。
タクシー乗り場には長蛇の列。ストリートミュージシャン。人いきれ。8月末の暑苦しい夜のことだ。
喧噪を尻目に帰路につく。向原付近のビルの谷間に、くのいちがいた。正確に言うとエアコンの排気ダストの蔭にもたれ込んでいた。
あの例のお約束の、裾の短い装束。あわてて小刀を携えるが、私が一般人だとすぐに認識して警戒を解き、去るように眼で促す。
私はこの時点で此奴はコスプレでやってるんじゃあない、ガチだ、と認識した。それだけの説得力が、彼女のその少ない仕草から充分に伺い得たのだ。
読者諸君は「まさか」と思うだろう。しかし諸君のなかで実際ガチのくのいちに会ったことある人、どれだけいるだろうか。そこんとこ、よーく考えて欲しい。
彼女は怪我をしていた。右の脇腹に少しく血が滲んでいた。夜なので黒く見えた。
私の来ていたシャツを彼女に着せた。私は下にタンクトップを着用していたから違和感はない。
徒歩2分の私のマンションに連れて行く旨を短く説明すると、彼女は逡巡して、言葉少なくそれを諒解した。
私のシャツを着た彼女の服装にそれほど違和感がないこと、任務中には一般人と決して一緒にならないこと、そして緊急事態ゆえに今はそれを逆手にとることを手短に伝えられた。
恋人のように一緒に歩く。脇腹の外傷の他に、どうやら打撃によるダメージがあるようだった。
万が一の際には全力を尽くすが、もしそうなってしまったら申し訳ない、とのこと。
マンションに到着。蛍光灯の下で見る彼女は、修行のせいだろう、スポーツ選手のようなとても美しい身体をしていた。
くのいちがよく履いているニーハイソックスみたいなくつしたが汚れており、部屋に入ったところで慌ててそれを脱いでいた。
その仕草、とてもアトラクティヴで、昔、初めて交際相手を家に招いたときのことを思い起こさせた。
彼女は池袋午前1時半の酔客と同じくらい汗をかき、それに加えて泥まみれ(あるいは血にもまみれていたのかも知れない)だった。
怪我がひどくなければお風呂に入るのはどうか、と促した。彼女は怪我の様子も確認したいとのことでお風呂へ。
タオルの位置とかお湯の出し方を伝える内に、すぐに出てきた。元の装束を着るのは仕方の無いことだ。うちに換えのくのいち装束はない。
何となく、おなかが減っているのでは? と問うた。
少しの間があって空腹の旨を伝えられた。冷蔵庫にはタッパーに入ったポトフがある。電子レンジを用いる。
くのいちもポトフを食べるのだ。当たり前と言えば当たり前だが。どうしても短い裾で、お姉さん座りする美脚に眼が…行っちゃうんだなこれが!
ブルックスのコーヒーを一緒に飲む。時間をずらして出立したいとのこと。一緒に寝るのは論外。シュラフを出す。
私がシュラフで寝ようとすると一生懸命に私がそちらで寝ます、と訴える。このときに気付いたが年上のようだ。
結局私はベッドで寝て、彼女はシュラフで。数分で寝息を立てていたが、すぐに起きた様だ。寝ずに体を休めているだけにしようと判断したのだろう。
朝起きると彼女は居なくなっていた……訳ではなく、まだシュラフで横になっていた。私が起きるのにあわせて起き上がり、感謝の礼を述べて、出て行った。
シュラフには彼女の残り香。当然、二度と出会うことはなかった。彼女の生死やその任務がどうなったかなど知るよしもない。
ただし、毎年8月のあの時期になると、差し出し不明の小荷物が届く。お茶だとか、かぶら漬けだとか、杉谷なすびだとか。引っ越ししても、ちゃんと今でも届く。
甲賀の忍びだったのだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20161007210354
もう10年位前になるけど、サービス残業の件で当時の勤務先がある東京池袋の労基に行ってきた。
俺は当時の勤め先で主に事務系の中間管理職をしていて、残業は月に30~40時間にのぼったが
残業代は一切支払われなかった。未払い残業代は190万円ほどに達した。
職務上全従業員の勤務記録を把握出来たので、コピーできる資料をあらいざらいコピーして労基に
持ち込んだ。
池袋の労基は定年後に嘱託として働く年配のおじさんおばさん達が相談員として結構な人数がいて
それを現役世代の若い職員が後方でバックアップする形だったのだが、俺の担当をしてくれた男性の
年配相談員は持ち込んだ資料をさらっと目を通しただけで、証拠不足だからこれでは指導できないと
言ってのけた。
約50名ほどいる全従業員の給与明細やタイムカードのコピー、会社側の管理記録諸々を持ち込んでもなお
これでは証拠不足だというのなら、一体どうすれば指導してもらえるというのか、途方に暮れた。
その後、一度は連合を頼ったものの、組合員として様々な政治活動に参加するようしつこく求められたのが
嫌で連合の仲介を途中で断り、結局は弁護士に頼んで裁判所で調停をすることになり、裁判官の大岡裁きで
100万円を貰うことで決着した。
裁判官がこちらの請求の正当性を認めるに至った資料は労基に出した資料とほぼ同じだったから
法律的な要件は充分揃っているにも関わらず労基がサボタージュしたという結論と見て良いのではと、俺は今でも考えている。
最近仕事にあぶれている弁護士が少なくないらしいけど、これからはこれをシノギにがんがん稼いでくれたら良いのではないだろうか。
大学から東京に出てきて、就職して10年弱、5年くらい前に大阪に引っ越して暮らしている。
梅田という街は最近再開発がものすごく、日本で一番近代都市っぽい感じになっている。
梅田はあくまで街の一つであって「東京」と比較するのはおかしいと思う。
比較するなら新宿、渋谷、池袋、有楽町・・・とかそういうところと比較するべきでしょ。
まぁでも、都市一つ一つで見ても梅田の再開発っぷりは凄まじく、恐らく東京の全都市よりも都市としての集約度は上だと思う(高級感は銀座が上だが)
でも大阪全体で見たとき、本当に東京を超えて日本一かというと、全然そうじゃないんだよね。
梅田級の都市は本当に梅田だけで、2番手のなんばは小さな新宿の規模だし、天王寺はまさに上野って感じ。
梅田が10としたら、他の都市は5~7くらいで、東京は6~9の都市が数多くある。